TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
187:
羊川 メイ/兄募集中 [×]
2015-11-11 08:30:52
碧眞
…ちゃん付けで…呼ぶ、な(家へたどり着いた安心感と歩き回った疲労感から次第に眠くなって来ると、誰かが駆け寄って来る足音。うつ伏せのまま眠りかけていた目を開けば、己の身体を揺すりながら声を掛ける相手に、取り敢えずと何時ものように上記呟いて。危ないからと笑いつつリビングへ移動する様に促されると、少し考える様に視線を落とし。数秒程経てば、不意に相手の背後を指差しつつ「な。あっち…向け」と
(絡み感謝です!拙いロルですが、宜しくお願いしますね)
188:
柳 碧眞 [×]
2015-11-11 22:38:38
__嗚呼、確かにそうだねェ。..でも毒が入らない様にくらいはさァ、"最強の毒蛇"になら簡単でしょうに。
( クスクス、と笑いそっぽ向いて立ち上がる彼を見れば、にっこり、と笑いながら言い返す様に上記。まァ、毒で死んでも構わないがなァ、俺は。何て考えながら彼を見つめていれば何やら身体をカリカリと掻きむしっているのを見掛け「__へェ。」と呟いて去っていった彼の後ろ姿を眺めてから部屋を出ればリビングに向かって。 )
>( 結哉ちゃん )
__これは、いつもの事だからさァ、慣れてくれないとなァ。
( ちゃん付けで呼ぶな、と言われても口癖みたいに皆の名前を"~ちゃん"と呼んでしまうのはもう仕方無いだろうに。何て考えながら彼を見詰め上記。眠り掛けていたらしい彼を起こして良かった、と安堵の息を吐きへら、と笑って。背後を指差されれば疑問に思いつつ彼に背を向ける様にしゃがんだままチラリ、と後ろに目を遣れば「__メイちゃん、此処から何すんのー?」と問いながらへら、と笑って。 )
>( メイちゃん )
189:
夜咲 悠 [×]
2015-11-12 00:05:38
>彩九頭
…普通は猫だよね。………普通は
(1回目は確かに相手に向けて言った言葉だが2回目の普通は、なんとなくこの家にいる猫は鼠捕りなどしなさそうだななんて思ってしまった自分に言い聞かせるように繰り返し。「でも年上睨んじゃだめだよ?」相手に少しだけ近づくと困ったように少し笑いながら前記述べ。窓から放り投げられた鼠を一瞥すると「あーあ。かわいそ」などと言葉とは裏腹にさほど可哀想と思ってはいないのか感情のこもっていないような声音で言い。
>神楽
…なんでそう思うの。
(相手の言葉に暫し考えて。別に迷惑ではないと言ってしまえば簡単なのだがそれはそれで面白味がないななんて思い質問に質問で返してみて。「…俺嘘はつかないよ。嘘なんかついても意味ないし」相手の反応にまだ自分の言葉を信じてないなと感じ一度視線をそらすと前記述べ。
>出雲
そんなのダメに決まってる。
(寒いんだから早く、なんて自分勝手な言葉を付け足し立ち上がろうとする相手の腕をぐいっと引っ張り自分の膝の上に乗せるように座らせ。後ろから離さないといわんばかりにぎゅうっと抱き付き。「寝ないんなら俺の抱き枕ね」なんて悪戯っぽい笑みを浮かべいうと相手の体温を感じ心地よさに身をゆだね。
>柳
…それじゃ意味ないじゃん。今日は俺がしてあげるの
(一瞬それもいいかもと頷きそうになるが仕事帰りの彼にそんなことまでさせるわけにはいかないと思案し慌てて上記述べ。「ふーん……柳ってさ、お客さんにどこまでやらせてんの?キスまで?」毎日という言葉に少し不機嫌そうにし、その小さな独占欲をかき消すように疑問を投げかけてみて。なにと聞かれれば少し遅れて肌綺麗だね、なんて。相手の口からぽつりと放たれた言葉に髪を撫でつけながら「なら今度なんかしてあげる?」と笑って。「…うるさい。柳が悪い………」相手に抱き付いたまま顔をうずめて前記述べ。そのため声は少々くぐもっているもなんとも理不尽な言い分を口にして。
>羊川
うわ……なにやってんのだいじょぶ?
(珍しく仕事を早めに切り上げることができ家に帰ってきて玄関に入れば真っ先に倒れている相手を見つけ「部屋、運んであげる?」相手の傍で屈むと相手の髪に触れ指でくるくると巻き付けては離すで遊び始め。勝手に運んでしまっても別にいいのだが首を傾げ一応そう聞き。
(/早速からませていただきました!これから宜しくお願いします)
190:
羊川 メイ/兄募集中 [×]
2015-11-12 01:00:57
碧眞
…ご飯…作ってくれ、たら…慣れる…かも(慣れてくれないとと言われると、先程から空腹を感じていたらしく腹の虫を小さく鳴らしながら上記述べると、へにゃりと笑って。しかしながら、実際別にちゃん付けで呼ばれる事はとうに慣れていて。己の中では挨拶程度のやり取りになっており。しゃがみながら己に背を向ける相手の問には答えず、ゆっくりとした動作で起き上がるとそのまま相手の背中に凭れ掛かるような体制をとり、首に腕を絡ませては「よし。…ゴー…」と前方指差しながら
悠
…おー…大じょばない(不意に聞こえた扉の開閉音と相手の声。声で誰かは特定出来たのか振り返ること無く己の身を案ずる問に返答すれば、傍らに屈んでは己の髪を弄り始める相手。特に嫌な気も無く、少し心地良いのか耳をパタンと動かしていれば、首を傾げながら運ぼうかと問う相手に緩く首を左右に振れば、「リビング…行く。…運んで」と相手の好意にすぐ様甘えて
(絡み感謝です!
早速通行の邪魔してますが、こちらこそ宜しくお願いしますね!)
191:
化野稲荷 [×]
2015-11-12 02:55:03
>>夜咲
なんとなくって……まぁいいや。
(元々それほど気にしていなかったのか相手の返答に可笑しそうに噴き出しては肩を竦め。まぁいいやと軽く流して。相手の冗談を聞けば「ちょっと、僕が君を驚かせるんだから」と、先程の宣言を忘れてはいないのか、目を細めては笑み浮かべつつも咎めるような物言いで。自分に続き家に入ってきた相手を振り返りつつ「夜咲さんはもう御風呂入った?」と首をかしげて問いかけて)
>>彩九頭
じゃあ大人数じゃなくてもいいからさ、誰かと食べれば? 一人でご飯なんておいしくないでしょ。
(鬱陶しがられているな、と感じれば、相手の反応を愉しむように笑っていて。玄関にて振り返りこちらを見た相手の言葉を聞けば「他の人は神楽さんが作ったご飯をちゃんと食べてるから、わざわざ俺が作らなくてもいいんだよ」と、相変わらずのにこにこ笑顔で答えて)
>>神楽
でしょ? 絶対気に入ると思った。
(相手の返答を聞き嬉しそうに笑えば、相手の頭から手を離して。今度は不意打ちで撫でてみようかと頭の中で次の計画を練り。不思議そうにこちらを見る相手にくすくすと笑えば「まだまだ探してみようかな、君のレアな姿」なんて冗談交じりに呟いて)
>>出雲
俺のせいだよねー知ってるー
(相手の溜息と文句に傷ついた様子など微塵も見せず、むしろそれだけ分かりやすい反応が返ってくることが面白いのか、間延びした声で、ややいつもより高めのテンションで上記を述べて。伸ばした人差し指をつかまれれば、残念、などとまったくそう思っているように感じられない声色でぽつり呟き、呆れた相手の言葉に「無理かなぁ、だって君面白いんだもん」と反省の気持ちが欠片も感じられぬ発言をし、自分の頬に延ばされる手を見ては一瞬疑問が浮かんだ後相手の目的に気づいて後ろに逃げようとするも、その一瞬が命取りだったのか反応が遅れ)
>>羊川
……羊川くーん? そんなとこで寝て、どうしたの。
(玄関のほうから何かが倒れる音が聞こえてくると、何事だろうかと玄関に足を向け。そこで相手の姿を見ては一瞬はてなマークが頭を埋め尽くしたのかその場に立ち尽くし。しかしすぐに相手に歩み寄り、その前で屈めば首を傾げつつ相手を見下ろして上記のように問いかけ)
(/遅くなってしまいましたが、絡ませていただきます)
192:
羊川 メイ/兄募集中 [×]
2015-11-12 12:09:44
稲荷
…床と…一体化…?(掛けられた声に伏せていた顔を上げれば相手の足が見え、すぐに首が疲れてしまったらしくゴロンと仰向けに寝返ると、相手の顔を視界に捉えては何故か疑問形で返し。欠伸を1つ漏らした後目を擦れば「今日、新記録…出た…。3時間…」と、どうやらさ迷い歩いた時間らしく、左記をグッタリした様子で述べると寝転んだまま伸びをして
(絡み感謝です!不束者ですが、宜しくお願い致します)
193:
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-12 14:23:05
>羊川
_...おい、大丈夫か..?
( 部屋で小説を書いていたが徹夜で.眠気が襲いふあ、と呑気に欠伸を洩らしながら気分転換にと考え、ゆっくりと部屋から出て.玄関に倒れている彼を見掛ければ上記を述べながら近寄っていき.「_...部屋かリビングで寝ろよ.」と彼を見遣れば前記を述べて. )
>彩九頭
_...御前、性格悪ィな.
( にたにた笑う彼に呆れた様な目を見せながら上記を述べて.面倒臭そうな表情を浮かべる彼を見遣ればす、と僅かに目を細めて「_...気にしねェで行けば..?」と前記を述べながら着いていく足は止めず. )
>夜咲
_...あ?..何でって言われてもな、ずっと、そういう風に言われてきたから..、だろうな..分からねェけど.
( 彼からの問いに一瞬考え込む仕草をするが上記を述べ彼からふい、と目を逸らして.ずっと言われてきたから、自分でもそう思ってしまってる.何て思案し.目を逸らす彼からの言葉を聞けば「_...そうか.嘘じゃねェのか..、何で俺が"好き"なんだ.」とじ、と彼を見詰めれば疑問に思った事を聞いて. )
>化野
_...嗚呼、直ぐには慣れねェけどな.
( 手を離されればふ、と僅かに息を吐き出して上記を述べて.やっぱりちょっと時間が必要だな、慣れるのには.何て思案して.「_...そう簡単に見つかんねェよ.」と笑っている彼を見遣れば前記を述べて. )
194:
柳 碧眞 [×]
2015-11-12 15:52:04
__ふは、だよねェ。..悠ちゃん今日は珍しく積極的だなァ?何かあったのー?
( 慌てた様に"今日は俺がする"と言い張る彼にふは、と吹き出した様に笑って。珍しいな、彼が膝枕させたりすんの。する側なのになァ。何てぼんやりと考えながらへらへら、と笑みを浮かべながら上記を問い。何故か不機嫌そうな彼を見上げる様に見詰めていれば彼からの問いに内心ドキリ、として。にっこりと笑みを浮かべれば「__何々、俺の事気になる?..なんてねェ。__..俺はねェ、こんなんでもキスは"大事な奴"としか、したくねェのよなァ、だからキスは誰ともしてないよ。_..嗚呼、でも、それ以上の関係の人なら沢山居るけど、さァ..、悠ちゃんは、こんな俺の話聞いたら...引いちゃう?...なーんてなァ、もう引いちゃっても良いよー。」と相変わらず笑みは浮かべたままだが、瞳は何処か不安そうにユラユラと揺れていて。頬を撫でる彼からの言葉に「__全然、寧ろガサガサだからさァ。」とへらへら、笑いながら前記。髪を撫でながら今度してくれると言う彼に嬉しそうに笑みを浮かべ「__楽しみ。」と呟いて。「__えー、待って待って。俺は悪くないと思うんだけどなァ。」と前記を述べて、へら、と笑って彼を見遣りぽんぽん、と背を撫でて。 )
>( 悠ちゃん )
__御飯ねェ。まあ、ある程度は作れるし、任せなよ。
( 彼の言葉に1度"んんー"と考え込んで。周りの人達みたいに上手く作れる訳じゃない。もし下手くそで不味かったら嫌われる覚悟でいかないとなァ。何て考えればへらへら、と笑っては上記。へにゃり、と笑う彼はべりーきゅーと、何て思いながら彼を見詰めれば「__不味かったらごめんなァ、メイちゃん。」と先に謝っておこうと前記。背中にもたれ掛かられれば一瞬驚いた表情をしたが直ぐに意味が分かったらしく、にこにこ笑っては首に腕を絡め"ごー"と言う彼に「__リビングだよなァ。」と呟いてよいしょ、と立ち上がってリビングに彼を背に歩み。 )
>( メイちゃん )
195:
とくさん [×]
2015-11-13 00:46:09
支援、!!
196:
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-13 19:35:17
>195様
支援有り難う御座います!!
こんなトピに嬉しい限りです!
197:
羊川 メイ/兄募集中 [×]
2015-11-13 19:55:32
朔良
…へぁ…?…あ、寝てない…ぞ(倒れ込んだまま宣言通り動く事もせず、次第にウトウトとしだせば知らず知らずのうちに眠っていて。少ししてから己に声を掛けながら歩み寄って来る相手の存在に微かに目を覚ませば、明らかに寝惚けた声色で上記述べながら目を擦っており。そのまま相手を見上げれば「ただい、ま…。」と、帰りの挨拶をしてはへにゃりと笑みを浮かべながら
碧眞
ん…。不味かったら…コチョコチョの、刑な…(己の言い出した言葉に考え込む相手の顔をじっと見つめていれば、承諾する相手に満足した様子で。ふと己を見つめる相手に微かに小首を傾げていると不味かったら、等と事前に謝罪の言葉を口にする相手にコクリと1度頷けば、両手を顔の横で握ったり開いたりを繰り返しながら上記を提案し。己の意図を理解した相手に背負って貰いつつ肩に顎を乗せると「あ…。ただいま…で、ありが…と」と思い出した様に帰りの挨拶と礼を述べて
198:
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-13 20:17:02
>羊川
_...寝てたじゃねェか.寝るならリビングか部屋行けよ、羊川.
( 明らかに寝ていたらしい彼を見遣ればふ、と呆れた様な溜め息をついては"寝てない"と言う彼に上記を述べれば彼の横にしゃがみこんで.見上げられれば帰りの挨拶をへにゃりとした笑みでする彼に「_...嗚呼、お帰り.」と返して. )
199:
柳 碧眞 [×]
2015-11-14 01:05:20
__コチョコチョ?えー、残念ながら俺には効かないよー。
( 不味ければコチョコチョの刑だと言われればにっこりと笑みを浮かべながら、上記。コチョコチョは流石の俺でも慣れたよなァ。彼はコチョコチョが苦手なのだろうか。何て考えながら彼を見詰めへら、と笑って。顔の横で握ったり開いたりする彼の手をチラリ、と見遣れば「__なァにしてるのー?」と問い。肩に顎を乗せて挨拶をする彼に「__お帰りー、んでどういたしましてェ。」とへらへら、と笑いながら前記を告げてやったりとリビングに足を向かわせて。リビングに着けば扉を開けて中に入りソファに近寄れば彼を下ろそうとして。 )
>( メイちゃん )
200:
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-14 22:28:35
皆様忙しいのでしょうか?
風邪には気を付けて下さいね! ← /
上げます!!
201:
夜咲 悠 [×]
2015-11-14 23:28:04
(/遅れてすみません!それと身長175に変更です。すみませんっ(;´Д`)なんかすみませんばっかり言ってますね笑)
>羊川
だろうね。……っと…ちょっと待ってね
(リビングに行くと言った相手に頷くと抱え上げられそうな体制を取り。背中と膝裏に手を添えるとそのまま立ち上がり、一般にお姫様だっこと称される抱き方をするとリビングまで歩き始め。リビングのソファに下ろし、相手の頭をぽんぽんと撫でながら「また迷ったの?大変だね」なんて)
>化野
相手の笑みに俺なんか変なこといったかなんて思うもつられて少し笑い。相手の咎めるような物言いにクスリと笑みを零せば「ふーん…頑張れ」なんて挑戦的にも聞こえるような言い方をして。「んー…まだ入ってない」風呂に入ったかと聞かれそこで初めて自分はまだ入っていなかったことに気が付き。危うく今日風呂入り忘れることだった、なんてほっとしていて。
>神楽
…そっか。……でもこれからは違うから。誰も迷惑なんて言わない。
(相手の言葉に小さく頷くと目をそらした相手の頬に触れ自分のほうに顔を向けさせ上記述べ。ふわりと微笑むともう頼ってもいいんだよ、と。「好きなとこ?反応とか性格が可愛いとことか他にもいろいろ」好きなところと聞かれれば1つに限定することができずに前記のようになり)
>柳
別に…ただしたかっただけだし。
(積極的といわれれば珍しく薄く頬を染め。口元を片手で覆うとふいっと目線をそらしもごもごと上記述べ。あまり見られたくないのか、ちらっと相手に目をやるとこっち見るなとばかりにあいている方の手で相手の視界を遮り。「……気になるよ。柳のこと」少々視線を下に下げると小さな声でそう述べ。「そう、なんだ。…引かないよ。俺は引かない。」キスはしない、という言葉に内心ほっとしている自分がいることに自分で驚きながらも、ふわりと微笑むと前記述べて。「綺麗だよ。…メイクとかしたら栄えそう」じっと見つめてメイクした後の相手の顔を思い浮かべるときっと綺麗だろうななんて思案し。楽しみという相手にこちらも嬉しそうにこくりと頷き。「知らない。柳が悪い」ぎゅうっと抱き付くと甘えているのか拗ねているのか曖昧になってきており)
202:
神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-14 23:56:25
>夜咲
_...そんなの分かんねェよ?迷惑だって言う奴なんかきっと、沢山居る.
( 目を逸らせば彼の手が頬に触れ一瞬ピク、と肩を揺らすが彼を見詰めればす、と僅かに目を細めて上記を述べて.ふわりと微笑んだ彼からの言葉を聞けば不覚にも泣きそうになって.「_...頼る、か..、どうやって頼るのかが分からねェよ.」とポツリ、と呟き.「_...そうか..、好きとか言われた事ねェから、恥ずいっつうの.」と前記を述べれば顔を隠すように彼の目を遮る様にして. )
身長の件了解致しました!
謝りすぎですよー、次謝ったら何かしちゃいますy ((
203:
柳 碧眞 [×]
2015-11-15 00:33:40
__え、ちょ、悠ちゃん今の表情かーわい。
( 積極的、と言えば珍しく薄く頬を染めた彼を見れば僅か目を見開いたが直ぐにへらり、と笑えばからかうように上記。頬を染めた彼を見詰めていれば、目元を隠されては一瞬驚くがにこにこしながら「__この手離してよー、悠ちゃん。」と。視線を下に下げて小さく呟く彼の言葉を聞けば驚いた様に瞳僅かに見開かせたが、直ぐにへら、と笑えば彼の顔を覗き込む様にし「__ふーん、..何で悠ちゃんは俺が気になるのー?」と問い。「__キスだけは大事な人としたいじゃん?ねェ、悠ちゃん。_..ごめんねェ、其の言葉少し信じれないよ。..もう、あんな思いは勘弁だからさァ。」と前記。怖いんだ、信じるのは凄く怖い。あんな思いをするくらいなら、信じない方が良いでしょ。何て考え。ふわりと微笑む彼をす、と僅かに目を細めてはにっこり、と笑みを貼り付けて。メイクをしたら、何て言う彼を見詰めれば「__え、俺がメイクなんかしても、変わんないってー。それに全然綺麗じゃないからねェ?」と前記述べへらり、と笑って。綺麗なのは彼の方だと、思えば彼の頬にソッ、と手を伸ばし触れてみて。ぎゅう、と抱き付く彼は甘えているのか拗ねているのか分からないが取り敢えずは抱き締め返してへらへら、と笑えば「__じゃあ俺が悪い、って事で良いよん。」と前記を述べればぽんぽん、と彼の背を撫でる様にして。 )
>( 悠ちゃん )
204:
夜咲 悠 [×]
2015-11-15 20:07:06
>神楽
…少なくとも此処に住んでる人はそんなこと言わないでしょ?
(頬に触れていた手を頭に移動するとくしゃりと撫でて上記を言い聞かせるように述べ。分からないという相手に少し考え込むと、「…まずはなにかして欲しいこととかあればすぐ俺に言って。なんでもするから」と提案してみて。「じゃあこれから一杯言ってあげる」顔を隠そうとする相手を見て面白そうにクスクスと笑うと悪戯っっぽそうに微笑み前記。
>柳
うるさい…
(可愛いなどあまり言われたことがないためか恥ずかしそうに小声で上記述べ。「やだ。絶対離さない」よほど今の自分の表情を見られたくないのかきっぱりとそう言い。なんで、と問われればいいだしにくいのか相手の顔をチラチラと伺い、終いには黙り込んでしまい。暫しの沈黙の後に「…柳はもし好きって言われたらどう思う?」なんて相手の問いにまた質問で返し。なんという返答が返ってくるのか不安なのか俯いて握りしめた拳は小さく震えており。信じられないという相手に向け語りかけるように「…ん。……いいよ信じなくて。でも俺が引かないって言ったことだけは覚えてて。」と。綺麗じゃないと否定する彼に首を振り「じゃあ今度店に来てよ。俺が全部やってあげる。」なんて誘ってみて。頬に触れられくすぐったそうに目を細めるも触れられたことが嬉しいのかふわりと微笑み。「…ん。」落ち着くのかそのままの状態で、もう少しこのままでいい?、なんて尋ね。
205:
柳 碧眞 [×]
2015-11-15 21:46:04
__やっぱかッわいー、照れてる?
( 恥ずかしそうに小声で言う彼にからかう様ににこにこ、と笑いながら上記問い。「__仕方無いなァ、じゃあ悠ちゃんが落ち着くまでこのままで良いよー。」きっぱりと言う彼に先に折れたのか前記を述べ大人しく目隠しをされるがままで。何で、と問えばチラチラ、と己の顔を伺っては終いには黙り込んでしまった彼を不思議そうに首を傾げ。沈黙の後、彼からの質問に僅か驚きからか目見開いて。不安なのか握り締めている拳は小さくだが震えていて。何を思ったのか震えている彼の手を包み込むように握れば彼をじ、と見詰めへら、と笑って「__そうだなァ。俺は嬉しいかなァ。..悠ちゃんの"好き"は、きっと友達、でしょ?俺も悠ちゃんの事好き。」と。彼からの言葉に「__優しいなァ、悠ちゃんは。..ん、ちゃんと覚えておくよ。」と小さく頷いてへら、と笑って。誘われれば嬉しそうににっこり、と笑って「__頼もしいねェ。じゃあ、悠ちゃんが忙しく無い時に誘ってねェ。」と。ふわりと微笑む彼に「__悠ちゃんも肌、綺麗じゃん。」とへら、と笑いながら前記述べ彼の頬を撫でて。「__んー?良いよ。これで悠ちゃんが落ち着くなら。」と前記を述べればぽんぽん、と彼の背を撫でながらにっこり笑って。 )
>( 悠ちゃん )
206:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 00:30:48
>柳
照れてない…
(またもや可愛いと言われ余計に顔が火照ってきて。このままでいいという相手に内心どこかほっとして。手を握られ少し震えは収まるもぎゅっと握りしめ。「…………う、ん…ありがと」自分でもなにがなんだか分からないのだが、相手の"友達"という言葉に何故かじわりと涙が滲み。すぐさま目を擦りまだ少し震える声で上記述べると無理矢理笑みを貼り付け誤魔化して。「優しくないよ…俺は」むしろこうして仕事から帰ってきてからも自分の相手をしてくれている相手のほうが優しいと思い。「お店休みの時でいい?貸切りにしとく」少し考え、これはいい案だと思い前記提案し、どう?とでも言うように首かしげ。「俺?まぁ職業柄適当にもできないからね。でもそんなに綺麗ってわけでもないよ」頬を撫でられ心地よさそうにその手にすり寄り。あまり肌が荒れていたりすると店長になにか言われるため少しは整えていることもあり上記述べ。「ん。…ごめん。疲れてるのにこんな…」相手の言葉に甘えながらもなんとなく罪悪感も感じそう謝り)
207:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 00:56:56
__ふは、ちょっと悠ちゃん顔真っ赤。ちょっとからかいすぎたなァ、ごめんね。
( 可愛いと連呼していれば更に顔を火照らす彼を見遣れば、珍しいなと思いつつにっこり、と笑みを浮かべながら上記述べ、自分の冷えた手を彼の頬に手を伸ばしてピタリ、と遣り。ぎゅ、と握り締められれば此方からも握り返しては、涙を見せる彼に目を見開いて。無理矢理笑みを貼り付け誤魔化す彼をす、と僅かに目細めて見遣れば何時ものへらへらとした態度では無く真剣な表情で見詰めればソッ、と彼の目元に触れて「__なァ、悠ちゃん。..ちゃんと言わないと分からねェのよ。言ってみ?大丈夫だからさ。」と。「__そう?悠ちゃんは、十分優しいと思うけどなァ。」とにっこり笑って前記。「__悠ちゃんがそれで良いなら良いよ。あ、でも御店の迷惑にならないのかァ、俺。」と貸切りと云う提案に小さく頷きながら前記述べへら、と笑って。手に擦り寄ってくる彼にふふ、と笑みを溢しながら彼の言葉に「__でも綺麗だねェ。すべすべしてる。」と。罪悪感を感じ謝る彼に背をぽんぽん、と撫でながら「__悠ちゃん。俺が疲れてる、とかさァ気にしなくて良いよ。こうやって、少しでも悠ちゃんの役に立ててるなら嬉しいからねェ、俺は。」と前記を述べれば背にあった手を後頭部に回しぽんぽん、と撫でて。 )
>( 悠ちゃん )
208:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 17:43:33
>柳
…ん。
(一度俯き続いて相手を見つめると小さく頷き相手の視界を遮っていた手を離し。握り返されてもだんだんと手も小刻みに震えてきて。いつもとどこか違う雰囲気の相手に目元に触れられるとびくりと反応し首を左右にふるふると振りながら「…なん、でもない…っ」と否定し。しかし見つめられたからまたじわりと涙が浮かび作ったはずの笑顔は引きつってしまっていて。「そんなことないって」くすくすと笑いやんわりと否定の言葉を口にし、店の迷惑と言われれば店長とは長い付き合いで仲もいいし、快くOKしてくれるだろうと思案し大丈夫、と一言述べ。「…そう?…ありがと」相手の言葉に素直に嬉しかったのか少しはにかみながらも前記述べ。「……自分の身体も大事にしないとダメだよ。」優しいな、なんて思うもいつも己よりも他人のことを優先する相手が心配なのか撫でられながら相手を見上げ前記述べ。)
209:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 18:04:25
__ん、眩し。
( 暗闇に慣れてきた所目からパッ、と離された手。眩しさからか目をす、と細め上記。握り返すが小刻みに震える彼の手。嗚呼、こんな風にさせてるのは紛れもない俺だ。そう思いながら彼を見詰め"何でもない"と言いながらも、じわりと滲む涙を手で優しく拭いてあげながら「__俺なんかじゃ、やっぱ悠ちゃんとかの役に立てねェなァ。」とポツリ、と呟けば何処か悲しそうに笑って、ゆっくり彼の膝から身体を起こせば彼を引き寄せる様に抱き締め背を撫でながら"役立たずでごめんな"と聞こえるか聞こえないくらいの声量で呟いて。「__そう?なら行かせて貰おうかなァ。」とにっこり、と笑って前記述べ彼を見詰めてみて。見上げながら心配する様な事を言われれば、へら、と笑ってみせ彼の背を撫でながら「__んー?勿論、ちゃァんと身体も大事にしてるよ、俺。」と前記述べ。自分では大事にしてる"つもり"なんだけどなァ。何て思案し。 )
>( 悠ちゃん )
210:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 19:12:40
>柳
あ、ごめんいきなりだった
(目を細める相手に、少しいきなりすぎたか、と考え上記述べ。「ち、がう…っ……違う…」相手の悲し気な笑顔を見ると顔を真っ青にして首を振り俺が悪い、俺が悪いとうわごとのように何度も繰り返し。また自分のせいで誰かを傷つけてしまったという事実に、抱きしめられるとぼろぼろと涙が溢れてしまい。相手の呟きを聞き取ると自分が悪いのにと自責の念にかられ震える声で謝罪の言葉を口にし。「ん…。休みの日分かったら教えるね」見つめられ少し照れくさそうにするもこくっと頷き前記述べ。へら、と笑う相手を見遣り「…前倒れたでしょ。今度倒れたら俺怒るからね?」とじとっとした目で相手を見つめるとそう返し。
211:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 19:41:11
__ふは、だいじょーぶ。
( 次第に目が慣れたのか、パチパチと瞬きしてへら、と笑えば上記。顔を真っ青にして首を横に振り"俺が悪い"とうわ言の様に繰り返す彼に「__んーん、違うくない。..ねェ、"俺が悪い"って悠ちゃんは言うけどさァ、悠ちゃん何も悪い事してないじゃん。..俺さァ、ちゃんと話してくんなきゃ分からねェのよ。こうやって泣いてる理由も、自分を責めてる理由も..、話してくれなきゃ全然分からない。」とぽろぽろ、と涙を溢す彼にぽんぽん、と優しく一定のリズムで撫でながら前記を優しい落ち着いた声で長々と話して。「__..こうやって悠ちゃんを、泣かせちゃったのも俺のせい。」と1度身体を離し溢れ落ちる涙を優しく拭いながら前記ポツリ。「__楽しみにしとくねェ。久々に出掛ける日。」とにっこり、と笑いながら前記を述べくしゃ、と彼の髪を撫で。「__なーんでそれ、知ってんのー?隠してたつもりなんだけどなァ。..大丈夫大丈夫、悠ちゃんが怒ったら怖そうだしねェ、気を付けまーす。」とへらへら、と笑みを浮かべながら前記をおちゃらけた様に言いながら彼を見遣り。 )
>( 悠ちゃん )
212:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 22:59:37
>柳
ん。良かった
(相手の笑顔をみてひとまず安心して。「……いや、だ…嫌われたくない…」嗚咽を交えながらも首を振り、震える声でそう返し。優しくしてくれている相手にとって迷惑以外の何物でもないんだろうななんて思案するも、どうしてもその優しさに縋ってしまう自分もいて。自分が泣かせたと言う相手にそれは違うと思い「違う…柳のせいじゃない」と否定の言葉を述べ。泣いてしまったのは自分だし、相手こそなにもしていないのに突然泣かれている状態なわけで。「うん。」「本当に気をつけてね…?……俺も一応狼だからね。本気出せば柳にも勝てるかも」相手の様子からしてそこまで重要だとは思っていなさそうだと思い、念を押すように述べ。くすっと笑うと挑戦的な目を相手に向け。)
213:
柳 碧眞 [×]
2015-11-16 23:14:38
__俺は嫌わないよ、絶対。
( 嗚咽を交えながら首を振り震える声で言う彼をす、と僅か目細めながら見遣って上記。嫌う筈無いじゃないか。俺が嫌われる、それは仕方無ェ事だけど、彼を嫌うのは絶対無い。何て考えを巡らせながら泣いている彼の涙を拭いつつゆっくり口を開けば「__だいじょーぶ、嫌わない。悠ちゃんが信じれないなら、腕とか切っちゃうよー?」何て冗談混じりに言うも半分本気で。彼が信じてくれるのなら、俺は其処までする。何て。「__俺のせいだよ。」と一言呟きながらも笑みは浮かべたままで。「__ん、だいじょーぶだって。..ん?何が狼?..いやァ、俺には勝てないんじゃない?兎だけど。」と前記を述べればへらへら、と笑いながら彼を見遣って。彼の前で倒れ無いように、何て思案し。 )
>( 悠ちゃん )
214:
夜咲 悠 [×]
2015-11-16 23:43:38
>柳
………じゃあ……柳は俺のこと、"愛せる"?こんなやつのこと、無条件に愛せる?
(絶対、という言葉に僅かに目を見開き、相手をじっと見つめると上記問いかけ。その目にはなんとも言えない感情が混じっており、不安や恐怖で揺れていて。いつもは絶対に言わないようなことをどうして彼の前で言ってしまったのかは自分でもよく分からず。腕を切るなど言いだした相手に「それはやだっ…!…なんで、俺なんかのためにそんな…」自分のせいで相手の腕が一本なくなるなんてことがあればもうそれから自分が正常に生きていくことなんてできないと思いすぐさま前記述べ。なぜ自分のために己を犠牲にしてまでそんなことをしてくれるのかが不思議でしょうがなく。「本気出せば勝てるかもしれないし…」改めて考えれば確かにいろいろと勝てない気がして。しかしそれを認めたくはないのか前記述べ。
215:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 00:05:57
__俺は愛せるよ。
( 彼の問いに一瞬目を僅か見開きにこり、と笑みを浮かべ即答する様に上記。無条件にならば普通に愛せる。でも、俺は"愛"何て知らない。彼もそうなんだろうか。俺は彼と比べれば"軽い方"だ。何て考えを巡らせながら彼をじ、と見詰めれば「__悠ちゃんはどんな"愛"が良いの?」と問い。慌てた様にやだ、俺なんかに何て言う彼を見詰めてにっこり、と笑ってみせれば「__ふは、じょーだん。んー?誰かに信じてもらえなかったら、行動で示せってねェ。半分冗談、半分本気、だったからねェ?」と冗談だと言えばにこにこ、と笑いながら前記を述べ彼を見遣って。行動で、身体で、それくらいしか出来ない只の役立たずだから。何て。「__期待してるよ。あ、でも俺が負ける時はあれだねェ、風邪引いてる時とか?」とへら、と笑いながら前記述べ彼の髪をぽんぽん、と撫でてみたり。 )
>( 悠ちゃん )
216:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 00:30:12
>柳
……じゃ、ぁ……今だけでいいから、俺のこと、愛して…?
(相手の即答に一瞬息が詰まるような感覚に襲われ。もう一か八かだ、と決心するとぎゅっと目をつぶり相手の服の裾を握るとそう聞き。自分はんなにをいっているんだ、と自分で自分をコントロールできず最後のほうは若干震えてしまい。どんな愛がいいと問われれば「…分からない。ただ、一度でいいから、愛されてみたい」と。「半分本気、とか……怖いこと言わないで」相手のその自己犠牲はどうにかして治らないものかと本気で心配になってきて、自分のことなど今はすっかり頭の中から抜け落ちており。「役立たずじゃない。…少なくとも俺は、そう思わない」ぐっと涙を拭うと真剣な眼差しで前記述べ。「……風邪ひいてるときは看病するし…」いくらなんでも風邪で弱っているところを勝とうとは思わず。その前に相手が風邪を引くなんてことがあれば一日中看病できそうだなんて思案し。
217:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 00:49:43
__良いけど、俺"愛"ってのを全然知らないからさァ、俺なりの愛し方で良い?
( まず俺のやり方が愛してる、と云うものなのかは疑問だが。服の裾を握り目を瞑っている彼にへら、と笑っては上記を問うが、返事を聞く前に彼の頬にソッ、と口付けて。「__ごめんなァ、"ほんとの愛"ってのが分からないから、ちょっと違うかもしんないけど。」と前記を述べながら彼を抱き寄せてぎゅう、と抱き締めて。「__怖くないよ、全然。俺ねェ、正直言って別に、この腕や足が無くなろうが俺にはどうでも良いんだよねェ。..信じてくれるなら、それだけで良いんだよ。」とにっこりと笑みを浮かべながら前記を述べ。..信じてくれないのなら、俺は只の要らない存在だ。何て思案しながら彼を見遣って。「__んー?悠ちゃんも、..ほんとは役立たずだ、って思ってんじゃない?」とへらへら、とした笑みを浮かべながら前記を述べながら彼からす、と目を逸らし。「__看病?俺なんかにそんなに時間使ったら、勿体無ェなァ。放っておいたら治る治るー。」と前記を述べにっこり笑って。風邪くらい何時も独りだったのだから気にしなくて良いのに。何て。 )
>( 悠ちゃん )
218:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 01:13:18
>柳
いいよ。…俺だって愛が分からない
(相手の返答にほっとしてなんなら俺のこと客だと思ってもいいよ、なんて付け足し。頬へ口付けられると少し嬉しそうに目を細め、その反面少し恥ずかしそうに身じろぎ。抱きしめられると何故だか彼の腕の中は安心するような気がして胸に頬をすり寄せ。「…柳がどうでもよくても俺が嫌だ。」これだけは絶対に譲らないのか少し強めに前記述べ。続けて「柳のことは信じてるし、もしそんなことしたら俺も柳と同じことする」なんて述べてみて。「そう思ってたらこんなに頼らない」勿論役立たずだなんて思ったことは一度もないしと思案し前記即答して。放っておいたら治るなどと言う相手に絶対だめだというように首を振り「勿体なくないし俺がしたいと思ってるんだからそれでいいの」と半ば強引ではあったがそう伝え)
219:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 01:37:19
__それは駄目だねェ。御店は御店、家は家って分けてんのよ、俺。
( 付け足された言葉を聞けばす、と僅か眉を寄せた後にっこり、と笑えば上記述べて。頬に口付けすれば嬉しそうに、その反面恥ずかしそうに身じろぎする彼を見遣ればもう片方の頬に口付けて。胸に頬をすり寄ってくる彼にへら、と笑えばぎゅう、と抱き締めながら「__んん、ちゃんと愛せてんのかな。微妙だねェ。」とへらへら、と笑って前記述べ。少し強めに言う彼に僅か目を見開いたが直ぐへら、と笑えば「__何で、嫌?」と問い、彼の発言に再度目を見開いて「__信じてくれるなら良いよ。駄ァ目、..俺と同じ事したら怒っちゃうよー?」とにこにこ、と笑みを貼り付けて前記述べて。「__ん、そう。」と小さく頷きながら前記ポツリ、と呟いてす、と目を細めて彼から目を逸らしてみて。強引な彼の言葉に「__勿体無いよー、俺なんかに時間掛けちゃうのはねェ。」と前記述べてへらへら、と笑ってみせ。 )
>( 悠ちゃん )
220:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 01:55:21
>柳
そーなんだ。…ま、同じような扱いでも構わないよ
(相手が眉を寄せたことになにか気に障ることでも言ってしまったかと考え。しかしそんな変なことを言った覚えはなく有耶無耶な状態ではあったが今はそんなことよりこっちに集中しようと考えるのを一旦やめて。再度反対側の頬に口づけられると小さく笑みをこぼしくすぐったい、なんて。「これでいいよ。こうやってくれてるだけでも嬉しいから。」微妙という相手に自分もこれが愛なのか定かではなかったのだが今満足できているからと思い前記返し。何で嫌かと聞かれれば「…柳が傷付くのは嫌だ」と。怒る、なんて言う相手に「…じゃあ俺も柳がそんなことしたら怒るし泣くから」なんて子供のように言い返し。何故目を逸らすのかと首を傾げ、「なんか俺変なこと言った?」と聞いてみて。「俺からすれば全然勿体なくないの!」少しむきになって前記いい放ち、これ以上反論は許さないというように相手を見つめ。)
(/今日はここらへんで落ちます!)
221:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 02:29:41
__だから同じ様な扱いはしない、って言ってるじゃん?
( 彼の言葉にふ、と僅か息を吐き出しにっこりと笑えば上記述べて。御店は御店、家は家。そう分けている筈なのに、家に居る間は全部忘れられると思ってたがあまりそうでは無くて、寧ろ思い出すくらいで。何て良く分からないがぼんやりと、考えながら一度目を閉じた後ゆっくりと目を開けてぼんやりと彼を見遣り。くすぐったい、と言う彼に「__ふは、何それー、可愛い可愛い。」と前記を述べにっこり笑えば両頬に再度口付け。ぎゅうぎゅう、と抱き締めながら彼からの言葉にへら、と笑ってみせれば「__そっか、良かったァ。嫌なら言ってよねェ、突き放してくれて構わないからねェ。」何て前記を述べて抱き締める力を緩くしてみたり。「__んー?俺は傷付かねェの。」と前記述べへら、と笑って。俺が怒る事何て滅多に無いけど。何て思案しながら「__だいじょーぶだよ。半分冗談だしさァ。悠ちゃんに泣かれたり怒られるのはやだなァ。俺、困っちゃう。」とへらへら、と貼り付けた笑みを浮かべ前記述べて。目を逸らした己に聞いてくる彼を見遣れば「__んーん、何もないよん。」とへら、と笑ってみて。少しむきになった彼からの発言に一瞬ピク、と肩を揺らした後へら、と笑えば「__んん、そっか。でもさァ..、あーんー、やっぱ何もなァい。」と言い返そうとするが、途中で辞めて前記を述べ諦めた様に髪を掻いて彼を見遣って。 )
( 遅くまで有り難う御座いました!! )
>( 悠ちゃん )
222:
夜咲 悠 [×]
2015-11-17 21:17:38
>柳
…ん。じゃあ今だけ俺、柳の特別だ
(珍しく引かない相手に一瞬疑問に思うも、彼なりに譲れないものはあるのだろうと思案しこくっと頷きふにゃりと笑うと上記述べ。ぼんやりとこちらを見る相手の頭に無意識に手が伸び、そのままゆっくりと撫で「………柳、たまには本音出したり相談したり、していいんだよ」なんてじっと見つめながら言ってみて。再び頬にキスをされるとクスクスと笑い「柳そこにキスしすぎ、」なんて。言ってみて。「突き放す訳ない。俺はこれ好きだから」抱き締められると人肌の心地よい体温を感じることができるため嫌なんて思うわけないと思い前記述べ。力が緩むと遠慮がちにではあったが自分も相手の背中に手を回し緩く抱きしめてみて。「…それでも、ダメ」相手の笑顔を見、どこか悲し気な顔で前記述べ、困るといわれれば「じゃあ絶対やんないで」なんて返し。相手の何もないという言葉を信じてしまっていいのかと少し戸惑うも踏み込みすぎるのも、と深くは追及せず。なにかを言いかけた相手にその続きが気になったのだが、まぁ折れてくれたのだからいいか、と。)
223:
柳 碧眞 [×]
2015-11-17 21:49:45
__ん、そーいうことー。
( 頷いてふにゃり、と笑い特別だと言う彼に頷き返して上記述べへら、と笑い。ぼんやり、とただただ彼を見遣っていれば不意に頭に乗った手の感触にピク、と肩を揺らしてはゆっくり撫でられながら、彼からの言葉にへら、と笑って「__..俺はいつでも本気だし、本音だよん。それに、悠ちゃん達には、頼れないから。」とじ、と見詰める彼にへらへら、と笑って前記述べ考えていた事を無理矢理忘れようとして。頬にキスをすればクスクス、と笑われ不思議そうに首を傾げては「__だってさァ、柔らかいから、ついねェ。」と前記述べればソッ、と次は額に口付けてへら、と。「__ふーん..そっか、なら良かったァ。」彼からの言葉を聞けばにっこり、笑って前記。抱き締める力を緩くすれば、遠慮がちに背に手を緩く回す彼の行動にす、と僅か目細めてみて。「__俺"だけ"が傷付く、..それでも駄目なのねェ。」とへら、と笑いながら前記を述べ悲し気な彼の表情を見ればふ、と僅か溜め息の様な息を吐き出しては、「__はいはァい、りょーかいでーす。」と真剣な彼に対して何時もの様に前記述べ笑って。「__..悠ちゃん、俺風呂入らなきゃなァ。共有スペースの部屋に香水の匂い移っちゃ困るからねェ。皆嫌がるだろうから入ってくるねェ。」と。何かを言いかけたのを消し去る様に前記述べば、にっこり笑って、ゆったりとした動作で、立ち上がろうとして。 )
>( 悠ちゃん )
224:
夜咲 悠 [×]
2015-11-18 22:34:41
>柳
…なんかいいね。嬉しい
(相手の言葉を聞くと嬉しそうに笑い素直な感想を述べ。相手の頭を撫でる手は止めずに「なんで?…俺らってそんなに頼りない?」と静かに尋ね。確かに相手からすれば自分など大した存在でもないであろうが、少しくらいは頼ってほしいというところもあり。今度は額にキスを落とされふ、と笑うと相手の頬に手を伸ばし手で触れて「…柳も柔らかい」なんて言って。落ち着くのかふぅ、と小さく一息つくと手を離し相手に身体を預け「…ありがと柳」とお礼を述べ。俺だけ、なんて口にする相手に不満そうな表情を浮かべると「……それは一番だめ。」なんて。一瞬相手の溜息のようなものに呆れられたか、しつこすぎたか、なんて不安になるも相手の真剣みのない返事に本気でそう思ってるのかと疑い。でもこうなったら何を言っても変わらないだろうと思案しこれ以上は諦めて。「あ、……うん。行ってらっしゃい」立ち上がろうとする相手を引きとめようと無意識に手を伸ばしてしまい。しかし相手を邪魔しすぎるのもよくないかとすぐさま手を引っ込め前記述べ。
225:
柳 碧眞 [×]
2015-11-19 00:46:26
__悠ちゃんが嬉しいなら良かったァ。
( 嬉しそうに素直な感想を述べる彼に、へら、と笑っては上記述べ。頭を撫でる手を止めず撫で続ける彼の手に、す、と僅か目細め。「__違う、悠ちゃん達が、頼りないとかそういうのじゃねェの。..ただ、頼ったりするのが怖くて、敏感なだけだよ。」と。彼等に頼って、何時か離れてしまったら、俺の精神は持たねェから。何て思案しつつ彼を見遣ればへら、と笑ってみせ。頬に触れられれば「__俺はぜーんぜん。」と首を横に振って否定し、悠ちゃんの方が柔らかいよ。と笑いながら付け足して。身体を預ける彼を見遣ればぽんぽん、と背を撫でていれば御礼の言葉。「__んー?俺は御礼言われる様な事は、何もしてねェの。」とへら、と笑って前記述べれば彼の頭を撫でて。不満そうな表情を浮かべる彼からの言葉にへら、と笑って「__どうして?周りに迷惑掛からねェから、安心、じゃん?」と。自分自身が傷付こうが俺自身どうって事無くて。寧ろ誰かの為になるのなら、それくらい容易い。死.ぬことさえ怖くない。何て思案しながら彼を見遣って。伸ばされた手が視界に入れば彼の頭に手を伸ばしくしゃり、と撫でれば「__なァに、悠ちゃん。寂しいなら一緒に御風呂、入るー?」とにっこり笑いながら前記を問い。 )
>( 悠ちゃん )
226:
柳 碧眞 [×]
2015-11-21 05:52:15
( 勝手ながら上げさせていただきます!! )
227:
夜咲 悠 [×]
2015-11-21 23:55:37
>柳
あ、でも柳が得してないね。なにかして欲しいこととかないの?
(相手の笑みを見てふとそう頭に浮かび首かしげると上記問いかけ。怖い、と口にした相手。少しの間考え込み相手のことだからなんて思案してじっとみつめると後記述べ。「…もしかしてだけど離れていくのが怖い?…それは俺も怖いよ。でもね、俺はしないし、できない」俺、執着しちゃうタイプだから、なんて続け相手の頬に手を滑らせるとにこっと少し狂気じみた笑みを浮かべ。いつもならこんなことは言わないのだがつい口を滑らせてしまっていて。「そんなことないのになぁ…」ぼそっと前記零し相手の真似でもするようにその頬にちゅ、と口づけてみて。「周りに迷惑かけたくないなら尚更だめ。皆悲しむ」あまりこういうことを言葉にするのは苦手なのだが己の今の気持ちを精一杯伝えようと相手の裾を両手でぎゅっと握りその胸に頭を預けると少し擦れた声で前記述べ。「え?……いいの?」撫でられながらも相手を見上げ、その提案に目を見開き。相手の迷惑にならないならと遠慮がちに尋ね。)
(/遅れてすみませんっ)
228:
柳 碧眞 [×]
2015-11-22 03:00:35
__ん?俺は別に大丈夫だよー。悠ちゃんが喜んだなら俺はそれで満足満足ー。
( 首を傾げ問い掛けてきた彼からの言葉に一瞬キョトン、となるも直ぐにへら、と笑って上記。じ、と見詰められれば何気無く見詰め返し「__ん、そういう経験、俺はもう嫌だからさァ。_え、悠ちゃん執着するタイプなんだァ。」と頬に手を滑らせにこ、と少し狂気じみた笑みを見れば少しピク、と肩揺らしてはへら、と笑って前記。離れていかれるくらいなら、初めから頼らなければ良い。何て思案し。ぼそ、と何かを呟いた彼の言葉は聞き取れず不思議そうに首を傾げていれば、不意に頬に口付けられ驚いたのか僅か目見開き「__え、ちょ、悠ちゃん?..なァにやってんのー。俺、結構びっくりしたァ。」と前記述べながらへら、と笑うが、こういう経験はあまり無いからかうっすらと頬を赤くさせ。「__悲しむ、ねェ。..俺なんか居なくなっても、周りの人達は皆、今までと変わりの無い生活を送る、きっと。」と胸に頭を預け少し掠れた様な声で言う彼からの言葉に、思わず間延びするのを忘れるくらいの事を前記述べ、彼の頭に手を伸ばしぽんぽん、と数回撫で。俺が居なくなったところで然程変わらない。ハハ、本当、俺って不必要な奴じゃね。何て思案しながらす、と瞼を閉じてみて。「__んー?全然良いよーん、寧ろ1人で御風呂ってのもさァ、楽しくないじゃん。だから全然良いよー。」と頭を撫でながら彼からの言葉ににっこり、と笑ってみせ前記述べゆっくりと彼の頭から手を離して。 )
( いえいえ!!全然大丈夫ですよー! )
>( 悠ちゃん )
229:
[×]
2015-11-24 05:31:35
支援.
230:
夜咲 悠 [×]
2015-11-26 00:50:10
>柳
今日は俺が柳にしてあげるっていってるのに…
(返ってきた返答に若干機嫌を損ねたのかむすっとして上記述べ。「ん。そう。だから俺は絶対柳から離れないよ。…俺が死.んだら別だけど」クスクスと笑みをこぼし冗談半分なのか本気なのかはよく分からないが前記述べ。相手が頬を染めることなんて見たこともなかったため一瞬ぽかんとするもすぐに嬉しそうな表情を浮かべて柳可愛い、なんて言いもう一度相手の頬にキスを落とし。「……そう思ってるの、柳だけだってそろそろ気づいてよ。誰もそんな風に思ってない」撫でられながら相手を見上げ前記述べ、どうすれば相手は分かってくれるのかなんて考えるもいい案が浮かばずその目にはうっすらと涙が浮かび。慌てて拭き取ろうとするも相手が目を閉じたのを見ると見られてない、と少しほっとして。「じゃあ、一緒に入りたい」てっきり断られると思っていたためか嬉しそうに笑い)
231:
柳 碧眞 [×]
2015-11-26 02:34:02
__ふは、悠ちゃん拗ねてんのー?俺なんか別に気にしなくて良いよ、悠ちゃん。
( 機嫌を悪くしたらしいむす、とした彼の可愛さに思わず吹き出す様に笑っては上記。「__そっか。まあ、ちょっとでも居てくれるなら良いや。..悠ちゃんが俺から、離れても何も言わないからねェ。」と冗談なのか本気かは分からないがへら、と笑って前記。離れないのならちょっとでも安心だな。何て思案し。可愛い、等と己に合わない事を言いもう1回頬にキスされれば更に照れたのか1度彼から距離を取り、バクバクしている心臓を落ち着かせようと深呼吸をしては、「__やるのは全然大丈夫だけど、やられるのはすげー恥ずかしいんだけどー。それと、俺は可愛くねェの。」と彼をチラ、と見遣れば前記述べ。彼の頭を撫でながら彼からの言葉にへら、と笑えば目閉じたまま「__んー?そんなの分からねェよ?..実際さァ、俺の存在って、多分かなりうっすい訳よー。だから俺なんか1人がこの家から居なくなったって誰も分からねェの。」と前記述べ無意識だが、服の中にあるドッグタグのチェーンに触れ。嬉しそうに笑う彼を見遣れば「__よし、んじゃ入るかァ。」とにっこり笑って前記述べれば彼の腕を優しく引っ張って立つように促し。 )
>( 悠ちゃん )
232:
柳 碧眞 [×]
2015-11-28 01:07:32
( 勝手ながら上げちゃいます! )
233:
夜咲 悠 [×]
2015-11-30 16:31:24
≫柳
やだ。……気にする…。
(一度顔をそらすもちらりと相手を見遣り上記述べ。「………俺は柳のこと絶対に離さないからな。柳が離れろって言っても、絶対に嫌だから」離れても、なんて言う彼にむっと表情を歪めると相手にいきなり抱き付き頭を胸に押し付けるようにすると少しくぐもった声を若干震わせながら前記述べ。照れる相手をにこにこと眺め、そういうとこも可愛い、なんて述べ距離を取った相手に近づくと今度は少し伸びて額にもキスを落とし。誰も気づかないなんてことはありえない。そう言いたかったのに実際に出たのは涙のほうで。相手が何故そこまで自分を卑下するのかは分からないけれど、ちゃんと彼を必要としている人はいるのだと伝えたいと思えば思うほど自分でも知らないうちに涙がぼろぼろと零れ堪えきれずに嗚咽が漏れ。そして彼にしっかりと自分の気持ちを伝えられない自分にもいらいらとして。彼の身につけているドックタックに目線を移すと、泣きながらだったが「それ、なんのために着けてるの」と問いかけ。ん、と小さく返事を返し腕を引かれ立ち上がると相手についていき。
234:
柳 碧眞 [×]
2015-12-01 01:06:46
__えー、別に気にしないでってー。悠ちゃんが嬉しかったなら俺、満足よー。
( 一度顔逸らすがちらり、と己を見遣る彼見詰め返せばへら、と笑って上記。いきなり抱き付いて少しくぐもった声を若干震わせる彼の頭に手を回しぽんぽん、と優しく一定のリズムで撫でてみては「__ふは、意地でも離さないつもりなのかァ、知らないよー?俺から離れなかった事、後悔しちゃうかもしんないなァ?」と彼の頭撫でながら前記。普段滅多に照れる事等無いのだが、この目の前の奴のせいで。距離を取ったが直ぐに近寄って額にキスを落とす彼に「__うあ、もー..すとーっぷ。恥ずかしすぎるから、やめてちょーだいよー。それに、俺が赤くなっても可愛くないからなァ。」とゆるゆると少し赤い顔を上げ彼をちら、と見遣れば前記。涙を流す彼を僅か目見開いて見遣れば、ぽろぽろと零れ落ちる涙を人差し指でソッと拭い。「__ふー..俺のせいだなァ、これは。ごめんな、悠ちゃんに色々言わせてしまった俺の責任。..ほら、泣き止みなよ、悠ちゃん。大丈夫だから。」と溜め息吐き出せば髪をくしゃり、と掻いて優しい声で前記述べただただ流れる涙を指で拭っていき。泣きながらの問いに一瞬キョトン、とするが直ぐにへら、と笑って「__これは、俺が死んでも分かる様に着けてるんだよー。」と。飼い主しか外せないから、ずっと着けたままのドッグタグを服の中から出して彼に見せる様にし。素直に立ち上がった彼にへら、と笑ってお風呂場へと向かって。 )
>( 悠ちゃん )
235:
柳 碧眞 [×]
2015-12-04 01:01:28
( あげさせていただきます! )
236:
柳 碧眞 [×]
2015-12-08 06:18:27
( 上げさせて貰います!! )
237:
匿名 [×]
2015-12-17 15:45:16
( 支援、 )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle