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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
クライン / 王子 [×]
2015-10-17 21:41:40
>19様
(/2名まで被りは大丈夫ですので、風でも大丈夫ですよ。どちらかと言えば、炎の方が嬉しいですが^^ keepは24時間となりますのでお気を付け下さいませ。pf、楽しみにお待ちしております!)
>ローレル
お茶会…!良いな!村の皆も誘って、賑やかに開こう!
(会釈をされると相変わらず律儀な奴だと嬉しそうに目を細め、幹から手を離しては視線を相手へ向け。相手の提案にその光景を想像しては瞳を輝かせ賛成とばかりに明るい表情を見せ。「お前のセンスある花の飾りにシオンの豪華な料理で饗せば、皆も喜んでくれるだろう。」と既に想像は具体的な物へとなっていき。)
22:
シオン/王子の従者 [×]
2015-10-17 21:47:00
>ALL
ん……今日もいい天気。
(部屋の掃除も終わり柴犬と黒猫の餌も与え終わって、食後の散歩で城の外へだして豊かな自然の中をペット達と共に歩いて。変わらず綺麗な風景に目を向けては「今、王子どうしてるかな。ローレルは庭の手入れかな」と色々と考えていて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
23:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 22:04:47
>>クライン
そうと決まれば、早いうちに準備を始めなければいけませんね。
(視線を相手に戻すと、相手が見せた表情に、主君が楽しんでいることを感じ取り嬉しそうに笑みを深くして。自身のセンスを評価されていると気づき照れくさそうにはにかみ頬を掻きつつ「そうですね、彼女の料理は絶品ですから……私も負けないよう、素晴らしい会場を用意しなくては」と、何気なく口にした提案だったもののかなり乗り気になっているようで)
>>シオン
(/よろしくお願いします)
シオン……散歩の途中かい。
(村まで出かけていた帰りなのか、村のある方向から歩いてきて。見慣れた相手の姿が視界に入ると何をしているのか尋ねようとその名を呼ぶも、相手の足元の動物たちの姿に散歩中であると察し、にこりと笑みを浮かべては「今日は良い天気だからね、散歩日和だろう」と空を一瞥して)
24:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 22:10:37
>シオン
(/はい!よろしくお願いいたしますね!)
…あれは…。やぁ、シオンお散歩かい?
(城から抜け出し自らが造った木からぶら下がるブランコに乗っていると向こうの方から誰かがこちらへ向かってくるのに気付き。ブランコから降りて近寄って行くと誰だか判明しては片手を軽く上げて微笑み。連れている柴犬と黒猫の前へしゃがみ込めば二匹の頭を撫で「お前達、元気そうだな。よしよし、いい子だ。」と。)
25:
匿名* [×]
2015-10-17 22:19:52
「ほら、耳を澄ましてみて?風の唄が聴こえるでしょう。」
「えーと…ごめん、誰だったっけ?いやぁ長く会わないと…ってふふ、やだなぁもう、冗談だよ。」
名前:レイチェル ~Rachel~
年齢:外見年齢15歳前後
性別:女
能力:風を自在に操る
役職:村に暮らす者
性格:どこかぼんやりとしたマイペースなのんびり屋。基本的に昼は寝ているかぼんやりと過ごしているため、どこか覚束無い様子。昼間に行動している時は前日から何か予定を考えている場合が多いが大抵ろくなことは考えていなかったり。対して夕方や朝方は割と行動的で一つ所に収まらず、夜になってようやく渋々と住居、又はこっそり森等に作った自称秘密基地へ帰っていく。隙あらば他者の能力で秘密基地のグレードアップや何か面白そうなことは出来やしないか考えてていたり、いなかったり。激しくはないものの感情表現は豊かな部類で、よく笑うが表情の変化が大きいわけでもない。
容姿:肩につくかつかない程の薄い灰黄緑色の髪、前髪は長く、センターで分けて横髪と一緒にしている。右側の髪だけ耳にかけ、白い細身のピンを二つ留めている。瞳はアーモンド型で萌黄色、目尻に向かうにつれ睫毛が少しずつ長くなっている。一見大人しげな、繊細そうな風貌だが、瞳は悪戯に、煌々と輝いていることが多々。身長は155cmで細身。全体的に着古した様な柔らかさを持つ服装。象牙色の丸襟ブラウス、襟元には藍色のリボン。布裾や袖口に向かって広がっていくゆったりとした老竹色の膝下ワンピース、端々に象牙色のレースがあしらわれていて、肩口が広く、指が僅かに出るほどの長さの袖、腰の辺りで1度折り返され、ベルトの様な枯草色の太い布が巻かれていて右側でリボン結びにされている。足元はバレエシューズの様でありながらしっかりとした作りの靴で色は髪と同じ灰黄緑に、ポイントで黄色のリボン。月白色で親指程の大きさの雫型の石が付けられたネックレスを首から下げていて、右耳に小ぶりだが同じデザインの石のイヤリングをしている。
備考:一人称『私』二人称『貴方/君/名前…等』
草原や森など、草木の多い場所を好みよく出向いては昼寝をしたり草笛を吹いてみたりとしている。
(/>>10で風の能力の女性で村に暮らす者をkeepさせていただいた者です。pf完成しましたので、ご確認よろしくお願いします…!)
26:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 22:38:25
>ローレル
そうだな、早いに越した事は無い。…僕は…皆に配る招待状でも作るか!
(相手も乗り気になってくれた事を嬉しく思いながら、自分には何が出来るかと考えた末、城内で行う行事となれば定番の招待状だろうと思い付き自信満々に述べて。「華やかで鮮やかでありながら品のある感じに仕上げてくれ。」想像は膨らみ続け、今にでも始めたいくらいにやる気に満ちていて。)
>25 レイチェル様
(/お早く提出していただきありがとうございます!不備もありませんので、参加受理致します。絡み文をお願いいたします!)
27:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 22:58:16
>>クライン
招待状ですか……こういったイベントには重要ですね。配る時にはお手伝いさせていただきます。
(笑みを浮かべたまま自身の顎に人差し指を添えつつ頷いては、招待状を作った後、配る作業は大変だろうと考えそう手伝いを申し出て、「お任せください。秋の花で美しく会場を飾って見せますよ。今作っている網鬼灯も、お茶会までには完成するでしょう」と、どのように会場を飾り付けるかを考えつつ楽しそうに延べ)
28:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 23:31:33
>ローレル
手伝ってくれるのか。ありがとう、助かるよ。
(太陽の様な金の封筒や月夜の様な濃紺の紙を利用するのも素敵だなと想像は膨らむ一方で、自分よりも遥かに忙しい事を任されていながら手伝うという従者に口先では礼を言うものの内心では城を抜け出した時にでも暇つぶしに配る事を考えていて。「網鬼灯か…ランタンの様で綺麗だろうな。…どれ、僕にも作り方を教えてくれないか?ローレル。」粋な物を聞いては好奇心が刺激され、自分も手掛けてみたいと尋ねてみて)
29:
ディルク [×]
2015-10-17 23:34:57
「君も僕も同じ存在だよ。さぁ、ついて来て」
「生き物や植物は朽ちていくのに、僕らはそうではないなんて不思議と思わない?」
名前 ディルク“Dirk”
年齢 外見年齢19~21
性別 男
能力 炎を操る
役職 村に暮らす者
性格 普段から物静かで、穏やか。お人好しな一面は時々面倒事を招いてしまう場合がある為、良い意味も悪い意味も含まれている。冗談のように言っているが、本人曰わくご愛嬌。自分の行動は先を考える事もあれば、思い立ったらすぐ移してしまうという不安定な状態。故に、得もすれば損もする。けれども、以外に己には芯があるせいか責任は背負っても引きずったりはしていない様子
容姿 ベージュのやや、ふわっとしたショートヘアは外側にハネている部分がある。目は切れ長だが、どこか優しさを持っており澄んだ青緑色。背は176cmで、体格は痩せ気味ながらもあちこちを歩き回っているからかそれなりの筋肉はついている。焦げ茶色のショートブーツと柔らかい生地で出来たダークグレーのズボンを履き、上の方は黒い無地で、長袖のTシャツとカーキのロングパーカーといったシンプルかつ、動きやすさを重視した服装を着ており、持ち物を入れる為にバッグを背負っている
備考 光の中から生まれた者に、村まで案内をし、その最中はメテオの杜について色々な事を教えている。毎晩、丘へ行っているせいかすっかり夜型の生活となってしまった。夜、移動する際には森を通過するのでランプを持ち歩く。ここまでをまとめてしまえば、案内人の様な存在。だいぶ長く生きているらしい。医学について知識は取りあえずあるらしく、怪我をした生き物を見つけては手当てをするとの事。一人称「僕」二人称「君、呼び捨て、敬称」
(/先程、炎をkeepしていた者です。案内人などといった若干、無理がある設定にしてしまいました。不備等あれば、教えていただくと嬉しいです)
30:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 23:42:02
>29 ディルク様
(/お早く提出していただきありがとうございます!案内人、大歓迎でございます!不備もありませんので、参加受理とさせていただきます!それでは、絡み文をお願いします!)
31:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 23:47:37
>>クライン
従者として、主君を支えるのは当然ですから。
(礼を言われると誇らしげに胸を張りつつ胸に手を当てて。礼を言われたことが嬉しいのか相手のことを疑うという発想は頭から抜け落ちているらしく相手の考えには気づいておらず。「構いませんよ、時間はかかりますが、簡単ですから」と、相手が好奇心を持ってくれたことに笑みつつ人差し指を立てては首を傾けて)
32:
ディルク/案内人 [×]
2015-10-17 23:56:33
>主様
(/こんなむちゃくちゃな設定を許可していただき、ありがとうございました!これからよろしくお願いいたします)
>all
……あそこが君の家だよ。困った時は周りの人達に遠慮せず訊いてみてね。じゃあ、バイバイ
(二人の人物が道をトコトコと歩き。一人は片手にぼんやりとした、中に灯火がつけられたランプを持ち。不意に口を開いてはある一軒家を指したと同時にランプの金属音がして。現在、案内人として存在している自分は今夜も誕生した者を村へと案内していて。後ろをついて来た人に穏やかながらも、しっかりとした口調でそう告げて。相手は家の方に歩き始めたが、こちらに振り向くと会釈をし、離れていって。その姿を見送り
33:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 00:04:46
>>ディルク
……新入りの案内かい? 毎回大変だろうに、お疲れ様。
(偶々村を訪ねており、そんな彼らの様子を遠目に見ていたのか新入りが去っていった頃を見計らって背後から相手に歩み寄って行きつつそう声をかけて。眉を八の字に下げ、口元には笑みを湛えつつ投げかけた言葉には嫌味な響きはなく純粋に労いの気持ちが込められており)
34:
クライン/王子 [×]
2015-10-18 00:54:44
>ローレル
そうか、頼もしいな。お前が従者で良かったよ、ローレル。
(相手の言葉に嘘偽りは全く感じられず、何時までも純粋に自分を慕ってくれている事に感謝しつつ、相手が純粋で居てくれる事で自分は何度も城を抜け出す事に成功している事にも密かに感謝して。自分の内心なんて知らずに胸を張る仕草を見てはクスッと笑って。「成程。なら、いつでも準備が出来次第声を掛けてくれ。それと、落ち葉はその端にでも集めておいて、今からティータイムにしよう。お前も、付き合ってくれるだろう?」一つ頷いては、落ち葉は放って置けばいずれ土になるから集める程度でいいと告げては一緒にティータイムにしようも誘って)
>ディルク
(/いえいえ、素敵な設定に感激しております!こちらこそ、よろしくお願いします!)
やぁ、ディルク。お勤めご苦労だね。
(多くの者が寝静まった深夜、こっそりと城を抜け出し木の上で星々に覆われた夜空を眺めていると一つの明かりが木の下を通りがかったのを目を凝らして見れば相手で。こんな時間が主な活動時間であり、杜の重要な役割を果たしてくれている相手に労いの言葉を掛けて)
35:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 01:22:56
>>クライン
も……勿体ないお言葉です!
