TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
桔梗秋人 [×]
2015-05-05 00:05:03
>乱
え、女?…な、わけねぇよな。えーっと、待たせたみたいですまねぇな。
(声が聞こえてきた方向へと視線をやれば、そこにはもはやいつ見たのかすら覚えていない程懐かしく思えるスカートを履いた人物がそこには居て。一瞬その姿に驚くも、よくよく考えれば刀剣には女何て言うものは今現在確認されて居らず、近付きながらも苦笑いを浮かべれば。)
(/ 初めまして!
主様がどう対応するのかは分かりませんが、私個人の判断だと良いと思います…!寧ろそういう乱ちゃんも大好きです! / ← )
>五虎退
あぁいや、別にそう言いたいんじゃなくてな? 寧ろ増えた方が賑やかになるし、全然大変じゃねぇって。
(どうやら己の発言は相手の事を勘違いさせてしまったらしく、否定するように幾度か顔を左右に振り。「そんな堅くなくても良いのに。気軽に行こうぜ、…な?」己に対して深く下げられた頭にぽん、と軽く手を置けば、堅苦しいものは苦手らしく、上記を述べて。)
(/ ビビりすぎてても五虎退ちゃんは可愛いので大丈夫だと思いますよ / ←
それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手よろしくお願い致します! )
>鳴狐
はは、驚いたか?…ところで、こんな所で何してたんだよ。
(まるで何処かの誰かのような発言を一つして見せれば、相手の隣へと腰を下ろして。このような場所で一人と一匹で居るよりも、皆と話している方がきっと楽しいだろうと己は考えているのだが、相手はどうやらそうでは無いらしく、不思議そうな表情を浮かべれば。)
602:
五虎退 [×]
2015-05-05 00:29:02
>主様
はや、っ早とちりしてしまってごめんなさいっ....!
(飴玉のように丸い金の瞳に涙を浮かべまた頭を下げ)
気軽に....ですか?
(こてんと首を傾げ、乗せられた手を振り払わず「大きい....」と声を漏らし)
(そう言ってもらえて嬉しいです!!
また、会いましょう!おやすみなさい!)
603:
鯰尾藤四郎 [×]
2015-05-05 02:47:18
>骨喰
…うん、なら良しっ。
( どこか納得行かなそうな表情の彼を余所に、満足げに頷けば柔く髪を撫で続けて。大方何が卑怯なのかさらさらと指の間から毀れ落ちる髪の感触が手に心地良く、しかしいつまでも撫でている訳には行かないだろうと名残惜しげに手を離し。彼がどうしていたのかは大方見当はつくものの、何処かでそれを認めたくない様なそうでない様な、そんなぼんやりとした心持ちから「…じゃ、俺を探してる間何があったんだよ?…ってまぁ、ちょっと言い方可笑しいけど」と続けて問い )
>主
あぁ、もう夏ですもんね。最近はもう本当に暑くて……。
( 相手の言葉に内番中の焼ける程に暑い畑を思い出せば苦笑し、問い掛ける様な視線を感じると「…良いんじゃないですか?主が熱中症にでもなったら、一番困るのは俺達だし」続く"それ以上に心配しちゃうからなんですけど"、という言葉は胸に仕舞っておいて。 )
>鶴丸さん
俺の兄弟も個性豊かだし、賑やかなのは楽しいですよ?…本丸にももっと人が増えればいいのにな。
( まだ見ぬ彼の兄弟もまた彼と同じく明るいのだろう、なんて考えればつい頬が緩んで。静かな時間もまた良いが、どちらかといえば明るく賑やかな方が自分の性分には合っている。出来るだけ多くと関わりを持ちたいという考えから上記を。そして中々離れない手を特に疎ましく思う事も無く、寧ろ心地良さそうに「…こうされてると、ちょっと落ち着くかも。…あ、子供ってわけじゃないですからね?」なんて本音を洩らし )
>五虎退
ん、お前も来てくれたんだ。益々賑やかになるなぁ…。
( 小さく縮こまる彼が視界に入れば、ぱっと笑みを浮かべ駆け寄って。見慣れた、とまでは行かないものの彼が自分の兄弟だということは感覚で察せる。話相手が増えるという事実に頬が綻び )
( / 初めまして、鯰尾の本体です!
早速絡ませて頂きました、似非な上慣れ慣れしく申し訳ありません…! )
>乱
…乱?
