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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4939:
レミュダ [×]
2022-09-19 03:17:44
>マリーゴールド
覚悟しなぁぁ!……グオォ!!
?「やはり……自身の肉体を武器にする人間が至高だな……ふっ……!!」
(マリーゴールドとタイミングを合わせ、力の限り熊の腕力で殴りつけようとすると、その瞬間、男は体を限界まで硬質化し、マリーゴールドの血の刃、レミュダの拳を受け止め)
4940:
タマキ [×]
2022-09-19 22:08:30
>レミュダさん
タマキ「な、なんすかそのワクワクするフレーズは!ぜひ、是非!ボクも参加させて欲しいっす!!」
(ジンの口から発せられたあまりにもスケールが大きい話に、周りの部下達がザワザワと騒ぎ出す中、タマキは目をキラキラさせながらジンの話に聞き入っていた。ある程度部下達に治療を終えてもらい、興奮冷めやらぬ様子で手を上げながら自分も上層の支配者になるなんて嘯いては、この大きな話にシエラがどんな反応を示すのかと注目していて)
>アルジェさん
フィルニーナ「あぁ…まぁ友好的は言いすぎたかもね?仇、ねぇ…1つ聞きたいんだけどさぁ…勝算はあるの?まさか、貴方1人で封印できるとでも?無理無理、絶対死ぬから!辞めときなって!…1人じゃ、無謀だと思うよ?」
(封印する、と聞くと少し表情を曇らせながら睨みつけるように見つめる。勝てる見込みは?と問いかけながら近づいていき、相手に「アレ」の封印なんて絶対無理だと捲し立てながらケラケラ笑うと、部屋の出入り口の前に立ちながら「1人では」敵わないだろうと強調すると)
「だからさ、仲間を集めてみない?あの化け物を封印できるだけの戦力を」
(三日月のような形に口元を歪めつつも、アイコンタクトで暗に自分も封印に協力すると示しながら、まずは仲間を集めてみないかと提案し)
タマキ「…まぁ、彼女なりに心配してんすよ」
(一方でタマキは、目の前で意地悪く笑う保護者もどきに呆れたような表情を浮かべ、素直に心配してるって言えば良いのに…なんて呟きながら肩をすくめ)
4941:
レミュダ [×]
2022-09-20 04:50:06
>タマキ
ちょっとタマキ……あのな……
---
・神羅、レミュダと共に、人間を獣に変える人体実験を行っていた研究所を攻めた
・しかし、そこで下層で生まれ育ったと思っていたシエラは、上層の名家"ベイレフェルト家"の生まれであることが発覚
・ベイレフェルト家は滅んだとされるが、シエラ達は真相を追っている
・ジンは、荒れ始めた上層を強固にするため、シエラを上層に招待
・シエラに「ベイレフェルト家を復活しよう」と提案。しかしシエラは不信が拭えず拒否
・その後、ジンはNecrosという強大な組織に侵略を受け戦死、したかと思われた
・シエラも上層のある組織と戦い、勝ったが傷を追う
・そこでレミュダとタマキが会い、現在に至る
---
(あまりシエラとジンの会話に首突っ込まない方がいいんじゃないかと程々にタマキを止めようとするレミュダ。タマキをがしっと組んで、話の邪魔にならないよう、こうなっている経緯を軽く話し)
シエラ「はぁ……前言ったこと大して変わらないじゃない……貴方達の権力争いに混ざって、仲間を減らすことになるのは御免よ……」
ジン「いずれ……この下層も呑み込まれる!……その敵に備えるためでもある……頼む……!このままではで仲間が減るどころではないんだ……!」
(シエラは難色を示していた。しかしジンは今一度以前会った時と状況が変わっていることを強調し、説得しようとすると/長々とすみません!過去レス補足代わりになればと思います)
>寂滅
(すみません >4937 は寂滅さん宛てです。間違えてしまいました)
4942:
マリーゴールド [×]
2022-09-20 07:58:53
>レミュダ
マリーゴールド「……!」
(刃が受け止められたのを見て、直ぐに血液を変形させ受け止めている腕を拘束しようとし)
4943:
タマキ [×]
2022-09-21 02:18:36
>レミュダさん
タマキ「な、なんか複雑っすね…。何も知らずに悪かったっす…えーっと、えーっと…あの、ジンさん!その敵ってのは何なんすか?」
(優しめの力で掴まれた後、簡単にではあるがレミュダから内情を聞き、想像以上に根深い問題に首を突っ込もうとしていたのが分かると、流石にマズイと思ったのか俯き気味に謝罪する。自分が口を挟める場面では無いので黙っていたのだが、呑み込まれる、という言葉がどうしても気になってしまい、我慢出来ずにジンの言う"敵"とはどんな存在なのか問いかけて/いえいえー、補足とても助かります、ありがとうございますー!シエラさん、幸せになって欲しい…!)
4944:
レミュダ [×]
2022-09-21 13:52:29
>マリーゴールド
??「……!反応が早いな……」
グオォォ!!
(男は両手を拘束されノーガードになり、その隙を逃さず、熊と化しているレミュダが硬化中の相手も構わず、全力で熊の張り手を当てる。男にダメージは少ないが、半ば捕えた状態で、男はマリーゴールドの元へ転がり)
>タマキ
ジン
「Necros……そして、そのボスの"鎧亜"という男だ。俺らは負け、私の元で召使い兼戦闘員を担っていた"ダフト"という男も降った」
シエラ
「……。いずれも知った敵ね……。やはり……上層に行くことにメリットは何も感じないわ……。ただ、あなたの"力と技術"……それに興味はあるわ」
(タマキの質問に躊躇いなく答え、自分を一度殺した男と、元々ジンに着いていた男が敵になっていることを話す。シエラが完全に信用したわけではないが、ジンが提供してくれるものに興味を示すと)
4945:
マリーゴールド [×]
2022-09-21 14:14:55
>レミュダ
マリーゴールド「大人しくしてよ、これからお前に色々聞かないといけないんだから…」
(無表情のまま、拷問も厭わない、といった意味を込めて上記を言うと、足で男の肩を踏んで抑えようとし)
4946:
レミュダ [×]
2022-09-22 03:46:12
>マリーゴールド
ああっ……てぇぇっなコイツ!!固すぎだろ!
?「……能力者が2人いた事は誤算だった。いい動きだ」
(熊の姿を解き、男を捕らえているマリーゴールドの元に戻るレミュダ。手をぶらぶら振りながらイライラした様子。男は全く焦っておらず抵抗する様子もなく)
4947:
マリーゴールド [×]
2022-09-22 06:12:10
>レミュダ
マリーゴールド「質問1、他の仲間はいる?」
(レミュダの文句や男の様子を鼻にもかけず、機械的にすら思える口調で他に仲間がいるのか問う。)
4948:
レミュダ [×]
2022-09-22 13:37:32
>マリーゴールド
?「……ここらにはいない。俺1人だ」
隠れてるかもしれないけど……、ウチが回り込んだ道には居なかったかな
(おそらく狙撃1発を放った後に撤収するつもりだったのだろう。男は端的にここにはいないと応え)
4949:
マリーゴールド [×]
2022-09-22 14:56:32
>レミュダ
マリーゴールド「質問2、なんで俺の能力を知ってた?」
(男はあの時「血が足りなくなる」と言った。つまり自分の能力を悟られていた。しかしレミュダの能力は知らなかった。自分一人に狙いを定めていた可能性が高い)
4950:
レミュダ [×]
2022-09-22 16:58:10
>マリーゴールド
?「お前を殺すよう依頼され……情報を提供されたまでだ」
じゃあなんで、ウチを狙撃したんだよ。ふざけんなっ!
?「……!……"標的の仲間も殺して構わない"と許可は得ている」
(マリーゴールドの問いに応えた後、先に拷問のつもりなのか、男の頭を蹴とばす。やはり蹴った所で男にダメージは無く)
4951:
マリーゴールド [×]
2022-09-22 17:06:02
>レミュダ
マリーゴールド「質問3、お前のアジトは何処?」
(自分に殺しの依頼が行っている事を理解し、次は男の根城を聞く)
4952:
タマキ [×]
2022-09-22 17:36:00
>レミュダさん
タマキ「ねくろす…………だふと……うーん?…これは交渉成立した、って事で良いんすかね?」
(以前リーパ(神羅)と行動を共にした時に聞いた組織の名前に表情を曇らせるも、あまり賢くないタマキは考えるフリをしているだけだった。解こうとしても無駄に体力を消費するだけなので抗うのは辞めて、体を預けるようにレミュダの方へともたれかかると、ジンの持つあらゆる"力"に興味を示した様子のシエラを見てほぼ交渉成立しただろうと判断しては、荒事にならなくて良かったっすね~、なんて呑気に言って)
4953:
レミュダ [×]
2022-09-22 21:10:03
>マリーゴールド
?「それは……言えないな」
(拷問も覚悟の上、もしくは拷問が効かないとでもいうのか、組織のことについては堂々と答えを拒否し)
>タマキ
ジン「多少の修行は伴うが……君たちに"シダレ流武術"を体得して貰いたい……。武器を持つ相手にも十分に立ち向かえる技だ」
……そ、それ知ってる!ウチやられたことあるんだよ!
(ジンからの提案に聞き覚えのある言葉を聞き、つい興奮してタマキをきつく抱き締め固めながら上記を言うと)
4954:
ルゼルマ [×]
2022-09-22 22:42:05
>レミュダさん
せっかちだねえ、君は。ああ、本当に残念だ、折角の縁を切る羽目になるなんてね。個人的には少々惜しいが、まあ仕方無い。……それじゃあ後はご自由にどうぞ。それとも手を貸した方がいいかい?
(やれやれ、と呆れた様子でクレインの方を見やり、死ぬ未来から生還したレミュダと対立しなければならないことに少し残念そうにする。しかしそれでもクレインの側につくそうで、後は自由にしてもよいと告げ)
>タマキさん
……!仲間……確かに私一人では敵わない相手だけど…ほ、本当に手伝ってくれるの?私は命を捨てる覚悟は出来てる、でも貴方達の命の保証までは出来ないわ。……それでも、いいの?
(勝算があるかと問われたときは暗い顔をして俯くが、仲間を集めないかと提案され、驚きと共に顔を上げる。しかし私情に捲き込んでしまうと考えており、仲間を集めることに迷いがあるのか不安を抱き)
4955:
マリーゴールド [×]
2022-09-23 00:31:46
>レミュダ
マリーゴールド「ふぅん……さて、どうしようかな…お前、異様に硬いけれど、それも能力だろ?だけど、どんな能力も限界がある。俺が貧血を起こすみたいにね………さあ、どのくらいそうやって固まっていられるかな、試してみようか」
(相手が3つめの質問に答えなかったことを受けて、相手の喉元にナイフを向け、冷淡な表情と口調で脅すような事を言う、面白がっているようにすら見える発言だが、その表情は一切の感情を語っておらず)
4956:
レミュダ [×]
2022-09-23 02:45:44
>ルゼルマ
(妙な武術使いと、妙な能力の占い師……ウチ1人じゃ勝てないな……どうするか)
クレイン
「シエラの居場所は……既に割れています。……私達の組織で疲弊するまで攻め込み、最終的には始末するでしょう。……そこで取引ですが」
……は……?おい……。ふざげんなてめぇ!!!
クレイン
「……。今行けば丁度戦闘中でしょうか……」
……!……グウルルァウ!!
クレイン
「……単純ですこと。冷静で得するものは多いですね。貴女に学びました。手は貸していただきたいです。
……あの子、"この後どこに行くか"……占っていただけますか?」
(自由にしろという言葉の後、レミュダは戦闘かと警戒したが、クレインの言う取引はレミュダを大きく動揺させた。レミュダに掴みかかられるもクレインの顔は不気味に優しいままだった。動揺したまま、シエラという人を守るためか、一目散に離れようとするレミュダ。
しかしそれは罠だった。クレインはレミュダの単純な性格と、ルゼルマの占いを利用し、標的のシエラのアジトを今から割りだそうと尋ね)
>マリーゴールド
おい……我慢比べでもする気?時間かかるならウチは見張りに戻るよ?
?「耐える訓練なら一通り受けたが……甘いぞ。……足も縛れ」
(拷問が始まるかと思いきや、限界まで長引きそうだと感じあとマリーゴールドに任せようかとした所、男は突然足を巧みに使い起き上がり跳躍、素早く開脚で2人の顔面に目掛け刺さるような蹴りを繰り出し)
4957:
タマキ [×]
2022-09-23 17:17:55
>レミュダさん
タマキ「むぎゅ!れ、レミュダさん…ちょ、待って……ぷへっ、そのしだれ?流っての覚えれば良いんすね、カッコイイっす!やってやるっすよ!ボクもしだれ流の使い手になるっす!」
(力強くレミュダの腕に力が込められると共に、タマキの頬がペコっとへこんで変顔めいた表情になりながら、苦しそうにもがく様子を見せ。なんとか腕から抜け出すと、その必殺技のような響きが気に入ったのかノリノリで自分も習得したいと告げながら、シュッシュッとボクシングのような動きをしながら習得への意欲を示して)
>アルジェさん
フィルニーナ「あぁ、私たちの事は気にしないで?特に、私は"絶対に"死なないから。もちろん、協力してあげる。たーだーし!条件が2つほど。」
(手を振りながら自分達の心配はいいと口にした後、自身の死に関して意味深な発言をしながらアルジェの前へと歩み寄り、人差し指を口の前まで持ってきてから1つ目の条件を言い渡す。)
「1つ、自分の命を最優先にする事。命を捨てるなんてつまんない事言う奴には協力なんてしてあげないんだから!目の前で死なれても気分悪いし、2度とそんな事口にしないで」
「もう1つは…私たちの事も助けて欲しいの。今はまだ詳しく言えないけどね、ほら、困った時はお互い様って言うでしょう……?友達なら当然、よね?」
(アルジェに利用価値があると踏んだフィルニーナは、見返りとして四条家を"無条件で"助ける事を2つ目の条件として提示しながら、勝手にアルジェを友達認定しつつお互い協力しましょうね?なんて笑いながら手を差し伸べて)
4958:
タマキ [×]
2022-09-23 17:20:19
(/語彙力不足で分かりにくいロルになってるの申し訳ないです)
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