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擬人化しぇあはうす ( bml ) /237


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自分のトピックを作る
161: 夜咲悠 [×]
2015-11-09 00:38:26

>化野

…化野でも照れるんだ
(相手の珍しい様子を見ると感心でもするように上記述べ、相手の顔をじっと見つめ。相手の言葉にこくっと頷き少し考えると「化野お風呂まだなんでしょ?…入ってきたら?」と述べ。気づけば結構な時間外で話していたことに気づき相手を中に入るよう促しつつその笑顔に自分も小さく笑みを浮かべると頭を撫でて)


>神楽

…それはそれでいいかも?
(自分のことを看病してくれる相手を想像すると悪くないななんて思い上記述べ。大人しく撫でられていたのだが飽きてきたのか相手の肩に預けていた頭を持ち上げて。相手の好きな人と、というところに反応すると「…神楽のこと好きだよ。」なんて一旦離れた後に言い放ち。


>柳

………じゃあここ、きて。
(いつものように笑う相手を見るとなにを思ったのか自分の膝をポンポンと叩き、膝枕、なんて付け足し。「ん。美容師だよ。」相手の言葉にこくりと頷くと前記述べ、匂いのことに関してはさほど気にしていないのか離れる気は一切なく。「別にいい。行かないで。」困った笑顔を浮かべる相手に向かってきっぱりと前記述べると自分のほうに向かって掴んでいた裾を再度くい、と軽く引き。

162: 匿名 [×]
2015-11-09 02:44:18

(/参加したいです!プロフを置いておきますので、ご検討お願いします。

「はぁ?なぁに言ってんですかぁ?分かんねぇなぁ〜クスクス」
「…ちっげぇし…そんなんじゃねぇですしぃ…」

名前 / 彩九頭 結哉
読み / イロクズ ユウヤ
年齢 / 17歳
職業 / 高校生 殆ど行ってない 不良
擬人化 / 赤い毒蛇
性格 /典型的な悪ガキ脳で、学校ではいじめっ子リーダーやってるくらい性格が悪い。自己中で暴力的で、常に人を煽るような口調で喋る。毒蛇なだけあり、実際ある程度力もある故、自分の技量に自惚れている。興味のない人には非常に無愛想で、話にもあまり受け答えしない。エモノとしてロックオンした人にはとことんウザ絡みする。そんなキャラを作ってる。
容姿 / 身長は172cm程。蛇らしい華奢な細身。黒髪で肩を越すくらいの乱れたセミロングで、全体に無造作に赤いメッシュが入っている。目は切れ長の少し垂れ目で、瞳は真紅で縦長の瞳孔がある。黒と赤を基調とした服を好んで着ており、首から赤い宝石のペンダントを1つ下げている。耳に異常があるのか、常に大きなヘッドホンを着けている。音楽は聞けない。
備考 / 一人称はボク、二人称はオマエ。赤外線が見えており、目隠しをされても情景が見えるが、赤外線によって全てがエモノに見えてしまい、凶暴化する。いじめっ子悪ガキキャラは上辺で、根はウブで臆病。元々どうしても強がってしまう性格で、地域からの毛嫌いに反抗した態度を取ってるうちにこんなキャラができてしまった。強くねじ伏せられると根の性格が出てしょげる。
ロルテ( 絡文 ) / クスクス…今日のアイツの顔、愉快だったなぁ〜…プププ…
(部屋の片隅のソファを独占して寝転がり、1人で携帯を弄っている。どうやら今日のターゲットの写メを眺めているようで、ターゲットの悲痛な表情が写った画面を見つめてニヤニヤと含み笑っていて。

(/ご指摘などありましたら何なりと

163: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-09 15:48:32



>夜咲


_...だろ、だから夜咲は良いんだよ.

( 悪くないかも、と呟く彼を見遣れば上記を述べて.誰が倒れても看病くらいはしてやらねェとな.何て思案し.肩に預けてた頭を上げる彼の髪から手を離して.一旦離れ何を言うのかと思っていれば"好き"という単語.僅かに目を見開いて「_...ん、それはあれだろ..?友情とかのやつだろ..、でも嬉しいわ、さんきゅ.」と前記を述べればふ、と僅かにだが目元を緩め. )


>162


参加希望、素敵なぷろふ、ロルテ有り難う御座います.!!不備等有りませんので、参加許可致します.
新たに絡文を出したり..皆様と絡んで下さいね.!!
これから宜しく御願い致します.!



 

164: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-09 18:47:23

(/ありがとうございます!!じゃあ早速絡み文置いておきますね!よろしくおねがいします

>all

クスクス…見ぃつけたぁ…。
(学校をサボって暗い物置部屋の隅っこに篭り瞳を赤く光らせて1人含み笑う。どうやら家に入り込んできた子鼠を狙っていた、やっと隅に追いやると「ほぉらッ!!…フフフ…捕まえましたよぉ…。」と子鼠を掴み上げ、舌舐りをしながらにんまりと微笑んで。

165: 化野稲荷 [×]
2015-11-09 19:47:50

>>神楽
じゃ、遠慮なくー
(大人しく瞳を閉じる相手に気分を良くしつつ、相手の頭の上にぽんと手を乗せればそのままわしゃわしゃと優しく撫でて。「レアじゃないの? 俺が聞いたのが初めてってだけなのかなぁ」相手に否定されれば、もしかしたらそうなのかもしれないと別の可能性を考えては首を傾げつつ口にして)

>>柳
それは困るかなぁ。俺のせいで早死にしたなんてことになったら気分悪いし。
(と、本気でそう思っているのかどうか怪しいが、クスクスと笑いながら上記を述べて。しかしやはり先程の反応が面白かったのかまた相手のあんな姿を拝みたいものだとひっそり今度はどう驚かせようか考えて。にやりと口元を歪ませる相手の言葉に「悪戯合戦でもするつもり? 受けて立つよ」と、何故か好戦的な言葉を返しつつ目をすっと細めて笑み。距離を詰めた分だけ遠ざかる相手に、諦めず一歩一歩近づきながら「そんなに俺が近づくの嫌? 柳さんが香水臭いのなんて今更でしょ?」と、この地味な攻防戦が楽しくもありながら、相手の行動に疑問も抱いており)

>>夜咲
当り前だよ、僕を何だと思ってるの?
(相手の言葉に、自分が照れもしないような人間だと思われていたのかと少し驚きつつ、苦笑を浮かべては首を傾げて。相手の言葉を聞き、そこでようやくもうそんな時間だと気づけば、頭を撫でられ口元には笑みを浮かべたまま驚きに見開いた眼を相手に向けて。「不意打ちはびっくりするって……うん、とりあえずそうしようかな」と、相手の提案通り風呂に向かおうと歩き出して)

>>彩九頭
(物置部屋の前を通りかかれば中から聞こえる人の声と物音。しかしその声が誰の者かまでは判別できず、もしや泥棒だろうかと張り付けた笑みの内側で軽く背筋に冷たいものを感じては、放っておくわけにもいかないと思い切って部屋の扉を開けて。そこにいたのはこの時間学校に行っているはずの相手の姿であり、あれ、と首を傾げては「なんだ、彩九頭君か……びっくりした。鼠なんて捕まえてどうしたの、学校は?」と、内心ほっとしつつ浮かんだ疑問をぶつけ)
(/絡ませていただきますね)

166: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-09 20:56:21

>化野

んん…?なんだぁ、オマエですかぁ…。
(唐突なドアの開く音と射し込む環境光にぴたりと動きを止めて、光る目だけをじろりと動かして相手を睨み上げる。相手の詳細が分かれば低く無愛想な声でぼそっと呟き、「美味そうな顔してたんでねぇ…。学校?そんなのどうでも良いですよぉ…」とぶっきらぼうに答えて。

