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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
案内人 [×]
2015-10-06 17:30:22
ず っ と 一 緒 だ よ 。
[ 合図するまで、待っててね。 ]
1:
案内人 [×]
2015-10-06 18:30:08
▼ はじめに ▼
当トピには【 BL / 指名制 / ヤンデレ 】要素が含まれます。
・同性愛に偏見のある方
・一対一ではなく多人数でやり取りをしたい方
・重たい愛情を受け止めきれない方
の参加はお勧めできません。
また、下記ルールを守れない方の参加も御遠慮願います。
・セイチャット規約厳守
→ 裏行為、事後描写禁止。ハグ、キスまで可。
→ 暴言、暴力禁止。グロ表現は程々に。
→ 荒らし、成りすましはスルー後通報。
・ロルは50~無制限
→ 確定、半角、展開任せは冷遇対象。
→ 音符や斜線、矢印、その他顔文字等は本体会話のみ。
・置きレス式
→ リアル最優先。無理せず更新していきましょう。
→ 2週間以上顔出しできなくなる際は一言連絡を。
・keep期限は2日間。
→ 一声かけていただければ延長も承ります。
2:
案内人 [×]
2015-10-06 22:40:42
▼ 物語 ▼
1【 孤立誘導型 】
昔から何故か周囲から孤立してしまう貴方。真面目な性格が原因なのだろうとは思うものの元からの性分を変える事はなかなか出来ず、半ば諦めて学園生活を送ってきました。そんな貴方が図書館でテスト勉強をしていると声をかけてきたのは同学年の人気者くん。始めこそ不思議に思いながらも勉強会を重ねるうちにどんどん仲を深める彼と貴方。いつしか貴方にとって彼はかけがえのない親友となりました。全ては彼のシナリオ通りに進んでいるとは、夢にも思わぬまま。
2【 自傷型 】
生まれつき気の弱い彼とは幼馴染み兼お目付役である貴方。ある日医療用の眼帯をつけ登校してきた幼馴染みに当然貴方は驚き、心配します。誰に何を問われても「大丈夫」だとしか言わない彼。しかし、周囲を安心させるような言葉とは裏腹に彼の傷は大小問わず日に日にその数を増していきます。とうとう見ていられなくなった貴方はついに彼を問い詰める事にしました。始めこそ口を噤んでいた彼がようやく発した理由は、_こうすれば、君が僕を見てくれるから。
3【 従属型 】
貴方は有名な資産家。まるでお城のような大きな洋館に住んでいますが、家族はおらず、小さな頃から一緒に居た一人の執事だけが素の自分を曝け出せる唯一の存在でした。彼は貴方をよく慕い、仕事もできる良きパートナーですが、貴方に刃向かう人間や貴方に気に入られている人間に対しては氷のように冷徹で残酷、貴方の命令が無ければ対象を貴方の側から消すまで止まりません。傍から見れば理想的な主従関係の裏に隠された狂気の真相とは。
4【 監視型 】
ある日、貴方の住むマンションの隣の部屋に引っ越して来たのは思わず目を見張る程の美人さん。意気投合しそのまま友人となった貴方と彼ですが貴方に芽生えてしまったのは淡い恋心。貴方は良心が痛むのを感じながらも出社する彼を尾けてみたり、こっそり合鍵を作って部屋に出入りしてみたりしてはそっと心を満たしていました。…そんな貴方を見て、彼が頬を緩ませているとも知らずに。相互ストーキングを繰り返す、ちょっと奇妙なお隣さん同士の物語。
5【 ??? 】
こんな子と絡んでみたい、こういう話でやり取りしてみたい、ヤンデレ側になってみたい、等々。貴方様の希望を元に紡がれるお話。
