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幕末浪漫 ( 3l / 指定有 )/46


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27: 蛍火 [×]
2015-09-19 14:04:32



>主様
(/改めて参加許可有り難うございます! 背後共々宜しくお願い致します!
絡み文を投下する前に1つ質問を…。吉原以外の場所で回されている絡み文に絡みたい場合、遊女が変装して若しくは付き人と共に遊郭の外へ出て行く描写は可能でしょうか? 吉原遊郭と聞くと外出禁止のイメージが強いので、どうすべきかと思い質問させて頂きました。ではお返事お待ちしております。)

    

28: 匿名さん [×]
2015-09-19 14:37:20

「 新撰組副長、土方歳三---参る。 」
「 大切な髪紐だ。気安く触れてくれるな… 」

名前 : 土方歳三(ひじかた としぞう)
性別 : 男
年齢 : 29歳
身長 : 183cm

性格 : 基本的には物静かでそこまで口数も多くない事と、一人で居るのを好むことからクールな印象とその顔の見た目から怖がられる事が多々あるが話してみれば案外普通。口調や態度は冷たい部分があるが根っこは優しくて仲間思い。しかしそれを言動に表すのが苦手でたまに誤解を生んでしまうのが傷。会話は話せば普通にできるがそれに上手く表情がついていけないのでその真意を読み解くのは少し難解。ちょっと天然要素があるのか言動が斜め上を走る事もしばしば見られる。とても真面目で、鍛錬や敵などには容赦をしない態度とその刀裁きから鬼と呼ばれているが案外面倒見などもいい所もあるお母さん気質。

容姿 : 濡れ羽色の髪はさらりと真っ直ぐで長さは下ろしていれば腰の辺りまであり、前髪は目にかかる程度で右側から左右に分けている。普段は紺色の髪紐で頭の高い位置に結んでいて結んでいない時は髪紐は常に首に軽く巻き付け前の方で緩く蝶々結びにしている。切れ長だが薄ら二重の入ったアーモンド型の目は深い群青色。睫毛は全体的に目尻に行くほどちょっと長め。日本人にしては少々ツン、と通った鼻筋と日本人特有の薄い唇が特徴的。色合いが嫌いだからとわがままを言って新撰組の正装は殆ど着ず、西洋の文化を取り入れた所謂洋服。白色のYシャツに黒のベスト、細身の黒色のスラックスに上には膝下まである黒のロングコート、下は太股まである紺色のロングブーツを履いた格好が主。その他の私服や部屋着としては髪と同じ濡れ羽色の着流しに、羽織だけは新撰組から支給されている浅葱色の羽織、下は草履を履くスタイルになっている。Yシャツの釦は全て留めると息苦しいと上から二つ開けていて、ベストはきちんと留めているがコートの釦は留めていない。腰には愛刀の太刀がズボンのベルトから留めて下げている。肌の色は白い方で着痩せするタイプだが脱げば無駄のない引き締まった細マッチョ体型。

備考 : 一人称「俺」二人称「呼び捨て、お前」
圧倒的な刀裁きとその高い身体能力は正しく鬼。鍛錬を惜しまず、暇があれば刀を振るっている事が多いがそれ以外は局長の手伝いとして事務的なものの仕事やもちろん見回り、偵察、他の隊士との鍛錬や面倒を見たりしていて意外なことに家事が得意なことから積極的に台所に立ち料理を作ることが多く、そのために睡眠時間は短くいつも二時間程度しか眠らない。ちなみに、夜中の二時に寝、朝日もまだ眠る四時には起床している。
元々は両親も幼い頃に亡くし独り身だったのを剣道を営んでいたとある若い男に引き取られそこで剣術を学び始める。最初こそひ弱な体であったが次第にその剣術や運動神経は師である男を越えた。髪が伸ばしっぱなしで切らないかと師に言われるも頑なに拒否し続けた結果、師に髪紐を買ってもらいそれ以来それは形見として大切に使っている。愛刀と呼ぶ太刀も元は師の刀。ある日突然に太刀だけを残し目の前から居なくなってしまった師を今でも探している。
父であり師であるその人を見つけるまで髪は願掛けとして伸ばしている。
そんの探しの途中で新撰組に勧誘されてもしかしたら早くに手がかりが掴めるかもしれないというのと、「何時までも人の為であれ」という師の教えを守りたく入隊し今では副長を務めるまでになった。

