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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4959:
レミュダ [×]
2022-09-23 23:06:08
>タマキ
でも、覚えるったってどうやって。お前が教えるの……?
ジン
「下層の28番通り……元はスラムだった所だ。……俺も少しは世話になったシダレ流武術の師範がいる。事情を話し、君たちを門に入れよう」
シエラ
「レミュダ、タマキ……行きましょう。……あの組織を倒せる可能性があがるなら」
(タマキも前のめりな所を見て、ジンの話を了承するシエラ。レミュダもジンについていくことにしてアジトから出ようとすると)
4960:
マリーゴールド [×]
2022-09-23 23:15:48
>レミュダ
マリーゴールド「ッ……!」
(足が左頬に当たり怯むが、決して能力は解除せず、すぐに立て直し)
4961:
タマキ [×]
2022-09-24 05:06:34
>レミュダさん
タマキ「はーい、了解っすー!…うわー、これまた治安悪そうな場所っすねぇ…」
(すっかり子分気取りでシエラの呼びかけに応じると、行きましょ!と言いながらレミュダの服の裾をクイクイと引っ張った後にアジトから出ていく。アジトの警備を担当するだろう子分達に手を振りながら大通りへ出ると、道も知らないのに先頭に立って、率直な感想を述べながらてくてくと28番通りへと歩を進め)
4962:
レミュダ [×]
2022-09-24 13:32:11
>タマキ
店とかやってるっぽいし、まだマシな方じゃない?ウチの"元寝床"みたいに立ち入るのもヤバいとこもあるもん
ジン
「シダレ流武術の道場が出来てからだろうな。下手に手を出した輩は街から追い出されたと聞く……。……ここだ、開けるぞ」
(昼間から柄の悪い様子が見えるが、多少の店が並ぶ通り。シャッターの閉まる建物の隣、2階へ上がる階段を登ると、一応治安に備えた鉄の引き戸。ジンはおそらく開いているだろうと躊躇いなく扉をあけると、少々殺風景な広めのスペースがあり)
4963:
レミュダ [×]
2022-09-24 14:57:22
>マリーゴールド
うぐぅっ……!
?「俺を殺す機会はすぐにでも来る……一旦引かせてもらおう」
(レミュダは顔面にもろにくらい怯み、男は両手は高速されながらも、素早く退散しようとし)
4964:
ルゼルマ [×]
2022-09-24 15:56:54
>レミュダさん
……ッハッハハハ!!成る程!なかなか策士だねえ。いや、彼女が単純なだけか?了解した、少し待て。……視えた、彼女を追うかい?
(クレインの意図を理解すると、素直に言葉を信じ走り去ったレミュダとそれを嵌めたクレインが滑稽だというように笑い、クレインを見直すと彼女の望み通り、"レミュダがこの後向かう場所"の未来を右目で覗く。そして、これからそこへ向かうのかと尋ねると)
>タマキさん
(……やはり何か裏がある?でもここでチャンスを逃すわけには行かない…!)
分かった、その条件をのむわ。"銀の一族"の名にかけて、何かあったときは貴方達を手助けする。
(フィルニーナの死なないという発言や何も知らない四条家の内情について疑問が残ることも多いが、ここで断るべきでは無いと、差し出された手を握り返す。そして、これからやるべきことを纏めて説明を始める。)
アイツを封印するためにやらなければならないことが3つあるわ。
1つ目はタマキの契約を解除させること。基本的に、主従契約ってのは主が**ば従者も死ぬ。ただ封印ってなるとどうなるのかは分かっていないけど……それでも何かしらの影響はあると思う。タマキの安全が第一よ。
2つ目は封印の際に使う"楔の剣"の修復或いは新しく用意すること。これは封印していたときに台座に突き刺していた物だったのだけど、今は朽ちてしまっていて使えないから。
3つ目はアイツを衰弱させてこの神殿まで連れてくること。これは封印直前の話、私達はこの状態にさせるために、アイツの弱点や様子を探っておく。それで得た情報から、封印するまでの作戦を立てましょう。
(指折り数えながら1つ1つ説明をしていく。特にタマキはルゼルマと契約を結んでいるということもあり、今回の要になるだろうと横目で見ると優しく頭を撫で/実は2つ目の剣は武器商売企業社長のアルフレッドさんと絡ませたいと思っていたのですが、以来返答が無くどうするか悩んでおります……どうしましょ)
4965:
タマキ [×]
2022-09-24 20:54:33
>レミュダさん
タマキ「あぁ、あの場所はたしかに危なかったっすねー…ここがしゅぎょーの場所っすか、たのもぉーーーっ!!……?あ、あれ?」
(最初に出会った日に訪れた場所を懐かしむように思い出し頷きながら、一切オブラートに包む事なく、正直慣れたもんじゃなかったっすよ~、なんてくつくつと笑いながら皆に続いて階段を上っていく。重そうな戸が開けられて、目の前に現れた部屋に勢いよく声を出しながら突入するものの、シーンと静まり返った部屋の中では声だけが響くのみ。部屋の中を探すが、シダレ流を教えてくれそうな人物は見当たらず混乱するばかりで)
ヒメカ「こんばんは、良ければ私にもご教授くださいな」
(いつの間に居たのか、部屋に入ろうとする一行の後ろからニコニコとした表情で声をかけると、ヒメカ自身も部屋に入ろうとしており)
>アルジェさん
フィルニーナ「オッケー!それじゃ、早速行動しなきゃねー♪」
(言質はとったからね?と言いたげにニタリと不敵な笑みを浮かべると、手を離してから椅子に座る。ふむふむと頷きながらルゼルマの封印手順を聞き終えると、一応協力する素振りを見せてから影に潜み、満足そうに部屋を出ようとし)
タマキ「…封印以外の道は無いんすか?ボク、トモダチだからお話してくるっすよ、だから…封印は……」
(一部始終を聞いていたタマキは不安げな表情でアルジェに問いかける。さっき苦しい思いはしたけれど、それは眷属という関係性だからであって、友達ならばそんな事はないはず…とあんな目にあってもルゼルマを疑う様子は見せず。これからも友達として接したいタマキは複雑な心境になってしまい、なんとか封印という手段を回避しようと、自分がルゼルマを説得すると申し出て)
(/リアルが忙しいなどやむを得ない事情で来れない事もあるでしょうし、とりあえず今いるキャラクター達で進めてみましょう。参加者の皆さんに聞いてみて、剣の修復等に力を貸してくれる方を探すとか、うちの何でも屋ヒメカの人脈で対応するとか…勿論、アルフレッドさんが戻って来られたら其方で物語を展開してください)
4966:
レミュダ [×]
2022-09-24 23:51:41
>ルゼルマ
クレイン
「行きたいところですが……あなたはどれ程戦力として数えてよろしいでしょうか?……相手はマフィア。大勢で火器を向けられては厳しいものがあります。……それに、私は"この腕"で戦えと?」
(レミュダを騙して位置は割り出せた所までは良とするが、戦力差やルゼルマの戦力について、不明や懸念があることを伝えるクレイン。そして"砕いた腕をどうにかしろ"と言わんばかりに不機嫌気味に伝え)
>タマキ、ヒメカ
うおっ、メイド!いつの間に?
シエラ「メイド?」
(背後でも付けられていたのかと、ヒメカの姿に驚くレミュダ。シエラもまだ四条家の人間は知らず、知り合いなの?と尋ね)
?「すまないが、いま門下生は取っていな……ジン?……お前、死んだんじゃ?」
ジン「俺も死んだと思っていたさ。率直に言う、この者達を門に入れてくれないか」
?「……女子供ばっかじゃん。どしたの?」
(奥の自室らしき部屋から現れた、下は道着、上はTシャツのフランクの男が現れると、まずジンの姿に驚き)
4967:
タマキ [×]
2022-09-25 04:04:57
>レミュダさん シエラさん
ヒメカ「寂しいですねぇ、メイドなんて他人行儀な…初めまして。私、四条家のメイド長を務めているヒメカと申します。お嬢様がご迷惑をおかけしていないか心配で、"つい"跡をつけてきてしまいました。怪しい者ではありませんので、どうか警戒しないでくださいまし」
(既に何度も顔を合わせているレミュダには心を開いているのか冗談めいた言い回しで、ヒメカって呼んでくださいよ~と笑いながら手をひらひらさせると、シエラの方へと向き直ってから自己紹介をしつつ、スカートの裾を摘みながら丁寧な挨拶を。本当の理由かは定かではないが、タマキの跡をつけてきただけで他意は無いから安心して欲しいと両手を広げつつ部屋の中へ)
タマキ「お、あんたが道場主っすか!ねくろすって組織があってですね、そいつらに対抗する為にあんたの力が必要なんすよ、しだれ流武術ってのを覚えるためにボク達は来ました!早速しだれ流武術を教えて欲しいっす!」
(目の前の若い男性をチラッと見やると、ここに来た経緯を説明しながらずんずんと近寄っていく。拳を前に突き出しつつさらに近づいては、ジンとの会話に割り込むような形でシダレ流武術の指導をお願いし)
4968:
レミュダ [×]
2022-09-25 08:41:17
>タマキ、ヒメカ
シエラ「この子に同じく、Necrossと戦うためにジンに紹介されました……"シエラ"です。お願いします……お力を貸してください」
レミュダ。右に同じ。
道場主
(ジンがやられて、訳ありになり……オマケに"シエラ"か……Necrossに対抗……か。この人に間違いない……)
「よし、おっけー。ジンが紹介するなんて、よっぽどの事情なんでしょ。俺はベルグ、よろしくね」
(道場に来た者たちの名前を一通り聞くと、なにか状況を察したかのように少し考える。過去にいた門下生との関係だった。間もない内に道場主はシダレ流武術を教えることをOKし、名を名乗ると)
4969:
タマキ [×]
2022-09-25 18:05:51
寂滅さん宛て
>4937
マリーゴールドさん宛て
>4963
(/レスが流れちゃう可能性もあるかもしれないので、、)
4970:
マリーゴールド [×]
2022-09-25 18:23:44
>レミュダ
マリーゴールド「待っ………ッ…」
(直ぐに追おうとするが、目眩が起きて蹲り、能力も解いてしまう。それでも無理に立ち上がろうとし)
4971:
ルゼルマ [×]
2022-09-25 20:47:51
>タマキさん
……タマキ、貴方がそう思う気持ちも分かるわ。でも、それならばどうして、昔の人々はエルザウルムを……ルゼルマを封印したと思う?
(不安げなタマキの目線に合わせるようにしゃがみ、彼女の両手を握って優しく問いかける。少しの沈黙の後、タマキの返答を待たずにアルジェは続ける。)
――アレが危険だから。アレは人々の命を脅かす存在だから。実際、封印される前は貴方と同じくらいの年の子が殺されたこともあった。私のご先祖様は、もうそんなことが起きないようにって思って封印したの。アレを信頼してはダメ。……酷な話かもしれないけれど、貴方には今重要な役目がある。お願いしてもいいかしら?
(神殿に残っている記録や自分の家族を殺された記憶のこともあり、悲しげな表情でルゼルマを疑っていない彼女を諭すように話す。そして自分より小さく純粋な子どもにこんなことをさせるべきでは無いと思いつつも、彼女にしか出来ないことだ、と一つの希望を託すつもりで頼んでもよいかと尋ね)
(/有難うございます。急いでやるものでもありませんし、様子を見ながら展開していこうと思います。ヒメカさんともいつか絡んでみたいです!その際はまた宜しくお願いします。あとNGワード引っ掛かりました…どこまでOKなのかイマイチ分かりませんが伏せ字の方がやはりいいんでしょうか?)
>レミュダさん
そうだな……"味方で良かったと君が思う程度"だと自負しているが、どうだい?人数が不安なら君の仲間を呼んでもいい。……その腕は君が先に攻撃して、必要以上に抵抗したからだ。私は悪くない。片腕と両足は残しておいてやったんだから、それでどうにかしたまえよ。
(戦力に関してはそれなりに自信があるようで、目を細めてにんまりと笑うが、腕の件を話されると眉を顰めて目を反らして正当防衛だと反論し)
4972:
レミュダ [×]
2022-09-25 23:58:32
>タマキさん
(レス張りありがとうございます!お心遣い感謝です!)
>マリーゴールド
くそっ……逃が
すか!
?「君は……もっと思考を巡らすべきだな。……ふっ!!」
………う"ぅ"っ……!!??
(マリーゴールドの代わりに男を捕まえようと、同じく素早く立て直し捕まえようとしたが、男は拘束が解けたことで咄嗟の判断で切り返す。硬質化した腕と自由になった体で、勢いよく追ってくるレミュダまでを利用し、強力な拳を繰り出す。レミュダの胴からかなり鈍い音が響き)
>ルゼルマ
……。わかりました。生憎お人をたくさん呼べる立場ではなく、戦いに勝っても、私が戦死を遂げることは御免です。腕が治るまで……今度は貴方の行く先に同行いたしましょう。
……貴方、流石占い師という所ですか……"本当に未来が見えて"いますね?
(ルゼルマと同行して終始有利に働くなら、万全な状態にしておきたいとして、しばらくはルゼルマに着いていくと伝えた後、今までの行動から、ようやく相手の能力を理解してきたことを言うと)
4973:
マリーゴールド [×]
2022-09-26 06:39:28
>レミュダ
マリーゴールド「……ッ…!」
(先程まで男を追おうとしていた足がレミュダに向き、庇うように男とレミュダの滑り込み、急いでレミュダを抱えて逃げようとし)
4974:
レミュダ [×]
2022-09-27 00:45:21
>マリーゴールド
?「……いい判断だ。再戦が楽しみだ」
……げほっ……ごめん、マリー
(男は追いかけようとせず、そのまま逃走していく。深い一撃で吐血しており、手を煩わせたことを詫び)
4975:
マリーゴールド [×]
2022-09-27 07:15:30
>レミュダ
マリーゴールド「……?あ、う、うん…ああ、怪我………えっと、戻れば、いい……?」
(最初の方はよく聞こえていなかったようだが、後から何と言われていたか気が付きすぐに受け答えようとするが、自分の行動に戸惑っており、あまりまともに答えれていない。「殺せなかった」なんて結果を持ち帰るのは有り得なかった。今までは無理にでも殺しに行き、その先で死んでも構わないと思っていたが、さっき、どうして自分がレミュダを助けたのかが分からず困惑しており、一先ず、お互い怪我をしているのでアジトに戻るか聞き)
4976:
レミュダ [×]
2022-09-27 19:59:58
>マリーゴールド
うん……戻ろっか……助かったよ
(介抱されて情ないなと悔しい様子を浮かべながらも、マリーゴールドの行動に感謝し、戻ろうと伝え)
4977:
マリーゴールド [×]
2022-09-27 20:32:38
>レミュダ
マリーゴールド「……え…と……どうやって運べばいい…?」
(怪我人を運ぶなんて初めての事なので、どうしたらいいか分からないと伝える。死体なら山程運んできたが、きっと乱暴に担いだり引き摺るのは良くないだろうと思い、どう運べばいいか聞き)
4978:
レミュダ [×]
2022-09-28 04:14:52
>マリーゴールド
あぁ……肩、貸してくれるだけでいい。歩けはできるから……う"っ……!
(アジトへ帰るだけのことに、あまり自分も何から何まで手を貸してもらうのは悪いと感じ、マリーゴールドの肩を借りようとするが、よほどクリーンヒットしたのか、血や何やらが混ざったものを吐き出してしまい)
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