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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
2041: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 19:49:02



やだなぁ、冗談言ってるつもりはないけど俺は生きてるよ
(確かに嘘は言っていないし、傷を見れば誰でも致命傷だと思うだろうが、幽霊などと言われてしまえば事実無根である。どうすれば信じてもらえるだろうかと考えて)

2042: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-11 20:17:33


>笹縫>1987

・・わっ、え.何!?不法侵入!?・・・・あ、君は昨日の。
(実に態とらしく吃驚してみせると背後から聞こえた声に振り返る。気配と音の振動から相手だと察していたが耳が遠いため何と言ったかまでははっきり分からず、神妙な面持ちで穏やかな微笑みを見返す。ここに来たという事は人伝に何か聞いているはず。そして目的を持って来ている。それ故にその微笑みが意味深に感じてしまうがとりあえず戦意はないようなので「・・えっと何のよう?御札と御守りなら表だよ。あ、もしかして座禅しに来た?」とへらりとした態度で波風立てないでオーラを纏わせて



>霧ヶ暮>1983

(去っていく相手の背中を見送りながら危なかったと息を吐く。もう少しで曖昧な事実を確信へと持っていく所だった。もしかすると相手なら己の過去を知っても変わらず接してくれ密告もしないかもしれないが互いに“守るもの”がある。もし守るものに何かあれば己だって何をするか分からない。また月夜に見た深紅に染まりながらも不敵に笑む相手の姿が脳裏に焼き付き一抹の不安を抱かせていて。

(その夜、しつこい破落戸共はまだ諦めていなかった。仕事を終え歩いていると待ち伏せていたのか一気に襲い掛かられる。何とか刀は使わず合気道で応戦するがあっという間に壁際に追いつめられ逃走が叶わぬ状況に。男共は嘲笑し『血も涙もない殺人鬼が、妻子持ちとは笑わせてくれる。子供もその手で刈ったんだろ?』と罵声を浴びせて来て。耳障りだと思えば笑みを消して目を閉じ片手をかざすと音の波動を作り男共を眠りに誘おうと

(/遅れましたが2000レスおめでとう御座います。他にはない素敵なトピと主様に出会えて光栄です。あと僭越ながらモブキャラを使うロルを真似させて頂きました。


>白夜>1984
それじゃあ、またいつかね。今日はありがとう
(相手を家まで送り届けると笑顔で礼を述べる。そしてもう後は去るだけと思ったがふとこの家には家族無しに相手だけが住んでいるのか気になって「ここには一人で?」と聞いてみて



2043: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-11 20:28:46



>戸塚

((耳元で囁かれた言葉にゾワリと悪寒が走ったのが分かった。
死んだ人間だなんて、そんなの信じられない。
何せ相手はこうして此処に存在してるし実際己の目前に居る。
口角をぎこちなく上げては「何言ってるんだ」と茶化してやろうとも言葉にならずに。


>白夜

((少し遠慮がちに行ってくる相手の頭をぽんぽんと撫でては「ん、良いよ」と言い店主に金を渡して。
一人暮らしの相手よりも己の方が収入は有る、さり気なく購入し礼を言われる前に先程の着物を指差しては「やっぱ着替えて来いよ、俺が一番最初に見たい」と言って。


>菊

((あれから余り長居をしては悪いと寺子屋を後にしては孤児荘へと向かう。
夜の依頼へ向けて少しでも身体を休め様と床に入って。

((そして夜、刀を腰に下げれば早く済ませ様と街を駆け抜けては目的の男を颯爽と暗殺する。
今回は余り着物を汚さなかった、と小さく満足しては孤児荘に戻ろうとしと其の時ふと通り掛かった以前の女郎を見付けて。
急いで逃げようとするも逃げるのも可笑しいと大人しくしてれば此方に駆け寄って来て。
『…奇遇ね』
「何してんだよ、あんた」
『仕方無いじゃない、私深夜しか抜け出せないもの』
((強い香の匂いが着物に染み付くのを小さく拒み女郎を何とか言いくるめ場を離れてはさっさと帰ろうと。
通り掛かった丘、見覚えの有る陰に足を止めては其方をじっと見詰めて。

((同じ頃、兄は相手を連れ丘に花見に来ていて。
『ねぇ菊、俺と居ればなーんにも心配要らないよ??』
((“だから俺にしなよ”とでも言う様に相手の肩に腕を回してはにっこりと微笑む。
医療費の事は会えて口にせず只相手の不安は取り除いたと言う優越感の元、相手に顔を近付けては唇が付きそうな程至近距離で『良いでしょ??…此れくらい』と言って。
相手越しにちらりと向こうを見ては月明かりに照らされる銀髪を見付けては口角を上げて。

2044: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 20:33:42

霧ヶ暮

ふふふ…いい顔だ。これを見て心当たりはない?
(死に装束の胸元を開けては致命傷ともいえる大傷を見せる。これで長年の恨みが晴らせるのかとつい口元が緩んで)

2045: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-11 20:51:01



>箕作

((夜、何時もの様に仕事に行くべく準備をする。
今日は暗殺だけで無く潜入して情報を得ると言う依頼も有る。
気乗りはしないが孤児荘の子供達の中にも寺子屋へ行かなければならない子も居る為金は必要だと仕方が無く依頼へと向かって。
偽物の黒髪を横で緩く結い、白い地に赤の花が描かれてる着物に身を包み街を歩いて。
不意に聞こえた罵声に何事だ、と場所を探す。
聞こえる音を辿り物陰から様子を伺えば取り囲まれた相手を見付け。
変装もしている事だし応戦しようとするが相手の行動を疑問に持ち刀を持つ手を止めては様子を伺い。

((/ああああありがとう御座います!!!
お忙しい中こんな駄ロル駄伽羅にお付き合い頂き感謝感激です(´;ω;`)
これからも箕作さんの素敵伽羅様を行かせる様にロルも見習わせて頂きますねー(*´∀`*)

2046: 白夜 澪 [×]
2014-08-11 21:09:03

>戸塚
…………凄い!(わからないことがないなんて凄いとしか言い様がなく。「………静かなところが好きなの?」と楽しそうな相手を見て聞いて

>菊
………駄目だった?……ごめん…(小さく首を傾げてむせ返る相手を見れば謝り「………私もにぃさんが夫だったら楽しいと思う!」と頷きながら熟れ嬉しそうな笑顔で言い

>箕作
………こちらこそありがとう!(あんな美味しいご馳走を食べさせてもらい嬉しそうに微笑んで言い。「………うん!今は一人で住んでるんだよ!」と頷いて言い。「………あ…よかったら明日も遊び行っていい…?」と控え目に聞いてみて

>霧ヶ暮
(撫でられ良いと言われれば嬉しそうにするが自分より先に店員さんに金を渡す相手を見れば礼を言おうとするが着物を指差して言う相手に「……わかった」と言い頷き。相手への礼は一番最初に相手にこの着物を着て見せることだろうと思い着替えに行き

2047: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 21:18:17

白夜

すごくなんか…
(すごいと言われたのは初めてで照れたような表情を見せる。「俺の個人的な事情で人気のないところが落ち着くんだ」と読心ができる己にとって人の考えがあふれる街中が苦手だったりする)

2048: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-11 21:44:23


>霧ヶ暮

(過去の冷酷さを纏わすと集中力を高め男共の罵声や風音の波動を読み、催眠誘導の周波に音波を合わせていく。あたりの空気が僅かによどみ、微かな砂埃を上げ音もなく男共は膝を付き浅い眠りに落ちていき。ただ広範囲かつ大人数のせいか一人だけ意識を保っていて『今更手を汚さず済ませようってか?無駄なんだよ。御前は凡人には戻れない。あの夜の事は忘れてやる。だから此方側に戻ってこい』男はそれだけ言うと意識を手放し崩れ落ちる。冷ややかな瞳で男共を見下ろしながらかざしていた手を下ろし、一人の男の元に近付き屈むと肩の焼印を見て何処の組織か確認する。それは過去に襲撃し何十と惨殺したことのある組織。確かあの時は女子供を含めた宴会で一人残らず—--。そこまで考え重たく息を吐くとゆらりと立ち上がり「・・立ち聞きは良くないよ」と物陰に隠れる“気配”に話かけ


>白夜
そっか一人かぁ。なにか困ったことがあればいつでも頼ってね。寂しくなったら叔父さんがいつでも話し合いになってあげるよ
(はははと冗談含め陽気に笑えばぽんぽんと相手の肩を叩く。家族のことは気になったがもし誰かに殺されたとかでうっかり自分が殺してましたなんてことがあったら嫌なため触れずにおく。次ぐ言葉には心から嬉しく思い「うん。もちろん。家内も子供たちも喜ぶよ。団子いっぱい用意しとく」へらり笑えば「それじゃあ、また明日。おやすみ」と手をひらつかせ揚々と帰っていき)


2049: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-11 21:45:16



>戸塚

((見せられた胸元の傷には確かに見覚えがあった。
数年前己が付けた傷、能力に魅せられ己を売ろうとした両親を暗殺した後見境なく刀を振るった。
引き攣った笑みを浮かべ「さぁ、俺は見覚えが無いな」と言っては全速力で後方へ走り出して。


>白夜

((相手の着替えを待ちながら壁に凭れ掛かり僅かに弾む気持ちを抑えて。
店主に『可愛らしい彼女さんですね』と言われては僅かに緩む頬を抑えては小さく微笑んで。
相手を褒められるのは気分が良い、「だろ」と良い相手の更衣室へと目を向ければそろそろか、と。

2050: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 21:53:54

霧ヶ暮

そうか…お前か
(心が見えると恨みの気持ちが湧き上がってきて、全身を真っ赤な炎が包み始める)


2051: 菊 露草 [×]
2014-08-11 22:00:47


>戸塚

…んー…。つまりどういうこと?
(殺されたと相手ははっきり言った。ならば死んでいるということ。しかし事実相手は生きていると言う。さっぱり分からないと思えば嫌な悪寒を感じつつ直接聞いてしまえと


>霧ヶ暮

(渋々兄と丘まで来てしまったが正直相手への罪悪感で気が気ではなく。
兄の言葉は耳から抜けていき上の空だったが流石に顔が近付くとハッとなり兄の肩を押してどけようとするがびくともしない。此ではまるで自分が兄に縋っているようで気に入らなく「…良いわけないだろ。離れろ」と強く睨み付ける。
『えー。じゃあ此処なら良いでしょ?』
(兄はにこりと笑い頬に口付けて、髪に手を廻してくる。そして何とも巧妙な手つきで自分にも相手にも気付かれないよう部屋から勝手に拝借した兄自身が上げた簪を取り出し、菊の簪と差し替えて。
『うんうん。やっぱりこっちのが似合う』
「………?」
『あ、なんでもないよ。さてそろそろ帰ろう。俺、今日孤児荘に泊まるんだけど菊も一緒に来なよ。爛もいるから』
(意味深に笑む兄に疑問を感じたが最後に相手の名前が出て気を遣ってくれたのだと勘違いすればお言葉に甘える事にする。
くっついてくる兄を何度も引き剥がしながら丘を下りるが簪の事も兄の思惑も全く気が付かずに


2052: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 22:09:36



俺もよく分かってないんだけどさ、生き返っちゃったみたいで
(結構重要なことをさらりと笑顔で言ってのけては「幽霊なのかもね、俺」と冗談ともいえない口調で言い)

2053: 菊 露草 [×]
2014-08-11 22:14:56


>白夜

いや、いいんだ。…いや、駄目……でもないけどな。なんて言うか冗談でもそういうこと言われると舞い上がるというか
(上手く説明できない上に動揺が隠せず、裏職でいつも簡単に出来る狐被りが相手の前では出来ないなと苦笑を漏らして。嬉しそうに言われた言葉には内心参ったな…と思いつつ何か考え込むように一度目を逸らしもう一度相手を澄んだ瞳を見つめ「じゃあ、夫婦になってみるか?」と色々吹っ飛ばした発言を冗談のようなそうでないような曖昧な口調と声色で述べて


2054: 菊 露草 [×]
2014-08-11 22:29:42


>戸塚

兄さんにも分からないことは初対面の自分にはもっと分からないかな……
それに超越的なことはあまり信じられないというか
(まるで信じられないことを事実であるかのように話す相手を見ていると自分がおかしいのではと思えてくるほどで。やや困ったような笑みを作って話を合わせると「…なにか心残りがあって成仏出来なかったんだね。供養でもして貰ったら?」とまだ冗談か否か判断しきれない中、同情するように述べて


2055: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 22:39:56



それもそうだね、ごめんよ
(成仏などと言われては「俺には恨みがある。復讐を果たすまでは死んでも死にきれないよ」と鋭い目つきで述べ)

2056: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-11 23:05:19


>巫>2017

あ、おはよう。・・あれだよ。俺の相棒なんだ
(聞こえてきた声に反応しちらりと目をやればすぐに木の上の鷲を指さして実にのんびりと答えて。そしてよっと起きあがると相手を見てにこりと笑い「お寺に何かようかな?」と。


>all

あー・・やっぱりお酒はこうやって飲まないとね
(真っ昼間、寺へと続く長階段の下段にでーんと腰掛ける。石階段の上には既に空き酒瓶がいくつか転がっているが当人は全く酔っていない上に飲み足りず酒瓶から直接ぐびぐびと豪快に飲んでいて

(/遅れましたが絡んでないかたで余裕があれば絡んでやってください。PF>1774です。ただの若者を見守りたい変人叔父さんですが宜しくお願い致します。


2057: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-11 23:08:08



>箕作

((“御前は凡人には戻れない”とはっきりと聞こえた言葉に僅かに眉が潜む。
男達が急に倒れて行ったのも理解出来ずやはり相手には何か有ると言う事を確信して。
掛けられた声にはっとし気付かれているなら隠れても仕方が無いと物陰から出ると黒髪を揺らしながら小さく微笑んで。

…立ち聞きしてた訳じゃ有りませんよ、たまたま聞こえて仕舞っただけです
((にっこりと笑顔を貼り付けては次の依頼への時間も有る為「失礼しました」と。


>戸塚

((今更蘇る罪悪感と己の罪に其の身が震える。
町外れの裏路地に付いては呼吸を整え街の方を覗いて。
まさかこんな所で会うなんて、否、見付けられたなんて。
刀を持ち其の場にしゃがみ込んでは騒ぎが収まるのを待って。


>菊

((頬に口付けた其の光景が己には口付けた様に見え堪らず其の場を離れては真っ直ぐ孤児荘へと戻る。
しかし休む暇も無く兄達が押し掛けて来ては機嫌の悪い己とは真逆ににこやかな笑顔を兄に向けられて。
『爛、泊まりに来たよー…っと、菊は急だから俺と同じ部屋で良いよ』
「巫山戯んなよ」
『何で、爛の迷惑にならない様に言ってるんじゃない』
((咄嗟に反論しようとした時、相手の髪に差された簪に目が行き思考が止まる。
何とか平然を装いながらも「………そうか、分かった」と行っては視線を落として。
嫉妬に塗れた姿を見られなくない、必死に耐えながらも其の簪に目が行って仕舞い。

…あんたの好み知らなくて悪かったな、似合ってるよ
((気付けば半分嫌味混じりになって仕舞い案内した部屋に二人が入るのを見送れば少し悔しそうに自室に向かって。

2058: 戸塚焔 [×]
2014-08-11 23:27:09

霧ヶ暮

どこだ…俺の敵はどこだ…
(読唇術を最大限に使い、相手の居場所を探る。その際触れたものや人を次々焼いていく)


箕作

おじさぁん、真昼間からお酒はダメでしょ
(ふらりとあらわれてはあきれ顔で上記を述べ)

2059: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-11 23:44:30


>霧ヶ暮

(姿を現した気配は見知らぬ美しい着物を纏った柔そうな男だったが確かにその声の周波の根元には聞き覚えがあった。ただ声の高低があまりにも違ったため相手だとは特定出来ず。しかしだからこそ目の前の相手を見逃す訳にはいかなかった。こんな夜道で男共が気絶しているのに平然と笑顔など“凡人”ではあり得ない。誰であるか分からない以上密告の可能性もあるため去ろうとする相手の腕を掴む。その手の感覚に既視感を覚えるがやはり相手とは重ならず「・・君、何者?・・下手な真似はしないようにね」普段なら無視しただろうが気の焦りからか笑顔も忘れ冷徹に述べて


2060: 白夜 澪 [×]
2014-08-11 23:54:38

>戸塚
…………私は凄いと思うけど…(照れたようは表情の相手を見れば小さく微笑みながら言い。「………ぁ…そういうことねぇ」と訳を聞けばなら静かなところが好きでも納得できて

>霧ヶ暮
(着てみた着物を改めて見ては凄く嬉しくなり更衣室からでて相手のほうに駆け寄り

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