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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5201:
タマキ [×]
2023-05-04 03:46:15
>レミュダさん
タマキ「おっ、良いんすか?じゃ、ちょっと準備してくるっすー!」
(返事を聞くや否や嬉しそうにパァッと笑顔になり、パンやサラダなどをかきこむようにして急いで食べ終えると、たたっと駆け出して奥の部屋に行ってしまう。暫くしてから、薄手のカーディガンを羽織ったラフな服装に小さめの鞄を手に抱え、駆け足で戻ってきたタマキは、そわそわとレミュダの近くを行ったり来たりして食事が終わるのを今か今かと待っており)
5202:
レミュダ [×]
2023-05-05 00:02:35
>タマキ
そんな焦んなくても逃げないよ。…ごちそうさま
(そわそわしているタマキを横でもマイペースのままで、気持ち1口が大きくなる程度。食べ終わると、そこまで準備に時間をかけずに、こちらもラフな格好で準備を済ませ"OK、行こ"とタマキの後ろ着いていき)
5203:
ルゼルマ [×]
2023-05-05 20:38:49
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「……、そっか、ごめんなさいね、不安にさせちゃったね。大丈夫、私もできるだけ生きていられるようにするし、ルゼルマとも…ちょっとは話してみる。タマキは、優しい子ね……」
(皆と仲良く、というのはこの荒んだ世界では困難なもので、一族とルゼルマの関係も同様に和解は難しいだろう。しかし、純粋な心を持つタマキを心配させてしまったことを申し訳無く思い、優しく抱き寄せて頭を撫でる)
「……フィルニーナ、いるかしら?二人で話がしたいの。タマキ、少し向こうにいてくれる?飲み物とか本とか、自由にしててもらって構わないから。」
(落ち着くまで暫く撫で、そっと離れると影に潜んでいるであろうフィルニーナに声をかけ、二人きりで話したいと伝えると)
>椿さん
君は随分と彼女のことを信頼しているんだね。ふむ、では四木と呼ばれる面々は学園ではどういった存在なんだい?既に椿と柊には会ったが、あと二人いるんだろう?
(桜のことを熱弁し信じきっている少女の様子を、昔自分のもとにいた熱狂的な信者と重ねつつ、今度はまだ二人しか会えていない四木についても質問し)
5204:
ルゼルマ [×]
2023-05-05 20:38:49
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「……、そっか、ごめんなさいね、不安にさせちゃったね。大丈夫、私もできるだけ生きていられるようにするし、ルゼルマとも…ちょっとは話してみる。タマキは、優しい子ね……」
(皆と仲良く、というのはこの荒んだ世界では困難なもので、一族とルゼルマの関係も同様に和解は難しいだろう。しかし、純粋な心を持つタマキを心配させてしまったことを申し訳無く思い、優しく抱き寄せて頭を撫でる)
「……フィルニーナ、いるかしら?二人で話がしたいの。タマキ、少し向こうにいてくれる?飲み物とか本とか、自由にしててもらって構わないから。」
(落ち着くまで暫く撫で、そっと離れると影に潜んでいるであろうフィルニーナに声をかけ、二人きりで話したいと伝えると)
>椿さん
君は随分と彼女のことを信頼しているんだね。ふむ、では四木と呼ばれる面々は学園ではどういった存在なんだい?既に椿と柊には会ったが、あと二人いるんだろう?
(桜のことを熱弁し信じきっている少女の様子を、昔自分のもとにいた熱狂的な信者と重ねつつ、今度はまだ二人しか会えていない四木についても質問し)
5205:
柊 [×]
2023-05-10 00:50:19
>レミュダさん
いえいえーたまにはと思いましてね。今久々に下まで降りて来てるんですが今の下の情勢は私より詳しいじゃないですか?なんかありました?(端末をスピーカーモードにするとクレインから1mくらいに若干距離を取りながらも現在の様子をレミュダにはおくびも感じさせないようにしながら、いつものわざとらしい交渉を持ちかけて)
>ルゼルマさん
椿様は体育科を纏めていて私達を常に護ってくれる方ですね。厳しくもありますが良い方です。榎様は社会科の一番大きい派閥の纏め役で今の榎様は慈愛に溢れた方です。楸様は私達新聞部を纏めている方で
『素晴らしい先輩……でありますよね。それにしても蓮殿が饒舌なのは珍しいでありますな』
(四木について聞かれればそわそわとしながらも簡単に各々の評価を語りだすと3人目に差し掛かる部分でルゼルマの隣からニュっと制服を忍者っぽい服装の少女が現れて)
5206:
レミュダ [×]
2023-05-10 20:59:01
>アルジェ、フィルニーナ、タマキ
(ルゼルマとやらに関わった結果が、これほどまでに面倒とは……。もう懲り懲りですね……見知らぬ者と関わるのは)
(アルジェとタマキの会話に入る余地などなく、ルゼルマと和解の方向を示そうとすること自体に内心不満を覚えている。黙るに徹してはいるが、これでシエラを逃すとなると、怒りは計り知れない)
>柊
『今更褒めたって、何か企んでるとしか思わないっての』
(……"熊の能力者"……!?……あの子と繋がっているということは……やはり!)
(スピーカーから発せられる声はクレインにも聞き覚えがあった。口調からも間違いない。レミュダだ。レミュダとシエラに繋がりがあることは知っている。そして柊に繋がるとなると、柊もシエラの仲間の可能性がある。そう考えた。殺意の決定打になり、1mの距離を再び一瞬で詰め、首を破壊しかねない手刀を繰り出そうとした。その時だった)
『あ、そうそう!柊って"シダレ流武術"って知ってる?』
………!?
(手刀は柊の首寸前で止まると)
5207:
匿名さん [×]
2023-05-11 21:21:51
(支援上げ)
5208:
タマキ [×]
2023-05-11 21:48:10
>レミュダさん
タマキ「ふふん、レッツゴー!……まぁ、行く場所なんて決めてないんすけど」
(レミュダが食事を終え準備を整えたのを確認すると、元気よく手を挙げながら、るんるん気分で屋敷の扉を開けて外へと向かう。行ってらっしゃいませ、とヒメカ達が見送る中庭に出て来ると、後に続くレミュダの方へとくるりと体を反転させながら、どこ行きます?なんて話しかけ。目的など決めずにブラブラするのも、それはそれできっと楽しいだろうと)
>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はいはーい、居るよ~?話ってなに?…まさか自分の命と引き換えに、ルゼルマを封印するから手伝って…なぁーんてつまんない話をする為に私を呼んだんじゃないよねぇ?」
(抱き寄せられてから暫くして、落ち着いたのかタマキはいつも通りの笑顔に戻っており。アルジェの言葉にこくりと頷くと、椅子に座って静かにジュースを飲み始める。一方で唐突に呼びかけられた影人間はといえば、気怠げに返事をしながらアルジェの近くに出現し、自殺に等しい行為をするのであれば話を聞くつもりは無いと、若干語気を強めながら脅すように鎌を向け)
5209:
ルゼルマ [×]
2023-05-14 20:11:48
>フィルニーナさん、クレインさん、タマキさん
アルジェ
「……七割くらいは合ってるわ。先に言っておくけれど私は死.にたい訳じゃないし、貴方と約束した通り、出来るだけ生存の道を選ぶつもりよ。だから私が命を差し出すときは、それが一番最善策で、本当にそれしか方法がないとき。」
(強い語気と向けられた鎌、そしてこれから話すことを見透かされたことに驚いた表情を一瞬するが、降参と言ったように両手を上げる)
「貴方には話しておこうと思うの、もう一つの封印方法について。そしてもしそれを行うことになった場合、貴方にお願いしたいことも。…強制するつもりは無いけれど、話を聞いてから考えてくれると嬉しいわ。」
(先程(>5109)濁した封印方法について、一番信頼できるフィルニーナにだけ伝えるつもりで呼び出したようだった。しかし、命を犠牲にすることを嫌がる彼女は聞いてくれるだろうかと、少し不安そうな表情で)
>椿さん
……!おや、いつの間に…君が、四木の楸君かい?初めまして、カウンセラーとして呼ばれたルゼルマだ。
(音も無くいつの間にか隣に現れた楸に少し驚いた様子を見せるが、すぐに笑顔を取り繕って軽く自己紹介をすると)
5210:
柊 [×]
2023-05-17 23:33:03
>レミュダさん/クレインさん
……存じ上げませんね。ほら、私達は戦いが得意なわけでもありませんし……それこそ椿さんなら何かご存知かもしれないですが。もしかして教えてくれるのですか?……では貴女は何が提供出来ますか(相手の攻撃にこちらも首に巻いてあるマフラーの裾を使い腕を絡めとるように応戦しながらマフラーを外すとフゥと一度息をつき、シダレ流については知らないため素直にそう返すとわざとらしく教えてくれるんですかと言いながら手元で手帳の1ページを切り取りペンとともに手に持ちクレインを指差しながら、レミュダにも聴こえるように『提供』と口に出して/秘技空手形)
>ルゼルマさん
楸
伺っているであります。自分は新聞部部長、四木の楸であります。まあ桜様はもちろん他の四木の皆さんと比較しても自分は非才であります故、この地位はお零れみたいなモノでありますな(文学少女こと蓮にお仕事よろしく~といった感じに軽く促すと自分はルゼルマに向き直り相手を品定めするような不躾な視線を向けると自己紹介とばかりに非才であると名乗りながら)
5211:
レミュダ [×]
2023-05-20 00:53:13
>タマキ
シエラさんやタマキに会ってからは…あちこち行って目的あったからなぁ…。……ってか、タマキお前…よくもベルグとの戦いでウチやシエラさん巻き添えにしたなぁ?
(目的もないお出かけは考えてみれば久々であった。自分の野望を果たすために闇雲に摩天楼をさまよっていた時期が、目的も無く出かけていたと言うならそれ以来だろうか。話変わり、ベルグで能力を発動されて、仲間諸共攻撃したことを、タマキの頬をつねりながら問い詰め)
>タマキ、アルジェ、フィルニーナ
クレイン
(これで十分ですね。下手にたくさんの武器も持てませんし。あとはこの場を何としても乗り切り…シダレ流の力を本気で出すしかありませんね。……もう……立ちはだかる者……"全員殺す"ほどに)
(他の者達に協力はしても、目的まで共有されるわけにはいかず、先程アルジェの言った銀の武器を物色する。特にあれこれ持っていく訳ではなかったが、ある作戦を考え、最終的には野望のために関わるものを始末していこうと内に秘め)
>柊
レミュダ
『その"提供"って奴やめてくんねー?桜の顔を思い出して寒気すんだよ。……ま、いいんじゃね?シダレ流教えるの、女子達の護衛術にもなるっしょ』
クレイン
(馬鹿げたことを…!!)
(意味深なことをレミュダに発し、何を言い出すか気になり、しなやかな動きで巻き付かれたマフラーを冷静に解くクレイン。レミュダが発した言葉を聞き、柊の手に当たるのも厭わず携帯端末を手で振り払い破壊しようとすると)
5212:
タマキ [×]
2023-05-25 00:24:17
>レミュダさん
タマキ「痛たたっ!?わ、悪かったとは思ってるっすけど、他に方法思いつかなかったんすよ~!てか本当に痛い!離して離してっ、ごめんなさ~いっ!」
(唐突に頬をつねられて、日差しを気持ちよく浴びていた笑顔はくにゃりと曲がった顔に変化し、あからさまに痛そうな様子を見せ。あの状況じゃ仕方なかったでしょ!とつねられて半泣きのまま、化け物染みた強さのベルグに勝つ為には手段は選んでいられなかったと説明し。降参とばかりにぺちぺちとレミュダの腕を叩き頬から手を離すよう促しては、少し赤く染まった頬をさすりながら)
「ほら、せっかくのお出かけなんすから!そんな事忘れてパーっと楽しみましょうよ!」
(とててっと駆け出すと、眼前に広がる繁華街に視界を移しながら、楽しもうと声をかける事で話をうやむやにしようとしつつ、街の中へと歩みを進めては)
>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「…ふぅん、そう。良いよ、聞かせて?」
(死ぬつもりはない、という言葉を聞けば安心したのか、一瞬目元を緩ませつつ鎌を降ろす。が、完全に言葉を信用したわけではないようで、少々懐疑的な眼差しを向けつつも何をするつもりなのか、何を手伝えば良いのかを問い)
5213:
ルゼルマ [×]
2023-05-28 19:49:44
>フィルニーナさん
アルジェ
「有難う……もう一つの方法は、"私自身がルゼルマの器になって私ごと封印する"。私一人が犠牲になる代わりに封印はより強固なものになる。……貴方に何も言われなかったら、私はこの方法を取っていたでしょうね。」
(相手が聞いてくれるようで安心したのかほっとした様子を見せるが、また真剣な表情へと戻り、淡々と説明をする。以前の封印が解かれた以上、別の方法を考えるべきだ、と思いつつ、彼女と約束をしなければ自己犠牲も厭わなかったことを明かし)
「それで、もし私がいなくなったときは、貴方にこの神殿を引き継いでほしいの。まあ、やることは封印と神殿に張られた結界の点検くらい。方法とかは後で纏めておくし、時々来て確認するだけでいいからそこは安心して。」
>クレインさん
(突然、倉庫にガラン、と金属製の何かが落ちる音が響く。落ちたのはどうやら大剣のようだ。それは見ただけで"触れてはいけない"と感じるほどに刀身は酷く黒ずんでいる。)
???
「………。」
(そんな中、野望を胸に秘め、思案しているクレインを見つめる女の影が一人。それは音も無く、気付けば倉庫の出入口の前に佇んでいた。腰まで伸びた長い髪と憂いを帯びた表情。そして、ルゼルマと"全く同じ"の顔立ち。違いがあるとすれば、目の前の女は両目とも青紫色で、眼鏡は掛けておらず下半身は透けていることくらいだ。それは、ただただじっと彼女を見ており)
>椿さん
何を言う、気配を殺して音も無く近づいてくるなんて一般人は普通できないよ。まるでニンジャ?だったかな、それみたいだ。……私の顔に何か付いているのかい?
(自分は非才だと卑下する相手だが、真横に立ち声を掛けるまで気付かないほど、気配を殺すのが上手い彼女がただ普通の人間ではないと感じとる。そして、品定めのような視線が気になったのか首を傾げて尋ねてみると)
5214:
匿名さん [×]
2023-06-02 02:00:27
>クレインさん
まあ力がない子も多いですからね。確かに意味もあるかもしれません。でも教えてくれる方なんているのですか?……っと勘弁してくださいよ。まだ世間話しかしてないじゃないですか(レミュダの言葉に苦笑しながらも護身術ができる生徒が増える事はプラスであるためそんな感じに答えればクレインに外されたマフラーを再び手元に戻すが端末は壊されてしまい不満げな顔を向けて)
>ルゼルマさん
まあ身を隠すのは得意でありますな。スクープを集めるには必要でありますから。……失敬、あまりにも端整な顔立ちでありますのでつい……というのは冗談で噂のカウンセラー兼占い師さんはどんな方でありますか、興味がありまして。それに私はどちらもいけるであります(相手の称賛を受けとればまんざらでもないようにそう答え、顔を見ている事を聞かれるとわざとらしくお世辞を挟んでから相手の事が気になっているという事を冗談わ交えながら聞いて)
5215:
レミュダ [×]
2023-06-03 15:08:25
>タマキ
なんか、前より活気づいてない?
(治安が良くなっているとはお世辞にも言えないが、上層や下層の外と関わるようになってから、下層の移り変わりを何となく感じるようになってきた。下層の勢いが増していると言った方が正しいだろうか。明らかに以前ここを通った時よりか栄えていると感じ)
>アルジェ、タマキ、フィルニーナ
…!?……ルゼルマ!……では……ない?
(警戒怠らないまま振り向き、その姿に驚きを見せる。目にしたルゼルマとはよく見る見見ると雰囲気が違った。いや、ルゼルマには間違いかもしれない)
(興味無く聞いていましたが、…ルゼルマは誰かに取り憑いているというようなことを言ってましたね……。それに関する姿……?)
>柊
からかいもいい加減になさい……。今の声、熊の能力者…"レミュダ"ですね。当人同士のつながりは存じませんが、私からすれば……立派な"シエラと繋がっている証左"でございます。
……お覚悟はできてますね。
(携帯電話で済んで良かっただろうと言わんばかりに、どす黒い煮えたぎるような殺気を漏らしている。あらかた標的はシエラだけで十分だったが、綺麗にシエラ1人を始末するということが難航しているのだろう。関わるものを全員始末してやろう。その様子が伝わるようにじりじり近づき)
5216:
タマキ [×]
2023-06-13 03:43:08
>レミュダさん
タマキ「このストリートの…ううん、街の皆に笑顔が増えた気がするっす。えへへ、皆楽しそうっすね!」
(言われてみれば、と改めて辺りを見渡すと、なんとなく以前よりも人が増えて通りが賑わっているように見え、たしかに…と相槌を打つ。心なしか少しだけ治安も良くなっているような、活気に溢れた街並みと人を見ているとなんだか見ているこっちも元気を貰えるようで、自然と笑顔になってくる。気分の良くなったタマキは楽しげな雰囲気にあてられたまま何処かへ駆けて行き、数分後に戻ってくると手には何かを持っているようで)
「はい、どうぞ!さてさて、どこ行くっすか?」
(生クリームとチョコレートソース、バナナがトッピングされた比較的スタンダードなクレープを渡そうとしながら、まずは何処に寄り道しようか、なんて楽しげにくるりと体を回転させてから話しかけて)
>アルジェさん クレインさん 謎の女性
フィルニーナ「良いけどさぁ…タダ働きなんか、フィルニーナちゃん絶対嫌だから。その時は報酬はキチンと払ってもらうからさ、消えたりしないでね~♪」
(神殿の管理については別に問題無いとしつつも、タダでこき使われるのなんてまっぴら、やるからには謝礼が無いとつまんないなんて軽口を。かなり遠回しではあるが、つまりはアルジェに何が何でも生き残れ、と伝えたいようで。心配からか、単に寝覚めが悪いからかは不明なものの、先程から死ぬ前提で挑むかのよう(にフィルニーナには見える)なアルジェの態度が気になるらしく、ポンポンと軽く相手の頭を叩いてから、緊張をほぐすようにニッと笑うと)
「それで、何から始めよっか。追跡?封印の準備?それとも、強行作戦って事でこっちから仕掛けちゃう?」
5217:
タマキ [×]
2023-06-14 16:28:26
(/私事により一旦活動を休止させていただく事にしました。絡んで下さっている方々、いつもありがとうございます。また落ち着いたら戻って来られたらと思います。それでは)
5218:
タマキ [×]
2023-06-16 02:50:48
(/連投失礼します、来月には復帰できそうですので、またお相手していただけたら嬉しいです)
5219:
レミュダ [×]
2023-06-24 01:51:51
>タマキ
あ…あり…がと。
言ったって、何の店あるかウチ分かんないよ。気になる店どんどん行きなよ。着いてく
(クレープを戸惑いながら受け取り、タマキのはしゃぎように、見てて若干嬉しさを覚える。いつも自分勝手にこの街を彷徨いていたが、そんな感情は初めてかも知れないと感じながら、タマキ見つめ食べ歩いていると)
(/無理なさらず、ごゆっくりお過ごしください!こちらこそお相手ありがとうございます!)
5220:
ルゼルマ [×]
2023-06-25 16:48:42
>フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「そうね、優先順位としては封印の準備からかしら。それと、クレインが紹介してくれた人の所へ協力をお願いしに行く。ルゼルマの場所は……多分、タマキが知っていると思う。フィルニーナはタマキに居場所を聞いてくれないかしら?」
(突然の頭をポンポンされやや恥ずかしそうな顔するが、少しは緊張がほぐれたらしく、はにかんで。まずは封印の準備とシエラとレミュダと呼ばれる人物に会いに行くことにした。そして、先程の会話(>5150)からタマキは居場所を隠しているのだろうと予想し、フィルニーナには聞き込みを頼む。そうして話している間も、そそくさとマフィアの元へ向かうために外出の支度をしており)
(/了解しました。返信はいつでも大丈夫なので、またお戻りになられましたら宜しくお願いします!)
>クレインさん
???
「……!私が見えているのかい?君は…あの子のお客さんかな?いやはや、あの子以外の人と話すのは久々だねえ。」
(まさか此方が見えているとは思っていなかったのか、驚いたように目を見開く。口調や仕草はルゼルマと瓜二つだが、表情や声色はルゼルマよりも柔らかい。先程まで見せていた憂う表情は消えて、今は興味深そうにクレインの周りを浮いており)
「ああ、自己紹介が遅れてしまったね。私はリゼ。あの子…アルジェからは"先生"と呼ばれている。差し支えなければ、君の名前を聞いても?」
(/こういうことするから後付け設定が後々辻褄合わなくなるんだよなあ(白目)。リゼ先生の設定はそのうち出すつもりですのでお待ち下さい。)
>椿さん
おや、有難うと言うべきなのかな?にしても、私のことが気になるなんて君は変わっているねえ……話せる範囲でなら答えられる。聞きたいことはなんだい?
(お世辞をよく分かっていないのか疑問符を着けながらもお礼を言い、普段は聞き手であり自分のことを聞かれることに慣れていないためか、少々迷ってから質疑応答の形で少しだけ話すことにして)
>all
(/ご無沙汰しております。いつも絡んでくださって有難うございます。返信をお待たせしてしまい申し訳ありません。最近背後の生活が多忙になり、来年の春くらいまでは低浮上になる予定です。今後数ヶ月空けることもあると思いますが、時折戻ってくるつもりではあるので気長にお待ちいただけたら幸いです。)
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(C) Mikle