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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
遊槻 陽 [×]
2014-02-15 22:56:23
―…だから御免って。(珍しく彼が照れている。頬を朱に染めて視線を逸らすところが可愛い。年上なのにそれでも何処か可愛らしい子供ぽいところがある彼。「―…ん、麹塵さんが良い。加齢臭はするけどな。」抱き締められればそれだけで嬉しくて。周りなんて既に気にしてはいない。此方からも彼の腰へと腕をまわし抱き締める。彼の肩口に顔を埋めては前記を述べる。)
122:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-15 23:51:52
......。
(はぁ、と小さな溜息を口端からこぼせば嬉しげに口元を緩めれば彼の髪に頬を寄せては嬉しげにくすり、といくつも笑みが溢れてしまう。彼の言葉に心に何かちくりとした痛みが感じることに敢えて何も気づかぬ振りをしては「...俺、そんなに臭うの?。」とあは、と乾いた声で呟けば彼から一度体を離しては頬に手を添えればゆっくりと顔を寄せては軽く唇を重ねては角度を変え口付けを深めていき)
123:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 00:16:41
―…ん、臭う。いい匂い。(加齢臭なんて告げてみたものの実際そんな気になっている訳ではない。逆に心地良い匂い。煙草が主だけど。そんな事を思っていれば口付けされる。二回目のキス。「―…此処、外だから。」徐々に深くなる口付け。此方からも応えるように彼のペースに合わせて唇を寄せる。然し不意に冷静になってみれば全く人がいないわけではなく。彼を押し離しては前記を述べる。)
124:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 00:28:40
――...本当か?。
(やはり気になる為に彼に念を通すように問いかけては今後はもっと衣服やシャワーの回数を増やそうなんて考えたりし、押されては話されることにちえ、と子供じみたように舌打ちをするものの口元には嬉しげな笑みを浮かべながら「なら、カフェでいっぱいキスしてなぁ。」と呟けば彼の手を再度指を絡め握り締めればお土産でも見に行こうと思えばショップがある場所に向かい。)
125:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 00:35:05
―…冗談。そんな臭わない。(案外本気にしている様子の彼。臭くないと述べてはくすくすと笑う。舌打ちをしながらも素直に離れていく姿に御免と謝ろうと思ったが次いでの言葉に謝罪の言葉を言うのを止める。「―…そういう問題ではない。」と注意をしつつも意外とそういう事の憧れがあったりする。再び握られる手。此方から強く握ってみては大人しく彼について行く。)
126:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 00:47:15
―よかった...!。
(くすくす、と笑う彼に後で仕返しに何かしてやろうかと悪巧みを考えたりしては肩をすくめてしまい、彼の言葉にふっ、と鼻先で小さく笑ってやれば「問題はねぇよ、俺の店だからな...させてくれねぇと本気で拗ねるぞ。」となんて冗談を呟いてはゆっくりと歩いていけば見えてくるショップに何かお店に置く家具とか小物とかあれば買おうと思えば彼の方に時折顔を向ければ不意のように頬に触れる程度に口付けをすれば中へと入っていき。)
127:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 00:58:05
―…脅し?(キスをしないと言っている訳でもないのに彼の店でキスをさせないとなると本気で拗ねるのかと呆れてしまうもそれ程好かれていると実感出来る。させないつもりなんてない。寧ろ此方からしたいくらいで。彼を想う気持ちは限りなく大きい。時折隣から視線を感じるも目の前にお土産を売っているショップが目に入る。もう寸前まで来ているのにも関わらず頬に当たる彼の唇。「―…っ。」言葉なんて出ずに唇が当たったところに手を当てて。)
128:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:07:59
―おう、脅しだ。
(ふは、と壮大に笑いながら彼を横目で見据えながら当たり前という口調で言えば本格的に拗ねるつもりでいる為に帰宅が楽しみである、店内に入れば先程彼は己の手を離したことを思い出せば彼の手をゆっくりと離せば小物等が置かれているコーナーへと足を進めていけば可愛らしい動物の小物に目を奪われてしまえばどれを店内に置こうかと悩むように小物を時に手に持ちにらめっこしたりとしては本気で悩み。)
129:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:14:04
―…怖。(彼のこの様子からして本気で拗ねるだろう。そしたら面倒くさい事になりそうだ。然しその反面、そういう彼も見てみたいもので。店内へと入ればする、と離れていく手。離れるんだ、なんて思っては何処か寂しい気持ち。繋がれていた自分の手を見遣っては開いたり閉じたりして。ふと彼を探せば小物で悩んでいるみたいだ。そっと近寄り後ろから覗き込んでは「―…此方。」と指をさす。きっと店に置くものだろう。店の雰囲気に合った方を選んでみては彼に言ってみて。)
130:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:20:39
―怖がれ怖がれ。
(けけ、となんて棒読みな変な笑い声を口元から零し、彼を数日スルーしたりと己は極度に面倒な性格の持ち主のために彼に嫌われないのか多少心配してしまうがきっと大丈夫、そんな気がしては頬をだらしなく緩めてしまう。ふと背後から覗き込んでは手にもっている小物を指さされてはその小物に視線を向ければ「――なら、これにするか。」と思えばレジの傍における小物の為に口元を緩めながらその小物を片手に彼を見据えれば「何か土産買わないのか?」とお菓子等のコーナーに視線を向けながら呟き。)
131:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:30:21
―…ん?買う。(彼が小物を決めて此方に尋ねてくる言葉に何を買おうか迷ってしまう。そういえば、と思い出したのはライオンの赤ん坊を抱いた時の写真。写真立てでも買おうかな。なんて思うも重たい奴だな、と思われてしまうかな。と苦笑いを零し。「―…んじゃ、色々見てくる。」と彼の元を離れては取り敢えずキーホルダーやら置いてある所へ。何かないかと探していれば小さいライオンの縫いぐるみ。これくらいなら良いだろうと笑みを零しては抱いたライオンの赤ん坊の事を思い出して。)
132:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:36:32
――...なら、これ買おうぜ。
(己の傍から離れてはキーホルダーやら置いてある所へ行く彼のあとをついていく際、ふと視界が捉えるのはペアのキーホルダーを捉えれば丁度可愛らしいライオンな為に思い出すのは先ほどの赤ん坊達つい頬を緩めながらそのキーホルダーを手に取れば彼に見せては首を傾げ。ふと彼が抱いているライオンのぬいぐるみに思わずふふと笑みが溢れてしまう、此処に連れてよかったと思えばまた此処に来ようと今後の生活に楽しみが込み上がる、)
133:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:44:15
―…お、それ良い。(既に縫いぐるみは買う気でいたものの彼に声を掛けられれば其方に視線を向ける。彼の手に持たれていたキーホルダー。なかなかセンスが良いななんて思っては彼のに近寄り1つ貰う。然し縫いぐるみも捨て難い。「―…両方買うよ。」とキーホルダーと縫いぐるみを手に持っては述べる。折角の思い出だし、とくすくすと笑って。)
134:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 01:48:34
―馬鹿野郎、キーホルダーは俺が払う。
(キーホルダーを手に取られては奪い返せば肩を竦めれば彼を見詰めればふと死角になっていることを都合よく彼に顔を寄せればちろりと口端を悪戯げに舐めあげてやればさっと離れてはレジへと向かい。小物とキーホルダーをレジへとおけば会計の値段通りに金を渡せば袋を受け取れば、「先に外で待ってるぞ。」と何処か勝ち誇ったような笑みを口元に描き浮かべながら彼に声をかければ外へと向かい。)
135:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 01:58:43
―…なッ(いきなり彼が近寄って来たと思えば口端を舐められる。思わず声を洩らしてしまえばすかさず口許を手で覆い。暫し固まっては気付けば彼は既に会計を済ませて外へと出ていく。こんな所で何をしてるんだ、と我に返れば彼を追い掛ける様にレジへと会計を済ませ後を追う。「―…麹塵さん。何考えてるんですか。」と何処か拗ねた様子で述べるも頬が朱に染まってしまい隠す様に顔をそむけて。)
136:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 02:06:18
――ん?、先の仕返しだ。
(彼が外に出てくる間、煙草でも吸おうと思えば箱を出しては蓋を開け何時も世話になっている煙草を1本取り出しては口端に咥えライターを取り出しては煙草の尖端に火を点火すれば軽く紫煙を吸い込んではふぅー。と空に向かって吐き出した瞬間彼が外に出てきては顔をそむける行動にくすくす、と勝ち誇ったように笑いながら上記を告げれば袋を片手に再度彼の指に絡め握り締めればゆっくりと歩いていこうとするが歩き煙草は危ないためにショップの奥へといけば丁度人気もない路地のような道へと入れば「わりぃ、ちょっと吸わせてくれ。」と指との間に煙草を挟んでは苦笑交じりに言葉をつげ。)
137:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 02:16:40
―…大人げない。(彼の匂い。この煙草が彼だという様に主張しているかの様。そんな大人な彼に自分もいい歳した大人なのにも関わらず上記を述べる。然しそんな事も気にしないとでも言うように歩き出す彼。もう帰るのかと思えば人気のない路地へ。歩き煙草は危ないと思ったのだろうか。そういうところはちゃんとしていてなんか擽ったい気持ちになってしまう。それよりもどうしても煙草を吸いたいのかと笑みを零しては彼が吸い終わるのを傍で見遣り。)
138:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 02:31:09
―大人げない方俺は嫌いかい?。
(徐々に短くなる煙草、彼を余り待たせるのも紫煙を吸わせるのもあまりよくない為に半分と言ったところで携帯用の灰皿を取り出しては煙草を灰皿の中へと押し込めば周りに漂う紫煙を軽く手で払う素振りを見せればお待たせ、と言えば「さて、今日は此処までだが...カフェによるかい?。」とよらない場合は彼を自宅まで送ろうと思えば彼に問いかければゆっくりと足を勧めては駐車所に向かい。)
139:
遊槻 陽 [×]
2014-02-16 02:41:22
―…いや、嫌いではない。(嫌いか、なんて聞かれれば嫌いと答える筈がない。分かっていて態と聞いているのだろうか。然しはっきり好きなんて言えず上記を述べる。まだ半分も残っているのに煙草を仕舞う彼。もういいのか、なんて思うもきっと自分に気を遣ったのだろう。「―…寄るよ。」彼の店に寄るのは当たり前な行動となっていて。休みの日でも彼の店に行く程気に入っている。)
140:
麹塵 獅馨 [×]
2014-02-16 02:47:08
―なら、普通?。
(彼から聞きたい好きと言う言葉を言わせるために業とらしげに彼に再度問いかければくすりと笑ってしまう、彼を愛しいと思うこの気持ちは恥ずかしいことを言えば彼が初めて店に来店した時一目惚れしたのだ。思い出したのか思わず小さく笑みが溢れてしまえば「なら、何か食っていくか?。」と寄るという彼に何かまた夕飯か明日仕事先で食べられる簡単なものでも作ってやろうか。と思えばついた駐車場自分の車へといけば彼と一旦手を離せば運転席へと。)
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