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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
一期一振 [×]
2015-04-08 19:53:57
>鶴丸殿
ありがとうございます、どうやらそのようで。
(振られた手に軽い会釈を返すが、自分の考えが丸見えだったことに気付くと、頭を掻きながら困ったように笑い。誘われるまま中に入って相手の傍の一角に腰を下ろし、一息ついて「まぁこの様子なら皆自然と集まってきそうですな」と改めて賑やかな室内を見て)
(/それなら良かった、ありがとうございます!こちらは大丈夫です!!よろしくお願いします)
302:
鶴丸国永 [×]
2015-04-08 20:20:53
>一期
ははっ、君の言うようにすぐに誰か来るさ、こんな賑やかなんだからな!
(くつりと目を細め喉を笑わせればぐるりと部屋内を一見、目を閉じると辺りで思い思いに騒ぐ刀剣達の声が耳を擽りふっと表情を緩め。集まってきそうだと口にする相手にその通りだと頷き「きっと君のように誘われてやって来るさ」と今まで集まってきた刀剣達の第一声を思い出せば左記を述べ)
(/ よかった、安心ですな!了解です、じゃあこのまま呼ばせて頂きますね、こちらこそまだまだ至らぬ所ばかりですが鶴丸国永共々宜しくお願いいたします!)
303:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-08 20:50:45
>鶴丸
眠く、なるな。
(ふと隣をを見ては金平糖が彼の口の中に入って咀嚼音が聞こえたら頬張る表情から気に入ってくれたようでホッと胸をなでおろせば、再び風景に目を向けたら陽のあたるこの縁側が暖かいためか眠気を誘うような太陽と朗らかな時間にくあっとあくびをこぼすことで出てきた涙を指の背で拭うと上記。笑む気配が隣からすると無表情ながらも気持ちが穏やかになりつつ、庭へ降り立てば散歩を1人で少ししようかと思い背伸びをするかのように腕を上にやって固まった筋肉をほぐすみたいに背筋を反らしてはそのまま無言で歩き出そうと足を踏み出して)
>一期
慣れ合う気は、ないからな。
(襖の奥から現れた煌びやかな服装と右肩にひらりと舞う布から覗く薄水色のさらりとした髪に見るからに雰囲気が柔らかい男が姿を見せると新入りかと理解すれば念を押すように言えば、障子のふちを背に腰をかけたら膝を立てつつそこに肘を置いて興味がなさげに頬杖をし)
(/いち兄さん!絡ませていただきました!素敵です!十分いちにいです!
こちらも似非でぶっきらぼうですがどうか絡んでやってください!)
304:
鶴丸国永 [×]
2015-04-08 21:12:41
>倶利伽羅
そうだな、確かに寝るには気持ちいい日和だ!ははは、寝てもいいんだぞ?
(手のひらの金平糖を全て食べきれば後ろに手をつき、そよ吹く風を肌に感じればホッと一息つき。相手があくびをこぼすのに気づき、暖かな気温に直射はしてこず程よい日当たり、手を置いていたのは日陰側だった為言われるまで意識はしてなかったものの日の当たってる方へと手を伸ばすと、己達の来る前からずっと日に当たり続けていた木製の床は調度いい温もりで、これならば己の膝もそれなりに温かくなってるだろうと、立ち上がり何処かへ行こうと足を踏み出す相手の腕を掴みながら冗談交じりに自身の膝を叩けば上記を)
305:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-08 21:45:10
>鶴丸
……冗談じゃない。
(太陽がまぶしいのか、太陽から影を作るように自分の額部分に手で屋根を作って顔に影を作らせるとその眩しさもいくらか和らいだがそれは一時的なものだけであって、すぐに退けてしまうと再び太陽の木漏れ日が肌を刺すような感触に微かに眉を潜めて。立ち上がって歩みだそうと踏み出した途端に再び腕に重みがかかってそちらの方へ後ろへ足をついて体を支えるようにしたらなんだとばかりに振り返ると、白い衣に包まれた膝を叩く手と、愉快げな表情を見て顰めていた眉がさらに濃くなってしまえば首を横に振って拒否の意を表して呟き。そのまま腕の方へ素直に従うように再び縁側の廊下へ腰をすとんと下ろしたら「あんたがすればいい」と顎と視線をくいっと自分の黒い衣服を指し、此方も冗談の色を醸し出しつつ俯き気味の視線からなぞるように横目へとずらして見やっては口角を上げて僅かながらもその唇は笑みを含ませ)
