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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4357：
レイ [×]
2021-12-26 11:40:48
>レミュダ
僕は……僕は…ッ！25歳だぁぁああああああ！！
(最上級の威力の物語を怒りのままに、容赦無く穿ち放つ/でしたら遠慮なくー！･*･:≡( ε:))
>神羅
ジェニー｢地底……ということは、日が差さないし、雨も降らない筈なのに、何故野菜やらが育つんだ？｣
(子供の頃から抱いていた素朴な疑問を、神羅に問うてみる)
4358：
タマキ [×]
2021-12-26 12:45:10
>レイさん
タマキ「…？あ、ボクはタマキっす。よろしく、レイさん！にしても結構な量の素材…いや違うか、食材っすけど…これからご飯なんすか？よければ、袋持つの手伝いますよ！」
(不思議そうにしているレイさんを気にしながら自分も名前を言い軽く挨拶すると、時々言葉がおかしくなりながらも運ぶのを手伝っても良いかと聞いてみて)
>神羅さん
タマキ「んー？普通に歩いてるだけっすよ、どこか行くあてがあるわけでも無いですし、お散歩？ってやつですね！一緒にどうっすか？」
(声をかけられ振り返ると、別に驚くわけでもなく神羅さんの方を向き、呑気に散歩の途中だと答えると神羅さんに一緒にどうかと提案してみて/いえいえ、そういえば神羅さんのプロフィールってどこにあるのでしょうか？)
4359：
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-26 13:19:57
>柊・桜
……！！……あんた、椿とか他の幹部使って何するつもりだよ。何が目的でこの学園牛耳ってんだよ。……もうバレてる癖に無意味にコソコソすんのもやめた。今から……あんた襲って目的を聞いて、ここの図書室のシステムを奪う。
(入る前から筒抜けの状態に寒気を催すが、目を一層鋭くさせて、扉をあける。未知数の相手に若干恐怖に潰されそうになりながらも、桜の目的と、後には引けず、熊の力を使うと示すように、相手に指先爪の先指し、学園を去るあるいは死も覚悟する要件をぶつけ)
>神羅
ヴァロムってそんな強い奴なの？……イカれてる奴っぽいのは何となくわかったけど。
(神羅の推測が気になり上記を尋ねると同時に、ヴァロムに告げられた「神羅が摩天楼を滅ぼす存在」という言葉を思い出す。結局それは口に出さずにいると)
>レイ
……げほっ……！……ふー……道連れになる所だった……。あれ……レイは？……人屋は？
(凄まじい威力に男も自分も吹き飛び、埋もれた瓦礫から何とか這い上がると)
>タマキ
男「なぁ、いいだろ？1時間だけ」
はぁ……無視してる時点で無いなって思わねーの？
(街ゆく中で、男に絡まれている自分。興味がないと無視していた所しつこく一緒に呑まないかと誘われており、うんざりしている様子でいると/もう絡み先客もおられるみたいなので、蹴ってもOKです！これからもよろしくお願いいたします！)
4360：
バステル [×]
2021-12-26 16:03:25
＞神羅さん
...
