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異世界カルテット/263


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213: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2020-09-09 21:23:06


諸葉)……んー特に何もない…教室ばかりですね
ルルーシュ)(もし戦闘になっても俺は足手まといになりそうだな…できれば人がいる前であれは使いたくない…)
尚文)……(何も言わずただ歩いており)

214: めぐみん [×]
2020-09-26 13:59:05

>>212


やっぱりゼロの話は、為になる話ばかりですね。

うんうん、因果応報、確かに身に染みる言葉ですよね。

えっと…そう、人を呪えば、穴が2つって奴ですよね!

呪い…魅力的な言葉です……


はい、頑張らせてもらいます!


そうなんですよ。

自称駄目女神にグズマに変態のクルセイダーのダクネスと個性満載ですからね。

日頃に苦労が絶えませんね。

まあ、私も人の事は、言えないんですけれどね。


そうだったのですね。

それは、失礼しました。

PTA、BPO?

何のアルファベットか解りませんがなんだか格好いいアルファベットですね!


施設を破壊しない技ですか……

その、善処します。

でも全壊になったらすいません。


(ゼロの言葉を聞いて感心した様に何回も頷いて因果応報の言葉を聞いてふと人を呪えば、穴が2つって言葉を思い出してその言葉で例えると呪いって言葉にロマンを感じてうっとりとして自分の仲間の駄目な個性を具体的に例えて自分もその仲間だと苦笑いを浮かべて知らせてゼロから聞いたアルファベットの意味が解らずにきょとんと首を傾げてでもアルファベットに中二病的の何かを感じて興奮した様に息を荒くして格好いいって事を知らせ施設を破壊しない技って言葉を聞いて善処することを伝えるとでも壊す事前提で話しているように感じて)


(/そうなのですね。それは、なんとなく解ります。中二病または、元中二病の人って頭が良い人が多いですもんね。良くアニメとかで書かれています。そうなんですよね。そのカードを欲しいです!そうだったのですね。でもそんな規制の融合モンスターもあるのですね。ドジリス(笑い)確かにそんな感じがしますね。ヲーもそんな欠点があるのですね。扱える人は、強い人だけかも知れませんよね。そうですよね。カズマは、クズ以外は、まともですが他の二人が個性過ぎますよね。めぐみんがまともに見えますよね。ただ爆裂魔法で狂った奴ですがお城に爆裂魔法をぶちこむのは、笑いました。確かにあの2人だけだったらやって行けなさそうです。そうなんですよね、言葉のレパートリーが多すぎて感心をします。はい、ありがとうございます。)

215: エデルガルト [×]
2020-09-26 23:33:05




>>211

>めぐみん
当たり前じゃ、ない…。命を落とす可能性、大…普通の人なら、受けたがらない…。
そういう意味で、言ってない……

(先程も言ったことなのだが、爆裂魔法でもそれに似た魔法でも命を落とす可能性はあると説明して、普通の人なら受けたがらないと付けたし。めぐみんが自分の言ったことの意図を違う方に解釈したのを見ると、軽く呆れたように否定して)



>>212

>ゼロ
ここで…狙ってくると思った…。相殺した時に…隙ができるから…!【サクリファイスチャージ】!

(まるでこのタイミングを狙って攻撃してくるのがわかっていたかのように言い、槍を天へ掲げ、HPを消費する代わりに発動できる【サクリファイスチャージ】を発動。槍に巨大で禍々しいオーラを纏わせ、ゼロが向かってくる方向へ突進し、ゼロの龍炎刃に先程とは桁違いに威力の上がった突きをぶつけに行き)

(そうです…思ったのですが、マリオとルイージって双子ですよね?なら、同時にルイージの生誕祭もしてあげて…!(切実)
大人帝国のマサオ君ですよね?川の中もバスで駆け抜ける…実にファンキーだ←
もしその作品に出てたら、絶対通り名が「峠のデュラハン」とかになりますよね、反対車線からはキノコくんの姿、見えませんし←
お黙りなさい、ハルト←何故ハルトに言う
割りとエグゼと元祖とかだと、見た目が同じ名前のキャラでも見た目変わってるキャラが多いですよね?まぁ、ヒートマンみたいにまだ原型があるキャラもいますが…かっこよくなったり、かわいくなればそれでよし!って、そんなに出てたんですか!?全然知らなかった…←
え、ヨシエッティはダメなんですか!おや、その名前は聞いたことありますね。確か、緑の悪魔から逃げるシリーズをやってたような…ゆっくりでも同じ企画やってる人いましたね、マルチプレイでボコボコにされてましたが…←
そうそう、その人のことよ…目的地を教えるんじゃなくて、料理を教えそうねぇ…(ねっとり)教えすぎて、教え子になったわ…まぁ私、先生と決別しちゃったんですけどね~w←大蛇○になった
やっぱ、DNAが同じなら…元は同じなんですねぇ…なんですって!?いえ、スキンだけで変わってもいいではないですか!いろいろ追加してるみたいですし、やりたいですねぇ…
そうそう、そんな感じです!私も、銃はスナイパーにして、ボムはウェーブ系で妨害、ポッドはシーカー系だったような…割りとしつこく追ってくるのが特徴の←
いましたね、そういうロボ!確かに、ハドロンもただでかいだけで攻撃を見切ればいいだけですし、最後のナナセは、ナナセですし(?)
おじさんガチガチにパワーですよね…雑魚敵とか、簡単に一掃できますし…鬼神はまだ出してませんけど、ムジュラではボスを秒殺できる強さを持ってますし…確かにギラヒム、おじさんに比べれば結構大人しめな攻撃でしたねぇ…レイピアを使って。なるほど、ゼロ本体さんは闇属性…←そうはならない
私、結構遠距離に寄りがちなので愛用してま~す。でも、がノンおじさんの方がレベル高い…←
エデルガルト「キャスケット、恐い…エデルガルト、初めて人族に…恐怖を抱いた……。」
よく、あんな変な感じの断末魔思い付きますよね…割りとがっつりな攻撃食らっても、次のカットになれば何事もなかったようになるのが、ギャグマンガクオリティ←
そうですよね…そんなところありますけど、カレンちゃん見た目で選ぶことが多いらしいですよ?ハト型ロボットのヒーローを選んだとき、そう言ってました。まぁ、ユウキくんの選んだメカニックの女の子が勝手に改造して、自滅しましたが…←)



216: めぐみん [×]
2020-09-27 01:11:57

>>215

なるほど確かにエデルガルトの言う通りに間近で食らったら死ぬ確率もありますね。

食らうのは、やめておきます。


それならばせめて近くで見てみたいです!


そして私の爆裂魔法とどちらが上なのか力比べもしてみたいです!


(エデルガルトの言葉を聞いてくらうのをやめる事を約束をすると爆裂魔法の魔法の熱がおさまらない様に興奮した様に近くで見たいことと力比べをしてみたいことを伝え)

217: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-09-30 22:20:16

>>エデルガルト

ゼロ「……!ちっ…はぁっ!!──全て織り込み済みで此方の攻撃を誘ったか、やってくれる」

(敢えてこの状況を利用して仕掛けてくることを読んでいたのか、龍炎刃に合わせて暗黒のオーラを纏わせて刺突を繰り出してくるのを目視すると舌打ちと共に即座に龍炎刃を途中で中断、此方へと向かってくる刺突に対し、ゼットセイバーのチャージを即座に完了させて(アルティメットモード状態だとコマンド入力でチャージ攻撃が可能)暗黒の刺突に対して空中でのチャージセイバーで迎撃を行う。セイバーの強力なエネルギーとゼロ自身の純粋なパワーが合わさった斬撃と、それによって起こる広範囲の衝撃波を相手の槍の刀身へとぶつけることで相手の攻撃の軌道を逸らしつつ、互いのエネルギーの衝突による攻撃の余波を利用、攻撃の直撃を避けながら衝撃を逃がしつつバック宙で遠距離へと跳躍しながら着地し、再び相手を遠目から見据える。相手を決して下に見ていたわけではないが、此方の目論見が潰されたことに関しては少しばかり想定外だったようで、その言葉には少しばかり感心の声色が宿っていて)



(/確か二十六前後の双子だった筈…マリオシリーズの生誕祭ってだけでなく、兄弟揃っての西端祭でもいいのよ?(機体の眼差し)
こち亀の白バイの彼といい、乗り物に乗ると遊戯王の闇人格持ちキャラのように性格の変わるキャラって意外といるもんですね…あっちは本当に別人になっていますが、というかそこまで行くと、ただただ怪奇現象として物好き以外誰も近付かなくなりそう…
最早天城兄弟と言えばそのやり取りとして認知されているレベル…逆にエグゼから本家に逆輸入されたキャラも最新作の11にいるようですよ?それだけロックマンゼロ、ひいてはロックマンシリーズが愛されているってことなんでしょうね。カプコンさん、そろそろ本家と同じくエックスシリーズの正式なナンバリング作品…X9出してくれませんか…?
あの顔でアリエッティリスペクトは多分許されない…(断言)そのマリオ64の緑の悪魔シリーズから一気に人気になって様々なゲームを高いプレイスキルで遊びながら、ほぼ毎回狙ったかのような奇跡的なバグを発生させて大爆笑を引き起こすお二人ですね、現在は西郷さんが卒業という形で離脱、その後釜に中岡慎太郎さんが坂本さんの新たなパートナーとして現在活動しているようです。そしてその奴シリーズは緑の悪魔を題材にした脱出系ホラーゲームとなっています…悪魔のボイスが西郷さんのボイスを加工したものなのがじわじわ来る、サカモトサァン…(ねっとり)
教えてる側なのに教え子になってるなんて、これもうわけわかんないわねェ…わけわかんなさすぎてわけワカメになったわ…(?)こういう時わたしどういう顔すればいいか分からないの猿飛せんせェ…←お前は綾波なのか大蛇丸なのかはっきりしろ
そしてそんなこんな言ってるうちにヴォルナット君も増えたようです…案外こっちのロールちゃんもワンチャンあるのでは…?
あのゲームの基本はボムとポッドで相手の逃げ道を塞ぎながら、ガンで狙撃、アタックで攻撃が基本でしたからね。追尾系ポッドはランダム系ポッドよりも自爆率が低いので結構使いやすい…その二体は強いは強いにしろ、NPCの動きが弱い上に飛び出た強さがあまりないのに対し、ベイオネットはストバニ特有のガンをすり抜けるステルスダッシュが連続五回できる上に出が速くて威力が高く、使いやすいジャベリンのアタックに無敵を付けたトンでも性能と明らかにバグったような強さでした←ナナセは最初の頃のあの態度の割に違法型使ってあまり強くないのがそれに拍車をかけているのもあるかと…
あの無双シリーズだと極端に弱いキャラって逆にいないのすごいですよね、まさかのネタキャラ枠のチンクルすら、意外に使える性能なのが…実際は闇じゃなくてツッコミ属性だと思うゾ
ゼロ「人間とは、目的のためなら時に残酷になれる…とはよく言ったものだ」
ギャグマンガ時空は基本的に何でもあり…故に鬱展開とも無縁なので、ある意味最強なのでは…?
つまり脳筋思考+ファッション感覚を合わせるとカレンちゃんになるということか…?まさにそれこそ、あのマンガにおける何だそれ!?クオリティ…最早どうなるか予想もつかないのがあの作品の特徴でしたね)

>>めぐみん

ゼロ「人として存在している以上、死を迎えるその瞬間まで…己の行いを省みて糧にすることは重要だろう…呪いというのは本来、ネガティブな表現で使われるものだが…やはりお前は変わっている──…何とも形容しがたいメンツだな…普通の人間なら、ストレスで精神がやられてもおかしくなさそうだ。俺としてはそのアルファベットの羅列、あまり好ましいものではない気がするが…お前が自分の誘惑に負けて施設を破壊すれば、そのツケは全てお前に帰ってくるだろう…どのようなペナルティが課せられるかは分からんが、それが怖くないというのならば好きにするといい…全てお前の自己責任になるがな」

(力のあり方や責任の重さの話をめぐみんと続けている内に、呪いというワードに惹かれるものがあるらしい相手に、本来ネガティブな意味合いで使われるそれに憧れを抱くという行為はあまり理解できるものではないらしく、やはりどこか変わっているな…と静かに呟く。自称女神にクズに変態と、どう聞いても悪口のオンパレードとしか思えないワードの数々に、ただただ形容しがたいと言葉を濁しつつ、普通の人間ならストレスで精神を病みそうだ、と見も蓋もない感想をストレートに告げる。次いでのPTAとBPOがかっこよさげだと答える相手に、自分はあまり好ましいものではない気がする…と直勘の類だが思ったことを伝えつつ、もし相手が自身の爆裂欲を抑えられずに施設を破壊してしまった場合は申し訳ないと事前に告げた事に対しては、どれほどのペナルティと責任を負うことが怖くないならば好きにしろ…と、遠回しに脅しをかけながら釘を刺して)

(/確か新装版神のカードはVジャンプの特典か何かだったような…だいたいそういった制限のある融合モンスターはアブソルートZEROのように場から離れただけで相手のモンスターを全て破壊するといった強力な効果を持っていることが殆どですね、その加減で一番安定した能力を持ったオベリスクが結果的に一番扱いやすいという…
むしろあの三人を纏め上げられるカズマは指揮の才能があるのは確かですが、ストレスで胃をやられてそう…そして今現在やっているファイナルファンタジークロニクルというゲームでDLCで買って使っている少年の王様レオというキャラが、たまたま調べるとめぐみんの中の人と同じでタイムリー過ぎて吹いたのはここだけの話…こっちのレオ君は爆裂魔法じゃなくてホーリーとグラビデやメテオ、暗黒剣をプレイヤーの操作でぶっ放しまくってるんですけどねー)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文

ゼロ「そうか…確かに、そんな特筆するような光景も見受けられないな…これ以上収穫もなさそうならば戻るか?」

(互いに思い思いの考えがある中、皆総じて思うことは、特に代わり映えのしない普通の教室という感想だということに変わりはないらしく、これ以上何かしらの情報を得ることは不可能だと判断して教室に戻るかどうか尋ねて)

218: エデルガルト [×]
2020-10-14 02:25:39




>>216

>めぐみん
その方が、いい。
それは、エデルガルトも見てみたい。力比べも…でも、今度は何かを破壊しないように

(受けるのはやめるという意思を聞けば頷き、力比べに関しては自分も見たいと言うが、先程の校長の像のように、何かを壊さないようにと苦笑いしながら注意して)



>>217

>ゼロ
まだまだ…!今度は、エデルガルトの番…!

