TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
46:
二ノ宮 泉 [×]
2015-08-30 23:52:07
>聡司
うるさいなぁ、勉強の一環としてだよ。そ、それより!…本当、好きだよね野球。僕あんまりやった事ないや。
(深く突っ込まれるとつい口をすべらせてしまい慌てて口を閉じて、態とらしく話を切り替えて。変えられたチャンネルが野球中継でやるのも見るのも好きだなと思いつつ、プロ野球選手の息子だがあまりやった事がないと気付いてはそのまま素直に言ってみて。)
(/有難うございます。)
>悠南
(/了解です!有難うございます。)
…何?悠兄さん。うるさいんだけど。…さっさと入って来なよ。
(玄関の扉が開く音に誰かが帰ってきた事を知り声で相手を認識しては、大きな声を出す相手に静かにしろと軽く眉間に皺を寄せて。リビングの入り口で突っ立っている相手を面倒くさそうに見ては、早く入れと。)
>慎
僕だって優しい言葉の一つや二つ掛けられるよ。
(驚く様子に自分でも珍しい事を言ったという自覚はあって微笑む相手を横目に目尻を少し赤らめては生意気言って。「違う。たまたまつけたらこのチャンネルだっただけ。変えるなら変えていいよ、僕全然見てなかったし。」あからさまに顔を逸らしやれやれといった風に両手を広げて。)
47:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-08-31 00:10:13
泉>
ただいま~泉もう帰ってたんだ(コンビニの袋を片手にリビングのドアを開けると相手が視界に入り声をかけ、テーブルのところへ移動すると袋の中のものを出し始め。買ってきたものを見るとチョコレートばかりで)
慎>
明日までの課題あったけ…(ブツブツ独り言を言いながら自室へ向かい部屋の前まで来るとドアを開けると相手を見つけ少し間を空けて「…あ、部屋間違えた」と呟き。風呂上がりで前髪をおろしているせいかよく見えていなかったようで)
悠南>
おかえり~(自室にいたのか相手の声が聞こえるとリビングへ向かい後ろから声をかけ軽く抱きつくとほのかに甘い香りがし)
絡み文>
おはよう、今何時~?(帰ってきてから寝てしまったのか起きると外は暗くなり始めていて。寝ぼけた状態でリビングのドアを開けると眠そうに目を擦りながら入ってきては聞き)
(/皆様よろしくおねがいします。)
48:
二ノ宮 慎 [×]
2015-08-31 00:19:25
>泉
そうだな。悪い悪い。
(相手の言葉にクスッと笑うとワシャワシャと雑に頭を撫で少し笑いながら全く反省の色を見せずに言って。「ふーん?俺は真剣に観てるように見えたけど、気のせいだったのかなー…?まぁ、俺も観たいの無いしいいよこのままで。」相手の反応を見て探りを入れるように言うと、ソファの肘置きに肘を付け頬杖をついてこのままでいいと言い。)
>爽架
ん?…どうした?
(ドアが開いた音がした気がして振り返ると突っ立ったままの相手を視認し、髪の状態を見て風呂上りかと思いながらどうしたのかと聞いて。)
49:
二ノ宮 泉 [×]
2015-08-31 00:44:36
>爽架
お帰り、爽兄さん。…何買って来たの?え、またチョコ?しかもそんなに…。
(帰宅した兄に出迎えの言葉を掛けそちらを見ると袋を下げているのに気付き、ソファから立ち上がって相手の元へ近寄り袋から出て来る物を見ると相手の好物のチョコレートで。複数出てくるも全てチョコ系の物で呆れた様にテーブルに出された品物を見て。)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします。)
>慎
悪いと思ってない癖に。
(頭を髪を乱すように撫でられ肩を竦めながらチラリと見て不服そうに呟いて。「…変な探り入れてこないでよ。いや、変える。別に見てた訳じゃないし。ニュース見よ、ニュース。」素早くリモコンを手に取るとさっさとチャンネルを変えてニュース番組をつけて。)
50:
二ノ宮 悠南 [×]
2015-08-31 02:33:48
>父さん
あー…父さんお帰り。なんか、全員留守で怖かったんだけど。 ( 本当に大家族全員が留守だったとすると相当珍しく何となく寂しい為、相手の側に近寄ると適当な荷物を手から奪って。「皆多忙だよね。今日もこう、家が静かな訳だし」家族を思い出せばほとんどが最近忙しそう。中では暇人な自分にとって寂しくなると思うと普段は絶対にしない強引さで、父の手を引っぱってリビングへ連行し)
>慎さん
あ、慎さん。…残念ながら悠南の方だよ、我らが愛すべき弟君では有りません。
(背中側から聞こえる厳しめのコメントにすぐ誰だか分かり、特に驚いた様子は見せずゆっくりと振り替えれば棒読みのジョークを返し、怒られると悪びれもせず「ん、何でもするから許して。…そんで、構って。」淡々と話すものの一瞬口ごもり、相手の服の端を掴むとまた淡々と続け )
>泉君
…あーうん。泉君…あ、俺が音量的に煩いなんてレア中のレアだよ。
(この弟に歓迎は期待出来ないかも知れないが兄なりに落ち込み、良い台詞が見付からずに適当な事を口にして。テンションが低い二人だと思うと、何を話して良いのか無表情は何時も通りでも話し方は明らかに動揺し。「…隣良い?」ぎこちない動作で相手の横へ少し距離を持って腰掛け、横目にじっと相手の様子を伺っては )
>爽
ん、ただいま…ちゃんと返事してくれるの爽君くらいかもよ。有り難うございます。
(いきなりのハグに後ろへ倒れそうになりつつ触れた瞬間に舞う甘い匂いに気持ちよく目を細め、回された腕を軽く撫でると腕の輪を潜って。「取り合えず中に行きましょう、寒いし暑いし」軽く手を繋ぎリビング内のソファに向かって誘導しつつ )
51:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-08-31 06:56:09
>慎
何味が食べたい?(相手の反応が嬉しくて笑顔で相手にもみじまんじゅうが入った箱を見せると、ノックしろと言われて「ごめん、ごめん。次から気を付けるから」と謝って)
>泉
勉強の一環なのか。もしかして泉はアイドルになりたいのか?(ニヤニヤしながら言うと「泉がアイドルになりたいならそういう学校に通ってみるか?」と嬉しそうに尋ねて。相手が自分のやりたい事を見付けてくれたのだと思って1人で喜んでいて。野球を見ながら「小学生の頃からずっとやって来たからな。……父さんは泉に無理に野球をやれとは言わないから。自分がやりたい事を見付けてそれを頑張ってくれればいい」と話して)
52:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-08-31 07:42:19
>爽架
おはよう(帰ってきてから寝てしまった相手がリビングにやって来るとソファーに座ったまま挨拶をして本当は午後6時半だが「朝の6時半だぞ」と冗談を言って)
(此方こそ宜しくお願いします)
>悠南
皆いろいろあって帰って来るのが遅いらしいからな(携帯電話に来ていた妻からのメールを思い出して。相手が自分の荷物を奪うと「荷物を持ってくれるのか。ありがとな」と笑みを浮かべながら言って。相手が自分の手を引っ張ってリビングまで連れて行くと「お前が保育園児だった頃はこうやって父さんの手をよく引っ張ってたなぁ」と懐かしんでいて)
53:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-08-31 07:44:42
慎>
部屋間違えた、前見えてなかったから(相手の質問に対して素直に答えると相手の近くに行き机の上に勉強道具があるのが見えると「ごめん、勉強中だった?」と聞き)
泉>
泉も食べたい?(相手が呆れているのに全く気付かず、こちらに来たのはお菓子が欲しいからだと思ったのか買ってきたものの中から1つ取り出すと相手に聞き)
悠南>
ん?どういたしまして~(相手が他の家族からどんな風に言われたのか知らないため相手の言葉を理解してんのかしてないのかはっきりしないがとりあえず返事をし。手を繋がれると大人しくついていき)
54:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-08-31 07:54:36
聡司>
ありゃ?もう朝?(時間を聞くと冗談だとは気付かず寝すぎたなと思っていて。相手のとこへ移動してる途中風が吹いてカーテンが揺れチラッと外が見えると朝にしては暗いなと思い「朝にしては暗いね」と言うとクスッと笑い)
55:
二ノ宮 紡 [×]
2015-08-31 10:42:33
>泉
___あ、帰ってたんだ-!( 己が風呂へ入っている途中に帰宅していたのだろうか、私服に着替えればタオルを肩に掛け相手の隣に座り。テレビ画面を真剣な表情で見詰める相手に「__勉強熱心だね-、流石泉っ!」何て相手の紫の髪をワシャワシャと撫でて。
>慎
___あれ、居ない..( 夕飯を食べ終われば長男に用が有るのか辺りを見回し。相手が居ないのを理解すれば、相手の部屋の扉の前へ。コンコンとノックすれば「__慎兄、入ってもいい-?」と己の勉強を教えて貰おうと手に教材を持ち、扉に持たれて相手の返事を待ち。
>悠南
___..ばあっ!( 帰って来るなり誰も居ないと勘違いした兄を好都合に思い、己の部屋から階段をソッと下りて行けば背後から相手の背中をドンッと脅かし。「__おかえり-、悠南兄。」と柔らかく笑めば、居間への扉を開き「お疲れ様-」何て述べつつソファへボフリ。
>爽架
___爽架兄..?おはよ-。( ガチャリと居間の扉が開けば、そちらへと反応し。相手の様子から見て寝起きだろうかと挨拶をすれば時計に目を遣り。「__現在7時で御座いま-す!」と元気よく返答すればニコリと微笑み。「__よくこんな時間まで眠れるね-..あ、ご飯出来てるんだよ-」と相手を待っていたのか前記述べて
>all
___ん-..校長先生の嘘つき-..難しいよ-( 学校から帰宅すれば校長先生から早速アイドル活動の振り付けを貰い。自室で振り付け用紙を確認しつつ椅子に項垂れ。今日はもう止めようと着替えを済ませばリビングのソファに座り。アイスをくわえつつ家族の帰りを待ち。
56:
二ノ宮 泉 [×]
2015-08-31 13:10:33
>悠南
そんな大声出さなくたって、誰も悠兄さんを置いてったりしないよ。
(相手の話を聞いた後はぁ、とため息をつけば呆れた視線を向けるものの当たり前とばかりに言い切り無駄な心配だなんて思って。「いいよ。…何?あんまり見られると気になるんだけど?」隣に来ることを受け入れたが、座るなり視線を感じ顔をそちらに向けては尋ねて。空いた隙間を埋めるように寄り、足をソファに上げて伸ばし相手を背凭れにするような座り方をして。)
>聡司
いや、そういうんじゃない。アイドルなんて興味ない。
(ニヤニヤとした顔を不服そうに見てなりたい訳ではないと素早く否定し。興味ない、そう言ったがもう既にやってるし、秘密にしてるけれど。なんだか喜んでいる相手には悪いが、やりたい事が出来る学校へ行くかなんて聞かれては首を横に振り「僕は今の学校気に入ってるし、それに…紡には僕がついててやらないと。」と双子の姉を持ち出して得意気に。父の話を聞き納得すれば「まぁ、無理矢理やらされたりするのは堪ったもんじゃないけど…。父さんがしてるのを見てたらちょっと気になってさ。」と小さく笑い。)
>爽架
…じゃあ、一つ貰おうかな。
(結構気持ちが表情に出るタイプだが相手には効果がないようで、きっと的外れな事を考えているんだろうと思ってはこれ以上あからさまに表情に出すのはやめて分けてくれると言う兄のお言葉に甘えて一つ摘んでは口の中へ入れて。咀嚼しながら「本当、好きだよねチョコ。糖尿病なっても知らないよ?」と。)
>紡
…紡、居たんだ。
(漂うシャンプーの香りから風呂上りだと察しては、帰宅していた事に気付かなかったと。誰もいないと思いつけていたチャンネルを見られてしまうと目尻を赤らめて「違うよ!ついてたからちょっと参考にしてやろうと思っただけ。…って、撫でるな!」と精一杯の弁解をした後、頭を撫でる手を掴んで止めて。)
57:
匿名さん [×]
2015-08-31 16:51:44
名前:二ノ宮 束 (ニノミヤ ツカナ)
年齢:15歳。中学3年生。
性格:芯が強く、たくましい性格でいつも凛としている。だがその反面素直になれないことが多く、そのことを気にしていたりする。口下手で人見知りなため友達が居ない。そのことは家族に隠しており、気付かれてしまうのを恐れている。大抵無口で仏頂面。それ故恐いと言う印象を付けられることが多く、なんとか変えようとしているがなかなか出来ない。実は涙もろい一面があり、感動系の番組は家族の前では見ないようにしている。恥ずかしがり屋な部分もあり、自分のことはあまり明かさない。ちょっとだけ男勝り。
容姿:緑がかった黒色の瞳をして、ぱっちり二重の釣りあがった目をしている。肌はきめ細かく白い。癖の無く、黒に近い藍色の髪を腰辺りまで伸ばし、真ん中で分けている。髪型はポニーテールやハーフアップなどその場その場でよく変えている。制服は校則通り、スカートの長さも変えたりせずきっちり着ている。身長は158cm程。胸は小っちゃい方らしい。
備考:一人称は「私」、二人称は「貴方」or「あんた」。兄弟や両親のことは「兄貴」、「姉貴」、「お父さん」、「お母さん」と呼んでいる。学校では弓道部に所属している。趣味は読書で小説を書くことも好き。手先が不器用で裁縫や料理は苦手。それ以外の家事は一応出来ることは出来る。一番末っ子の四女に少し嫉妬している所がある。
ロルテ/
ねむっ…
(家のリビングにて。時計に目をやるともう夜の12時を回っており。静かに上記を呟くと大きな欠伸を一つ上げ。学校の課題が残っているというのに、眠るわけにはいかなくペンを取り作業を進めようとするもこくりこくりと頭を揺らし始めてしまい。体を起こし目を覚まさせそうとするが眠気に負け、テーブルに突っ伏せる形でうたた寝を始めて)
(/遅くなってしまい申し訳ありません。32の三女を希望していた者です。不備か無いか、ご確認の方をよろしくお願いお願い致します。)
58:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-08-31 18:19:00
>爽架
日の出も遅くなってきたからな(冗談だと気付かない相手にいつ気付くだろうかと思いながら上記を述べて。見ているテレビは夕方のニュースをやっていて、台所からは妻が作る夕食の匂いが漂ってきて)
>紡
ただいまー(夕方家に帰って来ると荷物をリビングの床に置いて「雨降り出してきたから今日の試合中止になった」とソファーに座っていた相手に残念そうに言うと隣に座って「今日、学校はどうだった?」と尋ねて)
(宜しくお願いします)
59:
二ノ宮 紡 [×]
2015-08-31 18:30:07
>泉
___え-、何で-..( 相手が目尻を赤めれば、相変わらず可愛らしい弟だと満足するも掴まれた手首を見つつ不満気に上記述べて。「__撫でるくら良いじゃ-ん、ほら!撫で撫でさせて-!!」と何時もと変わらずハイテンションで、諦めずに相手を愛でればニコリと元気な笑みを見せ「__それね、録画してるんだよ-!一緒に見よ?」と撫でる手を止めコテンと首傾げ。
>総司
___パパ-!お帰りっ!( ガチャリと扉が開けば、パアッと顔に笑みを浮かべて前記述べて。相手の残念そうな表情を目に、ニコリと微笑めば「__ねね、今度パパの試合観に行きたいなぁ..」と相手を励ます様に述べて。隣へと移動し問い掛けを投げる相手にフルフルと数回首横に振れば「__今日は購買のパンが売り切れたの-..最悪!」と
60:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-08-31 18:42:18
>泉
なんだ、やっぱり興味無かったか(相手の返答を聞いて少し残念そうな顔をした後、顔の前で手を振って「あ、そういう学校じゃなくて芸能人養成所みたいな所。……相変わらず2人は仲いいんだな」と言って。自分の兄弟は仲がいい訳ではなかったので少し羨ましく思って)
>紡
いいぞ! 紡が見に来てくれるなら父さんいつもの10倍頑張れる(相手の発言に嬉しそうに言葉を返すと首を横に振って購買のパンが売り切れたたと話す相手に「昼飯は食えたのか?」と心配そうに尋ねて。平日は普段子供達が学校に行ってから起床するので子供達が弁当を持って学校に行っているのかよく知らず)
61:
二ノ宮 泉 [×]
2015-08-31 19:05:34
家族が増えましたので、改めてまとめさせて頂きます。
①長男(高校3年生/双子兄) >25 二ノ宮 慎
★募集中★②長女(高校3年生/双子妹)
③次男(高校2年生/双子兄) >22 二ノ宮 悠南
④三男(高校2年生/双子弟) >10 二ノ宮 爽架
⑤次女(高校1年生/双子姉) >18 二ノ宮 紡
⑥四男(高校1年生/双子弟)>8 二ノ宮 泉
⑦三女(中学3年生/双子姉) >57 二ノ宮 束
★募集中★⑧四女(中学3年生/双子妹)
⑨父(年齢不詳)>29 二ノ宮 聡司
★募集中★⑩母(年齢不詳)→やりたい方が居られた場合は募集Cになります。
以上です。みなさん、よろしくお願いします!
62:
二ノ宮 泉 [×]
2015-08-31 19:06:36
>57様
(/不備もなかったので受理させて頂きます!絡み文を投稿してお始め下さいませ。)
63:
二ノ宮 泉 [×]
2015-08-31 19:17:42
>紡
何でって、何でも!
