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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-28 03:54:46
>河野くん
>112
…何騒いでるの?
(授業間の休み時間、生徒たちにとっては休憩の時間であるが、教師にとっては移動の時間であり。次の授業を行う教室へと向かっている途中、騒がしい声が聞こえて思わず教室を覗き込み。シンデレラがどうのこうの…と騒ぐ生徒達を見れば、何の話をしているのだろうか、と気になり近づいて行き尋ねてみて。)
(/初めまして!素敵な伽羅様に是非ともお相手して頂きたく、絡ませて貰いました!キリンの先生をやらさせて頂いている者です pf >79 よろしくお願い致します^ ^)
>九条さん
>114
あら…どうしたの?
(廊下でしゃがみ込んだ相手を見かけ、体調でも悪いのだろうかと思って急いで近づけば、鞄を漁る様子から何やら探し物をしているらしい。何か失くしたのかな?まさか盗難…?そんな不安が頭をよぎり。思わず彼女の前にしゃがみ込み、声をかけ。)
(/初めまして!素敵な絡み文を見かけ、絡ませて頂きました^ ^ キリンの先生をやらせて頂いている者です pf >79 よろしくお願い致します!)
>羽飼くん
…ふーん、そうかしらねえ。
(作業を進めながらも相手の話はきちんと聞き、相槌を打ち。何やら自身のキャラについて語る相手に、変わった子だなあ、なんて思いつつ一通り話を聞き終えれば「でも、教師には敬語。これはキャラとか関係ないから。…わかった?羽飼くん?」とちらり流し目めで見、淡々と言い。先ほど自己紹介され、覚えたばかりの彼の名前を口にすれば、少しだけ口元を緩め。)
>陸村くん
ちゃんと使えるじゃないの。そっちの方が賢そうに見えるわよ。
(相手が言葉を切り替えれば、うんうんと満足そうに頷き、褒め言葉のつもりで上記を述べ。相手のビジュアルと言葉使いが似つかわしくなく少し違和感は残るものの、まあそれもしょうがないことだな…なんて失礼なことを思い、もちろん口には出さず。何を探していたのかと問われれば、自分が本来授業で使う源氏物語の資料を探しに来ていたことを思い出し、「あ、そうだ!資料探しに来たんだ!」ともう一度本棚の方へ向き直り。)
122:
陸村 俊介 [×]
2015-03-28 04:05:23
>佐々木先生
言われなきゃ使いませんよ、敬語なんてな。
(苦笑い気味に肩を竦める。優等生な訳ではないが日頃の行い以外は至って普通の生徒だし、先生に敬意は払っている。ただ、周りが勝手に勘違いするだけである。
「やっぱり…本棚の整理は俺がやっとくんで、資料を探して下さいよ。」
やれやれ、と溜め息をつきながら中途半端になっている本棚に体を向ける。てきぱきと本の順を入れ換えきちんと整えた。)
123:
胡桃 薫香 [×]
2015-03-28 07:20:59
>羽飼
……相変わらず軽い。
(ニコニコとしながら図書室に入ってきた人物。誰かと思い目を擦って待機していると、聞き覚えのある声が聞こえ。あいつか。もちろんそのあいつで、ニコニコとしながら起きたのか、と聞いてきたため無視して上記を呟き。そのあと、何、返却?とぶっきらぼうに口を開くと相手のきれいな目をじっと見つめ。
(/ありがとうございます!!よろしくお願いしますっ)
>陸村先輩
ちがっ、そういうことじゃなくてっ…!!
(何をしているんだと聞けば至極当然な撫でているという答えが返ってきて、あわてて上記を叫び。さらに面白いだの可愛いだのと言われれば耳まで真っ赤にして。そしてついに耐えきれなくなったのか陸村先輩の頭をグーでごん!と叩き。ふとこれで先輩をなでたらどうなるかな、なんて恐ろしいことを考えると、そっと叩いたところをなではじめ。
124:
九条 七海 [×]
2015-03-28 08:10:17
>>りん子センセー
あのーおかー・・・!!(鞄を漁りながらで誰か分からず探してる物を言おうとし顔を上げ相手を見ては真逆の先生でお菓子を探してるとは言いづらくなり「おっ、おかし〜な。ここにスマホ入れたと思ったんだけど__」っと丸で何かを言うのを止めたように不自然な反応で前記を述べ」
(/初めまして。鼬の1年生やらして貰ってます >60
素敵なんてとんでも無い、沢山の人とお話ししたいけど_絡み人数多く出来ないので誰と絡もうか悩んでたので絡んで頂き嬉しいです!目上でも敬語話さない生意気1年ですが・・宜しくお願いします。)
125:
陸村 俊介 [×]
2015-03-28 08:39:33
>胡桃
いっ…!?
(てぇ、と唸り、机に撃沈する。相手が慌てて頭を撫でると堪えきれない、といったような忍び笑いが聞こえる。
「…っ、クックック…ふ、ははははっ!お前、そーゆーの全く馴れてないのな!あー面白ぇ。」
キレるどころか大声で笑い始めるまぁ、悪かったよ、やり過ぎだな流石に。涙目で謝る。)
126:
匿名さん [×]
2015-03-30 15:05:28
支援あげ!
127:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-30 17:20:17
(/遅くなり、すみません;;)
>陸村くん
あ!いいよ!私が勝手にやり始めたことなんだし!
(相手が本棚の整理を自分に変わってやり始めれば、その手をガシッと掴んで止め。元はと言えば誰に言われるわけでもなく、自分の性格上気になってやり始めたことだ、それを生徒にやらせるなんて…そう思っては、せっかく手伝おうとしてくれている相手を拒み。)
>九条さん
…スマホ?失くしたの?
(相手の言葉を気にとめることもなく、心配そうに相手の顔を覗き込み。まさか校内で盗難事件…!?なんてことまで考えては、「パスワードかけてある?私が電話鳴らそうか?」と心底心配そうに続け。相手がお菓子を探していたという事実は想像もしておらず。)
128:
陸村 俊介 [×]
2015-03-30 19:25:35
>佐々木先生
…いえ、俺も手伝いたいんで。図書委員ですし。
(とった手をゆっくり掴み、ふ、と笑う。
「男の親切はもらっておくもんだぜ、センセー?」
だから俺に任せて下さい、と笑う。ただ資料を探すために訪れた先生に本の整理を任せてはいけない、そう考えて先生が納得するようにやや強引に説得する。)
(リアルが優先ですもの!仕方ないですよ。)
129:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-30 19:42:21
>陸村くん
…なーにが「男」よ。子供のくせに。
(何故か頼もしい相手の言葉を聞けば、思わずクスッと微笑み。手伝いたいだなんて変わった子だなあ、でもそこまで言うなら…と思っては、「じゃあ、そっちの棚だけお願いしようかな、悪いわね。」と相手に近い棚を指差し。)
(/ありがとうございます;; そう言って頂けて助かります!)
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