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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3456: レミュダ [×]
2020-10-02 11:25:28

>柊・椿

ありがと。ごめんなさいね、牢屋と掃き溜めで育ったもんで。以後気を付けまーす。……じゃ行こっか社。

(鍵を受け取れば、悪気はなかったとにっこりと笑い、軽い様子でさっさと去ろうとする。軽いように見せているだけであり、桜に遭ったときの同じように、微妙に体が動かず、無駄に心拍数があがる現象がまた起きており)

3457:  [×]
2020-10-03 11:12:47

>レミュダさん
椿
産まれは関係ない。教育と経験がその人間を作ると私達は考えている。それと暫し待て。社女史をこちらに連れてきてくれ。(育ちを出した相手にピシャッと嗜めるようにそう言えば戻ろうとする相手に隣にいる社を気にかけてそう口にして)

3458: レミュダ [×]
2020-10-03 15:18:11

>柊・椿

あ?……ほら、呼んでるよ社。ウチはいいの?戻っちゃって。

(椿に呼ばれ、腕に絡みついているであろう社に、腕をクイクイと動かして離そうとし、ご指名ではなかった自分は、早くこの場から離れたいと言わんばかりに去ってもよいか聞くと)

3459:  [×]
2020-10-05 18:08:14

>レミュダさん
椿
いや、すぐ終わるから暫し待っていろ。……喝!(社を相手から受けとれば目隠しをして手拭いを嗅がせればパンと手を叩き声を張り上げる。すると社はやや変な状態から普通な状態になったようで二三社と言葉を交わすと社は自分の足でレミュダに近づいて行き)

3460: レミュダ [×]
2020-10-05 22:06:02

>柊・椿

………ぇ………?

(突如圧倒されるような喝が飛び、単純なせいか自分まで思考がリセットされたように、目を見開き、反応にもなっていないような情けない声が漏れ、戻ってきた社に反射的に「大丈夫?」と気にかけると)

3461:  [×]
2020-10-06 13:30:52

>レミュダさん
椿
これで大丈夫だろう。では社女史を頼むぞレミュダ女史。桜様に迷惑をかけないのなら私は歓迎する。(やや呆けた様子の相手に対して既に立番の姿勢に戻り背中を向けたままそう口にして/大丈夫と聞かれた社はやや力なくではあるが穏やかな様子で「大丈夫ですわ」とレミュダに応対して)

3462: 神羅 [×]
2020-10-06 19:18:29

>シエラさん
地獄のような作戦になりそうだけど、それしかないね…オレはそれで問題ないよ。後は差出人が利害の一致でもいいから敵にならないことを祈るばかりだ。
(修行の期間を聞いて流石にこちらが頼んでおいて地獄の修行とは言い難く、あえて全体を含めた地獄の作戦と言い換えてはその作戦に応じつつも心中で「鉄さん…ごめん。」と鉄治郎に謝罪して)

>柊さん
ヴァロム「あくまでもこれは一端だ。ここから若返らせることもできるし、違う人間の細胞を取り込めばその人物になることも可能だ…最も適合すればの話だがな。そして仮に適合し、カラダを変化させたとしてもなれる時間は約24時間…現実的ではないと言われればそれまでだが、主な用途は潜入といったところか。」
(老化現象についてはあくまでも用途としての一部分であると説明し、さらに効能の詳細を伝えながら徐々に体を戻していけば今度は近くに置いてある左腕の入ったカプセルを開け始めて)

3463: レミュダ [×]
2020-10-07 14:42:25

>柊・椿・社

……わかった。じゃあ、また。

(剣術の達人だけではないのかと、先程の行動で疑問が深まるだけで終わってしまったまま、寮へと戻ろうとする。学園の幹部的立場の人にはそれぞれ特徴があるかと思いきや、会った人物すべて素性がわからず、情報集めも難航しそうだと感じ)

>神羅

「明日の夜時間……回復と準備ができ次第出発する……。1週間……ここは頼むわ……」

(部下たちに伝える話は以上だと各自解散を伝えると、結局気になって無視しきれていない上層からの文書を見つめており)

「もし……上層が一方的に下層に攻め込むとしたら……どんな理由や動機にする思う……?」

(文書を見つめたまま、作戦を了承してくれた神羅に再び尋ねると)