(相手の言葉が嬉しくも照れくさいのか顔を赤くしつつ、慌てて箒を持っていない方の手を胸の前で数度振って謙遜し、しかし口元は緩みを堪えきれず口角が上がっていて。手を振ることを止めるとそのまま口元を手で覆って隠し、緩みが収まるとこほんと小さく咳払いをしてから手を下ろして。「はい、出来るだけ早くに準備を終わらせます故、楽しみにしておいてください。……ティータイムですか、勿論ご一緒させていただききます」と、ティータイムの誘いに迷う間もなく頷くと、相手に言われた通り集めた落ち葉をそのままに、近くの壁に箒を立てかけて)
36:
シオン/王子の従者 [×]
2015-10-18 02:06:05
>ローレス
ええ、おかげでこの子達も元気に走り回れます。
(名前を呼ばれ、声がした方を見れば自分と同じ王子の従者であるローレスを見つけ軽く会釈して。そして走り回る犬達を見て上記を述べてニコリと微笑んで。「ローレスさんは、どこかにおでかけですか?」と問いかけて)
(/よろしくお願いします!)
>クライン
こんにちは、王子。
(ペット達がどこかに向かって走っていくので先を見れば自分が仕える王子の姿を確認し軽く会釈して上記を述べて。ペット達と戯れる王子を見て、ふふと微笑んで同じようにしゃがんで「ここにいらしたんですね」と言って)
37:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 04:13:36
>>シオン
そうだね……花を愛でるのも良いけれど、こうして動物たちの姿を眺めるのもなかなか良いものだ。
(クスクスと笑いながら、駆け回る犬達を少し腰を屈めて眺め。眼鏡の奥の双眸を微笑ましいものを見るように細めて。「先程まで村に出かけていた。今から城に帰るところだよ」と、屈めていた腰を戻し姿勢を正すと相手に視線を向けてそう答え)
38:
クライン/王子 [×]
2015-10-18 10:20:32
>ローレル
あははっ…まぁ、そう謙遜するな。お前は兄の様な父親の様な存在だ、家族同然に思っているよ。
(言葉と裏腹に顔まで赤らめて喜ぶ様子が可笑しくて思わず吹き出すが、不意に穏やかな表情をして。「よし、今日は良い天気だ。庭のガーデンテーブルで楽しむ事にしよう。」相手が自分の言った通りにし壁に箒を掛けると、身を翻し城の入口へと向かいながら後ろにいる相手へ声を掛け)
>シオン
あぁ、ブランコを楽しんでいた所だ。
(しゃがんだ状態で相手と視線を合わせればさっきまでしていた事を話し。城を抜け出したと言うのに叱るでも咎めるでもない相手に安堵し立ち上がっては「どうだ、ブランコに乗ってみるか?」と楽しげに問い掛け)
39:
ディルク/案内人 [×]
2015-10-18 10:32:24
>ローレル
…あぁ、いえ、大変ではないと言えば嘘になりますが平気ですよ。ありがとうございます
(見送ってから少ししたのでその場から離れようと後ろの方へ振り向いたと同時に、聞き覚えのある声がこちらへ向かれて。その人物は近づいてきて。純粋に大変なんだなと思わせるその声色にありがたみを感じ、歯を見せないままで口元を横へと伸ばし。「そういえば、こんな夜分遅くどうされたのですか?」というように、ふと、気になった事を尋ね
>クライン
とんでもありません。これが僕の自ら行っている事ですのでね。恐縮です。…それにしても王子、まさか城から抜け出してきたのですか?
(夜風が頬を撫でる中、ランプを片手にして新しく来た者がちゃんと用意された家へ入っていったのを見送った為、再び森へ戻ろうかとしたその瞬間、不意にどこからか声が聞こえて。辺りを見回してみると木の上に相手がおり。距離を保ったまま木の近くへ行き、そう述べて
40:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 10:54:06
>>クライン
……ありがたき幸せ。
(相手に笑われてしまうと内心『みっともないな』と反省しつつ、その後に続けられた言葉に目を細めてはにかむと丁寧に頭を深く下げてそう延べ。「畏まりました」と返事をすると捲っていたシャツの袖を戻し、相手の後に続いて歩きながら石畳の上に置いていた上着と手袋を回収して)
>>ディルク
君が新入りを案内してくれているおかげで、助かっている者も多いだろう。礼を言うべきは私の方さ。
(相手の言葉に手袋に包まれた右手を口元にやりつつクスクスと笑うと、穏やかな声色でそう延べて。相手に問われると思い出したように、あぁ、と小さく声を漏らしてから辺りの家屋に視線を向けつつ「村の視察だよ。ほら、新入りが来ることによって村の様子も少しずつ変わるだろう。日中は忙しかったから、こんな時間になってしまったけれど」と苦笑を浮かべて肩を竦め)
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