(龍炎刃をキャンセルし、こちらの攻撃の軌道を逸らして攻撃をしのがれてしまうが、即座に体勢を立て直してゼロ目掛けて突撃し、再び突きを繰り出そうとする…が、フェイントをかけて飛んで槍を振り下ろし。空中に飛ばれたらこちらが不利になることもあり、空中への退路を塞ぐように攻撃しており)

(そういえばあの二人、26歳児(?)でしたね。あと関係ありませんが、ワルイージくんが一番不遇な扱い受けてるような…
乗り物には、不思議な魔力があるんですねぇきっと!そういえば、ファラオ在住の方でしたっけ?えらいのがパズルに宿ってたものですね…いや!生粋の走り屋なら噂を嗅ぎ付けて探して、見つけ出せば勝負を挑むに違いない!←
マジですか!もっと増えろ…!←
その内、swichとかで出るんじゃないですか?あ、アプリの広告を見て事前登録をしました~
きっと満面の笑みを浮かべて、無言で歩み寄ってくれますよ~?ほ~ら、愛らしい!愛らしいですけど私は遠慮します←
そういえば、そんな感じでしたね!最近、観てないなぁ…西郷さん卒業してたとは…!また、見に行きましょうか。あ、それ見たことあります!まだやったことはありませんが…
でも、私は酒飲みだからこれでいいのよォ…(?)とかわーわー言ってる間に盛り付けて…(エデルガルトを見て)
エデルガルト「…?な、なに…?」←AYOYを言わせようとした
いや、そう見せかけてロールちゃんだけ無しの可能性も…←
ランダム系ポッドは、壁とかで狭いところに相手がいれば空中から放てばいいのですが…
ステルスジャンプ5回の時点で壊れてますね…ラカンセンでさえもそんなに空中ダッシュできないのに…まぁ、オロチガンが強すぎるんですけどね~(大蛇丸が乱入)
ナナセェ…割りと一発でクリアされてる上、あの合体ロボの方が上でどうする…。
そういえば、弱いキャラいませんね?いろいろ使ってましたけど、どれも使いやすい…なるほど、じゃあ私は光属性ですね…ツッコミの対極という意味で←
エデルガルト「あれは、やりすぎ……」
いまだに続いてるシャイニングレーザー祭を見てはそう呟いて
最強ですね、きっと!まぁ、とある漫画雑誌のゲームでギャグマンガキャラ結構強かったですよ?
きっとそうですね!何故か力もユウキくんよりよ上という…威圧もすごいですし…明らかに強そうなヒーローが、負けたりしますよね?)



219: めぐみん [×]
2020-10-18 14:27:54

>>217

えへへーそうですか?

誉めても何も出ませんよ。


うーん、そうですね。

ストレスがたまらないって言ったら嘘になりますがでもなんだかんだいって頼りになる仲間だったり……するのかな…?


そうなのですね。

でもアルファベットってだけでなんだか格好良い気がするんですよね!


そうですね。

気をつけます。

使われていない建物や大きくて長い物に狙いを定めていますから安心をしてください。

まあ、魔王配下の城を誰も使われていないと思っていた城に毎日爆裂魔法をぶちこんだ事がありますけれどね。

あの時は、偉い目に会いました……


(呪いが好きなのが変わっているって言葉を聞いて勝手誉めているって勘違いして体をくねくねさせて照れてアルファベットって言葉だけで格好良いと思いうっとりとして仲間の事をフォローをしようとして本当に良い仲間なのか不安に感じて疑問系にしてまた他人が聞いたら勘違いする言葉を例えるとこの前にやってしまった失敗を伝え)


(/神のカードはVジャンプの特典かだったとは、知りませんでした。オベリスクは、確かに使い安いですよね。攻撃力5000で敵モンスターを全滅スキルとかありますもんね。確かにあの三人を纏めるカズマは、凄いと思います。性格は、ともかく勇者の資質がありますよね。ファイナルファンタジークロニクルの王様レオとめぐみんが同じ中の人って知りませんでした。ご注文のシャロやはめフラのカタリナや中二病の六花やシンデレラガールズの蘭子も中が同じって知りませんでした。レオ君は、優秀なのですね。そう言えば原作の小説の方でめぐみんがカズマに告白をして仲間以上恋人未満関係になったそうですね。しかも仲間に内緒だそうです。)

>>218

忠告ありがとうございます、エデルガルト。


はい、必ず力比べをします!

そして爆裂魔法マスターの称号を手に入れてみせます!


うっ、善処します。

その……魔王幹部の城に毎日ぶちこまない様に……


(自分を気遣ってくれたエデルガルトに感謝の気持ちを表して力比べをしてみる事を宣言すると物を壊さない様にする事を指摘されるとエデルガルトから視線を反らして魔王幹部の城に爆裂魔法をぶちこんでいた事を告白をしていて自分の悪事を誤魔化す様に自分の頬っぺたを触り)



220: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-10-23 21:24:21

>>エデルガルト

ゼロ「…フェイントか、悪くない手だ。だが…"俺の居合いは、光よりも速いんだよ"──雷 光 閃!」

(更に自分のペースに持って行こうと先程の刺突から次に刺突に偽装しての振り下ろしによるフェイントで攻撃を仕掛けてくるエデルガルト、普通の人間ならばフェイントの時点で早めの回避行動に移らなければ回避は間に合わないが、レプリロイドの判断処理速度、特に純戦闘型であるゼロならば猶のことモーションの微妙な変化からフェイントを見破り、即座に対処するという芸当は不可能ではない。フェイントを仕掛けてくる前に既に迎撃するためにセイバーを構えたまま動こうとしない…一見すると回避すら諦めているように見えるが、実際は相手の攻撃をギリギリまで引き付けているに過ぎず、距離に入った瞬間相手からの視点でゼロの姿が忽然と消えた。

正確には消えたという表現は適切ではなく、セイバーの刀身に稲妻を迸らせ、瞬歩と見間違う程の光の如き速さで文字通り"光より速いと錯覚させる程の速度のまま"直線上を居合で一閃しながらエデルガルトの背後に移動したというのが正しい。ロックマンX8にて反乱を起こした新世代型レプリロイドの一体、"ギガボルト・ドクラーゲン"からラーニングした雷光閃は雷光の如き速度で相手の攻撃を掻い潜りつつ背後を取り、直線上を稲妻を纏ったセイバーで一閃する技であり、セイバーを振り抜いてからワンテンポ遅れてセイバーを振るった軌跡に雷撃の一閃が迸るという特徴がある。そのためその性質に気付いて瞬発的に回避することができれば一閃から逃れることも不可能ではないが、その猶予は非常に短いため本能的に動くか、勘に頼った分の悪い賭けになる可能性が高いと言える。

(/ちょっと前までは主役ゲーがない仲間だったデイジーもスマブラに参戦し、とうとう立場がなくなってきたワルイージ、確かに不遇かもしれない…
そう言えばX8のエックスも、ライドアーマーに乗ると櫻井さんボイスで『オラオラァッ!!』って言ってましたね…千年アイテムそのものが既にオカルト全開な代物なのもありますが、王様とバクラのパズルとリング以外の千年アイテムって古代エジプト時代の人格が宿っているものってないんですよね…。マリクのロッドの裏人格は父親の一族の古の習わしと言う名の虐待から、防衛本能で偶発的にできた人格ですし…。デュエリスト然り、ポケモントレーナー然り、どっかのガンダム世界の宇宙一悪運の強い赤枠に乗るどこぞのジャンク屋然り、その道を極めた一本気のバカ(誉め言葉)は、体裁や評判など気にしない…確かにありえそう…。

確かブラストマンだったかな?非常に行動が速い…!可愛い…可愛い…?可愛いとは何なのか…(哲学)取り敢えず理解できそうにないので、ヨシエッティをハルファスガンダムのクロス・メガ・ビームキャノンで消し飛ばしていいですか…?←Gジェネオリジナル機体持ち出してくる奴
今はお互い別々のパートナー達と実況しているようですね、といっても仲が悪くなったとかではなく、元気にしているみたいです。確か奴シリーズって西郷さんが作った三作までと、Mさんが本人に許可を貰って制作した初代バイオ風味な作品の全四作あった筈…。
サクッと揚がった衣に包まれた下味付きの鶏肉の旨味と、甘酢ベースのタレに、コッテリとサッパリを両立したタルタルソースの組み合わせ…この黄金比率に、適うものなどおるまい…!ということで、チキン南蛮を所望する!←アンタ誰だよ

何よりランダム系は頭からっぽで使うと、ほぼ確実に自爆の危険性を孕んでいる上に、ステージによっては全く役にたたない場合があるのがキツい…ベイオ自体が他のコンセプト込みで作られたロボと違って、偶然の産物で出来た機体だったのもあるのでしょう。確かドラゴンガンを速度、威力、ホーミング性を大幅強化したガンでしたね…使っているホムラ自身はイマイチパッとしない男でしたが…。どっちにしろ言えるのが、試作段階のロボ合成マシンで出来た未知のロボが、コンセプト込みで制作された違法ロボを凌駕しているのを考えると、ゴライアスって以外と無能集団なのでは…?それとも素体となったスピアとランスが優秀過ぎただけなのか…?

そういうとこって大概、キャラの性能差が滅茶苦茶になったりなんてことの方が多いですが…無双スタッフの人達すごい優秀なんだなぁ…と。そう言えば、ブレスオブザワイルドの百年前の世界観で新しくゼルダ無双も出るそうですね。対極の存在を語るのってだいたいかっこよさげになる筈なのに、言葉が違うと急にギャグっぽくなる、不思議!

ゼロ「…まぁ確かにな。だがこればかりは、本人が自分で気付いて改めるしかあるまい…あの状態では、まともに話を聞くとも思えん」
ギャグ漫画ではないけども、ガンダムOOのパトリック・コーラサワーも量産機の性能で地味ながら触れたら即取り込まれて同化、そのままアウトなELSの大群がひしめく戦場の最前線でソレスタルビーイングが来るまで被弾せずに奮闘して侵攻をほぼ一人で食い止めてましたし、ギャグ漫画ばりの生存本能であり得ない状況から必ず生き残って帰ってくるという点で中々…カレンさんよ、ユウキ君からおちょくられるのってそういうところやぞ…あの世界では、三すくみの法則からは逃れられない…)

>>めぐみん

ゼロ「(誉め言葉としてのニュアンスなど欠片もなかったが)…そうか。──人格的には少しばかり問題はあれど、お前がこうしてここに五体満足で存在する以上…何だかんだで死線を乗り越えるほどの実力と確かな信頼関係はある、ということか…成程、中々に数奇な運命を辿ってきたようだな…面白い。大方アルファベットは、正式名称の長い機関や組織の名前の頭文字を、略称で使うためにそう思えるのかもしれん。
…とはいえ、此方側の世界は俺の時代よりも旧世代の世界に酷似した場所だ、俺の予想が正しければ、お前のいた世界よりも土地の所有権や所有物などの利権に関する取り決めは、より複雑だろう。揉め事にしたくなければ…そうだな、解体予定の建物か何かがあれば、そういった仕事を出している所と掛け合えばいいんじゃないか?そうすれば依頼を出している側も、お前も両方特をする…悪い話ではない筈だ。恐らく、学校側との相談は必須だろうがな…考え無しに迂闊に行動するから、そういう目に遭う…高い授業料を払うことになったと思って、諦めることだ」

(何を思ったのか、変わっているという表現を褒められているとポジティブに受け取り、体をくねらせながら照れるという行動を取っためぐみんを見て、何故そう取ったのか理解不能ながらも、そうか…という一言で流す。自分の仲間に対してのフォローを聞いて、総合的に人格にこそ問題はあるが、現に相手がこうして息災でいられている現実と合わせて死線を乗り越えられてる実力と信頼関係は確かにあるらしい…という評価に落ち着き、珍しく面白いという言葉を口にする。

アルファベットの言葉がかっこよさげに聞こえる理屈に少しだけ触れた後、爆裂魔法欲の話に関してはまた妙な表現をしている件に関しては今度は完全にスルーし、この世界の在り方を考察した上で、解体業者と契約するといった代替案を出し、それならば合法的に相手の欲を満たせるだろうと告げた。その上で相手が過去にやらかした失態に関しては、考え無しに行動するからそうなると辛辣な評価を下しながら、高い授業料を払ったと考えて諦めるのだな、とどこか呆れたように話し)

(/やはり特にデメリットのない単純なパワーカードは純粋に強い…ということですね。勇者というよりかは前線に立つよりも、指揮官として司令塔に徹する方が良さそうです。レオはスキン変更で見た目と声がレオになるというだけで、正確にはレオが優秀というよりは、レオの種族のクラヴァットが魔法、防御、攻撃共にバランスが良くて優秀といった方が正しいです。能力強化を完了すれば、同じ種族のキャラは最終ステータスが全く同じになるので…まぁ、確かに雰囲気的にはその二人が一番相性良さそうですしね)

221: エデルガルト [×]
2020-11-09 01:35:21



>>219

>>めぐみん
その称号は、よくわからない…けど、頑張って。応援、してる。
…魔王幹部の城に、ぶちこむ?

(聞いたこともない称号を耳にしては子首をかしげるが、恐らくめぐみんにとっては大きな目標だろうと思い応援すると伝え。魔王幹部の話になると少し雰囲気が変わり聞き返して)


>>220

>ゼロ
…消えた…?…いや、違う!!