3:
案内人 [×]
2015-10-07 11:14:09
▼ 指名表① ▼
「大丈夫、俺はずっと君の味方だよ」
名前 : 久坂 陸 / ヒササカ リク
年齢 : 17
番号 : 1
身長 : 178㎝
容姿 : 喜怒哀楽がわかりやすく分かれており、思った事がすぐ顔にも言葉にも出る体質。真っ直ぐに伸びた濡れ羽色の髪を肩につくほどまで伸ばし下の方でひとつに括っている。横髪は頬にかかる辺り、前髪は目が隠れる辺りで切られ、左側に向けて緩く流し。日毎に違う色のヘアピンを交差させて固定している。目はくっきりとした二重瞼で丸めのアーモンド型。瞳の色は髪同様黒。体格はそれなりに良く、同世代の男子にしてはがっちりしている方。撫で肩が災いしやや猫背気味。白いワイシャツに紺色のカーディガンを羽織り、学校指定の黒いスラックスを着用。
性格 : 明るく社交的で思った事はすぐに実行する行動力を持っている。誰にでも親しげに接する姿は八方美人のようにも見られがちだが相手に合わせてきちんと対応を切り替えているため悪い印象は今の所誰にも与えていない様子。皆に壁を作らず話しているように見えて実はいつも浮かべているのは余所行きの笑顔であり、心の中では周囲の人間など自分が貴方の『特別』となるための道具だとしか思っていない。
備考 : 孤立誘導型ヤンデレ。入学式で貴方に一目惚れをしてから貴方に自分だけを見てもらうため周囲から孤立するようにと根も葉もない噂や悪評を流した張本人。一年間我慢を重ね貴方が完全に一人になった瞬間を狙い交流を始めた。
「もっと僕を見て。その瞳に、僕だけを映して…」
名前 : 進藤 悠哉 / シンドウ ユウヤ
年齢 : 18
番号 : 2
身長 : 177㎝
容姿 : 何もしていなくても常に眉は下がりがちでおどおどした困り顔。所々ふわふわと毛先が跳ねた癖毛は明るい茶髪でうなじの中程までの長さ、横髪は耳を覆う辺りで切られている。前髪は短めで基本的に手を加えぬまま放置。意外にも吊り目で目だけ見れば凛とした雰囲気がある。瞳の色は焦茶色。細身だが年相応に体格は良い。左目を覆う医療用の眼帯をはじめ至るところに包帯や絆創膏が見え、体には数えきれない程の傷がある。グレーのワイシャツに学校指定の白い上下のブレザー姿。ネクタイも白で着こなしはきっちりと。
性格 : 気弱で引っ込み思案。波風立たせることを極度に嫌うため基本的に自分の意見は出さず、いつも周囲の意見に合わせて行動する。思いやりのある穏やかな性格だが貴方が絡む事となれば話は別、自分にできる手を全て尽くした上で思い通りの方向へ事を進めようとする。普段は弱気な態度で隠れているが一度決断すれば絶対に諦めない芯の強さを持っており、かなりの努力家。無類の動物好きで飼い猫の事を溺愛している。
備考 : 自傷型ヤンデレ。貴方の心が自分から少しでも離れてしまう事を何よりも恐れ、貴方の興味を引き付けるためだけに自らに刃を向けた。貴方に心配される事によって愛情を感じており、貴方から他人の名前が出ると目に見えて動揺する。
4:
案内人 [×]
2015-10-07 11:14:35
▼ 指名表② ▼
「貴方に俺の全てを捧げます」
名前 : 綾崎 雅 / アヤサキ ミヤビ
年齢 : 25
番号 : 3
身長 : 180㎝
容姿 : 基本的に無表情。何事にも動じないその顔はいっそ無機質な印象すら与えるが、命令されれば完璧な笑顔も難無く作ってみせる。藍色が滲むような黒髪はサラリとした直毛。全体的に短めに切られ、横髪は耳に掛けられる程度の長さ。前髪は基本上に撫で付けてあるが下ろせば眉が隠れる辺りまで伸びている。固い表情から気付かれにくいが実は垂れ目。瞳の色は澄んだ空色。程よく鍛えられ引き締まった体型。白を基調とした執事服と手袋を着用している。『邪魔者』を消すのは夜に限り、実行する日は黒の燕尾服に着替える。
性格 : 常に淡々としており真面目すぎる程に堅物。手先が器用で要領がいいため説明さえ受ければ大抵なんでもこなすが、あくまで事務的に行動をとるため仕事をしている姿からは人間味がまるで感じられない。貴方の命令は絶対であり仕事を与えられる事が信頼されている証であると思っている節がある。一見何事にも冷めているように見えて内に秘めた感情はかなりドロドロとしており、一度好きだと思ったものへの執着心や独占欲は異常なまでに強い。
備考 : 従属型ヤンデレ。貴方が喜んでくれる事が自分の喜び。貴方こそが世界の中心であり全てだと本気で考えていて、貴方の命令とあらば自らの命を絶つ事すら厭わない。貴方の一番が常に自分でないと気が済まず、正直貴方以外の人間は全員邪魔者。
「君の事、もっと知りたいなぁ」
名前 : 神崎 或斗 / カンザキ アルト
年齢 : 27
番号 : 4
身長 : 182㎝
容姿 : 常に穏やかで落ち着いた、大人らしい表情が目立つ。金髪寄りのふわりとした茶髪は耳を覆う辺りで切られており、襟足が少し長め。前髪は目にかかる程の長さでざっくりと右側で分けている。涼やかな切れ長の目で右目の下には泣き黒子有り。瞳の色は翡翠。外国人である祖父の血が影響したのか肌は白く、スラリと伸びた四肢が特徴。手が大きく指が長い。服装はシンプルなものを好みジャケットや細身のジーンズ等をよく着ている。仕事場には清潔感のあるダークグレーのスーツで向かう。
性格 : 日本人にしてはやや派手な見た目とは裏腹に性格は温厚、のほほんとした雰囲気を纏っている。意外と押しに弱い所があり頼み事をされると断れない。むしろ、自分から積極的に他人を気にかけ世話を焼いてしまうようなタイプ。良くも悪くも正直者で思った事は言葉や行動にすぐ表してしまう。そのため人によっては毒舌のように感じてしまう事も。ただのいい人かと思いきや大人の狡賢さも持ち合わせており、他人を掌の上で転がして楽しむ性悪。
備考 : 監視型ヤンデレ。貴方の全てを知りたいと思っており、盗聴器を仕掛ける等犯罪レベルの行為も平気で行う。自分の事を貴方が追いかけていると知った時から想いは更にエスカレートし、自分を見る貴方を見る事で幸せを感じている。
5:
案内人 [×]
2015-10-07 11:16:05
▼ 記入事項 ▼
「台詞」
名前 : 和名 / ヨミガナ
年齢 : 17~35
身長 : 170〜190
容姿 : できる限り詳細に記入してくださると嬉しいです。
性格 : 此方は大体でも構いません。
備考 : 好きなものや此方キャラへの印象等、他ご自由に。
指名→ 名前 or 番号
物語→ 希望する此方との関係や物語のスタート地点を教えてください。その他、展開の提案や此方キャラへの要望等なんでも受け付けております。
ロルテ → 最初の絡み文と兼用になります。
6:
案内人 [×]
2015-10-07 11:24:36
▼ No.5について ▼
5の自由枠をご希望の方は上記記入事項の『物語』の欄にて
・此方キャラの性格、容姿、過去等への希望
・お考えになっている物語や展開の詳細
そして此方との関係、物語のスタート地点を記入し提出してください。
7:
案内人 [×]
2015-10-07 11:26:35
▼ 最後に ▼
長々しくなりましたが、これにてレス解禁と致します!
keep、質問、相談等気軽にお声かけくださいませ。
8:
名無し [×]
2015-10-07 12:09:08
(/レス禁解除を待ってました!5番のキープをお願いしたいのですが質問をお願いします。
共依存のような形で主様のCと私のCが互いに重たい愛をナイフの如く突き立て合うような関係性は可能でしょうか。
また、今現在二つ程設定を練っているのですが、主様の好みが有ればぜひ教えて頂きたいです。
A,大正の終わりから昭和に掛かる頃合いの時代、湿った空気の漂う寂れた家に一人ぽっちで住まう堅物で有名の書生。彼の家に黒猫が紛れ込むように一人の風来人が雨を潜りやってきた。ずぶ濡れの彼は見っとも無くいやに目を引き、タオルと少しの餌を与えれば直ぐに懐かれてしまった。気儘な彼を拘束したくて、ぶっきら棒に優しい彼を独り占めしたくて互いの左薬指は切り落として小瓶に詰め、そうして首からぶら下げる。雨音に掻き消されるほどヒッソリとした二人の生活。
(堅物で真面目であり不器用な人間。優しさがぶっきら棒で伝わり辛い書生。/頭が弱く本能に忠実な風来人。生きる為なら手段を択ばず何でもやり、あちらこちらと旅をしてきた。/風来人を希望します)
B,何処かも解らない異国の地、詐欺師は気紛れで一人の青年を拾う。悪食の癖が有る青年は喰えればなんでも良いみたいだった。何でもかんでも美味そうに喰らうその様を見て、何時しか自分も食べられたいと思い始める。青年もまた、様々な事を教えてくれる詐欺師に魅了され、彼を食べたらさぞ美味しいのだろうと思いを巡らせる。ある日、少しだけ。我慢が出来ずに彼の左目をスプーンで取り出し食べてみた。それは涎が止まらない程に魅力的な味をしていた。
(拾った青年に悪い事ばかりを教えて育てるのは口が上手く気紛れで意地悪な上に悪趣味な詐欺師。/田舎から都会にやって来た知識の薄い青年。金が尽きて飢えてしまい鳩を喰らっていた所を拾われる。/悪食青年を希望します)
それでは長々と失礼いたしました。)
9:
_ [×]
2015-10-07 12:13:21
( /素敵トピ…。宜しければ雅君のkeepをお願いしたいです。しかしながら優柔不断な性格ゆえどんな息子を絡ませようか悩んでしまっているのです…!宜しければこんな息子が良い、などご意見頂くこと可能ですか??)
10:
匿名 [×]
2015-10-07 14:01:27
(/素敵トピ。是非とも①番のkeepをお願いいたします。)
11:
案内人 [×]
2015-10-07 14:06:22
>>8 様
(/お待たせ致しました、参加希望有難うございます(´˘`*)
共依存もの…!もちろん可能ですよ、可能どころか大好物ですっ。
ぐう…どちらも私が相手となって紡がせていただくには勿体無いほど素敵な物語でとても迷いますが、今回はAのお話を元に進めさせていただいても宜しいでしょうか?
もちろん、pfを作るにあたって悪食くんの方がやりやすかった、との事でしたら喜んでBのお話にてお相手させていただきますね!
それでは、息子と共に楽しみにお待ちしております。)
>>9 様
(/わわ、勿体無いお言葉有難うございます!
そうですね…貴方様の動かしやすい子を、とは思っていますが、強いて言うのならば雅の暴走をしっかり止められるような、手綱を引いてくださるような方だとやりやすいかと思います。
もしくは弟気質といいますか、素直でもそうでなくても雅を頼りに来てくれるような子だとまた違った雰囲気で物語を進められそうですね。
色々と言ってしまいましたが貴方様の個性を活かし、自由に作成していただければと思います。
では、雅と共に楽しみにお待ちしておりますね(*´˘`*))
12:
案内人 [×]
2015-10-07 14:09:59
>>10 様
(/お褒めいただき光栄です、参加希望有難うございます!