( 何処か甘さを含んだ声へと顔を向ければ其処には同じ刀工を持つ兄弟が。端麗な容姿は矢張り女子と見紛う程で、相変わらずの態度とその仕草につい口許を緩めれば「女の子でも来たのかと思ったよ。ちょっと驚いた」と思ったままを口にして )
( / わわ、乱ちゃん…!鯰尾藤四郎の中の者です!
裏設定は何とも私得…、突然絡んでしまいましたが、是非ともよろしくお願い致します! )
604:
五虎退 [×]
2015-05-05 07:36:42
>鯰尾兄さん
鯰尾兄さん....!これから、お世話になりますっ...
(相手を視界の中に入れると何度か瞬きをして安心したように微笑み、上記を述べ)
605:
五虎退 [×]
2015-05-05 07:38:19
>鯰尾君の中の人さん
(はじめまして!
絡んでいただきありがとうございます!
こちらこそ全く似ていませんが宜しくお願いします!!)
606:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-05 12:06:24
昨日はあまり体調が良くなくてな。一日空けてしまって申し訳ない。
>主
...一体何について悩んでいるんだ?
( はっ、とした表情を浮かべる我が主に対し今まで悩んでいることを忘れていたんだなということが安易にわかれば少し可笑しくて。くす、と笑いが漏れつつ小さく微笑みながらに上記を。しかしタンスという服を入れる物の前で悩んでいるというのだ。だいたい察しはついているもので「...今から着替えでもするのか?」と首を傾げながらに問いかけ。)
>鶴丸国永
( 彼の言うことにこくり、と頷けば自分の表情の変化が豊かになったことが嬉しくないはずがない。今まで無愛想と言われてきていた為かそんな自分の変化は心より嬉しく。ついでに見えた彼の笑い顔を作る動作にはふ、と自然と吹き出してしまい。自分の問いかけに対し暫し黙ってしまう彼にそれもそうか、と思い目を伏せ。いきなり記憶どうこう言われて答えるのは難しいことではないかと思い今の問いかけをなかったことにしようとしてはまさかの彼の返事が返ってきて。どうもしないだなんて彼に酷く関心してはその答えに対しこくこく、と頷くことしか出来ずに。しかしここで自分の答えを返さないのはおかしいものかと思い暗い空気になるのを承知で幾分そんな雰囲気にならないように淡々とした口調を意識すれば「...そうか。俺は記憶がなくなって...凄く怖かった。」と。)
>鳴狐
ああ、如何にも。
( お供の問いに対し相変わらず喋らない者だな、と思いつつもこくり、と頷けば上記を返し。同じ刀派の者であるが、幾分弟達や自分の兄弟なんかより面識が少なくほとんど相手のことを知らない。ましてや声を聞いたこともなく。そんな彼の声を少なからず聞きたいと思うことはごく自然なのか否か。そういえば自分は少し外の空気を吸おうかと外に出たのであるが、相手はずっと外にいる模様である。こてん、と首を傾げれば「お前は此処で何をしているんだ?」と問いかけ。)
>五虎退
...?
( ふいに声をかけられ振り返ってみればそこには礼儀正しく挨拶するも何処か怯えている姿の自身の弟と呼べる彼がいて。ふ、と相変わらずの姿に小さく微笑みながらに彼の傍へと近づき。いつもビクビクとしていて自分から何かするような奴ではないのに一人で此処へ来れたということを知ればきっと兄弟や自分の兄は彼を褒めてやるであろう。ならば自分もそうしてやろうことかと思えば「...よく一人で来たな。」と口下手に呟けば躊躇いがちに頭へと手を伸ばし撫でてみて。)
( / わ、五虎退ちゃん!初めまして、ばみーの中の者です!いやはや、本家よりも微笑み多め優しさ多めの似非ばみーになりがちですが、何卒宜しくお願い致します!)
>乱
...。
( お決まりの台詞と共に現れた不意に彼女と呼び間違えてしまいそうな可愛らしい容姿をした彼は紛れもなく自分の弟の一人であり。相変わらずまだそんなことを言っているのかと思い暫し黙っては半目のじと目を彼へ送り。はぁ、とため息一つ漏らせば「...全くお前は。」と呆れたような声音でそっ、と呟き。けれど自分の兄弟に出会えたことは幾分嬉しいことで自然と小さく微笑み漏らし。)
( / きゃ、きゃわわ!裏設定もマジ俺得な乱ちゃんがやって来ました!本家よりも微笑み多め優しさ多めの似非ばみーになりがちですが何卒宜しくお願い致します!)
