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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
綴 星七 [×]
2015-11-16 20:37:23
>椎名
(/見落としすみません><!急いでお返事させて貰います!)
あは。そ言って貰えると嬉しいな(名前を褒められるとは思っておらず、だからこそ褒められると嬉しそうに目尻を細めてそのの言葉を告げて。差し出された手を見れば自分の筋張る手を重ねる様に握手を行って「凄い丁寧なんですね」とからかい交じりに口にして)
82:
菱宮 百合 [×]
2015-11-16 20:46:50
■綴/>79
――あら、偶然ねえ。私も早く目が醒めてしまったものだから来てみたはいいけれど、暇を持て余してしまって。
(あたたかく柔らかな立ち居振舞いは純粋に好感を抱き、そうでなくとも年下と云うのは無条件に可愛らしく見えてしまう質故笑みは深まるばかり。どうやら状況を同じくしたらしい彼の言葉に眉を八の字に下げながら右頬に片手を宛がい呼気を唇より漏らせば、ふ、と何気無く相手の瞳を見遣り)暇人同士、良かったらすこしお話でもしない? 温かいお茶くらいならお姉さんが御馳走してあげる。
(/なんと!光栄で御座います…! 図らずもいたいけな少年を誑かしているような図になってしまいましたが良い関係を築ければ幸いです^^/それでは、また何か入り用の際にお声かけください。こちらの文章は蹴っていただいて構いません*)
83:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 20:50:12
>綴
いや、何というか…これくらいしか男性とのコミュニケーションの方法が思い付かなくてな(自身の人間関係の乏しさに若干の溜息を漏らしつつ、手を握り上記を呟き、「しかし、背が高いな…」と相手を見上げるようにして率直な感想を伝え)
(いえいえ!全然問題ないですよ!)
84:
綴 星七 [×]
2015-11-16 21:17:28
>菱宮
俺も同じこと思ってた、朝が似合う貴女がどんな人なのか知りたいんだ(時間を共にする事、それが他の生徒がこの学び舎にやって来るまでの短い物だとして今は未だ閉鎖的に別空間を生み出しているこの時だけを相手と言う何処か浮世離れする女性を独り占めしてみたいと、そう思っていた自分にとって向けられる誘いはそれはとても嬉しい物で。距離を詰める様に歩み寄ると悪戯に口角を上げつつ隣に並んで)
>椎名
(重なる相手の手は女性であるからだろうか、柔らかくそうして小さいと改めて実感をしていて。そんなときに背が高いと言われればくすと小さく息を漏らして「俺がでっかいんじゃなくて、貴女が小さいんだよ」スルリと繋ぐ手を離しながらからかうように口にして)
85:
菱宮 百合 [×]
2015-11-16 21:38:36
■綴/>84
口が上手いのね、でも生憎朝と夜は苦手なの。あたたかい昼間が一番すきよ。
(人柄を思わせる物腰と反して隣に並んだ身長は思いの外高い。女性のわりに高身長であると自負しているが170を越える相手となれば見上げなければ視線を交わす事は叶わず、一笑を其所に残して前方に目の先を向かわせて。頬にかかる髪を耳にかけ、ゆったりとマイペースな足取りで進み始め一階に有る空き教室を目指して)
86:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 21:48:38
>綴
そうか…それなら、もう少し身長を伸ばす努力をせねばな……(身長を気にしたことはなかったが、指摘を素直に受け入れて落ち込みつつ「しかし…高校三年から身長は伸びるものだろうか……」と、不安な顔をしながら綴の目を見つめ)
87:
綴 星七 [×]
