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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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自分のトピックを作る
401: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 22:20:45

>フリードリヒ
…………。
(口を開くと憎まれ口が飛び出るのは目に見えてるので、空気を読み黙るのみでとどめておき。先程相手が言ったのもあり、ここでいつもの軽口を叩くのは野暮だろう「そりゃな、一年に一度、花火が上がっていたよ。」そしてその日は戦いから離れる戦士の休息、当時を思い返してか口元に薄くではあるが一瞬微笑みを浮かべ)

(/こちらも感慨深げな気分なので控えめにします←
挫折を味わいパワーアップは少年漫画の王道ですね!←)

>ファン
(/変えたい所があるのでしたら構いませんよ!)

>ミハエル様
私が近くにいると余計目立ちますね。少し距離を置きます。(顎に手を添えて考えると相手の為を思いパラディンである自分も目立つ方である為に小さく頷きつつ歩幅を緩めて距離を取って行き)

>京華
そりゃ祭りだからな。上手かったぜ、よしよし。(踊りが終わった後、ステージを飛び降りこちらへと駆け寄って来る相手、右手に持っていた相手の名前と顔写真の団扇を腰のベルトに差すとそのまま手を伸ばして頭部を撫でて褒め「食うか?」左腕にぶら下がる食料の数々に目線を送り尋ね)

402: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:25:47

>401

すまないな、柳生氏、感謝するぞ。まぁ、祭りはまだ始まったばかりだ。存分に楽しんでくれたまへ(此方の事情を察し、距離を取り歩いてくれた相手に対し感謝の意を伝える。そして、主催者である皇族の立場から、改めて祭りを楽しんでいただけるよう伝え

403: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:33:55

>ミハエル兄様

いや、その・・・・・。
(困ったように狼狽していると、ふと何事もないように城へと戻り行く兄の姿が見え。それがつい癪に感じては大人気ないと分かっていながら相手に向かって「ま、待ってくださいミハエル兄様!!僕を置いて行くのですか!!」と相手に聞こえるくらい大声で述べ。当然周囲の人々も相手へと視線を向け疑り始め)

404: ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:36:07

>ヴィクトネール
やあヴィクトネール、ずいぶんと楽しそうだね...私の幸せ(書類)も分けてあげよう
(群衆の中に見覚えのある背中を発見し年の近い皇族というのもあり、冗談めかして話しかけ。しかし目は声の調子に似合わないくらい真剣に)

>宗一
ひゅう、お見事
(少しも驚いたような様子がないように口笛を鳴らし確かに間者が自殺手段を持っていないわけがなかったな...と呟き「民衆を守った事、大儀であった」とあえて人種ではなく個人の功績に目が行くように仕向け)

>フリード
そうだな...酔っ払いやテンションが上がった馬鹿の暴走なら良いのだが他国の人間は厄介だな
(「間者なのか観光客なのかの区別がつかないからね」と軽く笑い、自虐寄りの思考になっているのを察して「騎士としては正しい判断だったよ」と軽くフォローを入れ)

>ミハエル
おや、ミハエルにいs...ミハエルじゃないか
どうしたんだ?そんな恰好で
(つい兄様と呼びそうになり、流石に外ではまずいだろうと察しあわてて訂正し。思わず珍しい服装に目を引かれ質問し)

(/皇族と2人きりの時だけ素が出る(敬語になる)妙な仕様←
どこかおかしいと思ったらそこです多分)

>ファン
騎士学校の生徒か、いったい何を熱心に見ているんだ?
(見覚えのある姿が武器屋を覗いている事に少し興味が沸き、折角の無礼講と言うことで業務を快く引き受けてくれた(押し付けた)部下に感謝しつつ良い暇つぶしを見つけたと言わんばかりに声をかけ)

>イザナ
不満げな顔をしているね、大衆の中は好かないかい?
(パラディンの生徒を見つけ、職務はこなしているがどうにも不満げな顔に苦笑いをしながら話しかけ)


(/ようやく帰宅しました...レス遅れてすみません
皇族から積極的に話しかけるのもどうかと思いましたが...祭りですし別にいいですよね←←)

405: ファン•エンヒィールド [×]
2014-09-20 22:37:02

>>ヴィクトール
楽しい所、、うーむ、、、あれなんかどうだろうか?(露店にあまり関心がなかったので急に聞かれて内心慌てて無難に射的を指さして提案「まぁ、私が唯一祭りで楽しめる所というだけだが」と付け足し)

406: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:39:11

>403

全く・・・祭りだからとふざけすぎではないか?ここに集った全ての国民に告ぐ、この私が宮廷に戻るまでに私に触れることが出来れば5年間の個人的な食糧支援を約束しよう!(振り返り、苦笑いを浮かべる。こうなってしまっては、お祭りムードに乗じて逃げるしかない。ミハエルの宣言を聞き狂喜した国民は一斉にミハエルを追いかける。だが、ミハエルもその体力はアスリート並である、そう簡単に追いつけるはずもなく

407: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:43:25

>404

慣れない変装中だ。私が街に姿を現せばパニック間違いなしだからな・・・(周囲を警戒しながら、問いかけに答える。すぐに見破られてしまうあたり、やはり親族にはバレバレの変装なのであろうか



408: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:45:10

(/誤字訂正、親族→家族)

409: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 22:53:45

>ノア兄様

・・・・ちょっと、お祭の時までそんなの持ち歩いてるのですか、兄様?
(話しかけられて一瞬困惑するも、相手の言葉にげんなりした表情をし。年が近いこともあって、つい素に近い態度で話し。「仕事尽くめなのもいいですが、あまり無理はなさらないように・・・・というか、兄様。周囲の視線気づいてます?」相手に話しかけられたことですっかり忘れていたが、相手は素顔であり自分は隠しているものの相手の様子からすぐ身元がばれてしまい。周囲には民衆の蟠りが出来てしまい。ついため息を吐いてはどうしたものかと嘆き)

>ファン

あれは・・・・射的、だったかな?
(指差されたそれに視線を向けると、人々が景品に向かって鉄砲を向けており。それが擬似的なものであることは音ですぐに気づき。「あれ、どうやってやるのか教えてくれる?」わくわくした声色で、よければだけど、と付け足して相手に尋ね)

>ミハエル兄様

・・・・・タフだなぁ。兄様。
(走り去っていった兄の姿に、困惑したような呆れたような視線を向けながらうまく人の波が省けたことを見逃すはずもなく、混乱に乗じて自分は建物の間を縫って人ごみから抜けていき。後でお礼言わないと、なんて思いながら再びフードを被って)

410: フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-20 22:54:07

>イザナ
……これはイザナ・グラウディン殿。祭りだというのに精が出ますね。
(肉でも焼いているのか、はたまた浮かれた民の吸う煙草の匂いか。やたら煙っぽい空気に顔をしかめつつ自主的に見回りを続けていて。長身の鬼目族が見えると眉をひそめたまま挨拶を交わし)

>新月
ふん、何が楽しいのかさっぱり理解できないな。
(広場にて、曲がりなりにも貴族であるせいかきちんと椅子に腰掛けパンを齧っており。そこにいれば自然と目に入る踊り子の姿、および彼女相手に鼻の下を伸ばす不埒な男共。「……こんなに不潔な者共の前で、よくにこにこと笑っていられるものだ」音楽に消され聞こえないだろう、と珍しく気遣わしげとも取れる呟きを漏らし)

(/絡ませていただきます!初めてなので大人しいですが、普段は嫌味な奴ですので不快でしたらすぐ仰ってください)

>ミハエル様
殿下の場合お召し物の問題では……いえ、仰る通りでございます。
(この格好はいわば相手なりの変装なのだろう。そうは理解しても、屈強な肉体を前につい本音が漏れてしまい。慌ててこほん、と咳払いをすると周囲へ視線を巡らせ「ええ。この喧噪を隠れ蓑に、何が潜んでいるやもわかりません。お気をつけ下さい。」緩んでいた表情を一気に険しくし)

>ヴィクトール様
でしたら角にあるサンドウィッチの屋台、鳥の丸焼き、りんご飴……ああ、果実酒などもいかがでしょう。
(無邪気な子供のような答えに少しの間逡巡し、指を折りながらいくつか候補を挙げ。が、名を述べたところでピンとこないだろうと「では殿下、私めについてきて下さい。くれぐれもはぐれたりすることの無きよう」短く注意を囁くと、人目を欺く為かためらいながらもおいでおいでと手招きをし)

>ファン
ああそうだな、私はどこにいようが嫌われ者だ。というわけで弱い者いじめはやめてくれないか。
(口元だけでも嫌がっているとわかる顔つきに肩を竦め、大げさに傷ついた表情を浮かべ。この性格のせいで孤立しているのは事実であり、やれやれと首を振れば「……これを買うのか?」目の前にある商品は異民族の土産か、何とも奇抜な色合いの人形で。相手がこれを見ていたと勘違いすれば恐る恐る人形をつまみ上げ)

>柳生
……おい、なにか喋れ。静かなお前など気味が悪い。
(押し黙られてもまた気まずく矛盾した無茶ぶりをし。自分たちのやり取りがいかに嫌味で溢れていたのか今更ながら実感すれば、これが初めて交わすまともな会話になるのだろうかなどと考え。「一年に1度、まるで建国祭だな。国が違えど考えることは皆同じというわけか。」ふと見えた気がした微笑みに、気のせいだと目を逸らし。普段の自分ならば決して口にしないであろう平和的な感想を漏らして)

(/感慨ぶち壊しですみません←
しかし闇堕ちフラグもお忘れなく!←)

411: ファン•エンヒィールド [×]
2014-09-20 22:55:23

>>ノア
あぁ、武器をみてたのだ、威力の高い飛び道具が欲しいところだが、、相変わらずガルバディアの飛び道具はこれと言って華が見えないな、、(相手が皇族の皇子とも知らずに降り向かずにつまらなそうに武器の品揃えに文句を垂れる)(/ファンさんは兵士になること以外ガルバディアに興味がまったくなく皇族のことは一人も知らない子なんです)

412: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 23:01:00

>ヴィクトール様
ええ、本職の騎士の大半には戦闘能力で負ける気はありませんよ。(悪戯な笑みと続く言葉に不敵に笑って返し「護衛の腕は本職の方よりも低いかもしれませんが。」守る戦いは実際に経験数が多い騎士達には劣るかも知れないと付けたし述べ。「ええ。」辺りを子供のように見渡しどこか嬉しそうな相手の様子を眺め)

(/あくまでも戦況次第ですので!寝返りももしかしたr←)

>ファン
銃は一般的には一番有効な武器だな。(にやける相手の口にする銃器は現在雑魚相手なら一番使える武器だと同意し「こんな時くらい飲み食いして楽しめねぇのかよ。」祭りでさえ戦いを忘れない相手に呆れるように肩を竦め)

>ミハエル様
…………。(相手の言葉を聞くと真っ直ぐ目を見詰めてしっかりと首を縦に振り頷き、私服姿とはいえいずれは目立つ相手の姿からバレるのは時間の問題で何かあった時に恩を売っておくのもいいだろうか、距離を取りながらもしっかり護衛出来る位置を保ち)

>ノア様
有り難きお言葉です。(喉を突き刺し火国人の間者を始末した後、一瞬間者の死に顔を眺めてから野太刀を引き抜き一振りしたあと背中の鞘に納め褒められた言葉に胸に片手を当てて感謝の意を伝え)

(/お祭りなのでokです笑。)

413: ファン•エンヒィールド [×]
2014-09-20 23:09:58

>>ヴィクトール
あぁ、構わん(露店の店主に金を渡しオモチャのライフルを慣れた手つきで手に取って)こんな風にコルクを先端に込めてこスライドを引くと発射準備完了となる、ほらやってみろ(コルクを詰めて相手にもやってみるように進める)
>>フリードリヒ
本当に嫌われ者とは、、それはそれは(申し訳無さそうに)軽率だった、すまない、、(人形を見て冗談気に)…と言おうと思ったがやっぱり嫌みな奴なのだなお前は(言い方がそっけないが反対に口元は緩んでいる)

414: 新月京華 [×]
2014-09-20 23:12:57

団長

こっちは一応仕事も兼ねてやってるんです、ふざけてばかりいないでください。
(なんて祭にも関わらず堅苦しいことを言い溜息をつき、相手の腰に差した物を見れば呆れたような表情を浮かべて。しかし食べ物を目の前に出されれば「…食べます」なんて食欲には勝てずに言って

ヴィクトール

失礼、少し通して。
(演技終了後、着替えてからステージを降りれば取り敢えず広場から離れようと人混みを掻き分けて行き。しかし銀髪という目立つ髪色な為か人が殺到し、なんとか声をかけながら歩みを進めては、

415: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 23:17:52

>フリード

サンドウィッチ、鳥の・・・丸焼き?、りんご飴?
(候補の名前にピンと来ないのか、頭にはてなマークが浮かびそうなくらい首を傾げていて。けれどそれを察した相手がついてくるように言われ、「うん、わかった・・・・・任せたよ、フリード」注意に素直に頷けば手招きする相手にはぐれないよう相手についていき)

>宗一

守ることと戦うことは、似てるようで全く違うからね。
(相手の言葉に致し方ないことだと頷きながらも、相手の手腕があれば大した問題にはならないだろうと気に留めることもなく。「・・・・ところで、一応僕には君以外の警備はなく、いわゆる無防備状態だけど。君が僕にどうこうする、という心配はしなくていいよね?」今のところは、とつけたし。相手はあくまでも亡国の王子ということが頭の片隅にあるからか、つい聞かなくていいことも尋ね)

(/寝返ってしまったら、ヴィクトールはとてもじゃないけど勝てないので、とんでもない展開になってしまいますよー!←)

>ファン

ん、と・・・・・こう?
(自分も店主に金を払い、相手がやった動作を繰り返すように鉄砲の先端にコルクと詰めスライドを引き。相手に確認するようにそれを見せ。フードを被ってるからか、どうにもやりづらいもののそれを我慢しながらやり)

>京華

あ、すみませ・・・っ、わっと。
(演目が終わり、感慨無量と言った様子で気の抜けた息を吐くと人混みを書き分けるように相手の声が聞こえ。掛けられた声に慌てて飛びのくも、広場の段差に躓いてしまい、体勢は立て直すもフードが取れてしまい。「っ、しまった・・・・!」と慌ててフードを被りなおし)

416: ファン•エンヒィールド [×]
2014-09-20 23:18:09

>>柳生
飲み食いか、、体がなまるからあまり無駄に食べたくないのだ、、、(と、露店でサンドイッチを買いながら答え、美味しそうに口一杯に頬張って食べる)、、、前口撤回、美味い食事を心ゆくまで楽しむとしよう(そして即座に心変わり)

417: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 23:29:38

>409

な、なんという執念だ・・・。何とか逃げ切れたが、危ないところだった(なんと、ミハエルに追いつこうかという体力自慢な国民もいたようで結構本気で走ってしまったらしい、なんとか宮廷まで逃げ切れたものの、少し息が切れているだろうか


>412

なんとか・・・戻ってこれたな。護衛に感謝するぞ柳生氏。そこの門番、彼を食料庫に案内してやってくれ。柳生氏、こんなものですまないが感謝の気持ちだ。好きなだけ食料を持っていくといい(無事、宮廷に到着したミハエルは、まず護衛してくれた柳生氏に感謝。そして、次になんと門番に対し柳生氏を食料庫に案内するよう命じる。中にあるのは全て最高級品ばかりであろう


418: 新月京華 [×]
2014-09-20 23:30:17

(/>>414、ヴィクトール様に敬称をつけるのを忘れておりました…!以後気をつけまする…)

フリードリヒ様

(ステージ裏、余韻に浸る国民達を背に大きく伸びを一つすればステージ脇からこっそりと抜け出て来て。辺りの様子を観察していれば目に入る貴族と思わしき人物、「立派な人…」なんて小さく呟けば人混みを掻き分けて続けて

419: ファン•エンヒィールド [×]
2014-09-20 23:34:15

>>ヴィクトール
うむ、そうだ、、、頭をそんなに隠してたら見えるものも見えないぞ?(自分のヘルメットを棚にあげて相手のフードをはたくように脱がしてしまう)

420: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 23:40:47

>ミハエル兄様

お疲れ様です、兄様。相変わらず物凄い体力ですね。
(先に城に着いては、一人石垣のところに座っており。そこに兄が来たのが分かれば、疲れた様子の彼に悪びれもせず上記を投げかけ。「まあここではあれですから、城の中に入りましょうか。ここにいては、門番たちの気も散るでしょうし」相手の様子でこのまま此処に居させるのは流石に申し訳なさがあるのか、門番のことを建前に城へと歩き出し)

>京華

(/いえいえ!お気になさらず!)

>ファン

そっか、それで次は・・・・え、ちょっ・・・!
(相手に確認してもらい、OKを貰えば次はどうすればいいのか尋ねようと顔を上げると、途端顔を隠してたフードがなくなり。相手が叩いたのだと気づいたのも束の間、途端店主の顔つきが変わり。こりゃたまげた、ヴィクトール皇子じゃないか!なんて言うものだから先程まで射的に集中していた子供やその家族、無関係な人々まで此方を見て騒ぎ始め。その様子にまずいと気づくも逃げ場はなく、ただこちらを見る人に困惑するだけで)

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