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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
22135:
イルカ [×]
2017-09-18 19:27:54
>>22132様
それは無理な願いだな。俺には水が必要だ…あと鯖もな。
(ふらり現れては横に立ち)
気付くの遅れて悪い、真琴。
是非お前にお願いしたい。
「Always Here」って場所で待ってる。
22136:
オカン系女子 [×]
2017-09-18 19:49:29
>22133様
( 今日も今日とて教室に姿の見えない彼に呆れの感情を抱き乍、屋上へと続く階段を心中とは裏腹に軽やかな足取りで昇っており。授業が始まって五分が経つ頃、最早己の中では恒例と化した彼の呼び出し行為。最初は大変だと思っていたものの、慣れて仕舞えば何時もの事だと認識し。露出した足や顔に打ち付ける秋特有の冷ややかな微風と吹く音を皮膚と鼓膜に感じると、屋上に着いたのだと察知し顔を上げ扉に手を掛け。一層強く吹き付ける風に何度か身震いし乍、予想通り夢現である目当ての彼を見付けると、足早に駆け寄り緩慢な動作で傍らにしゃがみ込むと控えめに彼の身体を揺らし。 )
──ちょっと。ちょっとアンタ、起きなさいよ。
( / 背後からも失礼致します。素敵な募集だったので思わず声を掛けてしまいました…!相性が合わないと感じましたら遺憾無く蹴ってもらって構いません。御検討の程宜しくお願い致します。 )
22137:
匿名さん [×]
2017-09-18 20:06:40
>22136様
… やあ 、御早う 。
( 扉を開く音が聞こえても相も変わらず夢の世界だったわけだが、控えめとはいえ身体を揺すられると、薄く目を開いて 。重たそうな瞼を何度か瞬かせると、まだ意識がはっきりとはしていないらしいが、しかし、落ち着いたトーンの声で上記を述べて 。いつもご苦労なことだなぁ、なんて他人事のように思いながら、「 早速だけど、今日は具合が悪いから授業は無理そうだって先生に言っておいてよ 」とにっこり微笑み誰が聞いてもわかるような嘘を易々と吐いてみせれば、またそのまま目を閉じて 、寝返りを打つようにして 。)
( / わわ 、! 早速の希望者さん嬉しいです…!! しかもこんなに素敵な… 蹴るなんてとんでもない !! 是非是非、お相手お願い致します 。『真昼の出来事』というトピを建てておきますので、そこでいろいろ話していければ、と思います、改めてよろしくお願いします ! )
22138:
匿名さん [×]
2017-09-18 21:34:14
「ただいまー」「おつー」
「…夕飯は?」「カップ麺」
「…だる」「じゃあコレで勝った方がお湯沸かす」
\くそゲーマー2人の同棲生活(NL)/
提供はくそゲーマー♀(普段はOL完全擬態、腐女子併発)
募集はくそゲーマー♂(普段はサラリーマン完全擬態)
※腐発言、その他ネット用語やらが飛び交う可能性があります
・声掛けは伽羅口調でお願い致します(上の会話は雰囲気付けです、お気になさらず)
・ロルの長さは中~、長めだと嬉しいです
・1日最低1レスをお願い致します
・末永くお付き合い出来る方
「っしゃ、5キル」「あーくそ」
「ついでにお風呂沸かして」「はいはい」
(スペ感、良縁願って)
22139:
とくめい [×]
2017-09-18 22:25:06
A3!から団員を募集します、NLorBLでお相手して下さる方を探しに来ました!組み合わせはこちらで指定させて頂きます。募集は全て左側です!
NL
茅ヶ崎至×創作女子
BL
摂津万里×月岡紬
伏見臣×兵頭十座
皇天馬×瑠璃川幸
少ないですがこの中から募集します!完全私得ですみません…!
ルールとか条件とかはありませんが、設定等についてはお相手様と話し合って決めたいと思ってます。スペース感謝!
22140:
セイチャットファンさん [×]
2017-09-18 23:13:46
擬人化NLがしたいと思ったので、擬人化できる動物♀を募集したいと思います。
提供キャラ
男子大学生
募集キャラ
擬人化する動物雌
ルール
ロルは100〜
セイチャルール厳守
裏行為禁止
中級者〜
末長くお相手願える方
こちらとしては甘々なNLを希望しております。
簡潔な募集内容になってしまいましたが、良縁を願って募集開始します。
22141:
匿名 [×]
2017-09-18 23:19:02
>>22140様
初めまして!
是非ともお相手させて頂きたくお声掛けさせて頂きました。
動物の種類やpfについては、主様と相談させて頂きたい所存です。
当方置きレス傾向にありまして、もし不可能であったり相性問題等有らば遠慮なく御断り下さいませ!
22142:
セイチャットファンさん [×]
2017-09-18 23:24:55
>22141様
(/参加希望ありがとうございます。それでは、「動物物語」トピを立てますのでそちらにいらしてください。)
22143:
匿名さん [×]
2017-09-18 23:37:46
ㅤ
ㅤ
>22130様
ㅤ
(/わぁああ、需要がないかと諦めかけておりました…!お声かけ感謝致します!!!!「【悲報】愛猫が擬人化したが、♂だった件」というなんの捻りもないトピでお待ちしております!)
ㅤ
22144:
✾ 桃 , [×]
2017-09-19 13:11:40
「 妖怪の世界と人間の世界って
なんか違う所あっか? 」
「 んー...小難しい質問ですやら、
強いて言うなら食料が豊富とか。 」
「 飯??妖怪の??? 」
「 ええ、人間という名の餌がそこら中に。 」
「 .....はっ、えっ、お、おお、おおお俺...
そ、そんなに、ううう、美味そう....? 」
「 ふはッ、冗談ですぞ。
遼太郎を食べるわけなかろう。 」
───────保護した狐は妖怪でした。
とある田舎の高校に通うごく普通の男子、藍山遼太郎。
登下校の途中で怪我をした子狐に出会い、無類の動物好きだった彼は親戚が動物病院をやっていた為、そこに助けを求める。
子狐は無事に一命を取り留めた。親の元へ返すか、自分が飼ってしまうか。その葛藤を何度も繰り返した後、やっぱり親の元へ返すと決心したので、子狐を抱いて気持ちが晴れないままそっと森へ返した。
だが、遼太郎が歩く度に後をついてくる子狐。
彼が走ったって子狐は転びながらも何度もついてくる。遂に家までついてきてしまった子狐を、凄く珍しい白色をした狐だった為〝大福〟と名付け自分で飼うと心に決めた。
それから一年後────────。
遼太郎は高校二年生へと進級し、大福も一年すれば大人の狐になっていた。
いつもの通りの朝。隣にいるであろう大福に声をかけようとした途端、色白い綺麗な人間の脚と大きな白くふわふわとした尻尾が視界に入り、バッと思い切り顔を上げた瞬間、遼太郎は声を荒らげながら後退りした。額には変な冷汗が沢山でる程の驚きを見せた。
「 驚いたでしょう?実は我、大福です。
助けてくれた御礼を申したくて元の姿に
戻らせてもらいました。 」
淡々と語り自分は妖怪だと告げる大福とは反対に、遼太郎は目を丸くしながら妖怪だと言う大福をただ見つめる事しか出来なかった──────。
. . .
提供 ● 藍山 遼太郎 17歳 高校生二年生
田舎の小さな家に住むごく普通の高校生
(/詳しいpfは御相手様と決めます。)
募集 ○ 大福 妖怪 化け狐 ( 白狐 )
⚠ 遼太郎にしか見えない人間の姿( 元の姿 )
他人から見た狐に化けた姿
この二つは必ずpfに描写お願いします。
▷ NLBLどちらかですので、
雌か雄かは決めてもらって大丈夫です。
喋り方等は基本敬語でお願いします。
妖風にアレンジしても構いません。
(!) 条件
※ セイチャルール厳守
※ 荒らし等の迷惑行為厳禁
※ pf提示呑み禁止
※ 炉留 中 〜 長 ( 心情、終止形NG )
※ 顔文字絵文字記号の乱用禁止(背後との会話は可)
※ 背後との会話の際には必ず(/)付けてください。
※ 亀レス 兎レス推奨
※ 押し倒し Dキス迄
※ キャラリセ約1ヶ月位なのでのんびりと
. . .
(/長々と結構なスペースをお借りして申し訳ありません。需要の無い不足した設定だと思いますが、興味がある方は気軽に声をかけて頂けると幸いです* では、良縁を願ってお待ちしております。スペース感謝です┏○)
. . .
22145:
匿名さん [×]
2017-09-19 23:27:38
支援!!( ー̀ωー́)゙
22146:
通りすがりさん [×]
2017-09-19 23:51:52
>22144様
(/素晴らしい設定に一目惚れし、お相手させていただきたく参加希望させていただきました。
できれば雄でやらせていただきたいと思っております。ご検討お願いします!)
22147:
✾ 桃 , [×]
2017-09-20 00:13:32
>22146様
(/おぉお ... !* 声をかけて頂き有難うございますゞ素晴らしいだなんて嬉しい限りです;;是非絡んで下さい!〝妖の恩返し〟というトピを早急に立てますので、そこでpfの要望等色々な設定を決めたいと思います^^)
22148:
着ぐるみパンダさん [×]
2017-09-21 22:41:41
※お相手様がいらっしゃらなくなったので、再募集します。
これはある一人の青年と妖の出会い―――。
青年の目には幼い頃から人には見えないはずのものが見えていた。それは成長するにつれてはっきりと見えてくるようになり、そのせいで他人からは気味悪がられていた。
少年は成長して青年となった。体も心も成長した青年は自分の特異体質を理解しきり、大人しくすることが一番だとすでに悟った。そんなある日、青年は聞き取った。
「寂しいよう…寂しいよう…」
普段なら無視するはずの声もその声は不思議と聞き過ごせなかった。青年はその声が聞こえる方へ向かっていった。声のするところに着くと、そこには地図にないはずの神社だった。開けた境内に立派な鳥居。現実でないような、不思議な感覚に包まれた青年が鳥居をくぐると
「なんや、えらい珍しいなぁ…。こんなとこに客人やなんて」
『っ!?…あんたは…』
「ウチはここに住んどる妖の○○や。にしてもホンマに久しいなぁ。人間やなんて何百年ぶりやろ?」
青年は直ぐにわかった。さっきの声の主は目の前にいる妖狐だ。
これは、青年と妖の物語―――。これは青年が妖の数百年分の寂しさを埋める物語―――。
閲覧ありがとうございます。これは人間の青年×妖の女性のなりきりを募集します。
募集キャラ
上では大阪弁ですが、どこの地方でもいいので方言を使う女性の妖怪
提供キャラ
幼い頃から妖怪や幽霊がみえる目を持つ男子大学生
ルール
ロルは100〜
セイチャルール厳守
裏行為禁止
中級者〜
末長くお相手願える方
こちらとしては甘々なNLを希望しております。
閲覧&スペース感謝します。それでは良縁を願って募集します。
22149:
匿名さん [×]
2017-09-21 23:05:40
>>22148様
(/背後より失礼致します…!とても素敵な設定に心惹かれました…!具体的なイメージは決まっておりませんがよろしければお相手願いたく存じます。方言は関西弁でロルは小説や心情使用を使用するのでムラありですが大体200~400程度。合わなければ容赦なく蹴っていただいて構いません!よろしければ検討よろしくお願い致します。)
22150:
着ぐるみパンダさん [×]
2017-09-21 23:13:47
>22149様
(/あーっと、キャラ口調でお声かけを願うことを書き忘れておりました。とにかく参加希望ありがとうございます!とりあえずキャラ口調も交えてロルの長さも見せてもらっていいでしょうか?)
22151:
22149 [×]
2017-09-21 23:19:54
>>22150様
(/お返事ありがとうございました。先に書いた通り具体的なイメージがまだ決まっておらず…。また、22150様とも相性があまりよろしくないようですのでお手数をおかけし申し訳ありませんが参加の方、辞退させてください。22150様に良縁が訪れるよう陰ながら祈っております。)
22152:
着ぐるみパンダさん [×]
2017-09-21 23:25:37
>22151様
(/了解しました。こちらこそ、22151様の良縁を願っております。)
22153:
着ぐるみパンダさん [×]
2017-09-21 23:28:56
※とりあえず、上の募集内容を書き直させていただきますね。絡みやすいように絡み文も載せておきます。
※お相手様がいらっしゃらなくなったので、再募集します。
これはある一人の青年と妖の出会い―――。
青年の目には幼い頃から人には見えないはずのものが見えていた。それは成長するにつれてはっきりと見えてくるようになり、そのせいで他人からは気味悪がられていた。
少年は成長して青年となった。体も心も成長した青年は自分の特異体質を理解しきり、大人しくすることが一番だとすでに悟った。そんなある日、青年は聞き取った。
「寂しいよう…寂しいよう…」
普段なら無視するはずの声もその声は不思議と聞き過ごせなかった。青年はその声が聞こえる方へ向かっていった。声のするところに着くと、そこには地図にないはずの神社だった。開けた境内に立派な鳥居。現実でないような、不思議な感覚に包まれた青年が鳥居をくぐると
「なんや、えらい珍しいなぁ…。こんなとこに客人やなんて」
『っ!?…あんたは…』
「ウチはここに住んどる妖の○○や。にしてもホンマに久しいなぁ。人間やなんて何百年ぶりやろ?」
青年は直ぐにわかった。さっきの声の主は目の前にいる妖狐だ。
これは、青年と妖の物語―――。これは青年が妖の数百年分の寂しさを埋める物語―――。
閲覧ありがとうございます。これは人間の青年×妖の女性のなりきりを募集します。
募集キャラ
上では大阪弁ですが、どこの地方でもいいので方言を使う女性の妖怪
提供キャラ
幼い頃から妖怪や幽霊がみえる目を持つ男子大学生
ルール
ロルは100〜
セイチャルール厳守
裏行為禁止
中級者〜
末長くお相手願える方
お声かけの際はキャラ口調でお願いいたします。
こちらとしては甘々なNLを希望しております。
閲覧&スペース感謝します。それでは良縁を願って募集します。
…ここからだ…
(いつもとは感じが違う声に惹かれてやってきたのは近くの山。いつもなら無視するはずの人ならざる者たちの声を今回はなぜか無視することが出来ず、声のする方に向かってしまい。段々と声が近づいてくると、やがて辿り着いたのはひらけた草原。そしてそこにポツンと立っている社と鳥居。こんなところは地図になかったはずと思い、周りの景色を眺めながら社へと向かって鳥居をくぐった瞬間、背後から声が聞こえて、慌てて振り向くとそこには普通のとはどこか漂う雰囲気が違う妖怪が立っており「…!?…あんたは…」と問いかけて)
22154:
魔法使い(レベル50) [×]
2017-09-22 13:59:54
とある新米冒険者(男)レベル20が仲間を求めて酒場へ行きそこで仲間にした魔法使い(男)レベル50。何故か高レベルに反し雇うお金が安かったのが理由。最初から冒険が楽になると新米冒険者は喜んだ。しかし…
とあるダンジョンでは
魔「こっちだ…」
冒「ついてきますっ先輩っ」
魔「…あれ…」
冒「行き止まり?!道わかんないのに先行ったのっ!?」
戦闘では
冒「あれ!?いない?!どこ行ったー?!」
または
魔「あ、間違えた」
冒「それ俺ーー!」
魔法使いは全くもって使えなさすぎて賃金が安く設定されていたようで…
しかし冒険者は気づく。彼のステータスに…。
HP
5236
MP
8236
魔力(魔法攻撃力)
7777
防御
5555
素早さ
6666
クリティカル率
70%
性格:おっちょこちょい
冒「すげー強いのに性格が邪魔してるー!?」
しかし何だかんだ情が湧いてしまった冒険者。彼は魔法使いを解雇することはなく一緒に冒険を続けた。
次第に打ち解け始める二人。そして明かされる魔法使いがへっぽこな理由…。
魔「これは最弱だった魔法使いが生まれ変わる物語…。」
冒「俺はーー?!」
(/BLファンタジーラブコメディーです。ロルは中~長回せます。返信は遅いですが気にしないでいてくださる方。募集は新米冒険者の方です。興味を持って頂けた方は声をかけて頂ければ嬉しいです。)
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