2015-11-16 22:09:51
>菱宮
――陽の中にいるよりも、この空気に染まる貴方をずっとみてたい。どんな画家でも作れない素敵な世界観になるよ(温かい時間を好むと言う言葉を受けても、それでも尚ファーストコンタクトである冷たい廊下の上に立つ群青の滲む髪と高貴を纏う姿が目に焼き付いていて。離れない映像を思い返しながら両の親指と人差し指で四角を作りつつそこに相手の姿を収め。口にするのはあくまでも自分の我儘であり、相手が朝を好まない以上叶わない事を理解した上でなので作り上げていた四角を下ろして。自分を見てお姉さんだと自称したことから相手が先輩であることを踏まえて「俺も朝は苦手だけど、こんな出会いが有るなら早起きも悪いもんじゃ無いね」悪戯に小さく笑いながらこの出会いを愉しむように口にして。空き教室に到着すれば扉を開いて「どうぞ」と先に相手を案内し)
>椎名
牛乳と煮干し?かなぁ。カルシウムが良いって言うよね(不安げなその顔を見ると持ち前の面倒身のよさから何か案は見つからないかと考えを巡らせて、然しシックリと来る考えが浮かばなければ「でも、俺は紅葉に交じる貴女を見るのが好きだからこれ以上大きくなって欲しく無いなぁ」緩い笑みを浮かべたまま付け加えるように告げて)
88:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 22:25:07
>綴
カルシウムも身長が伸びるとは限らんしな……ん…?紅葉に交える私か……?(割と真剣に身長について考えてしまったが、不意に好きという一言を受け、少し動揺し「確かに…紅葉は綺麗だが…」と、周囲の紅葉を見渡しながら困惑したように呟き)
89:
菱宮 百合 [×]
2015-11-16 22:49:38
■綴/>87
なら冬の間は私が来るまでずうっと待っていたらいいわ。そうしたらあなたの言う”どんな画家でも作れない素敵な世界観”が見られるんじゃないかしら。
(日に焼けぬ此の肌は皮肉にも忌み嫌う寒気によく馴染む。赤らんだ頬、指、それらの全てが彼の双眸にどのようにして映っているか迄は定かでないものの印象良く捉えられているのならば僥倖であり。世辞として受け取るにせよ一々突っ撥ねる程子供でも無ければ照れて見せるほどの初さもとうの昔に捨てており、くすりと小さく笑声を静まり返った廊下内に投じて些か意地の悪い揶揄をレスポンスとして投げ。その会話をそこそこに切り上げ、影を二つ引き連れて進んで行く道中で自身はコーヒーを、相手には何か温かい飲み物を購入して押し付け目的地へ。レディーファーストとばかりに開け放たれた扉から一つ感謝の言葉を延べてから中へ脚を踏み入れ、他意も無く奥の窓際の席へ進み/確定陳謝)
90:
綴 星七 [×]
2015-11-16 23:01:19
>椎名
風に吹かれて落ちる紅葉の中にいる貴方、言葉にするだけでも綺麗なのがわかるみたい(相手個人を、と言うよりも先ほどの言葉通り綺麗な物を見るのが好きと言う意味合いでユラリハラリと宙を舞う紅葉に目を向けながら今一度、相手を見た時に感じた事を何処か楽しそうな雰囲気で言葉にして)
>菱宮
…あははは!面白い事を言うなぁ、それって俺が飽きるまで毎日でも会いに行くことを許すみたい(品の有る笑い方、凛とした動き、一つを掻い摘んで見ても相手の纏う雰囲気はどうも未知数で掴みようが無く、それでいて視線を逸らす事を許さないような不思議な印象を名残惜しむようで噴き出すように笑い声を上げれば冗談を告げる様にフワリフワリとした言葉を向けて、シンと音のしない教室はそれだけで違和を残すものだと不思議な感覚に目を細めつつ後ろ手で扉を閉じ、相手を追う様にその一つ前の席に後ろ向きで座るように腰を下ろし「いただきます」と相手から貰った温かいお茶に対して口にし)
91:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-16 23:26:35
>綴
…この紅葉が全て落ちれば訪れるのは冬か……(綴からの言葉を受け少し嬉しかったが、ふと1本の紅葉を見つめて寂しそうな目をし上記を呟き「早いものだな…もう卒業か………」と、右手を受け皿のように差し出して紅葉を受け止め軽く溜め息をこぼし)
92:
菱宮 百合 [×]
2015-11-16 23:33:36
■綴/>90
(長い間使われていないのだろう教室内は無造作に並べられた机と椅子が所々乱れており、人の出入りは有る事が窺える。仄かに薫る埃の香りは何故懐かしさを思い立たせるのか、そんなことを片隅で捉えつつ椅子を引いて固い其所に腰を落ち着かせ鞄を膝に置き。冷え性にとって冷気が漂う足元は防寒の最優先に置くべき箇所であり、筆記用具の他に趣味の物がある程度整理されて入った其所から薄く折り畳めるブランケットを取り出して膝へ広げ。購入した温かなコーヒーは飲むと言うより指先を暖める意味合いが強く、蓋を開けること無く缶に手を宛がい相手へ視線を遣れば何とも今更過ぎる質問を)
さ、先ずは貴方のお名前でも聞かせて頂いても? 私達、そういえばお互いの名前も知らないのよね。
93:
綴 星七 [×]
2015-11-16 23:47:09
>椎名
(卒業と言う単語が聞こえればなんとも身近で、そうしてどこか遠くに思えるその言葉の登場に少し物寂しさを覚えつつ「やっぱり寂しいものです?」それは他愛のない会話の一つ、尋ねかける様な声色で自分にとってはまだ少し未知であるその状況について問いかけて)
>菱宮
星七、星が七つって言うのが俺の名前。(目の前の相手の名前も知らない、それなのに相手の事をもっと知りたいと思うのだから無粋と言うのか何と言うのか、名前が付けられないこの距離感と顔見知りにもなれない相手と自分に今更ながら気が付いてなんて不思議なんだろうと目尻をゆるりと細めて、どこかマイペースなのが伝わるそんな笑みを浮かべながら字面と共に自分の名前を伝え、小さなペットボトルのお茶の蓋を開けば温かいそれを一口分飲み込んで。喉を流れる熱くすら感じるそれに時間がピタリと止まっているかのように居心地の良さを感じていて、再びペットボトルに蓋を閉じてから碧色の瞳に相手の姿を映しつつ「――…おねーさんの名前も教えて」と少しだけ頭を傾げながら相手へ同じ事を質問し)
94:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-17 00:07:33
>綴
そうだな…寂しいというよりは、何かやり残したことがあるんじゃないか?…と、疑問に思ってしまうな…まぁ、人間の欲とは満たされないものであり、際限なく求めてしまう物だから致し方ないことではあるんだけどな…(自分の右手に乗っている紅葉を夕日に照らすように空に掲げながら呆れたような口調で呟き「君はまだ2年生みたいだが、何かやりたいこととかはあるのか?」と、持っている紅葉を地面にゆっくりと落下させて綴の方を向き、自分では辿り着けない疑問をそのまま綴に投げかけるように尋ね)
95:
相沢 紅葉 [×]
2015-11-17 00:13:27
>音夜
弁当か?別にいいがよ。忘れたんか?(弁当の半分ほどを相手に差し出すと、無いのか、足りないのかが多少疑問になり)
>琴羽
ああ、うるさかった?ゴメンゴメン。あと部活してないよ。(悪かったようで相手に頭を下げ、)
>星七
おう。これでちょーどいいな。味の調整が。(微笑みながら相手の差し出す袋をもらって)
>朱里
オレか?オレは……そーだな。髪とか身長はトンデモじゃなけりゃ基本フリーで、性格はね。一緒にいて楽しめるような?そういう人。(自分のタイプを話し終わると、『お前は?』とジロジロと見て聞き)
96:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-17 00:20:49
>相沢
む……部活ではなかったか……(完全に部活だと思っていたため、拍子抜けしつつ「じゃあ、何があったんだ…?喧嘩か?」と、寝起きの目で相沢の方をじっと見つつ教室から出て)
97:
菱宮 百合 [×]
2015-11-17 00:24:36
■綴/>93
素敵な名前。私に朝が似合うって言うなら貴方には夜が似合いそうね、星が七つと謂えば北斗七星だもの。
(七つの星。七曜の星――濃紺の夜空に宝石箱を引っくり返したかの如く広がるおおぐま座を構成する明るい恒星で象られる星列を真っ先に連想して感慨深げに呼気を溢して率直な感想を。些か月並みだろうかと思ったのは考えを音として吐き出してしまってからで言葉を呑む事は断念して留め置き、机に頬杖を付いて彼の問いに伴って再三と視線を持ち上げ無機質な木製の其所に指先で自身の名をなぞり)
――百合。私、誕生日が七月一日なのよ。だから誕生花の姫百合から取ったんですって。
98:
綴 星七 [×]
2015-11-17 01:02:29
>椎名
――まだ間に合うよ(やり残した事、それを思い浮かべている相手は何が心残りになっているのだろうとそんな事をぼんやり頭の片隅に浮かべつつ静かに口角を上げては卒業まで未だ日が有ると考えつつ口にして、逆に自分にその問い掛けを向けられると聊か困惑した様子で考える間を作り上げ「そうだなぁ、…色んな種類の金平糖を片っ端に買い集めたいや」悪戯に笑いながら冗談のような明るい声色で返事を返し)
>相沢
甘いのだけだと飽きちゃうから、しょっぱいのが有るとずーっと食べてられます(ピ、とビニールの包装を開きながらポッキーを一本手に取りそれを口に入れてポソポソポソと食べながら「彼女じゃ無くて可愛い後輩との時間もまた素敵でしょ」なんてふざけるように笑いながら口にして)
>菱宮
嬉しいなぁ。ありがとう(名前の由来でもあるそれに気づいた相手が自分には夜が似合うと例えてくれた為、少しの照れくささを覚えつつもそれを覆い抜く嬉しさに素直な感想を口にして。それよりも意識を爪先で引っ掻くように印象を残したのは相手の名前、具体的にはその由来のモチーフであり。姫とはなんと相手に似合う言葉だろうかと目の前の相手を見直しては実感するように思い、ペットボトルを手から離せば温まった手で机をなぞるその手に人差し指でトントンと呼ぶように触れて「俺、花ってよく知らなくいから…ねぇ、百合ちゃん。今度は姫百合がどんな花なのか教えてよ」興味を持てど浮かばないその花の映像に、それでもきっと相手に似合うそんな素敵な花なのだろうと思いを馳せつつちゃっかりとまた会うきっかけを作ろうと強請るように告げて)
99:
椎名 琴羽 [×]
2015-11-17 01:17:14
>綴
間に合うといいな……………金平糖?あぁ、あのお菓子か…(これから何をすべきか考えてるときに金平糖と聞いて一瞬、何のことか思い浮かばなかったが、すぐに思い出すとともに「そういえば…名前を聞いただけで食べたことはなかったな…」と、真剣な顔で考え込み)
100:
柊 音夜 [×]
2015-11-17 02:52:53
>七海
楽しいかどうかはやってみなきゃ分かんないっすね。少なくとも俺は退屈しませんけど。
(楽しいと断言はせずに、相手の隣に移動して。「ほら、よく言うじゃないっすか、恋は盲目って。恋をしたらその人以外見えなくなるもんなんすよ。…なんて、恋愛経験皆無の俺が言っても説得力ないっすけどね」と自嘲気味に呟いて。空元気で笑う相手を見ているとどこか放っとけなくなり、じっと見つめてみる)
>相沢
え、マジでいいんすか?まあもらいますけど。
(差し出された弁当を受け取り、「ええ、やけに鞄が軽いなと思ったら弁当を忘れちまったみたいっす。いやぁ、助かりましたよ」と軽い調子で笑い)
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