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[ml]社員とオーナー[創作]/167


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自分のトピックを作る
117: 遊槻 陽 [×]
2014-02-15 21:15:31



―…何言ってんだ。(周りには普通に人が居る。なのにも関わらずおかしな事を言い出す彼。上記を述べては顔を逸らす。もうすぐ30になる男にいう様な言葉ではない。それなのに再び手を握り歩き出す彼。彼には敵わない。呆れ笑いを浮かべては此方からも握り返す。「―…そんなに減ってはないかも。」昼飯が少し遅かったせいかそこまでお腹が減ったという感覚はない。彼に尋ねられては前記をのべて)

118: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-15 21:54:26




―...なら、此処でいいっか。
(減ってはいない、という彼に目尻を細めれば後で甘いものでも食べようと考えるが人気が少ない池に橋がかかっている場所につけば彼の手をゆっくりと離しては彼の方に体を向ければ目尻を細める。ふぅとちいさな息を吐けば「―俺、遊槻の事好きなんだ。俺と付き合って欲しい。」と間を開けて数分後彼に感じていた感情を呟けば真顔で彼を見詰め。)

119: 遊槻 陽 [×]
2014-02-15 22:08:10



―…麹塵さん、可笑しいって。(気付けば橋の上。池を覗き込んでは鯉等見つけ笑みを零している。不意に彼を見遣れば突然此方を真っ直ぐ見つめて付き合って欲しいなんて述べる彼。何を今更言っているのかなんて思っては声を出して笑い上記を述べる。暫くして自分を落ち着かせては彼の頬に片手を伸ばす。「―…笑って御免。けど好きじゃなかったらキスなんてしないから。」水族館が終わってから車内でした口付けを思い出す。少し恥ずかしくなっては彼から手を離しては小さく頷いて答える。)

120: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-15 22:12:05




―うわ、笑うとかひでぇよ。
(かあ、と頬を朱に珍しく染め上げては唇を微かに尖らせては拗ねたような素振りを見せては視線を横へと逸らす。頬から感じられる心地良い人の温もりに思わず口元を緩めそうになるが未だに拗ねた表情を浮かべるが彼の言葉に瞳を微かに大きく開けば彼に視線を向ければ、「えっ...こんなおっさんでも良いのか?。」と思わず何故、と疑問形が浮かんでしまう。だが気持ちは嬉しいもので彼の背中と腰に腕を回し抱き締め。)

121: 遊槻 陽 [×]
2014-02-15 22:56:23



―…だから御免って。(珍しく彼が照れている。頬を朱に染めて視線を逸らすところが可愛い。年上なのにそれでも何処か可愛らしい子供ぽいところがある彼。「―…ん、麹塵さんが良い。加齢臭はするけどな。」抱き締められればそれだけで嬉しくて。周りなんて既に気にしてはいない。此方からも彼の腰へと腕をまわし抱き締める。彼の肩口に顔を埋めては前記を述べる。)

122: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-15 23:51:52




......。
(はぁ、と小さな溜息を口端からこぼせば嬉しげに口元を緩めれば彼の髪に頬を寄せては嬉しげにくすり、といくつも笑みが溢れてしまう。彼の言葉に心に何かちくりとした痛みが感じることに敢えて何も気づかぬ振りをしては「...俺、そんなに臭うの?。」とあは、と乾いた声で呟けば彼から一度体を離しては頬に手を添えればゆっくりと顔を寄せては軽く唇を重ねては角度を変え口付けを深めていき)

123: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 00:16:41



―…ん、臭う。いい匂い。(加齢臭なんて告げてみたものの実際そんな気になっている訳ではない。逆に心地良い匂い。煙草が主だけど。そんな事を思っていれば口付けされる。二回目のキス。「―…此処、外だから。」徐々に深くなる口付け。此方からも応えるように彼のペースに合わせて唇を寄せる。然し不意に冷静になってみれば全く人がいないわけではなく。彼を押し離しては前記を述べる。)

124: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 00:28:40



――...本当か?。
(やはり気になる為に彼に念を通すように問いかけては今後はもっと衣服やシャワーの回数を増やそうなんて考えたりし、押されては話されることにちえ、と子供じみたように舌打ちをするものの口元には嬉しげな笑みを浮かべながら「なら、カフェでいっぱいキスしてなぁ。」と呟けば彼の手を再度指を絡め握り締めればお土産でも見に行こうと思えばショップがある場所に向かい。)

125: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 00:35:05



―…冗談。そんな臭わない。(案外本気にしている様子の彼。臭くないと述べてはくすくすと笑う。舌打ちをしながらも素直に離れていく姿に御免と謝ろうと思ったが次いでの言葉に謝罪の言葉を言うのを止める。「―…そういう問題ではない。」と注意をしつつも意外とそういう事の憧れがあったりする。再び握られる手。此方から強く握ってみては大人しく彼について行く。)

126: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 00:47:15




―よかった...!。
(くすくす、と笑う彼に後で仕返しに何かしてやろうかと悪巧みを考えたりしては肩をすくめてしまい、彼の言葉にふっ、と鼻先で小さく笑ってやれば「問題はねぇよ、俺の店だからな...させてくれねぇと本気で拗ねるぞ。」となんて冗談を呟いてはゆっくりと歩いていけば見えてくるショップに何かお店に置く家具とか小物とかあれば買おうと思えば彼の方に時折顔を向ければ不意のように頬に触れる程度に口付けをすれば中へと入っていき。)

127: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 00:58:05



―…脅し?(キスをしないと言っている訳でもないのに彼の店でキスをさせないとなると本気で拗ねるのかと呆れてしまうもそれ程好かれていると実感出来る。させないつもりなんてない。寧ろ此方からしたいくらいで。彼を想う気持ちは限りなく大きい。時折隣から視線を感じるも目の前にお土産を売っているショップが目に入る。もう寸前まで来ているのにも関わらず頬に当たる彼の唇。「―…っ。」言葉なんて出ずに唇が当たったところに手を当てて。)

128: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:07:59




―おう、脅しだ。
(ふは、と壮大に笑いながら彼を横目で見据えながら当たり前という口調で言えば本格的に拗ねるつもりでいる為に帰宅が楽しみである、店内に入れば先程彼は己の手を離したことを思い出せば彼の手をゆっくりと離せば小物等が置かれているコーナーへと足を進めていけば可愛らしい動物の小物に目を奪われてしまえばどれを店内に置こうかと悩むように小物を時に手に持ちにらめっこしたりとしては本気で悩み。)

129: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:14:04



―…怖。(彼のこの様子からして本気で拗ねるだろう。そしたら面倒くさい事になりそうだ。然しその反面、そういう彼も見てみたいもので。店内へと入ればする、と離れていく手。離れるんだ、なんて思っては何処か寂しい気持ち。繋がれていた自分の手を見遣っては開いたり閉じたりして。ふと彼を探せば小物で悩んでいるみたいだ。そっと近寄り後ろから覗き込んでは「―…此方。」と指をさす。きっと店に置くものだろう。店の雰囲気に合った方を選んでみては彼に言ってみて。)

130: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:20:39




―怖がれ怖がれ。
(けけ、となんて棒読みな変な笑い声を口元から零し、彼を数日スルーしたりと己は極度に面倒な性格の持ち主のために彼に嫌われないのか多少心配してしまうがきっと大丈夫、そんな気がしては頬をだらしなく緩めてしまう。ふと背後から覗き込んでは手にもっている小物を指さされてはその小物に視線を向ければ「――なら、これにするか。」と思えばレジの傍における小物の為に口元を緩めながらその小物を片手に彼を見据えれば「何か土産買わないのか?」とお菓子等のコーナーに視線を向けながら呟き。)

131: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:30:21



―…ん?買う。(彼が小物を決めて此方に尋ねてくる言葉に何を買おうか迷ってしまう。そういえば、と思い出したのはライオンの赤ん坊を抱いた時の写真。写真立てでも買おうかな。なんて思うも重たい奴だな、と思われてしまうかな。と苦笑いを零し。「―…んじゃ、色々見てくる。」と彼の元を離れては取り敢えずキーホルダーやら置いてある所へ。何かないかと探していれば小さいライオンの縫いぐるみ。これくらいなら良いだろうと笑みを零しては抱いたライオンの赤ん坊の事を思い出して。)

132: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:36:32




――...なら、これ買おうぜ。
(己の傍から離れてはキーホルダーやら置いてある所へ行く彼のあとをついていく際、ふと視界が捉えるのはペアのキーホルダーを捉えれば丁度可愛らしいライオンな為に思い出すのは先ほどの赤ん坊達つい頬を緩めながらそのキーホルダーを手に取れば彼に見せては首を傾げ。ふと彼が抱いているライオンのぬいぐるみに思わずふふと笑みが溢れてしまう、此処に連れてよかったと思えばまた此処に来ようと今後の生活に楽しみが込み上がる、)

133: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:44:15



―…お、それ良い。(既に縫いぐるみは買う気でいたものの彼に声を掛けられれば其方に視線を向ける。彼の手に持たれていたキーホルダー。なかなかセンスが良いななんて思っては彼のに近寄り1つ貰う。然し縫いぐるみも捨て難い。「―…両方買うよ。」とキーホルダーと縫いぐるみを手に持っては述べる。折角の思い出だし、とくすくすと笑って。)

134: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:48:34



―馬鹿野郎、キーホルダーは俺が払う。
(キーホルダーを手に取られては奪い返せば肩を竦めれば彼を見詰めればふと死角になっていることを都合よく彼に顔を寄せればちろりと口端を悪戯げに舐めあげてやればさっと離れてはレジへと向かい。小物とキーホルダーをレジへとおけば会計の値段通りに金を渡せば袋を受け取れば、「先に外で待ってるぞ。」と何処か勝ち誇ったような笑みを口元に描き浮かべながら彼に声をかければ外へと向かい。)

135: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:58:43



―…なッ(いきなり彼が近寄って来たと思えば口端を舐められる。思わず声を洩らしてしまえばすかさず口許を手で覆い。暫し固まっては気付けば彼は既に会計を済ませて外へと出ていく。こんな所で何をしてるんだ、と我に返れば彼を追い掛ける様にレジへと会計を済ませ後を追う。「―…麹塵さん。何考えてるんですか。」と何処か拗ねた様子で述べるも頬が朱に染まってしまい隠す様に顔をそむけて。)

136: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 02:06:18



――ん?、先の仕返しだ。
(彼が外に出てくる間、煙草でも吸おうと思えば箱を出しては蓋を開け何時も世話になっている煙草を1本取り出しては口端に咥えライターを取り出しては煙草の尖端に火を点火すれば軽く紫煙を吸い込んではふぅー。と空に向かって吐き出した瞬間彼が外に出てきては顔をそむける行動にくすくす、と勝ち誇ったように笑いながら上記を告げれば袋を片手に再度彼の指に絡め握り締めればゆっくりと歩いていこうとするが歩き煙草は危ないためにショップの奥へといけば丁度人気もない路地のような道へと入れば「わりぃ、ちょっと吸わせてくれ。」と指との間に煙草を挟んでは苦笑交じりに言葉をつげ。)

137: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 02:16:40



―…大人げない。(彼の匂い。この煙草が彼だという様に主張しているかの様。そんな大人な彼に自分もいい歳した大人なのにも関わらず上記を述べる。然しそんな事も気にしないとでも言うように歩き出す彼。もう帰るのかと思えば人気のない路地へ。歩き煙草は危ないと思ったのだろうか。そういうところはちゃんとしていてなんか擽ったい気持ちになってしまう。それよりもどうしても煙草を吸いたいのかと笑みを零しては彼が吸い終わるのを傍で見遣り。)

138: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 02:31:09




―大人げない方俺は嫌いかい?。
(徐々に短くなる煙草、彼を余り待たせるのも紫煙を吸わせるのもあまりよくない為に半分と言ったところで携帯用の灰皿を取り出しては煙草を灰皿の中へと押し込めば周りに漂う紫煙を軽く手で払う素振りを見せればお待たせ、と言えば「さて、今日は此処までだが...カフェによるかい?。」とよらない場合は彼を自宅まで送ろうと思えば彼に問いかければゆっくりと足を勧めては駐車所に向かい。)

139: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 02:41:22



―…いや、嫌いではない。(嫌いか、なんて聞かれれば嫌いと答える筈がない。分かっていて態と聞いているのだろうか。然しはっきり好きなんて言えず上記を述べる。まだ半分も残っているのに煙草を仕舞う彼。もういいのか、なんて思うもきっと自分に気を遣ったのだろう。「―…寄るよ。」彼の店に寄るのは当たり前な行動となっていて。休みの日でも彼の店に行く程気に入っている。)

140: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 02:47:08



―なら、普通?。
(彼から聞きたい好きと言う言葉を言わせるために業とらしげに彼に再度問いかければくすりと笑ってしまう、彼を愛しいと思うこの気持ちは恥ずかしいことを言えば彼が初めて店に来店した時一目惚れしたのだ。思い出したのか思わず小さく笑みが溢れてしまえば「なら、何か食っていくか?。」と寄るという彼に何かまた夕飯か明日仕事先で食べられる簡単なものでも作ってやろうか。と思えばついた駐車場自分の車へといけば彼と一旦手を離せば運転席へと。)

141: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 02:53:27



―…普通でもない。それ以上だって。(態とだ。完璧に彼は態と聞いていると確信した。こうなれば意地でも言ってやらないと誓っては上記を述べる。彼の店に寄ると言えば何か作ってくれるみたいで。シチューやらサンドイッチやら普段の料理からして彼の手作りはとても期待出来る。「―…食ってくよ。」お言葉に甘えて、と添えては彼の車が目の前に見えてくる。彼が運転席へと座れば自分も助手席へと腰掛けシートベルトを締める。)

142: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 03:00:37



―...そうかい、それ以上ってのは何だろうな。
(言わない彼に業と聞いていることにばれたか、と思うが何も悪気もなく更に上記を呟けば言葉にしてくれないと俺わかんねぇな。となんて棒読みで言葉の語尾に添えればくすくすと幾つかの笑みをこぼし。今日は何を作ろうかと思うがまず初めにスーパーに寄る必要があるなと思えば「――なら、今日は俺の家で鍋にしようか。」と寒いこの晩鍋は良いものだと思えば彼に日本酒をただ注いで欲しい故にぽつりと呟けば時間帯的に遅くなる故にちょっと心配げに彼を見据えれば己もシートベルトを締めてはエンジンをかけ)

143: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 03:06:40



―…良いな鍋。(諦めない彼を無視して話題を変える。この季節にぴったりの食べ物。それに1人で鍋なんて食べる事はなかなか無いためいつ振りだろうか、と思い出してしまう程。「―…早く食べたくなってきた。」鍋の事をあれこれと考えていればお腹が空いてきて早く鍋を食べたいと思ってしまう。エンジンをかける彼の姿を横目で見遣ればやはり外車だけあって様になっている。)

144: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 03:15:18



―明日、仕事か?。
(無視をされては話題を変えられることに苦味を孕んだ笑みを口元に渋々浮かべてしまうものの、からかうのはここまでにしては明日仕事ならば鍋はまた今度、と思えば何処か心配げな口調で問い、ハンドブレーキを降ろしては車を発進させればカフェへの道のりへ、数km先に見えてくるスーパーの看板に「―スーパーで材料買っていこうか、丁度家の買い出ししねぇといけねぇし。」と右のウィンカーを出しては右折してはスーパーへと入っていけば18時も過ぎている為に駐車場にはあまり車がない為にラクラクに車を駐車すれば再度ハンドブレーキをあげれば後ろの席から愛用のエコバッグを手探りで探しては見つければさて、買い物しましょうか。とエンジンを切りシートベルトを外しては外へ)

145: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 03:21:21



―…仕事じゃないよ。(緩く左右に首を振っては明日は休み、と述べる。そんな事を聞くという事は心配させているんだな、と思う。それだったら彼だって明日店を何時もみたいにオープンさせるのではないだろうか。同じように彼に仕事なのかと尋ね。「―…買い物か。」スーパーへと着けば早々と降りて行く彼。慌てて自分も降りては彼の元へと寄る。スーパーへと買い物なんて何処か新婚夫婦みたいな感じがして頬を緩める。)

146: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 23:06:49




―なら、良かった...多分鍋遅くなるからさ。
(仕事が休みだということがわかれば安堵混じりの吐息を口元から零しては表情を緩め、仕事と尋ねられては仕事だが明日は夕方にしか開店しない為に大丈夫と、カートの上下にカゴを置いては彼と同じ速さでカートを押しては進んでいけば青果コーナーへと、「何か駄目な食べ物はあるかい?。」と基本昼間のカフェのランチは彼はなんでも食べているが矢張り聞いておいては損しない為に彼がアレルギー等あることを尋ね。キャベツやホウレン草等の普段の夕食などにも使う野菜をカゴに入れていけばえのきや椎茸も鍋に必要な野菜も欠かさずカゴへと。)

147: 遊槻 陽 [×]
2014-02-16 23:15:14



―…ん、大丈夫。(夜遅いのならきっと自分は明日昼過ぎまで寝てしまうだろうな、と久々にそんな生活を送ってみても良いかと笑みを浮かべる。カートを押す彼の隣をゆっくりと歩いては色々と野菜等眺める。「―いや、特にない。何でも食べれる。」嫌いなものなんて無く、基本食べれる人だからと述べて。こういう時嫌いな食べ物がなくて良かったなんて親に感謝する。)

148: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 23:47:56




―いっそう、俺の家に泊まるか。
(くすり、冗談交じりに言葉をついでは笑みを口元にこぼせば既に半分野菜で埋まるカゴ。一応健康には気にしている為仕方がないと思えばからからとカートのタイヤがなる音を立てながら今度は豆腐等のコーナーへと豆腐を幾つかカゴに入れては次にうどんやこんにゃくと鍋や味噌汁に入れる具材を手に取り賞味期限等確かめた故にカゴへと入れてはふと彼に視線を向ければ、「―...ん。」と片手を彼に差し伸べては手をつなごうと頼み、)

149: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 00:03:30



―…それでもいいかも。(自分はあまり料理の事がわからない為どの食材がいるかとか分からないので全て彼に任せて唯彼の隣でゆっくりと歩いて。彼が泊まるかなんて提案してこればそれも良いかもしれないと真剣に考えてしまう。「―…いい歳したおっさんなのに。」いきなり手を差し出される。何かと思えば手を握りたいらしく前記を述べながらも嫌ではないのでその彼の手に指を絡ませて手を握る。)

150: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 00:11:04





―なら、泊まって行っておくれ。
(嬉しげな笑みが無意識の故に口元から零してはシメに食べるうどんも味噌汁にも入れる癖もある為に多めにうどんを入れては次に魚のコーナーへとカートを押していき、彼の言葉に何処か拗ねたような表情を浮かべれば「悪いか。」となんていじけたような口調で彼の手を握り返せば離す気はさらさらなく更に力を強めるだけでコーナーへといけば周りのことは気にならない、近所では自分は同性にしか興味がないのは誰もが知っている事。それを赤の他人にばれてどうしたという話だが彼は別だ。彼を心配げに見詰めてしまう。)

151: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 00:24:09



―…じゃあ、お言葉に甘えて。(泊まっていけば彼と過ごす時間が多くなる。それはとても嬉しい事で自然と笑みが零れる。握った彼の手が強く握り締めてこればそれに応える様に此方からも握り返す。不意に彼に視線を向ければ何処か心配しているような顔。きっと周りの事を気にしているのだろう。でも自分はそんなの関係なくて、唯彼が好きというだけ。スーパーだからお年寄りが大半。丁度角になった通路の邪魔にならない所で立ち止まり不意に彼の頬に片手を伸ばし添えれば唇を寄せ啄む様な口付けを何度もする。)

152: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 00:42:09




―おう、甘えてけ。
(昨晩店を閉めた後家を掃除して良かったと、彼を見つめながらぽつりとそう思えば目尻を細めてしまう、自分は鍋には基本白身の魚等も入れない派だ刺身や焼き魚は好きだが魚の種類による好き嫌いがある。今回は鮭と烏賊に海老だけを買う予定の為に並べられている商品を見詰めている時、彼は立ち止まってははて、どうしたと言う様に不思議な表情を浮かべるが彼は啄む口付けを何度もしてくるではないか一瞬体を硬直させてしまうが嬉しげに目尻をすっ、と細めては己も啄むような口付けを応えるようにしていき。)

153: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 00:49:41



―…初めてだ。(彼の部屋に泊まっていくなんて初めての事で何も用意を持ってきてないけれどいいのだろうかと考えしまう。魚コーナーの所でのキス。少し魚臭いというのがあるがそんな事は気にしてない。暫ししては彼から離れ辺りを見渡す。こんなスーパーでキスなんてしていたら誰だって驚くだろう。そんな事を思っては再び彼へと視線を向けて「―…俺は他人がどう思っていようが関係ないからな。」と述べては彼の腕に絡み。)

154: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 00:57:32




―着替えは俺のものを着ても良いから...携帯用の下着と歯ブラシ売っていたら此処で買うか。
(彼は今日のデートに出かける以外の荷物はない為に泊まるには不憫だっと思えば此処で売られている筈のものを思い浮かべれば口角を緩めながら嬉しげな口調で告げる、微かに頬を朱に染めてはにぃ、と口角を吊り上げれば心が何処か擽ったいような感覚に照れてしまう。彼の言葉が嬉しいのか彼の顳に唇を寄せては軽く触れる程度の口付けを送れば「なら、過激なもんはできんが...スキンシップは多くとるからな、人前でも。」と腕に絡む彼に頬を緩めては此処で止まっていてものちからくる客には迷惑な為にゆっくりと足を進めれば目的の鮭を見つければ鮭を入れる袋をとっては鮭を数枚袋へと入れていく。すべて入れ終われば軽く袋の中の空気を出しては口を縛ればかごへ、次に烏賊や海老も鮭同様に袋へと入れては口を縛れば早く魚コーナーから出たいのか先程よりも多少早めに歩いてしまう、)

155: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 01:06:42



―…そうだな。(彼のこういう気前のいいところも好きだ。何処か照れた様な表情をする彼を可愛いなんて思っては此方もつられて笑みを浮かべる。もっと彼と居たいなんて思ってしまうのは贅沢だろうか。沢山知りたいし話もしたいなんて考えてはいち早く二人きりになりたいという欲が出てしまう。「―…覚悟しときます。」彼の言葉に少し驚いてしまう。彼も全く気にしていないみたいでそれなら堂々となんでも出来るな、と一人で思っては想像なんてして。少し歩くスピードが早くなったように感じるも彼と腕を絡めてついていく。)

156: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 01:17:39




―...晩酌、今晩付き合ってくれるかい?。
(鼻を刺激する魚の生臭さからやっと解放されるこの感覚にふぅと小さく思わず息を吐いてしまう、傍にある精肉コーナーに牛、豚、鳥と挽肉やバラ肉、胸肉と定番の肉をカゴへと入れていくがついに上のかごがいっぱいになってしまう、仕方なしに下のかごへと商品を入れていけばウィンナーやハムも入れていけば基本もう十分と思えば今度は調味料と中心のコーナーへとさっさと足を進めるのは早く彼と二人になりたい気持ちが動かしているのだ。にぃ、と何処か妖しげな笑みを口元に描き浮かべればついでに日本酒だけでは満足できんと思い後で麦酒缶も数缶買っておこうと、)


(なぁ、迷惑だったらいいんだが...アドレス交換しないかい?、)

157: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 01:28:18



―…勿論。(カートに乗ったカゴを見れば凄い量に少し驚いてしまう。買い物好きなんだな、なんて思っては彼へと視線を向けて。本当の新婚生活しているみたいで少し嬉しい。時折見せる彼の嬉しそうな表情に此方も嬉しくなる。今度は何を買うのか、調味料のコーナーへと来ては料理を苦手とする自分にとっては未知の世界で。でもきっと彼は想像しながら買っているのだろう。出来た人だなんて感心してしまう。)


(ん、此処にのせるのは危ないから
サイト見つけて来た。

http://www.cometeo.com/room/AqMytDij/

158: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 01:40:00




―なら、いっそうのこと居候しろ。
(けらけら、と軽々しい笑みを零しながらなんて冗談を呟き、確か家で足りない調味料はと思い出しなが酢等足りない調味料をかごへと入れては次にはかつおぶし、にぼし等鍋の出しを取るための調味料もかごへと入れていけば後日ツナ缶とかも買いにこうようと今回はまだ家にあり足りる分ために缶コーナーを通り過ぎては次はパンや牛乳バター等のコーナーへと出ればパンはカフェでパンを作っているために買う必要はなくバターや牛乳チーズを幾つかの種類のものをカゴへと入れていけば最後にとお茶と炭酸系の飲み物に麦酒や酒類の飲料をかごへと入れていけば、「こりゃ...エコバッグだけじゃ無理だな。」と苦笑を浮かべてしまう、それもそうだ家の買い出しを3週間も放置していた為の結果がこれだ。と彼の頬に不意のように唇を寄せながらレジへと)

159: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 01:46:40



―…それも良いかもしれない。(居候なんて考えてはいなかった。確かに帰ってきては1人で虚しい思いをするよりかは彼がいた方が良い。それに毎回彼の店に寄ってからの自宅は寂しさが増す。そんなのにもそろそろ耐えきれなくなってはきていて、彼と過ごせるなんてどんな幸福だろうか。とまで思ってしまう。「―…凄い量買うな。」上下のカゴにいっぱい入った食材。こんなにも買うなんて最近買い物していなかったのか、と考えていては不意に頬に口付けされる。あまりにも唐突だったので暫し固まっては なにしてんの、と頬を染め顔を逸らす)

160: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 01:56:31




―...なら、居候してくれ。
(冗談で言ったつもりだが彼の言葉に驚いたように目を軽く見開いてしまう、何処か真顔で彼を見据えながら心の底から強請るように呟けば目尻を細めてしまう。彼の言葉に酷く苦味が孕んだ笑みを浮かべれば「―まぁな...最近、若い子が来店するんだが...頼んではたくさんの量を残すから捨てるのが勿体無いと残した料理を食べて過ごしてたからさ。」と溜息混じりに小さくつぶやいてしまえば今までの食事を思い返せば本当に苦笑以外笑みを浮かぶ以外他にはないのだ。まずレジについては下のカゴをよいせ、と持ち上げてはレジの台へと載せれば次に上のカゴをおけばふと、彼に顔を向ければ「先に、買い物したもの入れる大きめな箱とってきてくれないかい?。」と彼に頼みごとを頼んでは首を傾げ。)

161: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 02:03:55



―…じゃあ、近々荷物持ってくるよ。(彼の言葉に少し安心しては居候なんて迷惑じゃないだろうか、と心配する。これから2人の生活が始まるのかなんて考えただけでも嬉しくてついつい頬が緩む。彼が悩み事のように述べる言葉を聞けば「―…麹塵さんの料理美味しいのに、勿体無いな。」とその若者たちに対して述べるように呟く。自分にとっては彼が作る料理はどれも美味しく口に合う。それを残すなんて考えた事もなく例え満腹だとしても残す事なんてしないだろうと思っては彼の言う通りに大きめな箱を探しに行っては持ってきて。)

162: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 02:17:59





―おう、俺もゲストルームを更に整頓とかしておくな。
(くすり、と嬉しげな笑みが口元から溢れてしまう、此れからもう一人で虚しい生活をすることはない愛しいと思える彼が毎日傍に居てくれることを想像してしまうと笑みがどうしても溢れてしまう。次々とバーコードを読ませては値段が増えていくレジをただぼーと見据えればやっと下のカゴのすべての商品が終わってはカゴを持ちレジと少し離れた台へとおけば、「肉とかはそこの小さい袋に入れて箱につめていっておくれ!冷たいもんと温かいもん、卵とか繊細と思う食材は別にしておくれ。」と申し訳なさそうに彼にそう言えば上のかごの商品が減っていくレジへともどれば財布を片手にただ終わるのを待てば終わったのか合計は万札が必要な値段になるがカードとレジのおばさんへとカードを渡せば手馴れたように会計が終わればカゴの中に財布をおいては先程彼がいる台へとおけばカートを慌てたようにとりにいき、)

163: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 02:27:51



―…ん、有難う。(きっとこれから彼に沢山の迷惑をかけてしまうだろう。少しは家事を手伝えるくらいにはなっておこう。時間がある時にでも本屋へ寄って調べておこうと予定を立てておいて。まず一つ目のカゴ。それだけでも重たそうでこの箱に収まりきるか分からない程。それでも彼に言われた通り繊細なもの、そうでないものと分け小さい袋に入れるもの、入れないものと区別しながら沢山入るように整理しつつ箱へと詰めていく。またもう一つのカゴを彼が持ってこれば「―…お金、絶対返すから。」と述べる。今日は何もかも彼に負担させてしまっている。申し訳ないと思い前記を告げて)

164: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-17 02:41:41



――金は気にするな、居候する中だからさ。
(先程も彼は動物園や水族館の入場料を後で払うというが本当にどうしたこともないのだ、動物園のは今回金はかけてはいない。先日**ては多めに買った年間パスポートがあった為の得をしたのだ。水族館もそれほど財布が痛くならない値段にこの買い物も然程大丈夫な方だ。気にするなというように頭部を撫でては口元に笑みを浮かべ、大きめなエコバッグを広げては此方もカゴの中のもの繊細なものやそうでもないものに分けては小さな袋へと詰めたりすればエコバッグの中へと整理しながら中へと詰めていけばふと彼の方に顔を寄せれば「後で、甘い時間を過ごしてくれると嬉しいな。」と如何にも子供じみた口調で囁いてはにししと楽しげな笑みをこぼし。)

165: 遊槻 陽 [×]
2014-02-17 02:49:34



―…でも、(彼の笑顔には弱い。何も言えなくなってしまっては出来るだけというか精一杯手伝おう。彼に負担をさせ迷惑かけるわけにはいかない。隣に並んで詰める彼。やはり手際いい。主婦みたいだなと彼を見遣れば笑みを零す。唐突に囁かれれば一気に身体が熱を帯びる。「―…っ、知らない。」こんなところで何を言い出すかと思いきや予想外の言葉に顔を背け前記を呟く。その場に居られなくなったのか彼を他所に先に行くぞ、と箱を両手で持っては外へ出て)

166: 麹塵 獅馨 [×]
2014-02-18 14:51:34




―はいはい、もう気にしない。(彼の頭部に手を伸ばしてはぽんぽん、と数回撫でてやれば彼の気遣いはとても嬉しいものだ。買った商品すべてエコバッグに詰め終われば知らないと、顔を背けては先に行く彼にくすりと思わず笑ってしまう。バッグを持ち彼のあとを追いかけるように外へと出ては車のキーを取り出しドアのノックを解除すれば後ろのドアを開けてはエコバッグを置き。)

167: 麹塵 獅馨 [×]
2014-06-03 22:24:46






(普通に話し相手をしてくれる人募集。)

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