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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
音羽 鈴音 [×]
2014-06-26 02:02:10
(のわああああ! おやすみなさいは初瀬川先生じゃなかった! 和美ちゃんでしたぁあぁごめんなさい!
初瀬川先生、引き続きお願いします! / 土下座 /)
642:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 02:08:11
>加瀬蔵君
___..あ、こんにちは。どうぞ、座って下さい。
( 休憩していると聞き慣れた声に入って来た見知った彼の姿に小さくこくり、と頷き椅子を指差して椅子から立ち上がり消毒液を持って彼に近寄り「___絆創膏か何かはします?」と首を微かに傾げ前記を問い掛け。 )
>音羽さん
( そうです、そうです!ちなみに言うと私も全く覚えていなくノー勉で挑みましt (( / 覚えるの大変ですよn ← / )
___..ふふ、有り難う御座います。
( 上手く綺麗に貼ればパチパチと彼女からの拍手に頬を緩め上記を述べてみたり。ゴミ箱に絆創膏のゴミを捨てて先程迄座っていた椅子に腰掛け彼女を見れば「__ペア決まりました?」と笑みを浮かべて首を微かに傾げ聞いてみたり。何と無く気になる。 )
643:
津築 色季 [×]
2014-06-26 02:15:43
金久保さん
____ んう。
( 感じる視線に眉を寄せて瞼を開けた。暗闇から降り注いだ光にまた眉を寄せて良く目を凝らし見てみれば彼の姿。寝起きは低血圧な己にしては少し返答を返すのはつらいとも云えた )
___ ん、
( そう続けた声は少しかすれていて、小さく苦笑を漏らした )
( 初めまして!、否とても可愛い男の子だと思います^^、こちらこそ、貧弱でヘタレなキャラですが何卒宜しく御願いしますね ! )
初瀬川先生
___ 先生といっそ組みたい。
( 今迄休みがちな己に友人等居る筈も無く。それならば信用の出来る彼女にしたい。というか彼女がいいな、何て思っていた )
_ 先生とって、無理なのかな。
( ふと抗う様にこぼした独り言はあまりにも虚しさと空虚を残して空気に溶け込む。楽なのが良いんだ )
( テストはもう終わってますね-^^、英語と化学は自身があった ← / ぐっ / ← お揃いですね ! ← )
音羽さん
面倒くさいねえ。
( そう言う団体系な物には興味が無いし、人見知りな己には少し厳しい行事だ。同性ならまだ打ち解けれたかもしれないが相手は異性だしそう言うのを考えるとやはり拒否感しかなかった。)
____ 雲になりたい。
( そうもやもや考えている内に雲が恋しくなった。己も自由にあんな風に空を飛べる存在だったら良かったのに、なんて )
644:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 02:22:40
>津築君
( テスト終わった後の解放感は凄i (( 私英語が苦手で全く自信無いですよ!頭良いんですねー / きらきらry / 御揃い嬉しいです ← / )