306:
鶴丸国永 [×]
2015-04-08 22:08:22
>倶利伽羅
おや、残念だな。せっかく空いているというのに…。
(残念と言いつつくつくつと喉を鳴らす様子から悲しんでいる様子も見受けられず、むしろからかいの色を全く隠さないでニンマリと口角を歪め意地悪そうに笑っていて。しかし冗談のつもりで言ったもの、それに相手が素直に頷くとは思っていない為予想通りの反応で、ただ己の予想ではこの後付き合ってられんなどと言って立ち去る所までが予想範囲であり、眉は顰められてるものの再び縁側へ座るのは想定外。僅かに目を見開きつつじっと相手の顔を見やっていれば、冗談の色が醸し出されてるとはいえ伝えられた言葉にさらに目を丸くし「…こりゃあ驚いた。まさか君がそんなこと言えるとは…。しかしいささか相手が悪かったんじゃあないかい?」と口角を上げると上記を、座ったままススと近くまで寄れば戸惑うことなく膝の上に己の頭を置き寝転んで「さぁ、どうだ驚いたか?」と目を細め、どんな反応をするのか。それを楽しみに反応を窺い)
307:
山姥切国広 [×]
2015-04-09 02:30:29
>> 倶利伽羅。
汚れているくらいが俺にはちょうどいい。
( 縁側から見える景色を眺めながら呟かれた声に答えるかのように自虐気味に言えば、それ以上何かを言うまでもなくただ単に話題が見付からないだけで。白い布を覆っているせいか、手を伸ばされている事に気が付かずゆっくりと赤い橋や木に留まる小鳥を目を動かして見ており )
( いえいえ、絡みやすくてめっちゃ助かってますので嫌いになんてなりませんし、仲良くしてみせますっ...!おお、それは是非とも楽しみにしていますね! )
>> 鶴丸。
何が残念なんだ...?
( 何故白い、それもボロボロに破れて薄汚れている布を被っているのか理由を明かしては目線を戻し不思議そうにする反応に普通は褒められるという事は悪い気はしないし嬉しいものである訳で、だがそれは己にとっては嬉しくも何ともない。だからか相手の反応は当然かと納得しては"残念"の単語と共に苦笑いを浮かべるので何に対して残念なのか気になるらしく問い掛けるも次の瞬間には頭というより布ごしにではあるが撫でられれば驚きに目を見開き )
>> 一期。
( 部屋の隅で一人でいるのがやはり何処か浮いて見せるも気にする事はなく、ぼんやりとしていれば開かれている襖から声が聞こえそちらに視線を向けるだけで特に声を掛けることすらしなく )
( おお、いち兄さんだ...!絡ませていただいた...というよりまだ話し掛けていなくてすみません.; 知識は支部を見ただけなので似非なまんばちゃんになりますが、宜しくお願いしますね! )
308:
次郎太刀 [×]
2015-04-09 13:49:52
>293 鶴ちゃん
んー、今日なのかどうかは分からないけどねぇ。ひょんな事で幸運が来たらラッキー!
(これから幸運が来るかどうか、その予兆でもあれば良いが幸運に予兆なんて求めたら欲があり過ぎると逆に運が入ってこないかもしれないと思うと余り考えないようにしようと思って。しかしこの面、中々にして探し出してきた自分にとってまだあの物置にはお宝が眠っているに違いないと味を占めたのか、ニンマリ笑みを浮かべ「鶴ちゃんも物色しましょーよ。まだまだ掘り出し物あるかもしれないよ?」物置掘り出し探検隊と称して相手もその一員に任命しようと)
>294 光忠ちゃん
そ、そのくらいならアタシにも出来るわね。……ふむふむー、アタシが手が届かない子たちのお守りでも、うん。
ホット、ケーキ? 工程が簡単なら試してみたいわねぇ。
(お守りなんてお任せあれ、と微笑んでみせればむふふな至極珍妙な笑みを浮かべて。しかし相手からそんな誘いを受けるとはこれっぽっちも思っていなかったせいか、意気揚々としたのは最初だけで次第に謎の不安が襲いだしたのか、酒を飲んで忘れようとペースを早めあっという間に空き瓶を何本も作っていき。「宴会じゃあ芸事必須なんだから、ほらほらぁ光忠ちゃんもやってみな!」相手を煽りながらこうやるんだと白目向きながら口を最大に尖らせるなどして妙に笑かそうと必死になり)
>296 山姥切ちゃん
だはははは。んもー、そんなんじゃ主くんの盾にもなりゃーしないよっ。そーだ、アタシが稽古つけてあげる、うんそうしよう!