(撫でられるのを拒む理由は一つ、照れくさいのと慣れないから。そんな事はお構いなしににこにこと絡みまくってくる相手に「そんなに撫でたいなら他にも居るだろ、父さんや兄さん達だって。」と他の人物の名前を出して他を当たれと。録画してあると聞けば何故こんな事にだけちゃっかりしているのかと呆れるも「それじゃぁ、今度みんな居ない時に二人で見よう。色々聞かれると面倒だから。」と。)
>聡司
ある訳ないでしょ。男がアイドルなんて。それに、僕はゆっくり読書してる方が好きだし。
(何故残念そうなのかと横目に見ては、養成所と言われたがそれにも興味は無くて「行かないよ。」そうきっぱりと断り、仲がいいなんて言われては照れてしまい「紡が勝手にくっついてくるから仕方なくだよ。」とほんのり頬を染めて。)
64:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-08-31 19:27:52
紡>
んー、おはよ(相手から時間を言われるとそんなに寝てたんだと思いつつ小さく欠伸をしたあと「こんな時間まで寝る予定じゃなかったんだけどね~あ、ご飯何?」と聞き)
泉>
美味しい?(相手を見ては聞き、自分も食べ始め。相手の質問に対して「んー、それは大変だな。今度から買うのビターチョコだけにしようかな…」と自分なりに考えた結果チョコを食べないという選択肢がないらしく)
聡司>
んー、そっか(相手の言うことに納得するも、しばらくテレビを見ているとこの番組は夕方のニュースではないかと思って「今って夕方?」とやっと気付いたのか聞いてみて)
65:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-08-31 19:58:03
>泉
そんな事無いだろ。男のアイドルも居るって。この前の始球式に男性アイドルの人が球投げてたし(そのアイドルが自分達の球団のファンだった事を思い出しながら上記を述べると「読書が好きなのか。父さんは全然読書しなかったから泉偉いぞ」と褒めて。照れ笑いを浮かべる相手を見て可愛いなと改めて思うと「はいはい、仕方無くね」と答えて。テレビを見ていると高卒ルーキーがホームランを打っていて「やるなぁー」と感心していて)
>爽架
ああ、夕方だぞ(相手の問いに頷くと「やっと気付いたか。もうすぐご飯だから他の皆を呼んできて」と相手に頼むとソファーから立ち上がって食卓の自分の席に座って)
66:
二ノ宮 慎 [×]
2015-08-31 23:38:32
>泉
反抗期だなー…まぁ、別にいいけど。
(相手の呟きや、反応を見て素直じゃないところもあるのだろうがやっぱり思春期なのだろうと勝手に納得して。だが、別にそれはそれでいいと特に何か言うことはなく放置して。)
>悠南
別にそんなこと一言も言ってねーだろ。それに残念とか思ってねーから。
(相手のジョークに少し呆れながらツッコむと、自虐っぽくなっていたところをフォローするように本心を言って。「はぁ?その歳になって構ってって…ガキだなー。」相手からの甘える言葉に呆れつつも拒む事なくすんなりと受け入れ、ごく自然にあいつの頭を撫でて。)
>父さん
じゃあ…これ貰うわ。
(何味にするかと聞かれると腕を組み顎に手を当てしばらく考え、定番のこしあんを取って。弟妹の好物やらを踏まえた上で極力可能性の少ないものを選んで。「あ…残りもんで良かったのか…」パクッと半分食べてから固まり、考えるより楽な方法があったと後悔するように呟いて。)
>爽架
そうか…怪我しないよう気を付けろよ。
(用があったわけではなく間違えたと言う相手に困ったように微笑み納得し、視界の悪さを心配して。「あぁ…まぁそうだけど、別に全然大丈夫だよ。」相手の伺う言葉に横目で机を見ると視線を戻し大丈夫だと言って。)
>紡
ん?…なんだ?
(机に向かっているとノック音が聞こえ扉の方を向き、声が聞こえると立ち上がり扉に歩み寄って。そのまま相手が扉に寄りかかっている事も知らずに普通に開けるスピードで引いて。)
67:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 00:06:09
>慎
こしあんはいつも余るから大丈夫だろう(後悔する息子を見て笑いながら言うと余るであろうこしあんを自分も食べて「美味い」と笑みを零して。これ以上相手の勉強を邪魔してはいけないと思うと「じゃあ、父さんは戻るからな」と言って土産の蓋を閉じながらリビングへ戻って行こうとして)
68:
二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-01 01:01:38
>父さん
…嘘つけ。そんな人懐っこい子だった記憶無いですよ、俺。
(保育園時代の事など忘れたが兄弟に囲まれ次男をしてきた自分に素直に甘えられるだけの度胸があったとは思えず、手を離して部屋の角に荷物を置けば。「全員ちびっ子…今よりもっと、騒がしかったろうね」手際良く相手を置いて台所へ向かっては「……紅茶?コーヒー?」単語だけで問い、今日はやたらと至れり尽くせりで )
>爽
…あ、適当な返事したでしょ、
(テーブルの片側まで一緒に行き着いたところで椅子を引いてやれば自分も向かい合う位置へ前屈みに座り説教の様な口調で、しかし先程より少しだけ柔らかな雰囲気を纏い。「…今日の爽君、凄く甘い香りする。糖分取り過ぎ」相手の柔らかい頬をツンツンとしつつ“でもすみません…まだ入る?”とうっすら苦笑を浮かべ首をかしげて )
>紡
うわッ、……ちょ、紡さん。驚くでしょ( 依然不思議げに中を覗いていれば油断した所でいきなりの事に柄にもなく驚きビクッと肩を震わせては、通りすぎる可愛い妹に怒る気もせずふぅ、と一つ息を吐いて。「…ただいま。今は紡さん一人?」寝転がる相手を背もたれの方に寄り掛かって見おろせば )
>泉
冗談。…てかそんなに心配してくれて…お兄ちゃん泣きそうですよ。
( ほぼギャグの冗談を本気と取られたのか気遣いの言葉を貰いあまり素直じゃない弟の優しさを目の当たりにすれば、嬉しいが為にワザと一段と感情の籠らない言い方で上記。特に考えて居た訳では無いがくっついてくる相手に安心感が有り頭に手を伸ばしてクルクルといじりつつ「…爽架と似てるパーツが有るな、って。やっぱ兄弟だわ」出任せを言うもつまり己もということでふ、と小さく笑みを溢すと何処か嬉し気に )
69:
二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-01 01:42:29
>慎
ううん、ただアホの座は譲ろうかと思って…慎さんって変なトコ気にするよね