(攻撃圏内に入った瞬間ゼロが消えたことに少し驚くが、一瞬背後から気配を感じたことから消えたのではなく背後に回ったことに気づき、避けるのではなく瞬間的に魔力を高めて攻撃を槍で防ぐことを選び)


(ワルイージもダッシュキャラとして参戦させてあげるべきでは…スマブラ改造で必ずと言っていい程ワルイージが実装されてるんですから。まぁ、それよりもサンズがMiiとして参戦した時の方が海外の反応とかはでかいでしょうけど…←
あのXが、オラついてる!?そんな子に育てた覚えはありません!←?
確かに…遊戯とサトシ(?)とラー信者(??)は人格が変わってましたよね…アニメ終盤でも色々明かされてましたし。でも、ペガサスは人格?まではかわってませんでしたね…考え方とかはめちゃくちゃに変わってましたが…
あり得るに違いない!もう、スパロボ感覚で走り屋やそれに近い人がコラボした作品でないかなぁ…
もうアプリ始めましたよ!私はブラストマンよりも速いぜbaby←なんだこいつ
ブラックゼロとかフェラム、シナモンが当たりました~。にしてもノーマルゼロはAランクなのに、シエルがSランクなのは何故…
なんですって!?そんな、酷いことをしてる光景なんだか面白そうなので、どうぞ←???
また一緒に動画を撮ってるところ、観たいですねぇ…そんなにいっぱい?あ、最近緑の悪魔モチーフのゲームを遊び始めましたよ~、スマホでもできるからありがたい
あら、力(チキン南蛮)を求めて私のところに来たのねぇ…(ねっちょりボイス)対価として、あなたの体をもらっちゃおうかしら…?←
なるたけ障害物多めで、要り組んでそうな場所がいいですよねぇ…多すぎたら多すぎたで、ポッドちゃんがこちらに帰ってきますが←
でも、合体しそうな前触れ??は見た目でありましたよね。互いのロボの片目だけ発光してなかったり
そうそう、地上で撃てば四発出て、空中で撃てばスナイパーガンの速度を上回る弾が一発出ますよ。それは、ホムラガンでしたっけ?64時代ではほぼ最強武器…ホムラは自立起動型ロボ使ってたのもありますけど、わかりやすい挑発に乗って自分で戦ったりもしてましたが、あまりたいした実力でもなかったんですよね…←
んー…どっちもじゃないですか?スピアとランス、一体ずつでも強いですし…ただ後のシリーズには登場するのはジャベリンのみ…
優秀ですねぇ…ただ、全キャラのバランスとか考えるとかなり製作時間がかかるでしょうね…本当ですか!?やってみたい…!
本当だ!日本語って不思議ー!!←カッコ悪くした人
エデルガルト「…そういえば、ロックマンの新作アプリ…ロックはAランクで、トロンはSランクだった。…キャスケットは、出てない。」
最後の方は小声で話して
もうその人、不死身なのでは…?同じガンダム系のとある団長も、今でも止まることなく進み続けてますが…中にはエイサイ○ラマスコイ躍りで銃弾避けてたりもしてましたし←
カレンちゃん、成人してもそういうところ治らなそう…何でも力とごり押しで解決する、まさにゴリr(パンチ炸裂)
そうだ、あれはギャグなんだ…どうみても…←)



222: 匿名さん [×]
2020-11-09 06:42:06

ピクミンシリーズで参加希望です…!ヒョコ
名前:キャプテン・オリマー
作品:ピクミンシリーズより「ピクミン」

名前:ルーイ
作品:ピクミンシリーズより「ピクミン2」

ピクミン(赤 青 黄 紫 白 岩 羽)
作品:ピクミンシリーズより「ピクミン」「ピクミン2」「ピクミン3」

生徒or先生
全員生徒

(ピクミン達は普段みゃあみゃあ鳴いてオリマー達の後付いていってるだけですが代表者を作って翻訳&会話させます)

223: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-11-10 20:33:52

>>エデルガルト

ゼロ「──回避が間に合わないと判断し、咄嗟に防御を選んだか…賢明な判断だ」

(迅雷の如き一閃を放ち、エデルガルトの背後よりやや離れた場所に雷を纏ったセイバーを振り抜いた後現れ、振り向きながら一部始終を確認するゼロ、相手は瞬間的に自分の置かれた状況を理解したようで、現状確実性に欠ける回避よりも槍によって防御態勢を取り、守りの態勢を取った。この場において、半ばギャンブルに等しい回避よりも、堅実に攻撃を防ぎにかかる判断は正しい。しかし、雷光閃は名前の通り、雷撃による瞬発的な動きから繰り出される直線的な範囲を斬る一閃…つまり金属製の武器である槍では通電してしまうため、斬撃による攻撃はある程度緩和できても、感電によるダメージまでは完全には防ぎ切れない。攻撃を受け切って耐えらえるかは、相手のバイタリティと気力の面に左右されるのは想像に難しくないだろう。そして守りを固めるエデルガルトに向かって、青白き雷光の斬撃が、時間差で迸る──。)

(/これに関しては本当にそれな…と言わざるを得ない…。マリオファミリーの中で彼だけハブるのは公平性に欠けるのでは…?ズニキの件もそうですが、マイクラのスティーヴが来るなんて誰が予測できたであろうか…
エックスも多分、何時までも終わらない戦いでストレスが溜まってるだけですから…(震え声)
ATMは古代エジプトの名もなきファラオ、闇サトシは盗賊王バクラもとい、邪神ディアバウンドの思念体の一部、顔芸六歳児は防衛本能で出来た感じの二重人格…あれ、六歳児だけショボい…?ペガサスに関しては、多分持っていたミレニアムアイの元の所有者が古代エジプト時代にある村の住人達を人柱にして千年アイテムを作ったやべー奴だった覚えがあるので、その闇の思念で負の感情が増幅され、あんな感じの暴走をした…みたいな感じかと思います。まぁあの世界、カードバトルで普通に死人が出るわ、やたらとリアルファイトが多いわとツッコミどころの多い世界なので…

ただし走り屋、スピード狂でもFゼロシリーズだけは挑戦するのをやめておけ、あれは普通に死人が出るぞ…キャラが明後日の方向にぶっ壊れておられる…
コマンドミッションのメンバー多いですね、女性Sランクは多分あれですね…スマホゲーによくある、初見プレイヤー目当てで女の子の可愛さで釣る感じのあれなのかもしれません。もしくは黒ゼロや覚醒ゼロなんかの派生や上位互換があるため、敢えてそうなっているか…

そもそも、ヨシエッティらクリーチャーって元々あの場所で別のクリーチャーに殺害されて変異した成れの果てで人間の被害者ですが、襲ってくるのなら仕方ないね、うん仕方ない…さて、黒き不死鳥ことハルファスのビームサーベルで斬られるかビームライフル、クロス・メガ・ビームキャノンかフェザーファンネルで蜂の巣、それともバーニングフレアで消し炭か…好きな方法を選ばせてあげましょう←うーん、この鬼畜そして選択肢が勝手に増える
確かいずれ落ち着く時が来れば、また二人で実況を撮るつもりだと言っておられたので、望みはある…!さて、一体どの作品なのでしょうか?
対価と聞くと、どうしても鋼の錬金術師を想像する自分がいる…人体錬成は禁忌、はっきりわかんだね。等価交換はこの世の摂理だから仕方ないが、流石にこの件に関しては釣り合ってないのでは…?

敢えて敵と接敵した状態で、死なば諸共理論で自爆ダメージを狙うとか…ないか。もしかすると、公式のロボの販売元でこの二体に関連する機能を付けようとしたアイデアが没になって、その名残りという可能性も…そう言えばドラゴンガンが違法改造ベースのやつ、地味に二つあるんでしたね。そして確かにバトルの腕はヘボでも、メカマンとしての技術には目を見張るものがあたのもあの男…件の合体装置もホムラが開発したやつでしたっけ?一応GBA作品のやつだと、それぞれの後継機のMKⅡがあるとかないとか…

正式名称はゼルダ無双 厄災の黙示録で、既に体験版が配信されていますね。物語の最初の一章まで遊べて、リンク、インパ、ゼルダまでは操作可能で11月20日switchで発売になってます、因みに自分は体験版プレイしました…操作性が更に進化して、空中攻撃とかパラセールによる滑空もシステムに搭載してくるとは…!これが世界で最も難解と言われる日本語の奥ゆかしさか…(多分違う)
ゼロ「…これはまだ、暫く荒れたままになりそうだな」←少しばかりうんざりした様子で
その人実際"不死身のコーラサワー"って異名付けられてましたからね。まぁ本当は毎回撃墜されて帰ってくる事に対しての嫌味で一部の連中が言っていたのを、本人が気に入って自称するようになったという経緯があるのですが…作中の活躍を見るに、ほぼ運の悪さでギャグっぽい描かれ方の撃墜が目立つだけで、味方部隊に適切な指示を下したり、適切な攻撃でほぼ相討ちとはいえ性能の勝るガンダムを撃墜したり、初見で味方が何もできないまま消し飛ばされた砲撃の直撃をギリギリで避けたりと間違いなくエースを自称するだけの能力持ってますからね…実を言うとビルドシリーズでも隠れミッキーみたいに所々で登場してたり…何やってんだよ、団長ォ!異世界オルガでも俺は止まんねぇからよ…だからよ、止まるんじゃねぇぞ…←なお、うちの団長はクロスレイズでガンダムデッドエンドの代わりなのか、ファング持ちのヤークトアルケーガンダムに乗ってる模様
人の本質というものは、そう簡単には変わらんのだよ…バナージ、悲しいね…←急にユニコーンになるのやめーや)

>>参加希望様
(/主様ではないですが、お答えさせていただきます。主様はいついらっしゃるのか基本的に不明なので、仮参加という形で参加するというのはどうでしょうか?)

224: ピクミン&キャプテンオリマー&ルーイ [×]
2020-11-10 20:56:52

(/承知しました!仮参加という事で絡み文投稿しますね…!)

>ALL
オリマー「…これは、ドア…なのか?」
ルーイ「…デカすぎて開けれない…」
赤「あか…羽ピクミンの力で開けられないのか?」
羽「うーん…引いただけじゃ開かないよ…」
青「どどどどうしよう!?!?」
黄「うーん…どうにかして気付いてもらわないと…」
紫「どーするのー?」
白「普通にドア溶かして入ればいいだろそれぐらい考えればわかるだろ中年ジジイ」
オリマー「中年ジジイ…!?(グッサァァ」
紫「でも弁償できないよ僕ら。」
白「入れればどうだっていい。」
ルーイ「…(ダメだろそれ)」
岩「却下。」
(教室のドアの向こうで小さな生き物達がどうしようか話し合っており、きょろきょろと辺りを見渡して人が居ないか確認している様子で)

225: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-11-10 22:00:00

>>オリマー一行

ゼロ「……今度は、随分と珍妙な訪問者が来たようだな」

(教室の入り口の方から妙な気配を複数感じ、其方に振り返ると非常に小さい人間?らしき人物二人と動物とも植物とも取れる未確認生命体を何種類か確認する。わたわたしている様子から察するに、あの体躯では教室を探索しようにもできずに足止めを喰らっている…といったところだろう。まぁ、一度接触はしてみるか…と長い金髪を翻して其方に歩み寄り、ドアに手をかけて開きながら随分と珍妙な来訪者が来たものだ…と表情筋が死滅しているのではないかというくらいに不愛想なまま、正直な感想を述べて)

226: ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-11-26 05:52:46

>>187

>>エデルっち

(スバル)
「エデルっちに言われたら出来る気がしてきたぜ!

こうか?

はーーー!!」

エデルっちに持ち上げられると出来る気がしてきて腕を曲げて腰を曲げてスーパーサイヤ人になる時の様に気合いを込めると背景に仔犬のチワワが見えてまとっている様な萌える様なオーラをまとっていてはっきりいって頼りなく思えて


「確かに文化祭で漫才とか良いよな!

エデルっち、一緒に漫才のコンビになってみないか?

コンビ名は、ズバリ『脱脂粉乳(だっしふんにゅう)!』」


エデルっちを漫才のコンビを誘うと右手の親指を立ててマニアックなコンビ名を例えてみて


「まあ、悪い人でないよ。

おう、約束だ!

必ず紹介するよ!」


清々しいほどにって笑いエミリアたん達を必ず紹介するって約束をして


>>188

>>ゼロ

(スバル)
「困難や苦境が真に人を成長させるってゼロは、良いことを言うじゃないか!

うんうん、確かにその通りだよな!

人々が助け合いの精神でそれぞれが責任を持って行動すれぱ世界が平和になるって事よ!

まあ、偉そうに俺が言うのもどうかと思うけれどもな…」


自分の腕を組んで何回も頷いてゼロの意見に賛同をすると自分の頬っぺたを触り苦笑いを浮かべて自分が偉そうに言える事でないと思い

>>186

>>諸葉、ルルーシュ、尚文

(スバル)
「気にしなくて良いよ。

でも尚史さんに嫌われたみたいだね…」

苦笑いを浮かべて自分の髪を撫でる様に触り尚史に嫌われたかもって思い

227: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-11-26 18:45:41

>ゼロ

白「なんだとごr(締められる)ああああああああああ!!!!」
紫「あ、開けてくれてありがとーございます!」
赤「じゃ、お邪魔するぜ!いざ、教室へ!」
オリマー「まてまてまてせめて自己紹介はしないとだめだろ!…(咳払い)…えー、私の名前はキャプテン・オリマー。ドルフィン号の船長だ。」
ルーイ「…ルーイ。ドルフィン号の、クルー…」
赤「俺は赤ピクミンだ!よろしくな!」
青「ええ、えっと、青ピクミンと申します、よろしくお願いします!(お辞儀をして)」
黄「私は黄ピクミンだよ!よろしくね!」
紫「紫ピクミンだよー。どうぞよろしくー。」
白「俺ァ白ピクミン。よろしくな無感情ろぼっ(殴られる)ごふぁ!?」
紫「初対面でも相変わらず容赦ないなあ、白は…(ニコニコ笑顔で圧をかけて)」
岩「…岩ピクミン。」
羽「私、羽ピクミンっていうのー!よろしくね!」
(全員がそれぞれ個性ある自己紹介をして、ピクミン達は笑顔でゼロを見つめて)

228: ビギナーさん [×]
2020-11-26 19:12:09

>>222
>>匿名さん 

キャプテン・オリマー、ルーイ、ピクミン(赤 青 黄 紫 白 岩 羽)での参加は、大丈夫ですよ。
引き続きなりきりを楽しみください。

229: ピクミン&キャプテン・オリマー&ルーイ [×]
2020-11-26 19:33:44

>主様
(/ありがとうございます!引き続き楽しませていただきます!)

230: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2020-11-26 21:18:59

>ゼロ

諸葉)そうですね
ルルーシュ)特に何も起きなかったな
尚文)(何も起きなくて良かった)

>スバル

諸葉)あんまり今は刺激しないほうがいいと思いますよ?もう少し仲良くなってからのほうがいいと思いますけど

尚文)仲良くするきはない!(睨みつけ)

諸葉)はいはい(軽くあしらって)

ルルーシュ)…(逆に諸葉は尚文の扱いが上手いな)

231: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-11-28 20:13:00

>>スバル

ゼロ「だが、その中でも完全に悪を排除するというのは無理だろうな。人に感情がある限り、バイルのような悪しき心を抱く者は必ず現れる…しかし、だからといって人から感情を取り除けば、それはただの機械だ…人の感情すら管理されたような世界になど、何の価値もないだろう。だからこそ、その中で如何に折り合いをつけるか…そこが難しいところだ。現実は、悪人や魔王を打ち倒して永久の平和が来るほど、簡単ではないのだからな…そんな不条理な理の中でも、俺達は存在する限り、足掻き続けるしかない…それが生きるという事だ」

(自虐も交えて、助け合いの精神こそ平和への道だと語るスバルに、それでも悪しき心を持つ者を完全に無くすことは感情が存在している限りはできないだろうとしながら、だからといって人々から感情を奪えば、それは最早命令に従うだけの機械でしかないとも語る。現実は物語のように悪を倒せばそれで終わりではない、そこから先の事を見据え、どんな理不尽が襲おうとも、生きている限りは足掻き続けるしかない…逆に言えば、それこそが生きているということなのだと、幾度も過酷な戦いを経験し、運命に足?き続け、生き残ってきた者としての言葉を贈り)

>>オリマー一行

ゼロ「船長…?その容姿からするに、宇宙船の方の船長と、その乗組員いうことになるな…となると、そのお前達のお付のピクミンはさしずめ、地球外生命体といったところか。植物に分類されるのか、はたまた動物に分類されるのかは微妙なところだな…俺はゼロだ」

(一人…いや、一匹?かどうかは分からないが、妙に喧嘩腰な白色のピクミンを一瞥はするものの、即座にスルーし(ついでに折檻されているシーンもスルー)、相手方から得られた情報から、少しばかりの考察をしながら、一応自身もまずは名前だけ自己紹介を返して)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文 

ゼロ「まぁ、一応教育機関らしいからな…これで厄介事が頻発していたりすれば、それはそれで問題だろう…相変わらず、俺達を無作為に呼び出した理由こそ不明なままだがな…」

(結果的には特に教室巡りの際には目立ったトラブルもなく終了、曲がりなりにも教育機関を謳っている以上、厄介事が頻発していればそれはそれでどうなんだという話になるがな、とこれくらいはできてくれないと困るといったニュアンスで語りながら、未だに自分達を呼び寄せた理由は不明なままなのに関しては若干だが不満は残っているようで)

232: 匿名 [×]
2020-11-28 20:19:42

(/主様、異世界カルテットに全く関わりのない作品で、漫画ではありますが「異世界の主役は我々だ!」という作品の大先生で参加させていただけませんか?)

233: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-11-28 21:01:42

>ゼロ
オリマー「なるほどゼロさんか。よろしく頼む。…ふむ、ピクミンを何かに分類するのは考えたことはなかったが、恐らくそれは難しい事だろう。」
白「ピクミンは謎で満ち溢れているからな」
赤「復帰はやっ!?」
青「オニヨンが無い以上慎重に動きたい…」
ルーイ「…(お腹すいた)」
(オリマーがよろしく頼む、といって会釈した後、ピクミンを何かに分類するのは難しいだろうと腕を組んで考えて。)
白「俺らの場合オニヨンないんだけど?」
紫「まあまあ、良い人と会えたしいいじゃない。」
黄「でも原生生物が居たらどうするのよ!

234: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-03 19:48:33

>>オリマー一行

ゼロ「…あぁ。少なくとも、その当人達すら分からんのであれば無理もない。──そのオニヨンやら原生生物とやらのことは分からんが…恐らくはそんな類の連中は、こうして人間の文明が息づいている時点で存在しない…でなければ既に騒ぎになっているだろうからな。それに新たに現れたとしても…この手で叩き斬ればいいだけのことだ」

(オリマーの挨拶に短く一言で返しながら、ピクミンである当事者達ですら把握できていない事実を知ることは困難だろうと結論付けながら、どうやら相手方にとって重要らしいオニヨンというものと、敵対関係にあるらしい原生生物と呼ばれる生命体の話を聞くと、ここにこうして文明がある以上は、この場には存在しないだろうと持論を展開しつつ、仮に新たに現れたとしても叩き斬って始末すればそれで済む…と腰のホルスターからゼットセイバーを抜刀し、翡翠色の高出力を誇る光の刀身を展開しながら、軽く片手で二三回軽く振り回してからまたホルスターに納刀しつつ、ここにいる面々も含めれば複数現れようがすぐに殲滅できそうではあるな…と内心考え)

235: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-12-03 20:16:48

>ゼロ
オリマー「うぉっ!?…それは凄いな」
(突然現れた武器に驚き開眼して驚くが、冷静さをすぐに取り戻しまた細目になりそれは凄いな、と評価して)
青「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
黄「それじゃあ夜になったらどうしたらいいの!?オニヨンがそん…そんざい…?しなかったら…あわわ」
岩「落ち着いて。この中に原生生物が入ってくるわけないでしょ、自分達でも入るのに苦労したんだから」
ルーイ「…(じゃあ心置きなくピクミンを…じゅるり)」
赤「ん?ルーイなんでよだれ出してんだ?」
ルーイ「…(よだれを拭く)」
オリマー「(嫌な予感しかしない…汗)」
羽「ここどこなの?ぜろおしえて!」
(青がガタガタ震え、黄は慌て始めたが岩が静めて。ルーイはピクミン達の方をじーっと見ながらよだれを垂らしているが、赤にバレてすぐに拭き。羽が場所を教えてほしいとゼロの肩に乗って質問して)

236: エデルガルト [×]
2020-12-04 00:36:59



>>223

>ゼロ
…っ!くっ……!!

(咄嗟に魔力を纏ってはいたが、完全に電撃を防ぐことはできず時間差で発生した電撃を受けてしまうがなんとか耐えて一旦ゼロから距離をおき、サクリファイスチャージが切れてしまい槍に纏っていた魔力が消えて)

(酷すぎる…メイドインワリオ以外でワリオのアクションゲームが出るなら、ワルイージも出して二人プレイとかすればいいんですけれども…まぁ、ワリオとワルイージは兄弟ではないらしいですから難しいのでしょうか
そういえば、出てましたね!ムーブも原作再現でしたよね、クラフトとかができる分、いろいろ考えながら戦わないといけなさそうですねぇ…材質とか耐久力もあるんでしょう?
どうしましょう、エックスのストレスがオーバーフロウしてしまった影響で、某実況者みたく口から急ブレーキ音を奏でながら爆走したら…←
本当だ、六歳児だけショボい。映画で毎回嵐を呼ぶ五歳児を見習っておくれ←関係ない
あぁ、負の感情が増幅ですかぁ…闇のゲームは毎回命絡みですよねぇ。主人公、ただの学生なのに…それと海馬、お前はペガサス編が終わった辺りから出世しすぎだぜ、海馬←急な遊戯
カートに耐久値があって、ゼロになれば終わりでしたっけ?あとコースアウトしても雲に乗ったよくわからない子が引き上げてくれないんですよね?←マリカー
なるほど…それはありえますね…そういえば最近エグゼキャラも追加されましたね。ここから男性キャラが増えていきますねぇ~。流星とかもその内出てくるでしょう
そういえば、ファイルに書いてありましたね。ヨシエッティはあの姿なのに、ロッカーにいた人はそのままの姿…この差は一体?あれれ~、ヨシエッティの表情がちょっと曇ってるぞ~?←
私、楽しみ!楽しみ暴走族になる!←
あれ、タイトルなんだっけー…←自分で調べなさい
返せよ…返せよ!俺の、たった一人の弟なんだ!!(※OROCHI VOICE)
ほう、私の料理が貴様の体以下だと言うのか?←急な無惨様
耐久力が高いロボットで挑めば、いけなくはない作戦ですね?ただ、移動速度が遅めなので距離を詰めるのが難しそうですが…なるほど、そういう可能性もあるんですね…
そうですそうです、ホムラガンの方は初期はシルバーカラー、2作目ではブラックになってたりしますよね。ホムホムは戦わず、ずっと裏で開発をしてればよかったのに…←その呼び方はやめましょう
そうなんですか!?GBA未プレイだからわかんない!←
ほう、ゼルダ無双ではお馴染みの三人ですね?って、そんなに進化してるんですか!?それと、それは多分違う気がするけど敢えて気にしない!←
エデルガルト「でも、後から追加される可能性も、ある…多分」
最後の多分はかなり小さく言って
あ、もうそんな感じの異名はあっ…コーラサワー?
なにやらよくも悪くも、悪くも、悪くも悪い伝説を持っているんですね?その方←もう悪いしか言ってない
最近は鬼滅のオルガというのもあり、やはり止まらない団長…でも、機能回復訓練では止まりかけた団長。む、異世界オルガ?…まさか、この学校にも来るのk←それはない
いや、団長なら素手でも大丈夫だ!何度でも蘇る!←無茶苦茶
悲しいのぉ…相当でかいことがあれば変わりますかね?ユニコーンさん?←)


>>226

>ナツキ・スバル
おぉ…!すごいきは……く………??

(まるでサイヤ人の如く凄まじい気迫に驚いてはいたが、実際には子犬並みの気迫になっていくのがわかれば首をかしげながら「…子犬……?」と呟いてしまい)

エデルガルトと?やったことはない、けどやってみたい。
まるで、コーンフレークのネタで有名なコンビ名みたいな名前…。

(相手の誘いに乗り、コンビを組むことを了承してスバルの言ったコンビ名をミルクボ○イみたいと言うが、何故ミルクボーイ○を知っているのだろうか)

スバルの仲間達とも、文化祭ができれば、いい。

(先程から文化祭の話になっていることもあり、仲間がここに来れば一緒に文化祭を楽しめたらいいと笑みを浮かべながら言って)



237: ビギナーさん [×]
2020-12-05 20:44:42

>>232

>>匿名さん

返事が遅れてすいません。

異世界の主役は我々だ!という作品の大先生で参加は、大丈夫ですよ。

ですから絡み文を投稿お願いします。

238: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-05 20:54:52

>>エデルガルト

ゼロ「…今回はここまでだ。後の授業などに差し支える可能性も考慮すると、これ以上無理をさせるわけにはいかん──立てるか?」

(雷光閃による攻撃を完全にこそ防ぐことは叶わなかったが、何とか耐えはしたエデルガルト…一端此方から距離を取るも、サクリファイスチャージの限界時間が来て、強化が解除される。明らかに雷光閃によるダメージだけではない疲労具合を見て、そのままゼットセイバーをホルスターに納刀し、今回の試合はここまでだ、と試合を打ち切る宣言をする。この後の授業に差し支えるようなダメージを放置するわけにはいかないため、これ以上無理はさせられないという判断によるものである。相手にゆっくりと歩み寄り、立てるかどうか手を差し伸べ)

(/多分最初に初登場したのがテニスだったりしてるところを見ると、元々ルイージのコンパチキャラを想定して生み出されたのかもしれませんね…デイジーがスーパーマリオランドでヒロインとして初登場しているという格差がある時点で…
マイクラは実況を見てただけで原作知識は全くないに等しいですし、ブレワイみたいに装備に耐久があることしか知らないという…原作を踏襲しているのならありそうですね
むしろエックスがキレたら、コミックボンボンの岩本漫画版ロックマンX4のスラッシュ・ビストレオを粉々のスクラップになるまで粉砕したアルティメットアーマー版エックスのような"鬼"になりそうな気が…アルティメットアーマーエックス「自分の部下を殺す奴が、最期には命乞いまでした……み っ と も 無 い」←存在は後に知ったが、リアルタイムで読めなかった勢

まぁ六歳児はある意味マリクの心の闇そのものなので…それに、世界は一枚のカードによって創造された、一枚の強大な力を持つカードで世界が滅びかねないほどパワーインフレが激しい、基本何事もデュエルによって解決する←しかも犯罪者扱いされていても勝てば無罪放免、奴をデュエルで拘束せよ!←普通に拘束しろやと、世界がデュエル脳に支配され過ぎている…修正が必要だ…。あと社長は養父(←だいたい社長が色々拗らせたのはこいつのせい)から経営のノウハウを叩き込まれて育っているから才能自体はある筈…ちなみに養父の剛三郎が社長のままだった場合、海馬コーポレーションはもれなく軍事産業になっていた模様

今のマリカーってそうなってるんですね…初耳です、後雲に乗っているのはジュゲムかな?←64から知識が止まっている人
フォルテも出たんでしたっけ?流星からはハープノートと、ブライは確実に出るでしょうね、後はアシッド・エースか
ロッカーの人はもしかすると、クリーチャーの手にかかって亡くなったわけではないのかもしれない…そもそもあのゲーム、ヨシエ他人間だった頃のあるクリーチャーが存在する以上、"元々人間ではないモノホン"の化け物がいた筈ですよね、ソイツは一体何者なのか…
あ、鬼撃墜数一位の人だ!むしろあんたは人間の料理食えないでしょうに…←冷静なツッコミ

こうやって公式から明かされてない謎を考察するの楽しい…楽しくない?申し訳ないがそれだと時止め系魔法少女に怒られそうなのでNG
確か初代ロボのMKⅡもあったと攻略サイトかなんかで見た気が…ライトニングスカイヤー系もここが初登場だったような?

まぁブレワイ世界なので、あの世界の彼らとはまた別人なんですけどね。そして百年前のインパ、孫娘のパーヤにそっくり…血の繋がりを強く感じました。またブレワイ本編にも出たシーカーアイテム、キャラごとにモーションとか使い方も全然違うんですよね。そして百年前のリンク君がアホみたいに強い、各英傑がタイマンで苦労していた各属性のカースガノン四体を同時にけしかけられるムービーで、一人で四体を短い間とはいえ無傷で立ち回ったりと化け物じみてました←既に本編クリアしてやり込みプレイしようとしてる人
ゼロ「まぁ、真実は運営だけが知る…ということだな」

ちな、その人各陣営の腕利きのパイロットの大半が物語の進行と共に次々退場していく中で最後まで生き残った数少ない実力者の一人(もう一人生存してることが後に判明するも、人間としてはある意味死亡してる)で尚且つ、結婚して奥さんまでゲットした勝ち組なんすよ…そういう意味では大金星挙げてますね。クロスレイズでも戦闘中一度だけHP全回で撃墜された時に復活とかいうアレイズじみた固有スキル持ち、防御に特化させた特殊攻撃以外の全ての攻撃で六千以下のダメージを無効にするスーパーハイペリオンガンダム(バリア常時展開状態)に乗せると防御支援で味方への攻撃をノーダメで防ぎまくる鬼のようなメイン盾になるという…
むしろ団長をこれ以上キボウノハナ―で過労死させるような異世界転移を強要するのはやめてさしあげろ←良心
むしろロクゼロの妖精戦争、ブレワイの大厄災、鉄血の厄災戦みたいなガチの生き地獄を味わうほどのショック療法クラスでしか意識変わらないんじゃないかな…←鬼畜指数)

>>オリマー一行

ゼロ「ゼットセイバーは俺専用に調整された武器だ、俺以外の者にはまともに扱えん…その様子だと、光学技術を応用した斬撃兵器の類はあまり馴染みがないか?──ここは一言でいえば学校…成人していない人間が一般教養や学業を修める場ではあるが、どうにもここに関してはただの学校ではないらしい。無作為に異世界の者を呼び寄せ、学校の生徒として過ごさせることを目的にしているようだが、何のためにそのようなことをするのか…皆目見当がつかん」

(ゼットセイバーの存在に驚くも、すぐに冷静になって素直な感想を述べるオリマーに、ゼットセイバーが自分専用に調整された武装であり、自分以外の者にはまともに扱えないことを明かすと、こういった武器はあまり馴染みはないか?と先程の反応を見て疑問をぶつける。此方の話を聞いて、慌てる者、怯える者、その双方を落ち着かせようと努める者、裏方でやや良からぬ事を企む者など、各々の反応を見せているが、それには敢えて触れず、ここがどこなのかという羽ピクミンの疑問に対し、現状分かっていることだけを簡潔に話しながら、自らの肩に身を預ける相手を振り解くことなどはせず、なされるがままの状況を貫きながら腕を組みつつ静かに佇み)

239: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-12-05 22:28:08

>ゼロ
オリマー「私の星ではあまりそういう武器は見かけなくてな…」
赤「俺らの星でも見たことないぞ!」
白「ふーん…学校、ねぇ…」
紫「楽しそうー!」
羽「うんうん!」
青「あの、ゼロさんは僕らが来る前からいるんですよね…その…どんな人が居るんですか?」
(自分の星では見かけない、と腕を組んで答えて。続いて赤が自分達の星でも見たことがない、と付け足して。紫と羽は楽しそう、と子供のようにはしゃいで。そこで青が自分達以外にどんな人が居るのか気になったのかそのまま質問して)

240: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-10 00:41:21

>>オリマー一行

ゼロ「…まぁ、戦場に立ち慣れている雰囲気ではないからな。戦闘用のレプリロイドが学校に在学など、前代未聞の事態ではあるが…少なくとも人間以外にも、様々な種族が来ているらしい。魔族の槍使いやら、人間不信気味の盾使い、魔法の扱いに長けた種族の爆裂狂い…自称ニートの益荒男などもいる」

(どうやらオリマーの星とピクミンの生息地では光学兵器の類は見かけないものらしい。此方の簡単な学校の解説にまた各々が感想を述べる中で、青ピクミンのどんな者達がいるのか…という質問には、自分の関わった者達の中でエデルガルト、尚文、めぐみん、スバルとその中で最も印象に残りやすく、尚且つ関わりの深い者達の特徴を挙げて)



241: ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-12-13 21:10:24

>>236
>>エデルっち
(スバル)

「俺の気迫は、どうよ?
ライオンの気迫ぐらいは、あるだろう」

何故か自信満々に自分の気迫の自慢しようとして実際は小動物並の気迫なのに本当の事に気づいていないスバルが見ているだけで恥ずかしくなる様に思えて

「何故マイナーなお笑いコンビを知っていたのか置いといて…
取り敢えず決まりだな!
一緒にお笑いの頂点に登り詰めようぜ!
目指せ、お笑いマスター!」

エデルっちの言葉を聞くと満足頷いて右手を上に大きくあげて目指せポケモンマス◯ー的ののりで高々と宣言をして

「そうだな、エミリアたん、達と文化祭を楽しめたら良いけどもここにいない人の事を言ってもしかたがないしな。
取り敢えず今回は、エデルっち達と文化祭を楽しむ事にするぜ。
って事で文化祭は、よろしく頼むぜ、エデルっち!」


しみじみとエミリアたん達がいないのは、しかたがないと思い右手を垂直に立て向けて二って笑いエデルっちに文化祭を一緒に廻るのを誘ってみて


>>231
>>ゼロ
(スバル)
「うんうん、そうだよな。
現実は、悪者を倒してそれで終わりって訳でないよな。
何事も良くする為に頑張るのが大事なんだよな。
さすがは、ゼロだ。
ゼロの言うことに年輩の凄みってのがあって説得力があるよな。
うんうん、人間は、成長する生き物だって言うしな」


ゼロの言葉を聞いて賛同した様に何回も頷いて結局人間が成長する生き物だと言う事に考えが落ち着いて


>>230
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
(スバル)
「うん、そうだね。
まぁ、これから長く付き合う事になると思うから気長に待つことにするよ」

くったえのない笑顔を浮かべて気長に待つ事を伝え


>>233
>>ピクミン&オリマー&ルーイ
(スバル)
「なんと可愛らしい!
これは、ゆるキャラって奴か!?
あ、すまねえ、興奮しすぎたよ。
えっと、転校生だよな。
俺は、ニートで無職でぐーたらなナツキ・スバルだ。
よろしくな!
良かったら君達の名前を教えてくれないか?」


くったえのない笑顔を浮かべて右手を上げて挨拶をして

242: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-12-13 21:43:49

>ゼロ
オリマー「一応星を破壊できるノヴァブラスターというものは機内にはあるんだがね…」
白「ほーん、つまりここはやべえ奴らが集まる場所か?」
青「失礼すぎない!?」
紫「ひろーいね。いろんなのありそう。」
羽「飛び回りたいー!」
(白がやべえ奴らが集まる場所かとストレートに聞いて。青が失礼すぎないかと突っ込んで。紫と羽は辺りをキョロキョロして落ち着いておらずそわそわしており)
>スバル
オリマー「おや、君がスバルか!私はキャプテン・オリマーだ、よろしく頼む!」
ルーイ「…ルーイ。」
赤「赤ピクミンだ!よろしくなスバル!」
青「青ピクミンです!スバルさんよろしくお願いします!」
黄「黄ピクミンよ!よろしくねスバル!」
紫「紫ピクミンですー、どうぞよろしくー。」
白「俺ァ白ピクミンだ、よろしくな社会のゴミ!」
岩「…岩ピクミン。スバル、よろしく。」
羽「私羽ピクミン!スバルおにーちゃ、よろしく!」
(各々自己紹介をしてルーイ以外笑って挨拶して)

243: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2020-12-15 21:42:11

>ゼロ
ルルーシュ)……確かに…未だに謎なんだよな…
諸葉)んー…まぁ…そこらへんは後々ボス的なものが出て来て理由を説明して、俺達が最終的に倒すんですよ。
尚文)めちゃくちゃありそうなシナリオを言うな(怪訝そうに)
ルルーシュ)…確かに(苦笑)

>スバル

諸葉)ポジティブ?(めっちゃ真顔で)
尚文)(以前としてツンとした態度をとっており)
ルルーシュ)……そういえば…どうしてそんなに尚文さんと仲良くなりたいんだ?
諸葉)あ…確かに…というか、俺達にも結構負フレンドリー?な感じだったけれど…(と貴方を見て)

244: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-19 12:47:50

>>スバル

ゼロ「力だけでは何も解決はしない…だが、想いだけでも理想を成就させるのは難しい。なら、足りない所を互いに補い合えばいい…シンプルだが、ただそれだけのことでいい筈だ──それはそれとして、先程言っていた鍛えるという約束だが…今すぐにでも始めるか?」

(今までの討論の中で、人間は成長しながら未来を生きる存在であるというスバルの結論に対して静かに賛同しながら、足りない部分は補い合えば良いのだという補足を付けたしながら、一旦この討論に終止符をうつ。そして先刻言ったスバルの戦闘経験を積ませるために鍛えるといった約束について、今からでも本人にやる気があれば始めてもいい、と告げて)

>>オリマー一行

ゼロ「一介の宇宙飛行士が保有するには、どう考えても過ぎたシロモノだと思うが…。そんなものを搭載しようと考えた奴の気が知れんな…まぁお前達ならそういったことはしないと思うが、一応聞いておく…その兵器とやら、まさかとは思うが侵略行為などに使ったりはしていないだろうな…?──お前の言うやばい奴というのがどういう意味合いかによるが、まぁ個性的な奴は多いんじゃないか?…体格差を考えた上で、あまり床は歩かん方がいいだろう。気付かれずに踏みつけられたくなければな」

(ノヴァブラスターの軽い概要を聞き、そんなものを搭載しようと考えた者(ここではその兵器の開発者)の気が知れないと、強すぎる力を扱うことに抵抗がない様子に少しばかりの毒舌が飛び出すも、オリマー一行の気質からそんなことはないだろうと思うが、この兵器を惑星侵略などに悪用はしていないだろうな?と元イレギュラーハンターとしての気質もそうさせるのか、念のために質問をぶつける。
白ピクミンの総合的な評価でここにいるのはヤバい奴ばかりか?という身も蓋もない質問に関しては、どういう意味合いでのヤバいかは知らないが、個性的な奴が多いのは確かではあると半ば同意をしつつ、紫と羽ピクミンがそわそわしているのを見て、全員が全員一行の存在に気付いている保証はないため、安全面を考慮した上で行動した方がいい、と一言短くではあるがアドバイスをして)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文 

ゼロ「"お前達の学生ゴッコは、それなりに面白い余興だった…なら最後は力を示し、我を楽しませてみせろ…"こんなところか?まぁ、俺からすればよく分からん感覚だが…」

(この学校に色々な異世界人を集めた元凶について、それぞれが考察を進める中で、諸葉の意見に敢えて寄せた形で元凶のセリフをそれっぽく捏造して言葉にする…どことなくセリフ回しにバイルやオメガが混ざっているような気がするのは多分気のせいだろう。尚、当の本人はよく分からない感覚だと短く告げて)

245: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-12-19 20:38:30

>ゼロ
オリマー「はは…あれはあくまでドルフィン号の主砲だ。宇宙飛行士に見えるかもしれないが、こう見えて運送業者なんだ。会社員だと思ってくれれば良いよ。…どちらにせよ物騒だが(汗)
侵略行為!?そんな事には使わないさ、絶対に。それに無闇矢鱈には扱えない代物だ。…だが、私は魅力的ではあると思うがね……そうだな、暫く団体で行動した方がいいだろう。」
(あれはあくまでドルフィン号の主砲だ、と付け足した後、宇宙飛行士ではなく運送業者で会社員であると説明する。それでも充分物騒だが、と少し冷や汗をかいて。侵略行為と聞かれ目を見開き今までそんな事は考えたことがなかった為とても驚いて、そんな事には使わないさ、と少し強気に言い。無闇矢鱈には扱えない物だと最後に付け足した後こっそり小声で、自分にとっては魅力的だ、と少し目を逸らして言ってなんとも言い難い表情をし、ゼロの言動に賛同して団体で行動した方がいい、と頷いて)
白「よかったじゃないか個性的な仲間が増えて。どっかの誰かさんは薄毛でジジイで俺達よりはでかいし頼りになるリーダーだけどゼロに比べればめちゃくちゃチビだからな!」
オリマー「ぐぅ!?」
紫「君は相変わらず毒を吐くね…言動的な意味で。」
青「言っちゃ悪いけど僕達だってちっちゃいし喋れるし種類色々だし充分個性的なんjy」
白「教室に入りたいけど潰されそうだし別の場所に行くか?」
赤「それがいいかもしれないが…オリマーはどうするんだ?」
青「えっちょスルーしないd」
白「青茄子、他人をディスるのは泣き虫キャラがする事じゃないよ☆」
青「ぴぇえええんひどいよぉぉおお」
羽「あおだいじょうぶ?」
青「うぅ…ありがとう羽ピクミン…」
岩「…オリマーが精神的にダウンした。どうする。」
(白が個性的な仲間が増えてよかったじゃないか、と言った後さりげなく毒舌を吐き満面の笑みでゼロに言う。オリマーは衝撃でダウンして燃え尽きたような表情をしており。紫は呆れながら相変わらずだね、と溜息を吐いてから言って。青がつっこもうとするとスルーされうるさいと言われ泣いてしまうが羽に慰められていて。岩がゼロに近付き、オリマーがダウンしてしまった、としょんぼりしてどうするか聞いて。)

246: エデルガルト [×]
2020-12-21 09:35:25




>>238

>ゼロ
立てる…ありがとう…。

(槍を立てて膝をついており、相手に手を差し伸べられると、相手の手を取り立ち上がりお礼を言い)

…世界の広さを、知った気がする…。今日、勝ちたい人が…一人増えた。


(悲しいなぁ…おまけにデイジー64からGCに変わるときにデザインも変えてもらってるし…ヒゲ帽子四人揃えたい…←
私はスマホ版マイクラで遊んではいますが、知識が全くなくクラフトもせず略奪強奪をしているので、私も似たようなものです(にっこり)←
エックスこわ……そんなことしそうなキャラじゃないのに…
でもマリクくん、その心の闇無くなった途端に出番が減り、あのダイスやってた人と似たような扱いに…
まるでノゲノラとかイナイレみたい…命運をカードで決めたりゲームで決めたりサッカーで決めたり…どうなってんだ←
でも、遊戯王が若干軍事っぽくなってません…?もう、戦争とかでもみんなミリタリー服を着て、デュエルするんですよ←カオス
そう、ジュゲムくんですよ。それどころか、今は自分でコースを作って、マリオ達のおもちゃを使って走らせるなんてことになってますよ?若干マリオメーカーな感じが…
そう、出ちゃったんですよ~。よく知ってる作品のキャラや推しキャラが実装されるのはいいですねぇ…←推しはエール
確か、失血?で亡くなったんでしたっけ…うろ覚えですが。ヨシエッティ達は確か、登山中に化け物に襲われたとか…そのモノホンって、あのオイルが入ってるところから出てきた顔面じゃないですか?アイツだけ、データがありませんし…。
私が食えると言えば食える。今宵は私もエドテンをする…←ただやりたいだけ
ゼロ本体さん、考察班っぽい!私も好きですけど、頭が残念こちゃんなのでできぬ。あの楯と銃を持ってる人ですか?いえでも、名前同じですし、髪色似てますしワンチャン…←ダメです
ライトニングスカイヤー、GCからじゃなかったんだ…ライトニングスカイヤーとスナイパーガン、かなりえげつない組み合わせだった気がする←
パラレルワールド、みたいな感じなんですね。というか、ゼルダシリーズは毎回別世界のような気が…
インパくん寄りに似たのかな、パーヤちゃん…ということは、もうちょい大きくなればインパくんみたいに←
リンクくん強すぎません?四体同時に…もう、この人一人に任せれば大丈夫なんじゃ…
エデルガルト「実装された頃に、シャイニングレーザーが止む…。」←まだやってた
ふむふむ、最後まで生きてるほどの実力もあり、奥さんもゲットしてて能力も強力……それ、なんて化け物ですか?←
でも団長、年々耐久力が落ちてるような…今なんか、驚いただけでキボウノハナになりますよ。金髪雷剣士に殴られただけでもキボウノハナですし←
その時は変わっても、また元通りの生活に戻れば性格も戻りそう…←)




>>241

>ナツキ・スバル
…スバルの気迫、子犬と同レベル……。

(先程の自分の気迫に自信満々にな相手に、やや言いにくそうに実際の相手の気迫レベルを伝えて)

文化祭の漫才から、壮大な話に…。M-1とか、目指す?

(文化祭の漫才から飛躍した話に変わり、つい昨日やっていた番組のことを口にする。恐らく、M-1観ていたエデルガルト)

こちらこそ、よろしく。文化祭は初めてだから、全部廻ってみたい。

(相手の誘いに頷き、こちらも楽しむつもりでいるようで文化祭の出し物や店を全部廻ってみたいと、さらっとすごいことを言って)



247: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-22 21:49:30

>>エデルガルト

ゼロ「…そうか、ならいい。俺の方も、長物を武器にしている相手があまりいないからな…今回の試合、いい経験になった──戦闘センス、技量、パワー…どれも高水準だった。だが…長期戦は不利と判断して短期決戦を狙ったのだろうが、結果的に功を急ぎ過ぎたな…少なくともここにいる間は、鍛錬の相手が欲しければ相手になってもいい」

(エデルガルトとの試合はひとまずの決着を迎える。どうやら槍を立てかけて膝を着いていたが、動けなくなるほどではなかったらしい。此方の手を取り、立ち上がりながら感謝の言葉を述べる相手を見据え、何事もなければそれでいいと伝えつつ、今回の試合で自分が対峙してきた相手で槍のような長物を武器としている相手はネオ・アルカディア四天王の一人である妖将レヴィアタンくらいしかいないので、いい経験になったと一人で完全に立ち上がったのを確認してから、静かに相手の手を放す。

今回の試合で結果的には敗北したものの、相手にとっては世界の広さを実感した経験となったようで、また一人勝ちたい相手が増えたと述べるエデルガルトは、どこか清々しい雰囲気を纏っていた。無論、その勝ちたい相手というのは声に出さずとも明らかであるが、今回の試合内容を簡潔に振り返りつつ、相手の戦闘センスや戦闘能力はどれも高水準だったとした上で、短期決戦に持ち込もうとして勝利を急ぎ過ぎてしまった事が勝敗を分けたのだろうと分析、相手の意思を汲み取ったのかここにいる間、鍛錬の相手が欲しいなら相手になってもいい、と校舎の方角へと歩みながら静かに呟き)

(/スーパーマリオ64DSでも、ヨッシーに出番取られるワルイージは泣いていい…
そのプレイスタイル…厄災リンクの素質があるとみた!←ブレワイを徹底的に遊び尽くそうと魔物をあらゆる方法で虐殺するなどして、いともたやすく行われるえげつない行為を辞さないプレイヤーの末路、pixivに大百科あり
無印ロックマンも一度だけ怒りでワイリーをバスターで撃とうとしたことがありますし、ライト博士が危惧していた"エックスの無限の可能性と危険性"の方の、危険性が表に出た感じなのかもしれないですね…漫画本編に関してはあくまでも知識として知っている程度ですが、原作ゲームでも目の前で仲間が無残に破壊される等、漫画版(結構原作ゲームと比べると展開に剥離あり)ばりにハードな展開だと精神を病んだ状態でアルティメットアーマーの力に翻弄されてこうなっていたかもしれないIFみたいな…

男子向けホビーものアニメによくある展開という…某トマト頭な主人公の作品なら次元戦争とかデュエルで戦争マジでやってましたもんね…
最新作のマリカー、ニコニコ辺りでめちゃくちゃ手の込んだステージ自作する人とか出てきそう…エールって確かに人気ありますね、ボーイッシュで変身ヒロインというのは安定した人気がある…無論演じている時点で丸分かりだと思いますが、ロックマンキャラで一番好きなのはゼロ←多分ここの人らは知ってる

あ、そう言えば出オチ芸人枠の顔だけの奴いましたね…シルエット的には恐らく男だと思いますが、アイツマジで何なんだろう…
やはり変に不老不死目指すより、旨いものや趣味で満足感を感じるくらいが生きている実感を得られるのは確定的に明らか、無駄に長いだけの寿命など拷問に等しいのだ←バイルを見ながら

あまり自分を卑下するものではないですよ…?その展開だとメカニックの方の奴がボコされる未来しか見えないのだ…多分レイスカイヤーの初登場もGXだったのでその筈ですね、単純に機動性の高い機体と遠距離特化のガンは相性がいい、これは心理である

ゼルダ世界は基本時のオカリナで時の勇者リンクがどういった行動を取ったかによって、未来が三つに分岐しますからね。過去に戻っておじさんの悪事を未然に防げばムジュラ→トワプリルート、未来に残ってハイラルを去ると風のタクトのハイラルが海に沈むルート、ガノンドロフおじさんに負けると神々のトライフォースなどの2Dゼルダルートみたいな感じで…

そのどの並行世界に進んでもゲルド族がいなくなっているのですが、ブレワイ及び歴史改変でハイラル王国側が厄災ガノンを封印、勝利して分岐した厄災の黙示録ルートには時のオカリナでハイラル王家と険悪だった筈のゲルド族と親交が深くなっているので、恐らく時のオカリナのリンクとゼルダが大人時代でハイラル王家とゲルド族の関係修復に動いて和平を実現させた第四の世界線、そしてその時代から一万年後以上ではないか…と個人的には予測していたりします。

時のオカリナの原作前に起こったハイラル統一戦争、これが統一戦争とは名ばかりの宗教弾圧だったのではとファンの間では考察されていて(同作で登場するハイラルの闇の歴史の集う場所とされる闇の神殿は女神ハイリア以外の存在を信仰する異教徒を弾圧、処刑していた場所と思われる)、ゲルド族だけ女神ハイリア以外の神を信仰していたために王家から迫害され、ゲルド砂漠へと追いやられたために、盗賊稼業で生計を立てなければ生き残れない立場になる→百年に一度の男であるガノンドロフが誕生、族長になる→ハイラル王家への復讐とハイラルの大地を欲したガノンドロフはゲルド族側の和平の使者としてハイラル城で情報収集、その最中でトライフォースの事を知り、その力を欲する(その最中に原作のシーンで子供時代のリンクと城の中庭で遭遇)→リンクを利用して力のトライフォースを手に入れ、魔王として君臨する→後は史実通りみたいな感じで魔王と勇者の因縁が始まった…みたいな感じかと、無双世界は…資料がなくて分からん←おい

無双のインパは男前でしたが、インパは女性という件…多分シーカー族の中でもインパの名は襲名性ではないかと思っていたり…案外お祖母ちゃんに似て、腕の立つ族長になるかもしれませんね。そんだけ強ければリンク君だけで楽勝…と思うじゃろ?しかし、ゼルダの封印の力(トライフォース)とゾーラ族のミファー、ゴロン族のダルケル、リト族のリーバル、ゲルド族のウルボザの各種族の英傑達と四神獣、マスターソードがなければ完全に厄災を封じることはできないという…厄災の黙示録の世界線ではそれに加えてインパとハイラル王国軍とハイラル王、各種族の連合軍、未来から呼ばれた英傑の子孫たちと、原作では敵対していたイーガ団の複合部隊でようやく互角に並ぶくらいの戦力差なのです…。

ゼロ「それがいつになるか…もうしばらくかかりそうだ…」

これこそまさに異能生存体…ある意味無惨様の理想の形では?←何か違う気がするが気のせいだろう
団長何度も酷使されて限界が来ているのでは…?まぁタンポポ頭君は無意識状態だと強いし…←精一杯のフォロー
まぁ確かに世代が変わって当時の惨劇を知らない世代が来たら、自然と忘れ去られていきそうではありますね…ちゃんと伝承に残して、どうぞ)

>>オリマー一行

ゼロ「中々に世知辛いものだな…上の決定には逆らえん、か。企業勤めなら勝手に組織の者が用意したものだろうからな…一介の運送業者が、何を思ってそのような兵器を所有しようと思ったのかは全く分からんが、強いて考察するなら…船体に向かって飛んできたデブリや彗星の破砕の為か?──…お前達はいつもこんな調子なのか?それと、床さえ歩かなければ踏まれる心配はないだろう…移動の際には俺の肩にでも乗っていれば問題ない…が、オリマーが目を覚ますまで、待った方がいいだろうな」

(ノヴァブラスターはあくまでも宇宙船の主砲であると語り、決して侵略行為には誓っても使わないと強めに強調するオリマー、どうやら運送業者の一職員であるようで、上の決定であれば下手に逆らうこともできないか…と納得した様子を見せるも、相手の個人的な趣向に関する呟きは敢えて聞かなかったふりをし、強いてノヴァブラスターの使用目的があるのならデブリや彗星などの危険の排除辺りが妥当か、と予測を立てる。

その後ピクミン達のやり取りの中で白ピクミンのほぼ誹謗中傷ではないのか、という毒舌とほんの少しだけデレなのか賞賛の言葉に(尤もそれでも毒舌をほぼ緩和できるレベルではなかったが)オリマーが卒倒したり、青ピクミンが号泣するといったアクシデントはあったが、岩ピクミンからどうしたらいいのかという質問に対して、少なくとも床にさえ立っていなければ比較的安全ではあるだろうとした上で、自分の肩の上を移動の際に貸してもいいが、その前にオリマーの意識の回復を待つべきだろうと助言し)

248:  とくめい [×]
2020-12-24 21:05:04




(/素敵トピを発見してしまい、浮上率は低めですが参加希望です。本当に似非になってしまうのですが、エミリアちゃんを動かさせて頂きたく。ロル数は1500文字を超えなければ継げると思っていますが、それを超えてしまうと難しいかなと。主様が参加許可をして下さるのであれば、絡み文を投下させて頂きますので何卒!)


 

249: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-25 11:09:39

(漫画版ヴァジュリーラFF「メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!ヒャァーッハッハッハッ!」というわけで皆様少し遅いですがメリークリスマスでございます。)

>>とくめい様

(参加希望ありがとうございます。私は主様ではありませんが、こちらの主様はいつ浮上するか基本的に不明なので、仮参加という形で絡み文を出して頂けると大丈夫かと思います)


250: エミリア(仮) [×]
2020-12-25 14:34:48





>>249 ゼロ様

(/主様に変わり、参加許可有り難うございます!仮として参加させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。異世界カルテットの知識で、至らない部分があるかも知れません。御迷惑を掛けますが、呼称の間違いがあれば教えて頂ければと。絡み文を載せておきましたので、大変でなければ是非絡んで下さいませ!)


>>ALL

エミリア「早く来すぎちゃったみたい。他の子も未だ来てないし、どう時間を過ごそう。誰か来てくれないかしら……。」

(とある晴れの日の朝、早すぎたのか誰も居ない校舎の中。教室の扉を開け、準備をし終えても誰も来ない。一瞬不安になってしまうも、時計を確認すると自分が早く来すぎたのが分かる。今日は休みではなく、早く来すぎている。心で数回自分に言い聞かせる様に唱え、落ち着かないのか黒板を無駄に綺麗にしたり教科書を見直したりとバタバタとしており。することのネタが全て終わり、まだ誰も来ていない静まり返った校舎。不安が隠しきれず、椅子へと腰掛けながら漁る必要のない己の鞄を漁り。)



 

251: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-12-25 19:30:12

>ゼロ
羽「のせてもらおーよ!」
紫「そうだね!(白の上に乗り)」
白「いでででえ!!死ぬ!しぬぅぅぅう」
黄「ゼロさん、オリマーはいずれか目が覚めるわ、その間少し肩の上に乗らせてくれない?」
赤「そうだな、それじゃあゼロ、手を出してくれ!」
青「…高い所、怖いから嫌だよぉ…落ちたらどうしよう…」
羽「はねがきゃっちするからだいじょーぶ!」
岩「…了解。」
ルーイ「…あれ、先輩いつの間にダウンして…はぁ」
紫「やあルーイ、オリマーが白のせいでダウンしたから指揮を頼んだよ!」
ルーイ「…はいはい…」
(各々乗ると言う意見に賛同し、手を出してくれ、と赤がお願いして。しかし青は落下するのが怖い、と拒否しているが、羽は自分がキャッチするから大丈夫だ、と慰める様子で。そしてやっとルーイは状況に気付いたのか、今までぼーっとしていた様子で、少し溜息を吐いた後紫の話を聞き、面倒くさそうに見えたがすぐに笛でピクミン達を集めて)

>エミリア
オリマー「さて、ここが目的地か…」
赤「あ、誰かいる!とりあえず机の上に乗せてもらおーぜ!」
青「で、でも怖い人だったらどうしよう…」
白「そんなんじゃ生きていけねーぞ青菜…」
紫「とりあえず話しかけようよ」
岩「賛成。」
ルーイ「…」
羽「飛んで話しかけてくるねー!」
オリマー「気を付けるんだぞ羽ピクミン!」
羽「おねーちゃん、ちょっといーい?」
(丁度扉が開いていたので教室の中へ入り、赤が誰かいる、と気付いたようで、青は少しビクビクしており。紫が話しかけようよ、と勧めた後、岩も賛成、と頷いて。羽ピクミンは飛んで話しかけてくる、といってエミリアの肩付近まで近付きトントンと叩いて話しかけて。念の為距離を取り、気付いてもらえるまでその場で待機して。)

252: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-25 19:54:26

>>エミリア

ゼロ「──ん?お前は…俺の記憶ではまだ刻限ではないと記憶しているが、時間でも間違えたのか?」

(まだこの世界に飛ばされて一日しか経っていない翌日、必要なものだけは取り敢えず手に入れ、昨日はなし崩しにその場にいた生徒としか顔合わせをしていなかったが、そんな状態で一日を過ごす拠点である家などあるわけもなく(寧ろ別にゼロにとってはこれといって必要なものでもないが)、学校の屋上で適当に夜を過ごした…。

翌日、わざわざ廊下を通って教室を通るのが面倒くさかったのか、それとも身体能力的に可能だったからなのかは本人しか知る由はないが、屋上から飛び降りて校舎の壁に張り付きながら下の階にゆっくりと降下、空いていた窓から自分の教室に何事もなかったかのようにダイナミックに侵入する。長い金髪を翻しながら着地して周囲を観察するとまだ刻限でもないのに既に見知らぬ生徒(エミリア)が一人ポツンといるのを発見し、自分の記憶ではまだだった筈だが、時間でも間違えたのか?と静かに尋ねて)

(/いえいえ、こっちも基本的に異世界かるてっとに出ている作品のさわり程度を知っているだけという感じでどの作品も未視聴というズブのド素人ですので…寧ろ、ロクゼロ4のラストの大気圏から急にこっちの教室に転移という原作組とは明らかに違う来かたで描写してたのでこっちが浮きまくってやらかしている節まであるという…(中の人はロックマンとゼルダ系ならやたらと知識があるが、最近のアニメはニコニコで少しかじっている程度のクソ雑魚知識))

>>オリマー一行

ゼロ「…意識が戻るまで少しかかりそうならば、その方が良さそうだな──これで問題ないか?」

(オリマーがダウンから回復するには少しばかりかかりそうだと判断した上で、この場の全員がゼロに乗せてもらった方が安全と判断する(青は少しの間渋ったが)。さり気なくこの事態を引き起こした白に制裁が下ったのを華麗にスルーしながら、臨時でリーダー代理になったルーイがピクミンに召集をかけている間に廊下に膝を着き、乗れるように下へと掌を下ろしてやって)

253: エミリア(仮) [×]
2020-12-26 10:03:51




>>ピクミン&オリマー&ルーイ様

エミリア「…えっと、どうしたの?」

(珍しい姿の蝶々、いや蝶々ではない。空飛ぶ小さな何か分からない子に声を掛けられ、動揺しつつ返事を。教室の扉の先には、小さい子の仲間のようは人達が見える。新しい生徒か、それか先生なのか。どっちであれ、新しいクラスメイトができるのは嬉しいこと。ゆるりと首を傾げながら、相手の目をしっかりと見つめて優しげな笑みを浮かべ)


>>ゼロ様

エミリア「…!おはよう。うん、少し早く来すぎちゃったの。貴方は?」

(静かさだけが目立つ校舎の中、ひとつ大きな音が聞こえる。びくりと肩を揺らし、音の鳴った方向へと視線を向けると、そこに居たのは生徒であろう人物で。窓から入るのが普通なのか、空いた窓から入ってくる相手に唖然。廊下を歩いて教室に入ってきた己が間違っていたのだろうかと心配になりつつも、挨拶はしなければと声を出し。誰かが来てくれて安心したのか、柔らかい笑みを浮かべて彼の目を見つめれば相手の質問に思わず苦笑。自分がこんな時間に教室にいる理由を説明、相手も早い時間から来ているが、早く来すぎてしまったのだろうか。ゆるりとした思考を巡らせ、自分の疑問に思ったことをそのまま口へと出し。)

(/そうだったんですか。当方、異世界かるてっととリゼロの知識しかありません。それ故、異世界かるてっと登場キャラの知識は確実に劣っています。誰よりも浮いている自信はありますので、ゼロ様の背後様は全然大丈夫かと!(異世界かるてっと登場アニメの作品はリゼロしか見てないにプラスし、異世界かるてっとは1期しか視聴していない人物です)ゼル伝知ってますよ、面白いですよね。ゲームを少々プレイしているだけですが、それなりに知識はあるかと!)



 

254: ビギナーさん [×]
2020-12-26 13:54:07

>>248

>>とくめいさん
(/エミリアでの参加は、大丈夫ですよ。引き続きなりきりを楽しんでいってくださいね。

255: ピクミン&オリマー&ルーイ [×]
2020-12-26 15:25:38

>エミリア
羽「私、羽ピクミン!あのねあのね、踏まれちゃうの嫌だから机の上に私達を置いてほしいの…」
オリマー「急ですまないね。私はキャプテン・オリマー、ドルフィン号の船長だ。初めてここに来たから分からない事だらけでね…申し訳ないが、手を出してくれないか?机の上まで運んで欲しいんだ。…そうだ、貴女名前は何と?」
白「なんだぁ?あのおばs(殴 いってえ!」
岩「…毛玉蜘蛛のなかm(殴 痛い()」
紫「2人とも失礼な事言わないの!あ、僕紫ピクミンですー、よろしくー。」
赤「俺は赤ピクミンだ!よろしくな!」
青「え、えっと、青ピクミンです…よろしくお願いします」
黄「私は黄ピクミンよ!よろしくね、貴方は?」
白「白ピクミンだ、よろしくなおばさん」
岩「…岩ピクミン。」
ルーイ「…ルーイ。ドルフィン号の、クルー…」

(羽ピクミンがお願いした後、オリマーが自己紹介と、机の上に乗せて欲しい、とお願いする。その後白と岩は紫に殴られているが赤は華麗にスルーして各々自己紹介を済ませてエミリアの行動を待っていて)

>ゼロ
ルーイ「…じゃ、お願いしまーす…」
紫「うんしょ…っと」
白「相変わらずの馬鹿力だな、軽々と持ち上げてる」

(紫がオリマーを持ち上げ全員をゼロの掌に乗せた後、お願いしまーす、とルーイが気怠そうに言って座り込み)

256: ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2020-12-26 22:42:43

>>250
>>エミリアたん
(スバル)
「こんな早く学校に来るだなんて
さすがはエミリアたん、優等生って奴だね。
いやー優等生のエミリアたん、マジ天使、略してMTS!」


体をクネクネさせてエミリアの優等生ぶりを意味不明な言葉で誉めて


>>242
>>ピクミン&オリマー&ルーイ
(スバル)
「おう、オリマー、ルーイ、赤ピクミン、青ピクミン、黄ピクミン、紫ピクミン、白ピクミン、岩ピクミン、羽ピクミン、よろしくな!」


右手を上げてにって笑い挨拶をして


「可愛らしくてこれが萌えるって奴か!」


何回も頷いてピクミン達の可愛らしさが萌えだと思い


>>243
>>諸葉、ルルーシュ、尚文 
(スバル)
「うーん、何故って言われても解らないが、
仲良くなりたいのに理由が必要なのかな?」


何故仲良くなりたのかって質問を聞いて考え込むと結局解らなくて理由がないことを知られて


>>244
>>ゼロ
(スバル)
「うんうん、そうだよな。
力だけでなくて周りの人達の協力により平和が成立する訳だ。
そう言うのってなんだか良いよな。
手と手を取り合ってってみたいでさ。
そう言うのって燃えるよな!」


ゼロの言葉を聞いて自分の腕を組んで賛同した様に何回も頷いて


「おう、是非よろしく頼むぜ!
ビシバシ俺を鍛えてくれよ」


満足した様ににって笑い鍛えてくれる事をお願いをして


>>246
>>エデルっち
(スバル)
「こ、仔犬並み!?
俺の気迫は、小動物並みなのか?」


エデルっちに仔犬並みの気迫って言葉を聞いて地面に両手を当てて落ち込んで


「M-1良いよな!
目指せM-1優勝!
一緒に王者を目指そうぜ!」


M-1って言葉を聞いて親指を立ててにって笑い目指せM-1王者発言をして


「おう、文化祭は、色々と廻ろうぜ。
文化祭マスターの俺が色々と案内してやるぜ」


腰に両手を当てて何故か偉そうに文化祭マスターって言う良く解らない称号を出してみて




257: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-27 14:32:19

>>スバル

ゼロ「…そうだな、それこそが世界の本来あるべき姿なのかもしれん──分かった、ならまずはどの程度か実力を測らせてもらう。取り敢えず、本気で俺に打ち込んでこい…」

(世界の人々の在り方についてスバルの語る理想に対し、それこそが世界の本来あるべき姿なのかもしれない…と短く賛同しながら、先程相手を鍛えるという提案には本人曰く乗り気なようで、その答えを聞くと、少しの間腕を組んで思考する様子を見せた後、まずはどの程度が実力を測るため、取り敢えず今出せる全力と本気で自分に打ち込んで来い…と左手をクイッと自分自身に向けながら構え)

>>エミリア

ゼロ「………あぁ、おはよう。やはりか…まぁ遅刻するよりかは遥かにマシだろう──拠点になる場所もなかったため、昨日の夜からずっと屋上にいた…さしてなくても、特に問題はないがな」

(窓から教室に入るという、本来ならばやらないような奇行を見て唖然とした様子は一瞬見せるも、それでも話しかけなければという気概が伝わってくる相手に中々に肝が据わっているな…と微妙に自分が引き起こした事態ではあるのものの、場違いなことを内心考える。
そしてその次に相手の挨拶から、昨日知り合いになったある人物(めぐみん)にやたら声が似ているな…とまた違う思考に駆られながらも、思考の最中から戻るのに数秒程度かかってから相手が苦笑と共に返した挨拶とは真逆で、能面かと思う程無表情のまま挨拶を返す。

相手の事情を聞き、やはりというべきか、時間を間違えて早く来てしまったようでやや不安だったらしい。安心感から来た笑みだったのだろうかと考えながら、此方の事情を聞かれたので、一晩屋上にずっといたという事実を脚色せずにそのまま伝える。一歩間違えば色々と変な誤解を受けそうな内容ではあるが(家なき子的な意味で)、本人としては食事など人間にとって必要な衣食住は一切必要がないレプリロイドであるため(一般のレプリロイドとは違い、特殊な動力を積んでいる為、エネルゲン水晶によるエネルギー補給の必要もなし)、特に困っていることもないと現状に問題がないことを伝え)

(/そういうものですかね…?此方の本体は何となくテンションで原作いせかる知識皆無からの唐突な行動をしてしまう恐れがありますが、何卒ご容赦下さい(ロックマンゼロが原作がゲームなので、もしかしたらTAS動画ネタと言う名の実機でできる仕様や、バグ技による物理法則を無視した悪魔城じみた挙動をするなどのネタが来る可能性が微レ存…しかも本人はやり方に気付くとそれをさも当たり前のように行うみたいな感じで…)。
あ、ゼルダ作品経験者だったのですね。上の時系列考察のレスの通り、全部ではないですがゼルダ作品は結構プレイしているので、それなりに話は出来る方かと思います。ブレワイも厄災の黙示録も楽しかったので、ブレワイ2も楽しみ…(魔物やガーディアンを玩具にしながら))

>>オリマー一行

ゼロ「了解した…──その様子だとそれぞれ違った能力を持っているらしいな…それで、オリマーの様子はどうだ?」

(紫ピクミンの他メンバーの運搬の様子を眺めながら、ルーイにやる気のない声で宜しく頼むと了承の意を貰い、それに従って一行を掌に乗せた状態で立ち上がる。先程の紫の様子からそれぞれ色ごとに異なる特徴があるらしいな…と内心で分析しながら、オリマーは起きそうか、と様子を尋ね)

258: エデルガルト [×]
2020-12-27 19:59:48



>>247

>ゼロ
…そう、先に体力が尽きると思って、サクリファイスチャージで畳み掛けようとした…
…ありがとう、またお願いする…。

(模擬戦の途中、自分が考えていたことを見抜かれていたことに少し驚くが、サクリファイスチャージで一気に終わらせようとしたことを話して、また相手になってもいいと言う相手に、笑みを浮かべてまたお願いすると伝えて)

(そういえば!!あのときばかりはでっていうを恨んだ!!でも、海外版ではワルイージが使えると言う話を聞きましたけど、あれってデマでしょうか?
ほう、強奪プレイが厄災リンクに向いてる…待って、そのリンクってそんな族みたいなことするんですか←
わぉ、初期のロックマンでもそんなことを…エックスのIF展開、イズ壊されて悪意に染まったアルトみたいになってる←仮面ライダー好き
世界の命運背負わされるホビーやスポーツ、さぞかし荷が重いでしょうね…。もう、負けそうになったら相手殴りましょう、殴れば勝てそうですし←純粋な暴力
やりそうですね、マリメみたいなことになりそう…一部屋なのにめちゃめちゃ長いコース作ったりとか…そう、純粋好きですねぇ、エールちゃん。でもアプリのロックマンで、変身してない状態で戦うとは思わなかった…知 っ て た としか言いようがない…だって、めちゃくちゃ詳しいですし!←
アイツだー!アイツが元凶だ!ものの○姫に出てきそうな顔してますけど、あいつに違いない!あと名前がわからないから、アイツとしか言えない!←
ですねぇ…なんだか、バイル見てたらそう思えてきました…
いやぁ、すみません…メカニックの方のホムホムがやられてしまいますか…←呼び方
それもありますけど、スナイパーガンって弾速が速いですよね?それを近距離で撃たれれば、避けるのが困難なんですよ~
時のオカリナが基準なんですか?なるほど…そういう風に分岐してるんですね…関係ないですが、ムジュラはみんなのトラウマ←
なるほど…というか、ゲルド族ってミドナなのことでしたっけ?
…え?インパって女性なんですか?あんな男性感をめちゃくちゃ出してるのに、女性なんですか?…今年一でビックリ情報です←
めっちゃ必要なものがある…うまいことなっている…←
エデルガルト「そうなるかも……」

でも、私がそれをいただいて優勝するわ(ねっちょりボイス)←まだいた大蛇丸
どうしましょう、息するだけでキボウノハナになったら…タンポポくん、実際めちゃくちゃ強いんですけどね…一つの型からいろいろ応用してますし
はい、わかりました!……え、私?← そろそろ年末小説を仕上げたりしないといけないのに、遊んでばかりです…あのオンラインゲームで七海千秋ちゃんが再現できてテンション上がってる場合じゃない←)



>>250

>エミリア
早く来すぎた…遅刻するよりはマシ、けど誰も来てなさそう…

(廊下を歩きながら一人呟き、恐らくこんな早い時間に誰も来てないだろうと思い、皆が来るまでどうやって時間を潰そうかと考えながら、教室に辿り着き扉を開けて)



>>256

>ナツキ・スバル
最初はよかった、最初は…。

(わかりやすく落ち込んでいる相手に、最初はよかったと苦笑いをしながらフォローをして)

文化祭でのネタで、ウケたらいける…一緒に頑張ろう

(文化祭でやるネタが皆にウケがよければ、M-1目指せそうだと言い、笑みを浮かべて一緒に頑張ろうと言い)

文化祭マスター?…文化祭やり慣れてるということ?

(文化祭マスターという初めて聞く称号に小首をかしげて尋ねて)



259: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-12-31 00:28:44

>>エデルガルト

ゼロ「途中から動きに違和感を感じていたが…やはりそうか──その時はまた、胸を借りるつもりで来るといい…目立った外傷はないように見えるが、一応保健室に行っておくか?」

(途中から大幅に動きが変わったことに違和感を感じていたが、此方の推察はほぼ当たっていたらしく、エデルガルトはサクリファイスチャージによる反動での短期決戦に臨んだのだという。そして相手の方へと向き直り、望めばまた相手になろうという返答に、またその時が来たらお願いすると笑顔で答えるエデルガルトに対してその時にはまた胸を借りるつもりで来るといい…と不器用なりの気遣いの言葉を静かに目を閉じながらかける…そして、相手の様子を再度確認して目立った外傷はないように見えるが、一応保健室には顔を出しておくか?と声をかけ)

(/ワルイージに関しては…ガセネタか、もしくはチートなどのモデルハックでデザインを変えている辺りが妥当な感じがしますね
残念ながら(?)その賊っぽいことを平然とできるくらい自由度が高いのがブレワイなんですねぇ…食材探しついでに魔物の集落を壊滅させて武器や食材などの資源を根こそぎ強奪なんてザラ、乗馬している魔物を馬ごと爆☆殺、電気属性武器で簡易電気トラップを作って感電ハメ、コログの団扇で風を仰いで敵を吹っ飛ばし、マグマや水中、崖の下に突き落とす、中ボスクラスの魔物同士を誘導してわざと殴り合わせる、一本の消費で三本、五本の矢を発射できる弓で爆弾矢を空中から無差別に乱射して自然環境諸共魔物の集団をきたねぇ花火にする、様々なアイテムの性能やバグを試すために、敵対する魔物やイーガ団を実験台として蹂躙する、古代兵装シリーズ欲しさにガーディアンをスクラップにしてパーツをもぎ取る、寝ている魔物に爆弾樽を仕掛けての寝起きドッキリ(殺意)を敢行してその様子を自撮り、馬やバイクで敵をヒャッハーの如く轢殺etc…酷いプレイヤーだと基本装備はパン一にムジュラの仮面装備で一般住人にも反応見たさにちょっかいをかけてタックルして無理やり別の地方まで運んだり、そのまま魔物と対面させたりなどの悪事をやったりしていますねぇ…

私個人は仮面ライダーはそこまで詳しくはないですが、IF展開とか考察捗ってすごく好きですねぇ…ゼクス以降は少しばかり仮面ライダーを意識したようなシナリオ展開ですし、変身ものとして意識していたのかもしれない…
暴力はいいぞォ、ケンシロウ~?ってどっかの世紀末世界の住人が言いそうですが、相手によってはデュエルマッスルでムッキムキな奴とか、空手正拳でやたら強い奴もいるので力量を弁えず闇雲に挑むとボコボコにされそう…←

ニコニコにはそれぞれの方面に変態クラスの技術力をもった逸材がいるので上がりそうですねぇ…やはり本人ではないためか、オリジナルのエールと比べて制限があるのかもしれません。やっぱりな←因みに、雷光閃の時の光よりも速い居合ってゼロのセリフも岩本版ロックマンXでのゼロのセリフの引用だったり

ここは間を取って、血溜まりコダマ(仮)とでも名付けましょうか←色々とヤバい名前を付けるな
まぁ無惨様は平安時代の元人間なので、安直な不老不死とか最強みたいなすごく俗っぽい欲望を持った分かりやすい悪役として描かれてるんでしょうね、あの頃の時代ってそういった不老不死の薬とか霊薬みたい話題に事欠かないですし…当の本人はバイルとは違って能力の割に用心深いというよりかは器の小さい小物ムーブばっかりしてますが(バイルは自分の手駒にする相手すら最後に自分の有利になるような形で狡猾に使い捨てるが、無惨様は気分を害したという理由で意味もなく自ら戦力を潰す)
だから呼び方ァ!←猛烈なツッコミ
つまりあれですね、この距離ならバリアは張れないな!的事案←微妙に違う

そういうことになります、ゼルダ世界の始まりがマスターソード誕生の物語でもあるスカイウォードソードで、空中都市スカイロフトに住んでいた民たちが平和になった世界で大地に降り立ち、子孫繁栄していった末裔がハイリア人ということになる感じです。
ガノンドロフはスカイウォードソードのラスボスである魔族の王、終焉の者が人間に転生した存在で(無双でギラヒム様がマイマスターと呼んでいるのは、ガノンドロフが終焉の者の転生体だから)、とある作品を除いてはガノンの名を関するキャラは全て同一人物ということになります。ゼルダは女神ハイリアが人間に転生した存在で、それぞれの作品に出てくるゼルダ姫はスカイウォードソードの最初のゼルダの子孫で、代々女神ハイリアの力を引き継いだ存在であるとされています。最後にリンクはスカイウォードソードにおける最初の勇者のリンクの魂が輪廻転生してそれぞれの時代に現れる勇者の器であり、終焉の者の呪いで世界に魔族の脅威が迫れば現れる抑止力のような存在と言えると思います(風のタクトリンクは唯一リンクの転生体ではない一般人)。

ムジュラは主に月とイカーナ関連のイベントがトラウマ製造機である…と思います。ミイラであるギブドになりかけているあの人とか…唯一リーデットがマジモンの生きていた人間の成れの果てっていう設定もあり、特定のお面で踊り出すのは生前のことを思い出しているからとか…

ゲルド族は女性だけの種族で褐色の肌に赤髪が特徴な種族でミドナとは直接の関係はないですね。ミドナ自身は影の一族と呼ばれるハイラルの裏側に存在する影の世界と呼ばれる場所に生きる影の一族の王女で、この影の一族に関しては嘗てトライフォースを巡って聖地へと足を踏み入れた欲深い人間達が神の怒りを買ってハイラルの裏側に当たる影の世界に追放され、そこで姿が変異した者達であるとされています。その一族の末裔で影の世界の王家は嘗ての祖先が犯した過ちを繰り返さないよう、教訓を掲げていたようです。残念王ことザントも同じく影の一族の一人で、王家の元臣下になります。賢者達の手で影の世界に落とされたガノンドロフに力の一部を与えられたことによって王家に反逆、ミドナをあの姿にしてから住民たちを影の魔物へと変え、影の世界の支配者となり、光の世界であるハイラルにも侵攻を開始した…というのがトワプリの大まかな流れです。

無双世界のインパは恐らくスカイウォードソードのインパを元にデザインされていると思うのですが、世界線によって老婆だったり、恰幅のいい中年女性だったりとあまりデザインに統一性のない人でもあるんですよね。
逆に言うとゲルド族と和解できていなかったら、四神獣の一体であるヴァ=ナボリスの繰り手の適合者が現れず、ブレワイ本編に来るまでに厄災ガノンに対処できずに世界が終わる可能性まであるという…因みにそれぞれの神獣の名前は嘗てのゼルダの世界に登場した種族ごとの賢者達の名前から取られています

ゼロ「全く…暫くは妙なハチャメチャが続くのか…やれやれだ」
確かにアンタもそういう能力欲しがりそうですね…
それ最早地球の大気とすら適合してない可能性まで出てくるんじゃ…団長はどうあっても火星でしか生きていけぬのか…彼はビビりキャラのイメージが高すぎてギャグキャライメージが浸透してますねぇ…実際は才能マンなのだが
小説書いてるんですね、思っていたよりすごく多趣味だ…)

260: ナツキ・スバル(菜月 昴 / Natsuki Subaru) [×]
2021-01-18 06:45:53

>>258

>>エデルっち

(スバル)
「うんうん、そうか、最初は、良かったのか。

ってことは、短距離ならば俺の気力は、ライオン並って事だよな?

って遠回しに駄目だと言ってるのと同じだよな!?

まぁ、エデルっちの気持ちは、十分伝わったぜ。

サンキューな、エデルっち」


何回も頷いてエデルっちの言葉に賛同するように頷いてすぐにエデルっちに突っ込みを入れる様に右手でエデルっちの胸を叩いて自分の頭をかいて二って笑いエデルっちに感謝の言葉を伝え


「うんうん、そうだよな!

文化祭で受けたら行けるよな!

まず始めに文化祭で笑いの旋風幕を起こしてやろうぜ!」


右手の親指を立てて二って笑い文化祭で笑いをとる事を宣言をして


「すまない、言い過ぎた!

いやーー実は、文化祭って物を漫画やアニメやゲームの中でしか知らないんだよな。

伊達に引きこもりニートを舐めるなよ!

だから一緒に文化祭を楽しもうぜ」


右手を立てて嘘をついた事を謝り作品の中でしか文化祭を体験をした事がない事を白状して駄目人間を舐めない事を何故か自信満々に偉そうに伝えてエデルっちと一緒に文化祭を楽しむ事をお願いをして


>>257

>>ゼロ

(スバル)
「おっ、ゼロは、解っているでは、ないか!

助け合いそれが世界を良くするってもんだ。

若い者は、それを理解していないんだよな……」


ゼロの言葉に賛同するように頷いて何故か年寄りみたいな台詞を呟いて背景に何故か杖を付いたおじいちゃんの様なオーラを出していて


「おう、頼むぜ!

では、行くぜ!

はーー!!」


高校生の一般ヤンキーよりも少しだけ強いパンチをゼロの方に放とうとしていて

261: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2021-01-18 17:02:38


>244 ゼロ

ルルーシュ)まぁ…そんな奴がいるならとっとと出てきて欲しいな。(この世界は悪くないが何も了承もなしに連れてきたラスボスを思うと腹が立ったのかトントンと机を叩き)

諸葉)あーわかります。どーして連れてきたのか問い詰めてボコボコにしたいですよね(そう笑顔でいうが、笑顔とは裏腹にめちゃくちゃ黒いことを言い始め)

尚文)お前らの方が怖いんだが(一方尚文も、確かに許せない気持ちの方が大きいが、二人の様子を見て冷静になったのか、ジト目で二人を見て)

>250 エミリアさん

尚文)……(銀髪のハーフエルフ?)
諸葉)珍しー。男しか見ていないからてっきり男子校なのかと思っちゃった。(エミリアを見て女子もいるんだねって感じで)
ルルーシュ)いや、俺達が見てないだけで他にもいるかもだろ(と、言う諸葉を他所にそれは無いと鋭いツッコミをするルルーシュ。)

(お初です!絡み失礼します!よろしくお願いします!)

>256 スバル
諸葉)仲良くなるのに理由が必要か…ね。その人の定義にもよるんじゃないかなぁ……少なくとも、俺はまだ君の事を知らないし、君も俺達のことあんまりよく分からないでしょう?(相変わらずの笑顔で)

ルルーシュ)……俺も残念だが友達の定義というのがしばしばよく分かってなくてな……諸葉の意見に俺は賛成だ。(眉間にシワを寄せ申し訳ないが。という感じでそう告げ)

尚文)俺はそもそも、誰も信用しない。仲良しごっこをする気は無い。(冷たくいい)

諸葉)んー…尚文さんに関しては俺は色々事情があると見えるけどねぇー。(クスクスと笑い尚文の意見にそう付け足して)
尚文)……(黙る)
諸葉)へぇ…否定しないんだね
尚文)うるさい
諸葉)はーい。……まぁそういうことだから。(と言いスバルに向き合い)

262: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2021-01-21 20:28:01

>>スバル

ゼロ「寿命の概念のない俺はともかく、お前は見た目通りの年齢で充分若いだろう…。一体どこを目指している…」

(自身の発言に賛同しながら、何故か年寄りじみた発言をするスバルに、寿命の概念がなく、軽く二百年以上は存在している己はともかく、其方は見た目通りの年齢だろうと呆れたようにツッコみ、全くどこを目指しているのか理解できないような反応を示し)

ゼロ「…素人にしては筋は悪くない──だが…重心のかけ方、拳速、構え…まだまだなっちゃいない。今のままでは…──このように反撃で、急所を簡単に取られかねんぞ?」

(一般的な男子学生よりかは骨のある拳で仕掛けてくるスバルを見ながら、筋は悪くないと評しながら、それでも素人の域は出ないとその動きをラーニングシステムによる高速学習で見切り、上体を軽く逸らすだけで避ける。そしてカウンターで拳を振るって隙だらけの相手の首筋に驚くべき拳速で手刀を放ち、拳圧による細やかな風と、風を切る音と共に相手の首元にギリギリ当たらない位置で寸止めしながら、今のままではこのように急所を狙われてやられるのがオチだ、と現時点での現実を伝え)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文 

ゼロ「…血気盛んなことだ──だが、まだ件の黒幕が敵だと決まったわけでもない…戦闘にしろ、それ以外のことにしろ、視野は広く持ち、常に物事を冷静に見極める力を養った方がいい。でなければ…最悪、足元を掬われることになるやもしれんからな」

(諸葉 ルルーシュは現状にこそ不満はないものの、許可もなく自分達を連れてきた元凶には怒りがあるようで、各々度合いは違えど怒りの感情を露わにし、それを見ていた尚文は一周回って冷静になったようで二人を批判的な目で見ていた。その様子を見て、血気盛んなことだ…と思った感想を述べながらも、同時に尚文がいち早く冷静さを取り戻したことに内心関心しており、現状は確かに不明瞭なことが多すぎるが、視野狭窄に陥らぬように常に物事を冷静に判断する力は養っておくべきだと、少しばかりヒートアップ気味の二人に忠告し)

263: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2021-01-21 21:58:13

>262

ルルーシュ)・・・あくまで、居たらの話だ。まぁ、それに俺は戦闘となったら戦えないから、
”話術”で対抗しないといけないんだがな。(ゼロの言葉を聞きつつ、あくまでの話だと付け足しながらも、自分は戦えないと言い。)

諸葉)俺も冗談ですよ。冗談。・・・というかルルーシュさん話術で対抗するって・・・ある意味凄いですね・・・話し合いで応じてくれるんですかね?ラスボスって。(と、こちらも本気にしたんですか?とからかうような感じでゼロに言いつつ、話術で対抗すると言い始めたルルーシュに困惑し)

尚文)・・・冗談に聞こえなかったような気がするんだが・・・(と、尚文は諸葉の言葉にあまり信用していないようでジトリといった目を諸葉に向け)
諸葉)ええー・・・尚文さん酷いなぁ・・・(と呑気な風にいいつつも目は笑っておらず。)

ルルーシュ)・・・まぁ・・・俺は頭を使う事しか出来ないからな・・・(と話しつつも、)(俺の”これ”はほぼ最終手段みたいなものだからな・・・極力使う所は見られたくない。)
(と心の中で思い)

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