ロルテ : …ッチ。脇の締めが甘い…!もう一度だ。
(早朝からまだ朝露も光らぬ時間帯、早々と起き眠気の少し残る目を擦り顔を洗い自室、書物や棚、文机など必要最低限の物しかない殺風景な部屋は常に整頓されているが昨日は書き物の途中で眠ってしまった為に書物が散乱しており、着替えに一度自室へ戻ってくればてきぱきと片付け、寝巻きにも使用している濡れ羽色の着物を前が肌蹴ていたいために軽く直し帯を締め直しては首に巻いてある髪紐で髪を高い位置に縛り上げ、袖をたくし上げ白色の襷で背中で脇の下で結べば調理スタイル。草履片手に台所へ向かえば足元は地面の為に台所に来たところで草履を履き、早速隊士分の朝食をせっせと作り始め。暫くして出来上がればそれを部屋へと運び起き始めてきた隊士等に食べさせ、自分も少しだけ食べれば次は後片付け。それを終える頃には日はすっかり登り始め朝を迎えていて、タスキを解きつつ自室へと戻れば隊士に声を掛けられ鍛錬の誘い。すぐ行くと伝え一度自室へと戻ればタスキを壁に掛け枕があった所に置きっぱなしになっていた太刀を帯から腰に下げ部屋を出ると素足の音を少し響かせて道場へ縁側を伝い向かって。先に待っていた隊士に声を掛け鍛錬が始まるがよわいする太刀筋に舌打ちを零し、こちらが踏み込めば尻餅をつく相手の鼻先に刃先を突き付け上記後半。もう息も上がる相手は見ていて不備に思う程だが鍛錬で弱音を吐いていては実践では無理だと、距離を置いてよろよろと立ち上がる相手を見詰めては僅かに目元を細めて)

(/>>5/>>24の者です!年齢の方申し訳ありませんでした!訂正致しまして再度提出いたします!貴重なスペースを占領してしまい申し訳ありません!)

29: 一見さん [×]
2015-09-19 19:42:02



「 __はぁ?何回言えば分かる?もー俺がやるから貸セ!!」
「 欲しい__。って、団子じゃねぇし...御前だよ。」

名前 : 原田 左之助
性別 : ♂
年齢 : 24y
身長 : 184㎝

性格 : 仲間思いの情の熱く、頭よりも体が動くのか喧嘩っ早い所が大人の考えを持っていて口が悪いが、面倒見の良い兄貴肌。男にも優しいが女にはとことん優しく紳士的な部分もある。恋愛面では、ちゃらしてるが好きになった奴には一途で執着心が強い。見た目チャラい為か本気だと思われてなく常に冗談で〝俺の嫁にならない?〟と口癖のように言う。

容姿 : 暗めの赤茶色髪に無造作に跳ねたミディアムの短髪に前髪はサイドに目に掛からないように分けてる。目元は二重瞼でキレのあるつり目に焦げ茶色の瞳、背丈はスラッとし程良く付いた筋肉質な健康的な肌色の体。腹部には戦で刺された傷が古傷で残りサラシを巻き、胸板の空いた白っぽい袴に下は黒っぽい上下別々のを着用し、襟元は赤茶色の差し色して草履を着用し上から淺葱色の誠の刻まれた羽織を羽織ってる。西洋時代に入るとYシャツに黒のベストで黒い絹製のズボンを履き黒いブーツに白い薄手のロングコートを羽織ってる。

備考 : 伊予国生まれで三人兄弟の長男。父と母は病気で他界し弟2人を仕事をしながら育てて来たが故に弟も大きくなり己自身に余裕を持ち始めると江戸で新撰組を募集してると耳に入り家族の為にと1人江戸へ向かい新撰組に加入した。弟の面倒も見ていた為か面倒見が良く実力もあり五番隊隊長まで昇った。

一人称・俺。
二人称・呼捨て。局長と副長には、さん付け。

ロルテ :
あ–!非番で吉原行けると思ってたのにヨ_..
( 久々の非番に思わず嬉しく夕方になると吉原へ向かおうとした矢先に、己の隊員が欠病出てしまい本来は仕事はしたく無いが仕方が無い事だと思い吉原を諦め巡回の準備をし草履を履き屯所の門の前で大きく欠伸をし背伸びをしながら上記を呟き。「さぁ、今日は何方行こうか。」大きな槍を背負い街の中の隅々を見廻りし。)

( 原田 左之助keepの者です。宜しければ御確認をお願い致します。 )


30: 局長 [×]
2015-09-19 21:09:03


(/ロルに時間が掛かるタイプでして() 先に本体様へ返信させていただきます)

>蛍火様

(/此方こそ改めまして宜しくお願いいたします!質問有難う御座います。うっかりしてました…。蛍火様が仰る通り吉原遊廓は外出禁止ですよね。ただあくまで創作なのでお忍びでも、人気花魁のみ付き人を付ければ外出許可が下りるという仕組みでもいいかもしれません。いやはや知識皆無な主で申し訳無いです… )

>土方様

(/態々再提出有難う御座います!では絡み文をお願いいたします。)

>原田様

(/これぞ歩く18禁(( 是非参加をお願いいたします!早速絡み文をお願いしますね )

31: うつせみ [×]
2015-09-19 22:19:22

>all

……はて、此処はいったい……?