(イエローセキュリティへと向かおうとする神羅は、走っていていたが急に立ち止まった。その場所は、倒壊した研究所の中とは思えないほど綺麗な正六角形の部屋だった。そして、困ったことに、どの道がイエローセキュリティへの道か、検討もつかない。 少なくとも、来た道と対称の位置にある大扉の先ではなさそうだ。)
4361：
タマキ [×]
2021-12-26 17:15:27
>レミュダさん
タマキ「ちょっとちょっと、そこのおにーさん。どこに行こうとしてるのか分からないけど、その人嫌がってるっぽいし辞めた方が良いっすよ～？」
(自分に関係ないことなので素通りしようかとも考えたが、目の前で困っている人を放っておくこともできず、レミュダさんに絡んでいる男に近づいて辞めるよう促し)
4362：
柊 [×]
2021-12-26 18:31:21
>タマキさん
用って程じゃないですけど、そうですね。少し貴女のお話が聞きたいですって言ったらどうですか？うーん少し洒落た言い方に変えましょう。お茶でも一緒にいかがですかお嬢様(こっちに無警戒に見える様子で向かって来る相手に少し虚を疲れると少し悩んだ素振りを見せてから芝居がかった様子は崩さずに恭しく一礼しながらそういうと/はい、概ねあっています)
>鉄次郎さん
……いきなりですね。デートの誘い文句にしては無骨すぎませんか？色男さん(背中に伝わる冷たい感覚に大人しく手を上げれば少なくとも自分に用があるだろう相手にペースを簡単には握らせないように軽口を叩き)
>レミュダさん
桜
もう少し穏便に行きましょう。貴女の命の使い所はここではないでしょう？目的は、一種の不老不死ですかね(相手の様子に言葉を紡いでいく。何個かのボタンを操作してレーザー砲を向けながら相手の疑問の１つに抽象的な回答をしながら)
4363：
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-27 16:05:49
>タマキ
ほら、この子も言ってるよ？
男「……しょうがないな。……じゃあ、2人まとめて有り金出せ」
(タマキが目の前現れ、流れるように利用しようとすると、突然男が取り出したのは小型の拳銃。タマキもついでだと男は銃口を向けると)
>柊・桜
……！！……不老不死のために、ここの幹部を洗脳して体乗っ取ろうっての？……この学園に入ったら……全員そんな目に遭うだなんて言わないよね？
(レーザー砲を向けられ、加えて桜と対峙する苦手な感覚がのしかかり、早くも手が震える。しかし表情は臆することなく、質問を重ね)
4364：
タマキ [×]
2021-12-27 19:02:01
>柊さん
タマキ「ボクの話？良いですけど…えっ、それだけでお茶貰えるんすかぁ！？
実はここで目覚めてから全然食事出来てなかったんすよ、ありがたいっす！」
(最初は少し戸惑っていたが、お茶と聞いて目を輝かせる。タマキは言葉の意味など考えずに、お茶という単語に流されそのまま柊さんについて行こうとしていて/なるほど、合っていたようで良かったです)
>レミュダさん
タマキ「はは、悪いけどボクは一文なしなんで脅したって何も出ないっすよ。その銃しまって平和的にいきましょーよ、ほら笑って笑って！」
(銃口を突きつけられても臆することなく、ヘラヘラ笑いながらポケットの中をつまんで見せ何もないことをアピールし、銃を納めた方が良いと伝えながら自分の頬を摘んで口角を上げ)
4365：
柊 [×]
2021-12-27 22:39:45
>レミュダさん
桜
……乗っ取る？うーん少し擦り合わせしましょう。不老不死というのは言葉の綾ですね。このワードなら貴女の興味を引けるでしょうから。……ねえレミュダさん、死ぬってどういう事だと思いますか？呼吸が止まる？二度と目覚めなくなる？私はそうは思いませんわ。レミュダさんの事を慕っている人可愛がってくれる人、彼らがレミュダさんの遺志をついでくれるでしょう。……私の目的はそう言う事ですわ(不老不死というワードはわざと使ったという事を認めると悪びれもなく話を続けて、相手に問いかけるように、やや綺麗な言葉を選び話を進めていきながらレーザーの砲をしまい)
>タマキさん
柊
ええ、構いませんよ。人の話は楽しいですもの。では参りましょうか。どこかお店は知ってますか？(相手の様子に笑顔でそういえばあくまで全て自分がセッティングするわけではなく相手の要望を聞くことで警戒心を解くようにかつ相手の事を知ろうとして)
4366：
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-29 03:25:50
>タマキ
男「なんだ……お前……。じゃあ……お前自身を金に換えりゃいいんだよ！！」
……！ほら、やっちゃえ♪
(男はやけに明るい相手に困惑するが、こうなればやけくそだとタマキの方へ銃口を向けようとした途端、しめたとレミュダが反応し、力強く男の腕を引き、大きく銃口を逸らし隙を作り、タマキに合図し)
>柊・椿
……は？……なんであんたの目的にウチが出てくんだよ……。今更ウチの目的達成をサポートするとか……学園っぽいこと言うんじゃないだろうな！言っとくけどそんなこと聞いてねぇよ！
(死に対しての質問もやはりちんぷんかんぷんのまま突然と自分の意志を次ぐ存在のことを言われ、やはり攻撃的な口調で言い)
4367：
タマキ [×]
2021-12-29 16:07:31
>柊さん
タマキ「うーん…ごめんなさい、お店は分からないっす…『かふぇ』とかどうですか？ボクも話すからあんたの話も聞いてみたいっす！」
(申し訳なさそうにしゅんとした表情で謝ると、自分の行ってみたい場所を言う。『かふぇ』は落ち着ける場所だと聞いたことがあるので、そこでお互いに話し合ってみたいと提案をしてみて)
>レミュダさん
タマキ「…！あんたに恨みは無いっすが…そこで少し寝ててほしいっす！」
(レミュダさんから合図を送られると、自分なりの解釈で近くにあった鉄パイプを拾い、男に対して威勢よく飛びかかっていき鉄パイプを男の体に当てようと振り下ろし)
4368：
神羅 [×]
2021-12-30 03:09:30
>レイさん
オレも詳しいことは分からないんだが、どうやらかつて地上と地底を切り離したとされる英雄が地上に当たり前にあったであろう日光や雨といったものを異能の力で地底にもリンクさせたのではないかと言われてるんだ。雨に関しては降らない地域もあるみたいだけどね。
(ジェニーの質問に自身も気になって調べたことがあると言い、正しいかどうかは不明であるがかつての英雄によって昼と夜の概念が地底にも作られ、雨についても地域差はあるが降るところも存在するといった説を唱えて/実は自分もすごく気になっていたことでして、とりあえず説とはいえ勝手に設定を作っちゃいました、すみません主さん。)
>タマキさん
そう…だね。何があるか分からないし、きみの散歩に付き合うとしようかな。
(相手の堂々たる対応にそのままにしても大丈夫そうかと思ったものの、やはり一人にするのは気がかりだと散歩に付き添うことを決めては返事をして/>>2427にPFがありますが、事情があって現在は能力が使用できない状態になっております。)
>レミュダさん
イカれているといえばそうかもしれない。それと、ヤツの強さについては、戦う敵の分析を先にして負け戦をしないことだ。
(ヴァロムのことについて自身が知っていることを告げるが、レミュダがヴァロムに何を知らされているのかについては当然に神羅は知る由もなく、ヴァロムが既に故人になっていることを知らない為かレミュダに次に会ったら気をつけるようにと伝えて)
>バステルさん
困ったな。あのイノシシ達はどこに行ったんだ？とりあえず、さっき回収したラジコンカーでまずはこの道を探ってみるか。
(神羅は先程走ってくる際に回収したカメラ付きのラジコンカーを使って右上の道を走らせては猪達がいるかを探し始めて)
>柊さん
鉄治郎「…クク、ハッハッハ！いやァ、スマンスマン！オメーさん、典世学園の生徒だろ？ちょーっと揶揄ってみただけだ！ほれ、これなんてただのオモチャのピストルだからよ！」
(デートという言葉に満更でもない顔をすればニヤニヤし始め、その後に笑い始めると相手のことを知っているかのような口ぶりに加え、突きつけていた銃を相手に見せるようにしてはただの遊戯銃だと説明して)
>all
(/返すのが少し遅れてすみません)
4369：
バステル [×]
2021-12-30 07:34:29
＞神羅さん
...
(しばらく経って何かが見えてきた。 猪... ではない、それはもっと異様な光景だった。...砂だ。 辺り一面砂で覆われている。 それはまるで、「砂漠」だ。ラジコンカーは砂漠のような場所を映像にとらえた。)
4370：
レイ [×]
2021-12-30 14:35:23
>レミュダ
…はっ！？わっ、わあぁ！ごめんレミュダちゃん！だ、大丈夫かな……あ、あの人死んじゃってない！？ご、ごめん情報とか、欲しかったよね…ほんとにごめん、背丈の事言われると我慢出来ないんだ、どうしても頭に血が登っちゃって……！
(正気を取り戻し、辺りを見回すと、思った以上に大変な事になっており、必死に弁解する)
>神羅
ジェニー｢ふむ…成程、筋は通るな、確かに、独学も考えものだな｣
レイ｢僕等が住んでた所は、降ってませんでしたよね、結構遠くから買い付けてたのかな…｣
(ジェニーは11の頃から義務教育的なものを受けていなかった為か、知識の殆どが独学である故に、まだまだ知らないことがあると反省し、レイは自信が住んでいた所に気候という概念があったかを記憶から手繰り寄せる)
>タマキ
あ、ごめんね、ええと、僕、物書きだから気になっちゃうだけなのかも……ううん、大丈夫、ありがとう、子供に手伝わせる訳にも行かないから
(不思議そうにする相手に自分の違和感の理由と謝罪を告げ、相手の厚意を申し訳ないからとやんわりと断る)
4371：
タマキ [×]
2021-12-30 17:31:52
>神羅さん
タマキ「おぉ、ありがとっす！急がずのんびり行きましょう、の～んびり。ボクはタマキっす、あんたは？」
(散歩に付き合ってくれる事に礼を言い、特に目的もなく歩いているのでゆっくりと歩いていく。そういえば名乗っていなかったので、自分の名前を言った後、神羅さんに名前を聞いて/教えていただきありがとうございます！そうなんですね、分かりました)
>レイさん
タマキ「そっすか、もし手伝って欲しい時は言ってください、いつでも力になりますから！それにしても…物書きさんって凄いっすね、ボクはそういう才能無いから羨ましいっす」
(素直に頷きながらもいつでも手伝うと言って、グッと両腕を上げ、マッスルポーズを取りながら力になるとアピールする。物書きという言葉に反応し、目をキラキラさせながらレイさんを見つめ)
4372：
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-30 21:40:39
>タマキ
ナーイス♪……何か持ってないかなコイツ……。めっちゃ度胸いいじゃん、名前は？
(鉄パイプが直撃し、男は気絶。すかさず仕返しにポケットを漁ろうとすると、威勢の良さが気に入った様子で名前を聞き)
>神羅
要は性格悪い奴か……あーなんか話してそんな気するわ。……じゃあ、準備していこっか！絶対シエラさん連れて帰ろ！
(ヴァロムに対して毛嫌いするように露骨に舌を出す素振りを見せるが、けろりと切替え、そろそろ自分も上層に行こうと立ち上がり)
>レイ
あっはっは！それ面白っ！いいじゃん、相手がそれでビビれば何かと得でしょ。
男「……くそっ……ふざけた能力……使いやがって……」
(土埃にまみれながら相手の癖に遠慮なく大笑いしていると、遅れて人攫いの男が同じく瓦礫から這い上がってくるが、その数秒後)
ほれ、聞きたいこと聞けば？
(大ダメージを与えたことをいい事に、残りは自慢の熊の力でめった打ちにして、無力化させると)
4373：
タマキ [×]
2021-12-31 17:15:52
>レミュダさん
タマキ「その人お金を要求してたくらいだから、あまり良いものはないと思うっす…ボクっすか？ボクはタマキっす、よろしく！あんたは？」
(男のポケットを漁ろうとする相手に、あまり期待しない方が良いのではと呟くと、ニッと笑いながら自己紹介した後、レミュダさんに名前を聞いて)
4374：
神羅 [×]
2021-12-31 20:52:38
>バステルさん
…こんなところに砂漠地帯！？そんなまさか…前はこんな砂漠などなかったはず。やはり何かがおかしい！
(ラジコンカーのカメラが捉えた砂漠地帯を見た神羅は前回の研究所の内部とは異なっていることに一層の違和感と危機感を感じ、もう少し調べようと試みるもラジコンカーでは砂漠を渡ることはできないと判断した為に自身がその場所まで走るように向かって)
>レイさん
レイさんやジェニーさんがいた場所は気候が反映されにくい場所だったのか、別の現象によって気候という概念がなくなっている…といった可能性もあるかもしれないね。例えば、その地域は不思議な力によって気候が阻害されたりとかね。
(ジェニーの独学については全て悪いわけではないと肯定もしつつ、レイやジェニーの出身地の気候について自身も色々と憶測ながら発生していない理由を述べ、聖地があり不思議な力が働いているか、或いは偶発的なのか何者かによる意図的なのかは不明だが雨や雪といった現象が起きない可能性があることを告げて)
>タマキさん
きみは意外にも心強いね。…タマキさんか、オレの名前はリーパというんだ。よろしくね、タマキさん。
(この場所でも相手の特に気にしていないような発言に肝がすわっていると感じ、自己紹介をされれば一瞬だけ名乗るかどうかを考えたが、いくら少女といえど警戒心は持っているのか偽名を名乗ると微笑むようによろしくと伝えて/偽名を使って名乗るのは神羅の悪い癖というか始めて会った人に大体使ってまして、すみませんです。本当の名前は神羅ですのでよろしくお願いいたします。)
>レミュダさん
…確かに合流するなら早い方が良いかもしれないね。よし、オレも準備にとりかかるよ。レミュダさん、準備ができたら教えてほしい。…リドルさん、食事の方は大丈夫かな？
(相変わらずの相手に変わらないなと安心感を覚えては微笑むように見て、自身も立ち上がって準備にとりかかろうとするが、自分達と同じ食事内容だったリドルに食後に何か不快感はあるかどうかを尋ねて)
>all
(/皆様、今年も大変お世話になりました。2022年もよろしくお願いいたします。それでは、良いお年をお過ごしください。)
4375：
バステル [×]
2021-12-31 23:15:03
＞神羅さん
...
(現場に向かう神羅。 そこに砂漠があることを再確認したが、出た先は、 結構に広い部屋だった。 さっきまで見ていたような壁と天井の部屋に、下には一面の砂。そして少し大きめの起伏と少々のサボテン。 それはさておき、あのイノシシ達が見えない。 しかもパッと見、この部屋に繋がる廊下は、今来た道しかないのだ。)
4376：
柊 [×]
2021-12-31 23:17:51
>レミュダさん
桜
うーん私は私の目的を語っているのですが……。私の思いや考えがみんなに伝われば私の身体が朽ちようと私の意思は受け継がれる……という話ですよ。(相手の反応に少し困惑する様子を見せると最初から隠してないのだけれどという様子をしながらあえて無防備に車椅子を机の前から動かして)
>タマキさん
柊
なるほど。わかりました。ではあちらでよろしいですか？嫌なら断ってくれても構いませんから(相手の返答からこの辺りに詳しくはない事を知るとあくまで相手に選択肢を提示し自由を尊重するように声をかけながら店に案内して)
>神羅さん
あら趣味が悪いですね。嫌われますよおじ様。まあ制服を着ているのですから一目瞭然ですよね。か弱い学生をだまくらかして何をするつもりですか？(相手のからかいにこちらもからかうようにそう返せばどうせ自分の事は知れているだろうと思いながら後ろを振り向き)
(/皆様お疲れ様です。またこのスレで年越しができる事を主として光栄に思います。また居なくなったりすると思いますが22年もよろしくお願いいたします)
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