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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4437:
バステル [×]
2022-01-21 07:24:47
>神羅さん
...
(爆破する前に前方がどうなっているか確認してみた。 ...階段を見つけた。 下へと繋がる階段だ。 砂の起伏で隠していたのだろう。 多分、 謎の魔物達が出入りできるように敢えて巧妙に隠さなかったのだろう。わざわざ爆破する必要はなさそうだ。)
4438:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-21 15:54:18
>柊・桜
(自分が正気?じゃあウチは何で学園に?今は形だけでも桜の椿の元に居るのに……人は皆狂気の渦中に……シエラさんも……ユーゴも……神羅も……ヴァロムも……鎧亜も……ウチが正気……皆は狂気……!!……!!)
あ……あ……
(目の前でレミュダを集中攻撃するような桜の言葉で、視界・思考がカオスな状態になり、既に熊人間となり人と違っている自分、>3120 の死体の山の光景 >4004 のヴァロムの言葉も同時に過り、戦いを経て自分が生き残れば自分は正気なのか狂気なのかもわからない存在になると感じると、いよいよ頭がパンク、精神状態が崩れ、また社と話す際中に倒れた時のように、近い距離の桜にふらりと体が傾くと/キャラ改変じゃないですが一時的に学園サイドにどっぷり浸かってみようかなと思いますw)
>神羅
??「そうですか……そちらの熊の貴女は?」
シエラさんに恩があるだけだよ……ウチがどうしようが関係ねぇだろ!!離……せっ!!
クレイン「……そうですか。出直して、また詳しく聞かせていだだきます。クラウドは自力で探すといたします。私はクレイン……。もし先にシエラ・ベイレフェルトにお会いしたら……。
『"姉"より、縁を切り、お命頂戴いたします』
と、お伝えください。では、またお会いしましょう」
(抑えつけられながらも、敵意を剥き出しにして和装の女の質問に応え、再び獣化しようとして熊の鋭い爪で引っ掻こうとする。しかし和装の女は完全優位の状態でまたスッと離されてしまう。女はクレインと名乗り、神羅とレミュダ交互に見詰め、シエラへの伝言を残す。すると、道路へと飛び出しスピードが出ているトラックに捕まろうとし、逃走を図ろうとすると)
>レイ
えっ!兄ちゃん!?……あ、よ、よろしく。
(ジェニーから名乗られると、レミュダ目線ではあまりみかけない紳士的な様子に戸惑いながら挨拶を返し)
4439:
タマキ [×]
2022-01-21 21:43:37
>レミュダさん
タマキ「そっすか、ま…半分くらいならあげても良いっすけどね、これも嘘っすけど。ふふ、いつもこんな感じなんすか?」
(嘘も武器であるという相手に早速嘘で言葉を返すと、走りながらどこか楽しそうな表情で質問をして。一方、男の声は先ほどよりも小さい怒号のようなものが聞こえるだけで、徐々にではあるが遠ざかっているのが分かるかもしれない)
>柊さん
タマキ「気になる場所…?色々あるっすよ!本屋さんとかゲームショップとか、行ったことない所ばかりで毎日キラキラしてるっす!…ボクのお家もよく分からない所なんですけどね、あはは…あ、ホットケーキ!来たっすー!」
(注文してもらったホットケーキを楽しみに待ちながら、今歩いている中で気になっている場所の名前を出し、目をキラキラさせながら色んな場所があって行くのが楽しいと答えた後、自分の家も気になることだらけと苦笑いしながら述べて)
>神羅さん
タマキ「ありがとう、これからよろしくっすー!な、なんだか…ヒーローみたいでカッコ良いっす!ふっふっふ…なんだか強くなった気がするっすよ、全人類笑顔化計画の始まりっす…!」
(お風呂の件なども含め改めてお礼を述べると、3つの鍵を集める、という部分が何か引っかかったようで、明るい笑顔でヒーローみたいだと叫ぶと、今度は不敵な笑みを浮かべながらよく分からない事を言い始め)
>レイさん
タマキ「はーい!…あ、ここっすかね。色んなお魚があって何が何だかボクには分からないっす…」
(元気の良い返事をしてレイさんに付いていくと、魚屋らしき場所が見えてきたので中に入ってみようとするが、店先に並ぶ数々の魚が素人では全部同じに見えてしまい、訳がわからない口にして)
4440:
柊 [×]
2022-01-21 22:43:31
>鉄次郎さん
あら、ありがとうございます。それで行きたいのはここなんですよね。ダストシュート。といってもど直球に聞いたら足がついちゃいますし、こそこそ探るにはちょっと規模が大きい。いやまあ直球でも良いんですけど(鼻を押さえながらついたのはゴミ処理施設で正規のものではなく塔の外にゴミを放棄する為の場所でありわざとらしくどうしようかしらといった感じに呟いて)
>レミュダさん
桜
ふふ、大丈夫ですわ。貴女は私を蔑みながら私よりまともであると安堵してくれて構いませんよ。私は貴女を束縛しませんし強制もしません。嫌になったら離れても構いませんよ。……離れられるかは私の知るところではないですけどね。(傾いた身体を、到底外では生きてはいけないような華奢な身体で受け止めるというよりは一緒に倒れそうになるも相手の背中に手を回して耳元で優しい声音で囁き/こんなお嬢様の皮被ったドブカスの下に来ないでもいいのにw)
>タマキさん
よくわからない所ですか。大概の娯楽施設はまあ楽しい所ですよ。それにしても結構な箱入りでしたんですね。(相手の話を聞きながら娯楽施設についてそのように言うと相手が結構な箱入りである事を指摘するもホットケーキに喜ぶ様子にクスリと笑い)
4441:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-22 02:04:42
>タマキ
こんな毎日逃げ回ってるわけじゃないけど、何かしらトラブル起こしてはいる。……ふふ、いい顔してんね。
(入り組んだ裏路地のお陰で男を巻くと、呑気に相手の質問に応える。楽しそうな様子を見せる相手に、久しく見ない他とは違う何かを見込み)
>桜
(……たくさん人も殺した……"この学園"も力で壊そうとしたのに……桜は……柊は……椿は……束縛も……強制しない……受け入れ……て……くれる……桜……"様"……)
(背中に手が触れ耳元で囁かれ、脳内のパンクと激しい心臓の脈で限界が近づく連れて、思考が流れるように堕ちていき、同時に意識も薄れて行くと/ほんの一時ですw洗脳・闇堕ちも好みなんですw場所場面変更または継続OKです)
4442:
タマキ [×]
2022-01-22 16:23:23
>柊さん
タマキ「はこいり?かは分からないっすけど、ボクは世間知らずっすね、そこは否定しません。教えてくれる人も身近に居ませんし。あーあ、ふぁれかふぉひえてくれふぁらふぃーのに~(誰か教えてくれたら良いのに)」
(箱入りかはともかく世間を知らないのは確かで、家に関しても広いので恐らく箱入り“だった”のだろうが、何も思い出せないのでよく分からないままふらふらと日々を過ごすだけ。無意味な日々を変える為に世の中だけで無く自分のことも誰か教えてくれたら良いのに、とホットケーキを食べたまま愚痴をこぼして)
>レミュダさん
タマキ「それでもここに立ってるのはレミュダさんが、あんな奴らを倒してるからっすね!?かっこいいっす~!え~?可愛いって事っすか、ありがとうっす~」
(トラブル続きの日々でも何事も無いように過ごしているのがカッコいいと尊敬の眼差しを向け、良い顔、というのを言葉通りに受け取ってしまい、頭を掻きながら照れ臭そうに笑って)
4443:
神羅 [×]
2022-01-22 23:37:49
>レイさん
そうなんだ!きみは料理が得意なんだね。おばさんも一緒に作ったということはおばさんの腕も相当だね。ありがとう、美味しく頂戴するよ。…レイさん、彼女はきっと良い奥さんになるよ。
(サラダだけでなくスープも作ったことをタマリから聞けば改めてタマリは料理上手だと思い、それに加えて一緒に作ったというおばさんも間違いなく料理上手であり受け継がれるというのはこういうことなんだと感じつつ、レイに小声で彼女は良い奥さんになると遠回しに将来のレイの奥さんに良いのではと伝えてみて)
>バステルさん
こんな砂漠のような場所に階段?やはりここは何かがおかしい…。しかし、進まないと始まらない。ここは警戒しながら……。
(階段を発見した神羅は手榴弾をポケットの中にしまうと下へと降りようとするが、少し止まって呼吸を整えるとキリッとした表情で罠や奇襲に警戒しながら階段を下って)
>レミュダさん
あ…姉?縁を切る…?何を言っているんだ?それじゃああんたはベイレフェルトの人間だとでも?…ま、待て!ヴっ……。クソッ!ダメだ、射程距離から外れている。…あの和装の女、確かクレインと名乗っていたな。シエラさんはクレインという人物を知っているのだろうか?
(クレインから様々な引っかかる単語を耳にすると詳細は不明であるがベイレフェルトと関わっていることは確かなのではと質問しようとするが、その瞬間にトラックで逃走を図られれば追いかけようとするも先程の攻撃の影響による痛みで動けず、持っていた拳銃で撃とうとするが既に弾丸が届かない距離にまで逃げられると拳銃をしまい、果たしてシエラはクレインという人物を知っているのかと気になって)
>タマキさん
確かにこれを成し遂げたらヒーローになるかもしれないね。…しかし、なぜだろう。その全人類笑顔化計画には裏の顔がありそうな…フフ、なんてね。少しフィクションが過ぎたかな?
(ヒーローという言葉に、地上と地底を繋げれば本当になれるかもしれないと変に期待させるようなことを言い、それと同時に全人類笑顔化計画といったノリには物語だったとしたらその計画には裏があると笑いながら冗談を言って)
>柊さん
鉄治郎「おっ!着いたか!…?えぇっと、だな…オレは例えお嬢ちゃんがどォんなニオイだろーと気にしねェからな!…ってここはゴミ処理施設じゃねェーか!!な、なンでここに…うっ。」
(相手のことしか目に入っていなかったせいか目的地に着いてもその場所がどんな場所かを認識できておらず、しかしながら臭いだけは漸く感じることができると、てっきりこの臭いは相手から出ているものと勘違いしてはそれでも気にしないと間抜けなことを発言し、その後に辺りを見渡せばやっとここがゴミ処理施設と気づき、ダストシュートという言葉が今になって脳裏に浮かぶと鼻をおさえては気持ち悪そうにして)
4444:
バステル [×]
2022-01-22 23:59:19
>神羅さん
...
(階段を下った先はまるでエジプトの遺跡のような廊下になっている。こういった廊下は罠があるのがお決まりだが、魔物が罠にかからないように敢えて何も設置していない可能性もある。 だが逆に考えれば、罠が無ければ魔物達が力で押してくるということ。どちらにせよ安全性はない。)
4445:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-23 02:42:37
>タマキ
(摩天楼にこんな明るい奴いたのか……)
まぁね、ウチにはとっておきの力もあるし。……とは言っても、また聞き込みして同じように絡まれるのは面倒いなぁ……。な、タマキ、今日ゆっくり休んで、明日ちょっぴり遠出しない?
(嬉しそうな相手に改めて初めてみたような人と会ったなと感心していると、自分も少し嬉しそうに振る舞う。逃げはできたが、この後どうしようか考え、タマキに上記提案し)
>神羅
ああっもう!!……何なんだアイツ……どっからあんな怪力出してんだよ……。
(残る頭の痛みを手で触りながら、突っ伏されてめり込んだ状態から、起き上がると、見たことないシダレ流武術に困惑した様子でいると)
4446:
レイ [×]
2022-01-23 10:46:22
>レミュダ
ジェニー「噫、宜しく頼む…貴方はレイの友人か?」
(あまり表情が動かないが、ふ、と微笑むと、レイとの関係性を聞き)
>神羅
レイ「ん?ああ、うん、そうだね、きっと大きくなったらすっごく綺麗になるし……」
タマリ「あれ?お客さん、結婚してるんですか?」
ジェニー「?嗚呼、これか、そうだな、してるぞ」
(神羅の発言の意図をイマイチ掴めずに、そんな話をすると、タマリがジェニーの指に指輪が嵌っている事に気付き、結婚しているのか問うと、ジェニーがそれに頷く)
>タマキ
今日は鯖と鮭を買うんだ。魚の種類は…あ、ほら、ヒラメと鯛じゃ全然違うでしょ?
(どの魚を買うのか伝え、魚の種類については、二つの魚を指指して例を挙げる)
4447:
タマキ [×]
2022-01-23 18:14:34
>神羅さん
タマキ「ヒーローになったら一生皆の人気者っすね!…ふふふ、全人類笑顔化計画はその名の通り、皆一生笑って過ごして素敵な毎日を……って、あれ?え、ええっと……」
(この地下世界で人助けが出来ると嬉しそうに喋り、このノリに乗っかって悪ぶって何か裏のあることを言おうとするものの、結果的にとても良いことを言ってしまって、途中でわけが分からなくなり周りを見回して混乱し始め)
>レミュダさん
タマキ「とっておきの力?気になるけど…ぷらいばしーなので詮索はやめるっす。そっすね、明日にしましょっか。遠出ってどこ行くのかな、楽しみっす~!」
(相手の力については聞くのをやめ、提案を受け入れて明日以降にしようと返事をする。恐らく、聞き込みをしに行く関係上穏やかな場所ではない…と予想はできるが、それでも一緒に行けることが楽しいのか嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねて)
>レイさん
タマキ「あー…このなんか平べったいのがヒラメでなんか赤っぽいのが鯛…全然違うっす、こういうのなら覚えられるかも。鯖と鮭っすね、どんな料理になるんすか?」
(なるほど、言われてみれば魚一つとっても全然違う。大きな違いのある魚なら覚えられるかも、と自信を見せると、その魚たちを使ってどんな料理を作るのか気になって聞いてみて)
4448:
柊 [×]
2022-01-24 00:34:26
>レミュダさん
桜
お休みなさいレミュダさん。じゃあ椿さん、レミュダさんは一度寝かして置いてあげてください。……ふふ、いい顔をしますね椿さん。(レミュダにそういうと懐の鈴を鳴らせば数分も経たずに椿が姿を現せば心配そうに椿を見たあと後悔と心配が入った顔で眺めてからレミュダを保健室に運んでいき)
>タマキさん
そうは言われても誰も教えてはくれませんよ。残念ながら積極的に教えてくれるのは概ね悪い人ですからね。……ですから少しお教えしましょうか?(相手の言葉にクスリと笑えば若干たしなめるようにそんな事を言ってからわざとらしく自分が教えましょうか?などと冗談めかして言ってみて)
>鉄次郎さん
あら?気づかれちゃいました?汗臭かったかしら……なんて。もちろん調査ですよ。ゴミって色々な意味があるんですよ。例えば処理しにくいものだったり、大量に出るものだったり。案外頓着しない方も多いですけどね。特にこちらは正規の処理場じゃなくてダストシュートですからね。(カラカラとマフラー越しに冗談を言って笑いながらここに来た理由を話すとゴミの山とプレハブ、そして壁に穴を開けて作られた外への穴と巡回する警備の人数を見て)
4449:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-24 14:07:51
>レイ
うん、今日友達になって、ちょっと遊び行ってきた。
(相手がどういう人間かもまったく考えず、ただただ堂々と質問に応えると)
>タマキ
ま、ウチの力はどっかで見ることになるだろうから大丈夫。今日はどうする?ウチ来る?帰る?
(相手が触れないでいてくれることも好意に受け取るが、どうせ見せることになると気軽に返すと、今日の寝泊まりをどうするか、何気なくレミュダの拠点に行けることも伝えると)
>柊
……はっ……!……あれ……また保健室……?
(意識を取り戻して飛び起きると、何度も見たベッドからの景色で、また寝込んでしまったことを認識する。しかし今回は様子が違い、頭部の傷はまだあるも、やけに体は軽く、この学園にいる時の異常な心拍と、先程のカオスの脳内はすっきりしており)
4450:
タマキ [×]
2022-01-24 21:54:05
>柊さん
タマキ「いやー、気持ちは嬉しいっすけど…今の何も知らない方が良いこともあるかもってことで遠慮しとくっす…柊さんにも質問してみたいっす、柊さんが好きなことって何すか?」
(冗談で言っているのはなんとなく察したが、知ったところで何かが変わるという保証もなく、知った後が怖くなってしまい、少し申し訳なさそうに断ると、柊さんに好きなことや物は何かと聞いてみて)
>レミュダさん
タマキ「良いなら行ってみたいっすけど…ボクみたいなのが行ってしまって良いものか……あ、もちろん嫌ってわけじゃないっすよ、すごく楽しみっす!」
(家に行ってみたいものの、他人がいきなりお邪魔して、しかも人の家に行くことなどそうそう無いので、失礼を働いてしまわないか心配になり、本当に家に行ってもいいのかと聞いてみて)
4451:
神羅 [×]
2022-01-25 11:29:26
>バステルさん
遺跡…のようなところか?ここが研究所の中だということを忘れてしまうくらいだ。だが、こういう場所に何かがあったりもする。奥まで行ってみるかな。
(先程の砂漠もそうだが研究所の中にいるという感覚よりも神殿の内部にいる気がしており、罠を警戒しながら四方八方を確認しつつ奥へと進む決意をして)
>レミュダさん
レミュダさん、大丈夫かい?…それにしてもあの技、どこかで似たようなものを見たことがある。確かジンの召使いがその似たような技を使っていたような…。そうだ、このことを早くシエラさん達に伝えなくてはいけない!
(クレインに突かれた部分を抑えながらも相手の元へと歩みを進めては怪我はないかを確認し、クレインが使っていたシダレ流武術をダフトがシエラに対して押さえつけた時の動きと似ていることを思い出すが偶然似ていただけかもしれないと考えるのをやめ、この出来事とクレインについてを一刻も早く伝えなくてはいけないと話して)
>レイさん
…えっ?ジェニーさんって既婚者だったのかい?本当だ、指輪をしている。レイさんは兄のジェニーさんと久しぶりの再会なわけだけど、ジェニーさんが結婚したことについては知ってたの?
(レイとの会話の最中にジェニーがつけている指輪の話が聞こえ、ジェニーの指を見てみるとしっかりと指輪がされているのを確認し、これについてレイ本人はジェニーとは久々の再会な為に知らなかった可能性もあるのではないかと気になってはレイに問いかけて)
>タマキさん
ヒーローとして語り継がれ、やがては皆を笑顔にした英雄タマキとしてその名を刻むかもしれないね。…ハハハ!きみはやっぱり良い子だね。こういう時は…全人類を笑顔に(利用)させておき、機が熟したそのときに人々の笑顔を自分だけの笑顔に変える…これが本当の全人類笑顔化計画。…みたいな?
(ヒーローになり人々の人気を得たらタマキは英雄として語り継がれるかもしれないと半ば冗談でそんな話をし、相手の話す裏の顔を持った全人類笑顔化計画も結局は良い話になっていることに笑いながら嘘をつけるタイプの人間ではないのだろうと口にした後、自身が考える裏の全人類笑顔化計画を少し悪党のような表情で説明すれば相手に感想を求めて)
>柊さん
鉄治郎「そりゃァ、頓着するヤツは少ねェだろうな。何しろ非正規とはいえ…いや、非正規だからこそのこの臭い…来たがるヤツも限られてくる。でも、こンな場所だろうと自分の役目を果たすために調査をするお嬢ちゃん…ますます惚れるねェ…。ン?警備してるヤツらがいるな。どォするよ?」
(鼻をつまみながら非正規であるゴミ処理施設ならではの事情を話しながら自分でも来たがらないうちの一人であると付け加えるが、それにも関わらず何も文句を言わずに自分の仕事をこなしている相手に感心し、その後に自身も警備している者の姿を捉えると真面目な顔つきになっては次の動きをどうするかを相手に問いかけて)
4452:
柊 [×]
2022-01-25 17:08:10
>レミュダさん
社
レミュダさん、起きたんですわね。まったく頻繁に倒れられるなど体調管理がなっていませんわよ(椿から連絡を受けてなのかそこにいたのは社であり相手が目を冷ますと安心した様子を見せるがそれを誤魔化すように相手を叱責するような言葉を言って)
>タマキさん
あら残念。うーん好きな事ですか。おしゃべりは結構好きですね。仕事の一環でもあるんですが結構好きなんですよね(相手が乗ってくれない事に言葉だけ残念と言えば相手に好きな事を聞かれれば少し考える素振りを見せてから手を指をクルクルと回しながらそう答えて)
>鉄次郎さん
……私、人の裏とかかいたり探るの好きなんですよね。それじゃあまずお話を聞きましょうか。情報を聞いてから気づく事もありますからね(鉄次郎にそういうとあろうことか警備の人に話しかけに挨拶をして近づいていき/裏をかく話をしてから正面いくスタイル)
4453:
レイ [×]
2022-01-25 17:40:11
>レミュダ
ジェニー「そうか……あ、そうか、客…か、失念していた。許してほしい…」
ヴェロニク「お客様、お風呂が沸きましたよ、この先に大浴場がありますので、案内します。ほらレイも、そんなんで客前に出たらダメでしょ」
(そのまま会話を続けようとしたが、はっ、と相手が一応客である事に気付き、許しを乞うが、その前に入浴の用意が出来たらしく、食堂の反対側の大きな廊下の先にレイと一緒に案内する)
>神羅
レイ「ああ、うん、知ってるよ、結婚は兄様が10歳くらいから決まっていたし、オレアンダーさんですよね?」
ジェニー「噫、レアとは家柄故か政略結婚というやつでな、子供の頃から決まっていたぞ」
タマリ「えぇ!?じゃあヴェジュドーくらいになったらもうお嫁に行っちゃうんですか!?嫌じゃないの?まだお家にいたくないの?」
ジェニー「ん…まあ、愛しているから無問題だ」
(レイが頷き、ジェニーが概ねの事情を説明すると、タマリがかなり衝撃を受けたようで、問い詰めると、ジェニーが「愛している」等と何でもないかのようにさらりと言ってしまう)
>タマキ
鮭は今晩ムニエルにして…鯖は明日の朝味噌煮にして出すって言ってた、凄いよね、お客さん皆に作ってるんだよ、おかわりの分まで
(ふふ、と微笑みながら鮭と鯖をカゴに入れ)
4454:
バステル [×]
2022-01-25 19:16:43
神羅さん
...
(特にそれらしい罠はない。 もしかしたら奇跡的に回避出来ているだけかもしれないが、罠がないと考えるのが妥当だろう。 それで安心... な訳もなかった。)
ドウゥゥゥウン
(前方から軽くふっとぶほどの衝撃波が。 目を凝らすと... 何かいる。 やけに細い何かが浮いている。)
4455:
タマキ [×]
2022-01-25 20:17:07
>神羅さん
タマキ「うーん、そこまで考えてなかったっすよ…恥ずかしいっすね、ボクにはダークヒーローとやらは向いてないみたいっす、普通のヒーローになるっす」
(先ほどから続いているノリに相手がとても良い回答をしてくれたので感心しつつ、自分ではそこまで考えが及ばなかったと肩を落とし、悪ぶってはみたものの自分にはその道は向いていないらしいと苦笑いして)
>柊さん
タマキ「ボクもしゃべることは好きっすよ!色んな人のえぴそーどが聞けて楽しいっす、今こうやって柊さんと話してるのもとても楽しいですよ!」
(仕事、という言葉が引っかかったものの、詮索するような事ではないと探るのはやめ、もし相手が話してくれたのなら改めてその時に聞くことにして、喋ることは自分も好きであり柊さんと話しているこの瞬間もとても楽しい、と話し)
>レイさん
タマキ「凄いですねぇ…そんなことボクには出来ないっす、尊敬っす!」
(話を聞いてお客さんに料理を毎日3食分、しかもおかわりまで出しているのだとしたらとても自分が出来るような事ではなく、素直に尊敬すると言って後ろを歩き)
4456:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-25 23:33:41
>タマキ
まぁ、ほんと野宿よりはマシってぐらいだけど……
……ほれ、ここ。
(逃げ道に使った裏路地を進んでいくと、お世辞にも家とは言えない、最低限の寝る場所が確保されたボロボロの拠点が視界に写ると)
>神羅
シエラさんと合流すれば……あの女来ても返り討ちできるかも知れないけど。……"姉"か、またややこしくなったね。よし、行こ!
(クレインの伝言も真偽はわからないが、一向にシエラの絡む問題が終わらず同情するような複雑な表情を見せる。しかし、自分がこれ以上シエラを心配してもどうにもならず、まずは合流しないと始まらないと決めてすくっと立ち上がり)
>柊・社
社……!……ごめん……迷惑かけて。
(期間はそれほど空いていないが、何故か久々にあった気がして少しほっとした様子を見せる。以前と比べてレミュダの性格からは見当もつかない落ち着きで、素直に社に謝りの言葉を入れ)
>レイ
気にすんなって、ウチもレイに無茶言っちゃったし。……おっとっと、じゃあ、兄さん後で詳しく話聞かせて。……え?一緒に?混浴?
(丁寧なジェニーに気さくに応えると、風呂上り後にでも話を聞こうと案内された場所へと向かう。同時に来たレイに躊躇う様子もなく半分冗談で一緒にお風呂に入るのか聞くと)
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(C) Mikle