TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
4497: バステル [×]
2022-02-06 21:47:51

>神羅さん

謎の犬達「グワァ!?」

(犬達には多少手応えがありそうだが、マンボウにはあまり効果が無さそうだ。 ここで近接特攻を許すまいとゾンビ達は神羅を囲むように出現、大きく振りかぶって、一斉に攻撃するつもりだ。)

4498: 十津川 清  [×]
2022-02-07 14:26:31

    >柊さん
組織には加盟していますね。
代々殺し屋で、鍵や地上には興味がないですね。


4499: 神羅 [×]
2022-02-09 01:51:39

>レイさん
なるほど…レイさんやジェニーさんの家とは逆に、そのオレアンダーさんという人が少し厄介な感じなんだね。……あ、申し訳ない!別に奥さんのことを悪く言ってるわけじゃないんだ。ただ、話を聞いた限りではそういう人なのかなと感じてしまって。
(ジェニーからの説明を聞いてオレアンダーという人物の漠然とした人格を想像し、オレアンダーが起こしたとされる事件について神羅はまだ知らないでいるがジェニーの妻であることを思い出せばハッとして自身の言葉に失言があったかもしれないと謝罪と弁解にも聞こえることを口にして)

>タマキさん
タマキさん、心なしかちょっと楽しんでいる様にも見えるんだけど。でも、協力してもらえるのは非常に助かるよ…ありがとう。一つ頼めるとしたら泥よりも木の方がまだマシかな。…オレの能力は簡単に言えば物体を生命体に変化させるんだ。生命体といっても命が失ったり能力が解除されれば元の物体に戻るけどね。決して戦闘に特化した能力ではないんだけど、応用が利くんだ。
(帽子を被り名探偵になりきっている相手を見てツッコミを入れつつ、しかしながら協力してくれるという言葉に嘘はないであろうと感じ取ればお礼を述べれば再び冗句を言い、相手からの質問でもある能力についてを簡単に説明するとこの能力は後の鍵探索に欠かせない能力になってくるはずだと伝えて/自分もタマキさんのキャラ好きですねぇー。そして意外にもやる時はやる子って感じがします。それと余談ですが、神羅の能力説明は>2427に詳しく載ってますので参照していただけると幸いです。)

>レミュダさん
し、しまった!少し事を荒げてしまったせいかレミュダさんまで何処かに行ってしまった!…このまま探しに行くべきか、けれどもレミュダさんのお陰でここを突破できたわけだし、探しに行って再度侵入を試みたら厳重に封鎖されていた…というのも困る。せめてここにいるという合図だけでも残しておきたい…どうしたものか。
(警備隊が逃げだところまでは良かったが銃を乱射するところまでは予想しておらず、挙句にその混乱の中で相手がその場を離れたことで見失ってしまうという予想外の展開が立て続けに起き、次にどう動くべきかを必死に考えて)

>バステルさん
相変わらず盾になるつもりなのか。…だけど、それはマンボウに近づかれるのは避けたいという行動の表れでもある。…後は、近づく為にこれらを退けなければ!
(少しでも敵の勢力を落とせたのは良かったものの、ゾンビに囲まれた神羅は先程からのゾンビの行動に自分をマンボウに近づかせないようにしているのではと予想し、かと言って今は既にゾンビに囲まれているので、攻撃される寸前にゾンビの頭部にそれぞれ一発ずつ弾丸を発射して)

4500: タマキ [×]
2022-02-09 03:31:43

>レミュダさん
タマキ「だ~か~ら~…不満が何って聞いてんすけど~…?」

(まだ寝ぼけたまま体を起こせばそのまま壊れたドアの細長い破片を持って起き上がり、起こされたことで少々気が立っているのか、突撃してきた男たちに向かってブンブンと振り回し当てようとして)

>神羅さん
タマキ「ふっふっふ、様々な顔を持つさいきょーの女、それがタマキです!では、早速調査に…んぇ?なんすかそれ?この木の枝が勝手に歩き出したりするんすか?おー!軍団っすね!たいしょーはリーパさん、さんぼーはボクっす!」

(どうやら結構楽しくなってきたらしく、ドヤ顔で最強を自称し食い気味に調査に行こうとするが、能力の説明を聞いて一旦立ち止まる。木が勝手に歩き出す画を想像してはそれを軍隊レベルまで作れると勝手に妄想して、大将に神羅さんの名前を上げつつ自分はちゃっかり神羅さんに守ってもらえるポジションに名乗り出て/お褒めに預かり光栄です…!能力、確認しました。分かりやすく強く、応用が効く能力でとてもワクワクしますね!もし共闘するような機会があれば、タマキは性質が特殊な上攻撃力が足りない部分があるので、能力を取り戻した神羅さんのサポートに回る感じでしょうか、戦闘ロル苦手ですけど(←))