(自分を受け止められないから壁に当たってしまうんだと無茶振り思考まっしぐらに稽古をつけるなどと言い始めて。柔な体では主は守れない、半ば身勝手に壁に当たった相手の腕をぐいっと掴むととても妖しげな笑みを口元に浮かべ。「綺麗な顔ねぇ、アタシがお化粧してあげよっか…なーんちて!」楽しむようにさらり述べると片目瞑り)
>297 大倶利ちゃん
だーーめっ! 一人でいいのは厠で用を足す時だけ……ってちょっと小汚かったねぇ、がははは。
(いきなり自分はどんな例えを使ってしまったのか少しばかり後悔しながらチロっと舌出して。それにして自分も図体だけはあるが、相手の男らしい容姿にうんうんと頷けば瞬間ニヤリ笑み零し。進ませた足見るなりわざとらしく「――わ、わっ! だはは~、ごめんごめん着物の裾踏んじゃって危うく倒れるところだったよ~ん。」なんて嘘をついて、背中に体を預けるようにいい壁がそこにあったとは言えず丁度良く相手がいてくれて良かったと)
>299 一期一振ちゃん
賑やかなのはきっと次郎さんが居るからじゃないかな~、なーんちゃって……ぐふふ。
(声が聞こえくるり振り向いた先に見えた好青年に表情明るくなり、どたどた駆け寄るなり熱い抱擁を。満足すると相手から離れて軽く自己紹介をしてみるが、どうやらしゃんとした好青年との出会いにわくわくしているのかやはり勧めたのは自ら所持している酒。杯一つ相手の前に差し出し注ぐなり「これでアタシたちに壁はなーしっ、…ね?」片目瞑り相手に酒注がれた杯渡そうと)
[初なり次郎さんやってます。いち兄ー似てない?いいえ嘘ですとても似てらっしゃいます。羨ましい…! 此方の次郎はほろ酔いちょっかいさんになるかと思いますがよろしくお願いします]
309:
鶴丸国永 [×]
2015-04-09 19:40:15
>山姥切
いや、なにこれでは君の顔がよく見えないんでな。…まぁそれも個性か。
(何が残念だと、自身が口にした言葉に対し疑問を抱いているらしい返答に困った様に笑みを浮かべ。褒められるのが好きじゃないと言った相手、はっきりと相手の顔は整ってるのだから隠すのは勿体無いと、思ってることをそのまま口に出してしまえば傷付けてしまうかもしれないと思いとどまれば顔を覗きこむようにして上記を。ニヘラと微笑んだかと思えば顔を上げ「はっはっは!いいねぇ驚いたかい?」と少し乱暴に布の上から髪を乱すようにぐしゃぐしゃと撫で回しつつ何時もの一言を)
>次郎ちゃん
そうか、今日とは限らないもんなぁ…、でもきっと来るだろ!こんなにいい子にしてるんだからな!
(期待していた心も少しは落ち着きを取戻し、考えてみれば面を被った日に幸運が来るのであれば世の中幸福な者だらけである。しかしそれでも信じたいこともあり、いい子にしていれば来るのではなんて突発的に述べてみて。ただその後に続いた相手の誘い、面白そうな気配しかしなくまず乗らないという選択肢などなく「おっ、楽しそうだな!宝探しというやつか!」と目を輝かせながら大きく頷く様子は傍から見ても、己からしてみてもノリノリ。まさにそれであり、お面があったらしい物置部屋にどんなものが眠っているのか、想像を膨らませてはニヤニヤと口許を歪ませて)
310:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-09 22:51:09
>鶴丸
一言余計だ。
(掴まれた腕から従うように縁側へ座りなおした後に冗談は言ったもののそれは本当に冗談にしかすぎなく、この行為をして毎度してやられている彼に仕返しをしようかと、そんな考えが思い浮かんだので実行したまでと言える。ふと膝元に軽いが重みを感じたらそこには白い彼がいて、驚きに微かに目を見張ってしまうと溜息をついてしまい、冗談げに言ったはいいが予想では彼は驚いて引く様子が見られ、そのような思惑通りにならずに此方も考えを裏切られた事に裏を取られたとばかりに参ったとばかりに頭を垂れて。片手を後ろにつきつつもにまにまと笑顔で居る顔に苛立ちを覚えてしまい、思わず相手の額に痛みを与えようと考えればその考えを実行しようと親指と人差し指で円を作ってそれを相手の額に持っていき、相手を見下ろしながら今にも痛覚を与えようとして)
>山姥切
綺麗にしたらいいんじゃないのか。
(そうすることで気持ちも少しはサッパリするんじゃないかと、そう思いながらも自分には関係のないことなのにと考えを改めると、フードに伸びていた手をぴたりと止めて。その手をひっこめる代わりに彼が縁側に座った事で広がる布の幅と裾に目を向けたらそこには本当に言葉通りの'ぼろぼろ'さに改めて認識をしつつその裾を掴むように握りしめ、邪魔そうにして彼のほうに布を寄せやると服の裾も垣間見えれば服もぼろぼろなのかと少しばかり目を見張るものの矢張り布は寄せてやっても邪魔なようで「おい、これ。邪魔だ」と口に出して伝えてはあわよくば布を取ってくれるかもしれないと思い)
(/こっちも似非ですけど、宜しくお願いします!では本体はこれにて!)
>次郎
おい、何なんだ。
(図体が大きく煌びやかで少し茶目っ気見せた顔に不機嫌そうに眉を気付かぬうちに潜めてしまい、姿を一瞥してはそのまま避けるように真横へ通りすがろう、と思った途端に再び通り過ぎようとした姿が目の前に見えたらそのまま上へ視線を向けると美麗とも言える顔がそこにはあって。いつの間に、と思い目を僅かながらも見開いてしまうと「はあ」と溜息をつけば相変わらず大きな体を見上げるのが苦労したのか自分のうなじに手をやって解すようにした後、観念したように中に入っていきつつ「放っておいてくれ」と背を向けたまま忠告のように伝えては居間の畳にあぐらをかいて座り、壁に背をつけたら眠くなってきたようで頭を項垂れ)
311:
鳴狐 [×]
2015-04-09 23:15:16
>ALL
あ、‥あの‥コレ‥。
(中良さそうに和気藹々としている人達をかげからこっそりと見ており、少し気まずそうにし小包を片手に顔覗かせ声をかけるも、声は小さく。)
「こらっ、声を大きくしなければいけませんぞ!」
(その様子を見かねた相棒の狐は溜め息を吐き、鳴狐にだけ聞こえるように耳元で注意をしており。)
(わわっ‥;お久しぶりです!
まだキャラリセされていなければ、鳴狐を私用させて欲しいですっ。
あと、新しく絡み文を出させていただきました。)
312:
鶴丸国永 [×]
2015-04-09 23:21:25
>倶利伽羅
ははは、すまんすまん!なに、君は面白いからつい、な。
(軽い調子で謝る姿から本当に悪いと思っているようには見受けられず、さらに続けて述べるは相手を煽りかねない言葉。何が、とは口にしていないもののニヤニヤと口角を歪め目を細めており、さも楽しげにくつくつと喉を笑わせていて。相手の膝に頭を置いたのはからかう為、ついでに言われたのだからと軽いノリも入っていて、長くその体勢でいるつもりはなかったものの頭を垂れる相手の姿を見れば愉快だと言いたげに口角を上げて。しかし相手の指が円を作り、それが己の額に近づきつつあるのに気づけばさっと顔色を変えて。そんなにダメージを食らわそうなソレが額に当たった時の痛みを知っており、なるべくであればもう二度とくらいたくないもの「ちょ、ちょちょちょっと待て!お、落ち着こうぜ倶利伽羅!?冷静にな?な?」とらしくないくらいに焦りきった表情と声色で、円を作った指を手で覆うように遮りながらずるずると少しずつ距離を離すように相手の膝から頭を落とし)
313:
鶴丸国永 [×]
2015-04-09 23:32:17
>鳴狐
おっ、なんだなんだ?土産かい?