( 大人しくフォローを聞くと意識はなかったがそう聞こえたか、と少し考えてから。「何がガキなの、言える方が全然大人だし。…だって普通言えます?」ガキと言われれば多少おもしろく無さそうに視線を上げ反論を始めるが、本当は然程嫌でも無く。そう言えば何かの途中だったのではと思い出すと「…手伝える事有ったら言って」階段の方へ視線をやり、頭の上の手に自分の手を添え下ろす様に足して )
70:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 06:54:27
>悠南
そんな事無い。昔は皆甘えん坊だったぞ(子供達が幼い頃は大変だったが賑やかだったなと思っていると紅茶かコーヒーか訊かれ「コーヒー。……今日は珍しく気が利くな」と言って)
71:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-01 07:09:12
聡司>
父さんさっき朝って言ったのに(少しいじけたように言い。頼まれると「はいよ」と相手に背を向け右手をヒラヒラさせながらリビングを出ていくと兄弟たちを呼びに行きしばらくすると「連れてきた」とリビングに戻ってきて)
慎>
ん、気をつける(コクッと頷くと手首につけていたゴムでサッと前髪を結ぶと相手のベッドの上に腰掛け「勉強難しい?」と聞き)
悠南>
あ、ばれた?(普段友人などと話すときはバレないのに相手にはバレていたとのことで「やっぱり双子だからかな」とボソッと呟き。糖分のことを指摘されると「みんながチョコくれるから…」と少しショボンとし、頬をツンツンされるのは嫌じゃない様子。相手の質問に対してコクッと頷き)
72:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 09:30:32
>爽架
嘘ついてごめんな(いじけた相手に謝ると相手が他の家族を呼んできてくれたので「ありがとな」と礼を言って「さあ、飯食うぞー」と言って皆に席に付くように言って)
73:
二ノ宮 泉 [×]
2015-09-01 16:43:42
>爽架
うん、チョコの味だね。
(さほどチョコが好きという訳ではないが久しぶりに食べると美味しく感じて頷けば頬を綻ばせ。注意してみたもののチョコの種類を変えるという選択肢しかない兄に肩を落として「それじゃ、あんまり変わらないんじゃないの?まぁ、ミルクとか入ってるよりはビターな方がいいのかも知れないけどさ。」と眉を下げて相手を見て。)
>聡司
へぇ〜。じゃあ父さん、芸能人の知り合いいっぱい居るの?
(野球はあまり見なくて詳しくなく初めて知り、それならと気になった事を尋ねてみて。読書は静かに自分の世界に浸れるから好きなだけなのに褒められると褒められ慣れてないからか照れてしまい「別に、褒められる様な事してない。」と素っ気なく返し。父の声にテレビの画面を見ると「あの人、凄く若そうだよね。なのに活躍してて凄いな。」と感心して。)
>慎
反抗期とかじゃないよ。…兄さんってさ、勉強してない時は何してんの?家の事以外で。
(不貞腐れた顔でそんな幼稚ではないと小声で返し、沈黙になってしまっては今日は勉強はやめて寛げと言ったものの兄は他にする事はないのだろうかと気になり家の手伝い以外で何をしているのだろうと問いかけ、足をソファに上げ相手に凭れるようにして座り。)
>悠南
じゃあ、涙流してみなよ。ほら、見てるから。涙、出して?
(感情の籠っていない物言いと冗談だった事に少し機嫌を損ねては兄の顔を両手で掴みじっと見詰めて迫るように上記を言って。「爽兄さんと?まぁ、そりゃあ兄弟だしね。ていうか、それなら悠兄さんとも似てる事になるけど…。」と態とらしく嫌がるように言ってみせ。)
74:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 18:59:00
>泉
いっぱい居るぞ(たまにテレビ番組に出演する事があり、その時の共演者で仲良くなった人は結構居て自慢気に話して。照れた後、素っ気無く言葉を返す相手に「学生時代の読書感想文を泉にやってもらいたかったくらいだ」と良からぬ事を考えていて。テレビに映る高卒ルーキーに興味を示した相手に「彼は高校出たばかりの奴だからな。でも、ベテランに引けを取らないピッチングをしてるから凄い」と1人で語り出してしまい)
75:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-01 19:48:22
聡司>
もう気にしてないからいいよ~(首を軽く左右に振って気にしていないという素振りを見せニコッと笑い。「どういたしまして」と返事をするとご飯何かな~と考えながら向かい自分の席につき)
泉>
そりゃ、チョコだからチョコの味するだろうね~(相手の感想を聞くとニコッと微笑み、片方の手で相手の頭をぽんぽん撫でもう片方の手ではチョコレート菓子を持ち。肩を落としている相手を見れば「え、変わんないの?甘さ全然違うのに」と言い)
76:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 20:23:16
>爽架
今日も美味しそうだなー(相手が機嫌を直してくれた事にほっとすると食卓に並んだオムライスを見た後、前記を述べて。毎日10人分の食事を作る妻に感謝すると両手を合わせてから食事を始めて。生活リズムの違いから普段あまり家族と一緒に食事が出来ないので全員で夕食が摂れる事に感謝して)
77:
二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-01 21:58:15
>父さん
じゃ、父さんモテモテだったんだ。妬けるねぇ…
(自分は勿論兄弟だとか小さな子供だとかが大好きな為、沢山甘えて貰えるなんてとても羨ましく思い。相手の答えにはいよ、と呟くと取り出し引き始め「珍しく、って何ですか。俺は何時でも気が利きますよ」と言いつつお湯を注いで )
>爽
双子だから、ね…俺達だからだと思ってた、
( 小さな発言に柔らかい雰囲気のまま頬をデコピンし、不満を言う様にしてからかってってみて「…じゃ、食べるなとは言わない」皆の好意だもんね、と語りかけては自分の貰ってきた余り物のチョコケーキを思い浮かべつつ「…やっぱり明日にしましょうか、」と手を引き立ち上がって )
>泉
ごめんって泉君…機嫌治してくれないかな。ほら、そんな難易度高い無茶振りなさらず
( 機嫌を損ねたらしく詰め寄られると若干身を引くが口調だけは減らずに上記。若干嬉しさを匂わせた所を嫌がられれば「まぁ…、そうなりますよね。…ごめんね」態とだと分かっていても涙が見たいと言われた為一肌脱ごうかと、目を伏せ声を少しずつ震えさせ相手を精一杯の悲しさをアピールしつつどんな反応が来るかと楽しみにして。 )
78:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-01 22:43:58
聡司>
うん、そうだね(相手に続いて自分も料理を見て。「あ、そうだ」と、席を立つとパタパタ小走りで冷蔵庫のほうへ行き中からトマトジュースの入った小さいペットボトルを取ると席に戻り、「いただきます」と言うと食べ始め)
悠南>
ごめん、不満だった?(相手のやさしい雰囲気には気付いていたが、からかわれてるとは気付かず謝罪の言葉を口にし、デコピンされると少しびっくりしたのかパチパチと何度か瞬きをし。語りかけてきた相手に対し「でもこれからは気をつける」と返事をし、明日にしようと言う相手の言葉にコクコクと頷き相手につられて立ち上がり)
79:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 22:46:31
>悠南
悠南も沢山子供が授かればモテモテになれるさ(微笑みながら言うと「悠南達8人に8人の子供が生まれれば孫は……えーと、64人。……合ってるよな?」と小学生レベルの計算の答えを慎重に考えながら言って。相手に笑いながら「そうだな。悠南はいつも気が利く子だったな」と話して)
80:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 22:52:29
>爽架
オムライスにもケチャップ使われてるのにトマトジュースまで飲むのか(何を取りに行ったかと思えば冷蔵庫からトマトジュースを持って帰って来る相手に驚きながら言うと「父さんは野菜ジュースあんまり飲んだ事無いなぁ」と呟いて。好き嫌いはあまり無い方だが野菜ジュースは少し苦手で)
81:
二ノ宮 束 [×]
2015-09-01 23:37:46
>主様
(/受理、ありがとう御座います。承知致しました。)
>ALL
んんっ…
(リビングにあるテーブルの傍の椅子に腰掛けており。片手には鏡を握っていて。ため息に近い声を漏らしながら、鏡の中の自分と睨み合って、眉間のしわを優しく撫でたり口角を上げ鏡に向けて笑顔を向けたりして。傍から見れば怪しいことを、自分以外に誰も居ないことを訳にして辞めることはなく続けていて)
(/大分遅くなってしまいすみせん。参加させて頂くことになりました、二ノ宮束の本体です。皆様に上記の絡み文に絡んで頂く形にしたい思います。絡みにくい、もしくは自分の絡み文の方に絡んでほしいという場合は気軽にお声掛けください。不器用でツンツンした子ですが、どうぞ皆様よろしくお願いします。)
82:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-02 09:48:26
>束
束、何やってるんだ?(リビングにやって来ると鏡を見詰めている相手の後ろ姿を見付けて声を掛けて。鏡に映る相手の表情を見ながら「束にも好きな男の子が出来たのかー」と勝手な解釈をして笑いながら言うが、心の中では何だか寂しい気持ちになっていて)
(二ノ宮聡司の本体です。こんな父親ですが宜しくお願いします)
83:
二ノ宮 紡 [×]
2015-09-02 17:29:52
>総司
___もっともっと!100倍頑張ろ-!( 相手が笑顔を取り戻せば此方も満面の笑みを浮かべ、テンションを上げ甘える様に相手の腕に抱き付いて。相手からの問い掛けに「__ママのお弁当は食べたよ-!何時もお弁当とパンなの。」何てニヘ、と陽気に微笑めば楽しそうに目を細め。「パパはお昼ご飯何食べてるの?」とふと気になった事を問い掛けて見て。
>泉
___も-.. ( 相手が相変わらずに己からのスキンシップを拒めば、業とらしく仏頂面をして。相手が次々に違う名前を挙げて行けば「__やだよ-、私は泉を撫でたいのに-!」と幼子の様に軽く足をバタつかせれば「__ちっちゃい頃から泉は変わんないよね-..私が触ると直ぐ赤くなって..ふふ、か-わいいっ!」と話している内に段々と仏頂面がデレデレとした笑みに変わって行き。相手からの提案に頷けば「___それがいいね-!」と
>爽架
___直ぐに寝れて羨ましいな-( と軽く笑みを浮かべつつ前記をゆっくり述べて。母手作りのご飯を前に席に着けば「___今日はね-、カルボナーラです!」と嬉しそうに何時もの笑みを浮かべ皆の分の食器等を並べ。相手に向かって手招きすれば「__爽架兄は-やくっ!お腹ペコペコなんだから-」と楽しそうに足を揺らし
>慎
___きゃっ!?( 何気無く寄り掛かっていた為に気が付くのに遅れ、相手の部屋の床にギリギリ手を付き小さな悲鳴を上げて。手を付けた瞬間から数秒後、気恥ずかし気に相手を見上げ、はにかめばユックリと立ち上がり。「__御免ね-..あのね、勉強ん教えてほしくて..」と教材を胸に抱え相手に“良いか”問い掛ける様にコテンと首を傾げ。
>悠南
___えへ、ごめんなさ-い。( 相手の反応を楽しめば、悪戯っ子の様に笑んだ後、軽く謝罪して。相手からの問い掛けを耳にユルリと頷けば「__そ、私ぼっちだったの-!皆忙しいんだよね-..」と騒がしく前記。チラリと相手見れば「__悠南兄構って下さ-い..」何てグデリと姿勢崩し。
>束
__あれ?束ちゃん、..ふふ。( キッチンへ居れば其処から見える相手の姿。その手には鏡を持っており、何やら口角を上げたり眉間を触ったりと何時もと様子が違い。不思議そうに見詰めていれば小声で上記を述べて見るも、可愛らしいな、と微笑ましそうに笑んで。食器を全て洗い終われば「__束ちゃん、ど-したの?」と先程のデレッとした笑みを浮かべて。
84:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-02 18:15:51
>紡
よし、じゃあ100倍頑張る(甘えるように自分の腕に抱き着く相手を見て思わず微笑み前記のように宣言して。相手がちゃんと昼食を摂っていた事にホッとしながらも結構食べるんだなと内心思っていて。相手に昼食は何を食べるかと訊かれると「ご飯と味噌汁と焼き魚とかだな。家に居る時は」と答えて)
85:
二ノ宮 慎 [×]
2015-09-03 00:42:01
>父さん
そのいつも通りなら、ありがたいけど。
(大丈夫だろうと励ましてくれる相手の言葉に若干ネガティヴな発言をして。部屋を出て行こうとする相手を見ると「あ、なぁ。今後の予定って決まってたりすんの?」と、両親の仕事の都合で自分の予定も決まるため知っておきたいと思い聞いてみて。)
>悠南
何だそれ…変なとこ?
(アホの座を譲るなんて言ってる時点でアホじゃないかと頭の片隅で考えながら、溜め息交じりに意味がわからないとでも言うように言って。自分の癖やら性格は自分には分からないのでどういうことかと聞いて。「大人は言えないんじゃなくて、言わないんだよ。…多分。」相手の屁理屈のような言葉に持論を言ってみるが、自信がなくなり多分を付けて。「手伝い?強いて言うなら晩飯作るの手伝って?」急に言われてこれからしようとしていたことをあげてこれでいいのかと聞くように言って。)
>爽架
おう。
(気をつけると言ってくれた相手に微笑みながら頷くと、髪を結んだ事を確認し安心して。勉強の事を聞かれれば「んー…まぁ、難しいっちゃ難しいけど…こうやって復習だのしてるからなんとか付いてけてる。」曖昧な答えを言い、それでも大丈夫と言うように困ったように微笑んで。)
>泉
勉強してない時?…んー…ネットか読書、かな?
(沈黙になってからの相手質問に、寄り掛かられて倒れそうになるのを支えるように無意識に全身に力を入れて暫く時間がある時どうさているか思い出し言って。一応あげてみたものの改めて自分がどれほど勉強と家事に時間を費やしているかが分かり心の中で苦笑いして。)
>束
…何してんの?
(喉が渇いたと思いリビングにやって来ると、何やら椅子に座り鏡とにらめっこしながら何か熱心にやっている相手に背後から鏡を覗き込むようにして声をかけて。)
>紡
あ、悪い…!大丈夫か?
(自分が扉を開けたと同時に相手が倒れたということ目の当たりにしてすぐに謝り心配するように大丈夫かと聞いて。勉強を教えてくれないかと問いかけてくる相手に「ああ、勉強か。分かった、良いぞ。」と、微笑みながら頷き快く了解して。)
86:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-03 06:10:07
>慎
心配するなって(相手と対照的に相変わらずポジティブに考えていて。部屋を出て行こうとすると今後の予定を訊かれ「帰ってきたばかりだけど、明日から3日間家を空けるから家の事宜しくな」と相手に頼んで)
87:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-03 20:31:17
聡司>
ん?そうだけど?(驚く相手を見てはキョトンとし、呟きに対し「そうなの?美味しいのに…父さんの嫌いなもの初めて聞いた」と返してはトマトジュースをひと口飲み)
束>
何してんの?(リビングに入ると相手に気づくが相手はこちらに気付いていないようで背後に迫ると後ろから声をかけて)
紡>
疲れれば眠くなるよ(と言うとニコッと微笑み、相手に急かされれば「はいはい」と返事をしながら向かい、料理を見ては「美味しそう」と呟き)
慎>
そっか、復習するとか兄さん偉いね(相手の返事を聞くと尊敬の眼差しで相手を見るが、いつもと大して変わらない目をしていて。「てか、家に帰ってきてからも勉強するっていうのが偉いと思う」と付け足し)
88:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-03 21:07:20
>爽架
そんなにトマト好きなのか(相手の好みを知ったので覚えておこうと思うと相手に嫌いな物を初めて聞いたと言われて「トマトは食べられるんだが、ジュースになると口に合わなくてな……」と話して、自分はオムライスを食べて)
89:
二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-03 21:39:10
>爽
それでこそ我が半身。愛すべき弟、爽君だね。
( たった一言の意図を読み取ってくれた弟に沢山の誉め言葉を送り手を伸ばして撫で撫ですると、言うことを思い付き特に予定も無く立ち上がった為もう一度座り直して。「…で。確かに双子だけど、爽架で良かったと…思ってます。…そゆこと」あまり呼ばない本名で呼び相手の座っていた目の前の椅子に目線をやって )
>父さん
そうだね。…でも、二人が良い。男の子の双子、
(言ってる事は幼くても“お父さんしてるなぁ”と少し目をやればその質問には答えず曖昧にボソ、と返して。淹れ終わった珈琲と共に大量の砂糖とミルクを持って行けば一つずつ相手の前に置いて「…直球に褒めんの、悠南NGなんで」照れたのを悟られない様自分の珈琲を取りに背を向け )
>束
束さん…何か心配事でも?…お兄ちゃんで良ければ聞く…けど
(たまたま変な時に起き出してしまい妹の妙な場面を目にすれば手鏡に映る位置に姿を現し、何か言いたげに触れる直前まで手を伸ばして「友達に何か言われたり、」淡々としながらも言いづらそうにぽつぽつと )
>紡
俺もぼっち…でした。…どう、紡さん。構ってくれるかな
(背中をソファへ預ける相手の上を向いた顔をくい、と覗き込んで嬉しそうに目を細めれば、ポケットから苺味の飴を一つ取り出し相手の口に放り込んで。「さ…起きたらどうでしょう。喉詰まるよ」優しくふ、と凄く小さな微笑みを浮かべれば“…甘い?”何て問いつつ )
>慎さん
つまりは、優しく気遣い屋…と。
(寧ろ冷たく対応されている様に見えるがそう言いつつ家族に優しい兄に、尊敬を抱いていて。伝わっていない様子な為小さな声だけれど直球な言葉で。「ごめん兄さん、分かってて言った。俺もそろそろ、そう…したいところです」申し訳なさそうな意見を簡単に肯定すると「今日は二人だけだし、全部やらせるのは悪いもの」ピッタリくっつき相手が動くまで待って )
90:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-03 22:02:51
>悠南
悠南は双子が欲しいのか。じゃあ、母さんに双子の産み方を教えてもらって将来奥さんに教えるんだな(相手が男の双子で生まれてきたから子供も男の双子がいいのかと考えた後、4回連続双子を産んだ妻に双子を産む事に関しては右に出る者は居ないのではないかと思いながら上記を述べて。相手が淹れてくれたコーヒーに砂糖とミルクを入れながら「こんなに準備しなくても砂糖とミルクは足りるぞ」と言って。相手の後ろ姿を見ただけで照れ隠しをしているのが分かり相手に見られないようにクスリと笑って)
91:
二ノ宮 泉 [×]
2015-09-03 22:21:33
>聡司
父さんって顔広そうだもんね、性格もそんなんだし。
(そりゃあ世界で活躍している父だから有名人の知り合いなんて沢山居るか、性格だって人懐っこくて明るいし元気だし誰にでも好かれるだろうしと納得し。「読書感想文は嫌いだよ。わざわざ文章にして提出なんて面倒くさい。」息子に何を言っているんだとジトリとした視線を向け自分だって得意ではないのだと述べて。「え!?僕や兄さん達と変わらないじゃん!」自分とさほど変わらない年の人が活躍している姿に驚きと感心の声を漏らして。)
>爽架
よくこんな甘いだけの味に飽きないね。
(味を変えられる物なら飽きも来ないかもしれないが、ただ甘いだけの単純な味をこうも愛せるのが相手の不思議な所で。頭を撫でられ普段ならやめろなんて言う所だが偶には弟っぽくしていてもいいかなと大人しくしていて。「成分の量が変わっただけで大して変わらないと思うけど…僕の憶測では…。」確かな事は分からないからまた調べておいてやるかと考えていて。)
>悠南
兄さんが先に泣くって言ったんじゃん。悠兄さんの泣き顔見た事ないから見たいし。
(迫っていた距離を離し相手の顔を解放しては至って真面目な表情で上記を述べ。今にも泣き出しそうな顔を真顔で見詰め震える様子を眺めながら「涙、まだ?」と相手が演技をしているのを見抜いていたようで意地悪く口角を上げてニヤリとして尋ね。)
>束
……。何してんの?束。
(相手の後ろ姿を見つけ声も掛けずにそっと背後に近寄って行けば何やら鏡に向かって色んな表情をしていて不思議そうに背後から覗き込むようにして声を掛け。)
(/遅くなりましたが、絡み文有難うございます。これからよろしくお願いいたします!)
>紡
…うるさいな、紡こそベタベタするの控えなよ。いい歳して恥ずかしいじゃん。
(隣で不服そうな顔をしていようが気にかけずツンとしていて、他の兄弟では無く自分がいいのだと言われ何でまた自分がターゲットなのだと眉を下げ見遣り。自分の弱い所を指摘されては赤い顔から一転してこちらもむすっとして上記述べ。そうと決まれば怪しまれない様にとちゃっちゃとチャンネルを変え適当にニュースをつけて。)
>慎
読書!?兄さんも読書するんだ!どんなの読んでるの?面白いのあったら貸してよ!
(相手の時間があった時の過ごし方を尋ねれば自分と共通の趣味があるようで一気にテンションを上げては目を輝かせて尋ね。自分の持っている本も既に読み終わってしまい、新しいのを買いに行こうかとも思っていた所で兄から借りられるのならお金も使わずに済む、も細かい性格が顔を出し。)
92:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-04 08:17:57
>泉
泉は好きな芸能人は居ないのか?(自分の仲の良い芸能人だったら会わせてあげようなどと考えていて。相手が読書感想文は嫌いだと言うので「気が合うじゃないか。でも、父さん1回だけ読書感想文で入選した事があるんだ」と誇らしげに言って。驚く相手に「泉も将来は何かで活躍出来る人になってほしいな」と父親の願望を述べた後、テレビを見ながら「父さんも負けないように頑張らないとな」と言って)
93:
二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-05 07:34:11
聡司>
うん、トマト好き(ニコッと笑うと答えて、「でもプチトマトは好きじゃない」と付け足し。ご飯を食べながら相手の話を聞いては「なるほどね…」と相槌をうち)
悠南>
うれしい、けど照れる(褒められると照れてるのか少し顔を赤くし、撫でられると嬉しそうにニコッと微笑み。「俺も、悠南でよかったと思ってるよ。ありがとう。」と相手に双子として生まれてきてくれたことの感謝の気持ちを伝え相手の後ろに回るとギュッと抱きつき)
泉>
んー、ものによって味違うからね。甘いのには変わりないけどさ(相手の言葉に対し自分でもなぜ飽きないのかわかっておらず少し考えた結果上記を述べ。撫でると普段は嫌がるのに今日は嫌がらないのを見ると「嫌じゃないの?」と聞き。チョコのことを聞くと「そうなんだ…」と呟き。)
94:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-05 08:44:09
>爽架
俺もどちらかと言うとプチトマトよりトマト派だな(プチトマトとトマトはちょっと違うんだよなと思いながら頷いて。食事が終わると流し台に食器を置きに行って、その後リビングのソファーに座り)
95:
二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-07 07:13:09
(/ 訳有って私自身の返信は遅れますが、上げます )
96:
二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-09 13:43:42
(上げます)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle