TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
伊達 希弥 [×]
2015-11-16 10:45:24
>鏡さん
え、あー、私は散歩で本は持ってきてないんです
(相手に声をかけられ微笑まれれば、少し照れながら言葉を濁すも「でも、少し休憩します」っといい相手の隣に腰をかけ)
>京さん
これは、噂程度にだけど、最近内側で変なことが起こるらしくて....そのー、神隠しみたいな。
(相手の言葉に少し浮かない顔をしたあと、言いにくそうに相手にそう告げ「これが解決するまで宴は無理かしら?」っと不安げに相手をチラリと見て)
(/季節イベント、特殊イベントにわくわくです!!!特殊イベントはいつから開始でしょう?開始したら一度ロル回収して向かうことになるとおもいますので、開始するとき是非お声掛け下さい!救護班として特別に探索についていけるなんてかなりラッキー←な感じで!もう全力で手当を((
>猛さん
大丈夫ですよ、そのままでも
猛さんはやさしいんですね
(大きな身体なのに、なんだか細やかな気遣いと飲み物なんかでむせて涙目になっていた相手に不釣り合いだなぁっとクスリと笑いハンカチは今返してくれて大丈夫っと相手に告げ)
>怜さん
れいさーん?
....あれ?いらっしゃらないのかしら?
(相手が門の横にあるやぐらにいるかと思い声をかけるが、返事がないのに気づき、どうしたものか、っと考えるも時間があるので相手の帰還を待つことにしたようで門にもたれかかり小さくため息を吐き)
>虎太郎さん
あら、虎太郎さんお久しぶり。
(なにやら荷物を持ってニコニコしながら駆け寄ってくる相手に年上ながらえらく可愛らしい人だなぁとなんだか拍子抜けしたような、癒されるような、不思議な気持ちになりながらゆっくりと声をかけ「今日はいかがなさいました?」とニコリと笑みかけ)
>命さん
あらぁ、ずいぶん帰りが遅かったじゃない?
(森から社へと続く細い道から相手が現れると、落ち葉を掃いていた手を止めゆっくりと相手に視線を向けるとニコニコしながら「今日はもう少し早いと思ってた」っと言いながら相手に箒を差し出し、これ、っと言いニコリとし)
(/はじめましてぇぇぇ!!!← 同業者の猫さんが来てくださり嬉しいです!まじほんとprp((( ちょっと猫さんには威圧的な鼬かも知れませんが、どうかどうかよろしくお願いします!)
102:
猪俣 猛 [×]
2015-11-16 17:27:47
>猫叉
(/すみません、本体のみで失礼致します。>88で書きました“油を売っている”というのは文字通りの意味ではなく、仕事の途中で怠けたり、無駄な行動で時間を消費するというような意味で、自Cが高天原広場で十二士の仕事をサボってゴロゴロしている様子を表現しました。分かり難くてすみません…。大変申し訳ないのですが、上記を踏まえて書き直していただくことは可能でしょうか?)
>鼠径
ええ、そうかなあ。ま、まあ、弟も妹も可愛いし?帰ったら“兄ちゃんお帰りー!”なんて飛びついてきたりさ。へへへ…。
(お得意の軽口とわかっていながらも、褒められるのはやはり嬉しくでれでれと破顔してしまう。うなじで跳ねる髪を撫でつけながら首筋を数度叩いて羞恥の感情を誤魔化そうと。自分にとっては何でもない風を装おうとして語尾を上げるも、兄弟の真似をし二人の姿を脳裏に描くとより一層笑みが零れ。)
(/ありがとうございました!お疲れさまです。質問の件も丁寧なご返答いただき助かりました。それではこのまま行かせていただきますね。告知と考案にも目を通しました。自Cには初詣の屋台で食べ歩きなんかさせてみようと思います。特殊イベントはまるでゲームのうでワクワクしますね!開催を楽しみにしております。)
>天満
えっ、饅頭!?どこどこ?俺にももらえます?
(風呂上りの熱い体を冷やそうと、行く当てもなく散歩に出ると辿り着いた風見ヶ丘。風に乗って届いた歌声と遠くからでも見えた人影から先客の存在を知り、挨拶でもするかと距離を詰めれば“饅頭”と言葉の切れ端が耳に入る。その途端“暗いからできるだけ驚かさないように”だとか“女の人みたいだから変質者と思われるかも”などという気遣いは吹っ飛び、がさがさと足音響かせながら駆け寄って辺り見回して。)
(/初めまして!十二士のうち亥役をやらせていただいております。雰囲気を台無しにする猪で申し訳ないですが、仲良くしてくだされば幸いです。よろしくお願いします!)
>伊達
あ!えっと。いや、女の子に貸してもらったハンカチ汚すなんて、絶対母ちゃん…じゃない。お袋に怒られるからさあ。
(言われてから気付いたとばかりにはっとした様子で声上げた後、照れ笑い浮かべながらもあちこちに目を泳がせて。危うく家で呼ぶ通りに母親の名を出しかければ、慌てて訂正し再びへらへらと笑み作って。しかし洗って返さなくて構わないと言われるとやはり申し訳なくなり、「ほんとに?俺が使ったやつだよ?」と心配そうな表情で念を押し。)
103:
猫叉 命 [×]
2015-11-16 21:14:02
>猪俣
猪様。猪突猛進を身体を張って再現してくれなくて結構です。体力の無い私に対する嫌味に聴こえますね、餓鬼かよ。_暇なら松茸探しに出も行けば才能発揮出来ますが。
(麓の広場では人々の憩いの場として、誰もが一休みに行く云々の話は小耳に挟んでいたが、何しろ大嫌いな人混みになんぞ死んでも行きたく無い気持ちが勝り知らん顔していた訳で。そこに出店していたとはつゆ知らず、突然現れ追いかけてくる姿に仰天し慌てて狛犬の後ろに隠れ。子以外の十二士への憎悪は持たない為に顔を出し次に全身現して溜息を吐き。瓜坊がぷりぷり親の後をついて行くような、誠に可愛らしい光景が当人の気に障りへの字口で言い捨てて。豚がトリュフを探し当てると聞いた事があるのを何故か思い出し、猪なら一番大活躍できる分野と半分認め半分皮肉で提案して。)
(/ご指摘ありがとうございます…!正しく理解出来ていなかった当方に責がありますので、どうぞ猪本体様はお気に病まぬようお願い致します/土下座/所々修正し再度投稿させて頂きます。大変失礼致しました…)
>鼠径
オタンコナスみたいな顔をしている暇があるなら、しらみ潰しは止めて一気に片付ける位の勢いを_ゲェ熱い!水、はーひ水を早く…!ウェッフ失礼。学生は勉強に齧り付くのが仕事です、十二士様とあろうお方がヘマしたら平和な学生生活は無くなりますね。繰り返すんじゃねぇよオイ。
(真面目な話題には真面目な面持ちになるのは至極当然。至極当然な流れなのだが、どうしても狡猾な相手が真面目くさっているのを見るのは慣れず尻がむずむずしてしまい。出された茶をスマートに啜った瞬間に猫舌が耐えられず、口元を抑えもんどりうってヒィヒィ言っては水をがぶ飲みし暫く口がきけず。再び気取った顔に戻ると上から目線な発言の奥底、微生物サイズの激励を隠して鼻を上に向け。先程と同じだけ鋭い眼光を宿し睨みつけ、小癪な若者に結局丸め込まれているのは自分の方だと未だ気付かぬ様子で苛立ちのあまり犬歯を剥き。)
>伊達
ヒッ!遅くなんか無いわたかだか二時間弱出かけていただけで……うっせ。落ち葉くらい一人でちゃっちゃと片付けられるじゃ、あ、ハイ。やります。
(何事も無く社に戻れた事に安堵し、狛犬が再び石像に戻るのを見守っていた瞬間に聞こえた正直嬉しくは無い一言。中学生の息子娘の素行を勘繰る母親か、或いは父親か。微笑みは菩薩には映らず背後に般若が居るような気がしてならず小声で悪態を吐き。命令されるなど神以外例え仙人相手でも御免被りたい面倒くささ、躱そうと寝屋へ向かうつもりでいたが笑顔の圧力に恐れをなし。箒を掻っ攫うように受け取り渋々落ち葉を掻き集め。)
(/はじめましてですー!鼬様のお尻に敷かれたいマゾヒストとは此奴の事です/礼/歳の割に残念要素満載ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)
104:
鼠径 京 [×]
2015-11-16 22:25:15
>>伊達
……内側? 内側ってつまり、都の中でってこと?
(初耳だったのか珍しく動揺を隠せずに目を見開いては、確認するように問い返し。それからすぐに口元には笑みが浮かぶも眉は八の字に下げられ、視線は足元に落としつつ自らの顎に手を添え何か考えるような仕草をし。「あー……そりゃ宴を開いてる場合じゃないかもなぁ。詳しい話を聞いても?」と、下げた視線を相手に戻しつつ)
(/特殊イベントは季節イベントと被らないよう、あとはこちらの資料の準備や背後が控えているテストなどの事情などがありまして、少し先になりますが一月半ばくらいからのスタートを考えております。頼もしい救護班が同行するお陰で十二士達も安心でしょう、イベント時はよろしくお願いしますね)
>>猪俣
あーはいはい、幸せそうで何よりだけどさ。お前、顔だらしない。
(相手の幸せそうな笑みを見れば呆れた様子でハッと鼻で笑い流しつつ視線を相手から逸らして。デレデレとした相手の姿が気に入らなかったのかベンチの上で胡坐をかいていた両足を下ろすと、相手の足を一度げしっと蹴りながらその表情を指摘して。ほんの少し羨ましく思ってしまったことに対する悔しさもあるようで面白くなさそうな表情を浮かべており)
(/食べ歩き! 良いですねー楽しそうです。その時はぜひ絡ませてもらって一緒に食べ歩きさせたいです。特殊イベントも楽しみにしていてくださいませ)
>>猫叉
……っ、ふ、ははっ!! い、いや、俺だって、ふふ、一気にやりたいとは思うけどっ、さぁ……あははっ! 駄目だ我慢できないってこれ!
(相手の言葉に反論しようと、熱いお茶にもんどりうつ相手の姿に気を抜けば大笑いしてしまいそうな口元を両手で抑え、相手から顔を逸らし肩を震わせつつ言葉を口にし。しかし結局堪え切るのは不可能だと判断すれば右手で腹を抱えつつ前のめりになる体を左手を畳につくことで支え、そのまま思い切り笑って。ひとしきり笑えば滲んだ涙を指で拭いつつ、油断すれば思い出し笑いが零れそうな口元を引き締めては一度深呼吸して)
そーいうお前はちゃんと勉強してる? ……いやまぁ、それは分かってるよ、頑張って守るって。はは、ごめんごめん。俺の祖先がズルしてまでぶんどった肩書きだからさぁ、守らないとって思ったわけよ。
(相手の顔をじとー、と眺めつつにやにやと笑みを浮かべつつ問い。その後、相手の言葉を聞きヘマをした時のことを考えれば、苦笑を浮かべつつ頬をかいて。犬歯を剥く相手に心のこもらない謝罪を述べれば、それに続け更に煽るような言葉を重ねて)
105:
天満 鳩子 [×]
2015-11-16 22:36:35
>猫さん
今晩は。鳩は平和の象徴だから…私も平和で居ないといけないもの。満天の星空を見ていたら、少しくらいの悲しさも溶けて消えていく気がする。そういうのは、余計な一言って言うのですよ。ふふふッ
(高天原神社にも事ある毎に足を運び、先日も姉の結婚式で世話になった折見かけた姿に驚きもせず目を細め。平和に甘んじていると言われれば其れ迄、安らぎに満ちた時間に頬を撫でられていくのが心地良くて多少のつれない態度も気にならずのんびりと言葉紡ぎ。彼は以前から無愛想気味なのは既知の通り、却って本人には失礼万全承知で可愛らしいとさえ思っていて。話しかけて貰えるだけでも充分に幸せ、ふっくらと笑み浮かべ小さく声立てて。)
(/蹴りなんていれませんよ(笑)こんな性格の娘ですので、気長にお付き合いさせて頂きますね*)
>鼠さん
あッ、鼠径様…!あんなにお月様がまん丸なんだもの、食べて下さいって言われているようにしか思えないから。金平糖だなんて鼠径様も食いしん坊、お揃いですねぇ。手が届いたら良いのに_
(耳触り良い声音に反応し振り向き、鳥目では暗闇の中の彼の顔立ちを確認は出来ないものの嬉しそうに表情を明るめ。能天気と言われているにも関わらず、褒め言葉と捉え満月に向かって両手を広げ。隣で屈む相手の柔らかな色合いの髪を見ていればくつぐったい気持ちがして胸の前で手を合わせ。散りばめられた星々は本当に天空の金平糖のよう、見上げる横顔を眺めては愉しさを隠し切れず瞳輝かせ、叶いもしない夢物語と共に真っ直ぐに片腕を夜空へ伸ばし。)
(/一般人の娘を受け入れてくださりありがとうございます!イベントの告知を拝見しました、どんなイベントが開催されるのか、大変楽しみです*季節のイベント…秋ですとピクニックかななんて夢見ています。)
>猪さん
猪俣様ったら、お饅頭に反応して来たの?上げたいのは山々だけど、大き過ぎるし届かないし…心の中で召し上がれ。髪が湿っているみたい、湯冷めは身体に毒ですから_お喋りして、お屋敷に帰りましょう?
(草むらを踏み駆け寄ってくる音に、はじめ野良猫かと思うも息遣いで誰なのかが次第に判って来たのか笑顔が段々と広がっていき。本当にお饅頭があると思って来たらしい様相を微笑ましく思い乍ら、心から残念そうに肩を下げ困り笑顔を浮かべそっと首を振り。風呂上がりの彼の髪は艶々としていて、冷たい空気にのぼる湯気を見遣れば立ち上がり。歳下の相手には姉心に近しい感情が湧いてしまうもので、やんわりと片手を取り穏やかに諭し。)
(/雰囲気台無しなんてとんでもありません、寧ろ真っ直ぐで可愛らしいお鼻の持ち主に来ていただけて試合です(嬉)此方こそ仲良くして頂ければ幸いです*)
106:
鼠径 京 [×]
2015-11-16 22:59:00
>>天満
言ってない言ってない、気のせいだって。金平糖美味しいだろ、甘くてさ。……手が届いたら、なぁ、でも月や星を取っちまったら夜は誰が照らすんだ?
(相手の言葉をケラケラと笑いつつ片手を軽く振ってあっけなく否定してしまい。ロマンチックの欠片もないそんな発言をしつつもその目はしっかりと真ん丸な月に釘付けになっていて。食いしん坊と言われれば、否定されているわけでも責められているわけでもないのに少し不満げな調子で金平糖の美味しさを主張し、じと、と相手を横目で見て。その後夜空に手を伸ばす相手を見て小さく笑えば、屈んでいた体勢からその場に腰を下ろし後ろに両手をつき。浮かんだ疑問を口にしながら首を傾げて)
(/いえいえこちらこそ、参加してくださりありがとうございます! ピクニックも良いですねぇ……秋のイベントではお月見や、大日女学園文化祭などを考えております。しかし今年は秋のイベントは見送りになると思います……)
107:
猫叉 命 [×]
2015-11-16 23:30:51
(/イベント告知、新システム追加承知致しました!じっくり読まねば…猫ですので狭い場所はお任せ下さい!←募集も魅力的で是非検討させて頂きます/礼/考えがまとまり次第お声掛けさせて頂きますね!)
>鼠径
__あーあ、ふぅん。笑う元気はバリバリお持ちのようで。欠かさず睡眠学習をしていれば、大学の爺の話なんざどうって事はありません。舐めてんのか貴様、辰様が居れば速攻怒られていましたねセーフ。………その話、二度目は無いと思え。
(笑い転げる姿の後ろでも、童が笑っているのまでも目に入るとこれ以上無い屈辱を味わい怒髪天を衝くどころか天球を破壊しかねない程の憤怒のオーラを全身から放ち。怒り満点な割には声音は低く、口調は激しさよりも染み出す恥ずかしさで微かに震え。犬は喜びで尾を振るというが猫の場合は不機嫌の象徴であり、眉をピクピク痙攣させたまま腕組みし。にへらと笑う姿も怒りの琴線に触れかけたが先程の赤っ恥が尾を引き言うだけに留まり。煽りの言葉に先祖代々苦々しく思ってきた部分のスイッチがカチリと鳴り、急に襟首掴みかねない早さで手を伸ばし、実際には触れず冷淡な目をじとりと向けて。)
>天満
あっそ。俺には分かんね、星が出ようが太陽が出ようが、どっちもどっち。一々センチメンタルになんかなれるような…性格でもありませんし。はあ?_それは、そうかもな。何なんだこの鳩……
(大人しく素直にの部分が完全に欠落していると、これほどまでに人様のお話を聞くに相応しい態度が取れなくなる。子供達の反面教師としてオファーが来ても不思議ではないぶっきらぼうな態度に変化は無く、女性が相手でも紳士の風上にも置けない素知らぬふりで頭をがしゃがしゃ掻き。星が出て、月が出ている。ロマンのカケラさえ無い了見で
はそれ以上それ以下の何にでも見えず、不貞腐れ唇を歪め。笑われた意味が読めず、怪訝な眼差しを向け近寄らずに立ち尽くし。)
(/お優しいのですね、余計申し訳ない気持ちが膨らみます…!何か娘様が困った状況に遭われましたら助太刀致しますので!では背後は失礼致しますね。)
108:
猪俣 猛 [×]
2015-11-16 23:32:17
>猫叉
いやあ、そんなつもりじゃー…――マジで!?そっかあココ山だもんなあ、キノコくらい取れるよなあ。どこら辺とかわかります?あれ、持ち主とかに許可取らないと良くないかな?
(どうやら不快にさせてしまったらしい空気を察し、相手の言葉の裏で苦笑いと共にもにょもにょ動いていたものの、食べ物の話が出れば罪の意識も吹っ飛び目を輝かせる。遊び場や神社のある場所としか認識していなかったが、確かに木の実や山菜は見たことがあるし、茸とて例外ではないだろう。鼻をひくつかせながら辺りを眺め回し、その間に思考を整理する為の独り言を垂れ流していたかと思えば、不意に相手に視線寄越して協力を仰ぎ。)
(/お手数おかけしました。早々にお返事くださり感謝です!私も勘違いキングなので、逆パターンの時はご指摘くださると助かります。では今回の件はこれで解決ということで、背後の者は引っ込みますね。ありがとうございました。)
>鼠径
へへへ…ぅ痛っ!ごめんごめん。はい、これで元通りの男前だろ?
(咎められてもなお小さく笑い続けていたが、足を蹴られてやっと我に返る。面どころでなく足まで皮が厚いのか然程痛みはないものの、驚いた勢いで思わず声を上げ。そして思った以上に崩れているらしい顔に両手を当て頬をこねくり回しながら謝った後、ふふん、と鼻を鳴らしキメ顔してツッコミ待ち。)
(/ぜひぜひご一緒に!それでは本体は失礼致します。更新お疲れさまでした。)
>天満
心の中…?――…あ、すいません。うん、今上がってきたばっかなんだあ。
(“人影と歌声の主は見知った駅員さんだったのか”と頭の片隅で考えつつ、とりあえず饅頭が食べられないらしいことだけ察したものの、相手の言葉に隠れたヒントを受けてもまだ気が付かずにきょとんと首を傾げ。しかし相手がこちらへ近寄ってくると意識を取戻し、握られていない片手で濡れた頭を掻きながら苦笑して。外気に晒され続けた髪は相手の言う通り既に芯まで冷えており、せめてもの抵抗として今更ではあるが首から提げたタオルをずり上げ頭に被せて。その際頬に受けていた月光が遮られてから初めて月がよく見えることに気が付き、「うおお、月。でっけーなあ」と。)
(/素敵な褒め言葉嬉しいです。天満さんは風流なうえにとってもお優しい人ですね、お世話していただいてすみません。それではご挨拶だけで申し訳ありませんが、本体はお暇しますね。)
109:
鼠径 京 [×]
2015-11-17 00:11:12
>>猫叉
俺はいつでも元気有り余ってるから、なんなら分けてやろうか? 睡眠学習ってお前……それ絶対意味ないって、意外と不真面目なのな。あの人に怒られんのはやだなぁ……面倒くさいし、うんうんセーフセーフ。……っと、そう怒るなよ、昔の話じゃんか。
(目に見えて怒りを感じているらしい相手の様子を面白いものを眺めるかのように目を細めにやにやと眺めては、元気を分けてやろうかなどと首を傾げつつ冗談を口にして。生真面目だと思っていた相手の意外な一面を知れば笑みを浮かべたまま眉を八の字に下げ、その後辰に怒られることを想像しては露骨に嫌そうな表情を浮かべて視線を逸らしつつ肩を竦め。驚くほどの速さで伸ばされた手から逃れるように上半身を逸らしては畳に片手をつき、もう片方の手は相手の腕をつかもうと少し上げられるも触れずに止まった相手の腕を見ればこちらもその場で手を止めて。驚きに軽く見開かれた目で相手の手を見、その後ゆっくりと相手の顔に視線を移せば眉を顰めつつ口元をにやりと歪め、挑発的な笑みを浮かべつつ冷淡な相手の目を真っすぐに見返して)
(/イベント時、頼りにさせていただきますね! ご意見ゆっくりとお待ちしております)
>>猪俣
んー……? いーや、ちょっとじっとしてて。
(相手の問いかけを聞けばようやく相手に視線を戻し、視界に相手のキメ顔が映れば目をすっと細めて冷ややかな視線送りつつ眉を顰め首を傾げて。考えるように暫し唸っては、突然じっとしているよう相手に告げ、ベンチの上に片足を乗せ体ごと相手に向けば、後ろに撫でつけられた前髪を崩してやろうと相手の髪に両手を伸ばして)
110:
百瀬 虎太郎 [×]
2015-11-17 06:59:49
>69/鼠径
そーこなくっちゃなァ。…こーやって誰かと手合わせすんのも久々だ、お手柔らかに頼むぜ。(自分の提案に嫌そうな顔一つせず乗ってくる相手の姿ににやりと口角を吊り上げ喜色を示すと続いて自分も梯子を伝って軽やかな身のこなしで地面に降り立ち、最初から手合わせを願うつもりでここに訪れたのか腰のベルトから元より用意してきた護身術などで使われる短い木刀を取り出すと「…二人ともボロボロじゃあ奴さんが来たとき意味ねぇからな」と二本相手の方へ投げ渡し自分も両手に短い木刀逆手に構え)
>72/猪俣
あ?まあいいじゃねえか。(相手の反応を期待しつい多めに飲んでしまったのもありその期待通りのリアクションににやにやと笑みを浮かべながらベンチに回り込むと相手の隣に少しばかり距離を置いて腰を下ろし慰めのつもりかぽんぽんと頭を撫で。その手を下げると暖かな昼下がりに何だか落ち着いてしまい「昼寝でもしてたのか?」と横目で相手を見ながら話題をすり替え)
>75/丑臣
終わったらそーさせてもらうからよ。(身体を捻り目の前の妖に回し蹴りを食らわせ消滅させれば残りの個体ももう少し。自分が来るまでも無かったと思い始め軽い口調で上記を述べ温まってきた身体にじんわりと額に浮かぶ汗をパーカーの袖で拭い帰ったらシャワーでも浴びようなんて呑気に考えを廻らせながら相手に振り返ったところ、妖に攻撃を受ける相手の姿驚きと共に黄金色の瞳孔は丸くなり、頭で考えるよりも先に相手と妖の間に割って入るといつもよりも力みつつも両手に構えた短剣で妖の核を突き刺し。フッと霧となり再び辺りが静寂を取り戻すと、静かに安堵の溜息を吐きながら相手の腕を見遣りつつ「ヤニの吸いすぎなんじゃねェの?」と軽く悪態つくが元はと言えば自分の遅刻のせいだと虎柄の尻尾は落ち着きなく動いており)
111:
伊達 希弥 [×]
2015-11-17 10:22:06
>猛さん
あら、気にしないでください。
お母様にもお伝えにならなければ大丈夫です、秘密にしましょう。
(相手がしおらしくなり小さく見えてきてしまい、あらあらと思いながらも「十二士様である貴方が、わたしに気を使う必要はありませんよ」っと相手に声をかけることにより、相手の立場をたてニコリと笑み)
>命さん
....本当に素直な方がパートナーでよかった。
(相手が小言を口にするもすぐに箒を手に取り落ち葉をはく様を見てニコリと笑み。相手に素直でいいことっと呟くと嬉しそうにニヤーっと笑い「それにしても最近街も静かなもんですよね。外の妖も静かみたいですし」っとつぶやき)
(/尻に敷かれたいだなんて...敷いちゃいますよ← こちらのノリに合わせていただけて本当にありがとうございます!すごく絡みやすいのでこれからもグイグイ行かせていただきます!こんな鼬ですがどうぞよろしくお願いしますね!)
>京さん
ええ、もちろん。
実はここ最近突然人が消えちゃうってことが起こるらしいの。
都はそんなに広くはないし、探せないことはないはずなのにいなくて...ある日突然戻ってくる人もいるけどいなくなった間の記憶がないみたいなの。
(詳しく話を聞くという相手に上記を述べると困ったような顔をして「話を聞きに行きましょうか?」まだ戻ってない人もたくさんいるのよねっと表情を曇らせながら相手の答えを仰ぎ)
(/了解しました!資料まとめ大変でしょうがよろしくお願い致します。こちらとリアルの両立大変だと思いますがテストも頑張ってください!)
112:
百瀬 虎太郎 [×]
2015-11-17 14:17:42
>80/猫叉
…ーー見事なもんだな(ジョギングの序でにふらりと立ち寄ったのは高天原神社。普段は集会や宴でしか来ないもののあまりに見事な紅葉に目を奪われた様子で、其れらの絨毯を踏みしめながら境内まで上がり。やや汗ばんだ身体に山奥のひんやりとした空気は心地良く落ち着いた様に息を吐けば神社に来たならという単純な理由で神に瞳を伏せて両手を合わせ。勿論神など信じてはいないものの幼い頃からここに来た際にはこうして手を合わせるのが日課となっており。そうしていれば何やら気配を感じ、ここの管理者か若しくは参拝に来たものだろうと推測すればその行為を終わりにし、ぐぐっと身体を伸ばして直ぐに現れるであろう気配の主を待って)
>97/天満
…よォ、相変わらずご機嫌そうだな。(先程までの妖との戦いを終え熱い身体と興奮を覚まそうと風見ヶ丘を訪れ。辺りを見渡せば貸切、ではなく先客の後ろ姿が。風の音と共に流れてくる楽しげな歌声にやっと瞳孔の開きも収まりつつあり、足音を隠すこともせず歩み寄ると相手と同じ様に夜空を仰げば満天の星空とまん丸な月が顔を出しており「確かに美味しそうだ」と白い息を吐きながらくつくつと喉を鳴らしながら笑って)
>101/伊達
…そろそろ宴の時期かと思ってよ。実家の手作りだから大したことねェけど、足しにはなるだろ。(地面に降ろした其れらを相手に見せる様に再び軽々と持ち上げて。梅酒と桃酒どちらもたっぷりと果実が漬かったもので自身も好物でもあるが謙遜しつつ上記を述べ、相手の服装から出掛ける前だと察しては「開けといてくれれば勝手に置いてくからよ」と鍵だけ開けてもらおうかと)
113:
百瀬 虎太郎 [×]
2015-11-17 14:21:13
>主様
(/いつもご苦労様です。いつも分かりやすくまとめて頂いて参加している側としてはモチベーションも上がりっぱなしです。新イベントも遅筆の為亀レスではありますが思いっきり参加させていただこうと思ってます。楽しみにしておりますね!)
114:
鼠径 京 [×]
2015-11-17 22:16:31
>>百瀬
そりゃこっちの台詞。お前俺よりガタイ良いんだから、手加減しろよー
(地面に降りるとまずジャケットの前を閉めて。ゴーグルは対妖戦ではないためそのままに、投げ渡された二本の木刀をそれぞれ一本ずつ両手で受け取れば器用にくるりと指で回してから相手と同じように逆手に構えて。手加減しろなどと口にしつつも、鼠らしいすばしっこさを持ち卑怯な手段に頼ることに抵抗のない自分に余程自信があるのか口元にはへらりとした笑みが浮かべられていて。すっと目を細めて相手の姿を見れば、一先ず相手が仕掛けてくるのを待とうと)
(/いえいえ。ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです! 新イベントの方は準備に時間がかかるため開催は少し先になりますが、今のところ皆様に楽しみにしていただけている様なので、頑張って準備させていただきますね!)
>>伊達
成程、正に神隠しだな。尤も、今の都にゃ神さんはいないらしいから、どっちかっていうと妖怪の仕業か? 相手が妖じゃないなら放置……って訳にもいかないもんなぁ、まさか内側からトラブル発生とは……
(相手の言葉を聞けば手を顎に添えたまま視線を相手に戻し。その後大きなため息と共に手を下ろせば肩を落として。相手の問いかけを聞けばすぐに頷き「そうしよう。あ、俺も一緒に行くわ」と両手をポケットに突っ込みながら。普段はへらへらとしているもののこういう状況では十二士としての責任を感じるのか、文句は口にしつつも解決には積極的で)
(/ありがとうございます、頑張りますね!)
115:
猫叉 命 [×]
2015-11-17 22:38:34
>猪俣
まあ、何事も無ければ文句は言いません。天然は扱い辛い…松茸狩りに行くならそんな装備では全然足りませんね、ここはかごを背負っていくのが通だ_山の主は老耄の熊が居んけどあの爺さん耳遠いからちょっとな……退屈だから行ってやりますよ。
(何とも愛嬌ある相手の鼻に全視線が勝手に集中しているのも無意識で、鼻を押したら音がなる仕掛けがあるのではと思うだけで少々手がそわそわし始めて。丑と申の二人にも度々閉口していたが目の前の豚ッ鼻の持ち主も範疇にちゃっかり入れてあるようで、何処かで聞いた事がある台詞を吐きゆるりと首を振り。腰を痛めて寝込んでいる山の主を気遣いたいのもあり会いに行くのは断念し、顔はあくまで面倒だからという建前を押し出していて。普段十二士の背中を見送るばかりの日々で誘われた事が新鮮に感じられ、再びそわそわして何度も瞬きを繰り返し。)
>鼠径
絶対に、何が何でも天変地異が起きようが要らねぇよ。興味が湧かなきゃそこまでですからね、真面目に聴いてられるのは兎だけだべ。あの野郎鼻っ柱折られちまえば良いのに__余裕こきやがって、フン!
(冗談めかして語られる言葉に真面目に反応し、青ざめた顔で精神的ダメージによる吐気を催しウップと酸っぱい息を飲み込み。寧ろ生真面目だと思われる方が当人にとっては大変意外、役職や服装に似つかわしくない発言を恥ずかし気もなく空中へ吐き出しては鼻の横をぼりぼり掻いて。誇り高い辰の十二士にはいつもやり込められているばかり、鬼の居ぬ間に洗濯これ幸いと苦い顔でぷつぷつ文句を垂れ。此方を見る目玉を引っ掻いてやろうか、刹那攻撃的な感情に押されそうになり鼻に乱暴に皺寄せ。暫く睨み合いが続き、身体を退けば茶菓子をむんずと掴み口いっぱいに詰め込み咀嚼して。)
>伊達
(一度始めた事は最後までやり通さないと気が済まず、集中する間喋る事が出来ない性分故に返事なく手を動かし。そっと落ち葉を踏んでみれば、良い音と共に粉々になり風に舞い上がって元の木阿弥。掃いても掃いても際限無き落ち葉とのやり取りをしているだけで妙に落ち着いていくのを感じ。)
この前、神棚に置いた橘が風も無いのに落ちました。だからとは言いませんが、余り良いとは言えない予感がします。都には無意識に魔封じの印が張り巡らされていますが、妖はそれも越えてやってくる。
(妖の話題になるとはたと手を止め。顔を向け生真面目な表情で胸のざわめきを隠さず伝え。社の向こうの大文字山に目を向け、細い瞳孔に警戒の色を宿しそのまま視線を投げ続け。)
>百瀬
右近、左近。いつもご苦労様。ようこそいらっしゃいませ寅の十二士殿。道中の紅葉を楽しんで貰えましたか、今が見頃です。元気な姿見て神も喜んでんでしょうね。御賽銭は札束で宜しく_お一人で?
(立ち並ぶ鳥居の下をくぐり、定位置で「狛犬」に戻る一匹と嬉しそうに迎えるもう一匹の背中を撫で労い。石が敷き詰められた参道を真っ直ぐ、本殿の方から聞こえる息遣いに片耳動かし歩み寄って行き。ネコ科同士という点で多少なり親近感に近いものを感じる相手の背中へと、丁寧になり切れない言葉遣いで当たり障りない切り出しを選び。主の居ない本殿からは尚厳かな空気が流れ、その前で立つ姿も溶け込んでしまいそうな程立派に映り視線は下へ向き。周囲を軽く見回し人の子一人居ない辺り、単独行動だろうとは察しつつも僅かに首を傾げ。)
116:
猫叉 命 [×]
2015-11-17 23:10:18
(/本体会話の打ち切りとなり申し訳ありません/礼/イベント開始時は、皆様に倣って一旦回収し、イベント仕様になって再登場させて頂きます!そして主様、色々と纏めて下さいまして有難うございます。感動して胸が痛みます←今日作業しながら色々考えました結果、愚息の「腐れ縁」様を募集させて頂きたいなと思い至りました。希望は
性別:男女どちらでも
年齢:同い年
種族:麒麟様、或は山狗様
性格:裏表なく実直で、大らかな方(息子にとって、唯一無二のリラックス出来るお相手様という関係を希望しております)
猫であります故、添い寝できたら最高です←猫アレルギーでない方どうぞ宜しくお願いします。
__お手数をおかけしますが、掲載の程よろしくお願い出来ますでしょうか。よろしくお願い致します/深々/)
117:
鼠径 京 [×]
2015-11-17 23:47:33
>>猫叉
遠慮すんなって、今なら半額だからさ。まぁ俺も授業あんまり真面目に聞いたことないしなぁ、気持ちはわかる。あ、お前……あはは、あいつに告げ口しておいてやろーっと。おいおい、喉詰まらせるなよ?
(相手の反応を可笑しそうに眺めては更に追い打ちをかけるように冗談を続け。相手に共感することなど一切ないと思っていたにも関わらず、相手の勉強に対する言葉を聞けば自身の学生生活を思い浮かべつつうんうんと頷き。辰に対する文句を聞けば耳をピクリと動かし、悪巧みをするときのようににやにやと口角を上げればそれを隠すかのように片手で口元を覆い。まるで小学生が同級生の失態を、教師に言いつけるぞと喜々として脅すときの様なトーンで言葉を口にし。余裕ぶった笑みを浮かべていながらも内心いつ手を出されるだろうかと、その鋭い爪で引っかかれた時のことを想像しその痛みを思って背に冷や汗を滲ませ。その後相手が退いたことに表には出さずとも安心し、他人事のように相手に注意の言葉を告げては自身も茶菓子に手を伸ばして)
118:
鼠径 京 [×]
2015-11-17 23:52:01
>>猫叉様
(/いえいえ、こちらこそそう言っていただけ嬉しいです、ありがとうございます! 募集了解いたしました、次回の纏めにて掲載させていただきます)
119:
猪俣 猛 [×]
2015-11-18 10:26:25
>鼠径
おいおいー……――へ?何?なんかついてる?
(ツッコむどころか碌な返事もしてくれないのかよー、と困った顔で笑いながら、だったらこっちがツッコんでやるとばかりに片手上げかけるも、突然下された指示に思わず背筋を伸ばす。先程使ったティッシュのカスでもついていたのかと慌てるが、じっとしていろと言われた手前体を動かすことはできず、しきりに目だけ動かしてそんなことを言われた理由を探し。)
>百瀬
もー、ったく遠慮しないんだから。
(少しばかり歳が離れているもののフランクな相手とは話し易く、こちらも遠慮のない口振りで返しては全く呆れたとむくれた表情浮かべ。しかし不機嫌な態度ながらも撫でられると内心嬉しく感じたのは僅かに頬を緩めるのみで何も言わないでおく。相手が隣に腰かけたことを受け、そちらに顔を向けながら組んだ足に頬杖ついて「んー。あのさ、最近の女の子って口上手くない?」と、一見関係なさそうで昼寝していた理由に大いに関わる問いを振ると、ふう、とため息ついて。)
>伊達
マジで?そうしてくれるとホントに超助かる。ありがとね!
(ぱっと瞳を輝かせると相手を拝む勢いで両手合わせ、“超”の部分は感謝の気持ちをありったけ込めるように溜めてから礼を述べ。しかしその後に続いた言葉には物申したいらしく、「いやいや、俺は十二士の中でも役立たない方だし、っていうか希弥さん確か一個上じゃん。そっちこそ気ぃ使わなくていいって!俺なんかに!」と手を左右に素早く振りながらベンチの上で後退りし、何やら慌ただしく相手の態度について言及して。)
>猫叉
おおお、籠!プロっぽい!嬉しいなあ、詳しい人がいると心強いッスよ。
(いかにもな山の幸狩りスタイルに欠かせない道具の名が出ると感嘆の声上げ、今からイメージトレーニングのつもりなのかそれを背負う真似すらし飛び跳ねて喜ぶ。想像上の籠の肩紐を握り締めながらご機嫌な笑みを浮かべた後、早速松茸探しに出ようとし「その籠ってどっかで貸してもらえますかね?」と背伸びして置いてありそうな場所を探し。)
120:
伊達 希弥 [×]
2015-11-18 21:45:31
>虎太朗さん
あら、すごい!
大したことないだなんて言わないでください、とても美味しそうな果実酒ですよ。
(相手が中が見える様に果実酒の入った容器を持ち上げると、嬉しそうにニコニコしながらすごいっと軽く拍手をして見せ。謙遜する様に大したものではないが足しに、っと言われれば首を横に振りそんなことないっと声をかけ「私の用事は大したことないので、一緒に蔵へ持って行きましょう」っと相手に声をかけ)
>京さん
あくまでも噂ですし、本当でなければいいんですが。
さ、行きましょう
(実体験者がいるという話もある中で、珍しく真剣な顔をした相手に少しだけ気を和らげるためか噂だらかっと声をかけニコリと笑うと、何かを思い出した様に神社の中へと入ってゆき、お札を手に相手のところへ戻ってくると行きましょうかと声をかけ街へとむかい)
>命さん
ありがとう、だいぶ綺麗になりましたね。
(一言も発さず掃いても掃いても落ちてくる葉を集中して掃くあいてに「もういいですよ」と肩に手をポンっとおくと声をかければ、小さな声で危険を伝えてくる相手に「何かあった?」となにも感じないわという様に不思議そうな顔をして山を見つめ「橘が落ちてくるなんて不思議ね」それは嫌な感じだけど、山には何も感じないっといい霊力が弱いせいねっとシュンとして)
>猛さん
俺なんかだなんて、十二士様であることを誇りに思ってください。
猛さんが私なんかよりとてもお強い方なのをよくわかっています。
(そう謙遜なさらずにっと声をかけるとニコリと笑み。年上なのにーっと言われれば「だった1年の差ですよ」そんなの小さなものですっと笑い、ある意味少しだけ十二士に入れた相手を羨む様な言い方をして見せ)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle