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[ml]社員とオーナー[創作]/167


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自分のトピックを作る
■: ぬし [×]
2014-02-08 17:16:25 


閲覧ありがとうございます!

*設定*
昼間はカフェ夜はbarを営むオーナー(主)。
カフェの近所にある会社で働く社員(御相手様)。

何時ものようにカフェに遊びに来る社員。
そんな社員と惹かれ恋人関係へ。

甘く苦い友情恋物語。


*ルール*
・長期お相手して頂ける方
・寝落ち、闇落ちお互い様
・置きレス、チャットレスどちらも有り
・上級者向け70文字以上のロル必須

*募集*
・社員
・25歳~35歳

>1 pfを載せるためレス禁




1: ぬし [×]
2014-02-08 17:26:36



麹塵獅馨/kikujin shikyou
41y/187cm/73kg

容姿/ソフトウルフカットに切られた黒髪、髭を無償に生やしておりあまりひどくならない程度に切りそろえてある、目尻は細く右目に泣きほくろ一つ。長身で殆どカフェ営業用の制服を着用。


性格/基本物事を大きく捉えてはマイペースで前向き時折開き直ったりする思考がある、人と話すのが好きな為にカフェを開いてはニコチン中毒者、仕事は客が楽しめるようなカフェを心がけている。


レス禁解除です!。

ではでは、絡んでくれる人を募集到します!

2: 参加希望。 [×]
2014-02-08 18:41:33



遊槻 陽(yuduki hiro) 29y

容姿:身長179cm。生まれながら色素の薄い体質から髪は淡い茶色。特に手を加えている訳では無いが、癖毛である為に本来よりもボリュームの増して見える柔らかな髪は短髪の無造作ヘアー。人懐こそうな形の良い二重の目に茶色の瞳、高くも低くも無い鼻はさして特徴も無く、唇は平均よりも僅かに小さめ。仕事には大抵スーツで、シックなデザインには少しばかり拘りがあるらしい。同様に仕事中にのみ細い黒縁フレームのシンプルな眼鏡を掛けている。

性格:仕事には真摯に向き合い真面目なのだが、その分自分の事には無頓着になりがちで放って置くと三食忘れる程。穏やかで物腰柔らか。恋愛に対しては無知に等しく、以前何度かの付き合いはあったが仕事に没頭するあまり振られるのがオチ。そのせいか押しに弱く、羞恥心が極限に至れば意味不明な事を口走る始末。


(ロルテストいるかー?

3: ぬし [×]
2014-02-08 19:19:40




(いただけるとありがたい...!。)

4: 遊槻 陽 [×]
2014-02-08 19:35:01



―…今晩は。(仕事が終わり最近になってまた寒くなった。寒さから逃げる様に足早に帰宅しようとする。何時も寄っているbar。今日はどうしようかと少し考える。然しそのお店の前を通れば勝手に足が其方を向く。気付けば扉を開け挨拶している。全く自分の性格には困ったものだ。然し中を見渡せば見慣れた彼。何時ものように制服を着て何やら作業している様子。声を掛けようか迷ったがどうせ気付かれるのだからと思い彼の元へ。「―どうも。」小さく呟いては片手をひらりとさせる。)

(取り敢えず既に会ってる設定で。


5: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-08 19:43:30





―いっらしゃいませ...っと今晩和。
(数分前客人が座っていたテーブルの上を食器等の物をお盆に乗せてはその上多少汚れた部分を拭くのに丁度良い感じに濡らした布でテーブルを拭いている際ちゃりんと何時も聞きなれた扉のチャイムが鳴る音に其方の方へと顔を向ければ見慣れた彼が片手をひらりと挨拶している為に言われ慣れた言葉の語尾に挨拶の言葉を添え口角を嬉しげに吊り上げ笑みを口元に描けば、「寒かっただろう?、注文決まったら呼んでおくれ。」とお盆を片手に擦れ違う際そう告げれば開きになっているキッチンへと移動する、)


(了解、此れから宜しくお願いします!。)

6: 遊槻 陽 [×]
2014-02-08 20:13:17




―ん-…、今日はオーナーのお薦めにしようかな。(擦れ違い際に告げられれば暫しメニューに目を向けるも結局オーナーのお薦めという形にする。彼は困るだろうか。キッチンへと入っていく彼の様子を伺い乍マフラーやらジャケットを脱いで隣の椅子へと置く。不意に辺りを見渡しては客が居ない。「―…人居ないっすね。」笑みを零し乍冗句のように告げる。然し己にとってはその方が好都合。彼と二人きりの空間の方が居やすいし嬉しい。)

(こんなんでいいんすか。
宜しくお願いします。


7: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-08 20:23:23




―おっ、なら俺の愛が込められてるシチューを作ってやるよ。
(お薦め、と言われては今日の昼間にお薦めにしていたメニューを思い出せば残りはないが下ごしらえが残っていたために彼の分だけなら余裕に作れるだろう。と思い大きめな冷蔵庫を開けては下ごしらえが入っているボウル等取り置き、袖を軽く捲っては口元に苦味のある笑みを浮かべれば「この時期の来店者なんて本当に両方の指で数えられるくらいだよ...。寒いからね。」しかも、オッサンに会いたがる奴なんていねぇよと現在彼と合わせ2人だけの来客者しか訪れてはいない、冗談交じりに上記を呟いては昼間は結構来るのにな。と思っては肩を竦めればかちゃかちゃとキッチンからキッチンでしか聞こえない音を響かせれば矢張り彼と居ると落ち着くと思い思わず頬を緩めてしまう。)

8: 遊槻 陽 [×]
2014-02-08 21:21:52




―…シチューか。良いね。(予想外の提案に少し驚くがこの冷えきった身体には一番いいもの。袖を捲くって調理する彼をテーブルに片肘突き乍見遣る。数えるくらいしか居ない、というお客の内の中に自分も入っているのだろう。それでも少ない事にくすくすと笑みが零れる。「―…俺だったら毎日会いに来るけどなぁ。」態々おっさんに会いに来る訳ないと述べる彼。殆ど毎日この店に立ち寄ってる自分は勿論彼目的。そんな事はとっくにバレているだろう。笑みを零し乍そのまま彼を見遣り続け。)



9: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-08 21:38:44




良いだろう?、身も心も温まるからな。
(くく、と喉を鳴らしながら笑っては基本のものを切り終われば鍋を取り出しバターを入れては油の代わりにしては具材を入れてはじゅーじゅーと具材が焼ける音が静寂を邪魔する音に響けばふと煙る鍋を見ては煙草を吸いたい気分になるが自分は決して店の中で吸うことはしない。妊婦もくるこの場で数なのけしからんことだ。彼の言葉に目を軽く開きぱちぱちと瞬きを繰り返してしまえば嬉しげに壮大に笑ってしまえば「嬉しいね、今度店が休みで君も休みな日におじさんとデートしないかい?」と此処にたまに訪れる同級生などがいればナンパかとからかわれるな、と思いながらも嬉しげに上記を呟けば彼の方に視線を向ければ口元を穏やかに緩めては笑みを浮かべる。)

10: 遊槻 陽 [×]
2014-02-08 21:51:58




―…いい匂い。(具材の焼ける音。無駄に響く音。煙がたっているも大して煙たいなんて思わない。くん、と鼻を掠めれば具材の匂い。早くシチューを食べたくなってきた。突然彼に今度の休みにデートに誘われる。「―…え、?」片肘を突いている手のひらから顔を離しては何を言われた ? と言葉の意味を理解する。彼はどういうつもりだろうか。まだまだ謎が多くて分からない。然し彼と出掛けられるのなら何だっていい。「―…しょうがないから出掛けてやる。」と嬉しさのあまり緩んでしまう口元を隠す様に再び手のひらに顎を乗せる。)



11: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-08 22:06:39




後20分程度待ってくれ、とっびきりうめぇもん作ってやるから。
(木べらを動かし具材を動かし焦がせぬ様にしてはくすり、と彼の言葉に嬉しげに笑い上記を告げる。一応準備しておいた水を鍋へと注いでは後多少煮てはクリームと牛乳にルーを入れれば完成だ。と思えば鍋に蓋を押してはエプロンで手を拭けばキッチンから彼が座るテーブルへと移動する。「おっ、ならおじさんといちゃいちゃしながらデートしような。」とけらりとなんて冗談を呟けば彼の向かいの椅子を引いてはゆっくりと腰を下ろせば彼を見詰める。

12: 遊槻 陽 [×]
2014-02-08 22:41:16



―…ん、待ってる。(あと20分か。彼に言われると同時に今の時刻を把握する。彼の姿を見遣り乍早く経たないかな、なんて思う。後に彼が自分の向かいに腰を下ろすと先程とは違って近くなった彼の姿。視線も同じ高さになりより親近感がわく。「―…いちゃいちゃって。いい歳こいて何を言ってんだ。」と彼の言葉を聞いて前記を述べる。唯でさえ初デートだというのに、彼とデート出来る事だけでも嬉しいのに、いちゃいちゃときたら自分はどうなってしまうだろうと変態妄想を掻き立てる。そんな事をバレないように暫ししては頭を左右に振り忘れて。)


13: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-08 22:54:44



その間、世間話でもしようじゃないかい。
(腕時計を見つめては5分前に一度いきアクを取らないといけないだろうと思えば時折腕時計を気にする素振りを見せればふと窓に視線を向ければ振り落ちては揺れている白いふわふわとしたものに目尻を細めてしまう、雪がまだ降るなんてな。とぽつりと独り言呟けば彼の言葉にむっ、とした表情を浮かべれば「いい歳をこいてもいちゃいちゃしてぇもんだよ、特に君なら大歓迎だよ。」とくすくすと小さな笑みを口元からこぼしながら彼へと手を伸ばしぽんぽんと数回頭部を撫でてやればちょっと鍋見てくるなと矢張り心配な故に呟けば直様キッチンへと向かう。

14: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-09 19:25:39





上げておくよ、

15: 遊槻 陽 [×]
2014-02-09 20:46:48




―…もうそんな歳か。(世間話なんて単語を聞けば自分も歳食ったなと実感させられる。まぁでも彼と話が出来るなら何でも良い。時折時計を気にする彼。きっとシチューの事を気にしているんだろう。そんな姿や前々から彼が料理に対する熱意が凄く伝わってくる。不意に聞こえた雪が降るんだなと聴こえれば自分も窓の外に視線を向けて本当だと呟く。「―…嬉しい事言ってくれるね。」君だと大歓迎なんて言われると思わず頬が緩む。頭を数回撫でられるとそんな歳ではないとでも言う様に立ち上がる彼を横目で見遣る。)


(後免。全く気付かなかった。)



16: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-09 21:22:36




君は未だまだ若い。
(ふふ、と幾つか笑みを口元から零しては鍋の蓋を開けては小玉で野菜のアクを取り全てのアクを取り終われば爪楊枝を手に野菜に軽く刺せばすぅと簡単に爪楊枝が通る感覚によし、と思えば爪楊枝を抜けば生クリームと牛乳を合わせたものを入れてはまた煮込みさせ丁度良いと思った時に火を消してはルーを取り出しぽちゃんとルーを置けば再度火を点け5分程度に煮込ませれば完成。「そうそう、遊槻君。毎日来てくれるから君専門のお皿とか今日買ったんだよ!。」と思い出したように呟けば棚から新品なスープ用の皿を取り出してはシチューを盛りスプーンとパンをお盆に置き彼がいるテーブルへ。はいどうぞ。と言う様に彼の前にお盆を置けば向かいの椅子によいしょ、と座り。


(いいンや...気にしないで良いよ)

17: 遊槻 陽 [×]
2014-02-09 21:50:14



―…いやいや、いいおっさんだよ。(キッチンから聞こえてくる彼の声。未だまだ若いなんてお世辞だろうか。最近日常生活でも歳とったと実感しているのに。なんて思う。自分専用の食器を買ったという彼に思わず驚いてしまう。「―…え、いや、お金払うよ。いくら?」シチューが出来たのかいい匂いがする。彼がその自分の為に買ってくれたであろう食器にシチューを入れて持ってくる。実際目の前に並べられると今にも腹が鳴りそうだ。シチューに気を取られていたが食器の事を思い出すと前記を述べる。)


(寂しかっただろ。後免後免。)



18: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-09 22:00:50



俺よりも若ければ良いんだよ。(ふは、と愉しげに笑ってしまえばこの頃腰や関節の調子や最近は体内の調子もあまり優れないと感じる日々が多い。彼はきっと自分よりもかなりとは言わないが差がある程度の年下だろう彼を見詰めれば口角をにぃと吊り上げれば「金はいらない、此の儘毎日来てくれるならそれで十分だから。――それか俺にキスしてよ。」となんて冗談。と上記を呟いた後数分後語尾に言葉を告げれば良い子良い子だね。とわしゃわしゃと子供扱い用に頭部を撫でてやれば「ほら、温かいうちに食べて?俺の愛が逃げちゃうぞ。」とけらけらと笑いながら呟けば目尻を細め。)


(大丈夫、誰もが遅い時があるからさ?寂しいけど我慢出来るさ!。)

19: 遊槻 陽 [×]
2014-02-09 23:11:56



―…そんな歳の差ないと思うけどな。(彼はいくつなのだろう。見た目だけでは老けているように見えないが雰囲気からそこそこいいおっさんなのだろう。然し自分も若いとは言いづらい歳だし、きっと然程変わりはないはず。食器の事でお金の代わりにキスかなんて彼の言葉に笑みを零せばぐい、と身を乗り出して「―…キス、してみよか。」と低い声で呟くも直ぐに座り直す。前記を述べてみるもやはり冗談でしかなくて。またそれと同様に冗談ぽく述べる彼。「―…はいはい。有り難く頂きます。」両手を合わせて小さく頂きますと呟けばスプーンで掬い息を吹いて冷ましてから一口。「ん、美味い。」その美味しさに思わず前記をを零して。)

20: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-09 23:34:53



まだ三十路にならないだろう?。(彼の顔は20代前半に見えてしまう若い顔立ち、髭を生やしたりとした自分よりもえらく若い筈だ、今年で42になる自分よりも絶対に若い筈だと思えば何処か落ち込んだように肩を竦めてしまう。ちなみに俺は41歳な。と小さな声で呟けばにぃと開き直るように口角を吊り上げては笑みを口元に浮かべる。身を乗り出し低い声で呟く彼に思わず目を見開いてはぞくりと背筋が震えてしまう、ぽかんと口を開けたまま彼を呆けたように見つめてしまえば自分にはお構いなしに食事を始める彼にはぁ、と息を吐いては肩から力を抜けば「おっ、美味しいか...嬉しいもんだね。」と嬉しげに頬を緩めては美味しそうに食べる彼、矢張り作った甲斐が有ると思い。)

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