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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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5099: ルゼルマ [×]
2022-11-30 22:21:33

>クレインさん、タマキさん、フィルニーナさん

アルジェ
「まあ、この姿はアレにとっても見せたくないものでしょうし、変にちょっかいを出さなければ貴女が狙われることは多分無いと思うけど……この姿について本人に聞かない限りは。」

(ルゼルマはあまりこの姿にならないそうで、何か彼女の気に障るようなことをしなければ恐らくは問題ないことを補足するが、同時にこの姿について本人に言及するなと警告し)


嫉妬、ねえ……そういえば、一体何処に向かっているんだい?休める場所とは言っていたが…

(今までの会話のどこにその感情を抱いたのか理解できず、その答えを聞いてもあまりすっきりしていないようだが、タマキもいまいち分かっていないのを見てこれ以上詮索するのを止めて、今度は行き先を尋ねると)

5100: レミュダ [×]
2022-12-03 02:08:52

>アルジェ、フィルニーナ

なるほど……肝に銘じておきます。
(この醜い化け物に呑まれれば…私の因縁など塵も同然になってしまいますね。……やはりルゼルマも討ち取りましょう。私の野望のためにも)

……ところで、この神殿と貴方の役目は何なのでしょうか。

(自分の野望のために改めてどちらに着くか深く考えて決心する。話変わり相手に神殿と相手の持つ力について聞こうとする。ルゼルマに対抗するために必要といえばそれまでだが、わざわざルゼルマから出向いた理由も探ろうとし)

>柊さん

(やはり時が経てば、こんな変化もありますよ!気になさらず!)

5101: タマキ [×]
2022-12-04 21:39:34


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「うわわっ!豪快っすね、って!?アアッ…痛っー…こ、ここまで来れるとは…正直初級で落ちると思ってたっす…なんなら門前払いかと」

(レミュダがベルグを掴む様子を見ながら追撃を入れようとするが、時既に遅くベルグは投げ飛ばされた?ようで、追撃がスカってバランスを崩し、そのまま大きな音を立てて地面に叩きつけられてしまう。声にならない声をあげながらむくりと起き上がると、皆の協力があったとはいえ試験を短時間で突破できた事に驚きを隠せず、本音がつい口から漏れてしまい)


>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「あぁ、複数ある家の中の1つっすよ。普段あまり使われる事の無い家を選んだっす、ここなら療養できるんじゃないすか?」

(ルゼルマのペースに合わせて歩きながら、これから向かう場所は四条家の持つ別邸の1つだと答えて。街を抜けて少し険しい森の中を進んでいくと、やがて蔦が絡んだ古めの大きな3階建ての家に到着する。さぁどうぞと扉を開けてから、自身は先にリビングの方へ向かっていき/街中からいきなり森に飛ばしてすみません(汗)良ければ使ってやってくださいませ、別邸何軒も持ってるとか有り得ねえだろって感じですが、気にしちゃダメだ())


>4895に関してはお時間のある時で大丈夫です!

5102: タマキ [×]
2022-12-04 21:41:19


>柊さん
(/お疲れ様です、此方は全く気にしてませんので!多忙な日々が早く落ち着くよう祈っております、どうか身体を大切に)

5103: レミュダ [×]
2022-12-05 03:21:01

>タマキ

ベルグ
「ヴうっ……ったく、どうもうちには無茶苦茶な奴らが集まって困っちまうよ……。お前らの才能はわかった……少し休んで、"上級"に行くとしよう」

(シエラとヒメカの出番が残っていたが、豪快に投げられたベルグはぶんぶんと視界を晴らすために首を振りつつ、手を突き出し待ったをかける。皆に中級合格を言い渡し、ベルグ本人も休もうと場を止めると)

はぁ…はぁ…やっばい…しんどっ…

(レミュダもシエラもかなり疲労とダメージが溜まっているのか、またその場でバタリと倒れ込み、天井をみつめ)

5104:  [×]
2022-12-09 18:22:32

>ルゼルマさん
椿
いや、腹立たしいが奴の指定なら受けるべきだろう。貴君に非は無いのだが。まあ、奴の考えはわからないが私よりは頭がキレる奴だ。……さてカウンセリングとの事だが何か準備をした方がよかったりするだろうか?(相手の言葉に軽く謝罪をしながらも奴との相性の悪さから少し不満げな様子はしつつ、しかしそれは相手には関係がない事なので愚痴を言うくらいで打ち止めにして相手に何か準備が必要だろうかと聞いて/>4888からになります。ゆっくり再開していけたらと思います)

5105: ルゼルマ [×]
2022-12-09 23:26:32

>クレインさん、タマキさん、フィルニーナさん

アルジェ
「この神殿は、かつて退魔師の一族である"銀の一族"がルゼルマを封印し、代々管理をしていた場所。私はその一族の末裔ってところね。私の役目は、12年前に目覚めたルゼルマを再び封印すること。」

(暫く壁画を眺めていたが、クレインに質問されるとそちらに振り向き、この神殿と自分の出身について、首から下げたロケットをお守りのように握りしめながら答え)


おお……なかなか大きい…この家の一室を暫く借りていいかい?恐らく数日間部屋から出ないと思うんだが……

(やはりいつもよりも足取りは重く、ゆっくりとしたペースでタマキの後ろを着いていくと、森の中の大きな家に少し驚きつつ中に足を踏み入れ辺りを見回す。そして部屋を借りたいとお願いし)


>椿さん
そうだな、教室を一つ借りられればそれ以外は特に無いかな。君たちは手ぶらで構わないよ。カウンセリングは何時頃から始めればいいかい?君たちも恐らく授業があると思うんだが…もし時間に余裕があれば、学園内を少し散策してみたいと思ってね。

(必要な準備は特になく、カウンセリングが出来る空き教室さえあれば大丈夫だと伝え、今日のスケジュールについて尋ねると、本来の目的である学園探索を、柊との謎解きについては伏せつつ要望し/お帰りなさい、そしてお疲れ様です!柊さんのペースで構いませんので、ゆっくりまったり進行させていきましょう~)

5106: タマキ [×]
2022-12-11 06:44:33


>ベルグさん レミュダさん
ヒメカ「お疲れ様ですお嬢様、レミュダさん。貴方達のおかげで私は体力を温存して上級に臨む事が出来ます、皆さまの助けになれるよう努力しますね」

(疲れて床に倒れ伏せているように見える3人に柔らかな笑顔のまま声をかけつつ、スッと懐からスポドリを取り出しては与えようと差し出して。上級がどれ程のものなのかと楽しみなヒメカは可笑しげにトントンと足でリズムを刻みながら、ベルグの回復、及び上級の開始を待っており)


タマキ「う…はぁ…はぁ…つ、次が最後…頑張るっす」

(一方でタマキは連戦の影響なのか疲れた様子で、仰向けに倒れながら天井を見つめたまま息を切らしている。なんとか立ち上がって前を見据え、シダレ流が習得できる嬉しさからか笑みを浮かべると、グッと手を握りしめて最後?の試験に向けて気を引き締め直しては)


>ルゼルマさん クレインさん
フィルニーナ「そういえばさぁ、肝心の封印ってどうするのさ?あ、企業秘密ならノーコメントで良いよ?」

(絵を見ていても退屈なのかふぁ、と欠伸を噛み殺しつつ影に潜み、2人のやりとりをただ聞いていただけだったが、そもそもどうやって封印するのか、封印に何が必要なのかを聞いていなかった。気になって影からひょっこりと顔を出すと、頬杖をつき冗談めかしながら問いかけて)


タマキ「勿論良いっすよ、部屋決まったら教えてくださいっす!」

(部屋から一歩も出ないのか?と流石に気になったものの、余計な詮索は野暮だろうと特に聞き返したりはせず。広間のソファに飛び込むように座って胡座をかいて寛ぎつつ、くるくると鍵を回しながら部屋が決まるのを待っていて)

5107: レミュダ [×]
2022-12-12 03:15:17

>タマキ

あ……ありがとヒメカ……

(ぐったりした状態で何とかドリンクを受け取るレミュダ。ヒメカの献身的な行動からか、メイド呼びだったレミュダがいつの間にか名前を呼ぶようになっており)

ベルグ
「ひとつ聞くが、急いでクリアしたところでシダレ流を極められるわけじゃねーぞ?何をそんなに生き急いでいる?」

シエラ
「簡単にできるとは思ってないわ……けど、せめてシダレ流の正体を掴まないと……私は真っ先にクレインに殺される」

ベルグ
「なるほど……クレインも、どこからそんな恨みの気が湧くのか分からんぐらい急いでたな」

シエラ
「クレインは……貴方や上層のことを話したの?」


ベルグ
「……。……よし、決めた。上級をクリアしたら俺が知ってる"事実"を全部話す。オマケにこれからのシダレ流の修行にも付き合ってやる。

……その代わり、お前らを殺しにかかる。死んだらごめんな」

(束の間の休息中、このシダレ流を習得したと言われるクレインについての話をする。しかし、何か真相に触れるかと思いきや、途端に、凍りつくほどの殺気が道場にほとばしる。ベルグは次の上級を殺しにかかる不気味な笑顔で言い出し)


>ルゼルマ、フィルニーナ

クレイン
「確かに……退魔師おひとりで片の付くことですか?」

(フィルニーナに続き、ルゼルマの封印方法を聞こうとする。先程手を出した時に、フィルニーナに助けられていたのを見ると、恐らく物理的な方法では力不足ではないかと予測する。何か特殊があるのだろうと心構え)

5108:  [×]
2022-12-15 17:27:56

>ルゼルマさん
椿
承った。1階の空き教室を準備しておく。授業といっても私みたいにシフト制で門に立っているのもいるから放課中でも構わないが放課後の方がいいだろう。
学園の中は自由に歩いて貰って構わない。楸の言を借りるなら、わざわざ入るなといって隠したい事を曝け出す必要は無いであります。だったか。
(相手の要望を受け入れれば時間に関しては別に好きにしてくれと言ってあくまで相手に任せるように、悪い言い方をすれば突き放すようにそういえば、校内の散策に関しては情報を担当してる新聞部の主、楸の言葉を伝えれば相手の興味もわからない為好きなように見学してくれと伝える。立ち話してると微小だが柊と同じようなにおいが制服からしている)

5109: ルゼルマ [×]
2022-12-16 17:16:32

>クレインさん、タマキさん、フィルニーナさん

アルジェ
「……方法としては2つ。1つは今までと同じようにこの奥の部屋にある台座に封じて剣で繋ぎ止める方法。もう1つは……今は、話せない。でもどちらの方法を選ぶにせよ、封印前にルゼルマを弱らせる必要がある。そのために貴女たちに協力を申し出たの。私一人じゃ、すぐにお陀仏だわ」

(二人から質問を受けて、封印方法について軽い説明をするが、二つ目の方法を言おうとしたところで口をつぐんでしまう。躊躇った様子で暫く間を空けて、結局もう片方の方法は話さず首を横に振る。ただ、自分一人ではかなり厳しいことを告げて)


……決めた、ここにしよう。それなりに広いし物も少ない。これから数日間起きないから食事の用意とかもいらないからね。あと…出来るだけ気を付けるけど、寝てる間部屋を荒らしてたらすまない。……なんか、寝相が酷いらしくて。

(暫くあちこちの部屋を見てまわっていたが、その中でも比較的広く、家具や物が少ない部屋を選び、タマキに報告しに戻る。その際、やや決まりが悪そうに寝相が悪いことを先に誤り)


>椿さん
助かるよ。ではご厚意に甘えて散策させていただこうかな……?ねえ、君たちはお揃いの香水でも付けているのかい?なんだか柊と同じ匂いがしたような気がしたんだが…

(相手から了承を得たので満足そうに頷くと、まず何処をまわろうかと頭の中で考えていたその時、微かにだが以前嗅いだことのあるような香りがしたような気がして、思わず尋ねてみると)

5110: タマキ [×]
2022-12-18 20:05:00


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「ぴっ!?」

(ヒメカから受け取ったドリンクを半分ほど飲んで立ち上がり、さぁいよいよ…という所で放たれた殺気が凄まじかったのか、変な声を上げながら思わず尻餅をついてしまう。恐怖は感じないものの、あまりの殺気に極寒の地に居るかのように全身に寒気を感じ鳥肌をたてながらも、此処で退がったら意味が無い、と疲れた体に鞭打ってなんとか体勢を立て直しベルグに向き直ってから、同じように疲れた様子のレミュダに頑張ろう、と目で合図を送り)


ヒメカ「あら、ありがとうございます。……へぇ…死ぬ、と。本気を出してくださるのですか?嬉しいです♪」

(さり気ない呼び方の変化にニコリと微笑みながら喜ぶ様子を見せていたが、ベルグから放たれた殺気を感じ取るや否やバッと後ろに一歩退がると、レミュダ達を庇うように構えをとりながらレミュダの前に立ち。一瞬の沈黙の後、強い相手と戦える期待感からかふるふると身体が震え出し、相手に応えるように此方も冷たい笑みを浮かべると、殺気を放ちながら臨戦態勢へと移り)


>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「あははっ、邪神さんにも寝相とかあるんだ?あ、じゃあ部屋も決まった事ですし、一旦ここでお別れでも良いっすか?少し用事がありまして…」

(寝相が悪い、なんて人間くさいワードが面白くてつい笑ってしまったが、無事決まった事に安堵しながらソファから飛び降りる。…まさか寝相で家ごと壊したりしないよな?なんて心配は最低限の荷物と共に開いた物置に仕舞いつつ、用事がある事を思い出しては申し訳なさそうにここで家を出ると断りを入れつつ、精一杯背伸びしながら部屋の鍵を渡そうとして)

5113: レミュダ [×]
2022-12-19 13:29:57

>アルジェ、フィルニーナ

クレイン
「ルゼルマを弱らせる有効な手段はありますか?……あの"未来視"も対策せねばいけないのですよね?」

(ぼかされた2つ目の手段はおそらく犠牲も付きまとうような最終手段だろうと察して、次はルゼルマへの攻撃手段を聞こうとすると)

>タマキ、ヒメカ

ジン
「師範!話が違うぞ!」

ベルグ
「てめぇは黙れ!!落ちぶれた敗者がよ!……純粋にジンの紹介でシダレ流を教えるのは構わねぇ。……ただ、危なっかしい上層事情に足を突っ込むのは別の話だ。お前らに関われば敵が増えるのは目に見えてる。悪く思うな、これは俺自身の自衛だ」

シエラ
「なら…今は修行じゃなくて、情報を力づくで聞き出すってことでいいのね?」

レミュダ
よっし……道場壊しても知らないよぉ?

(ジンは状況変わることを止めようとしたが、怒号によりかき消される。しかし、その状況にも怖気付いてはいないようで、シエラ・レミュダ共に目が変わり、ベルグに睨みをきかせ)

5114:  [×]
2022-12-21 23:08:09

>ルゼルマさん
椿
香水?……ああ。それは制服につけられている匂いだろうか?あまり私は香に詳しくは無いが生徒からの評判は上々だ。学園の中はこの香りが四方八方からする。慣れておいてくれ。身体に支障があるようなら対策を渡そう。(相手の問いにそう答えると香りには慣れてくれと言う。この香りについての秘密は答えないがそれでも生来の気質からか心配する素振りとこの香りに多少なりとも危険性があることはそれとなく漏らしてしまう)

5115: ルゼルマ [×]
2022-12-23 21:03:28

>クレインさん、タマキさん、フィルニーナさん

アルジェ
「ルゼルマは銀に弱いの。だからこれみたいな銀製の刃物で触手を切れば、アイツはそこから再生が出来なくなる。未来視についてはどうすればいいか分からないのだけど…目を潰す、とか?」

(そう答えながら、先程クレインに向けていたナイフを再度取り出す。鏡面のように磨かれた刃の部分には見たことがない文字が彫られている。ただ、未来視の対策は知らないようで首を傾げており)



有難う、助かったよ。まあ…流石に家が瓦礫になることは無いだろうが……善処するよ。そうだ、目が覚めたら出ていくが、鍵はどうすればいいかい?

(鍵を受け取り、改めて礼を言うと苦笑を溢して目を逸らす。やはり無意識に家を破壊してしまわないかやや心配なようだ。そしてこれから用事があって家を出るというタマキに、鍵の返却はどうすればいいかと尋ね)


>椿さん
いや、恐らく問題ないだろう。もし体調が悪くなったらまた伝える。それにしてもこの香りといい、君たちの名前といい、変わった学園だね、ここは。…ああ、悪い意味ではないよ、不思議で面白い。

(香りの作用についても調べてみようと考えつつ、四木の名前や学園中に漂う香りなど、普通の学園ではないということを楽しんで、くつくつとまた笑みを溢して)

5116:  [×]
2022-12-25 23:15:02

>ルゼルマさん
椿
……そういう仕組みを含めシステムを考案されたのは桜さ……会長だ。私には会長の考えている事など伺い知れない。聡明な貴君なら校内でも疑問点を何か感じるかもしれない。(名前、匂い、色彩といった要素について自分は詳しく理解はできていないと話せば考案者である自分の主人を敬称で呼んでしまい一度訂正する。相手の勘の良さなら他にも勘づく事があるかもしれないためそう言葉にして)

5117: レミュダ [×]
2022-12-27 03:06:00

>アルジェ、フィルニーナ

銀……ですか。
(……!……この方法なら……"あの人"を仕留められますね)

ただ銀の武器を振りかざした所で、未来視で攻撃を読まれるでしょう。複数人かつ手の込んだ作戦が必要ですね

(やっとルゼルマに対抗する手段を聞くことができたが、それを使ってある事を思いつく。それは内に秘めておき、有効とは言えルゼルマの未来視の対策にはまだ足りないことを告げると)

5118: ルゼルマ [×]
2023-01-03 11:39:11

>クレインさん、フィルニーナさん

アルジェ
「そうね…神殿の中にルゼルマを入れることが出来ればチャンスはあるかも。結界でアレの能力にも影響があるのなら……でも貴女、ルゼルマに入れてもらったって言ってたけど、どうやって開けたの?普通なら触れるだけで痛みがあるはずなのだけど……」

(一つ可能性があるとするならばと、神殿にルゼルマを入れて自分たちに有利な状況を作ることを提案するが、ふとクレインが入ってきたときのことを思い出し、まさかルゼルマに結界の対策があるのでは危惧し)

>椿さん
ほう、例の生徒会長様か。柊から多少話を聞いているよ。ふふ、君は彼女を大層慕っているようだ。折角なら彼女にも色々話を聞いてみたいね。…君から見て、彼女はどんな人間なんだい?

(ここで謎解きの重要な鍵となるだろう桜の名前が出てくると、椿の敬称を訂正する様子に微笑しつつ、何か情報を引き出せないかと探り)

(/明けましておめでとうございます!返信が遅くなってすみません。これから返信が遅くなるかもしれませんが、今年も宜しくお願いします。)


5119: 寂滅 [×]
2023-01-04 01:24:59

(/久々の浮上です・・・!突然返信できなくなって申し訳ありませんでした、少々リアルで身内の色々と仕事に忙殺されてましてなかなか浮上できてなかった所存でございます。もしよろしければですが、キャラを再編してもう一度参加させていただけるとありがたいです。)

5120: レミュダ [×]
2023-01-05 18:18:16

>アルジェ、フィルニーナ

クレイン
「どうと言われましても……"こじ開けた"としか説明ができませんね。触れたら痛みを発していたのは確かに見ましたが。

……私はルゼルマから、あなたの計画を邪魔するように言われました。ただし"殺すな"と。言葉だけを汲み、算段を立てるとしたら、ルゼルマは"ここに来る"はず。……ただそれも読まれていると見た方がいいでしょう」

(ルゼルマの魔力など、能力を持たないクレインが説明できるはずがないと、見たままの様子を伝える。結界の対策の裏を取るような行動をしたいが、運悪くクレインは、現在ルゼルマが疲弊していることを見落としており)

>寂滅

(また来られてうれしいです!絡める際はよろしくお願いいたします!)

>all

(明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。かなり長いトピでご本人の皆様の様子も変わるかもしれませんが、よろしくお願いします!)

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