(ひさびさに外出の許可をもらったため、吉原を抜け町へと出掛ける。しかし…残念なことに、一人ではなく、もしもの事が無いようにと、店の若い男も同伴していた。全く楽しくない!とふて腐れていたが、一瞬の隙をつき付き、男に気づかれぬようにけ出し、そのまま江戸の町並みをぶらりとしていた。が、いつの間にか細い道に入り込んでしまい、小さく首をかしげながら辺りをキョロキョロと見回しながら困ったような表情でため息をつく)


(許可、ありがとうございます!!こんな感じでよろしくお願いいたします!)




32: 近藤勇美 [×]
2015-09-19 22:50:22



(/駄文ですが皆様に絡ませていただきました。見落としがあれば遠慮なくご指摘お願いします。)


>雪華

この歳まで生きていれば自然と身につくものさ。嗚呼、綺麗。其れに廓言葉も自然じゃないか。
(此方の言葉に茶化す様に頬を赤らめる相手に前髪を掻き上げ目を細めて微笑んで。花魁らしく妖艶さを醸し出し笑う相手に溜息混じりに感嘆の言葉を出して。難しいであろう廓言葉でさえ自在に操れるのを聞けば満足げに頷き。「それはそうと雪華。素性はきちんと隠せているだろうね。」先程までの緩みきった顔を引き締めれば声を潜めて。やはり女一人で潜入させるのは心配なようで親心とも友情ともつか無い不安げな顔で尋ねていて。)


>蛍火君

此れは此れはお美しいお嬢さん。君の噂は聞いているよ。
(数名の隊士達と美味しい酒を飲みに来ていたが幾ら飲んでも全く変わらない己に対し既に顔を赤らめ普段より陽気になっている隊士達を微笑ましく眺めていて。隣に着いた花魁の娘へ一言断り厠に向かうべく部屋を出たところ丁度廊下を歩いてくる一際美しくも可愛らしさの残る花魁の姿を捉えればにっこりと笑顔を作りながら一歩近づいて上記を。彼女とは面識はないが吉原へ足繁く通う隊士の間ではたいそうな人気者らしくよく耳にする為一方的には知っていて。「やはり人気者は大変みたいだね」近付くと香る酒の匂いに感心と同時に心配の心が芽生えたらしく眉を下げ相手を見遣り。)


>歳

歳は相変わらず厳しいなぁ。だが、此れが練習じゃなかったらどうなっていただろう。
(顔出しに向かった道場にて副長である彼が隊士に稽古を付けているのを道場の入口にて一通り見ていて。倒された隊士がなんとか立ち上がったのを見計らえば声をかけると共に道場へと足を踏み入れて。彼が鍛錬でも本番でも同じ様に厳しいのは新撰組の隊士なら誰しもが知っている事。しかしその厳しさこそが彼の優しさである事も皆が知っている。だから皆が付いて行くのだろう。口を動かしながらも無駄の無い動きで壁に立て掛けてあった木刀を手に取れば素早い動きで彼の前に立つ隊士の首元へと木刀の先端を突きつけて。「ね?あたしが敵で此れが真剣だったら…。もっと強くなりな。」ずっと浮かべていた笑顔を解けば鋭い眼差しで隊士を見つめ再び表情を崩せば木刀を下ろし優しく肩を叩き )


>左之

やあ、ご苦労様。あら、左之。今日はお嬢さん達の元へはたどり着けなかったのかい。
(街の小さな飲み屋で幕府の下についている者達での集まりに参加していて。昼過ぎ開始だが漸く解放され外へ出れば辺りは薄暗くなっており、屯所へ帰ろうと歩いていれば途中鮮やかな淺葱色の羽織りの集団が目に入り近くまで行けばゆるりと笑みを浮かべつつ隊員達へと労いの言葉を掛け。しかし非番の筈の五番隊隊長の姿に気付けば揶揄う様に首を傾け愉しげに笑い。 )


>一君

有難う。一君の様に腕の立つ隊士は中々いないからね。期待、しているよ。相変わらず礼儀正しいね。
(目尻を下げたまま礼を言えば手に抱いた子猫を優しく撫でて。一際刀の扱いが上手い隊士は現状少なく。心身的に負担になるかも知れないと考えるもやはり言葉にしておきたいと思い期待という言葉をかけて。不意に腕の中の猫が身を捩ったかと思えばするりと抜け出し外へと駆けていけばその先には母猫の姿。暫くその後ろ姿を見つめていれば深々と一礼しする相手に感心したような困った様な笑みを浮かべて )


>うつせみさん

こんな所に可愛い女一人でくるなんて感心しないなぁ。…ってうつせみさんじゃないか。
(普段着にて見廻り中、普段着でも有る程度顔が知られている為街の者は兎も角、悪人一人目に入らず。通り掛かった細い路地に一人の小さな人影を見つけ不審に思えば気配を消し背後から近づき不意に腕を掴んでは浮浪武士の様な口調で話しては口元に笑みを浮かべて。しかし顔を覗き込めば見覚えのある顔で驚いた様に口を開き。それは何度か接待にて吉原へ行った際己についてくれた人気No.1の花魁の姿で。花魁の時ほど化粧は濃くないがこんなに整った顔はそうそういるものではない。)

33: 斎藤一 [×]
2015-09-19 23:02:09



>局長
局長のお力になるのであれば、俺は大丈夫です。
…貴女は云わば俺の主君と言っても過言ではない方です。
(期待という言葉をかけられればちゃんと見てくれていたことに嬉しくなり「尽力いたします。」と腰の太刀に目をやり「こいつで、組の皆のためになにかできるなら、それが俺の幸せです。」自分に言い聞かせるかのように呟き。「そうでしょうか?」せめて目上の者には失礼のないようにとの父の教えを守っているだけだと首を捻り。)

34: 雪華 [×]
2015-09-19 23:35:57

斉藤さん
あら、お久しぶりでありんすねぇ。
((勝手にお忍び(脱走紛い)で屯所に遊びに来れば暫く来ていなかったため相手を見るのも久しぶりな気がしてへにゃりと笑いながら近寄って「雪華でありんすぇ、覚えていんすか?」とやっと使いこなせるようになった廓言葉で相手に話かけて人懐っこい笑みを浮かべて「たまにはあそこにも遊びに来てくんなましな」と相手が遊びに来るところをほとんど知らないため首をかしげて

うつせみさん
あれ?こなところでなにをしていんすんでありんすか?
((きょろきょろとしながら困った様子の相手に相手も抜け出して遊びにでも来ているのか、と首をかしげながら近づいていくと後ろから肩を叩き上記を尋ねて「困ってありんすなら力を貸しんすよ」とにこり、と笑みを浮かべながらまぁ、大方いまの様子だと道にでも迷ったのだろうと検討をつけここいらの道ならかなり知っているし大丈夫かな、と1人頷き。

近藤さん
そんなものでありんすか 。貴方に綺麗と言って貰えるのが1番嬉しいでありんすぇ。 頑張りんしたからぇ。
((この歳まで生きてれば身につく、と言う相手の言葉にふむ、と頷くも自分と相手の歳はそこまで離れていただろうか…とも考えつつ相手の綺麗、にへにゃり、と口元を緩めて余程嬉しいのかニコニコして廓言葉も頑張って練習したため褒めてもらえると満足そうに頷いて。「大丈夫だと思いんすよ。心配しないでくんなまし 。」とどことなく心配そうに見える相手に安心させようとにこり、と柔らかな笑みを浮かべて相手の手を握り

((ロルテではなく絡み文に絡ませてもらおうと思っているので他の方は絡み文を出してから絡ませていただきますね。絡み文を出した方で絡まれてない、という御方は教えて下さいね!))

35: 斎藤一 [×]
2015-09-19 23:45:27



>雪華
ん、ああ、あんたは吉原の。
久しいな。…なかなか行けなくてすまない。隊務に追われていてな…。
(相手に気づけば縁側から降り。「今日は休みか?」相変わらず感情も何も無い表情で投げかけては座るようにと座布団を取りに部屋へ引っ込み「たまには行きたいとも思うんだが。」座布団とって戻り座れと縁側において促し。「上手くなったものだな、廓言葉。」相手の成長ぶりに感心し)

36: 蛍火 [×]
2015-09-20 02:57:52



>主様
(/ご返答有り難うございます! 外出の件了解致しました、外出の際は何かしらの制限を付けて動かすことにしますね。此方こそ細かい質問で申し訳ありません。当方も知識が浅いのでまた質問させて頂くことがあるかもしれませんが、何卒宜しくお願い致します…! )


>雪華さん
お疲れでありんすか?
(その日は少し体調が悪かったものの、朝からお休みを貰い安静にしていた為か客の出入りが激しくなる頃にはすっかり普段通りの体調に戻っており。元気になってしまえば自室で何もせず過ごす時間は酷く退屈なもので、少し風に当たろうと誰にも出会さぬようこっそり自室を後にして。そうして歩いていれば視界に入ったのは1人溜息を零す新人の花魁、名は確か雪華と言ったか。まだ数回挨拶程度の会話しか交わしたことのない相手ではあったが、何処か疲れた様子を見て放っておくことも出来ず後ろから声を掛けてみて)


