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貴方の隣で眠りたい。/創作/150


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自分のトピックを作る
100: 東雲 慧斗 [×]
2022-05-31 21:30:52



>98 右京くん


んー、それがお節介だって言われるときもあるんだよねー。
ま、気をつけて。
( 人をよく見ているとか、面倒見がいいとか、良いふうに捉えればそうなるだろう。しかし捉えようによっては、面倒くさい人間だと認定されがちで、苦笑を浮かべる。飲み物について酒、と言われれば、喉が掠れているのに飲もうとするあたり、酒好きだなと思う。自分も同じくなのだが。「いいよ、のものも。俺、ビール。右京くんは?」冷蔵庫にあったビールを取り出して。)




101: 東雲 慧斗 [×]
2022-05-31 21:38:26



>99 宗くん


ふふ、面白いよね。宗くん。
胸が痛くなる、ねぇ。
好きな人のことを考えると、会いたくて会いたくてたまらなくなるんだよね。それでも会えなかったり、それこそ想いが伝わらなかったりしたときに、どうしようもなく切ない気持ちになるんだ。そういう気持ちのことを例えて胸が痛くなるっていうんじゃないかな。

( 相手の疑問には一瞬きょとんと不思議そうな顔をするも、今一度話を飲み込めば、自分なりの解釈を述べる。しかし自分は今まで1度もそんな状況になったことはないのだが。恋愛はそれなりに経験があるので、予想を話して。)



102: 水瀬兎 [×]
2022-05-31 22:00:54

>97 慧斗さん

昔からそういう奴だしもう今更心配しねーよ。俺の100倍はたくましいし…
(心配なのかと聞かれると首を横に振り。自分と違って活発で逞しい妹は大丈夫だろうと笑って。敬語について提案されると無自覚だったようで少し驚いた表情をして。「あ…多分仕事の癖で自然と使っちゃってるのかもな…気を付ける」少し考えると仕事の癖が出ているのだろうと感じては少し申し訳なさそうに言って。

>98 右京

いや…なんとなく、いつもの歌声と少し違った気がしてな。
(どうして、と問われると少し考えて。どこかと問われると言葉には表せないなと思っては煙を吐き出した後にそう伝え。「確か――、あった。これでホットミルクでも作ってやるよ」とふと思い出しては調味料が置いてある棚の奥を探って。そこからビンに入った蜂蜜を取り出して賞味期限をチェックしまだ余裕があることを確認するとそう言って。


>100 宗

恋はそんな怖いモンじゃねーよ、割と楽しいモンだ。好きな相手のことを想って一喜一憂したり。
(かなりおびえた様子の相手を見ると、どうやら伝え方を間違ったようだと困ったように笑い。間違いを訂正するためにあれこれ言うが、自分が恋愛を説くほど恋をしてきていないことに気付いては「…まぁ、俺が語れるほどじゃないけどな」と少し相手から視線を逸らして。

103:  小鳥 右京 [×]
2022-05-31 22:48:43




>99  宗


_嗚呼、煩くして悪ィ。嫌な気持ちになんねェなら安心したわ。
( 先程歌った声が聞こえていたらしく感想を言われれば煩くした事に関して謝罪をし、嫌な気持ちにならないと言われるのはとても嬉しく感じ。煙草を吸いながら相手へと目を向け「宗は仕事最近どうなんだ?」と映画監督をしている相手は忙しいだろうと思い問い掛けて。 )



>100  慧斗


_人によってはそうだろうな。でも俺からしたら気に掛けてくれるのは凄ェ有難いんだよな。
( 人によっては嫌がる人も居るだろうけど、自身は心配される事や気に掛けられる事があまりされない為嬉しいと感じ上記を述べて。ビールを取り出すのを見ればビールの魅力につられて「俺もじゃあビールにするわ。慧斗と同じので。」と煙草とライターをポケットに仕舞い込んでビールを受け取ろうと手をスっと差し出して。 )



>102  兎


_…俺の歌声、良く聴いてくれてんだな。喉がちょっと掠れてたから歌うの今日は途中で辞めた。
( 何時もの歌声と違う、なんて何時もちゃんと聴いてくれているのだと嬉しい気持ちになり煙を吐き出して上記を述べて答えて。「マジ?…助かる、買いに行こうと思ってた。兎、ホットミルク作れんの?」と棚から蜂蜜を取り出した相手の姿を見ながら煙草を灰皿に押し付けもう一本取り出して火を付けて問い。 )





104: 楽ノ江 炬 [×]
2022-05-31 23:25:44




 >93 慧斗

 プリンが好きっつーか、慧斗さんが買ってきてくれたってのがデカいかな~。…──あんがと、
( 相手の台詞に少し補足しては手元に視線を留めたまま礼伝え、蓋の空いたプリン受け取ると此方からもデザートスプーン差し出し。一口掬おうとしたところで思い出した様に顔上げ「そういや冷蔵庫にクッキー入れたけど、食う?」なんて告げては控えめにキッチン指差し。 )



 >94 右京

 良い目覚めでした~。…喉調子悪ィんならこれやるよ。蜂蜜食える?
( 謝罪受け取ると手揺らしけらけらと双眸細め「もっと聞きたかったくらい」なんて付け足して。調子が悪いと告げる相手に瞳丸くし、そういう日もあるかと考え至れば冷蔵庫開けて細長い包みを一つ取り出す。差し出したのは蜂蜜が含まれた喉飴で、「仕事柄切らさねえ様に取ってあんだよな」と得意げに微笑んだ。 )
 寝ようかとも思ったけど、今日出勤かもしんねぇの…小鳥ちゃんが暇なら俺の相手してよ。
( 手の甲で口元抑え、小さく欠伸零しつつスマホいじると気怠そうに画面見詰め。背後から相手の腹部へ腕回すと凭れかかり様子見て。 )



 >96 兎

 え、…~はは。流石俺らの管理人さん、だいすきぃ。
( 断られる、もしくはこちらに来てくれるかと思っていた為、予想外の反応に瞳を丸める。頬を染めて恥ずかしがる相手の様子に思わず笑みが洩れて、ゆったりした動作で近付けば相手の背へ腕回し、満足そうな声音で上記告げ。少しだけ力込めれば「落ち着く~」なんて気の抜けた一言添えて。 )



 >99 宗

 皆かは知らねえけど、俺は結構分かる。…叶わねえ恋は痛いもんだよ、
( 不思議そうな相手の様子に手に持つ冷えたカップを差し出しながら、微かに眉尻を下げ問い掛けに答えた。卓上へと袋を置くと中から簡素なロールケーキを取り出し、休憩が大事だという相手の前へ差し出す。「根詰めてても分かんねえもんは分かんねえんだから、とりあえず糖分補給な」と隣へ腰掛けながら蓋を開けて表情覗き込み。 )





105: 東雲 慧斗 [×]
2022-05-31 23:55:39


>102 水瀬くん


逞しいんだ…それは少し会ってみたいな。

( クスクス笑いながら相手の話を聞く。女性にたいする表現としては、どうなんだと思いつつ。敬語に関しては別に謝られるほどのことではなく、別に相手がそれでいいならいいのだが。「仕事のくせなら仕方ないよね?水瀬くんならどちらでもおっけー。」とへらっと笑い。)



>103 右京くん


それならよかった。

( 気にかけていることが相手にとってとくに嫌だと感じていないのならよかった。ビールを取ろうとのびてきた手に、自分が取ったそれを「はい」と渡す。自分はまた冷蔵庫から1つビールを取り出して。)



>104 炬くん


どういたしまして。
( 礼を言われるとにっこりほほ笑んで。スプーンを受け取り1口掬って食べようとしたところ、クッキーについて聞かれれば「少し食べたい」とお願いしてみて。相手もこうやって差し入れを買ってくるあたりまめだなと思う。)



106: 水瀬兎 [×]
2022-06-01 00:00:31

>103 右京

…当たり前だろ、俺はお前のファンだからな。
(相手の歌声は仕事が辛い時でも元気が湧いてくる。いつも聞いている相手の歌声の違いを見つけることは容易いことで、吸い終わった煙草を灰皿に押し付けて火を消して少し得意げに笑ってはそう言って。「ホットミルクくらいガキでも作れんだろ。」相手の発言を聞くとクスっと小さく笑ってはマグカップに牛乳を注ぎレンジのスイッチを押して。

>104 炬

なんでびっくりすんだよ……ん。
(一瞬驚かれると恥ずかしさから少しムッとした表情をするが、抱きしめられるとすぐに表情が解れ、軽く相手の背に腕を回して。相手が言うように少し気持ちが落ち着き安心して。だが徐々に恥ずかしさが芽生えては「もういいだろ?」と相手の肩をぽんと叩き。



107:  小鳥 右京 [×]
2022-06-01 00:08:59




>104  炬


_また聴かせてやるから。
( もっと聴きたかったと言われれば今は無理だが喉の調子が良くなれば何時でも聞かせてやろうと思い。冷蔵庫から出し差し出された蜂蜜の喉飴見詰めて「食えるけどくれんの?…ん、じゃあ1個くれ。」ともう一本煙草に火を付けて口に咥えながら手をスっと差し出し1つ喉飴を貰おうと頼み。「へェ、炬が働いてるとこ人が少ねェの?勿論だ構わねェよ、今日はどうせする事も無いからな。」背後から回って来た腕を見て、何気無く軽く腕を撫でながら相手をしてやろうと言い。 )



>105  慧斗


_嗚呼、俺にはあんまりそういうの気にしなくていい。
( 気にしすぎるのも相手にとって少し気付かない内に精神的に疲れるのでは無いかと考えながら伝えて。相手が取ったビールを受け取れば感謝の言葉を述べて呑気に欠伸を零して。「慧斗は今日は仕事あったのか?」とスタスタと先にリビングのソファへと腰を下ろし足を組んで座り、気になった事を問い掛けて。 )



>106  兎


_…ファン、か。身近にファンが居るのは嬉しい事だな。何時でも聞かせてやる。
( ”ファン”という言葉に一瞬驚いた表情をしたが直ぐにいつも通りの表情へと戻り感謝の気持ちと嬉しい気持ちを込めて相手の頭へ手を伸ばし軽くぽん、と撫でてやり。売れないがファンだと言って貰えるのなら相手には何時でも聴いて貰いてたいと思い。「…俺作ったことねェんだけど?…ガキじゃねェ俺でもホットミルク作れないぞ、普通に焦がしそう。」と煙を吐き出しながら一連の流れをじっと見て焦がしそうだと伝えて。 )





108: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-01 00:39:09


>107 右京くん


わかったよ。

( 気にしすぎないようにしよう、なんて思うも、そこは自分の性格。わかったと言いつつまた気にかけてしまう。しかしそこに疲れるという感覚はなく、したくてしてしまうからお節介なのだ。「仕事あったよー。右京くんは?」今日の仕事も疲れたと、此方もリビングのソファ、相手の横に座り。相手はどうだったのだろうと聞きつつ缶のふたをあけ。)






109: 水瀬兎 [×]
2022-06-01 00:42:59

>105 慧斗さん

会ってみたい…か、いつかひょっこりシェアハウスに顔出しにくるかもな、
(妹に合ってみたいという相手にくすりと笑うと少し冗談めかしてそんなことを言うと、あいつならやりかねないななんて思って「でも…もっと慧斗さんと仲良くなりてぇし」相手は優しく大丈夫、と言ってくれたが自分としては相手ともっと仲良くなりたいと思っており、少しだけ視線を逸らしてはそう言って。

>107 右京

……あぁ、ありがとな。
(相手に撫でられると突然の事に驚き身体をびくりとさせ。しかし相手の言葉に嬉しくなってはお礼を言って同じように相手の頭をポンと撫でて。「それはお前が作ったことねぇからだろ。……ほら大丈夫だ。」電子レンジが鳴るとマグカップを取り出し、暖かくなったミルクに蜂蜜をティースプーン2杯分入れるとかき混ぜて相手に渡して。

110: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-01 00:58:24


>109 水瀬くん


楽しみだね、それは。

( 相手の妹に会ってみたいというのは本当だが。それより興味を惹かれるのは相手のことで。妹とどんな風に会話をするのか、気になる。「俺と仲良くしたいって思ってもらえてるの?だったら嬉しい。」まさか相手からそんな話が聞けるとは思わず、嬉しそうに笑って。「もう買うものなかったらレジ行こうか?」と聞き。)



111:  小鳥 右京 [×]
2022-06-01 01:09:34




>108  慧斗


_…俺の事気に掛けてくれてさんきゅーな慧斗。
( 気に掛けて確りと俺自身を見てくれる相手に対して感謝の言葉を伝えて、感謝の気持ちを込めて相手の頭へ手をスっと伸ばしぽん、と撫でてやり。「俺は休み。暇だから歌ったりしてたけどな。」と横に座った相手のの方に身体を若干向けながら缶の蓋を開けて相手の方へと缶を差し出し「乾杯しようじゃねェの。」と言い。 )



>109  兎


_ん、吃驚させたか悪ィ。
( 頭を撫でれば身体をビクつかせたのを見てパッと手を離して謝罪の言葉を述べて。逆に頭を撫でられれば普段あまり撫でられる事が無いため違和感はありつつも大人しく特に何も言わずに撫でられ。「…美味そ。俺が作ったら焦がしてこんなに美味そうになってねェわ。…頂きます。」と渡された温かいカップを手にすれば灰皿に煙草を押し付けて1口喉に流し込み「うま。」と呟いて。 )





112: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-01 06:42:35


>111 右京くん


どういたしまして。

( 頭を撫でられると少し擽ったく感じながらもにっこり笑って。頭を撫でることはあっても、撫でられることはあまりないため新鮮に思う。「あ、そう言えば歌聞こえてきてた。右京くんの歌好きなんだよね。」先程そう言えば歌が聞こえてきていたななんて思い出して。缶を相手の方へ僅かに寄せると「乾杯」と言い1口飲む。)

あー、美味しいー。




113:  小鳥 右京 [×]
2022-06-01 23:14:00




>112  慧斗


_俺の歌聞いてくれてんの?煩くして悪ィな。
( 撫でていた手をパッと離して自身の歌が好きだと言ってくれたのを聞けば、相手の方に顔を向けて少し驚いた様子で首を少し傾けて。今日は少し煩く歌い過ぎたかと思い取り敢えず謝罪の言葉を述べて。乾杯をすればビールを喉に流し込みふぅ、と息を吐き出し「うめェな。仕事終わりのビールはきっと別格だろう?」と問い掛け。 )





114: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-02 01:47:55



>113 右京くん


ううん。俺、音楽聞くの好きだし。ただで、歌手の歌が聞けるってすごくない?

( 相手の謝罪の言葉には首を振って。歌が聞こえたと言っても微かにだし、それに音楽好きな自分にとってその歌は聞こえて心地よいものであり、ちっとも煩いとは感じたことがない。それに歌手の歌がただで聞けるのは役得だなんて思う。「そうだね。飲みすぎちゃうかも。酔っ払ったら右京くんに介抱してもらわなきゃ。」仕事終わりの酒は彼が言うように格別だと返す。飲みすぎたら、というものの、ここの住人は自分が酒に強いことを知っているはずなので、介抱などという言葉は自分には無縁だと分かっているだろう。)



115: 水瀬兎 [×]
2022-06-02 12:01:10

>110 慧斗さん

当たり前だろ?年齢も近いし、一緒に暮らしているわけだし…
(現状、年下の方が多いシェアハウスの中で唯一彼が年上でなんとなく安心感があると感じており、嬉しいと言ってくれたことに対して少しほっとしたような表情をして。「ん、大丈夫だ。早く帰って飲み会しよう」少し考えて買い忘れが無いか考えた後に頷いて。

>111 右京


いや、大丈夫だ。
というか…てっきり何か言われるかと思った。
(相手に謝られると頭から手を放して首を横に振って。大人しく撫でられる相手には少し予想外だったのか驚きつつも少し微笑んで。「良かったよ。しっかり暖まってな。」相手の言葉に少しほっとしたような表情をして。

116: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-02 23:41:29


>115 水瀬くん


よかった。
じゃあこれからも仲良くしてね。

( 相手の話によかったと安堵すれば、これから更に仲良くしてほしい旨を伝え、レジで会計を済ませる。お金は自分がとりあえずまとめて払うと伝えて。「はやくかえろ?飲みたいし」と再び先程の道に戻る。)



117:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 01:31:14




>114  慧斗


_確かにそうかもしんねェな。俺なら何時でも慧斗に聴かせてやれるから常に無料だな。
( あまり売れてはいないものの一応歌手な為、無料で聴けるのはとても良い事なのだろうと思い納得した様に小さく頷きながら伝えて。此処の住人達には何時でも聞かせてやれるし、寧ろ俺なんかの歌声で良いのかは分からないなと思い。「慧斗はかなり酒強ェからよ、俺の方が介抱されるかもしんねェわ。まァ、俺に介抱されてェなら慧斗が酔うまで呑み続けるか?」と相手の酔った姿を見てみたいという少しの好奇心に思わず僅かに口角をグッと上げ顔を覗き込む様に首を少し傾げて。 )



>115  兎


_撫でんの辞めろとか俺言わねェよ別に。慣れねェけど、兎だし良いかと思ってな。
( 大人しく撫でられていた態度がとても驚いたらしい相手の様子に伝えて。これが知らねェ奴だったら辞めろよとか言っていたかもしれないが、見知った相手だから構わないと思い。「…さんきゅ。」とホットミルクをゆっくりと飲みながら御礼の言葉を言い。相手へと目を向ければ「今日は仕事、終わったのか?」と問い。 )





118: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 02:04:43


>117 右京くん


ふふ、やったね。
右京くんの歌、今だったら独り占めできるわけだ。

( 例えば今の状況で歌ってもらえば彼の歌を独り占めできるのか、などと思う。しかし本来ならきちんとお金を払って聞きたいところでもある。「えー?いいよ?でもここにある酒だけじゃ介抱されるまでいかないかもね。」顔を覗き込む相手には、特に驚くこともなくにっこりと笑ってそう答える。)



119:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 02:38:53




>118  慧斗


_だな、今は慧斗しか居ねェし俺の歌独り占め出来るな。1曲歌うか?
( 俺自身の歌を好いてくれてる相手になら少しでも良いからもっと俺の歌声を好きになって欲しいと思う。1曲なら喉の負担もあまり無いだろうと考え相手を見れば聞いてみて。「此処に有る酒で慧斗が酔わなかったら、俺の方が先にダウンしそうだわ。」と此処の住人達は基本的にお酒を飲む人達が多い為お酒の量はそれなりに置いてあると思っているが、その量でも酔わないならどれくらいで酔うのかが気になって「酔ったことあんの?」と聞き。 )





120: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 07:30:20



>119 右京くん


いいの?ききたい。でも喉平気?

( 申し出には、少し目をキラキラさせて。嬉しそうに笑うと即答する。それくらいには相手の歌が好きなのだ。しかし相手の喉は大丈夫だろうか、なんて心配にもなり。「過去に1回だけね。その時以外は酔ったことがないんだ。」学生時代に1度だけ記憶を飛ばしたことがあった、なんて思い出すもそのときは体調も悪かったということもあり。)



121:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 10:24:31




>120  慧斗


_喉は1曲くらい平気。でも多分何時もの歌声じゃねェだろうけど許してな、本調子になったらまたその時はしっかり歌ってやるから。
( 珍しく少し目をキラキラさせている相手の様子を見て、きっとすげェ真剣に聴いてくれるんだろうなと思いながら喉は1曲くらいなら大丈夫だと伝えて。「慧斗、何か好きな歌あんの?」と相手の為に歌うのなら好きな歌を歌ってやりたいと考え問い。「…1回だけか、強ェな本当。」ビールを喉に流し込みながら本当にお酒が強いんだなと思い。 )




122: 名無しさん [×]
2022-06-04 10:28:04

(/参加希望です

123: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 12:59:07



>121 右京くん


そう?無理しないでね。

( 相手が無理はしていないと言うので、お願いすることにして。「んー、好きな歌か…。ねぇ、さっきまで歌ってた曲は?あれ、好き。」特に好きな歌といっても思いつかないため、先程まで聞こえてきていた歌はどうだろうかと提案し。「右京くんは酔うとどうなるの?」相手は酔っ払ったらどうなってしまうのだろうか。全く想像ができないなと思いつつ質問してみて。)






124:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 19:34:06




>123  慧斗


_さっき歌ってたやつか、構わねェよ。これを機にもっと好きになってくれ。
( 先程歌っていた歌の歌詞を軽く思い出しながら頷いて了承して「今から歌うがアカペラだ、許してくれ。」と本来なら曲ありで歌いたいがそれは自身の喉の調子が良くなってからだと考え。手に持っていたビールの缶を机にトンっと置いて、目を瞑り息をふぅ、と吐いて歌い出し。「俺はかなり面倒な奴になるって友人から聞いた事有る、…やたらスキンシップが過度になるとからしいけどな。」と自身もお酒は強い方だが何度も酔い潰れた経験は有り、あまり記憶は無いが友人が言うにはと伝えて。 )





125: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 21:46:23



>124 右京くん


( 目を閉じて耳をすまして相手の歌を聴く。上手いことは知っているが、こうやって目の前で聴くことでそのことを再認識させられる。自分だけの為に歌ってもらえるというのはいいものだな、なんて思いながらじっと聴き入り。
「へー、なんか意外だね。そんなイメージないな。」酔うと相手がそのようになることには意外だというように。「でも、見てみたいかも。その姿。」なんて言いながらビールを飲み干すと、空になった缶をテーブルに置いて。)




126:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 22:04:56




>125  慧斗


_…慧斗、どうだった?
( 気持ちを込め相手に向けて歌い。歌い終えればやはり何時もと声の出方とか声の掠れ具合が違うくて、相手に聞かせるにはあまり納得はいかない結果だ。閉じていた目を開き目の前の相手を見詰めればどうだっただろうかと感想を問い。「酔い潰れた時、あんまり記憶ねェから自分でもそんな風になってるのが未だに俺は信じらんねェよ。」と溜息をつきながら友人が言っている事を今も尚信じてはおらず。「…物好きかよ。」と早くもビールを飲み干したらしい相手の様子を見ながらポツリと言い更にビールを喉に流し込み。 )





127: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 22:17:46



>126 右京くん


…うん、やっぱり右京くんの歌っていいね。
ずっと聴いていたいくらい。

( 目を開け歌い終わった相手を見ると、拍手をして感想を述べる。音楽に詳しくはないが、相手の歌ならずっと聴いていられると思う。素晴らしい才能だ。
「ふふ、あとどれ位飲んだらそうなるのかな?」自分はもう飲み終わってしまったので追加で、冷蔵庫にあったレモンサワーなんかを数本取ってくれば、再び相手の横に座りにっこり笑って。)




128:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 23:24:19




>127  慧斗


_…嬉しいもんだな、有難う真面目にちゃんと聞いてくれて。
( 真面目にちゃんと聞いてくれた相手に感謝の言葉を述べて、相手の感想に少し嬉しくなり照れた様に頬を掻いて。「次はちゃんと本調子の時の歌声を聴かせてやりてェから、その時はまた聴いてくれよ。」と改めてまた相手に聴いてもらいたいと告げて。「分からねェけど、俺も慧斗と一緒でお酒は強い方なんだからな。」と相手に比べれば弱いが一般的に見れば強いのだろうと自負しており一気にビールを飲み干し空になった缶を机に置いて。 )




129: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 23:36:54



>128 右京くん


こちらこそ。ありがとう。

( 「次も楽しみにしてる」と笑ってお礼を言い。少し照れたような相手の様子には、少し微笑ましく。可愛いなんて思うが、それは心の中だけに留めておくことにして。
空になったビール缶を見て「おお、さすが」と声を上げれば、「じゃあ、次は何飲む?というか…まだ飲める?」なんて言いながらも、相手の声が掠れていることも気にかけており。しかし折角なのでどうせなら相手ともう少し飲みたいな、なんて思いながら。)




130:  小鳥 右京 [×]
2022-06-04 23:48:07




>129  慧斗


_嗚呼、楽しみにしててくれ。
( 何時でも相手の為にならば聞かせてやろうと思いながら小さく頷いてふ、と僅かに口角を上げて。「慧斗は確か美容師だろう?もし暇な時があればで良いけど今度、俺の髪弄ってくんねェ?」と自身の髪の毛先に少し触れて少し伸びたし切ってもらうのも有りだなと考えて目の前の相手へと聞いてみて。「んー、じゃあそれ、慧斗と同じので。…心配してくれてんの?大丈夫だ。まだ一緒に飲みてェしな。」と心配してくれている様な言葉に一瞬言葉が詰まるが、まだ相手と一緒に飲みたいしまだまだ飲み足りないと伝えて。 )





131: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-04 23:54:51



>130 右京くん


勿論、いいよ。
どんな髪型にしたいとか、あったら希望もきくからね。

( 髪を弄ってほしいといわれると、歌も聞かせてもらったし、勿論構わないとすぐに答えて。どんな髪型でもできると思うので、希望があれば教えてくれたらと言い。
「よかった。じゃあもう少し付き合ってもらお。」まだ相手も余裕そうなので、自分と同じものをはい、と手渡して。
缶に口をつけながら、ふと前から気になっていたことを質問して。「右京くんて、恋人とかいないの?」シェアハウスの住人の恋愛事情なんてそんなに聞くこともないし、ましてや歌手である相手はきっとそういうことも厳しいのではないかと思い。)




132:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 00:05:34




>131  慧斗


_んー、特に拘りとかねェからな、慧斗のオススメで。
( 髪型を頭に思い浮かべながら悩んだ素振りを見せては決められないし特に拘りは無く。相手はプロの美容師な為どんなの髪型でも気に入りそうだと思い。「慧斗は明日も仕事か?」と明日も仕事が有るのかと気になった事を聞きながらお酒を受け取り蓋を開けて。「ん?恋人とか居ねェな、其れにこんな俺には出来ねェだろう。…そう言う慧斗はどうなんだ?」と過去の恋愛をぼんやりと思い浮かべながら質問に答えては逆に相手はどうなのだろうと問い質し。 )





133: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-05 00:26:04


>132 右京くん


わかった。じゃあ考えとくね。

( オススメと言われると、髪を切らせて貰う前に色々考えておこうと思う。「明日も休み。珍しく2日連続の休みがとれて。」明日のことを聞かれれば、そう答える。仕事柄2日続けて休みが取れることは少ない。なので、こうやって気分良く酒が飲めるのだ。
「そう?…俺もいない。結構長いこといないかも。」こんな俺にはという相手の言葉には、頭上に?を浮かべながらも、自分のことを聞かれれば自分も同じだと答える。恋人がいたのは一体いつのことだろうか、なんてことを思いながら。)




134:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 00:37:41




>133  慧斗


_ん、すげェ楽しみにしてる。
( いつ髪を弄って貰えるのだろう、と少し今からワクワクしながら小さく頷いて。「2日続けて休みは珍しいな。じゃあ今日は沢山酒が飲めるな、慧斗が満足するまで付き合ってやろうか?」と休みだと聞けば相手へと目をやり首を少し傾げてみせて。忙しい仕事な相手が2日も休みだととても珍しいなと思い。偶にはゆっくりする時間も大事だなと。「嗚呼、今までの恋愛ってあんま良い思い出ねェな俺。慧斗はどういう恋愛して来た?…へェ、意外。慧斗すげェ良い奴だから居ても可笑しくねェのにな。」と長年居ないという言葉に少し意外そうに相手をパッと見てお酒を口に含み、背凭れにグッと凭れ掛かり。 )





135: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-05 02:06:25



>134 右京くん


そんなこと言ったら、今夜寝れなくなるよ?右京くん。

( 満足するまで、なんて言われたら朝まで飲んでしまうかもしれないと笑って。しかし、最近は歳のせいか酒には強くても量が飲めないので、そんなことはないだろうが。
「大した恋愛なんてしてきてないよ。最後に恋人がいたのなんて5.6年前の話だし。…いい思い出ないって、相手が悪かったの?」自分の恋愛も人に話すほどいいものでもなく、相手が罰の悪そうに話すもんだから相手の過去の恋愛について気になり。)




136:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 02:28:32




>135  慧斗


_慧斗と一緒なら寝れなくてもこうして愉しい時間を過ごせるだろうから俺は別に構わねェよ?
( 相手とこうしてゆっくり話せる時間は貴重で、たとえ寝れなくても愉しいし一緒にお酒が飲めるのは嬉しいと思いながら相手に目を向けて。「ふゥん、どんな恋愛だったんだ?5、6年前か、結構前だな。それ以降は好きな人とか出来なかったのか?…嗚呼、浮気された経験しかねェわ。まァされる方にも問題有るって言うから有るんだろうがな。」と答えて。ゴクゴクと一気にお酒を流し込みながらふ、と僅かにグッと口角を上げてみせて。 )




137: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-05 11:20:03


>136 右京くん


愉しいと思ってもらえてよかった。俺もたのしいよ。

( 相手の言葉には純粋に嬉しい気持ちになり、少し照れたように笑えばまた一口酒を口に含み。
「昔は、告白されて付き合ってみたけど、俺好きっていう気持ちが分からなくて。相手に愛想つかされて別れることがほとんどだったな。」自分で言うのもなんだが、学生時代は来るもの拒まず去るもの追わず、だった。それはただ遊んでた訳でもなくて、恋や好きという感情が分からなかっただけなのだ。だから、自分に恋愛は向いてないと思ってからは恋人をつくるのをやめた。
「…相手が悪かったんだね。」浮気をされていたという話には、少しだけ表情を曇らせ。しかし相手に何か問題があったにせよ、浮気をした方が絶対悪いのに。)




138:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 11:57:05




>137  慧斗


_こうしてゆっくり話せる時間はすげェ貴重だからな。
( 忙しい相手の貴重な時間をこうしてゆっくり自身が時間を貰えていると思えばとても嬉しく感じて。「成程な。今も”好き”っていう感情はあんりピンと来てねェの?分からねェ感じ?…慧斗が好きっていう感情をもし分かった時が来たら俺は嬉しくなるかもしんねェな。」と相手の話を小さく頷きながら聞き質問をして。好きという感情は人によって違うだろうけれど、もし相手が好きな人が出来たなどと報告されれば俺は自分の事の様に嬉しくなるかもと思い伝えて。「ん、毎度毎度浮気されるからよ、俺ってこう相手が浮気出来る様な隙を与えてんのかなとか色々考えたよな。恋愛って幸せな事も有るだろうけど怖ェよな。」と少し表情を曇らせた相手の頭に手を軽くぽん、と乗せ撫でて安心させる様に軽く口角をグッと上げながら告げて。 )




139: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-05 12:05:48



>138 右京くん


なんだろうね。今もあんまり分からないかな。
…好きになる相手が、右京くんみたいな人ならいいな。

( 確かに今もその感情は、あまりよく分からない。しかし自分のことを我が事のように考えて話してくれる相手を見て小さく笑うと、相手が自分の初恋になればきっと幸せになれそうだ、なんて思い。
「じゃあ、たくさん嫌な思いをしてきたんだ、幸せにならないと。」相手の表情や、頭を撫でる手には優しさしか感じられず。こんなにいい相手だ、絶対に幸せになって欲しいと思う。)



140:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 12:24:10




>139  慧斗


_そうか、じゃあこれからゆっくり其の感情を分かっていくかもしんねェな?…あー、俺みてェな奴なら結構居そう、The普通みてェな。
( 俺みたいな人なら良い、という言葉に少し驚いた表情を浮かべながらもグッと口角を上げて伝えながらお酒を一口飲み。俺みたいな人なら結構居そうだな、とぼんやりと思い浮かべながら相手に目を向けて。「俺幸せになれっかな。分からねェけど、俺は慧斗の幸せを願ってるぞ。」と相手を見て頭に触れた手をぽんぽんと撫でればスッと手を離して。 )





141: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-05 12:31:26



>140 右京くん


右京くんは、いい人だと思うよ?

( 俺みたいな、なんて言葉を言うもんだから、相手はとってもいい人物なのに、と少しくやしい気持ちにもなり。本当に歴代の相手の恋人は、こんな素敵な相手のことを悲しませたことに後悔すればいいと思い。「なれるよ。…もし、いい相手がいなかったら、俺が幸せにしてあげる。」なんて述べてみるが、それは本当に思ったことで。好きなんて感情今はわからないが、自分なら絶対浮気なんかしない、という意味も含めてそう答える。)








142:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 12:43:23




>141  慧斗


_…いい人って言う慧斗がいい人だと俺は思うけどな。
( 良い人だと言われれば一瞬考え込む様に、俺なんかが良い人なのか?と自問自答して相手を見遣れば上記を伝えて。俺よりも相手の方が良い人なのは絶対で。でも嘘をつかない相手の言葉は素直に受け止めたいと思い。「…あー、まさか慧斗からんな事言われるとは思ってなかったからちょっと吃驚したわ。でも、…幸せにしてくれんならこんな俺なんかを幸せにして欲しいもんだな。」と相手からの意外な言葉に驚いた様な表情をし、直ぐに表情を戻せばそう伝えて。 )





143: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-05 15:45:18


>142 右京くん


そうかな?ありがとう。

( こちらの方がいい人だという相手には、そうだろうかと疑問を浮かべ。とりあえずその言葉は褒め言葉として受け取ることにして、礼を言う。
「…右京くん俺と付き合う?俺が幸せにしてあげる。」相手の幸せにして欲しいという言葉には、何か思いついたのか、閃いたような表情を見せそう言い。そして笑って、その代わり、とつけ加えてから、「…俺に好きって気持ち教えてくれない?」と言う。しかし決してふざけて言っているわけではない。笑っているがそこは真剣に伝えて。)







144:  小鳥 右京 [×]
2022-06-05 19:14:25




>143  慧斗


_嗚呼、どう致しまして。
( 御礼を言われれば小さく頷きながら答えて。優しい人はちゃんと幸せになって欲しい、と相手を見遣りながら思い。「…冗談、なんて言わねェもんな慧斗は。俺を幸せにしてくれんの?」と相手の言葉に一瞬驚いた様に間が開いては冗談を言う相手では無いと思えばじっと真剣な目で見詰めて首を軽く傾げてみせて。「…おっけ、理解。じゃあ俺なんかと付き合って何時まで経っても慧斗が”好き”って気持ちが芽生えなかったら、其の時はちゃんと言えよ?俺も努力する。」と相手の好きの気持ちが芽生えないなら俺自身は運命の人では無いのだろうと割り切るし、相手の幸せを確り祈りたいなと思い。 )





145: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-06 18:02:13



>144 右京くん


安心して、俺右京くんのことはお気に入りだから。
絶対幸せにしてあげる。

( 相手の言葉に思わず相手を引き寄せ、ぎゅっと抱き締めると耳元でそう囁き。「そうだね、もしそうなったら言うよ。でも、右京くんのことはこう見えて結構気に入ってるから、簡単には離れないよ。」笑いながら相手の髪の毛を触って。)




146:  小鳥 右京 [×]
2022-06-06 18:17:27




>145  慧斗


_…馬鹿だな本当。有難う、俺なんかを絶対幸せにするって言ってくれて、…信じてるから慧斗。
( 引き寄せられれば珍しく少し驚いた表情をし、抱き締められれば背中に恐る恐る躊躇しながらもそっと腕を回し抱き締め返し告げて。「嗚呼、お気に入りで簡単に離れねェなら良い。直ぐに離れて行かれたらたまったもんじゃねェからな。」と大人しく撫でられながら言い。 )





147: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-07 21:32:14



>146 右京くん


うん、ありがと。

( こんな自分を信じてくれるなんて、という意味も込めて此方から礼を伝えればそっと身体を離して。「ふは、こう見えても俺お気に入りには執着するタイプだから、案外面倒くさいかもよ?」そんなことを言いながら小さく笑って。)



148:  小鳥 右京 [×]
2022-06-07 22:05:25




>147  慧斗


_何の御礼か分からねェけど、此方こそ有難う慧斗。
( 御礼を言われれば少し不思議そうにしながらも此方も御礼を伝えて。こんな俺でも幸せにする、と言ってくれた相手を信じてみようと思い。腕を離せば目の前の相手を見詰めてみて。「寧ろそれぐらいの方が俺は嬉しいわ。面倒とか絶対思わねェけど慧斗なら良いからな。」と相手の頭にそっと手を伸ばしぽん、と優しく撫でてやり。 )





149: 東雲 慧斗 [×]
2022-06-07 22:09:49



>148 右京くん


…さて、とりあえず恋人になった記念に、明日デートでもいかがですか?
( なんだか2人で礼を言い合ってるのがおかしくて、クスクス笑って。こちらも相手を見つめると、明日せっかくの休みなので相手と過したいと思ったのか、そんな誘いを持ちかけ。「頭撫でられるってなんだかくすぐったいね」なんて、相手に撫でられながら少し嬉しそうにして。)



150:  小鳥 右京 [×]
2022-06-07 22:33:10




>149  慧斗


_嗚呼、デート行きてェな。どっか慧斗が行きたい所とか有るのか?慧斗となら何処に行っても愉しそうだ。
( クスクスと笑う相手を見れば安心した様な表情を浮かべ。見詰め返しながら相手からの誘いに一瞬懐かしいなと思いながら頷いて了承し、行きたい場所が有るのかと首を傾げ聞き。相手の休日を俺が独占、独り占め出来るのがまた嬉しい事だなとしみじみと思い。「これからも沢山撫でてやるからな。」とグッと口角を上げながら優しい手付きでさらり、と頭を撫で続けて。 )





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