167: 化野稲荷 [×]
2015-11-09 21:13:02

>>彩九頭
うんうん、俺ですよー
(睨まれるも意に介さずににこりと笑みを浮かべながら片手をひらりと振って。扉を開けっ放しにしたまま廊下から差し込む光を頼りに物置部屋の電気のスイッチを探し当てれば電気を付けつつ「暗いんだから電気付ければいいのに……あと、野生の鼠なんて食べたら体に悪いよ? 学校も、卒業した後に真面目に行っていればって後悔するんだから」と、相手に視線を戻しながらまるで子供に言い聞かせるように。世話を焼いているというよりは、どちらかと相手を挑発する意図のようで)

168: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-09 21:23:36



>彩九頭


_...おい、何して..って、彩九頭?

( 小説の原稿が出来上がり、徹夜だったのかふあ、と眠たそうに欠伸を洩らしながら物置部屋の前を通りすぎようとしたが、聞こえてきた声にす、と目を細め上記を述べながら扉を開ければ見知った彼.手には鼠で.眉間に皺を寄せれば「_...それ気持ち悪ィ.」と前記を述べれば彼を見遣り. )


>化野


_...ん..、撫でられるのはやっぱ慣れねェな.

( 頭に置かれる手は優しくわしゃわしゃ、と撫でており.す、と僅かに気持ち良さげに目を細めて上記を述べてみて.「_...さあ?俺にも分からねェから、レアにしとけば良いんじゃね..?」と彼を見詰めれば一瞬考えるが面倒になったのか前記を述べふあ、と呑気に欠伸を洩らし. )



 

169: 柳 碧眞  [×]
2015-11-09 21:54:34


__なになに、何で膝枕ー?
( 急に膝をぽんぽん叩いて"膝枕"等と言う彼に"んん?"何て疑問に思いながら上記を問いつつ、仕方無く彼の膝に頭を乗せればにっこり、とただただ何時もの様に笑って「__膝枕って、初めてなんだよねェ、だから新鮮。..で、何で膝枕してんのー?」と彼を見上げ前記。「__ねェねェ、悠ちゃん。俺の髪も弄れる?」と美容師だと確認すればへら、と笑みを浮かべ自身の髪に触れながら彼に問い僅かに首を傾げ。再度裾をくい、と引っ張られれば諦めたのかソファにぽすん、と座って「__あーもー、ずるいなァ。..俺の香水の匂い移ってもしんないからなァ?」と彼の方に目を遣れば前記を述べへら、と笑って。 )
>( 悠ちゃん )

__なーにしてるの、こんな暗い場所で。
( 今日は朝からのバイトは無く休みで、ゆったりと部屋で寛いでいたが、喉が渇きリビングに行こうと部屋を出て。今日はどんな御客さんが来るのか、等と考えながら歩いていれば物置部屋から聞こえる何やら見知った声。ゆっくりと扉を開ければ何かを手に持っているらしい彼を見詰めにっこり、と笑えば上記。じー、と手に持っているのを見遣れば鼠で、ギョッとした様な表情をして。「__結哉ちゃん、それ鼠..だよねェ?」と確認するかの様に彼の手を指差して笑みを浮かべながら問い。 )
( 絡ませていただきました!変な子ですが、宜しく御願い致しますね! )
>( 結哉ちゃん )

__だよなァ、俺も早死には流石に嫌なんだよねェ。
( くすくす、と笑う彼は本気で言っているのかさえ分からないが、詮索は嫌いな為何も言えずに、取り敢えずはへら、と笑みを浮かべて上記。好戦的な一言が返ってくれば予想外だったのか微かに目見開いては、直ぐににっこりと笑みを浮かべれば「__ふーん、なァんか、面白くなりそうだねェ。」と前記。諦めず近寄ってくる彼に負けじと1歩1歩後ろへと下がりながら「__うん、嫌だねェ、この香水の匂いが移っちゃうから嫌だ。..あ、でも安心してねェ、稲荷ちゃんが嫌って訳じゃないからさァ。..ふは、確かに、俺が香水臭いのは当たり前だねェ。」と前記を述べながらへら、と笑って彼を見遣れば"ただ今日はいつもとちょっと違っただけ。"と謎の様な事を付け足してにっこり更に笑って。 )
>( 稲荷ちゃん )

 

170: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-09 23:12:55

>化野

五月蝿いですよぉ…学校なんて僕には関係ないですからぁ…。
(鼠の尻尾をつまんでぷらぷらと揺らしながら、相手の煽るような言葉にムッとして。間延びしたやる気のない声で上記を述べれば窓から鼠を捨てて立ち上がり、「飯買って来ますぅ…。」とのろのろと物置部屋から出ていき。

>神楽

…あれぇ…。猫の癖に鼠苦手なんですねぇ。
(気持ち悪がる相手にニヤニヤしながら上記を述べ、嫌がらせるように鼠をぷらぷらと揺らしてみせ。
「蛇より使えないじゃないですかぁ…。」と煽ってくすりと笑えば、窓から鼠を投げ捨てて物置部屋から去っていき。

>柳

んー、エモノを見つけたんでねぇ…。オマエと同じ小動物ですよぉ…。
(一瞬のぎょっとした顔を見てクスクスと笑いながら瞳を赤く光らせて。鼠を突き出して見せつければ煽るように上記を述べ、鼠と相手を見比べたように眺めれば「オマエの方が美味そうだなぁ…。」などと冗談を言って鼠を捨てて。

171: 化野稲荷 [×]
2015-11-10 00:36:28

>>神楽
でも悪くはないでしょ?
(相手の頭を撫で続けながら、相手の顔を覗き込むようにして見上げつつ首を傾げて問いかけ。しかしそれは、問いてこそいるものの相手の答えはイエス以外ありえない、と自身を持った問いかけであり。「じゃあレアだレア、決定」相手の言葉を聞けば、相手が認めた、と可笑しそうに笑いつつそう述べて)

>>柳
じゃあ健康的な生活して、頑張って長生きしなよー?
(首を傾げつつケラケラと笑っては相手を気遣っているのか茶化しているだけなのかどちらとも取れる言葉を口にして。その後わずかに目を見開いた相手を見てもしや予想外の答えを返せたのだろうかと満足げに笑みを深くして。「うんうん、きっと面白くなるよ。俺、絶対負けないから」とにやにやと愉しそうな笑みを浮かべつつ自身の口元に手を当てて。未だ下がり続ける相手の言葉に首を傾げ「匂いが移ってもお風呂入ればいいし……服は洗濯できるじゃん」と気にする様子もなく、なんてことのないように述べればしつこく距離を詰めようと。しかし相手が付け足した言葉を聞けばきょとんとしつつ足を止め「いつもと違う? 何が?」と興味津々に問いかけ)

>>彩九頭
ご飯なら時間になったら神楽さんが作ってくれるはずだよ?
(物置部屋から出て行った相手を、部屋の電気を消し扉を閉めてから駆け足で追いかけて。相手が不満そうにすればするほど構いたくなるのか相手の後ろをついていきつつ「なんだったら俺も料理作れるよ?」と首を傾げつつ提案してみて)

172: 夜咲 悠 [×]
2015-11-10 01:01:16

>神楽
…ん。じゃあ神楽も倒れたら俺が看病してあげるから安心して倒れていいよ
(会話が若干成り立っていないような気がしないでもないが満面の笑みでにっこりと笑い上記述べ。「愛情っていったら…どうする?」相手の反応を窺うようにじっと見つめこて、と首を傾げ。さて、なんて返してくるかななんて考えていて。


>化野
んー……これもなんとなく
(自分でもよく分からないのかあいまいな返事を返し。相手の驚いた顔を見るとさも面白そうに「そなの?……じゃあこれからはいつもこうする」なんて冗談交じりに述べ。相手が完全に家の中へ入ったのを見届けるとけほけほと小さく咳をして。やっぱり風邪かななんて感じるも他の人には気づかれないようにと細心の注意を払いながら自分も家に入り。


>柳
…したくなったから
(かなり強引で取って付けたような理由だが特に気にすることもせずに上記述べ。相手を見下ろすと「初めてなんだ。……でもしたことはあるんでしょ?」相手の初めてなんて珍しいため嬉しそうに目を細め。しかしされたことはなくともしたことは沢山あるのだろうと思案し。再度なにをしているのかと聞かれれば今度はなにも返さず相手の頬をゆっくり撫でてみて。相手の問いに対して「うん。できるよ。」と肯定すると緩く頷き自分も相手の髪に触れ指先で弄び始め。「…別にいいって言ってるじゃん」何度もそう言われて少し拗ねたのか逆に相手にぎゅうっと思いっきり抱きつき。


>彩九頭
特にすることも見つからず家の中を適当にぶらぶらしていると丁度物置部屋に差し掛かったところで笑い声が聞こえ。確かこの声は、と声の主を想像するも本当だったら学校に行っている時間だ。またさぼりかなんて内心少し呆れながらも部屋の扉を開け。すると真っ先に目に入ってきたのは彼の手につかまれている鼠で、うわぁ、と思わず声を上げて。しかし鼠が苦手だとかそう言うわけではなく「なにやってんの…」と躊躇なく相手に近づき。
(/絡ませていただきました!絡みずらいかもしれませんがこれから宜しくお願いします!)

173: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-10 01:04:36

>化野

皆と一緒に食うとかぁ…面倒くさいですしぃ…。
(後ろから追いかけて来てるのを感知しながらも足を止めず、そっけない態度で上記を述べて。玄関まで来たところで面倒くさそうに振り返り、「だからいいですってぇ…。他の奴に作ってやればぁ?」と頬を掻きながら視線を流して。

174: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-10 01:10:53

>夜咲

ん…?蛇が鼠捕りしちゃ駄目なんですかぁ…?フフ…
(背後から聞こえる蔑視の声に気付き、じろりと睨むように振り返り。相手の表情を見れば少し口角を吊り上げ上記を述べ、鼠をぷらぷらと揺らして。「まぁ…暇してるだけですけどねぇ。」と気を取り直し、窓からゴミのように鼠を捨てて

175: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-10 01:32:00



>彩九頭


_...嗚呼、苦手だな..、鼠とか無理だ.

( 猫は鼠が好きなんだろうが、俺は苦手だ.何て思案しながら彼を見詰めれば上記を述べて.ぶらぶら、と鼠をわざと揺らす彼に眉間に皺を寄せ.「_...別に使えなくても良いがな.」と前記を述べながら彼の後に続いて部屋を出れば何となく彼に着いていき. )


>化野


_...嗚呼、悪くねェな.

( 大人しく撫でられながら気持ち良さげに瞳をす、と僅かに細めて.首を傾げ顔を覗き込むように聞いてきた彼を見詰めれば小さくこくり、と頷けば上記を述べ.「_...ん、レアな.」と前記を述べ笑っている彼を不思議そうに見遣って. )


>夜咲


_...ん、でもそれは、御前に迷惑掛からねェか..?

( 若干会話は成り立ってはいないが彼の言いたい事は分かり、小さく頷きながらも彼を見詰めれば上記を述べて聞いてみて.此方を見詰めこて、と首を傾げる彼.「_...そうだな、まあそれが愛情でも友情でも、普通に嬉しいが..?..嘘でも嬉しい.」と前記を述べてす、と僅かに目を細めて彼を見遣って. )



 

176: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-10 02:03:13

>神楽

ふーん…。
(嫌がる相手の顔をにんまりと見つめ、スン、と鼻で笑い。後ろをついて来ている事に気付けば「…何ですかぁ。飯買いに出かけるだけですよぉ…。」と目を細め来るな、という視線で言い。

177: 羊川 メイ [×]
2015-11-10 05:15:16

『…ん、やる。…カボチャとバナナの…リゾット味…』
『好き…の反対×35…!う、るせぇ…噛むぞ…』

名前:羊川 メイ(hitsujikawa mei)
年齢:18歳
種族:羊
職業:高校生
性格:常にのほほーんとしたオーラを醸し出していて、宛もなく家や外を散歩するのが大好き。ただ、方向音痴でなかなか家へ帰れずフラフラとさ迷い歩いている事が…。相当な味音痴で、友人の悪戯で貰ったお好み焼き味という飴を食べた日から、一風変わった味の飴を良く食べていて、気に入った者には分けてあげる。まだ喋るのが苦手で言葉は途切れ途切れになるが、誰かと話すのが好き故に頑張って長文を喋るとすぐに疲れる。
容姿:天パで緩くカールの掛かった真っ白な髪は鎖骨辺りまで伸ばされていて、前髪の右半分を編み込んでいる。髪と同じ白い目はタレ目で、光の加減で水色にも見える。真っ白なセーターは襟元が伸びきっていて、袖は指先がギリギリ出る程度の長さ。薄い茶色のダメージジーンズを履いていて、羊特有の角、耳、尻尾は健在。
備考:一人称 俺
二人称は特に定めてはいないが、基本苗字。
たったひとりの家族である兄に良くなついている。

(こんな感じになっちゃいました…笑
参加希望です!
不備などございましたら、ご指摘お願いします!そして質問なんですが…恐縮ですが、兄をやって頂ける方を募集しても宜しいでしょうか?)

ロルテ

__あ…違っ…俺、道迷っ…え?(昼前になる頃、熱っぽさから学校を早退して家へと向かっていると、何時もの如く迷子になっていて。フラフラと覚束無い足取りで歩き回っていれば、巡回中の警官に呼び止められ。普通ならば授業中なのに制服姿で歩き回っていれば補導されてしまうのは当たり前で。突然の事に慌ててしまい、弁解しようとするも上手く言葉が紡げず腕を引っ張られながら連行されそうになっており



178: 羊川 メイ [×]
2015-11-10 13:00:02

(少し不備や誤字を見付けたので、訂正させて頂きますね!

身長:170
性格での《まだ喋るのが苦手》は、正しくは《また、喋るのが苦手》
角や耳は家以外では消して隠している)

179: 出雲 馨 [×]
2015-11-10 17:10:29



( / 毎度亀レス申し訳御座いませんッ;;


>153 / 神楽さん

…まぁ、嫌じゃないなら問題ない、か。
(心身落ちつせる為、ふうっと軽く息を吐き捨て僅かに間を空けた後、彼の返答に緩く小首傾け小さめな口を開き。そもそも互いに撫でたり撫でられる機会というは余り経験無く慣れていないというのも理解出来、極端に嫌がる反応をされなければ大丈夫だろうと線を引き。己の言葉に頬を掻く彼を見て特に表情変わらぬままズイッと距離を縮め顔を覗き込むように「神楽さん、照れてます?」と態と問い掛け。己よりも年は上だが、稀に子供っぽく見える彼は放って置けなくつい自ら構いたくなってしまう所があり、今だって迷惑を掛けまいと決め行動したが結局それは呆気なく散ってしまって。見つめ合う時間はほんの数秒。彼がすんなり了承を下せば、此方が先に視線逸らし「…なら決まりだな」そう告げるなりしっかりと立ち上がっては背を向け踏み出し)


>154 / 柳さん

……、柳さんおかえりなさい。
(相手の助けで鍵を開けて貰えば、"仕事お疲れ様"の意味も込め挨拶を交わすも質問には答えず黙ってタオルで拭かれ。その場で靴を脱ぎ捨て軽々と窓から侵入すれば、この時間帯に運良く彼が居てくれた事に心底感謝し「あんたがいてくれて本当に良かった」と安堵の表情を浮かばせながらしっかり伝え。さすがに濡れた儘で居る訳にはいかず、拭ってもらったタオルを首に掛け相手に言われた通り風呂場へ足を向けるも何時もよりきつめな香水の匂いで察したのか途中ぴたりと立ち止まっては自身の首元にそっと触れ「…痕ついてますよ」なんてついてもいない痕が如何にも有るかの様悪戯っぽく口元に弧を描きながら彼を見遣り)

( / いえいえ!柳君の優しい対応に涙出そうです;; 変人は此方の方でして、柳君はとても素敵な息子様です!!!! 懲りずにお相手して頂ければ幸いです*)


>156 / 夜咲さん

えっと……。…じゃあ俺その辺散歩して来るんで…どうぞ。
(元々マイペースに一人好きな時間に睡眠をとるタイプな為人と共に…しかも同じタイミングで寝る事に専ら慣れておらず、圧倒的な存在感に先程感じていなかった緊張感を感じ内心戸惑いながら曖昧な返事をして。そんな己の心情は気怠さある何時もと変わらぬ表情の所為で相手に知られる筈もなく、罪のない笑みを零しながら遠慮無くさらなる難題を突き付けられ。彼の示す膝に目を遣るも逃げ道を作るように"散歩に行く"等と突然提案すれば立ち上がろうと)


>157 / 化野さん

……全っ然面白くないです。…はぁ、誰の所為だと思って…。
(一人でいた空間とは別物のように、彼が来てからというもの雰囲気も欠片もなく賑やかで。愉し気に先程の考えを話す相手に、表情変わらずぽつりと本音を洩らし。眉間の皺を指摘され植物に向けていた視線を其方に戻し、又ひとつ溜息を吐いては伸ばされた人差し指を何て事なく片手で掴み呆れたように言葉を続け。「煩い。喧しい。少し黙れないんですか…。」彼の性格を理解しているつもりだが、この儘暴走させておいては花の鑑賞や昼寝所ではないと彼の頬目掛け手を伸ばせば摘んでやろうと身を乗り出して)


>164 / 彩九頭

くぁ…ねみぃ…。__っ、あんたこんなとこで何してんの…。
(登校時間をとっくに過ぎているにも関わらず寝巻き姿で呑気に毛先の跳ねた髪を掻きながらふらりと外を徘徊しており。暖かい光を浴びながら凛と咲く花々に、おはようと声を掛けていれば偶々通りがかった物置部屋から物音しピタリと立ち止まって。この時間にこの場所…思い当たる人物は大体予想がついた為挨拶でもするかと欠伸洩らしながら中へと踏み込んで。そこは日差しを浴びる事のない暗闇で、己が開けた扉によってやっと少し照らされる程度のもの。目を凝らし、聴き覚えのある声の元へ視線遣れば寝起きの為か何時もより緩んだ表情を浮かべながら声を掛けて)

( / 初めまして。絡ませていただきました…!高校生同士仲良くして下さると嬉しいです´` これからよろしくお願い致します。)




180: 彩九頭 結哉 [×]
2015-11-10 19:03:42

>出雲

…。別に何もぉ?暇してただけですぅ…。
(背後から声が聞こえれば赤く光った瞳を相手の方に向けて。射し込む明るさに自身の目の光りは消え、相手の詳細が分かれば素っ気ない態度でぼそっと上記を述べて「オマエこそこんな時間までぐうたらですかぁ…?」と子鼠を窓から投げ捨てながら言い

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