>斎藤さん
あ…!
(街娘に扮した姿で吉原の外へと繰り出し、有意義な休日を過ごしていると頭にポツリと雫が落ちて来て。本格的に降り出す前に帰らなければ。僅かに足取りを速め濡れた髪を拭く為にハンカチを取り出したその瞬間、強い風が吹き込み持っていたハンカチがするりと手から離れて行き。思わず小さく声を上げ飛ばされて行く先に視線向けると、白いハンカチはすぐ側にあった新撰組屯所の塀の中に消え、此方から確認は出来ないがそのまま縁側にひらりと落ちてしまい)


>うつせみ姉さん
あれは、うつせみ姉さん…?
(付き人と共にお芝居を見に行った帰り、着物や簪等を扱う店を見て回りながら吉原への道を歩いていて。次第に人通りの多くなってきた道をはぐれないように進んでいると、大通りから外れた細い路地に見知った姿を見つけぽつりと上記呟き。彼女は確か今日自分と同じく店の者と一緒に行動している筈なのだが、その美しい顔立ちは間違いなく店一番の花魁で。呼び止める付き人の声が周りの喧騒にかき消される中、自分も付き人とはぐれてしまったことに気づかぬまま相手の方へと小走りで近付き名を呼んで)


>近藤さん
ご心配には及びんせん。嬉しい時しか酔えへん不器用な方の仕業でありんす。
(前方から歩いて来たお客であろう人物に声を掛けられ、其方に注意を向けながら立ち止まりにこりと笑顔を返して。こんな台詞じみた言葉で口説かれるのも珍しい。余程酔っているのだろうかと声の主を見つめれば相手が女性であることに気付いて数回瞬きを繰り返し。此方の驚きを知ってか知らずか言葉を続ける相手に上記を告げ、自然と零れる笑みを隠すように口元に手を遣り。「局長様は噂通りのお優しい方でありんすね。…女性の扱いがお上手な所も聞いた通りでありんす」新撰組の彼らについては遊女たちの間でも話題になることが何度かあり、その中で此方も相手の名前と特徴くらいは知っていて。心配してくれた心遣いに感謝しつつ、ちらりとからかうような視線を送り)


>all
今夜はほんに月が綺麗でありんすなあ…。
(季節はすっかり秋、夜になれば暑さも感じなくなり冬に向けて空は次第に澄んだ色へと変わってきていて。格子の中で客待ちをしながらふと空を見上げれば、丁度格子と格子の間から綺麗に浮かぶ月が見え。思わず緩んでしまう表情もそのままに、溜め息混じりの声で上記を呟き。月を眺めているとやがて目が慣れてきたのかその周りにある星々もはっきりと見えるようになり、外を歩いている客を誘うことも忘れぼんやりと空を見つめ)

(/既に絡み文を書かれている方とロルテに絡んで下さった方に絡ませて頂き、同時に絡み文も投下させて頂きました! もし見落とし等があればご指摘下さい。皆様宜しくお願い致します…! )

    

37: 原田 左之助 [×]
2015-09-20 05:48:09



>近藤さん。

ハァ?喧嘩売っ__..って近藤さんじゃないすか?
俺の組、欠病出まして渋々俺が…
( 遊女に行きたかった事を忘れようとしてた矢先に背後から名前を呼ばれ態度悪く振り返れば局長の姿で態度と口調が一転と変わりその理由を簡単に述べ。「近藤さんは良いっすね。俺も、酒飲みたいっすわ。」先に隊員を行かし足を止め猪口を持つ仕草で上記を呟き。)





38: 原田 左之助 [×]
2015-09-20 07:17:58



>主様。

( / 参加許可ありがとうございます。歩く18禁には吹きました(←/笑)駄文が多いと思いますが…宜しくお願いします。 )

>all。

はよー、腹減った–。今日の飯何だ?

( 非番からの欠病出て仕事になり寝たばかりだが腹が減ったのか大きな欠伸をしながら廊下を歩き、飯を食べる広間へ向かうと戸を横にバンッと開け上記を述べ。)

( / 初めまして、主様から許可を得てお世話になります。駄文で意味の解らない所があればご指摘お願いします。此れから、宜しくお願いします。)





39: 土方歳三 [×]
2015-09-20 11:36:25

(>>32/局長)

…木刀などと甘やかさず真剣でやってこそです。
(真剣のぶつかりあう音は耳の奥脳の奥に染み付いていてさあもう一度、自分との鍛錬で無傷で済むはずもなく大抵は血祭り、酷ければ骨折までさせてしまう程だが命は助かるのは実践ではない唯一の甘さ。全然太刀筋のなっていない輩はその首を本当に斬り落としそうになるがそれを堪えている分有り難く思ってもらいたいもので、太刀を構え直した所で聞きなれた声が聞こえてくれば無駄のない動きで鍛錬用の木刀で急所を捉えた相手を見ては上記述べ。刀を鞘に納めれば完全に腰が抜けてしまったのか座り込む隊士に近づき手を貸してやると立ち上がらせ、お礼を述べ早々に立ち去っていくその後ろ姿を見送れば少しやり過ぎたかもしれないと後悔の念が心の済に僅かに浮かび「--では、俺もこれで失礼します」一つ相手に頭を下げては髪紐を解き、手馴れた動作で首に紐を巻き付け結ぶと長いその髪を下ろして)


>all

…喧嘩と火事は江戸の花、か--
(一通りに事務的な仕事を終えては和服から普段の洋服へと着替えて。Yシャツの釦やベストの釦など今までの文化とは異なるそれらはある意味では受け入れられないものが多いかもしれないがそれを纏うことによって人の目を引き、犯罪等を犯す犯罪者などから一般市民を引き離す事ができるかもしれない云わば自分自身が囮そのもので、コ-トの袖に腕を通し、最後に浅葱色の羽織を上から羽織れば完成で、自室から出るとブ-ツと太刀を片手に玄関の方へ。そこで靴を履き替え、太股の外側でベルトで固定すれば太刀の鞘と腰のベルトにつけてある小さな鎖に接続しそのまま外へ出ていき。見回りも兼ねて歩いていればやはりこの格好は目に付くのか視線を感じつつ道のど真ん中で何やら騒がしい人だかりを見つけては眉を寄せ、人混みの中に入り他の人より頭が一つ二つ大きく出ているため後ろの方からでも中心部が見え、見てみると取っ組み合いの喧嘩らしく。師が昔言っていた言葉を小さく呟けば退け。と周りの人等を退かせてその中心部へ進み「何が原因か話す気があるなら直ぐに答えろ…答えなければ首と胴が離れることになるぞ…」静かに太刀を抜けば片手で構え、空気が震えるような殺気と鋭い視線を向けて)

(/改めまして主様!参加許可ありがとうございます!突っけんどな息子と駄文で皆様のお目汚しをしてしまい大変申し訳ありません…!oyz数ヶ月のブランクは恐ろしいですな…!()そんなこんな息子ですが皆様の素晴らしいロルを吸収しつつ楽しくやっていけたら良いなと思っておりますのでよろしくお願いいたします!!(うへぺろ))

40: 雪華 [×]
2015-09-20 11:48:41

斉藤さん
謝りんせんでくんなまし 。貴方が忙しいのは知っていんす から、からかっただけでありんすぇ。
((素直に謝ってしまう相手に苦笑しながら相手に休みか、と問われれば「似たようなものでありんすぇ。 あそこは退屈でありんすからぇ。」とほぼ脱走紛いだったために似たようなもの、と少しぼかして返せばくすりと笑って座布団を持ってきて座れ、という相手に少し表情の読みにくいところはあれどやはり優しいな、などと思いつつ「いつでも遊びに来てくんなまし。なかなか楽しめると思いんすよ」と微笑んで廓言葉を褒められるとわかりやすく嬉しそうにして「練習しんしたからぇ」とふふ、と笑い

蛍火さん
こんばんは、大丈夫でありんす 。心配をかけてすみんせん。
((声をかけられて誰だろう、と思いつつ後ろを振り向けばここでは三本指に入るほどの人物でしゃきっとすると少し緊張した面持ちで上記を返して相手が体調が悪く休んでいる、というのは客やらの噂から知っていて「貴方は大丈夫でありんすか?」と心配そうな表情で尋ねるとぺちぺちと自分の隣辺りを叩いて「どうぞ座ってくんなまし。あ、それとも外に出んすか?」と憧れを抱いている相手から話しかけられている、という状態に少し興奮しているようで

原田さん
あら、戸はもつとも丁寧に開けありんせんと
((バン、と戸の開く音がすれば驚いたのか少し肩を揺らしつつくすりと笑いながら上記を述べると仕事のあったらしい相手に「お疲れ様でありんすぇ。 今日は吉原にも行けなかったんでありんしょう?」とそういえば相手は今日非番だったではなかろうか、と思いなにかあったのであろうと考えれば問いかけて相手が吉原に来る姿はよく見ていたため多少なりとも不機嫌になっているのではないかと思いつつ

41: 雪華 [×]
2015-09-20 11:58:25

土方さん
少うし落ち着いてくんなまし
((退屈、ということでお忍びで出掛けて街をぶらついて見れば喧嘩が起こっていてこんな時間でも元気なものだ、なんてのほほんと構えながらいると洋服姿の相手で珍しいなと思いながらもよく見れば太刀を持ちながら殺気を放つ姿、慌てて相手へ駆け寄ると喧嘩なんて珍しいものでもなし1度落ち着かせねばと上記を述べ相手の服の裾を引き「いちど刀を鞘に収めて、話を聞くのはそれからでもいいでありんしょう?」と首をかしげながらにこりと微笑んで喧嘩をしていた輩には花魁とばれるのもよろしくないか、と思い「一体全体、なにがあって喧嘩なんかしたんだい?」と問いかけてみて

42: うつせみ [×]
2015-09-20 20:33:45

>近藤さん

あら、近藤様でありんしたか
ちょうど良いところに……

(声をかけられればその方にチラリと視線を向ける。声の主が自分が前に接待をした相手と言うことに気づき、安心したように微笑みを浮かべる。そして、ゆっくりと相手の元へと歩み寄ると、道に迷ってしまった経由を説明し『近藤様は今はお暇かえ?それとも、お勤め中でありんした?』と問いかける)


>雪華

おや、雪華。
あんみつ屋が何処にあるのかわかるかえ?

(相手が自分と同じ吉原の人間だと解ると、苦笑いの表情を浮かべながら、自分の行こうとしていた場所を伝える。相手が頼りになる事を言うと、口元に手をあてながら小さくクスクスと笑い『頼りになるねぇ…』と言い手を伸ばし、頭をポンポンと撫でる)


>蛍火

………蛍火?
お前、何やってるんだい?こんなところで

(ゆっくりと振り返り、相手の顔を見つめる。同じ店で働く遊女だが、あまり話したことはなく、こんなところで、たまたまとはいえまさか会うとは思っていなかったらしく、少し驚いた顔をした後、柔らかい笑みを浮かべ『お前も一人かえ?』と問いかける)




43: 蛍火 [×]
2015-09-21 01:38:28



>原田さん
あら原田さん、おはようござんす。
(よく自分を指名してくれる新撰組のとある隊士が数日前店に置き忘れた忘れ物を届ける為、お忍びで屯所を訪れていて。忘れ物を渡すだけのつもりで来たものの、中でお茶でもと勧められてしまえば断る理由もなく言葉に甘える形となり。廊下を案内されている途中、何度か吉原で話したことのある声が聞こえ、此方に気付いていない様子で前方の戸を開ける相手に挨拶をしてみて)


>土方さん
お兄さん、子ども相手にそんな怒鳴り散らさんでもええでしょう。この子も謝ってるんやから許してやってくださいな。
(仕事前の息抜きついでに変装した姿で町を散歩中、自分のすぐ横を元気な子どもが駆け抜けていき微笑ましくその様子を眺めていたところ、勢い余って歩いていた男にぶつかったらしくその子どもが転んでしまい。すると、今にも殴りかかりそうな勢いで男が怒鳴り始め、慌てて子どもに駆け寄り庇うように抱き寄せながら上記述べ。しかし火に油を注いでしまったらしく、怒鳴り声は大きくなるばかり。そんな様子を見かねたのか通りすがりの男性が間に入ってくれたものの、男が逆上して男性に殴りかかったことにより喧嘩へと発展して。震える子どもを少しでもその騒ぎから離そうと辺りを見渡すと何時の間にか周りには人の群、その中から突如雰囲気の違った人物が前に進み出て。「其方の方はうちとこの子を庇ってくれはっただけです。どうか見逃して差し上げて」刀を構える相手の殺気にその場が静まり返る中、一番に我に返ると巻き込まれただけの男性を擁護すべくこの場で起こった出来事を簡単に説明し)


>雪華さん
有り難う、お陰様ですっかり元気になりんした。
(様子が気になり声を掛けたものの、逆に此方が心配されてしまい上記述べながら勧められるまま隣に腰掛けて。あれこれと世話を焼いてくれる相手の可愛らしい様子にくすりと微笑めば、懐から小さな淡い色の包みを取り出して。「お一つ貰ってくんなんし。溜め息が出る時は甘いものに限りんす」先程の疲れたような様子が気にかかっていたこともあり、少しでも緊張を解せたらと思い開いた包みの中には色とりどりの飴玉が転がっており。身体を僅かに相手側へと向け包みごと差し出しては、相手が受け取りやすいように先ずは自分が黄色のそれを一つ口の中へ放り込んで見せ)


>うつせみさん
うちは付き人と一緒にお芝居の帰りでありん、す……あれ?
(此方に気付いた相手に一人かと問われ、後ろに付いてきていると思い込んでいる付き人の存在を示すように振り向けば当然そこには誰もおらず。焦った様子で辺りの細い道を確認するも探す人物は見当たらず、苦笑いを浮かべて「はぐれてしまいんした。うつせみ姉さんもお一人で…?」と首を傾げて)

   

44: 土方歳三 [×]
2015-09-21 04:12:03

(>>41/雪華)

…仕方ない。
(此方の存在に気付いたのか騒がしさは止み逆にざわめきが包む中で今にも斬ってかかられそうな危険を喧嘩していた二人はきちんと感じ取れたらしく、身を縮こませるようにしているが理由を言わないのなら屯所へ強制的にでも連れていこうか、抵抗するならばそれこそ先程の言葉通りどちらに非があろうとも喧嘩両成敗、その首を斬り落としてやろうか片手で構えた手に力を込めた途端、不意にどこかで嗅いだ事のある香りに自然と力が緩み、服の裾を掴まれてはこんなに近くにいられて無理矢理女を引き剥がすほど情に薄れてはいないし、刀を振るうことも出来ず上記あまり納得はしていないが静かに頷けば刀を鞘に納め、少し女の言葉遣いに心に引っ掛かりを覚え眉を顰め女が事情を聞いている間、どこで嗅いだ事のある香りか、そして初めてではないどこか聞いた事のある言葉遣いに僅かに首を捻るもふと普段と異なる事から気付くのが遅れたが密偵かと納得すれば目元を細めて)

(/絡み文ありがとうございます!こんな息子に構ってくれるなんて嬉しいです(´;ω;`)駄文で申し訳ないですがよろしくお願いしますネ!)


(>>43/蛍火)

--なら、子供は悪くは無い。
(いつの間にかしん、と静まり返った現場で説明する気もなさそうな喧嘩の張本人等に痺れを切らし物理的にでも吐かせてやろうかと刀をにぎる手に力を込め振りあげようとするかしないかの刹那、子供を慰めながら説明してくる女の声にそちらへ視線を向け。どこかで聞いた事のある声だがそれが新撰組の密偵だとは変装をしている所為か気付かず、簡単な経緯を説明されると上記述べ刀を静かに下ろせば女の側を離れようとしない子供の頭を軽くポン、と撫で鞘に刀を納めては続いてつい先程まで騒がしく喧嘩をしていた二人の方へ歩み寄り、今ではすっかり大人しくなっているが事の発端である片方の髭面の男の方へ近寄り。子供を庇ってくれたという若い男も隣でビクビクしながら眺めているなか躊躇なく髭面の男の顔面に拳を叩き込んで。鼻血を流しながら倒れ悶えるその様子を上から見下ろせばしゃがみ込み「…謝れ。今回はそれで許してやろう---この浅葱色の羽織を知らんわけないだろう?…次はないからな」前半普段よりも低い声でまるで命令するかのように告げては相手の髪を掴み浅葱色の羽織を見せ僅かに首を傾げるも最後はその男にしか聞き取れない程の小さな声で耳打ちし手を離すと立ち上がり、きちんと謝っている姿を尻目にもう一方の若い男に向き直り喧嘩両成敗といきたいところで拳を叩き込んでやりたい所だが今回は見逃しておこうかと屯所で手当をすると伝えるも笑って平気だと言われ、軽く握手を求められては握り返し、野次馬を去っていき男等も何故だか拳を交え仲良くなったのかフラフラ歩く髭面の男を若い男の方が支えて歩いていくのを見送り)

(/絡んでくださりありがとうございます!駄目駄目な息子とロルですがよろしくお願いしますネ!)

45: うつせみ [×]
2015-09-21 06:53:35

>蛍火

まぁ、そんなところだよ
参ったね…二人揃ってまよっちまうなんて…

(人々が行き交う広い道を、ぼんやりと眺める。不意にあの郭の中から眺めていた吉原の風景が頭を過り、眉を潜めると小さくため息をつく。前々から出てみたかった外の世界にようやく出れたのに、こんな狭い場所で、ただボー…っとしてるだけなら、吉原にいたってなんも代わりはしない。相手の方を振り替える。そして、腰に手をあて微笑みながら『まぁ、何とかなる。とにかく、此処から出るよ』と言いくるっと人々の賑わう町へと出ていく)



46: 原田 左之助 [×]
2015-09-21 12:40:27

>雪華。

あ–、雪華居たのか。わりぃなぁ。
(戸を開けた瞬間に見慣れた姿を見、中に入れば戸を丁寧に閉め座布団に胡座を掻き座り「それ言わないで。俺昨日行く気満々だったんだからさ」苦笑いしながら頭を掻き上記を述べ。)

>土方さん。

お、土方さんじゃないすか?
乱闘…俺も混ぜて下さい。
( 非番で吉原の帰りで賑わってる所を背丈あり覗いて見れば己の所の副長で人を分ける様に相手に近寄り上記を述べ。「ってか、もう周り土方さんの気迫にビビってますよ?」乱闘に面白半分で乗っかってみるが冷静に考えてみれば副長の気迫に周りは大人しくなり笑いを堪えながら上記を呟き)

>蛍火。
はよー。今日も別嬪だなぁ?
俺の嫁に来るか。
(戸を開け中へ入ろうとすると横から声を掛けられ見てみると吉原で見る遊女で右手をひらりとさせ挨拶した矢先に口癖で相手の肩に手を置き口説き文句をさらっと告げると「此処で茶でも飲んで行くか?」ケロっとした表情で付け足す様に述べ)

(/皆様絡んで頂きありがとうございます!駄文ですがよろしくお願いします。)

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