3464: 神羅 [×]
2020-10-08 04:33:02

>シエラさん
上層が下層に攻め込む理由か…もしもの話をするならばそれは支配下に置くためだろうね。いくら上層に統率性があり先進的とは言え、下層が中層や摩天楼外と団結し上層に進撃すればそれは上層にとって大きなダメージになり得る。それに、今の上層は統率性も崩れつつある…尚更早く支配下に置きたいと思っているはずだ。…でも、これはオレたちにとってチャンスでもあると思っている。統率性が崩れかけているところにオレたちが拍車をかけてやれば上層は力を失うはずだ。…今回の調査はとても重要なものになるよ。
(質問された内容に憶測であると前置きしてから考えられる理由を述べ、上層の現状をしっかりとは把握できていないものの、鉄治郎から多少の情報を得ているために今、上層に向かうことは逆にチャンスだろうと伝えて)

3465: レミュダ [×]
2020-10-08 13:07:51

>神羅

「……。この後でもいいし……出発してからでもいいけど……ちょっと話がしたい……。」

(神羅の意見を聞いたにも関わらず薄い反応をしてしまうが、部下が持ち場に行った所で自分の長旅の準備をしようとアジト内の部屋へ戻ろうとすると)

3466:  [×]
2020-10-08 21:23:57

>ヴァロムさん
なるほど……確かに色々な異図が考えられますね。中々難しいですが。私達は形態状スペシャル1より普遍化された兵器の方が好みますが。(相手の言葉を聞きながら相槌わうつと勿論その逆も考えられる訳で興味が無いわけではないが兵器の時よりかは落ち着いた様子で)
>レミュダさん

すみません。少々お見苦しいところをお見せしましたわ。どうしまして?(相手に身体を預けたまま淑女として見苦しいところを見せたと恥ずかしそうに謝罪すれば相手の顔を覗き見そう尋ねて)


3467: 神羅 [×]
2020-10-10 02:40:09

>シエラさん
…出発する前に聞こう。そういった話も済ませたうえで出発したいからね。準備をしてからにするかい?それとも今すぐにかい?
(相手にも様々な考えがあるのだろうと薄い反応も特に気にはせず、話がしたいと言われれば何か折り入った話なのだろうと察しては分かったと一言口にしては頷き、話をするタイミングを決めようと出発前を前提としつつ相手に問いかけて)

>柊さん
ヴァロム「…分かった。オマエがそれを望むならそうしよう。だが、最後にコレを見てから最終決定するといい…。」
(相手の判断に理解を示すも今から見せるものを判断材料として含めてからの決断を推奨するとして、義手を外しカプセルから左腕のパーツを取り出せば失った左腕にガシッと嵌め込むと側にある最先端の装置を用いて嵌め込んだ左腕を照射し、数分後に装置から左腕を離せば左手を握ったり開いたりしてみせて)

3468: レミュダ [×]
2020-10-10 16:27:04

>柊・社

大丈夫って……もたついてんじゃん。はぁ……。この学園変わり者多すぎて参ってんの。

(相手の心配の方が大きくなり、体へ預けている相手の謝罪も気にしている様子はなく、相手の質問にもやれやれと言った感じで社を部屋まで連れていくと)

>神羅

手紙の差出人と敵対せずにいるなんてできる……?上層の中でも何者なのか、私のことをどこまで知ってるのか、それこそ私の秘密やベイレフェルト家のことを持ち出して弱みを握ろうとしてるなら……私なら殺すわ……。

(今話すと返事をして、アジト内の自室に連れていこうとすると、先程の言ってくれた意見の反論のつもりなのか、おそらく神羅の目的や考えに相反することになるのも承知で、言いたかった話を始めると)

3469:  [×]
2020-10-10 20:04:39

>ヴァロムさん
……それを見ても変わりませんよ。確かに凄い技術だとは思いますが私達が欲しがるものではありません(相手の左手が繋がり動く事は予想は出来たがでもいきなりの治癒に驚くがそれでもそれまでといった反応をすれば意外でしたか?と少し笑い)
>レミュダさん

ありがとうございます。……変わり者、確かにそうかもしれませんが私達はそうは感じないので、それがヒントになるかもしれませんわ(部屋まで連れてかれれば相手に礼を言ってベッドに腰かけると相手の言葉に自身の感じてる事とのギャップを感じておりその気づきを相手に伝えて)

3470: 神羅 [×]
2020-10-11 16:24:43

>シエラさん
…誤解しないでほしい。差出人と馴れ合うつもりなんて最初からないさ。シエラさんもさっき言ってたはずだ…上層が本気になって下層に攻めてきたら太刀打ちできないと。その通りだよ…だから今がちょうど良いんだ。上層の連中がいがみ合っている今がね。オレたちと手紙の差出人との関係は協力すると書いて利用すると読む。毒を以て毒を制すさ…もちろん、きみの弱味を握ろうとしているのならば後で始末すればいい、その時はオレも手伝うよ。
(自室に連れていかれた後にシエラの話を真剣な表情で聞いていれば自分に言いたいことはだいたい理解し、まずは釈明したいと告げてはその理由を説明したうえでシエラの意見を待って/神羅は自分なりの正義を持っていますが聖人ではないのです…)

>柊さん
ヴァロム「てっきり稼働していない物には興味がないと思っていたのだがな…。それに学園という組織でありながら兵器を欲しがるとは…やはり色々な意味で見過ごせないな、典世学園というのは。…では、決まりだな。製造費用を我々に提供してもらえるのならば、オマエたちにこの兵器を優先的、そして他より格安で提供しよう。…どうだ?」
(笑う相手に確かに意外といえば意外だと伝え、それと同時にクイーンのあの体で身体の治癒よりも兵器の選択をした事実にヴァロムはますます典世学園に興味を示し、一呼吸おけば早速、兵器の取引についての交渉を開始して)

3471: レミュダ [×]
2020-10-11 23:57:53

>柊・社

はぁ……まいっか。あいつら見返して、学園内で自由に動けるようになるまでの辛抱か……。シャワーかしてー。

(社もベッドまで連れていき、だらしない声で露骨に疲れた様子を見せるが、切り替わりも早く、おかまいなしにその場で上から服を脱ごうとすると/場面変化OKです!)

>神羅

「……あなたみたいな策士がいると本当に助かる。ごめんなさい……それだけ。時々思ってしまうの……上層が下層を支配するにしても……ユーゴが上層に復讐しようとしたにしても……。嘘や動機を与えてきて戦いの駒にしようとしてるんじゃないかって……。だったら……私が……重要人物を……殺しまわれば……他の人は巻き込まれないんじゃないかって……」

(研究所のユーゴの虐殺がトラウマになっているのか手が震えており、珍しく饒舌にため込んでいたことを相手に話すと/とても良いキャラで面白くて頼り(?)にしてます!)

3472:  [×]
2020-10-13 14:23:38

>ヴァロムさん
別に比較したらの話です。おっしゃる通り私達は学園ですわ……そんな野蛮な輩ではありませんから。非暴力主義ですよ(相手の言葉を袖にするようにそういえばあくまで比較したら興味がそそるのはそっちだと言えばわざとらしく野蛮だと言って)
>レミュダさん
(/りょーかいです。誰がいいスカ?)

3473: レミュダ [×]
2020-10-13 16:23:58

>柊

(えー!選ぶなんて贅沢な!では、こちらの後付け設定で恐縮ですが、椿さんか桜さんにして、レミュダと接近したときの、体の異変について深堀りしたいです!)

3474:  [×]
2020-10-13 21:35:32

>レミュダさん
椿
……(校舎の前で立番に立っていれば鋭い瞳で生徒達や回りを警戒していれば交代なのか二三言葉を交わすと校舎の中に入り/いい感じの切り出しが思いつきませんでした。)

3475: レミュダ [×]
2020-10-14 01:57:36

>柊・椿

離せよ!絶対着るもんか!だったら初日に説明しろよ!!

教員「楸君や柊君から事情を聞き、初日は多目に見たまでです!学園の規律を守るためです!さぁ来なさい、サイズが測れません!」

(廊下でズルズルと、教員に引っ張られる自分が流れていき、間の悪く、その情けない姿が相手の目にも映る。どうやら学園の制服を着ろと言われて腹を立て教員と一悶着あったらしく/切り出しありがとうございます!アホな子で申し訳ありません←)

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