1番keep、確と承りました。
陸と共に楽しみにお待ちしておりますね(´˘`*))
13:
名無し [×]
2015-10-07 16:09:29
「硝子玉一つ、賽子二つ、鈴の音三つ用意して。雨の中二人で影踏みしましょ、雨音は拍手のようにクロと貴方を閉じ込めるコトでしょうから」
名前 黒雨(くろさめ)
年齢 22
身長 175cm
容姿 黒八丈の泥染めの黒い絹織の着物を着用し、白黒ストライプの袴を合わせている。少し大き目の黒い羽織を使い黒の山高帽を被っている。首には黒い紐に付けられた鈴を一つ括っている。黒色の一本下駄を使いカンらこんろと軽快な足音を鳴らす癖がある。黒色のステッキを持ち歩き手足の如く自在に扱う。胡桃のような褐色の肌を持ち、その肌は健康的で細すぎず太すぎず。細身ながら健康的な引き締まった筋肉を持っている。爪が少々長めで且つ鋭く先が尖った形状であり、その爪には黒色の塗料をマニキュアの容量で塗り込んでいる。瞳は愛嬌のある大きく吊り上がる猫のようなアーモンド形でその色は全体の黒い色味の中で目を引くような琥珀の色を持っている。下睫毛が主張的に長く多いのが特徴の一つで左目の下に泣き黒子が一つ。全体的な顔づくりは悪くないが頭出るほど端整ではなく良くも悪くも親しみやすい雰囲気がある。いつだって感情がわからない程ヘラヘラと謙る笑みを浮かべている。左手の薬指が一本だけ無いが、変わりに書生の薬指が入る小瓶が入る巾着をいつだって首からぶら下げている。
性格 本性を悟らせないようなヘラヘラと明るく緩い性格をしており懐っこく基本的に博愛主義で人間好き。ふわふわとした空気感を纏い自由に気分のまま生きてきた。少々頭が弱くて難しい事がわからない独占欲、依存性、執着欲が人と比べて強く特別な相手は特別に側において置きたい願望がある。縛り付けておきたい願望は止まることを知らずにあなたの書く文章にだって嫉妬を繰り返す程。自分は自由気ままに生きているくせに相手のそれは許せない程心が狭く、ふだんの楽天的なのんびりさが一転して相手で頭が埋め尽くされてしまう。
備考 日中は温かく蝉時雨の五月蝿いこと、にも関わらず夕暮になると途端に大雨が降り出して傘のない彼は目の向けられないほどびしょ濡れで人のいない町並みを歩き。濡れネズミの彼は雨が止むまでの雨宿りを頼む事に、それが書生である彼との出会い。今では彼らしい優しさに浸り彼のことしか見えやしない。今までは彼方此方と多くの地を放浪して来たが、彼との出会いを経た結果今はこの街を出るつもりがない。金を稼ぐために依頼が入れば仕事は問わずに多くの店にてお手伝いとして働いている。甘いものが好きで甘さを長く楽しめる飴玉が一等の好物。本名を始め、自分の事は伝えたがらないしそもそも知らないのかもしれない。
指名 5
物語 既に依存し合う関係だと嬉しいです。小さな一軒家で書を書き留める書生さんと褒めてもらいたい、褒美が欲しいと下心満載に身の回りの事を世話しながらの同居をするふたり。
もし可能なら年の差要素を入れたいので年上さんだと嬉しいです。
ロルテ はいはい!クロは此処におりますよ、なんと!……嬉しいですねぇ、美味しく頂きます(果物やら野菜やらを取り扱うお店の売り子として働きに出ていたのか、その日の賃金を待っていれば店主が賃金の他に林檎を二つ譲ってくれて感謝の言葉を残せば彼は喜ぶだろうかと考えてヘラヘラとしたにやけ面を抑えることが出来ず、慌ただしく帰ってくれば下駄を脱ぎ捨てて「旦那!美味ソーな林檎!林檎をね貰ったんです」動く度に首の鈴がリンリンと煩く鳴り、相手のいるだろう書斎の扉をバッと勢いよく開いては「クロがたった今戻ってきましたよぉ」と順序がずれたが戻ってきた挨拶を向けて)
(/不備があれば訂正しますので確認をお願いします!)
14:
名無し [×]
2015-10-07 16:14:54
(/髪型の記載を忘れておりました!書き足します!お手数お掛けしてすみません(><)
容姿 全身同様の黒色の髪の毛を持ち、手入れなんて生まれてこの方たった一度とした事がないため、世辞にも綺麗とは言えない傷んだ短髪。一本一本が固く外ハネの癖があり項を覆い隠す程度の長さを持っている。前髪は今で言うM字であり、鼻の頭に軽く掛かる長さ。)
15:
匿名さん [×]
2015-10-07 16:31:50
(/或斗クンkeepお願いします!)
16:
匿名 [×]
2015-10-07 17:35:34
「一緒に居ると、暗い人間だって思われるよ」
名前 : 柊 斗真 / ヒイラギ トウマ
年齢 : 17
身長 : 172cm
容姿 : 緩い癖っ毛風パーマのかかったモカブラウン色の髪は、襟首の中間辺りから切り揃え前下がり気味にし前髪は目にかからない様にストレートでぱっつんに切ってある。どちらかと言うと切れ長だが二重の目元は目尻が少し下がっており笑うと皺が寄る。左の目尻に泣き黒子がひとつ。睫毛は短め。ツンてした通った鼻に小さい唇、色は白い方で身体は細身。ある程度の筋肉はあるがもやしっ子。Yシャツにネクタイ、黒のカーディガンに下はスラックス。少しだけ着崩しておりボタンは第2まで開け、ネクタイもそれに合わせて少し緩め。
性格 : 良くも悪くも思ったことをすぐ言葉にしてしまう。素直ともとれるがはたまた無神経ともとれるその言動はよく誤解を生みやすい。と言うのも、言葉に対して表情が追っついてこないのが原因。感情はもちろんあるが少々表情筋の動きが悪い。それの所為もありクールという印象よりもキツいと思われがち。また真面目で何事にも真剣に取り組む姿勢はいいものだが、他人とのコミュニケーションが苦手でよく孤立してしまう。一方通行になってしまうコミュニケーションと表情筋が鈍いというのも相成ってちゃんとした真意が伝わりにくい不器用君。孤立していても騒がしいのが苦手だから、とそれでいいものだとしている所がある。しかし実際話してみれば不器用ながらも伝えようとする努力と面倒見の良さが垣間見える。
備考 : 一人称「俺」二人称「呼び捨て」
読書が好きでよく本を持っている。図書室は常連さん。しかし勉強などには抜かりなく、計画を立てて勉強するのが好き。少食で購買などで買ったサンドイッチとお茶が基本スタイル。運動音痴(ある程度はできる)で持久力もないため体育の時間がすごく嫌い。
できれば多くの友人を持ちたいと思っていたが自分の性格の所為か教室では孤立している。噂では聞いたこともないものがあったりして、その弁解もしようとする機会もなくズルズルとここまできてしまっている。人気者の相手は羨ましすぎて遠い存在。
指名→ 久坂陸/①番
物語→ 最初の希望としましては、やはり友達から。純粋に此方が陸君に憧れていて声を掛けてくれたことにより最初こそぎこちないものの徐々に距離を詰めていけたらなと。そして大切な親友になり、一方的にも小さな恋心が芽生えてしまいますがそれを言ったことにより嫌われてしまうのでは?という思いからなかなか切り出せない友達以上恋人未満の片想い、なんて如何でしょうか。此方が一方的に舞い上がってしまってるみたいな。スタート地点は放課後、場所は誰も居ない教室でひとり勉強している所に陸君登場。声を掛けられちょっとぎこちないながらも話していますが他の生徒の声が聞こえ立ち去ろうとする…的なスタートからなんて如何でしょうか。此方のわがままは以上ですね。
ロルテ →
--------あ…。
(放課後を告げる鐘の音が鳴り響いてからどれくらい経っただろうか、秋の茜色の夕日が校舎を包んで校庭にいる生徒や教室にある机などの影を長く伸ばしているなら、窓を開けて空気の入れ替えをしながらある教室の隅っこ、一番廊下側の一番後ろの自席であるそこで教科書とノートを広げ黙々と勉強をしており遠くから聞こえてくる体育館でボールが跳ねる音、耳に心地よいグラウンドの笛の音、笑い声や濁って聞こえてくる話し声に耳を傾けながら少し先に迫ったテストへ向けて勉強をしていて、ふと一区切りがつき休憩も兼ねて顔をあげ頬杖を付いては窓の外へ視線を向けて静かなこの空間が凄く過ごしやすいものであるがそれも長くは続かなくて不意にドアを開ける音に肩を揺らしながら驚き、完全に油断していたと恥ずかしくなりつつ前方のドアへと視線を向けてはクラスの人気者である相手が立っており思わず小さな声を上げてしまい)
(/①番のkeepをお願いしていた者です。こんな感じで如何でしょうか?不備等ありましたら教えてくださいませ。)
17:
案内人 / 霧嶋 楓 [×]
2015-10-08 22:38:37
>>13-14 様
(/pf提出有難うございます!
とても良く作り込まれた設定に思わず感嘆の声が出てしまいました…。不備等見当たりませんので、ぜひこのままお相手してくださると嬉しいです。
それでは、此方の息子も提供させていただきますが、何か修整すべき点が御座いましたら喜んで対応させていただきます故、遠慮なく仰ってくださいね。
もし今は特に無い、という場合はそのまま絡み文の方にお返事していただければ幸いです。)
▼ pf ▼
「…出来る事なら、片時もお前さんと離れたくない」
名前 : 霧嶋 楓 / キリシマ カエデ
年齢 : 28
身長 : 181cm
容姿 : 感情が表情というよりも目に表れやすく、正に目は口ほどにものを言う状態。そのため比較的喜怒哀楽はわかりやすい方だが、お堅い性格から浮かべる表情といえば愛想の無い顰めっ面ばかり。己の笑顔など不気味なだけだと言って他人の前で頬が緩みそうになると口を噤んで取り繕う妙な癖がある。毎日空いた時間に手入れしているだけあって艶やかな黒髪は腰まで真っ直ぐに伸びた長髪。普段は背中の真ん中より少し下の辺りでひとつに束ねられている。眉を覆う長さの前髪は右側に流し、横髪は耳に掛けるのが基本。薄墨を垂らしたような灰色の瞳を持つ。特に特徴の無い薄い顔立ちだが指先まで洗練されたその動作には不思議と人目を引くものがある。外出する事が少ないからか男性にしては肌は白いが身長に合わせて体格はそれなり。普段は立襟の白シャツに藍色の和服と白袴を合わせた所謂書生服で居る事が多く、湯浴みを済ませた後や休みと決めた日は紺の着流しと黒い羽織を身に纏う。相手の薬指を入れた小瓶は大切に巾着に仕舞い込みいつも首にかけている。同じく指が一本欠けた己の左手と巾着袋を交互に見ては頬を緩める日々だが当然誰にもそんな姿は見せない。
性格 : 何者にも揺るがす事のできない芯の強さを持つが、それ故融通がきかない。真面目という言葉を体現したような性格で『常識』や『普通』から逸れてしまう事を恐れる。竹を割ったような物言いは他人にも相手にも変わらず発揮されるがやはり相手は特別なようで、ついつい甘やかしてしまうなんて事も。一応他人に優しくしたい気持ちはあるのだがどうにも照れくささが勝り、結果として曲がった表現をしてしまう。昔から自分の気持ち、特に好意を素直に伝える事が苦手で、肝心な事ほど心の内に仕舞ってしまう。そうして自分の中で蓄えられた想いは日に日に形を変え、歪み、いつしか余計に見せられないような醜い感情となって胸に渦を巻くように。相手を囲ってしまいたいと思う度に自由な彼の姿に惹かれたのだから、と気持ちを押しとどめている。
備考 : 独り立ちをしてからというもの、ずっと下町の寂れた一軒家にて一人暮らしをしていた。ある雨の日、偶然やってきたずぶ濡れの相手を放っておけず「どうせ暇を持て余していたから」という理由になりそうもない言葉をもって世話を焼いたところ何故か懐かれてしまい、己の手伝いをする事を条件にそのまま同居する事に。その日から相手を知る度にどんどん相手に依存していくのを感じ一度は距離を置こうとしたものの、相手もまた自分に依存してくれている事を知り今に至る。自分から素直に感情をぶつけられないぶん相手から想いを向けられれば不器用なりに全て受け止めようと思っている様子。相手について知りたい事は山ほどあるが問い詰めることによって相手が離れてしまう事を考えるといまいち聞き出せず、今では相手が話してくれた時にきちんと耳を傾けてやれば十分なのだと割り切っている。
>>黒雨 / >>13
帰ってくるなりなんだ、騒がしい。それは俺が切ってやるから茶の間で大人しく待っていろ。
(書斎に籠り文字を綴り始めてからどれ程の時間が過ぎたのだろう、ふと集中を切らせた瞬間に丁度間違えようのない足音を聞けばゆるりと頬を緩めて。きちんと己の手の届く場所に帰って来てくれた相手を出迎えるべく筆を置くが、続いて聞こえてきた慌ただしげな音に浅くため息を零せばむ、と眉根を寄せる。何をそんなに喜んでいるのやら、と呆れたように腕を組むが嬉しそうに声を弾ませる相手の様子を見れば此方の機嫌まで上向きになってしまうのだから、恋というのはつくづく不思議なものだと思う。まるで説教をするような口調で上記述べ、茶の間の方向を指差せばゆっくりと席を立ち。そうして言外に休めと告げてから相手から林檎を取り上げるとそれを抱えるようにして片手に纏めて。その後、ふ、と目元を細めてから「…おかえり。ご苦労さん」と短く声をかければ空けた方の手で相手の髪を一撫でしてやり。そのまま何事も無かったかのように台所へと向かえば早速まな板や包丁を取り出して。)
18:
案内人 [×]
2015-10-08 22:38:54
>>15 様
(/お待たせ致しました、参加希望有難うございます!
4番keep、確と承りました。
或斗と楽しみにお待ちしておりますね( *´﹀`* ) )
19:
案内人 / 久坂 陸 [×]
2015-10-08 22:40:36
>>斗真君 / >>16
(/pf提出有難うございます。
陸の相手をしていただくには勿体無い程可愛らしい息子様の登場に開始早々胸が高鳴っております…! 不備等見当たりませんので、ぜひこのままお相手してくださいませ。
それでは早速ロルテストの方に絡ませていただきますが、もしお返事しにくいようでしたら遠慮なく仰ってくださいね。
改めまして、これから宜しくお願い致します(´˘`ㅅ) )
…あれ、斗真君。
(すっかり日が傾き、校舎全体が夕日に染められた頃。気温の低下に伴って随分日が落ちるのが早くなったように思うが、そんな季節の変化を感じていられる余裕は今日ばかりは持ち合わせていない。一年間準備を続けていた、『彼』を手に入れる計画の第一歩を今から漸く踏み出せるのだから。一歩足を進める度に周囲の雑音が遠のき、代わりに心臓が張り裂けそうな程高鳴るのを感じては思わずぎゅう、と拳を握りしめ。教室に相手以外誰も居ないのは確認済みのため後は声をかけるのみ、一度深呼吸をすれば軽く服装を整えてから扉へと手をかけて。ガラリ、と聞き慣れた音と共に扉が開かれたと同時に相手と視線がかち合う。ふにゃりとだらしなく緩みそうになる頬を引き締め、さも偶然鉢合わせたかのような顔を作ってみせれば驚いたように目を瞬かせてから相手の名前を紡いで。いきなり下の名前で呼んでしまったが自分の性格上このくらい馴れ馴れしくて丁度いい筈だ。そんな事は無いと信じたいが、もし相手が嫌がるようならその場で改めてしまえばいい。そう思考を締めくくりつつも教室の中へと足を踏み入れると「あ、もしかしてテスト勉強中…だったりする?」と相手の手元に広がる教科書へ目を向けながら問いかけてみて。)
20:
柊斗 真 [×]
2015-10-09 12:53:08
( >>19/久坂 )
…まぁ、うん。テスト近いし、範囲も広めだし。
(入ってきた相手はやはりあの人気者、思わず声が出てしまったがどうか聞かれていませんようにと祈りも虚しくやはり気付かれていたようで。それもそのはず、教室にひとりだけで居れば嫌でも目についてしまうだろうから仕方なかったのかもしれない。諦めて名を呼ばれれば意外、目立っていない自分の事なんか覚えていたのか、否むしろ孤立しているが故にある意味では目立っていたのかもしれない。それはそれでなんか恥ずかしいから嫌な気もするが、その視線が手元に移り広げていた教科書やらにきたのを気づけば続けられた言葉は予想していたもので、ひとつ頷けば上記呟き「でもそろそろ帰るよ。暗くなってきたし…」キリがいい所まで整った字をノートに書き記し、片付け始めながら付け足せば図書室にも寄って借りていた本も返さなくてはいけなくて、椅子から立ち上がると鞄を机の上に置きノートや教科書などを仕舞い始めて)
(/どうやら気に入って頂けたようで幸いです。
何かと突っけんどな所もある息子ですがよろしくお願いしますね_(._.)_)
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