___..私で良ければ、良いですよ?
( 彼の言葉に一瞬ぽかん、と間抜けな表情を浮かべるも直ぐににこり、と笑みを浮かべて彼を見詰めれば上記を述べて首を微かに傾げてみて。丁度諦めていた所でフリーだったから。何て考えながら彼を見詰め返答を待ち。 )
645:
音羽 鈴音 [×]
2014-06-26 02:23:44
>初瀬川先生
ペア-……。う-ん。あれって、一日ごとに変えるんだっけ…? 昨日は居たけど……う-ん…
(相手の問いかけに、う-んと首を傾げて。ふと思い当たったのは一人の人物だけれど、はて、今日もペアなのだと言ってしまっていいのだろうか。「先生は、展示とかしないの-?」考えていると違う疑問が浮かんできて、視線を再び相手に戻して)
(おお! そんなもんですよねテストなんて / さいてい / ですよね、覚えてたらパズルみたいで楽しいんですけどね訳文…… / しょぼんぬ /)
>色季くん
雲-……。気持ちよさそうだけど、自分が行きたいところに行けないのは困る-かなぁ-
(相手の呟きに、視線をそちらへ向けてから少し考えるように頬に指を添え。再び視線を雲へ戻すと、風に流されているそれを見ながら答えて)
646:
加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-26 02:26:53
>初瀬川先生
あ、お願いします。
(思った以上に傷だらけな自分の手に、思わずため息を吐く。動物に嫌われるのはしょっちゅうだが、あのネコには予想以上に嫌われたらしい。血が滲んでる傷も少なくない。「また、絆創膏増えちゃいました」昔から怪我しやすいのは分かっていたが、ここまで来るともはや苦い笑みしたできなかった)
>津築先輩
・・・・いいなぁ。
(中庭を通りかかった時、そこで寝転がる一つの影を見つけた。心地よさそうに眠る彼は先輩だろうか。まるで野良猫のように気持ちよさそうに眠る彼を見て、小さく前述を呟いた)
(絡ませて頂きます! よろしくお願いします! ちなみに自分のprfは>447にありますb)
647:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 02:29:32
>音羽さん
( そうですよー、あんなもんですテストは / おいry / 頭良い人はどうやって覚えてるか頭の中を覗いてみたいでs (( / )
___..変えなくても良かったと思います。昨日は居たんですか。凄いですね。
( 彼女の言葉に一瞬ぽかん、と間抜けな表情を見せて。矢張居たんだなー。何て考えながら上記を述べてにこり、と笑みを浮かべて彼女を見捉えて。「___..そうですね。全く何も決めてませんからしないと思います。解らないですけどね。」と前記を述べては彼女を見詰めて苦笑浮かべて。 )
648:
金久保 悠斗 [×]
2014-06-26 02:30:03
切原>
【お休みなさいませー。 流れているので申し訳ありませんがレス蹴りします。。。 また絡みましょう!】
スズ>
こうしてると穏やかに、落ち着ける。 ヘヘ……
(自分のアプローチの結果は彼女に思わぬインパクトを与えたらしい。 普段は主導権を握られっぱなしなので偶には逆の展開もあっていいと思う。 お返しとばかりにギュッとくっ付いては幸せそうな笑みが零れていて)
【これは大ブーイングですなぁ/黙/ 普段は鈴音ちゃんに主導権を握られているので偶には逆も良いかなと思いましたb】
捺ちゃん>
ありがとー、そして捺ちゃんいつもゴメン・・・。
(苦し紛れに痛みを押し殺すかのように笑みを浮かべてサムズアップを彼女に向けて。 余力を振り絞って彼女の肩を借りて。痛みがいつもより酷いのか歪んだ唸り声を上げながらお世話になってしまっているであろう、彼女に謝るように零して)
【息子と同じく本体も左足に変な違和感を覚えています。。。】
色季さん>
無理せず楽しみましょー。 ホントにマイペースで大丈夫ですんで・・・
(寝起きでの彼の反応から起きるのが苦手なのだろうかと、ふと疑問符が浮かぶ。 そんな彼に対して自らのペースで楽しもうと何やらイベント専門野郎のようなお祭男のように豪快な一言を放って。 しかし気遣いは忘れない)
【貧血キャラって庇護欲湧きますホントに/迫真/】
649:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 02:33:40
>加瀬蔵君
___..解りました。
( 彼の言葉に小さくこくり、と頷き上記を述べてはにこり、と笑みを溢して。消毒液を少し垂らしてちょんちょん、とガーゼで拭いて絆創膏を2枚程取り出せば傷の上から絆創膏を貼り。「___はい、出来ました。あ、これ。替えの絆創膏です。一応持ってて下さい。怪我しても大丈夫な様に。」と前記を述べてにこり、と笑みを溢して彼の手のひらに絆創膏を5枚程乗せて。 )
650:
津築 色季 [×]
2014-06-26 02:37:42
初瀬川先生
本当 ?、ふふ。
( 殆ど無理だと諦めていたから嬉しかった。彼女の近くに近寄って近くのパイプ椅子に座ると頬を緩ませる。 )
__ 少しやる気出て来たかも。
( ふうと一つ溜め息を吐き出して微笑んだ )
( 英語は暗記ですよ、うん暗記 (← / ですねv、何かキャラ同士が良い雰囲気な気がすると思ったのは僕だけじゃないですよね !?← )
音羽さん
____ ふふ。
( やはり人それぞれ、十人十色様々な意見があると感じた。己には雲は一番良い物だと思うが中には雲を嫌う人もいる。くあと欠伸をして雲を見つめた )
651:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 02:40:23
>金久保君
( え?!だ、大丈夫でしょうか? ← / 首こてりry / )
___謝らなくて良いですよ。此が私の仕事ですから。あ、ベットに腰掛けて下さい。
( 肩を使って頑張って歩いている彼にベットをとんとんと叩いて上記を述べてにこり、と笑みを浮かべて。彼をベットに下ろすと一息ついて氷の入った袋、湿布、包帯を手に彼に近寄りしゃがみ込んで。「___..あ、ちょっと触りますよ?」と彼を見上げれば首を微かに傾げ聞いてみたり。 )
652:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 02:48:12
>津築君
( 暗記..書いても書いても覚えられない場合、どうすれば? ← / 私も思いました!良い雰囲気過ぎて私がドキドキしてきt (( / )
___はい、私で良ければですが。
( パイプ椅子に腰掛けた彼を見れば机に肘をついて上記を述べにこり、と笑みを浮かべ。頬を緩める彼を見れば己も頬を緩め「__機嫌良いですね?」と首を微かに傾げ聞いてみたり。「___あ、ほんとですか。ふふ、嬉しいですね。」と笑みを溢して前記を述べて。 )
653:
加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-26 02:57:08
>初瀬川先生
ははっ、確かにこれならいつ怪我しても大丈夫ですね。
(染みる消毒液に耐え、絆創膏が貼られた手。その手に乗せられた5枚の絆創膏に、思わず笑みが漏れて上記と続けた。「まぁ、なるべく長持ちさせるように努力します」怪我さえしなければ、ずっと使えるのだからと自分で言ったものの、正直のところ、自信なんてないのが本音だとは言えなかった。)
654:
音羽 鈴音 [×]
2014-06-26 03:04:33
>初瀬川先生
うん-。……そっかぁ-。先生の出し物があったら、きっと面白いだろうなって思ったんだけどな-
(教師が出し物、ってあまり見たことが無いけれど、だからこそあったら面白いだろうな、なんて考えて。教室へ戻る気が起きず近くの椅子に腰掛けると、残念そうにそう言って)
(本当ですよね! 好きこそものの上手なれ、もあるんだろうけれども。無理だ-!)
>悠斗くん
悠斗くん、ここ、教室の目の前だよ-?
(相手の温度を感じると、どうやら照れよりも安心感の方が勝ったようで妙に冷静になり。先程相手が出てきた扉を指し、良いのかと首を傾げて)
(申し訳ねぇですうう。 ふふん。だがしかし詰めが甘いのでした!)
>色季くん
あ、あの雲、飛行機みたいだねぇ-
(そのままぼんやり雲を眺めていると、飛行機のような形をした雲を見つけて指さしへらりと笑い)
655:
金久保 悠斗 [×]
2014-06-26 03:05:26
捺ちゃん>
本当にいつも治療をありがとう。 オッケー
(相槌と同時に何とか巧く身体を横にしてベッドに横たわっては。保健室をよく使うのも昔から傷だらけになるやんちゃ坊主があっての事で、それを嫌な顔一つせずに献身的に治療を行ってくれる保険医の彼女には本当に頭が上がらないし感謝し切れないくらいである。 「あの世の準備は出来たぜ捺ちゃん」、冗談っぽく軽口を言いながら苦笑してはOKの意思を示し)
【多分大丈夫だと思います/大嘘/ 捺先生が可愛く見えるのは気のせいだろうk←】
656:
金久保 悠斗 [×]
2014-06-26 03:20:01
鈴音さん>
ぐぬぬ……これ以上は見られちゃうから止めておこう。 そ、それだけ鈴音さんが大好きって事だよ
(本当はこうしていたかったのだが冷静な彼女の思わぬ反撃に怯んだらしく腕を解けば。 やはり彼女には勝てない、というか勝たせてくれない何かがある事を確信。 そして赤面しながらも好きという気持ちを前面に押し出しながら)
【つ、強い……鈴音ちゃん恐ろしや。。 違和感があったので呼称を戻しました/礼/】
657:
初瀬川 捺 [×]
2014-06-26 03:25:26
>加瀬蔵君
__..無くなったら何時でも来てください。何枚でもあげますよ。
( 彼の言葉に小さくこくり、と頷き消毒液を直して彼に向き直り上記を述べてにこり、と笑みを浮かべ。彼は怪我しやすいから絆創膏は必要になるだろう、と考えて渡したのだ。「___はい。怪我したら我慢しないで来てくださいね。じゃないと酷くなっちゃいますから。」と彼を見れば前記を述べて。 )
>音羽さん
( 解ります!無理ですよね ← / あんな単語沢山頭に入りきれませんよ (( / yes、no、とかは覚えれるんですけど ← / )
___..面白いでしょうか?きっと駄目駄目なのが出来るかと私は思いますけど。
( 彼女の言葉に己がつくったらどうなるだろうと考えれば首を微かに傾げ上記を述べて苦笑。きっとあれだ、個性的なのが一番良さそうだ。何て考えながら椅子に腰掛ける彼女を見れば「___教室に戻らなくても大丈夫ですか?」と首を微かに傾げ問い掛け聞いてみて。 )
>金久保君
( びょ、病院へレッツゴーです ← / ..可愛く無いので、きっと気のせいです (( )
___..どういたしましてです。
( 有り難う、と言われれば首を数回横に振りにこり、と笑みを浮かべながら上記を述べて。昔から彼は怪我とか良くして来ては保健室に来ていたから慣れた慣れた。ふふ、と微かに笑みを浮かべて。「___大袈裟ですよ、金久保君。」と苦笑浮かべれば前記を述べてそー、と彼の足に触れては腫れている部分を触ってみたり。触り終われば腫れている部分に湿布に貼って包帯を上から巻いて冷たい氷を足首らへんに当てれば「___あ、氷。ちょっと持ってて貰って良いですか?」と彼を見れば氷の入った袋を見せる様にし前記を問い掛け。 )
658:
音羽 鈴音 [×]
2014-06-26 03:36:38
>悠斗くん
……ん。ありがと-
(相手の真っ直ぐな言葉に嬉しそうに笑み浮かべ頷くと、お返しとばかりに相手の手をつないでみて。けれど、きっと見られて困るのは相手のほう。すぐに手を離すと、どこか誤魔化すようにひらりと振って)
(あらら。呼び方が違うの特別感があって嬉しかっt)
659:
音羽 鈴音 [×]
2014-06-26 03:39:06
>初瀬川先生
うん。おもしろそ-。……ん-。たぶん、大丈夫-。一段落はしたし、ここ居心地いいんだぁ-
(問いかけに自信ありげに頷いてから、椅子の背もたれに体を預けて。んー、と伸びをしてから部屋を見回し、へらりと笑って)
(それが覚えられないとなるとだいぶヤヴァイです! 継続は力なりって言いますけどねぇ-。なかなかねぇ-……)
660:
金久保 悠斗 [×]
2014-06-26 03:54:29
鈴音さん>
もうこうなったら見せびらかしちゃう? 俺は何も困らないさ
(何だかんだで彼女への想いは良くも悪くも深い。 それが良いのか悪いのかは主観的にも客観的にも判断しかねるものなのだろう。 誤魔化しを見逃さずに彼女の手を取れば冗談とも本気とも取れる発言をしては真顔で言い切って)
【決して他人行儀ではないですよ/滝汗/ ヘタレな息子に時間を下さい。。】
捺ちゃん>
そういや俺って結構怪我への耐性が硝子並なのを思い出した
(治療を受けている最中にふと思いついた事を口にしながら。 事あるごとに保健室に来ているのでよくよく考えたら己の怪我に対する耐性はスペランカー並に脆いのではないか? 前は擦り傷、前々は切り傷、その更に前は打撲―――そして今回は足首の捻挫だ。 「しっかりとしたアイシングをお願いします」、何時もと違って珍しく懇願するかのような敬語口調で答えては)
【酷かったら病院行きますーorz こういうような美人で丁寧な優しい女性保険医が居ればなぁ……/現実逃避/】
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