4501: バステル [×]
2022-02-09 22:52:55

>神羅さん

ゾンビ達「グオォォォ...」

(ゾンビは脆かったようで一撃入れるだけでダウンした。軽く身体が溶け、頭骨が露になった状態で全員倒れている。さっさとマンボウや犬達を倒して先に進まなければ、増援が来る可能性も高い。)

4502: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-10 00:08:03

>神羅

あ~びっくりした。神羅死んでないよね?急いで戻らないと……。……?……やばい……!!

クレイン「少々騒がしいですね。……動きづらい」

(離れてしまい神羅を見まわして探すが、何しろ人が予想以上多く神羅を見失ってしまうが、ウロウロ見まわすうちに、高層ビル上階から様子を見る、クレインを見つけてしまい顔を青ざめ)

>タマキ

あぶなっ!……ここじゃ戦えない、タマキ捕まって!……グオオァ!!

(タマキの見境なく振り回す破片を間一髪避けるが、人数に対して戦う場所が狭すぎると判断すると、タマキの服をぐいと噛んで引っ張り、そのまま熊の姿に変化すると)


4503: レイ [×]
2022-02-10 06:52:46

>レミュダ

ヴェジュドー「ったく……傷に慣れると危ないよ、放置すると色々大変になるかもしれないのに…」
(新しめの傷に包帯を巻いたり、痕になっている所に薬を塗ったりする)

>神羅

ジェニー「ん、俺も結構振り回されるからな…ご馳走様……」

レイ「ご馳走様でした」
(相手の言葉に頷きながら食事を終えると、レイも丁度同じタイミングで終えれたようで)

>タマキ

レイ「……あ、此処だよ」

ヴェロニク「……?あっ、レイ、遅かったわね、今度からもっと早…く………っと、失礼しました。お客様…ですよね?」
(ホテルに着くと、丁度洗濯中と見られるタマキと同じくらいの年頃の子が駆け寄って来、買い出しから帰るのが遅くなったのを咎めるが、直ぐにタマキに気付き、丁寧にお辞儀し)

4504: タマキ [×]
2022-02-10 17:28:24

>レミュダさん
タマキ「うわっ!?…えっ?え、えーっと…りょーかいっす!」

(強い力に思わず叫ぶも、熊の姿に疑問符を浮かべるようにキョトンとした顔になり、状況を飲み込めないながらも、諸々の話は後で聞くとして、今は男たちに対抗しようと破片を構えなおし)

>レイさん
タマキ「おー、ここが宿っすか…お、初めまして。レイさんに連れてきてもらいました、よろしくお願いします!」

(ホテルの外観を眺めていると、どうやら自分と年が近いらしい少女に声をかけられ、振り返ればこちらもペコリとお辞儀をしながら軽く挨拶をし)

4505: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-12 01:43:51

>レイ

……!?……あああぁ!!……いだぁあいい!!……ちょっと!やばい薬とかじゃないよね!!?

(自分にとって効き目が強かったのか、染みる激痛が走り、はしたなく休憩室で大声で叫び)

>タマキ

グオォ!!……ガウゥ?!

男ら「熊女だ!捕まえろ!!」

(タマキを熊の子を抱えるようにするように口から離さないようして、アジトの半壊の入口から飛び出ると、控えていたのか予想以上の数の男達が待機しており)

4506: 神羅 [×]
2022-02-12 02:16:49

>タマキさん
木の枝が勝手に踊り出したらそれはメルヘンチックな能力になるね。もし、オレが能力を使えたとしたらこの木の枝ぐらいなら鳩やカラス、うさぎといった大きさの生物に変化させることができる。…ただし!まだ生えている木は生物として活動しているから木の枝にならないと能力は使えない。…だからその間は参謀であるきみが戦いの指示を出してほしい。期待しているよ?タマキ参謀長!
(最強を自称する相手に微笑みかけ、能力の説明の補足として木の枝は大きさによって異なるもののは鳩、烏、兎といった生物に変化させられるが突然に木が歩き出すといった能力は持ち合わせていないと伝え、ポジションの話については自分が能力を使えない分、仕事が多くなるが参謀の仕事ぶりを期待していると少し揶揄うようにクスクス笑いながら言ってみて/こちらもそう言っていただけて嬉しい限りです。サポートは非常にありがたいですねぇ、なにしろ神羅の能力の弱点として変化させた生物の耐久値はその元となった生物の耐久値と等しい…例えば虫に変化させたら軽く踏まれてしまうだけで命を落とすといったことですね。それに加えて能力で大きな生物に変化させたり操作したりすると体力を物凄く消耗するといったこともあります。つまりはサポートは嬉しいです。戦闘ロルは苦手でも全然大丈夫です。)