(ふと誰かの気配を感じ腰を上げながらキョロと辺りを見渡し、控え目に顔を覗かせる顔に気付いては軽快な足取りで近寄って行き。相手の小さな声を聞きとれば視線を落とし相手の手の中へ、片手に持つ小さな包みに気付いては僅かに期待の乗せた眼差しで包みを見て。「ははは!にしても相変わらずお前は可愛いな!毛並みもふわふわだ!」視線を御供の狐に移せばもはや恒例、指先で頭を撫でつつそれだけでも感じる狐の毛並みの良さを堪能し)
(/ な、鳴狐の背後様…っ、お帰りなさいませ!お待ちしておりました!
まだキャラリセにはなってませんので大丈夫ですよ!今後もどうぞよろしくお願いいたします!)
314:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-10 00:16:49
>鶴丸
調子に乗るな。
(不機嫌さが声から出たかのような低い声音で相手の耳に入るようにそれなりの大きな声量で言うと、人差し指と親指から作られた円形の形を見るなり表情が一変してさあっと顔の血の気が引いたような顔が面白かったのか「くっ」と怒りよりも笑みを堪えるように喉から出る笑いを抑えつつ、掌によって今自分がしようとした事を遮られてしまうとその掌に'やってくれたな'という気持ちを込めてぱちんとその指を弾くようにしたら痛みはそんなに与えられずに残念そうに。膝元からやっと退いてくれた彼の髪をぐしゃりと黒い手でかき乱すようにすれば「仕返しだ」とそれだけ吐いてどこか表情は明るく、どうやら仕返しに満足したようで先程の不機嫌さは見られず)
>鳴狐
ふん、新入りか。
(どうやら人気を察した様子で、ふと微かに耳を擽る声音の方向へ顔を向けるとそこには肩にキツネとその黒いマスクで黒い服装のような姿。その姿を確認すると同時に手に持っている袋へ目を遣れば何を持ってきたんだと怪訝そうに思うもののそれを気にするだけ無駄だと思ったのか「興味ないな」とだけ息を吐くと共に呟けばテーブルに肘をついて頬杖を作っては未だ彼に目を向けているが、視線の先は銀髪の彼ではなくその肩に乗っている動物で)
(/鳴狐さん初めまして!こちら、おおくりちゃんでお送りしてます!(…)
誠に勝手ながら絡まさせていただきました!似非で素直になれないくりちゃんですがどうかよろしくお願いします…!)
315:
次郎太刀 [×]
2015-04-10 18:00:54
>309 鶴ちゃん
だよねだよね、いい子……ぷっ、ぐふふ…アタシたちってば“いい子”より“悪い子”みたいなのにねぇ~。
(縦に何度も首を振るが相手のいい子発言に、ん?と一呼吸置いて。相手は驚かしの名人である意味楽しさを追求する人物、しかし一定の驚かしには注意も必要だったりと工夫を重ねなければならないもの。対する自分は酒好きかつ無茶振りの激しい人物、誰彼構わず接する事が出来るのは良いが逆手を取れば――いい子というには余りにも勿体無いかなと思い浮かべ。「本丸に宝が眠ってる…かもねん?」どっちが先に見つけるかより、値打ちの高いものを探すだけで待ち遠しくあり)
>310 大倶利ちゃん
んもー連れないなぁ。……ぐふふ。次郎さんの前で寝る人は…悪戯しちゃうよぉ!
(ちょっかい以前に相手の性格故に構って欲しいオーラを出しているつもりなのだが、どうやらそれらが不発に終わりそうで。不機嫌になる相手を尻目に文句一つ垂れる事無く次から次に行動を試みるがどうやら失敗。挙句の果てに寝そうになる相手をジッと見つめるなり闘争心に近いものが腹の底から湧き上がり、机の上にあった油性ペン持つと何を思ったか珍笑しつつ相手の寝入った瞬間を狙い、頬に渦巻き書いたり鼻の頭黒く塗ってみたり、髭を書いたりして)
>311 鳴狐ちゃん
そんな所に立っていないでこっちいらっしゃいよぉ!
(大柄な男しか居ない場で小さく見える相手を見つけると、手をブンブン振ってこっちに招いて。お供のキツネの声も聞こえるとニンマリ笑みを浮かべ。招いたにも関わらず自分から駆け寄り、お供キツネを先ず一撫で。加えて彼をわしゃわしゃ豪快に撫でて)
[以前挨拶しましたっけ…?わ、忘れてしまったので改めて。初なり次郎さんなので面倒かつちょっかい癖を持つ感じになっているので嫌な場合は遠慮なく足蹴にしてください]
316:
山姥切国広 [×]
2015-04-10 19:08:37
>> 次郎。
...っ、......稽古?
( まさか背中目掛けて体当たりをかまされてる等と思うわけないため無茶振りされては下唇噛み締めるだけで何も言わず、次いで出てきた言葉は"稽古をつける"何て思わず聞き返していて。ぐいっと腕を掴まれたと共に口許に妖しい笑みを浮かべ、"綺麗"という言葉に敏感に反応し「 綺麗とか...言うな。」と褒められることを嫌っているからか、相手から視線を外して )
>> 鶴丸。
...別に見なくてもいいだろ。
( 顔を覗き込むようにして己の顔が見えないと言う相手、そこまでしてどうして自分の顔が見たいのだろうか。何て又もや疑問を抱くがそれは飲み込み、違う言葉に言い換えて。驚いた表情が出ていた筈なのにも関わらず聞いてくれば「 やめろ、髪が乱れる。」と敢えて質問に答えず、少し乱暴に布の上からぐしゃぐしゃと撫で回されて不機嫌そうに )
>> 倶利伽羅。
......綺麗にはしない。
( "綺麗"という言葉が出てくるが、今は褒められていないため指摘せずに提案されたことに対して素直にそうしよう何て思うわけがなく正面を向いたまま上記。己の被っている布が邪魔だと此方に寄せられては決して脱ごうとはせず、邪魔にならないよう出来る限りの配慮として己と相手の座る距離を開けて「 これでいいか? 」とそちらに顔を向け問い掛けて )
>> 鳴狐。
どうした...?
( 微かにだが小さな声が耳に届き、声の主がいるであろうそちらに視線を向ければ影からこっそりとこの部屋を見ているのが分かり。何やら困ってそうだったためその場から立ち上がり歩み寄れば問い掛けて )
( 絡ませていただきました!知識は支部を見ただけなので似非なまんばちゃんになりますが、宜しくお願いしますね! )
317:
鶴丸国永 [×]
2015-04-10 21:41:14
>倶利伽羅
はっはっは、相も変わらずつれないなぁ。
(聞いているのかいないのか、大らかに笑いながら上記を。相手の不機嫌な声を全く気にする様子はなく、逆に楽しんでるような表情でいて。笑いを堪える姿を見、ピクリと眉を寄せ不満げに口を尖らせながら肩を竦めてみせて、手を離す前に手のひらへの僅かな痛み。そんなに気になるものでもなく、そのまま離してみると円を作っていた指が離れていて、額じゃなければ左程痛くないようだと手のひらを見ながら気づき。そんな中突然と相手の手が近づいてくるのに気づき顔を上げる前に髪を掻き乱されれば目を丸くし「…はは、こいつは驚いた!そら、俺もしてやるぜ!」と仕返しと言いながら満足そうに表情を明るくさせるのを見ればキョトンと目を瞬かせるばかりだったのが一瞬の内で変わり、頬を緩め笑う表情から嬉しさが隠ず溢れ出ており、身体を乗り出すと両手で相手の頭を包むようにしくしゃりと相手がしたように己もまた髪を掻き乱すように撫で)
>次郎ちゃん
ははは!違いない、しかしたまにはいい子を演じてみるのも驚くだろう!
(一呼吸置いて告げられたのは自分達は良い子ではなく悪い子の方じゃないかということで、確かに己達の普段の行いを改めて考えてみればとてもいい子だとは思えないものの、ならば思わさせればいいと人差し指を立てれば驚かせることも出来るし一石二鳥だと笑いながら述べて。宝が眠ってると聞けばさらに目を輝かせ「ほほう、いやぁ想像が膨らむな!一体どんなものが眠ってるのか…早速確かめに行くかい?」とまだ見ぬ物置部屋のお宝について頭に思い描けばくつりと喉を笑わせて)
>山姥切
ん、まぁそうなんだが…気になってしまうものは仕方ないだろう?まぁなに、無理やり見るような真似はしないさ、そこらへんは安心してくれ!
(顔を近づければある程度相手の顔は分かる、しかしやはり布に隠れた顔じゃなくそのままの顔を見て見たい訳で。隠れてるものを見たくなるものだろうと控え目に笑みを零しながら顔を離し。止められてしまえば撫で続ける理由もないため少し名残惜しそうに手を離し「…で、驚いたのかい?驚いてもらえたならいいんだがな!」と相手が答えなかった分かりきっている質問を再度投げつけ)
318:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-10 23:40:35
>次郎
…いい加減にしろ。
(壁を背に胡坐をかいて自分なりに気持ちが落ち着いてリラックスした体勢をして少しの間居眠りをしたのが間違っていたのか、居眠りしている深さは浅いものだったために肌に直接塗られてそれが乾くのに気付いては怒り気味に声音を張って落書きする手を止めようと手を伸ばせばその手は彼の手首に触れたのを逃がさないとばかりに、落書きを止めるようにがっしりと掴んでおり)
>山姥切
ああ、そうか。
(あわよくば布を取ってもらえたら顔を見て話せる、そう思ったがその思考通りにはいかずにただ相手が距離を取っただけになってしまうがそんな時、自分の方の布が離れて行ってすっきりした身の回りにひとひら桜の花弁が舞い降りて。その葉桜に目を移していると此方に顔を向けている美麗な顔立ちに気付けば微かながら息を呑んで思わず「こっち見るな」と口から皮肉にも取れるものが出てきてしまい、そんな言葉よりも見とれてしまいつつ透き通った金色の髪質が陽のあたりようによってきらきらと照らされるそれは眩しく思えて)
>鶴丸
どうでもいいな。…っ、と。
(自分の人相について言われてしまうとこれが自分なのだからと関係ないとばかりに上記を呟きつつ彼の真っ白ともいえる髪の柔らかさに多少驚きながらもいつの間にかそれが手に馴染んでしまって僅かな間でも自分では長い時間髪に触れていた気がする感覚にいぶかしげにするものの、ふと相手を見ればいつもの髪はぼさついていてまるで整えられていないそれのようで。俺も、と言う声音と共に自分の髪に大きな手が乗った重みが感じたのもつかの間、一瞬にして相手の手によって髪が乱れると再び眉を寄せてしまい「おい」と地の這うような声音で相手に声をかけるが、彼は相変わらず笑顔で、でもその表情にどこか楽しそうなのが目につけば肩の力がふと抜けて行き、頭を乱す手に'参った'と両手を上げてはその手から逃れるみたいに首を横に振らせて一息つき)
319:
鶴丸国永 [×]
2015-04-11 00:02:11
>倶利伽羅
おいおい、自分のことだろう?…あぁでも普段馴れ合わないと言う君が突然馴れ合うようになったら驚きだな!
(相手の髪を乱しながらも時折指を通すなどして感触を楽しむことに夢中になっていれば、聞こえたどうでもいいという声に相手らしいと思いつつ苦笑いを浮かべ。驚きという言葉で多少隠しているものの述べた内容を要約すると慣れ合わない相手が馴れ合うのは有り得ない、であり想像してしまったが故に感じる違和感に目を逸らせばあれは想像だと頭に浮かぶ図を掻き消すよう言い聞かせ。己の手が動く度に乱れる髪を見るのを楽しみ、相手にもされたのだから自身の髪も相手と同じようになっているだろうと気付いていながら直す素振りは見せず、相手の頭を撫でる指を動かしていたものの両手を上げ首を横に振る動作に気付けばピタリと動きを止め「おっと、嫌だったかい?」と浮かべる笑顔はそのままに緩く首を傾げ)
320:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-11 06:08:49
>鶴丸
俺は慣れ合うつもりはない。逆にあんたが俺に構っているんだろうが
(未だに愉快そうに笑う声とその楽しいと言わんばかりな彼の手によって乱された髪は一本一本絡み合う繊維のようで、自分で髪を梳いて整えたら元通りの茶髪から襟足にかけて赤みのかかったグラデーションのようになっている色が顔を出し。上げていた両手をそっとそのまま背中より後ろにつけば上体はその腕に体を預けるように傾き、ぴたりとして止んだ髪を弄る指と手に「構うな」と呟くなり体を支えて居る腕のうちひとつを体重から解放し、髪を弄っていた手を優しく内側から退けるようにしては目の前の彼の様子を伺っているようで。その退けた腕を再び髪へのいたずらはやらせはしないとばかりに優しく掴んだら「もう体勢立て直せ」と隣に座り直すように視線で促し)
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