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小さな占い師さんのお屋敷。/59


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40: 川内 [×]
2013-09-23 20:18:56

>才忌

外さないよ、生憎人様に見せるような顔じゃないからね、酷いもんさ、そりゃあね

(出来上がった紅茶にジャムをいれてロシアンティーにしますと音も立てずにそれをすすります、この男の意味不明な点を上げるなら枚挙に暇がないほどかも知れません、先ほど開いてに売りつけたものと今彼が机に並べているものを合わせるととてもじゃありませんがリュックの中に入るようなものではありません

41: 才忌 [×]
2013-09-23 20:26:28

>川内

・・・・・・それはそれは。ではこんな純情な少年が見たらトラウマになってしまいますね(純情どころかドス黒い心の持ち主がどの口でそんなことを言うのか自称純情少年を名乗ってみるもやはり自覚済みか薄く笑んで。少年は執着心が薄い。一度否定されればそこで質問は終了だ。コーヒーとミルクをクルクルとスプーンで掻き混ぜながら相手を一瞥し

42: 川内 [×]
2013-09-23 20:32:07

((すいません、ちょいと外れます

43: 才忌 [×]
2013-09-23 20:33:39

>川内

(了解しました、いってらっしゃいませ^^

44: 才忌 [×]
2013-09-23 22:55:35

((上げ))

45: 空羅 [×]
2013-09-24 00:48:54

>才忌君

これだけ大きければ確かに大変ですよね……私一人で掃除するにはかなりの時間が掛かりそうですけどそれなりに頑張ってはみます。
(これだけ大きい邸に一人暮しとなれば掃除も大変だろうなんて考え、確かに掃除は嫌いではないがこれだけ大きいと流石に大変そうとも考えるがやりがいがあると思い。瞬きをする相手を見れば『今のは手品なのでしょ?』と首をかしげ問い掛けて。まだ相手に話していない事を何故相手が知っているのかに今回ばかりは驚きを隠せずにいて『どうして……分かるのですか…』さっきから最初っから知ってたかのような口ぶりに不思議そうにして。

>川内さん

……あ、えっと良いです…
(声を掛けられた事にビクッとすれば首を横に振り誰なんだろう…等思うが恐らく才忌君のお知り合いか何かだろうと思いながらもとりあえず隠れるのをやめて相手に少し近づき。

46: 才忌 [×]
2013-09-24 19:49:51

>空羅

・・・少女一人に家事を任せるのは気が引けます。二人で協力すれば少しは楽かと(独り暮らしに対して広すぎるこの屋敷の中にはまだ手をつけたことのない部屋もいくつかある。そこはきっと埃まみれになっていることだろうことも考えると胃が痛くなるような思いだが二人ならそんな場所にも行く届くかもしれないなんて淡い思考に耽っていれば自然と頬が緩み。手品かと問われては苦笑を浮かべ「・・・まぁ近いですね」己のこの能力(?)は説明し難いことであったのか相手を混乱させないためにもそう答えて見せるが自分自身でも呼吸を自然とできるようにこれが出来るのでどう説明したらいいのか解らないらしい。どうして解るのか、それは己の能力の一つでもあるが「・・・・・・・・・先程両親の形見、と仰ってましたので」人の過去・・・深く知ることはまだ出来ないが・・・を少しだが知る事が出来ることを知られたくなったのだろう適当に嘘をついてみて

47: 才忌 [×]
2013-09-25 21:30:46

((上げ、途中参加歓迎なので気軽にどうぞ))

48: 才忌 [×]
2013-09-30 22:24:58

((上げ))

49: 空羅 [×]
2013-10-01 03:08:18

>才忌君

空羅……空羅でいいですよ…。そうですね…お掃除のやりがいがありそうで普段より楽しみです♪
(己の事を少女と呼ぶ相手にクスクスと口元に手を添えながら微笑めば空羅で良いですよと言い。二人でやれば楽と言う相手に同意をするように頷き、掃除が好きなのか何処か楽しげな微笑みを向けて。己の手品発言に苦笑いをする相手に再び首をかしげていれば『…近い?……魔法使いさんだったり……』近いと言う事は違うという意味にも取れるそう考えれば冗談半分で魔法使いだったり?なんて問いかけて。相手の行動に疑問も感じるが相手にも言いたくない事があるのであろうと考え深くは考えず。『……なるほど… 』納得する様に頷き。

50: 才忌 [×]
2013-10-05 20:38:06

>空羅

・・・空羅?なるほど、いい名前ですね。では此方も才忌、と呼んでいただければ。
・・・生活のほとんどが掃除になってしまいそうですね・・・(そういえば名前をお互い名乗っていなかったということに気が付くも相手の名前を疑問系だが呼んでみて。そうするとそういえば自分の名前は誰につけてもらったのだっけ、などと思考を巡らせるも口には一切出さず、昔から馴染んでいる己の名前を久方ぶりに名乗り。微笑む相手におそらく掃除がすきなのだろうということは見て取れる。掃除の大変さは知っているのでそれを楽しみながらこなしてくれそうな相手に向けて微笑。「まさか。ただの占い師ですよ」そんな大層な者と勘違いされては困る、と苦笑を浮かべては己の職業(?)を晒して。

51: 川内 [×]
2013-10-05 20:45:20

>才忌

そうだ、なにか売りたいものはないかな?その価値に見合った分の金は出すよ?

(そう言いますと中に資金が入っていると思われる金庫を取り出します、先程は袋だった?気のせいだと思います、ポケットから何やら楕円形の金属板を取り出し、なんの躊躇もなく口に放り込みますと、なんとそれが鍵となって出てくるではありませんか、相手の承諾もなしに何かを買い取る気満々のようです

>空羅

あれ?何もいらないのかい?それは残念

(ロシアンティーをちびちび飲みながら受け答えします、仮面の目の位置に開いた穴の向こうは遮られるように真っ黒で相手を観察しているのか、はたまたそうではないのかはまったくもってわかりません

52: 才忌 [×]
2013-10-05 22:08:51

>川内

そうですね・・・嗚呼、そういえば此の前掃除していたら出てきたものがありました。(つらつらと提案をして勝手に話を進める相手に多少呆れは感じるもののこんなことでいちいち気を留めていてはキリがないと判断したのか上記を述べては壁に立てかけてあった、赤い絨毯・・・ところどころに金糸で刺繍が施されている・・・を小柄な身体である故に引き摺って持ってきて。不思議なことに生地はそんなに傷んでいないようで「これですが・・・あっても邪魔なので」捨てるくらいなら買い取って貰った方がいい、と判断したようだ

53: 空羅 [×]
2013-10-05 22:41:13

>才忌君

ありがとう……貴方も素敵なお名前ね……。私は才忌君と呼ばせていただきます…。
(母につけてもらった空羅……それも今じゃ母や父の形見であり、思い出である…。相手の名を告げられれば柔らかな笑みを浮かべて、相手の名を褒めて。相手の微笑みを見れば良かったなんて安心して…今ごろ親戚達は己を探し囚らえようとしているに決まっている……そう考えれば恐怖心が湧き自然と体が震えて。『……占い師…それならつじつまが合いますね……』占い師と単語を聞けば納得して。

>川内さん

……貴方は何を売っているお方なのですか?……
(不思議な雰囲気を持つ相手に興味を持ちつつあるのか少し近づきながら問い掛けて。

54: 才忌 [×]
2013-10-05 22:53:52

>空羅

・・・素敵、ですか?・・・それはどうも。・・・・・・・・・あぁそれと・・・此処には余程の物好きかなんらかの事情でしか人が来ませんから安心してください(以前調べたことがある己の名前の意味。才能を忌む、と書くのだから決していい意味でつけられた訳ではないだろう、どう書くまでかは知らない相手の笑顔を見ていれば胸が少なからず痛んで心臓のあたりの服を無意識に握り。震える相手を目の当たりにすると深い理由はまだわからないがやはり見慣れないところへ来て不安を感じているのだろう、もしくは家出をするほどの理由があるのだ、家が余程居心地が悪かったのだと察すれば上記を述べて。「・・・滅多に占いませんがね。」少しだけ眉間に皺を寄せると眼を伏せて

55: 空羅 [×]
2013-10-05 23:20:21

>才忌君

……良かった…叔母様達に見つかれば……私は何をされるかわかりません……此処なら安心ですね…やはり
(相手が此処には己の様な事情がなければ誰も来ないだろうなんて言えば震えは止まり良かったなんて安心しているがまだ来ないとは決まった訳じゃない……相手に迷惑を掛ける可能性だってあるの…叔母様達が御父様達の財産を諦めるとは思えない…。『……なるほど……占う相手が居なければ占うに占えないですものね……』相手の表情を少し見ながらカップに口を付けて。

56: 才忌 [×]
2013-10-05 23:40:54

>空羅

・・・えぇ、ですから気兼ねなく過ごしてください。・・・しかし外へ出るというのは控えた方がいいかもしれませんね(相手が此処に来るまで来客は不思議な商業人だけだったので人があまりにも来ない、というのは自信が持てる。何より街では此処の評判はよろしくないからだ。だがしかし、物好きな若者が肝試しなんて言って玄関先まで来るものだから庭に出るのは相手にとって危険だろう。といってもその若者たちは恐怖のあまり玄関まで来たら帰るのだが。「・・・それもあります、ね」手の甲に顎を乗せては相手を見遣り、口元だけ上げて。

57: 空羅 [×]
2013-10-06 00:41:25

>才忌君

…うん……そうしますね。…外へは……出ないようにします…。
(胸元に手を重ねながら添えれば軽く微笑み。外へ出るのは控える様にそう言われれば小さく頷き、噂では霊が出るやらと言われ多くの若者が肝試しに来る……それもあってで有ろう…誰か住んでいるそうなれば噂は悪化しかねない。『……私を占う…ってのもありますけどまだ運命は知りたくないのでやめておきます……』口につけたカップを静かに置けば視線を相手に送り述べて。

58: 才忌 [×]
2013-10-14 11:46:53

>空羅

・・・・・・どうしても外に出たいと言うのであれば服を貸しますが・・・同行させてもらいたいですね
(相手も好奇心旺盛な己と同じ年頃だ・・・とはいっても己の好奇心は薄いのだが世間一般ではそうであろう・・・束縛するのはさすがに気が引けたのか上記を述べるとやはり心配の表情が見え、条件を出して。「・・・ふふ、運命だなんてそんな大層なものはまだ未熟で占えませんよ」クスクスと口元に笑みを浮かべながら目を細めて

59: 空羅 [×]
2013-10-14 19:17:25

>才忌

……え?…服を…ですか?……そうですね……それなら…外に行きます……もちろん!一緒に行きましょ♪……
(服をかし、同行するのであればと条件を出されれば嬉しそうに微笑み。相手が行くとなれば一人より楽しいなんて考えて。『……そうなんですか?……まぁ運命は自分の行動次第ですものね……』一息着いた後にクスクス笑いながら述べている相手につられるように微笑み。

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