>バステルさん
失敗作かなにかか?と、とにかく次に行く!そこをどいてくれ!
(ゾンビ達が崩れ去っていく様子を見届けてから次にダッシュしながら再度マンボウや犬にめがけて複数の弾丸を発砲して)

>レミュダさん
……いた!レミュダさん!もう少し上手くいくかと思ったけど、すまない。まさか乱射し出すとは思っていなくてさ。さて、一応は今なら封鎖されていないから急いで突破しよう。
(相当悩んだもののやはり相手を探さないわけにはいかないと判断したのか急いでレミュダを探しに行き、ウロウロして見ていた相手を漸く見つけるとすぐさま話しかけに行ってはまずは謝罪をし、クレインの姿については実のところまだ神羅は発見できておらず今ならまだ封鎖されるまでクラウドへの突破は間に合うと伝えて)

>レイさん
ごちそうさまでした。…さて、これからどうしようか?早速ジェニーさんやレイさんの家に……なんてね。ジェニーさんの良いタイミングで大丈夫だよ。
(レイの後に続くようにご馳走さまと言えば冗句混じりに早速出かけようといい、すぐに揶揄ったことを謝罪するとジェニーが出られるタイミングでも問題ないことを告げて)

4507: タマキ [×]
2022-02-12 06:14:58

>レミュダさん
タマキ「えーっと…どうするっすか?ぱっと見た感じだと囲まれてて、数も多くて、しかも強そうっすけど、応戦します?戦うんなら回復のサポートくらいなら、ボクでも出来るっす!」

(周りを見渡して囲まれている様子に苦笑するも、しかし、怖がる様子は微塵も感じられず、もし戦いになってもサポートくらいなら出来ると告げると、戦うかどうかを聞いてみて)

>神羅さん
タマキ「ふっふっふー、任せてくださいっすよ、リーパさんのサポートに全力を注ぐっす!作戦はなぁんにも思いつかないけど。なんか面白い能力っすねぇ、も、もしかして…!ビルとか触ったら恐竜やドラゴンに変化するんすか?こ、これはとんでもない軍団が出来上がるのではぁ!?」

(褒められるとドヤ顔でサポートすると言い、作戦については少し考える素振りを見せるも、ダメだとジェスチャーでアピールしながら、能力について聞くと能力の詳細を知らないタマキは、目を輝かせ恐竜などが仲間になると勘違いして、勝手に喜んでいて/なるほどです、戦闘ロルに関してもありがとうございます…!聞きたい事があるのですが、変化させた生物をタマキの能力で回復させることは可能でしょうか?)

4508: バステル [×]
2022-02-12 14:12:02

>神羅さん

マンボウ「フグゥ!!」
謎の犬達「グワアァァ!!!」

(犬はとりあえず倒れたがマンボウはまだピンピンしている。マンボウだけならミサイルにさえ注意すれば、鈍いので何とでもなるが...)

イルカ「加勢しに来たぜッ!」
黒ラッコ「お前だけじゃあ心配でしょーがねぇ」
悪鬼「ブウゥゥゥウン!!!」

(どうやら、ここからが本番なようだ。最終防衛ラインのマンボウを倒させまいと、三体の増援がやってきた。 素早く突っ込んできたのは、水がないのに泳いでいるイルカと、虫のように羽で飛ぶ小さめの鬼、歩くような速さで後から黒いラッコが近づいてくる。)

4509:  [×]
2022-02-12 19:24:26

>鉄次郎さん
そういえば名乗ってなかったですね。柊って言います。それでこのあとどうするかでしたっけ。別にリスクを犯す必要もないんですよね。それに物証を抑えられる可能性も低めですし。私の命は安いけれど無駄にする気はないんですよ(相手の問いかけにそういえば名乗ってなかったと名乗ると今後の方針についてはここまでで切り上げるつもりであることを明かして)
>タマキさん
ふふ、しっかり考えていますね。自分に出来ることから始めようという姿勢は好きですよ。私は悪い女なので応援はしないですけど(クスクスと口許に手を当てて笑えばそう言うと真面目に話す相手に恥ずかしがらなくてもいいのにといった感じで相づちをうつと一転わざとらしくそう言ってみせて)
>レミュダさん

まあ授業は社会科のを受けられるといいと思いますわ。放課後はこっちに来ても構いませんよ。榎様が何を考えているかはわかりませんが(少し困ったように苦笑気味にそう言うとお力になれなく申し訳ありませんといった感じに少ししょんぼりとした様子をみせて/樫ですね)
>十津川さん
はい了解です

4510: レイ [×]
2022-02-13 00:49:06

>レミュダ

ヴェジュドー「はいはい騒がないで、アンタ大人でしょ」
(慣れた手付きで特に気にする様子もなくそのまま手当を続ける)

>神羅

ジェニー「そうだな、今行こう、出発するなら腹が満たされている内が良いだろうからな。一先ず馬だな…別の宿舎に預けてある、迎えに行かなくては」

レイ「フィエルテですよね、ふふ、懐かしい、久々に会いたいな」

ジェニー「帰ったら必ずまた合わせてやる」
(出発するに当たって、フィエルテという名前の愛馬を迎えに行くという)

>タマキ

レイ「あ、ヴェロニク、この子、ご飯を食べに来たお客様なのはそうなんだけど、君とも話してみたいらしくて」

ヴェロニク「私と…?」
(レイの口から出た言葉に、キョトンとした顔で首を傾げ)

4511: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-13 02:16:57

>神羅

OK、急ごう!あいつが……クレインがすぐそこまで来てる!

(神羅と合流するも神羅の急ぐ様子よりも切羽詰まった表情になっており、クレインを視認したことを簡潔に伝える。そして侵入出来そうなクラウド入口に向かってダッシュし)

>鉄治郎さん、オレアンダーさん

(そろそろ合流したいと思いますが、よろしいでしょうか!)

>タマキ

そんじゃ、ウチの背中乗って。思いっきり逃げるからサポートよろしく!……グルル……グオォオオ!!

(タマキに言っていた"とっておきの力"で熊の姿に変わり、タマキをひょいと背中に乗せようとし、少なくとも人間よりは早い四足歩行で包囲を突破しようとすると)

>柊、社

へへ、そうする……。……体調も良くなったし、傷も塞がったし、戻るか。……こうで合ってる?

(放課後のお誘いに素直に嬉しそうに笑みを浮かべる。桜と会話を機に体も軽くなり、保健室を出ようとする。自分から見よう見まねで文句言わず制服を着て社に見てもらおうとすると)

>レイ、ヴェジュドー

……うぅ……いだい……。普通に喰らって耐えた方が痛くねぇよ……

(普段受ける傷よりも痛い治療に涙目になって訴えるが、声をあげるだけで体を動かそうとはせずスムーズにさせようとする気はあるらしく)

4512: タマキ [×]
2022-02-13 16:08:00

>柊さん
タマキ「むぅ…い~じ~わ~る~!…あははっ、でも、柊さんみたいな人は好きっすよ、正直で。んー…この後どうしよっかなー…なぁーんにも予定がないっす、要するに暇っす」

(少し頬を膨らませた後、少し怒ったように意地悪だと言うも、気にしてない様子で自分に正直な人は好きだと述べ、空の皿の上でスプーンをくるくると回せば、この後どうしようかと首を傾げ)

>レイさん
タマキ「ご飯が美味しいって聞いたから食べに来たっす!ふふ、同じ年頃の子と話したことなくって。気になることがたくさんっす!」

(少し困惑している様子の相手に事情を話し、同じ年頃の子どもとはあまり話したことがないため、話してみたいと述べ)

>レミュダさん
タマキ「りょーかいっす!おらおら、怪我したくなかったらどけっす~!」

(レミュダさんの背中に乗り、サポートを頼まれると快諾し、先ほど掴んだ破片を持ったまま、威勢よく叫び男たちに破片を当てようとしながら、一緒に突破を試みて)

4513: 神羅 [×]
2022-02-15 02:14:18

>タマキさん
ありがとう!…しかし、作戦を思いつかない参謀というのは一体?いや、サポートをしてくれるだけでも心強いからここは深く考えないようにしよう。理論上は可能だけど、そこまで巨大になってくると一頭生み出すのがやっとってところかな。だから軍団にするには小鳥ほどが精一杯なんだ…。
(相手の熱量に頼もしさを感じるが、参謀なのに作戦が思いつかないことに対しての感想をポロッと口にするが折角サポートしてくれると言ってくれている相手の気持ちを無下にするわけにはいかないとこれ以上は考えないようにしようと呟き、自身の能力についての相手からの問いついては恐竜やドラゴンほどの大きさなら一頭しか生み出さないと伝え、反対に小鳥ほどの大きさなら軍団として生み出すことはできると説明して/あっ、なるほど…それは面白いですね。命が失われる前ならば生物に対して回復は可能です。むしろ相性が良いコンビの予感が…)

>バステルさん
くっ…やはり増援が来てしまったか!だが…まだ何か策はあるはずだ。これだけの増援だ…大事な何かに近づいているはず!後はどうするか…それを考えなければ。
(いよいよ敵の増援が来てしまったことに立ち止まってしまったが、今更逃げるわけにもいかず逆にここが正念場だと自身に一番先に近づいてくるであろう敵に持っていた拳銃を用いて数発撃って)

>柊さん
鉄治郎「柊ちゃんだな?良い名前じゃねェーか!…そォか、現状さえ把握できてりゃ後はどうとでもなるってことか。さっすが柊ちゃん!ンじゃ、オレっちもここは引くとするかねェ。…もし、同じように調査する時があったらオレっちも呼んでくれよォ?」
(相手の名前を聞けばまずは名前を褒めるとともに今後についての話に関しては少し考えた後に単独で行動するのはやめることにし、自身も相手に合わせる決断すればその時は誘ってくれとベタベタしながら言って)

>レイさん
それもそうだね。何より善は急げって言うからね。…フィエルテというんだね、馬の名前。しかし、馬に乗るのなんていつぶりだろうかな…レイさんの分までしっかりと挨拶してとくよ!
(ジェニーからの提案で今から向かうことを決意して準備をしようとするが、愛馬の話になれば馬に乗るのはいつぶりだろうと考えつつレイの元へと近づくと代わりにフィエルテに挨拶してくると伝えて)

>レミュダさん
何だって!?あのクレインが?それは非常にまずい…すぐにクラウドへ向かおう!…クレインと鉢合わせる前にきみと再会できて良かったよ。さぁ、行こう!
(相手からクレインの情報を聞くとタイミング悪く鉢合わせることがなくて良かったと口にし、しかしながら状況が良くなったわけでもない為に急いでクラウドに侵入しようと試みて)

4514: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-15 13:06:06

>タマキ

グオォ!……ガアゥ!!

あ?あ、もうあそこで寝れないや。タマキ大丈夫?

(人1人では到底止められない勢いで男達を蹴散らしていき、何とか包囲網を突破していき、巻いてきたと判断すれば、勢い殺さず熊の姿を解き、そのままタマキをお姫様抱っこでキャッチしてそのまま走り続けようして)

>神羅

……壊れてる?クラウドの奴らがこんな状態で出入りすんのもおかしいよね?

警備隊員「……っく……!?……お前は熊おん……なっ……!」

うっせー、寝てろ。

(建物の敷地内まで接近し、怪しげな漏電を起こしている出入り口を発見する。見るからにクラウドの人間が出入りしたとは考えにくい様子を感じると、倒れていた警備隊員が顔をあげ、レミュダを発見するが、すぐに蹴飛ばし意識失わせると)

4515: レイ [×]
2022-02-15 13:59:41

>レミュダ

ヴェジュドー「こっちは痛い分死ぬ心配無いからこっちのがマシでしょ……はい、終わり」
(あしらう様に言いながら手当を終え)

>神羅

ジェニー「車は乗ったことが無いんでな…悪いが後ろに乗せる形になるぞ、神羅、フィエルテがお前を気に入ればいいんだが…」
(子供の頃に家を出た故か、これ迄の移動手段はほぼ馬だったらしく、乗馬しか出来ないと伝え)

>タマキ

ヴェロニク「ふぅん…?じゃあ、普通に話していい…のよね、私はヴェロニク、此処で働いてるわ、歳は11、宜しく」
(首を傾げ、あまり慣れていないのか少し戸惑いながら敬語を止め、自己紹介をする)

4516: バステル [×]
2022-02-15 21:23:54

>神羅さん

悪鬼「ブンブンッ!!!」
イルカ「グワアァァァ!!! やるじゃあねえか! だがな! アァァァァァ」

(イルカは怯みやすいようで、何回も後ろに仰け反っている。悪鬼は自慢の肉体で近接特攻を仕掛ける。すぐさま復帰したイルカは、派手に跳び、口を大きく開けてダイブしてきたが... イルカの落ちた先は神羅より少し後ろだ。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle