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*-誠-*~新たな世界へ踏み出す~ 〔新規参加者募集中〕/330


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自分のトピックを作る
141: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 03:13:09

>ゾディア

柘榴/

な、んだッ、アぁああああ-----!!
(聞こえた声に顔を上げ、見えた不気味な笑みに思い切り眉を顰め。何が行われるのかなんて考える隙などやはり相手は与えてくれず、撃ち込まれた銃弾に本能的に叫び声を上げ。溢れ出てくる血液を感じながら、それと同時に傷口に感じる熱に耐えるように唇を噛み。自分からは見えないけれど、傷口はゆっくりではあるが傷の再生が始まっており。人間のスピードよりもずっと早く、けれども活性化された細胞が回復していくのが分かるくらいにはゆっくりと治癒を終えれば、熱を逃がすように必死に呼吸を繰り返して)

(/なるほど、となると、まだ柘榴は超特化のレベル的に言えば低いほうで、治癒速度もあくまで『生ける死体』より少し上程度、しかし適合確率が低いため目に見えるような超特化的な部分はない・・・という解釈で大丈夫でしょうか?)

142: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 04:04:09

>>柘榴さん

ゾ「なるほど、再生力はゾンビ共よりも優れているが、まだ完全では無いと言う訳か……」

(新たに銃弾を装転しながら相手が銃弾により受け傷を瞬時に再生させているのを見ると、再生速度で言えば『生ける死体』を上回るものの、まだ自分の求めている『不老不死』には遠い事を悟り、少し残念そうに言う。)

ゾ「さて、それでは次のテストを始めようか。」

(そう言うと、苦しむ相手をよそに、先程相手が叩き付けられた事により凹んだ、並みの銃弾や刃物では傷一つ付かない、鋼鉄のシャッターを片手で、まるでカーテンでも捲るかのように簡単にこじ開け、外にある太陽の光を相手に浴びせ始める。)

(/はい、そうです!理解が早くて助かります!)

143: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 04:40:48

>ゾディア

柘榴/

ッ、ぁ--------。
(肉体の治癒が終わり、何やらブツブツと呟いている相手の姿を見て、漸く体に落ち着き始めたのを感じてゆっくりと半身を起こし。変わり果てた白い髪を見ては、その髪越しに相手を睨もうとするもそこに既に相手の姿はなく。自分の背にあったシャッターの音が鳴り、振り返ってそこに見えたのは----眩い太陽の光。「いっ、ぁ、あッ-------!」焼かれるような、ヒリヒリするような確かな痛みを自分の皮膚に感じ。本能的に陽の当たらない影の部分へ体を引っ込め、身を守るように体を縮めて。その手の皮膚は火傷したように赤く腫れ上がっていて)

(/了解です! ちゃんと理解できていてこちらも安心しましたっ!)

144: 李 香蓮 [×]
2015-03-26 07:32:58

>獅子神 レオ


……ろくに名前も覚えられないのですか?私、一応こう見えても獅子神さんの上司なのですが…
間宮さんといい、貴方といい、白虎隊の方々は礼儀知らずの馬鹿のようですね?特にあなた方は二人は

(両手の胡蝶刀の持つ手にグググッで力を加えて相手の刀を押していく。相手が自分の名前を聞いてくれば、まったく…なんなんですかね?と言いたげな表情で見つめ、もちろん普通に答える筈もなく、眉を潜め鼻で笑うと、呆れたような口調で相手の仲間の名前を出し、所属している隊を馬鹿にするように上記を言うと小さくため息をつく。「……紫の死神、幹部の一人、李 香蓮。よろしくね?馬鹿犬」ゆっくりとそう自己紹介すると、ジャリッと微かに足を動かし向きを変え、右腕の胡蝶刀で相手の刀の刃の動きを止めたまま、左腕の刀を相手の腹に向かって横に斬りかかる。)


(/口の悪い生意気な子ですが、よろしくお願いいたします!)



145: 舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-03-26 08:53:55

>121

まぁ、手合せしたいのなら止めはせんよ。お前さんだって解っているんだろ?この中で最も優秀なのが誰かくらいは。まぁ、挑戦状叩き付けて圧勝してやればいいさ。若い奴等はそれだけでも多くを学ぶ事が出来るんだ(そんな事だろうとは思った。勿論隊士と手合せをして貰えるなら、それを拒む理由は無い。伸びる奴はそれで更に伸びるのだから)

>123

この国の為、精一杯の努力を致します。よし、お前等鍛錬再開。ストレッチを入念に行い今日は終了とする(局長から直接助言を頂いた事で更に気合が入る。鍛錬再開の許可を貰えば、すぐさま指示をする。しかし、さりげなくだが追加の腕立ては無しにして)

>130

若年の俺が言うよりも?ふむ、それは俺がジジイであると言いたいのかね?ん?(相手の言った言葉を呟いては、意地悪な笑みを浮かべながら追及し)

146: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-26 11:13:35

>ゾディア本体様

(ムフフッ、そうですか?なんか照れr(黙w
そうですねー...ゾディとの関係を見ると、皆さん昔から家族ぐるみや世話になってた人経由で付き合いがあるんですね!なら逸そ、親(もしくは親戚など)や世話になった人が元組織幹部で、子供(参加者様のキャラ)は兎も角、幹部らは顔見知りでそれなりの友好もあった。それは組織先代ボス(?)のゾディア父の頃までの話で、ゾディの才能・実力ともに認めていたものの実両親を自らの手で殺めた事もあり、それに対する恐怖を抱く者や危険すぎると反対する者が徐々に出始めて...各色々な事情が...ですかね?間違ってたらすみません!
絡みの件、了解しました!頃合いを見てサイン出しますねー)



>琥珀

【月島鉄之助】

おう...んじゃ早速相談、あれ殴ってきて良いか?(相手の言葉一つ一つが嬉しい事で感謝さえしていて。”頼ってくれて良い”と言葉に含まれた優しさは相手の表情を見れば一目瞭然な訳で。本当ならもっと頼りたい所もあるが、それをしてしまったら苦しめてしまうかもしれない、そんな思いが強く返事はするものの本当に分かっているのか曖昧で。話を逸らすかのように相談と持ちかければ、隊務をサボりナンパしている隊士の姿を目にすれば問い掛けて。
「あぁん?もう一回言ってみろ、琥珀〜誰が悪いって?」此方も負けじと非を認めようとはせず、プニプニと親指と中指を動かして相手の頬をいじりつつ、この状況を楽しみながら悪戯染みた表情で上記を述べて)


(鉄:通じるって!ほら俺を柘榴だと思って練習してみ?←

あ...ったく泣く事ねーだろ、ほら全部やるから泣くな(泣きに弱いテツ←

俺じゃねーよ?考えたの背後だぜ(背:Σえっ、ちょばっ、テツ⁉︎←)

147: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 11:16:46

>>柘榴

ゾ「フフフ、おめでとう。
これで君も人ならざる者、『人外』だ。
『人外』となった君に最早元の居場所は無いだろう、その上『錯血』が無ければ最悪消滅する、だが、君の一族にはそれなりの恩がある、白虎隊ではなく、私の下に付けば生き、それなりの生を過ごせるよう手配してやらん事も無いぞ?」

(相手の反応と、太陽の光に当たっただけで火傷した手を見て、どうやら外見だけでなく、内面的にも『生ける死体』に変貌したと分かると、不敵に微笑みながら、人外となった相手に向けて右手を差し出し、自分の直属の配下にならないかと問いかける。)


(/それでは、あまり本体同士の会話はこれで一旦本体同士の会話は終わりにしますね。)

148: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 11:26:07

>>獅子神本体様

(/はい、そうですね!
ゾディアの父の頃は持ち前のカリスマ性によって勢力を維持していたものの、ゾディアは父とは違い、恐怖と暴力による支配を得意としているので、それらに反発する者がいるも、反発した『獅子神家』の者や『レオ父家』の者、『クロムウェル家』の者達等、自分に反対する勢力を『黒龍』等の自分の手足として動かせる軍隊を使い、ほぼ皆殺しにして、反発を抑え込んでいると言う感じですね。
それでは暫く待機しておりますね!)

149: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-26 11:38:03

>李

それだけ印象が薄いって事じゃないの...アンタが俺の上司だって?あり得ないね、俺の上に立つ人間はセシル兄さんだけで十分だ...ははっ、今の椛姐さんが聞いたらキレるよ?(此方も負けじと刀を握る手に力を込め余裕の表情で言い返したかと思えば仲間を馬鹿にされたことに対しては庇うことなく笑いながら述べて「あー思い出した、ドジョウの人だったね...ッ‼︎」自己紹介を聞けば仲間の一人が呼んでいたのを曖昧に思い出しては態と挑発して。刃物が向かってきたことに気付き距離を取るため地面を蹴り交代するも反応が遅れたことにより浅いものではあるのだが腹に傷を受けて)


(此方こそよろしくお願いします!
全然大丈夫ですよ、この狼も口悪いし苛つかせる事ばかりかも知れませんので不愉快な思いなどさせてしまったらすみません!)


>145 やっさん

まあな〜、けど気絶じゃすまねぇかもよ?最近手加減出来ねぇし、内の連中何人死にかけたことか(得意げに楽しそうに答えれば、もう一手打ち込んでたら死人が出ていたことが何度もありそれさえも陽気に話して)

150: 一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-26 12:26:14

>ゾディア

《セシル》

俺は、日和を…まぁ取り敢えず従っとくか。
(心が落ち着いて来て冷静な判断を付けられる様になり日和に似た女を遣れば良いと考え立ち上がりバッと扉を開けては『俺、街行ってくるから。本当にアンタって残酷な性格してるな?ゾディアちゃん』 っと余裕のある返答をししかも相手をちゃん付けまでもしその場を出て行き)

(本当に背中をゾクッとさせる様なリアルあるのでウキウキとしてまs
まだ大人しiとは!動き出しが楽しみで堪らん(((o(*゚▽゚*)o)))
しかし、錯血+aは心臓が弱くなり身体の皮膚が硬くなる形ですかね?背後は理解力がないのですみません。)

>琥珀

《一色日和》

フフッ、わかったーわかった。
もう言わないよ。
(恥ずかしそうに過去を言うなという相手に此処まで私が居なくとも成長が目の前で見えて今となれば隊長でイタズラ好きだがやる事はちゃんとやる子になるとは思わなかったのか笑みを浮かべもう言わないっと約束し。『馬鹿!!そんな訳ないだろ。不意につかれ吃驚しただけだ。お前のイタズラも急過ぎるぞ!』真っ赤になったまま相手の頬をペチッと触り口を尖らせいい"大人をからかうな"っと頭を撫でる相手に呟き)

(セ:俺ちょー優しいけど…
日和の弟的存在なら優しくするぜ(縄を持ち笑
セシル怖いから…日和は俺のものだオーラ出てるから…(苦笑

琥珀くんのイタズラに背後さんも吃驚。(ドキドキ いつの間に良い男に育ったのね!)

>香蓮

《間宮椛》

し、仕方がないじゃない。
私、あだ名とか付けるの苦手なんだから

(昔からこう言うあだ名は苦手だったのかそこを突っ込まれ、ネーミングセンスないと言われたら動揺しては素直にそこは述べて、相手の言い分を聞くが『香蓮に言われて引き下がるとでも?セシルに言われるのなら考えるわ。』と言えばやはり目の前の相手の仕草が先程から気になってたのか遂に口を開き『さっきから角砂糖食べたり、潰して見たりなにしてるの?』っと述べ)

(pf確認済み!武器がカッコイイでーs)

>レオ

《セシル》

それを聞いて安心した。(それを聞いて安心したのか胸を撫で下ろし胸ポケットにしまってある日和の写真を握りしめ上記を述べ「オークションか…それはいいかもな。闇組織で身寄りのない子供女を売ったりし高く売れるし、売れない者は殺して臓器を出せるしな。場所提供してくれるとかスゲーじゃん!レオ」オークションと言うワードを聞いて色々頭に浮かび顎に右手を添えて考えながら思いついたのを口に出して言ってみれば貴重な情報に相手の頭を撫で褒め)

(人の好み食べ方はバラバラだからなぁ。
違うと言われても自分の食べる者は自分の食べ方が正しいんだよな!)

>泰弘

訓練終わったら、今日は夜一番隊が巡回の日だからそこも忘れずに!
後は、最近街は物騒だから巡回の時は一人行動はしない様にな?(気合の入る一番隊に笑みを浮かべ見学し相手に今日の巡回の事を述べては『ほら、後で皆で食べろ。差入れだ』先程街に一人散歩に出掛けており焼き菓子(パウンドケーキ)を買ってきたのを手渡ししその場を離れ)


