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小さな占い師さんのお屋敷。/59


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9: 才忌 [×]
2013-09-23 11:22:25

>空羅

(了解です!上記の通り駄文で申し訳ありません;;

・・・・・・嗚呼なんでしょう、今日は何かが起こる気がしますね(ふと本から顔を上げると煤けて汚れた窓を一瞥し。すると席を立って玄関へと向かいドアを開けてみて

10: 空羅 [×]
2013-09-23 11:47:59

>才忌君

(/いえいえ!全然そんな事ありませんよ♪)

…本当に…家がある……誰も住んでないのかな……もう叔父様達の所には戻りたくないです……少し居座せてもらいましょう
(今まであんなにたらい回しにしてきたのに己に両親の財産が入る…そうわかった瞬間に己を引き取ると言い出した親戚にもううんざりしていて。両親と共に暮らしていた家から必要な物だけ持ち森の奥に。しばらくして道筋に歩くと屋敷がありただならぬ雰囲気に少し鳥肌がたちながらも扉え向かい。手をかけようとした瞬間に扉が開いた事に驚き更に驚いたのは人がいたと言う事……己とあまり年齢は変わらない感じだがどこか違うオーラ。『あ、えっと……その…』なんて言えばなんて考えうつむき。

(/最初は長くなってしまいましたが次は短めにしますね!)

11: 才忌 [×]
2013-09-23 12:00:42

>空羅

・・・此処には肝試し等といって来る者が多いですが貴方はそんなくだらない目的で来たのではなさそうですね。どうぞお入りください(己の予知が的中したとはいえ久しぶりに見た己以外の人間だというのに歓喜はせずただ淡々と上記を述べてはドアに背中を寄せて中へ入るよう促し。屋敷の外見は廃れて古めかしいものの玄関とすぐ目の前にある廊下や階段は手入れされているのか案外綺麗なもので。廊下には複数の扉があって何がどの部屋なのか把握できたものじゃないがこの少年は記憶しているのだろうか「左から2番目の扉が食卓とキッチンですからまずはそこでお茶でも飲みましょう、お話はそれからです」なんて俯いてる彼女に微笑んで

(うわぁああ、素敵なロル!! すみません、気を遣わせてしまって;;

12: 空羅 [×]
2013-09-23 12:57:43

>才忌君

え……あ、はい…
(何故わかったのだろうそんな事を思いながらもこの人なら己の事を理解してくれるのではと考え小さく頷きながらも相手についていき。内装は外装と違い手入れしてある事に驚きながらも見とれて。相手が二番目の扉の事を話せば再び頷き。

(/素敵ロルなんかじゃないですよ!いえいえ♪どちらかとゆうと中ロルとか短ロルとかのほうが好きなので♪)

13: 才忌 [×]
2013-09-23 13:05:43

>空羅

・・・一人で此処まで来たのですか?此処らへんは木が邪魔をして陽が入ってこないので寒かったでしょう。とりあえずこれをどうぞ(彼自身あまり外に出ないので陽が入って来ていないのを気付いたのはつい先程。長らく此処に居るのでこの寒さには慣れてしまったのか食卓へ通じる2番目の扉を開けるとすぐにどこから持ってきたのかホットミルクとアイスコーヒーをテーブルの上に置いてホットミルクが置いてある席に座るよう促し

(いやいやッ!!見習いたいです・・・! おおふ、それは良かった・・・気の合うお相手さんに巡り会えて嬉しい限りです^^

14: 空羅 [×]
2013-09-23 13:37:40

>才忌君

……えぇ…確かに肌寒くは有りましたがさほどの事ではないです……あ、ありがとうございます……
(確かに少し肌寒くはあったがそれほど気にしては居なかった為己の事を気にかけてくれるのが嬉しかったのか少しばかり笑みを浮かべて。ホットミルクの置かれた方へ座ればお礼を述べ部屋を見渡し。『貴方は……此処に一人なのですか?』聞こうか聞かまいかなやんでいたことを恐る恐る相手に問いかけて。

(/見習うだなんて!駄目ですよ!主様の素敵ロルがダサダサになってしまいます! 有難いお言葉ありがとうございます><*)

15: 才忌 [×]
2013-09-23 13:49:00

>空羅

それは何より。風邪を引かれたら大変ですからね(アイスコーヒーが置かれている席・・・相手の向かい側・・・に腰を下ろすと思ってもみなかった相手の笑顔が見られたことにやっと落ち着いてきたのだろうかと少しばかり歓喜を覚えつられて微笑。「えぇ。ですから屋敷の掃除が中々全体に行き届きません、さて貴方はその荷物を見る限り此処に暫く身を置きたいとお見受けしますが・・・違いますか?」と荷物から相手に視線を移してはいつの間にか持っていたスプーンの先を相手に向け

(いや逆にムキムキにまりますよ← いえいえ、こんな駄トピに足を運んでいただいて感謝してます!

16: 匿名さん [×]
2013-09-23 13:55:52

名前:川内(センダイ)
性別:男
容姿:茶色い髪とにこやかな笑顔の仮面が特徴的
   身長175cm程、若干細身
服装:黒いポロシャツとジーパン、ボロボロのマントを羽織っており、フードを被っている
備考:行商人、よく館に訪れては色々なものを売ったり買ったりしている
   背負っているリュックには商品がどっさり入っている

((参加希望です

17: 才忌 [×]
2013-09-23 13:57:36

>川内

(ほふ、行商人とは!!参加ありがとうございます、絡み文はどうしますか?

18: 川内 [×]
2013-09-23 13:59:38

>才忌

((私の方から出させていただきますよ

19: 才忌 [×]
2013-09-23 14:01:18

>川内

(了解しました!!

20: 川内 [×]
2013-09-23 14:06:28

ふんふん、やっとつきましたねー、居るのかな?どうもー川内ですよー開けてくださーい

(陽気な声と半分押し売りのような文句で館の主を呼びながらドアをやや強めにノックしている一人の男がいます、顔には笑顔の仮面が張り付いておりその素顔は確認できませんが、声からして中身も笑顔なのだろうという推測くらいは出来ましょう、何か売買をしに来たのでしょうが端から見れば借金取りかもしくはただの変質者です


21: 才忌 [×]
2013-09-23 14:11:37

>川内

・・・あまり大声を出さないでくれませんか、耳障りですよ。(この館にこうも陽気で来られるのは彼奴くらいだと内心感心もすれば呆れ、ガチャリとドアを開けてみればまた笑顔を貼り付けている相手。いい加減慣れてきたが隠し事というのは気持ちいいことではない。溜め息を一つ零せば悪態をつき「今日は何を持ってきてくれたんでしょうかね」と皮肉気味に微笑んで

22: 川内 [×]
2013-09-23 14:22:39

>才忌

元気してた?この前頼まれた魔導書ねーなんとか見つかったよ、でもちょいと高額になっちゃうけどいい?もちろん本物だってことはこの川内の名に掛けて保証させてもらうからね、あと食料とかお茶とかも持ってきてるから必要があったら言ってね

(開かれた扉の中へ無遠慮に入り込んでしまいます、饒舌気味に背負っていたリュックを下ろせばその中から頼まれていた魔導書を取り出して相手に容姿がよく見えるように片手で掲げます、相変わらずの陽気な様子で金をよこせと言わんばかりに手を差し出しています、この男、値段を言うことはありません、相手が差し出した金額で満足するなら商品を渡し、満足しないなら更に金を要求する、そんな男です

23: 才忌 [×]
2013-09-23 14:33:23

>川内

・・・ぬ、魔道書を探し出してくれたことには感謝をしますよ。でも貴方はいつもこうだ。値段を言ってくれないと此方も困ります。(信頼はしているし相手のことも少しは理解しているつもりだ。またどこから出してきたのか手品のように手からお札を数枚出すと相手の手の平に置く。それほどその魔道書はこの少年にとって必要なものなのだろう背に腹は変えられないといった様子で眉を顰めながら相手の反応を伺い

24: 空羅 [×]
2013-09-23 14:34:03


>才忌君

まぁ身動きをするにも大変ですしね……
(相手が風邪を引いては大変と言えば心配症な所が私の母に似てるなんて思うも母はもうすでに亡き人今更どうこう言って帰ってくる訳でもなんて思いホットミルクを口に運べばその温かさにまた笑みをこぼして。『……大変ですね……。え、えぇ…もしこの館に誰も居なければの話ですけど現に貴方が住んでいる事が分かりましたし……此処に身を置かせて貰えるのであれば……嬉しい限りです。』己の心を読んでるかのようにズバズバ当てる相手に若干驚きを顔に出しそうにもなるが平然を装い再びホットミルクを口に運べば相手に微笑みかけて。

25: 空羅 [×]
2013-09-23 14:38:00

>才忌君

(/ム、ムキムキですか!?/驚/いえ、もう素敵です!素敵過ぎますから!/)

26: 才忌 [×]
2013-09-23 14:39:35

>空羅

・・・まぁこれからは風邪を引いてもどちらかが看病すればいい話です(遠まわしに此処に同居してもいいとアイスコーヒーを口に含みながら述べると肩を竦め。コップをテーブルにコトン、と置いてから手品のようにミルクを手中から取り出すと中身をコーヒーの中に入れてスプーンで混ぜ。チラリ、と荷物に視線を戻すと「随分少ない荷物ですね」なんて頬杖をつきながら

27: 才忌 [×]
2013-09-23 14:40:50

>空羅

(はい、ムキムキのマッチョマチョになります←意味不 いや貴方の方が素敵過ぎてもう・・・←

28: 川内 [×]
2013-09-23 14:44:22

>才忌

はーい、毎度あり、値段を言わないのは相手の目を確かめるためだよ、これは譲れないね、価値の分からない相手に物売ってどうすんのさ、あ、これオマケね、売れ残りだから遠慮しなくていいよ

(紙幣を金が入っていると思しき袋にいれると、代わりとでも言うように魔導書を相手に差し出します、そのときにオマケという名目で売れ残りを押し付けてしまいます、瓶詰めの薬草やまだ余裕で食べれそうな味付けの干し肉です、本当にオマケのつもりなのかもしれません

29: 才忌 [×]
2013-09-23 14:51:07

>川内

・・・・・・なるほど流石とでも言っておきましょうか。・・・・・売れ残ったものを純粋な少年に押し付けているようにしか見えないのですが御礼は言っておきます、ありがとうございます
(相手の意図を簡単に汲み取ってしまう己は果たしてちゃんと少年なのだろうか。魔道書を手に入れてしまったことでそれを大事に抱えながらオマケというものが予想以上に良好なものだったので押し付けられているとはいえこれは歓迎だ。辞儀をして上記述べれば微笑、「良ければ休んで行きますか?ここまで来るのに体力を消耗したでしょう」と食卓へ繋がる2番目のドアを一瞥して

30: 川内 [×]
2013-09-23 15:00:54

>才忌

じゃあお言葉に甘えて休んでいこうかな、あ、お茶とか間に合ってるからね、自前のあるからさ

(そう言えば荷物をまとめて食堂へと向かいましょう、適当な椅子に腰掛けるとリュックから自前の金属製のカップとティーバッグ、小型のコンロとマッチと水筒を取り出して手慣れた様子でお湯を沸かし始めました、お湯が沸くのをビーフジャーキーを齧りながらジーっと待っています

31: 空羅 [×]
2013-09-23 15:10:59

>才忌君

そうですね……掃除や家事は得意な方なのでできる限りの事をやりますね……
(遠回しに言う相手に少し間を空けるも理解をしたのか微笑みながら言い。これから居候の身にさせてもらうのだから相手の役に立つことをしなければと思いホットミルクの最後の一口をのみおわれば続けるようにのべて。ミルクを手の中から出す相手に手品?なんて思いながらも軽く拍手をして。『家出同然ですし……着るものや両親の形見以外必要ありません』冷たく言いそうになるが薄い笑みを浮かべて相手に告げて

(/ボ、ボディビルダーになりそうな勢いですね!/←/いえいえいえもう私なんか主様と比べたら月とスッポンですはい)

32: 才忌 [×]
2013-09-23 15:12:25

>川内

・・・・そうですか、じゃあお茶菓子でも出して置きます(キッチンの戸棚からすでに皿に盛られたケーキとせんべいを出して相手と己の前のテーブルに置き。この組み合わせはどうなんだろうかとは思うがこの少年全く自覚がない。己はといえばアイスコーヒーを己の指定席に置いて「あと出来るおもてなしは占いくらいですね、占ってみますか?」なんて首を傾げて尋ねてみて

(すみません、今回はこれで失礼します、急なよていが入ったので;
また暇なときにレスを返します、お相手感謝でした!!

33: 空羅 [×]
2013-09-23 15:15:14


>川口さん

……?
(才忌が玄関で誰かと話すのが聞こえてくれば恐る恐るドアから相手を覗けばマントの男が目に入り誰だろうなんて気になるも声をかける気にもなれずにいるが後で才忌君に聞こうかなと思い席に戻って。

(/勝手ながら絡ませていただきます!)

34: 空羅 [×]
2013-09-23 15:18:59

(/川口さんでは無く川内さんでした><ごめんなさい;;)

>主様
(/了解しました♪またよろしくお願いします!)

35: 才忌 [×]
2013-09-23 17:29:02

>空羅

・・・それは助かります。洗濯はまだしも掃除が大変なので。(この小さな身体でこのただ広い屋敷全体を掃除するというのはさすがに無理がある。かといってしないわけにもいかないので最低限玄関とよく使う部屋は掃除しているようでそれでもかなり疲労するのか溜め息を一つ零すとソレも少しは楽になるのかという思考に辿り着けば苦笑を浮かべ。突然相手が拍手をする意図が掴めず瞬きを繰り返しているも「・・・両親がお亡くなりになったんですか、それはさぞ悲しかったでしょうね。ここで充分に羽を伸ばしていただく為にも何かあれば言ってください。できる限りのことはしましょう」と頬杖をついて微笑

(もうボディビルダーになりましょうかね← 成程解り易い。私がスッポンですね←

36: 才忌 [×]
2013-09-23 17:45:06

((今更ながら途中参加歓迎ですので気軽にどうぞ))

37: 才忌 [×]
2013-09-23 19:56:43

((上げ))

38: 川内 [×]
2013-09-23 19:58:13

>才忌

んー?あぁ、ありがたくいただくよ、占いの方はどうしようかな、今は必要じゃないかなー

(沸いたお湯にティーバッグを入れるとじわりとお湯の色が変化していきます、それを眺めながら先ほど出されたクッキーを仮面の隙間から口に運びます、そこまでして仮面を外したくないようです、別に最近困っていることも失せ物もないので特に占ってもらうようなことはない、先ほどクッキーを口に入れたばかりだというのにもう飲み込んだのでしょうか、物を食べながら話すときの不快な音は全く聞こえません

>空羅

あれ?才忌クンのお客さん?こんなところによく来たねー、なにか買ってくかい?

(目ざとくも少女の姿を見つけたようです、いつもここに来るときは大抵彼一人なのだが今日は客人が居るみたいです、お茶請けのクッキーを食みながら貼り付けた笑みを向けて陽気な声で話しかけてみましょう、

39: 才忌 [×]
2013-09-23 20:09:49

>川内

・・・そうですか。まぁ聞かない方が幸せというものもあるかもしれませんね、貴方への占いはこの先の不幸しか受け持ちませんから。(仮面の下からクッキーを運ぶ相手に眉を顰めれば上記を述べて悪態をつき。それに加えよく噛まずに飲み込むものだから今度は心配でならない。全くこの男の身体はどうなっているのか。素顔も晒さない相手に興味を持ったのか「・・・その仮面は外さないのですか」とフォークの先を相手に向けながら尋ね

40: 川内 [×]
2013-09-23 20:18:56

>才忌

外さないよ、生憎人様に見せるような顔じゃないからね、酷いもんさ、そりゃあね

(出来上がった紅茶にジャムをいれてロシアンティーにしますと音も立てずにそれをすすります、この男の意味不明な点を上げるなら枚挙に暇がないほどかも知れません、先ほど開いてに売りつけたものと今彼が机に並べているものを合わせるととてもじゃありませんがリュックの中に入るようなものではありません

41: 才忌 [×]
2013-09-23 20:26:28

>川内

・・・・・・それはそれは。ではこんな純情な少年が見たらトラウマになってしまいますね(純情どころかドス黒い心の持ち主がどの口でそんなことを言うのか自称純情少年を名乗ってみるもやはり自覚済みか薄く笑んで。少年は執着心が薄い。一度否定されればそこで質問は終了だ。コーヒーとミルクをクルクルとスプーンで掻き混ぜながら相手を一瞥し

42: 川内 [×]
2013-09-23 20:32:07

((すいません、ちょいと外れます

43: 才忌 [×]
2013-09-23 20:33:39

>川内

(了解しました、いってらっしゃいませ^^

44: 才忌 [×]
2013-09-23 22:55:35

((上げ))

45: 空羅 [×]
2013-09-24 00:48:54

>才忌君

これだけ大きければ確かに大変ですよね……私一人で掃除するにはかなりの時間が掛かりそうですけどそれなりに頑張ってはみます。
(これだけ大きい邸に一人暮しとなれば掃除も大変だろうなんて考え、確かに掃除は嫌いではないがこれだけ大きいと流石に大変そうとも考えるがやりがいがあると思い。瞬きをする相手を見れば『今のは手品なのでしょ?』と首をかしげ問い掛けて。まだ相手に話していない事を何故相手が知っているのかに今回ばかりは驚きを隠せずにいて『どうして……分かるのですか…』さっきから最初っから知ってたかのような口ぶりに不思議そうにして。

>川内さん

……あ、えっと良いです…
(声を掛けられた事にビクッとすれば首を横に振り誰なんだろう…等思うが恐らく才忌君のお知り合いか何かだろうと思いながらもとりあえず隠れるのをやめて相手に少し近づき。

46: 才忌 [×]
2013-09-24 19:49:51

>空羅

・・・少女一人に家事を任せるのは気が引けます。二人で協力すれば少しは楽かと(独り暮らしに対して広すぎるこの屋敷の中にはまだ手をつけたことのない部屋もいくつかある。そこはきっと埃まみれになっていることだろうことも考えると胃が痛くなるような思いだが二人ならそんな場所にも行く届くかもしれないなんて淡い思考に耽っていれば自然と頬が緩み。手品かと問われては苦笑を浮かべ「・・・まぁ近いですね」己のこの能力(?)は説明し難いことであったのか相手を混乱させないためにもそう答えて見せるが自分自身でも呼吸を自然とできるようにこれが出来るのでどう説明したらいいのか解らないらしい。どうして解るのか、それは己の能力の一つでもあるが「・・・・・・・・・先程両親の形見、と仰ってましたので」人の過去・・・深く知ることはまだ出来ないが・・・を少しだが知る事が出来ることを知られたくなったのだろう適当に嘘をついてみて

47: 才忌 [×]
2013-09-25 21:30:46

((上げ、途中参加歓迎なので気軽にどうぞ))

48: 才忌 [×]
2013-09-30 22:24:58

((上げ))

49: 空羅 [×]
2013-10-01 03:08:18

>才忌君

空羅……空羅でいいですよ…。そうですね…お掃除のやりがいがありそうで普段より楽しみです♪
(己の事を少女と呼ぶ相手にクスクスと口元に手を添えながら微笑めば空羅で良いですよと言い。二人でやれば楽と言う相手に同意をするように頷き、掃除が好きなのか何処か楽しげな微笑みを向けて。己の手品発言に苦笑いをする相手に再び首をかしげていれば『…近い?……魔法使いさんだったり……』近いと言う事は違うという意味にも取れるそう考えれば冗談半分で魔法使いだったり?なんて問いかけて。相手の行動に疑問も感じるが相手にも言いたくない事があるのであろうと考え深くは考えず。『……なるほど… 』納得する様に頷き。

50: 才忌 [×]
2013-10-05 20:38:06

>空羅

・・・空羅?なるほど、いい名前ですね。では此方も才忌、と呼んでいただければ。
・・・生活のほとんどが掃除になってしまいそうですね・・・(そういえば名前をお互い名乗っていなかったということに気が付くも相手の名前を疑問系だが呼んでみて。そうするとそういえば自分の名前は誰につけてもらったのだっけ、などと思考を巡らせるも口には一切出さず、昔から馴染んでいる己の名前を久方ぶりに名乗り。微笑む相手におそらく掃除がすきなのだろうということは見て取れる。掃除の大変さは知っているのでそれを楽しみながらこなしてくれそうな相手に向けて微笑。「まさか。ただの占い師ですよ」そんな大層な者と勘違いされては困る、と苦笑を浮かべては己の職業(?)を晒して。

51: 川内 [×]
2013-10-05 20:45:20

>才忌

そうだ、なにか売りたいものはないかな?その価値に見合った分の金は出すよ?

(そう言いますと中に資金が入っていると思われる金庫を取り出します、先程は袋だった?気のせいだと思います、ポケットから何やら楕円形の金属板を取り出し、なんの躊躇もなく口に放り込みますと、なんとそれが鍵となって出てくるではありませんか、相手の承諾もなしに何かを買い取る気満々のようです

>空羅

あれ?何もいらないのかい?それは残念

(ロシアンティーをちびちび飲みながら受け答えします、仮面の目の位置に開いた穴の向こうは遮られるように真っ黒で相手を観察しているのか、はたまたそうではないのかはまったくもってわかりません

52: 才忌 [×]
2013-10-05 22:08:51

>川内

そうですね・・・嗚呼、そういえば此の前掃除していたら出てきたものがありました。(つらつらと提案をして勝手に話を進める相手に多少呆れは感じるもののこんなことでいちいち気を留めていてはキリがないと判断したのか上記を述べては壁に立てかけてあった、赤い絨毯・・・ところどころに金糸で刺繍が施されている・・・を小柄な身体である故に引き摺って持ってきて。不思議なことに生地はそんなに傷んでいないようで「これですが・・・あっても邪魔なので」捨てるくらいなら買い取って貰った方がいい、と判断したようだ

53: 空羅 [×]
2013-10-05 22:41:13

>才忌君

ありがとう……貴方も素敵なお名前ね……。私は才忌君と呼ばせていただきます…。
(母につけてもらった空羅……それも今じゃ母や父の形見であり、思い出である…。相手の名を告げられれば柔らかな笑みを浮かべて、相手の名を褒めて。相手の微笑みを見れば良かったなんて安心して…今ごろ親戚達は己を探し囚らえようとしているに決まっている……そう考えれば恐怖心が湧き自然と体が震えて。『……占い師…それならつじつまが合いますね……』占い師と単語を聞けば納得して。

>川内さん

……貴方は何を売っているお方なのですか?……
(不思議な雰囲気を持つ相手に興味を持ちつつあるのか少し近づきながら問い掛けて。

54: 才忌 [×]
2013-10-05 22:53:52

>空羅

・・・素敵、ですか?・・・それはどうも。・・・・・・・・・あぁそれと・・・此処には余程の物好きかなんらかの事情でしか人が来ませんから安心してください(以前調べたことがある己の名前の意味。才能を忌む、と書くのだから決していい意味でつけられた訳ではないだろう、どう書くまでかは知らない相手の笑顔を見ていれば胸が少なからず痛んで心臓のあたりの服を無意識に握り。震える相手を目の当たりにすると深い理由はまだわからないがやはり見慣れないところへ来て不安を感じているのだろう、もしくは家出をするほどの理由があるのだ、家が余程居心地が悪かったのだと察すれば上記を述べて。「・・・滅多に占いませんがね。」少しだけ眉間に皺を寄せると眼を伏せて

55: 空羅 [×]
2013-10-05 23:20:21

>才忌君

……良かった…叔母様達に見つかれば……私は何をされるかわかりません……此処なら安心ですね…やはり
(相手が此処には己の様な事情がなければ誰も来ないだろうなんて言えば震えは止まり良かったなんて安心しているがまだ来ないとは決まった訳じゃない……相手に迷惑を掛ける可能性だってあるの…叔母様達が御父様達の財産を諦めるとは思えない…。『……なるほど……占う相手が居なければ占うに占えないですものね……』相手の表情を少し見ながらカップに口を付けて。

56: 才忌 [×]
2013-10-05 23:40:54

>空羅

・・・えぇ、ですから気兼ねなく過ごしてください。・・・しかし外へ出るというのは控えた方がいいかもしれませんね(相手が此処に来るまで来客は不思議な商業人だけだったので人があまりにも来ない、というのは自信が持てる。何より街では此処の評判はよろしくないからだ。だがしかし、物好きな若者が肝試しなんて言って玄関先まで来るものだから庭に出るのは相手にとって危険だろう。といってもその若者たちは恐怖のあまり玄関まで来たら帰るのだが。「・・・それもあります、ね」手の甲に顎を乗せては相手を見遣り、口元だけ上げて。

57: 空羅 [×]
2013-10-06 00:41:25

>才忌君

…うん……そうしますね。…外へは……出ないようにします…。
(胸元に手を重ねながら添えれば軽く微笑み。外へ出るのは控える様にそう言われれば小さく頷き、噂では霊が出るやらと言われ多くの若者が肝試しに来る……それもあってで有ろう…誰か住んでいるそうなれば噂は悪化しかねない。『……私を占う…ってのもありますけどまだ運命は知りたくないのでやめておきます……』口につけたカップを静かに置けば視線を相手に送り述べて。

58: 才忌 [×]
2013-10-14 11:46:53

>空羅

・・・・・・どうしても外に出たいと言うのであれば服を貸しますが・・・同行させてもらいたいですね
(相手も好奇心旺盛な己と同じ年頃だ・・・とはいっても己の好奇心は薄いのだが世間一般ではそうであろう・・・束縛するのはさすがに気が引けたのか上記を述べるとやはり心配の表情が見え、条件を出して。「・・・ふふ、運命だなんてそんな大層なものはまだ未熟で占えませんよ」クスクスと口元に笑みを浮かべながら目を細めて

59: 空羅 [×]
2013-10-14 19:17:25

>才忌

……え?…服を…ですか?……そうですね……それなら…外に行きます……もちろん!一緒に行きましょ♪……
(服をかし、同行するのであればと条件を出されれば嬉しそうに微笑み。相手が行くとなれば一人より楽しいなんて考えて。『……そうなんですか?……まぁ運命は自分の行動次第ですものね……』一息着いた後にクスクス笑いながら述べている相手につられるように微笑み。

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