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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 23:01:12
>初
ん…？(後ろから己に声をかけたのか他の誰かにかけたのかは分からないがとりあえず後ろを振り向いて小さく首を傾けるするとそこにはいかにも子供らしい小さな相手がいて。「俺になんかよう？」と別に用があるようでもなさそうだったが一応聞いてみる
42：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 23:03:43
>水無月､
__､..時､雨､?
（/ 何故か頭をｶﾞｼｯと掴まれ驚いたような表情をしたが直ぐに戻して｡_男の人の名前なんて呼んだ事が無いため少しｵﾄﾞｵﾄﾞしながらも名前を呟いて｡｢__､私は､ 颯瀬遥｡_遥って呼んでいいよ_｡｣と名前を言えば彼を見詰めてみたり｡ ）
43：
夏目 海 [×]
2013-10-21 23:09:57
( / >34の者ですが、何この存在感の薄さ...っ ←
元々薄いけどもっと薄いんだと改めて実感 / あそ、
あの、提案なのですが比率的に女子が多いかと思うんですが、男子役に変えましょうかー! )
44：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 23:11:05
>遥
遥…。遥か、いい名前だな(相手が此方の名前を呼んでくれれば小さく微笑んだ。己の事を名前で呼んでくれた人は初めてだったため。相手の名前を知れば何度か相手の名前を呟く。名前を覚えたのか相手の頭を緩く撫でれば上記を述べた。可愛らしい名前じゃないか。そんなことを思いながら
45：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 23:17:20
>時雨
__...あ､有り難う｡
（/ 名前を呼んだのも､名前を呼ばれたのも初めてな為照れたように上記｡頭を緩く撫でた事に少しだけ驚いたような表情をしたが直ぐに戻し内心少しだけ嬉しそうにしつつ撫で受けて｡_名前なんて呼ばれたのは初めて｡何か少しだけどくすぐったい様な気がする｡ ）
46：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 23:22:24
>遥
ん…此方こそ(有り難うと言われれば少し首を傾ける。別に感謝されるような事はしてないからだ。名前を教えてあげたからかな？そんな風に思えば此方も上記を呟いた。そう言えば遥って先輩なのかな、後輩なのかな、撫で続けながら考える。見た目は後輩なのだが…。まぁとりあえず相手が聞いてくるまではいいか。
47：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 23:23:36
>夏目､
（ / わ ､ 参加希望､pf､ﾛﾙﾃｽﾄ有り難う御座います ､!! ﾃｽﾄ頑張って下さい ､! 参加許可しま ｰ す ､!!^^ 確かに男子の方が少ないですね ｰ ... ←｡ どちらでも好きな性別で宜しいですよ ｰ ､!!^^
__､..う､わ｡気持ち悪い__｡
（/ まさかのﾊﾞｽ酔い｡小さく息を吐きながらゆっくりとﾊﾞｽからﾌﾗﾌﾗとした足取りで降りた｡気持ち悪い__｡なんて思い上記｡良くあんなに元気なんだろうか､良く分からない｡ゆっくりとﾌﾗﾌﾗとした足取りで旅館へと足を進める｡頭ｸﾗｸﾗしてる､こんなの初めてだ｡ ）
>御崎､
（ / 了解です ､!! では､10月31日に御崎様が提案されたﾊﾛｳｨﾝﾊﾟｰﾃｨｰしようかと思います ､!!^^ 提案してくださって有り難う御座いますね ｰ ､!
__､..あｰ､もｰ｡屋上は何処｡
（/ 完璧に迷ってしまった己｡小さく溜め息付いて上記｡屋上に行こうとしていたのだがいつの間にか分からない場所へ｡私今気付いた｡_かなりの方向音痴だ(←｡あｰやっぱり屋上止めとこうかな､迷子になっちゃってるし｡なんて思いながら考え込んでみたり｡ ）
48：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 23:31:18
>時雨､
__､...｡
（/ 彼の言葉に小さく頷いてみる｡彼は天然なんだろうか(←｡御礼の意味が分かって無さそうな気がするもまぁいいか｡なんて思い｡彼は後輩か同い年か｡どっちなんだろうか｡｢__､..私､一応3年生｡｣と｡多分身長を見て後輩だと思われてそうだ｡彼を見詰めながら前記を述べ､時雨は､?と小さく首を傾げ聞いてみて｡ ）
49：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 23:38:18
>遥
え…？先輩だったのか(つい先程まで後輩扱いをしていた己は相手のまさかの発言に小さく苦笑いをしながら上記を述べた。此方の学年も聞いてきたため「2年だ…」と小さく言えば先輩への接し方がよくわからないのか少しｵﾄﾞｵﾄﾞしながら相手を見つめた。つい先程まで先輩のような態度だった己は消えて、いつの間にか猫のような後輩と化してしまって
50：
夏目 悠馬 [×]
2013-10-21 23:44:51
夏目 悠馬 ﾅﾂﾒ ﾕｳﾏ
牡 18y 3-2 175cm
面倒臭い事は嫌いで首を突っ込まない様にしている。意地悪でからかう事が大好きな男の子。何時もにこにこしていて掴み所がないというか何というか。小悪魔。いや悪魔の様な性格。根は優しいかも?
茶髪で短め。制服はだらだらな感じで、兎に角だらしなく着ている。何時もﾊﾟｰｶｰを羽織っていてﾌｰﾄﾞを被っていたり被っていなかったり。私服はﾁｪｯｸとかそこら辺の柄。
___あらら、みんなダウン? (ご機嫌そうにバスから降りて周りを見渡してみるとﾊﾞｽ酔いしている人が思っていたより多く、若干驚くもすぐに楽しそうににこにこ微笑みを浮かべれば上記ﾎﾟﾂﾘと呟く。旅館大きいけど、もっと大きいのが良かった。そんな事を思うのは己だけだとおもう。だって皆満足そうに旅館を眺めているから。「 もっと大きいと思ってた- 」なんて笑顔で愚痴を零せば己だけ満足しないまま旅館に入って行き
( / >34の者です! 取り敢えず男の子のｷｬﾗをやってみますね- ! かっこよくないですが ← )
51：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 23:48:48
>時雨､
__､..先輩､だけどさっきみたいな態度の方が好きだよ｡←
（/ 彼の言葉に上記を述べ己より遥に高い彼の頭に背伸びをして頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて｡好き､と云うのはあくまで性格｡_やっぱり後輩ｸﾝか｡同い年にこんなｶｯｺｲｲ人居なかったしね｡なんて思いながら彼を見詰めてみたり｡なんて云うか先輩に慣れてなさそう｡ ）
52：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 23:54:51
>遥
そ…そっか(人に頭を撫でられるのは初めての体験で、少し照れたのか目を逸らしながら呟く。好き、と言うのは、まぁそういう意味ではないよね、うん。(←)と無駄に変な事を思ったりして。しかし相手はどう見ても子供にしか見えないためちゃんと先輩と言う意識をしない限り先輩とは思わないんだろうなと思えば小さく微笑みながら見つめ返したり
53：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 00:00:11
>時雨､
__､..普通に接して良いから｡
（/ 彼は2年生と云うより3年生に見えるのは私だけかな｡背高いし､やっぱり大人っぽいから｡なんて思いながら見詰め返しながら彼の頭から手を離して彼から離れﾌｪﾝｽに近寄ってみたり｡_わ､やっぱり綺麗｡久し振りかな､こんな綺麗な景色見たの｡なんて思い彼の方をﾁﾗ､と見て｡ ）
54：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 00:01:54
>夏目､
（ / わ ､ 何このｶｯｺｲｲｷｬﾗ ､!! って云うかわざわざ男子ｷｬﾗにして下さって有り難う御座います ､!! え ､ もう ､ どう御詫びをすれば良いのか ... ← ｡ ^^
__､...う､気持ち悪｡
（/ ゆっくりとﾌﾗﾌﾗした足取りでﾊﾞｽを降りた｡意外に己はﾊﾞｽ酔いしやすいらしい､今気付いた｡小さく溜め息付いてﾌﾗﾌﾗとした足取りで旅館へと足を進める｡あｰ､もう何か頭がｸﾗｸﾗするのは気のせいだと思いたい｡__､休憩｡なんてお婆ちゃんになった気分だ｡小さく息を吐いて近くに有ったﾍﾞﾝﾁに腰掛けて前屈みになり目頭をｷﾞｭｰと押さえ｡ ）
55：
水無月 時雨 [×]
2013-10-22 00:08:08
>遥
あぁ…わかった(己の頭から手を離し、フェンスに近寄る相手を見ればやはり何度みても子供のように思えてしまい小さく微笑む。ゆっくりと歩みを進めて己もフェンスに近づけば此方を見てきた相手に小さく首を傾かせて。何故か自然と笑みを浮かばせながらフェンスに手をかければゆったりと吹く風を感じてみて
56：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 00:12:39
>時雨､
__､...｡
（/ 首を傾げた彼を見ればﾌﾙﾌﾙと小さく首を横に振りﾌｪﾝｽに手を掛けてｼﾞｰ､と景色を眺めて｡夜になったら星とか良く見えるんじゃ無いかな､やっぱり綺麗なのかも知れないなｰ｡また1人で来てみようかな､夜の学園ってのは怖いけど｡なんて思いながら景色を眺めて｡ ）
57：
夏目 悠馬 [×]
2013-10-22 00:13:03
颯瀬 "
( / いやいやかっこ良くなんか… / 照 ←
えと今日は落ちますねー、すいません! 明日来れるかどうか分かりませんが宜しくお願いしますね! )
58：
水無月 時雨 [×]
2013-10-22 00:17:16
>遥
また此処に一緒に来ような(いきなり何を思ったのか景色を眺める相手に釣られるように己も景色を眺めながら呟く。小さく伸びをすればフェンスから手を離して「俺、そろそろ降りるよ」このまま屋上にいれば眠くなってしまうと思ったためゆっくりと屋上から降りる階段に歩みを進めながら述べてみて
59：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 00:21:07
>時雨､
__､..うん｡来れたらいｰね｡
（/ 彼の言葉に驚いたような表情したが直ぐに表情を戻して小さく頷き上記｡彼は友達が沢山居るだろうから暇じゃ無さそうだ｡そんな事を思い｡｢__､..ん､私はもう少しだけ此処に居る｡｣と階段に歩み寄って行く彼に前記を述べてﾁﾗ､と彼を見てから景色に視線を向けて｡ ）
60：
水無月 時雨 [×]
2013-10-22 00:26:40
>遥
そうか…じゃあな(一瞬立ち止まって相手の方を向こうとしたがやめておく。相手を見ると降りたくなくなるかもしれなかったから。そのまま一目もせずに手だけﾋﾗﾋﾗと動かせば階段を降り始めた。今日は面白い日になりそうだな…。一人小さく笑みを溢しながら思ったりして
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