151: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 13:22:59

>ふっちゃん

琥珀/

えっ、いやいやいや、そんなことないよ!
(相手の指摘に肩を大きく揺らせば、首を何度も横に振って否定し。しかし事実、若い自分が言うよりも貫禄も年季のある相手が言えば隊士たちも、といういうのは悪く言えば自分よりも年が上の相手が言えば刺激になるという意味で。言葉を崩せば相手の意味合いも含まれるがそういう意図は自分にはなく。「ていうか、正直気合的にはふっちゃんのがずっと若いよ!俺こんなに動けないもん!うん!」なんてもはや言い訳じみた賛辞を述べては冷や汗を流し)

>テツくん

琥珀/

ん・・・?あぁ・・・あれ。うん、いいよ。死なない程度にね。
(早速の相談だというから何事かと思えば、相手が言う先にいる隊士を見ては額に手を当て大きくため息を吐き。相手からの返事は上手くはぐらかされた感じだが、まあ無理に解答を求めることもないだろうと考え、そのナンパしている態度を差して上記を述べ。「んぅ~!!ふぇふふんふぁ、ふぁふふぃー!(テツくんが悪いー!)」非を認めたがらない相手。かと言って自分も認める気はないのか、もはや大声で前記を喚き。何を言っているのかも分からないが、それでも負けじと相手の腕を握ると手を離そうとして)

(/琥:えー・・・んーと・・・・。
   お、俺は大丈夫だから、兄さんは・・・き、気にしないで?ね?(照れつつ首傾げ←

  ん・・・ありがとう・・・・(お菓子モグモグ←←

  まあ、その、あれだよ。感性は人によるよね!(何故か傷を抉る←←(背:うちの子がすみません;;)

>ゾディア

柘榴/

っ、だ、れが・・・・。
(自分の知らない恐怖と、抱え込んでいたものが溢れてきて。自然と震え上がる声に上記を述べるも唇を噛み。冷静に考えれば、相手の言うとおり従わなければ自分に生きる道はなく、本当の意味での"死"がより近くにやってくる。かと言って、相手の思うがままその手を取るのは---自分のプライドが許さない。なのに、自分にはもう、そのプライドを張っていれられるほどの気力などある筈もなく。すっかり憔悴しきったような、絶望感に囚われた虚ろな瞳でその手を見つめれば、治癒が既に始まっているその右手を相手の右手にためらい勝ちに乗せて)

(/了解です! こちらも本体失礼いたします!)

>局長

琥珀/

・・・ん、約束だからね?
(相手にしてみれば至極真面目な回答だったのだろうが、やはり気恥ずかしさは抜けず。しかし相手の表情を見れば満足したのか上記を述べて頷き。「えへへ、だって局長がかわいい表情してたんだもーん。まあそれに・・・・俺だって男だからね?」頬を叩かれればあいてっ、なんて痛くもないのに声を上げて。すっかり顔を赤くして反論されても自分にとっては可愛らしい反応にしか見えず、微笑みは崩さないまま前記を述べ。しかし最後を呟いた途端、座っていた相手の肩を押してそのまま上に覆いかぶさるような体勢-いわゆる押し倒し状態になって。「あんまり無防備だと、どうなるかわかんないよ?年相応にそういう欲求だってあるんだからさ」あくまでからかうような口調で。けれど嘘ではない真剣さも含めて、相手の唇に人差し指を当ててはニッコリと微笑み)

(/琥:待って、その縄を置いてから言ってよ・・・!
   俺、別に縛られる趣味とかないからね!?ドMとかじゃないからね!?(そこじゃない←

 息子も立派に育ちました!!(悪い意味で)←← 此処までイタズラしてきたら普通に張り倒してやってください、お説教として←
 あ、既にレスを見られてると思うのですが、柘榴の方がいろいろ進展があったので改めてpfを書いた方がいいですかね?) 

152: 篠之女智景 [×]
2015-03-26 13:35:56

(>119)船坂


…良いだろう。互いにそれなりの不利なところを補うなら丁度いいだろうな。
(あっさりと引き受けてくれるのならそれはそれで少し驚きつつ、提案されたその内容に微かに笑みを浮かべては小さく頷き。ならば裸足では少しあれかとも思い近くにあった草履を履いて。和服も動きにくいとは思うがそれは着替えるのが面倒なのでそのまま行こうかと考えて。「では私は先に行く、適当にしてからやってこい」山ならたくさん入口があるので、一緒になることはまずないだろうくるりと背を向けては、先に山へとのんびり歩き出して)



(>121)月島


―一丁前に。
(背中越しに聞こえてくるその言葉を聞けば、小さく笑い。しかし上記の言葉とは裏腹に、頼もしくなったものだと内心思いつつ、門の外へ出れば小さく息を吐いて。さて、これからどうしたものか。殆ど情報の少ないこの状況化で、あまり下手に行動するのも危ないのではと考えるが、しかし行動しないことには何も始まらなくて。「…紫の死神、少しは耳にしているだろう。そいつらに対しての情報を集める」とりあえず街の方へと向かいながら歩き、付いてくるなら相手へと告げて)



(>123)局長


…局長、自ら動くのは止めはしませんが、あまり無茶はしないでください。
(相手の言葉を聞けば、微かに眉を顰めつつ釘を指すように一言付け加えて。きっと相手のことだ、一人で色々行動しているのだろうと考えて。路地裏などと聞けばそれは尚更で。「路地裏―なら行きましょう」しかし白虎隊ともし繋がりがあり、同じような目的があるとするならば早速動いても損はないはずで、相手の腕を掴めばそのまま玄関の方へと向かい)



(>130)琥珀


…そうか、それは頼もしいな。
(相手の頭から手を離せば、微かに眉を下げつつも笑みを浮かべて。ずっとは黙っていられないことも分かってはいる、黙っていればきっと抑えきれなくなり周りに迷惑をかけるかもしれない。しかし漠然とした考えの中で無闇に話してもいいのだろうかと、躊躇してしまう自分がいて。視線を落としては地面を見つめ、ここ最近、まるで自分が自分でないような感覚に襲われる。本当の自分なのか、違う人物の記憶かよく分からなくて。「――力が欲しいと、誰か言っているんだ。弱いから、もっと力が欲しいと……」顔を上げて、街の方へと歩きながらポツリポツリ呟けば、不意に頭痛が襲い、顔を顰めては悟られないようそのままなんとか歩き。『ごめんなさい―』『力がないから…』また、あの映像で。血だまりの中に刀を片手に、巨漢な男等が倒れているその中で佇むその背中はなぜか懐かしさを覚えてしまい、それはきっと。だがふと現実に引き戻されれば、短く息を吐き出して)

153: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 14:07:57

>篠之女ちゃん

琥珀/

・・・・そうなんだ。
(明らかに様子が変わり、しかしちゃんと話してくれている相手を横目に見ながら隣を歩き。相手が話してくれた言葉は決して多くはないが、それでも話してくれたことを嬉しく思い。上記を呟けば、隣で顔を顰める相手にそっと手を伸ばし、その手を握って。「その人はさ・・・きっと、誰かを守りたかったんだね。自分が弱いから、誰かを守りたくて、力が欲しいって願って、願い続けて」相手を手を見て、自分とは大きさの違うその手に目を細め。そして顔を上げ、相手を見つめれば薄く微笑み。そのままそっと手を伸ばせば、相手の頬に手を触れ。「----大丈夫、だよ」何が、とは言わないけれど。ただ何かが伝われたば。そんな思いでそう呟いては笑みを深くし)

154: 李 香蓮 [×]
2015-03-26 15:46:35

>獅子神 レオ

………私は、穴子でもドジョウでもありません。まったくなんなんですかね?あなた方のそのネーミングセンスのなさは。

(影が薄いという件についてはあえて答えず、鼻で笑う。そしてドジョウと言われれば、上記を言いながらやれやれとため息をつく。そして、チラリと相手の腹を見れば深くないが斬れているのがわかり小さく笑みを浮かべると「惜しかったですねぇ?内臓を引きずり出してやろうかと思ったんですが……さすが早いですねぇ?」と馬鹿にしたような口調で言い、胡蝶刀を構え直すと走りだし地面を蹴ると一気に相手との距離を縮め、右へ左へとバラバラに腕をうまく動かし相手の体を斬りつけていこうとし)

(/良かったです:-)あ、大丈夫です!生意気な子は好きですので(笑)(笑))



>間宮 椛

昔から?………間宮さんに、あだ名で呼びあえるようなお友達がいたんですか??

(角砂糖については特に意味などはないと素っ気なく答える。「甘いものを口にすると、昔から落ち着いていられるんです。言わばせいしんあんていざいのようなものですよ。」と答える。そして、珍しく素直に答える相手に対して、わざとらしく驚いたような表情で相手を見つめ、長い袖に隠れた両手で口元を隠し左目をパチクリさせる。なんとか誤魔化そうとしていたが、そんなことをしても、なかなか引き下がらない相手を眉間に少し小さくシワを寄せて面倒くさそうな表情でポリポリと首筋をかく。そして諦めたように顔をあげ「…情報をただであげるわけにはいきませんよ。それなりのものは頂きます」とそれだけ言うと腕組をし、それでも知りたいですか?と問いかける。)

(/ありがとうございます!なんか好きなんですよね、中国系の武器って(笑)(笑)形が格好いいんで。でも上手く表現できないので、色々残念なんですけどね(  ̄▽ ̄))



155: ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 16:30:30

>>セシル
>>柘榴

ゲ「ああ、期待しているよ。」

ゾ「……早速出番ようだ、『虎』よ、ちゃんと『新撰組の局長』を仕留めたかどうか、監視しておいてくれ。」

(不気味な笑みを浮かべながらセシルが去って行くのを見て、今度は先程秘密理に配下にさせた、柘榴をスパイとしてセシルが『一色日和』に似た者を仕留めて来ないように監視しておくように命じる。)


(/ゾディアは、錯血によって超活性化かれた体の細胞の制御器官を心臓にしており、心臓が再生不可能なダメージを受けると、体内で絶えず起こり続けている超活性化を制御出来なくなり、大幅劣化すると言った感じですね。)

156: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 17:27:33

>ゾディア、>セシル

柘榴/

・・・・わかった。
(何も考えたくない。何も知りたくない。そう言わんばかりに顔を俯かせ、何も聞こえないように、何も見えないように大きめのフードのついた服をしっかりと着込み。黒いフードで変わり果てた髪や目を隠したからか、セシルは自分に気づいておらず。ある意味幸いと言えば幸いだが、やはり浮かんでくるのは事実上裏切ってしまったことへの罪悪感や、変わり果てて自分に気づいてもらえなかった不安で。しかしそれを遮るように聞こえたのは、死神からの命令。ああ、これで何も考えなくて済むと小さく息を吐き出せば、上記を短く呟くだけで顔を見向きすることもせず。先に出て行ったセシルを追うように自分も部屋を出て行って)

157: ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 17:48:11

>>柘榴

ゾ「フフフ、さて、それでは我々は此処で引き上げるとしようか。
……その前に、お前達あの二人の様子を伺っておけ、そして何か不審な事をした瞬間私に伝えろ。
………全ては、私の掌の上だ………」

(二人が出て行ったところを、余程用心深い性格をしているのか、念には念を込めるように、二人の後に更に数人の黒服達を変装させて向かわせると、ゾディア本人は大勢の部下を率いて、二人の出て行った方向とはまた別の扉から、廃ビルの外に出て、太陽の登り始めている空を見上げ、街の闇に溶けるようにして消えて行く。
いつの間にか鋼鉄のシャッターが全て回収されていたようで、何処にも鋼鉄のシャッターが見当たらないようになっている。)

158: 篠之女智景 [×]
2015-03-26 20:57:56

(>153)琥珀


…定かではない。でも、その『人』は―、
(触れた相手の手の感覚に視線を落としては小さく眉を下げて。もしかしたら、から逃げて本当は分かっていた筈なのにそれを認めたくなくて。認めたら、きっと昔からあったであろう感情が蓋から溢れてしまいそうで、そうしてらもう自分が自分でいられないような気がして。不安と焦りと恐怖と、たくさんの感情に挟まれて、どれが正しいのかもなんて分からない。上記、呟きながら顔を上げればふと、その視界に映るどこか怪しげな数人の男。眉を顰めれば、条件反射のように体が動いて。何も言わず相手の手からするりと抜け出せば走り出していて。気付いたのか、路地裏の方へと逃げるその後を夢中に追いかけていれば、そういえば先程の言葉の続きは何を言おうとしたのか。何か、大切なことだったきもするがよく思い出せなくて。『紫の死神』の奴等かと早まる鼓動と息を整えながらその後を追い、気が付けばどうやら先は行き止まりで、対峙するよう向き合えば、腰から下げた鞘から太刀を抜刀し『実験体にするか―』という言葉が聞こえてきたと思えば、もはや人間とは思えない素早い動きで間合いを詰めてきて。驚けば一瞬反応に遅れて、叩き込まれる蹴りと拳を避けることも出来ずにそのまま喰らえば地面に叩き込まれて。その拍子に刀が後方へと飛んでいけば舌打ちを零して。うつ伏せになり、上から二人の男に押さえつけられれば流石に動くことが出来なくて。打ちどころが悪かったのか、咳き込めば出血を伴っており)

159: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 21:42:17

>篠之女ちゃん

琥珀/

ッ、篠之女ちゃん・・・・!?
(顔を上げた相手が、何かを言おうとしていて。自分はそれに耳を傾けていてたが、途端何かを察したようにすり抜けていった相手が向かった先には数人の男がおり。先に追いかけた相手に次いで自分も追いかけ、同時に背負っていた槍を取り出せば急いでその路地裏方へ行き。「篠之女ちゃ-------ッ!?」名前を呼ぼうとした最中、押さえつけられている彼を見つければ目を丸くし。同時に自分の中で何かが切れる音が、自分の中で怒りが爆発するような音が聞こえ。「・・・れろ・・・その人から・・・離れろぉぉおおおおッ!!!」そう叫ぶや否や、相手の上に乗りかかっている二人の男に武器を薙ぎ払いそれと同時に男たちは吹っ飛んでいき。それを見た別の男が此方に襲いかかるのが見え、そのまま体を回転させるように槍を振り回せば、刃をその男の腹部に突き刺し。そのまま副長を守るように数人の男と彼の間に立ち、牽制するように彼らを睨めつけながら距離を測り。暫し睨み合いが続く中、数人の男の一人が気づいたように、『お前、あの"虎"か----?』という呟きが聞こえて。その男の発言に気づいたように、そうか?、そうかもしれない、でも虎は、でもそっくりじゃないか、などと次々と言葉が上がり。自分たちを余所に何か気づいたような様子に訳が分からないという表情を浮かべるも、すぐに真面目な表情に戻し。背後の副長を見やれば、「篠之女ちゃん、動ける?とりあえず撤退しよう、その傷じゃ深追いは無理だ」と相手の傷の具合と、傷をつけたはずの男が平然と立ち上がっているのを見れば、予想以上に状況が悪いと判断した上で告げて)

160: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-26 22:11:16

>ゾディア本体様

(了解しました!分からないことがあれば、聞いたりするかもですが絡み再開まで背後はこれにて失礼しますね〜)




>セシル兄さん

【獅子神レオ】

ん?セシル兄さん、恋人の写真でも入ってるの?(何時もの相手とどこか様子が違うと違和感を感じれば、相手が胸に手を当てホッとした表情を出したのを見逃さず揶揄い半分で問い掛けて。「でしょー!色々な手配もしてくれるらしいから要望があれば何でもしてくれるよ、きっと!」自分が仕入れた情報を聞いて喜んでくれた事がすごく嬉しくて。やはりこの人についてきて正解だと心の底から思えば嬉しそうに且つ擽ったそうに頭撫でを受けて)

(同感です!友達と食事すると、あーでも無いだの何だのって言われるけど「ちょっと黙っててー!」ってなりますもんw人それぞれで、ええじゃないか〜!←)



>琥珀

【月島鉄之助】

へーい、ま、危ねー時は止めてくれよ?隊長〜(軽い返事をすれば今も楽しそうにナンパを続ける隊士の方へ向かい、いざとなれば頼りになる隊長が止めてくれるだろうと期待して手をひらりと振りながら上記を述べて。隊士三人と女性三人の元へ近付くなり背後から一人の隊士の頭を鷲掴みにして建物の壁にぶつけ壁にめり込ませて「サボってナンパして良いなんて言ってねーぞ?今すぐ言われた事をやれ」その光景を見ていた他の隊士二人は顔を引き攣らせ、伸びてしまった隊士を回収して『す、すみませんでしたーっ!』と言いながら走り去り。やれやれといった感じで呆れたように溜め息を一つ吐けば女性三人に囲まれ、面倒臭そうにして隊長を見れば助けてくれ止めで訴えて←
「何言ってんのか、全然分かんねー...ぷっ、つか琥珀の顔くくっ、超面白ぇー!ふははっ、あはははっ、腹、ぷくくっ、腹痛ぇー!」笑いを堪えていたのだが我慢できずに吹き出し笑い始めれば頬を掴んでいた手を離し腹を抱えて大笑いして)


(鉄:ジーっ...待った、今の録音するからもう一回(照れながら練習する琥珀の可愛いさに見惚れていた模様←←

どうだ、菓子美味いか?(頭撫で撫で←

琥珀フォローになってねーよ、ふははっ!(背:...チーン(臨終した模様←←)




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