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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
月世 結姫 [×]
2015-11-10 22:49:24
>>玖賀 総悟
ありがとう…ございます…。
(優しい言葉をかけられ、涙が止まらずひとしきり泣き。やがて泣き止み落ち着くと「すみません」と一言相手に告げ)
急に泣いたりして…。
泣かなくても大丈夫なようにもう少し強くならなきゃいけませんね…。
(自分に言い聞かせるように呟き)
…
えぇ、頼りにしています。
同じ八剣士が総悟さんのように優しい人で良かった…。
きっと他の八剣士も総悟さんと同じように志を持った優しい人ですよね。
早く見つかるといいです…。
(相手に微笑みかけるとそう続け)
自分の舞に自信…
そうでしょうか?
>>十色 銀朱
(町までの道を教えてくれた相手にペコリと頭を下げ)
ありがとうございます…。
(お礼を言いながら微笑み)
ちょっと迷ってしまったみたいで…。
>>林檎
…
(振り返ると相手を見つめ)
自らの感情だけに振り回されて戦ってはいけませんから…。
(そう繰り返した言葉は自分自身にも言い聞かせるかのような言葉で)
>>柊 真斗
はい…。
(相手の言葉にうなずき、首筋の聖の文字を見せ)
わたくしは聖の文字の八剣士です。
旅をしながら他の八剣士を探していました…。
242:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-10 23:22:07
>>237 十色
お、声がしたって事は居るよねーお邪魔します!(慌てる様な声を聞けば家主が居ると確信し玄関先で立ち止まり失礼ながらも室内を見渡せば難しい名の書籍が積まれた様を見て思わず感嘆の声を上げ。また鼻が人一倍効く為薬品やら薬草の匂いに思わず鼻を抑え鼻声で入室時の断りの言葉を口にして)
(/文章読んで思わず吹いてしまいました笑)
>>238 林檎
成る程な、親とか親い人から撫でられた事もないのか?(妖と言えど親は居るもの。何らかの事情がなければ幼き頃に一度や二度はあるのではと考えながら、相手の行動を不思議に見て)
>>239 柊
文字は見えたけど能力は知らないだろ?だから、どんな能力か教えてくれない?(苦笑いを浮かべる相手とは対照的にニッと笑えば相手の能力に非常に興味を持ち問い掛けて)
243:
旭 光莉 [×]
2015-11-11 00:04:50
>玖賀総悟
何か問題でもありましたか?
(何事もなかったかのように微笑んでは、軽く首をかしげてみせて)
大丈夫ですよ、すぐに死ぬような方なら私は八剣士に選んでませんから
(焦り始める相手に対して、落ち着いたようすで最もなことを答えて)
>十色銀朱
いえいえ結構ですよ。少し様子を見にきただけですので。
(相手の相変わらずの様子を見ては苦笑し、相手の過去を知っているからこそ、特に言葉かけをすることなく見守り。その後お茶を用意し始める彼を見ては遠慮して)
>林檎
そうだなぁ……偉いよ!皆を導いてくんだから!
(聖女のことを問われては『八剣士を選んだ』と言ってしまっては相手から敵意を向けられてしまうと考えたため、その部分は説明せずに)
>柊真斗
あぁ、そっかぁー
(相手の声掛けに気づいてはふっと下に降りて「つい楽しくてねぇー!」とマイペースかつ笑顔でそう答えて)
244:
月世 結姫 [×]
2015-11-11 19:26:19
>>王
…!
(身体中に感じる殺気に息を飲み)
なんて殺気…!
でも…負けられない…!
(震える手を押さえ身構え)
(/名前が違いましたが>>240は王様の書き込みで良かったですよね?)
245:
十色銀朱 [×]
2015-11-11 20:37:16
(>>238/林檎さん)
包帯…?怪我でもしているんですか?
(どんな答えが返ってくるのかまさかお命頂戴とは言わないだろうか内心少しばかりビクビクしながらも待っていれば小さく返ってきた言葉に、キョトンとした顔をし暫く瞬きをしては上記問い掛け。見た感じどこか怪我をしているようにはとても見えないし妖ならば人間と違いその回復の力は計り知れないだろうに。だが、ふと隠れている片目を見れば成程と納得しひとつ頷けば姿勢を戻し「じゃあ外で待たせるのも悪いからね中にどうぞ。甘い金平糖がありますよ」妖だから金平糖など美味には感じないだろうけど人形を保てる程の力があるのならば人間の知恵も多少はあるだろうと昔に出会った妖を思いだしつつもしそうでなくても、害はないかもしれないと判断したからには壁を作る必要はないだろうに。目元を緩めて笑みを浮かべては先に家の奥へと戻りながら促し、下駄を脱ぎ畳の上へと上がれば棚に入っている包帯と文机に置いてあった小さな小瓶を取り出して)
(>>239/柊さん)
…はっ…!?腕を千切られた!?
(患者が来たからにはそちらが優先で正座をしまっていれば相手の手元に視線がいき、そこに浮かび上がっている文字に目元を細め自分と同じく文字が出ている人がいるのかと内心考えていれば、問い掛けられたそれに思わず静止。何を言っているのか、ただ怪我をして傷口を縫合しろという意味なのか本当の意味を理解した頃には顔面蒼白、白い顔がさらに青白くなっていき普段の大人しいその性格や見た目からはかけ離れた驚き方をしガタッ、と机に膝をぶつけるも気にせず立ち上がり上記返しては出張診察用の薬箱の入ったそれを片手に慌てて玄関へと向かい下駄に履き替え「妖にって…どこにいるんですかその方は…!」先ほどの文字の事などもう頭にはなくて相手に問い掛けながらも先に外へと出ていき)
(>>241/月世さん)
旅の方ならば仕方ありませんよ。…ひとつ忠告するならば---この森には近付かない事です。
(丁寧に頭を下げる相手にこちらも倣って小さく頭を下げ、迷っていたというのは本当の事だったようで小さく困ったようにそれでいてどこか楽しそうに肩を揺らして笑みを浮かべては上記前半。森の奥まで入らなければすぐにでも町の方へと戻れるし早くに声を掛けておいて良かったのかもしれないと、内心思いつつひとつだけ一呼吸置いては視線を下げ、自分のこの顔を見られたくないのと森は一種のテリトリーみたいなものになっている為故と人を近付けたくない故の上記後半述べては困ったように眉を下げ乍笑みをひとつ浮かべ「…もう日もだいぶ傾いています。暗くなる前に町へと行った方が良いですよ」月明かりが出ればこの髪と体や顔に出た鱗は酷く美しく儚く、月明かりに照らし出され普通の人が見ては気味が悪く思われてしまう、冬の夜は早い。その前に遠ざけておかなければと言葉を付け足して)
(>>242/玖賀さん)
…随分と元気そうですが、どこか怪我でも?
(よっこいせと立ち上がり帳簿片手に部屋の奥から出てくれば玄関先に立つ相手を見ては眉を下げ困ったような笑みを浮かべながらいつもの指定席に腰をおろし、文机に帳簿を広げながら上記問い掛けては視線を相手へと向け僅かに小首を傾げ。わざわざ町医者でなくここを頼りに来るのはこの髪や顔を見たさの物好きか、腕を信用して来てくれているかの基本どちらかで大抵の人は一目見ただけで驚かれ好奇の目を向けてくるばかり。だが相手が鼻を抑えているのを見れば医者なのだからこれくらいの匂いは覚悟しているものかと思っていたが、思わずその様子にクスクス、と口元を片手で抑えながら小さな笑いを零して)
(/良い印象が持てたようでなによりです笑)
(>>243/旭さん)
せっかくですから、飲んでいってくださいよ。体に良い薬湯です。
(遠慮する相手を見ては小さく笑みを浮かべ。なかなか、この見てくれ故に友人と呼べる存在など存在しておらず家を訪れに来るのは患者か悪戯を仕掛けに来る子供か大人ぐらいで個人的に、義務的だと分かっていてもこうして訪れてくれるのは相手だけで、そう考えると昔冗談を交え合える程親しくなったあの大蛇が唯一の友人と呼べる存在だったのかもしれない。ぼんやりそんな昔を思い返しつつ、立ち上がれば部屋の奥へと消えていき暖かい薬湯を湯呑みに注いでそれを片手に戻ってくれば相手の前へ正座しそれを差し出して「少しながら苦味はありますが…飲みやすいよう改良したものです」ひとつ説明を付け加えては文机の上にあった自分の湯呑みも引き寄せそこに入っているのは茶に近い薬湯でいつもそれを飲んでいるがやはりこの呪いは消えることもなく、毎日体を蝕んでいくばかり。困った、とでも言うように小さな吐息を吐くと茶を啜り)
246:
十色銀朱 [×]
2015-11-11 21:11:03
(>>240/王)
…っ!?---窓から入るとは、随分と礼儀がなっていないですね。
(和なこの時間が酷く心地よくて同時に酷く寂しさも覚えて。だがどこかそれに慣れ、その平和に慣れ戦いに向いていないのだと八剣士として役に立たないのだと知ってからはある意味、逃げるようにこんな辺鄙な土地に家を構えしがない知っている人もほぼいない医者としてやっていて、どこか安堵していたのかもしれない。だから不意に家へと差し込んできた黒い影と禍々しい程の妖気に思わず震え息が一瞬だけ止まったのは言うまでもなくその畏怖に怯えたからで、やけに昔の古傷である心臓が痛み、呼吸も荒くなるがぎり、と少し奥歯を噛んでは声のする方へと視線を向け皮肉の色を込めては目元を細めながら上記言葉を返して)
(/改めまして背後です←絡んで頂いて誠に幸せではありますが、終止ロルもとい確定ロルですとまだまだ未熟な者です故にややロルの返しに困ってしまいますので、できれば確定ロルはもう少しばかり抑えて頂きますとお返事もしやすいです。こちらの身勝手なお願いで大変申し訳ありません!)
247:
月世 結姫 [×]
2015-11-11 21:37:42
>>十色 銀朱
ご丁寧にありがとうございます。
(再度頭を下げ、相手を真っ直ぐ見つめ)
あの…この辺りにお住みなのですか?
(首を傾げながら問いかけ)
248:
柊真斗 [×]
2015-11-11 22:45:00
>月夜
へぇ?聖の八剣士ねぇ…(相手の告白に興味津々に聞き返しながら、「なぜ他の八剣士達を探してたんだい?」と問いて)
>玖賀
う〜ん、あんまり凄くないよ?(苦笑しながら、「人の怒りの感情とかを抑える位しかないよ?」と返答して)
>旭
ふふっ、本当に暇だったんですね(笑いながら微笑んで、「では、飛ばずに歩いて行きましょうか」と相手に話しかけてから歩き出し)
>十色
ああ、その道を真っ直ぐ走っていけば僕の弟子がいるからすぐ分かるよう(冷静にそう答えて、「まだ妖がいるだろうから一緒に行くよ、いや、背負って行こうか?」と相手の走力と体力を心配して)
249:
月世 結姫 [×]
2015-11-11 22:56:45
>>柊 真斗
それは…
(唇を噛み締めながら話し始め)
…わたくしの家族は妖の一族に殺されました…。
わたくしは妖の王を倒すため、体に字を持つ八剣士を捜しだせと聖女様から命を受けたのです。
250:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-11 22:59:27
>>240 王
っ、違う...㷔一族なんて知らない!(一族の名を耳にすれば過去の事件を思い出しそれを打ち消したいのか否定し知らないと声を荒げて其方を睨みつけて)
>>241 月世
...人前で涙を流すって事も、ある意味一つの強さなんじゃないかな(泣き止んだ相手を見てはふっと息を吐いて何処か遠くを見ながら述べて。続いて己が優しいと言われれば少しばかり表情を曇らせ間を開けると「...俺は優しくなんか無いよ」ボソリと小さく呟いて)
そうだよ、自信を持って踊っていればその人の舞に惹かれる...そういうモンだろ(言い終えるとニカッと笑って見せて)
>>243 旭
...いや、別に何も...うん、俺は何も見てない(何ら変わり無い相手の様子に何も言えなくなり視線をゆっくり逸せば己に言い聞かせる様に棒読みではあるものの何も無かったと装って)
ま、まあそれなら良いんだろうけど...?(尤もなことを言われては落ち着きを取り戻しつつ続けて)
251:
月世 結姫 [×]
2015-11-11 23:17:52
>>玖賀 総悟
強さ…
そうですよね…。
(相手の言葉を繰り返し)
いいえ、総悟さんは優しいですよ?
(首を振りながら答えて、彼の顔を真っ直ぐに見つめ)
わたくしはこの町に初めてきて…不安でしたけど、総悟さんの優しさに救われましたから…。
また頑張ろうって思えましたから…。
(優しく微笑み)
自信…
自分の舞に…
252:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-11 23:33:15
>>245 十色
あー、いやいや怪我はしてないよ。散歩してたら診療所を見つけたんで、気になって覗いてみたんだ(奥から姿を現した家主兼医師であろう相手を見るも別段変わった物を見る様な目を向ける様子もなく、質問に答えれば片手で鼻を押さえたままニッと笑みを浮かべて)
>>248 柊
いやいや十分凄い能力じゃん!他人の感情を抑えられるなら、喧嘩の仲裁も出来るって事だろ?(相手の能力について聞けば、逆に何処が凄く無いのだろうかと不思議そうにしつつ)
253:
王 [×]
2015-11-12 02:18:54
>月世
そう言えるのも、時間の問題じゃっ!!
(地面を蹴り飛び出す。抜刀の構え)
(/すいません。普段使っているものと混ざってしまいました・・・;;)
>十色
(くつくつと笑いながら)
おぅすまぬな
(と返し部屋を見渡し)
ここは病院か?
(と聞いて)
(/了解です。分かりにくいようですいません(´・ω・`) )
>玖賀
(ニィ・・・っと口を釣り上げ)
それがお主の闇か。む。そういえば焔一族は昔事件があったのぉ
(何気なく思い出し口に出してみる。狙ってはいない)
254:
月世 結姫 [×]
2015-11-12 13:27:34
>>王
…!
(扇子を盾にし、攻撃を受け止めようと構え)
(/大丈夫ですよ。
戦いも佳境でしょうか?
当方は負けようと思っておりますが…)
255:
王 [×]
2015-11-12 19:47:18
>月世
(ぶつかり合って競合う)
お主・・・家族を我が奪ったと言っておったな。
(目から光が消え、恐ろしいまでの冷たい瞳で月世を見る。そして絞り出すように)
我も同じじゃ・・・っ人間に両親を殺された!!妖というだけで・・・・・・っ
(/分かりました。こちらとしては過去と名を明かすつもりでいますがどうがいいですか?)
256:
月世 結姫 [×]
2015-11-12 20:01:07
>>王
…!
人間が…?
(競り合った後にバッと背後に下がり)
…なんてこと……。
(呟きながらその場に座り込み)
…
駄目…。
わたくしは…戦えない。
(/良いと思います!流れはおまかせしますよ?)
257:
柊真斗 [×]
2015-11-12 20:26:32
>月夜
…それは絶対に倒さないとね?(真剣な表情を一瞬見せて、すぐさま顔を笑顔に戻して微笑み返して、「僕で良かったら協力するよ」と呟き)
>玖賀
う〜ん、でも妖に対しては何の得もないし…(相手に凄いと言われたものの自分では全く実感が湧かずに)
258:
月世 結姫 [×]
2015-11-12 20:51:53
>>柊 真斗
ありがとうございます…!
(パァッと表情を輝かせて)
同じ八剣士として力を合わせましょうね!
(嬉しそうに微笑み)
そうと決まったら一刻も早く残りの八剣士を探さなくては…
259:
主 [×]
2015-11-12 21:39:45
※妖の一族の幹部をkeep中の方→明日中にpfを提出いただけない場合はkeep解除させていただきます。
よろしくお願いいたします。
※参加者様へ
長期に渡ってレスがない場合はキャラリセさせていただきます。(キャラリセ前に一度予告はさせていただきます)
理由がある場合は書き込みいただければキャラリセはいたしませんのでご一報ください。
【募集中】
※八剣士※
癒の剣士
愛の剣士
※敵キャラ(妖かしの一族)
部下 人数無制限
他の希望キャラがありましたらご相談に応じます!
特に八剣士を強く募集しております!
よろしくお願いいたしますm(__)m
【参加者様リスト・keep状況】
※八剣士※
勇の剣士→玖賀 総悟>>172
聖の剣士→月世 結姫(主)>>13
優の剣士→柊 真斗>>19 >>26
義の剣士→朧 時雨>>34 >>57
知の剣士→水無月 夜桜>>79
慈の剣士→十色 銀朱>>218
※敵キャラ(妖かしの一族)※
妖かしの王→欒穢>>41 >>42
幹部→林檎>>50
幹部→keep中
部下→小日向>>77
→千影>>107
※八剣士を選んだ聖女※→旭 光莉>>109
よろしくお願いいたします。
260:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-13 00:09:55
>>251 月世
それは困ってる人を見捨てたくなかったから...かな(否定しても優しいと言われれば助けた理由を述べてみるも少々あやふや言い様で。己の中に流れる妖の血が騒ぎ出せば自ら食い止めることなんて出来ない、そんなもう一人の己が犯した罪を思うと自分を褒めてくれる言葉が辛く胸が痛む。そんな思いから笑みを浮かべる事は出来なくて)
>>253 王
!?...(昔の事件に関して触れられればビクリと反応を示し何も言えなくなり黙り込み少々俯いて)
>>257 柊
んー、それは...そのなんと言うか...(考えもしなかったことを言われては何とか相手の能力の良い面を探そうと悩んで言葉を探して)
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