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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 02:53:27
―…普通でもない。それ以上だって。(態とだ。完璧に彼は態と聞いていると確信した。こうなれば意地でも言ってやらないと誓っては上記を述べる。彼の店に寄ると言えば何か作ってくれるみたいで。シチューやらサンドイッチやら普段の料理からして彼の手作りはとても期待出来る。「―…食ってくよ。」お言葉に甘えて、と添えては彼の車が目の前に見えてくる。彼が運転席へと座れば自分も助手席へと腰掛けシートベルトを締める。)
142:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 03:00:37
―...そうかい、それ以上ってのは何だろうな。
(言わない彼に業と聞いていることにばれたか、と思うが何も悪気もなく更に上記を呟けば言葉にしてくれないと俺わかんねぇな。となんて棒読みで言葉の語尾に添えればくすくすと幾つかの笑みをこぼし。今日は何を作ろうかと思うがまず初めにスーパーに寄る必要があるなと思えば「――なら、今日は俺の家で鍋にしようか。」と寒いこの晩鍋は良いものだと思えば彼に日本酒をただ注いで欲しい故にぽつりと呟けば時間帯的に遅くなる故にちょっと心配げに彼を見据えれば己もシートベルトを締めてはエンジンをかけ)
143:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 03:06:40
―…良いな鍋。(諦めない彼を無視して話題を変える。この季節にぴったりの食べ物。それに1人で鍋なんて食べる事はなかなか無いためいつ振りだろうか、と思い出してしまう程。「―…早く食べたくなってきた。」鍋の事をあれこれと考えていればお腹が空いてきて早く鍋を食べたいと思ってしまう。エンジンをかける彼の姿を横目で見遣ればやはり外車だけあって様になっている。)
144:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 03:15:18
―明日、仕事か?。
(無視をされては話題を変えられることに苦味を孕んだ笑みを口元に渋々浮かべてしまうものの、からかうのはここまでにしては明日仕事ならば鍋はまた今度、と思えば何処か心配げな口調で問い、ハンドブレーキを降ろしては車を発進させればカフェへの道のりへ、数km先に見えてくるスーパーの看板に「―スーパーで材料買っていこうか、丁度家の買い出ししねぇといけねぇし。」と右のウィンカーを出しては右折してはスーパーへと入っていけば18時も過ぎている為に駐車場にはあまり車がない為にラクラクに車を駐車すれば再度ハンドブレーキをあげれば後ろの席から愛用のエコバッグを手探りで探しては見つければさて、買い物しましょうか。とエンジンを切りシートベルトを外しては外へ)
145:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 03:21:21
―…仕事じゃないよ。(緩く左右に首を振っては明日は休み、と述べる。そんな事を聞くという事は心配させているんだな、と思う。それだったら彼だって明日店を何時もみたいにオープンさせるのではないだろうか。同じように彼に仕事なのかと尋ね。「―…買い物か。」スーパーへと着けば早々と降りて行く彼。慌てて自分も降りては彼の元へと寄る。スーパーへと買い物なんて何処か新婚夫婦みたいな感じがして頬を緩める。)
146:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 23:06:49
―なら、良かった...多分鍋遅くなるからさ。
(仕事が休みだということがわかれば安堵混じりの吐息を口元から零しては表情を緩め、仕事と尋ねられては仕事だが明日は夕方にしか開店しない為に大丈夫と、カートの上下にカゴを置いては彼と同じ速さでカートを押しては進んでいけば青果コーナーへと、「何か駄目な食べ物はあるかい?。」と基本昼間のカフェのランチは彼はなんでも食べているが矢張り聞いておいては損しない為に彼がアレルギー等あることを尋ね。キャベツやホウレン草等の普段の夕食などにも使う野菜をカゴに入れていけばえのきや椎茸も鍋に必要な野菜も欠かさずカゴへと。)
147:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 23:15:14
―…ん、大丈夫。(夜遅いのならきっと自分は明日昼過ぎまで寝てしまうだろうな、と久々にそんな生活を送ってみても良いかと笑みを浮かべる。カートを押す彼の隣をゆっくりと歩いては色々と野菜等眺める。「―いや、特にない。何でも食べれる。」嫌いなものなんて無く、基本食べれる人だからと述べて。こういう時嫌いな食べ物がなくて良かったなんて親に感謝する。)
148:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 23:47:56
―いっそう、俺の家に泊まるか。
(くすり、冗談交じりに言葉をついでは笑みを口元にこぼせば既に半分野菜で埋まるカゴ。一応健康には気にしている為仕方がないと思えばからからとカートのタイヤがなる音を立てながら今度は豆腐等のコーナーへと豆腐を幾つかカゴに入れては次にうどんやこんにゃくと鍋や味噌汁に入れる具材を手に取り賞味期限等確かめた故にカゴへと入れてはふと彼に視線を向ければ、「―...ん。」と片手を彼に差し伸べては手をつなごうと頼み、)
149:
遊槻 陽 [×]
2014-02-17 00:03:30
―…それでもいいかも。(自分はあまり料理の事がわからない為どの食材がいるかとか分からないので全て彼に任せて唯彼の隣でゆっくりと歩いて。彼が泊まるかなんて提案してこればそれも良いかもしれないと真剣に考えてしまう。「―…いい歳したおっさんなのに。」いきなり手を差し出される。何かと思えば手を握りたいらしく前記を述べながらも嫌ではないのでその彼の手に指を絡ませて手を握る。)
150:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 00:11:04
―なら、泊まって行っておくれ。
(嬉しげな笑みが無意識の故に口元から零してはシメに食べるうどんも味噌汁にも入れる癖もある為に多めにうどんを入れては次に魚のコーナーへとカートを押していき、彼の言葉に何処か拗ねたような表情を浮かべれば「悪いか。」となんていじけたような口調で彼の手を握り返せば離す気はさらさらなく更に力を強めるだけでコーナーへといけば周りのことは気にならない、近所では自分は同性にしか興味がないのは誰もが知っている事。それを赤の他人にばれてどうしたという話だが彼は別だ。彼を心配げに見詰めてしまう。)
151:
遊槻 陽 [×]
2014-02-17 00:24:09
―…じゃあ、お言葉に甘えて。(泊まっていけば彼と過ごす時間が多くなる。それはとても嬉しい事で自然と笑みが零れる。握った彼の手が強く握り締めてこればそれに応える様に此方からも握り返す。不意に彼に視線を向ければ何処か心配しているような顔。きっと周りの事を気にしているのだろう。でも自分はそんなの関係なくて、唯彼が好きというだけ。スーパーだからお年寄りが大半。丁度角になった通路の邪魔にならない所で立ち止まり不意に彼の頬に片手を伸ばし添えれば唇を寄せ啄む様な口付けを何度もする。)
152:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 00:42:09
―おう、甘えてけ。
(昨晩店を閉めた後家を掃除して良かったと、彼を見つめながらぽつりとそう思えば目尻を細めてしまう、自分は鍋には基本白身の魚等も入れない派だ刺身や焼き魚は好きだが魚の種類による好き嫌いがある。今回は鮭と烏賊に海老だけを買う予定の為に並べられている商品を見詰めている時、彼は立ち止まってははて、どうしたと言う様に不思議な表情を浮かべるが彼は啄む口付けを何度もしてくるではないか一瞬体を硬直させてしまうが嬉しげに目尻をすっ、と細めては己も啄むような口付けを応えるようにしていき。)
153:
遊槻 陽 [×]
2014-02-17 00:49:41
―…初めてだ。(彼の部屋に泊まっていくなんて初めての事で何も用意を持ってきてないけれどいいのだろうかと考えしまう。魚コーナーの所でのキス。少し魚臭いというのがあるがそんな事は気にしてない。暫ししては彼から離れ辺りを見渡す。こんなスーパーでキスなんてしていたら誰だって驚くだろう。そんな事を思っては再び彼へと視線を向けて「―…俺は他人がどう思っていようが関係ないからな。」と述べては彼の腕に絡み。)
154:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 00:57:32
―着替えは俺のものを着ても良いから...携帯用の下着と歯ブラシ売っていたら此処で買うか。
(彼は今日のデートに出かける以外の荷物はない為に泊まるには不憫だっと思えば此処で売られている筈のものを思い浮かべれば口角を緩めながら嬉しげな口調で告げる、微かに頬を朱に染めてはにぃ、と口角を吊り上げれば心が何処か擽ったいような感覚に照れてしまう。彼の言葉が嬉しいのか彼の顳に唇を寄せては軽く触れる程度の口付けを送れば「なら、過激なもんはできんが...スキンシップは多くとるからな、人前でも。」と腕に絡む彼に頬を緩めては此処で止まっていてものちからくる客には迷惑な為にゆっくりと足を進めれば目的の鮭を見つければ鮭を入れる袋をとっては鮭を数枚袋へと入れていく。すべて入れ終われば軽く袋の中の空気を出しては口を縛ればかごへ、次に烏賊や海老も鮭同様に袋へと入れては口を縛れば早く魚コーナーから出たいのか先程よりも多少早めに歩いてしまう、)
155:
遊槻 陽 [×]
2014-02-17 01:06:42
―…そうだな。(彼のこういう気前のいいところも好きだ。何処か照れた様な表情をする彼を可愛いなんて思っては此方もつられて笑みを浮かべる。もっと彼と居たいなんて思ってしまうのは贅沢だろうか。沢山知りたいし話もしたいなんて考えてはいち早く二人きりになりたいという欲が出てしまう。「―…覚悟しときます。」彼の言葉に少し驚いてしまう。彼も全く気にしていないみたいでそれなら堂々となんでも出来るな、と一人で思っては想像なんてして。少し歩くスピードが早くなったように感じるも彼と腕を絡めてついていく。)
156:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 01:17:39
―...晩酌、今晩付き合ってくれるかい?。
(鼻を刺激する魚の生臭さからやっと解放されるこの感覚にふぅと小さく思わず息を吐いてしまう、傍にある精肉コーナーに牛、豚、鳥と挽肉やバラ肉、胸肉と定番の肉をカゴへと入れていくがついに上のかごがいっぱいになってしまう、仕方なしに下のかごへと商品を入れていけばウィンナーやハムも入れていけば基本もう十分と思えば今度は調味料と中心のコーナーへとさっさと足を進めるのは早く彼と二人になりたい気持ちが動かしているのだ。にぃ、と何処か妖しげな笑みを口元に描き浮かべればついでに日本酒だけでは満足できんと思い後で麦酒缶も数缶買っておこうと、)
(なぁ、迷惑だったらいいんだが...アドレス交換しないかい?、)
157:
遊槻 陽 [×]
2014-02-17 01:28:18
―…勿論。(カートに乗ったカゴを見れば凄い量に少し驚いてしまう。買い物好きなんだな、なんて思っては彼へと視線を向けて。本当の新婚生活しているみたいで少し嬉しい。時折見せる彼の嬉しそうな表情に此方も嬉しくなる。今度は何を買うのか、調味料のコーナーへと来ては料理を苦手とする自分にとっては未知の世界で。でもきっと彼は想像しながら買っているのだろう。出来た人だなんて感心してしまう。)
(ん、此処にのせるのは危ないから
サイト見つけて来た。
http://www.cometeo.com/room/AqMytDij/
158:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 01:40:00
―なら、いっそうのこと居候しろ。
(けらけら、と軽々しい笑みを零しながらなんて冗談を呟き、確か家で足りない調味料はと思い出しなが酢等足りない調味料をかごへと入れては次にはかつおぶし、にぼし等鍋の出しを取るための調味料もかごへと入れていけば後日ツナ缶とかも買いにこうようと今回はまだ家にあり足りる分ために缶コーナーを通り過ぎては次はパンや牛乳バター等のコーナーへと出ればパンはカフェでパンを作っているために買う必要はなくバターや牛乳チーズを幾つかの種類のものをカゴへと入れていけば最後にとお茶と炭酸系の飲み物に麦酒や酒類の飲料をかごへと入れていけば、「こりゃ...エコバッグだけじゃ無理だな。」と苦笑を浮かべてしまう、それもそうだ家の買い出しを3週間も放置していた為の結果がこれだ。と彼の頬に不意のように唇を寄せながらレジへと)
159:
遊槻 陽 [×]
2014-02-17 01:46:40
―…それも良いかもしれない。(居候なんて考えてはいなかった。確かに帰ってきては1人で虚しい思いをするよりかは彼がいた方が良い。それに毎回彼の店に寄ってからの自宅は寂しさが増す。そんなのにもそろそろ耐えきれなくなってはきていて、彼と過ごせるなんてどんな幸福だろうか。とまで思ってしまう。「―…凄い量買うな。」上下のカゴにいっぱい入った食材。こんなにも買うなんて最近買い物していなかったのか、と考えていては不意に頬に口付けされる。あまりにも唐突だったので暫し固まっては なにしてんの、と頬を染め顔を逸らす)
160:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 01:56:31
―...なら、居候してくれ。
(冗談で言ったつもりだが彼の言葉に驚いたように目を軽く見開いてしまう、何処か真顔で彼を見据えながら心の底から強請るように呟けば目尻を細めてしまう。彼の言葉に酷く苦味が孕んだ笑みを浮かべれば「―まぁな...最近、若い子が来店するんだが...頼んではたくさんの量を残すから捨てるのが勿体無いと残した料理を食べて過ごしてたからさ。」と溜息混じりに小さくつぶやいてしまえば今までの食事を思い返せば本当に苦笑以外笑みを浮かぶ以外他にはないのだ。まずレジについては下のカゴをよいせ、と持ち上げてはレジの台へと載せれば次に上のカゴをおけばふと、彼に顔を向ければ「先に、買い物したもの入れる大きめな箱とってきてくれないかい?。」と彼に頼みごとを頼んでは首を傾げ。)
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