>兄弟
...色んな奴に兄弟の場所を聞いた。
( 名残惜しくも離れてしまう手にもっと撫でて欲しいだなんてそんな子供のようなことは言えるはずもなく。きっと自分が彼の弟であったら言えたのだろうかと思うも弟であっても自分は言えないのだろうと思うと少し自分は臆病であるのかと思い。次いで聞こえた彼の問いには表情を小さいながらに明るくして微笑みながらに上記を。「それで沢山の奴と話す事が出来たんだ。」と関わりを持てたことをさぞ嬉しそうに言えばにこり、と頬を綻ばせるようにして作った微笑みを彼へ向け。)
607:
大和守安定 [×]
2015-05-05 12:13:31
>鶴丸
うん。美味しいご飯食べれたり、お風呂に入れたり…、色々と、ね(確かにと同意して頷き、思い付いた自分が楽しいと思う事を指折りながら述べ、「鶴丸は、人の形になって何をするのが一番楽しい?」と問い掛け)
>骨喰くん
そうかな…?僕から見たら、骨喰くんの方が目も大きいし、白いと思うんだけど…(そうは言われても、その特徴が当てはまるのは自分より彼の方で、上記を述べつつ自分の肌をペタペタ触り、一瞬距離を取ろうとした相手に「やだ」と微笑みはそのままでボソリと呟いて)
>主
ふふ、僕は思った事を言っただけだよ(嬉しいと言われれば自分も嬉しそうに笑いながら上記を。タンスの中を物色する相手に対してどの服を探しているのだろうとぼんやり考えつつ、そのまま見守って)
608:
大和守安定 [×]
2015-05-05 12:27:25
>鯰尾くん
そっか…、でも兄弟喧嘩ってなんだか羨ましい。んー…、僕が覚えてる限りはいないかな…(相手の返答に少し羨ましそうに上記を。暫く考え込むようにして正直自分は前は主の事しか頭に無かった為覚えておらず、上記を述べて)
>五虎退くん
こんにちは。可愛いね、触ってもいい?(新たに増えた仲間に軽く挨拶して、次に目に付いたのは可愛らしい虎児で、上記を問い掛け/初めまして!安定の本体です、似非が目立つ安定くんですが、これから宜しくお願い致します!)
>乱くん
あれ、随分可愛らしい子がいる(ふとそこに現れた者を見ると、愛らしい容貌や服装で微笑を浮かべ近付き/初めまして!似非の目立つ安定ですが、これから宜しくお願いします!)
>鳴狐
そうなの?…じゃあ、僕が隣に居ちゃ、駄目かな…?(人見知りなら仕方ない気もして眉を下げながら、上記を問い掛けるように述べ)
609:
五虎退 [×]
2015-05-05 12:55:19
>骨喰兄さん
ほ、骨喰兄さん....!僕、がっ、頑張りましたぁ....っ
(戸惑いがちに伸ばされた手に擦り寄りへにゃりと笑みをこぼし)
(はじめまして!
こちらこそ全く似ていませんが宜しくお願いします!!)
>安定様
こ、こんにちは....もっ、勿論です....!
(腕に抱えていた虎を撫でやすい様に持ち直し眉を下げながら笑ってみせ)
(はじめまして!
こちらこそ全く似ていませんが頑張ります!!)
610:
鶴丸国永 [×]
2015-05-05 13:26:01
一気に返すからちと長くなるぜ、悪いな!
>主
あいつらは刀剣の中でも大きいからなぁ、そりゃあ図体も大きくなるさ。…って普通に主も大きいだろ?大太刀や槍、薙刀まではいかなくとも太刀ぐらいの身長じゃあないか?
(己達は刀剣、勿論人間ではなく人外であるものの今話の中に出てくる三種の刀剣はもはや人外の中の人外だろうと苦笑いを浮かべつつ、彼らほどとはいかないものの相手も背が高い部類だろうと己と相手の身長を見比べてみて。「はっはっはっ!だろうと思ったぜ!」無理に着ようとはせずつっかかった所で止めて、両袖の半ばあたりに指先があるというなんとも間抜けな格好でいれば、さも愉快げに軽快に笑いながら両手を上げてと指示する声に従いそのまま両腕を上に持っていき。せめて着る前に羽織くらいは脱いでおくべきだったと思案しながらも結局その下も和装、どのみち脱いでても着れないだろうことには気付いておらず。「…俺は子供じゃないんだがなぁ」腕が離されたかと思えば自身の頭に相手の手が乗りそのまま撫でられて。子供にするようなそれに不貞腐れたように口を尖らせ文句をいいながらも撫でられる感覚に気持ちよさげに目を細めて)
>乱
ん?…女、なわけがないよなぁ、ははっ中々可愛い子が来たもんだ!
(誰を相手に驚かせようか、そんなことを企みながら本丸内を歩いていると突然後ろから声をかけられ振り返り、視線の先にいる相手は男以外の刀剣がいないと分かっていても女子のように見えてしまうくらい女性の服が似合った人物、本丸内が華やかになりそうだなんて思いながらヘラリと笑顔を浮かべると上記を)
(/ ご挨拶遅れてしまい申し訳ありません、乱ちゃんいらっしゃいませ!
なんて素敵な乱ちゃん設定…!全然構いませんよ!こちらの鶴さんは驚き要素が欠けていますがどうぞよろしくお願いいたします!)
>五虎退
ははっ、普通に鶴丸で構わんさ!言いづらいならさん付けにしてくれ、様はちと堅苦しいっつうかなぁ…。
(差し出した手は控えめだけれども握り返され、それに頬を緩めると自身の名前の後ろに様が付けられるのが気になり苦笑い混じりに呼び捨てで構わない、と)
(/ いえいえ、もう3ヶ月近くやっててこの似非さな人もいますから…本当申し訳ないです;こちらこそ宜しくお願い致します!それでは背後の方はこれで失礼しますね、何かあれば呼び出して貰って構いませんので!)
>鳴狐
聞いていないのかい?はは、凄いな君も狐も。
(てっきり主辺りに聞いたのかと思っていた為聞いていないと答えられたのには驚きながら相手の頭を撫でつつ、お供の狐も探すのに手伝っていたと分かると狐の方ももう片方の空いた手で頭を撫でて「今度買った所教えてくれ、中々美味くてな。食べたくなった時に買いたいのさ」と尋ねて)
>鯰尾
君の兄弟は多いと聞くし個性豊かだと確かに賑やかそうだな!そう考えずともそのうち増えていくさ。
(今本丸にいる相手の兄弟は確か四人ほどいたなと顔を思い出しながら指を折り、他にもまだまだいるのだろうと思うと中々楽しそうだと頬を緩め頷いて。十分本丸にも刀剣は集まって来てはいるものの相手の言うようにまだ来ていない刀剣もおり、まだ他の刀剣達ともかかわってみたいという思いもある為相手の言葉には頷いて。撫でていても相手が嫌がる気配は見せずむしろ落ち着くと言われてしまえば嬉しいもので「はは、あぁ分かっているさ。いやなに、君を撫でるのも中々いいなぁ」なんて表情を穏やかに髪を梳くようにして撫で続けて)
>骨喰
大丈夫かい?もしまだ体調が良くないならちゃんと休んでおけよ。
(相手が頷いたのを見て目元を穏やかに緩め、さらには笑顔を作ろうとして行った動作に相手が吹きだせばそれがまた可笑しく感じ己も小さく吹き出し、口元に手を当てるとくすくすと笑みを零し。己の答えは記憶がある以上それが確かとは言えず、もしかすると性格も大きく変わっていて、よく見た目と異なると言われるもののもし記憶がなければ容姿通りの性格になっているかもしれないなんて考えが頭を過るもそれはそれで見て見たい気もすると思考は何処かずれた所へ持っていかれ。しかし相手の声で自分の世界から元に戻ると相手に視線をやり黙って相手の話を聞いていて「そうだなぁ…俺には何とも言えないがそれが普通、ともいえるんじゃないか?」やはり己には記憶がなくなるなんて想像出来ないものの確かに生きていた間の記憶がないというのは恐ろしい事なのかもしれないと相槌をうち)
>大和守
生きてるって実感が出来るよなぁ。俺としては刀の身じゃ何の抵抗も出来なかったが今じゃあ嫌なことは嫌だと言える、流されるままじゃないってのは中々いいもんだ。
(うんうんと相手が指折りながら述べる項目に頷き、刀だったころとは違い今では手も足もあり様々なことが出来ると表情を緩めつつ「そりゃあやっぱ驚きを提供することだな!君もそのうち驚かせてみたいな!」と問いかけに一番の反応を見せると拳を握り少々早口気味で述べて)
611:
五虎退 [×]
2015-05-05 13:31:50
>鶴丸様
つっ、鶴丸様を呼び捨てになんて出来ませんッ....!
僕は、ただ、尊敬の意を込めて、鶴丸様、と....
(一度大きな声を出しその後に続く言葉は次第に小さくなってゆき)
612:
桔梗秋人 [×]
2015-05-05 15:33:37
>五虎退
あー、もうっ。謝るなって。ほら、涙拭いて。
(己が何を言っても悪い方向へと持っていこうとする相手の姿に更に焦るような言葉を発せば、何処からかハンカチを取り出してそれを差し出し。「嗚呼、気軽にさ。…はは、そうか。大きいか。」にこりと優しげな笑みを相手に向ければ、乗せていた手を動かし、相手の頭を撫ではじめて。)
>鯰尾
あー…、言われてみればそうだな。出陣とか出来なくなるし。
(己が倒れたりする点に関しては全く構わないものの、よくよく考えてみれば、己が倒れてしまえば彼等に迷惑を掛ける事になると言うことで、納得するようにうんうんと頷いては。)
>骨喰
おっと、そうだったのか。もう大丈夫なのか? もしまだ体調が良くないんだったら返事よりも自分の体調の事を優先してくれよな!
まあ、そういうもんかな。
(何も言わずとも状況からして己が考えている事と同じような事を言い当てる相手に、おお、なんて尊敬するような眼差しを向けつつも一度大きく頷けば。タンスの中に入っている服に視線を移しては、先程のようにまた悩むように小さな声を漏らして。)
>安定
…この服なんてどう思う?
(暫くの間タンスの中を漁っていれば、ふと己の目についたのはシンプルながらもまあまあセンスの良いと言えるような一着で。それを相手に見せるように広げれば、首を傾げながらも問い掛けを。)
>国永
でも蛍丸だけは何でかちっちゃいんだよなぁ。…確かにそうだな、丁度お前と似たような身長だし。
(相手の言うことには納得する点ばかりなものの、唯一大太刀でありながらも短刀に間違えるような姿の刀剣が思い浮かべば、周りと違うその存在に違和感を覚えて。己の頭へと一度手を置いてからそのまま相手の頭へとその手を動かせばやはり相手は丁度己と似たような身長で、へらりと笑みを浮かべながらも上記を。「分かってるなら先に言えよな。…っと、じゃあこれも脱ごうか。」己の言う通り素直に両手を挙げる相手の腕から服を抜き取れば、苦笑いを浮かべつつも不満の言葉を投げ掛けて。このままの姿では己が今手にしている服はとても着れそうにもなく、相手の服の袖を軽く引っ張りつつもそれを差し出せば、着替え終わるまで外で待っていようと襖へと手を掛けて。「俺にとってはお前ら皆子供みたいなもんだよ。」年齢こそは己とは比べ物にならない程歳上なものの、人として過ごす時間は己の方が長く、まだ人の姿になってからの生活にあまり慣れていない彼等は、例え大太刀であろうが己からすれば子供のようなもので。相手は不満そうな様子ではあるものの、どうやら撫でられること自体には不満を持っていないらしく、手を動かすことはやめずにいて。)
613:
五虎退 [×]
2015-05-05 16:12:22
>主様
はいぃ....
(すん、と鼻を鳴らし頷けばハンカチを受け取って涙を拭き。
『主様の手、大きくて、暖かくて好きです....』優しげな笑みにつられて微笑み返し上記を述べ)
614:
鶴丸国永 [×]
2015-05-05 16:28:34
>五虎退
んー、だがなぁ…まぁいいか。そのうち外せそうになったら外してくれ!
(困った様に笑いながら頬を掻き、しかし声が小さくなっていく相手にこれ以上無理強いをするわけにもいかず優しく相手の頭を撫でては小さく頷いて)
>主
あいつは、な。なのにあの大太刀を振り回せるんだから大したもんだよなぁ。そうだろう?でも下駄履けば俺の方が高いけどな!
(相手の口から出てきた名前は大太刀の中でも小さく短刀程の大きさ、しかし得物は大太刀であり戦場ではそれを振り回してるのだと思うといくら小さくともやはり大太刀だと納得出来てしまうもので。相手の手の動きを目で追いながら今は室内の為履物は履いていないものの己の履物は高下駄でありそれを履いてしまえば相手の身長も少しではあるものの抜けるのだと得意げな顔をして述べて。「はは、すまんすまん。あぁ…って出るのかい?別に男同士だろう?」相手の手により服を抜き取られ、その様子を悪びれもなく笑っていながらまず羽織を床に落とし続いて帯に手をかけた所で襖に手を掛ける相手を見て何を出る必要があるのだと不思議そうな顔で問いかけて。「…これでも生まれたのは千年近く前なんだがなぁ…」己が生まれたのは平安時代、普通であれば相手の台詞は己側の言うものじゃないのかと思いながらも、人の姿を得たのはほんの少し前。そう考えれば納得出来ないこともなく、しかしデカい図体して子供扱いされ撫でられるというのはいささか恥ずかしくもあり、不満は少しずつ羞恥に変わっていけば最終的に「あ、主もういい加減恥ずかしいんだが…!」と僅かに頬を染め手を掴んで撫でるのを止めようと試みて)
615:
五虎退 [×]
2015-05-05 16:57:29
>鶴丸様
っはい...!わ、分かりました...!
(大人しく撫でられへにゃりと微笑み)
616:
鶴丸国永 [×]
2015-05-05 17:09:43
>五虎退
ん、よし!分かったならいいんだ。俺も無理にとは言わないからな!
(特に嫌がる様子はなく笑顔を見ればヘラリと破顔し、くしゃりと少し髪を掻き乱すようにして撫で続けて)
617:
五虎退 [×]
2015-05-05 17:22:10
>鶴丸様
ふぁっ、つ、鶴丸様っ...そんなに撫でたら、髪の毛がぐしゃぐしゃになってしまいます...
(わたわたとしながら撫でられ)
618:
三日月宗近 [×]
2015-05-05 17:25:47
…はて、何処まで返したものか。…個別に返信をするが何せ人数が多くなりそうだ、見落とし等があったら遠慮なく言ってくれ(お茶ずず、)
>主(>543)
…、なんだったかな、いや、そのことはまあいい、何をしているんだ?
( 相手がこちら向いて質問を問えば先程まで彼を探していた理由を思い出そうと奮闘するも何故か思い出せず。主出せないなら大したことではないのだろう。そう考えては上記告げつつ首かしげて相手のとなりへ来い、という仕草見てはへの中に入り、襖をそっと閉じて相手の方へ歩み寄ろうと )
>鶴(>541)
笑うな、まるわかりだぞ
( 口元へ手を当てて笑うのを必死に隠そうとしている彼見ては仕方なし、といったような表情見せるも上記述べて軽く彼の頭小突いて。「そうだ、用心は必要だぞ」と相手の言葉に同調するようにこくりと頷いては血をかぶって『鶴らしさ』を求める彼にとっては無駄なことなのだろうけれど、等と少しばかり思ってしまい。「上辺だけの褒め言葉というのも分かるようになるものよ」等と呟いては縁側へと辿り着き、座ってはほう、と溜息を )
>大和守(>545)
確かにな、此処は広いし会うのは容易ではないか…
( 相手の意見にもっともだ、とでもいうような、納得した、というような顔して飲みかけの己のお茶啜っては「まあ、夕餉の時間には会えるかもしれんなあ」と )
>骨喰(>547)
…そうか、なら手伝おう
( きっと彼は自分に己の記憶がないことを思って一歩引いたような態度を取るのであろう。本来ならばそのような遠慮は無用でありそれを告げたいところであったがあまり強要するものでもない、と考えては下を向いてしまった相手との会話になんと返せば良いのか暫く此方も黙ってしまい、頭の中で事案を整理した後に上記を )
(/ ごごごめんなさい直ぐにうちのおじいちゃんを向かわせますね!/ ばっ /
わああ素敵なばみーに言われるとはこれまたなんと嬉しい…!
わわ、此方の本体会話は蹴り可能ですので普通に蹴ってやってくださいまし…! )
>鯰尾(>563)
ははは、そのときはその時さ
( 相手の元気な表情に薄く瞳細めて淡く微笑んでは上記。己を見てふっと表情の消えたし相手を小首傾げて見つめては「どうした?」と問いかけ )
(/ わああそう言ってもらえるのはとても嬉しいです…!!ずおくんも本当すてきです! / ぐぐ、
了解致しました!此方も失礼いたしますね、こちらこそよろしくお願いします…!)
>鳴狐(>568)
…みたいだなぁ
( 人の大勢いるところに長時間いるのは慣れない。そんなことを考えつつ居間を出て空気を変えようと外に出れば不意にそんなつぶやきが聞こえて。部屋の外に居た影をゆっくりと追いかければ未だまともに話したことのないし相手。近づいては上記を )
>五虎退(>594)
…これはまた可愛らしい
( 振り絞った声の主へと顔向けては確か粟田口の短刀の一人。意識的に顔を綻ばせ肩竦めれば周りに居る虎と白いふわりとした髪のし相手見つめ、「俺は三日月宗近、よろしくな」と )
(/はじめまして、三日月宗近やらせていただいております本体でございます…!!
似非感満載なおじいちゃんですが是非とも可愛らしい五虎退ちゃんと仲良くしてやってください…!!)
>乱(>598)
…おや、一瞬女子かと見間違えたぞ
( 徘徊途中に見かけた女の子のような姿形をしたし相手。近寄ってみれば此方も粟田口の短刀であること思い出しては薄く微笑んで「簡単に人と乱れるのは良くないぞ」等と )
(/はじめまして、三日月宗近の本体でございます…!早くもあざとかわいい乱ちゃんにハートをずきゅんされそうな勢いでry()
似非感満載なおじいちゃんですがよろしくお願いします…!)
長くて申し訳ない、前にも言ったが見落としがあるやつは本体からでも刀からでも構わないから言ってくれ、侘びに茶を差し出そう。(ふふ、手振り/)
619:
一期一振 [×]
2015-05-05 17:30:03
失礼致します、私は一期一振。粟田口吉光による唯一の太刀でございます。…と言いましても私は前にここにお邪魔してた事がありまして、その時の姿では私ではなく燭台切殿でお邪魔しておりました。
(心臓に手を添えた敬礼をしながら己の名と軽い自己紹介を済ませれば眉下げながら苦笑いを浮かべ。「私事で暫く空けてしまい申し訳ありません。初めましての方は是非宜しくお願い申し上げます、以前にお話してくださった方は、宜しければまた相手をしてやって下さい。」敬礼をしたまま頭を下げ謝罪の言葉を口にしては、すっと頭を上げて穏やかに柔らかい表情を向け。)
( / お久しぶりです、上記でも記しましたが以前燭台切さんをやらせてもらっていた者です!空ける事を伝える事が出来なくてすみませんでした。初めましての方も以前お話してくださった方も宜しくお願いします!)
620:
桔梗秋人 [×]
2015-05-05 17:30:45
>五虎退
そうか、…ありがとな。
(今まで言われたことの無いような言葉に一瞬驚いたような表情を見せるも、みるみるうちに照れ臭そうな表情へと変わっていき。しかし、悪い気などは全くせず、嬉しそうな様子でお礼を言えば。)
>国永
…あいつ、よく考えれば見た目のわりにはすっげぇ怪力なんだな。それを言うなら俺も下駄履けば高くなるっつーの!
(己ならばきっと扱えないであろうその刀剣を、扱えて当たり前とでも言うように振り回している姿に尊敬するかのようにぽつりと独り言のように言葉を漏らして。相手が下駄を履けば、なんて言っているものの、それは己にも共通するものであり、いつの間にか、相手の身長を越そうとするような発言をひとつ。「いや、まぁそうなんだが。…早く着替えてくれよ。」確かに己と相手は男同士であり、あまり気にすることはないものの、誰であろうが同室で人が着替えていると言うのは少し気まずさを覚えるもので。かと言って外で待っているのも妙な雰囲気があり、相手に背を向けて、着替える姿を見ないようにしては。「いくら千年前に生まれたと言えど、こうして喋るようになったのはつい最近だろう?」まだ刀であった頃の彼等に自我があったのか無かったのかはわからないものの、己の意思で動けなかったと言う事は確かで。己と同じような図体の人物を子供扱いできると言うのはなかなかに気分が良く、内心それを楽んでおり。「そうかそうか、恥ずかしいか。」相手の手は己の撫でる手を阻止しようとするものの、空いている片方の手で相手を撫で、止めようとはせずに。恥ずかしい、なんて言われれば更に相手をからかいたくなるもので、にやにやと口角を釣り上げながらも試しに相手に抱き付いてみれば。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle