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王様と庶民 /BL/57


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自分のトピックを作る
38: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:47:38


なんであんたに逆らっちゃいけないんだ?周りの奴らだってそうだ…あんたは生徒会長という役職を取れば唯の一生徒のはずだぞ?対応するも何も急に引っ張るほうが悪いに決まってるだろ(理不尽なことをペラペラと話す相手に対して多少の呆れと負けず嫌いの部分が出てきて根本から否定しつつ疑問に思ってたことを述べて。「まぁ…そうなりますね。学校の費用は自分で出すようにしているので…」これまで自分の家のことを聞いた奴らは笑ったり、変に同情をしたりしたのだが今目の前にいる相手はそのどちらもせずに疑問を投げかけてくるだけで不思議な感じがして)

39: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 01:01:32


何故?そうだな…それは俺にも分からない。だがこの学園のルールだからな。…生徒会長?そんな役職で皆んながみんな俺に従うわけないだろ?俺が王様だから従うんだ。生徒会長なんていうお飾りとは違うんだよ。それもそうか、悪かったな。(疑問をぶつけられるも入学した時からそう義務付けられていたルールなので詳しくは分かっておらずただ自分は偉いと言う事だけは分かるのでそれだけを伝えて、正論を述べられたので言い返すと逆に恥だと感じて軽いが素直に謝って。「なるほどな…自分で働く…か」費用を自分で払う事など考えたことも無かったので理解はし難いが相手の状況は理解したようで考え込むように腕を組んで)

40: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 05:17:11

(/寝てましたごめんなさい!)

王様…?あんたどこかの王族とかなにかなのか?その…僕の方こそごめんなさい…(学園のルールや王様という言葉を聞くとさらに疑問が増えたのか首をかしげて。王様=王族というふうな考えを持っているため、彼はどこかの王族の長男で日本を勉強してるのかなと考えてはいるが、その考えは鳳堂なんていう王族あるのかなと疑問が増えるため違うかと思い。素直に謝る相手に自分が謝ってないのが恥ずかしくて、鞄をぶつけたことを謝り。「特待生免除してもらえてるからさみんなよりは安いけどね」くすっと小さく笑って時計を見ると本気でやばかったのでそろそろ行かなきゃと思い)

41: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 16:34:28

(/いえ!私も寝落ちとかよくしてしまうので気にしないでください!)

王族?ふっ…王族がこんな学園を通うと思うか?答えはNoだ。俺はただの財閥の息子さ。あぁ…まぁアレは結構痛かったなー…(王族と質問をする相手に少し可笑しくなってしまいクスッと笑みをこぼして首を横に振っては自分はただの財閥の息子だと伝えて。さして痛くも無かったのにもかかわらず手で自分の肩辺りをさすりながらわざとらしく大きめな声で言い、だが少し顔が悪戯をする子のようにニヤリと笑っていて。「…まぁ、特待生だからな。引き止めて悪かったな…そうだ、明日の早朝生徒会室へ来い。来なかったらただじゃおかないから覚悟しとけよ?」小さく笑うのをぼんやりと眺めてはまた時計を気にする相手を見て振り返り背中を見せては思い出したように命令染みた事を言い。相手から顔は見えないもののふっと少し妖艶な笑みを浮かべていて、じゃあな、の言葉とともに手をひらひらさせては自分から教室の方へと帰っていって)

42: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 16:50:48

(/おぉぉ!ありがとうございます!!)

いや…思わないけど…。ただのって…財閥だけでも凄いじゃん。…そんな痛くなかったくせに(くすっと笑われてやっぱり違うかと恥ずかしそうに頭をかいて。ただの財閥と言われて首をかしげて財閥って凄いなと思い。鞄が当たったであろうところをさすりわざとらしく大きな声でいう相手をジトッとした目でみてにやりと笑う相手にはぁとため息をつきもう一度当ててやろうかとカバンを握り締めて。「いや、別にいいけど…。は?えっ?」引き止められたことに対しては別に怒っても気にしてもいなく、生徒会室に来いと言われて嫌だと拒否をしようとする前にさっさと教室の方に行ってしまう相手の背中をぼーっと見つめていて。行かないとは言ってないが行くとも言ってないので気が向いたら行こうと急いでバイトに向かい)

43: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 18:29:40



そうか?家柄が財閥な奴らばっかりだぞ?この学園は。ははっ、冗談だよ冗談。(この学園内のほとんどが何処かの財閥の息子娘なのでそうゆう感覚は持っておらず凄いと言う相手のことがあまり理解できなくて首を傾げてふっと笑い。また握り締めている鞄を見てもう懲り懲りだと思い手をひらひらとさせてはそんなに怒るなとでもいうような顔で相手を見て。「…新島…蒼太、か…。」早朝誰もいない生徒会室の中で会議室を思わせるテーブルの一番奥に一際目立つ大きな椅子に一人座り先生から入手したのか相手の入学手続きに書いた際のプロフィールの様な紙を眺めては頬杖を付き昨日のことを思い出すようにぽつりと相手の名前を呟いて)

44: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 18:44:26


ここお金持ちの人ばっかりいますしね…それなら尚更不思議です。なぜあなたが王様?(入学式のことを思い出すと金持ちの息子や娘など一般の生徒よりもたくさんいたなと思い、クラスにも一般の生徒の倍近くいて、自分じゃ理解できないような会話を繰り広げてたなと内心思っていて。首をかしげる相手を見て庶民の生活とかわからないんだろーなーと思ってクスリと笑い。冗談という言葉に本当に投げてやろうかと思うも相手の顔を見ればまぁいいかと諦めて。早朝いつものように周りの生徒とは違う制服を着て登校をしていて、そういえば昨日生徒会室に来いとか言われたなと思い出すと行ってみようかと生徒会室に足を向けて。一つの大きな扉の前に立っていて上の方に生徒会室と表示されてるのを確認すると2回ノックして。)

45: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 19:04:01

(/勝手な解釈と説明をお許しください↓)

あぁ、そうだな。俺が何故王様か?…この学園にはルールがある。誰か一人王様、つまり頂点に立つ者…この学園をまとめるリーダーを決めたかったのさ。そこで学園長は頭脳、運動、権力。全てにおいて完璧な者を王様にすると決めた。選ばれた王様は卒業するまで王様だ。つまり俺は前の王様が居なくなったからそれに選ばれた。ただそれだけだ。分かったか?(クスリと笑った相手を不思議に思いながらも疑問をぶつけられたので仕方ないといった感じで長々と分かりやすく説明し喋り終われば相手が理解できたのか首を傾げて尋ね「…来たか。はいれ」ノックとともに視線を扉の方に向けてニヤリと笑えば小さく呟き静かだった為かはいれと言う台詞がやけに響き渡り座ったままで相手が入って来るのを待ち)

46: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 19:13:55

(/大丈夫です!!)

……つまり、王様になる人は全てにおいて完璧でいなければならないということですね?(自分が疑問を投げつけたのだがその答えがまさかの長々としたもので、半分聞いて半分聞き流していると説明が終わったのか首をかしげて尋ねる相手に対して、自分なりの解釈を伝えると王様になるって面倒くさいことなんだなと思っていて。「失礼します。」ノックをして数秒待つと入れと声が聞こえたので生徒会室ということもありきちんとした感じで中に入ると一番最初に見たのは椅子に座ったままこちらを見ている相手で)

47: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-28 00:35:42

(/ありがとうございます‼︎)

んー…まぁそうゆう事なんじゃないか?(自分も今までそんなに追求したことは無かったので本当の所あまり分かっている訳ではないが相手もなんとなく理解してくれたようで内心良かったなと思い、しかし曖昧な返事を返して「ちゃんと来たんだな偉い偉い」相手と目が合えば子供扱いをするようなからかうような口調でククッと笑いながら席に座ったまま言いそのまま口には出さず人差し指で此方に来いと合図をして)

48: 新島 蒼太 [×]
2015-02-28 06:22:55


ふーん…面倒くさいですね
(学園のルールも面倒だが一番王様という役職が面倒だと思い、本人が目の前にいるにも関わらずはっきり言って。誰よりも上にいなきゃいけないその為には完璧でなければならないそう思うと明らかに嫌そうな顔をし。「子供扱いはやめて下さい…。来たくて来たんじゃありません授業の時間まで暇だったから来たんです。」ここに来れば相手の命令通りに動いてるということは分かっていたがいざ本人に言われると少しムッとして。自分は動かず相手にこさせようとするその態度にイラつき殴ってやろうかと相手に近づいて)

49: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-01 22:03:30



はっ、初めて言われたぜそんな事。みんな羨ましがるんだけどな…本当に面白い奴だなお前(面倒と口にする相手に思わず笑ってしまい口元を手の甲で軽く押さえながら笑っては今までは周りからは口々に羨む言葉や妬混じりな言葉ばかりしか言われたことが無かったのでやけにその言葉が新鮮で何処かでそうゆう言葉を言われて嬉しいだなんて思う自分がいて改めて相手の事をこんなにも興味を持っているんだと実感していて「ほんとお口は達者だな特待生くんよ。まぁ、来たんだからどっちにしろ一緒だろ」イラつきを見せる相手に楽しさを覚え悪戯っ子の様にクスクスと笑ってはまたからかい混じりに言葉をぶつけ近づいたのを確認してはおもむろに椅子から立ち上がって)

50: 新島 蒼太 [×]
2015-03-01 22:17:06


羨ましい…?僕は絶対にその立場には立ちたくありませんね…。面白くありませんよ…(羨ましがると聞くとあからさまに嫌な顔をして、どうして金持ちは人の上に、人よりも上に、一番になりたがるんだと思い。相手もそうなのかと思えばはぁっと小さくため息をつき。なぜか笑う相手を見て笑ってる意味がわからないため眉をひそめて首をかしげて。「その呼び方やめてくれませんか?僕には新島蒼太っていう名前があるんですよ生徒会長さん。来いと言われましたからね…」来なければ来ないで何されるかわからないと思い嫌々ながらに来たのは確かで。クスクス笑ってる相手を見てムッとしながら言い返してしまい、急に椅子から立ち上がる相手に驚き後ろに倒れそうになりヨタヨタして)

51: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-01 22:41:44



ほんと変わった奴だな…って思うのも俺が金持ちだからか。いや、面白い。お前みたいな奴に巡り合った事が無かったからな(機嫌が悪そうな相手を見てクスッと笑っては変わり者、可笑しな奴と思ってしまうのは自分と相手の環境が全く違うからなのかと改めて思いながら呟くように言い。否定する相手に首を軽く横に振っては一瞬寂しそうな顔をしてはいつものようにニヤリと笑って「名前なぁ…その気になったら呼んでやるよ特待生くん。それもそうだな…さて、本題に入るか」言い返して来た相手に物ともせず少し考える素振りを見せてはふっと笑って言いヨタヨタする相手を見てまたクスクスと笑っては咳払いして少し無表情になりながら目で相手を捉えて)

52: 新島 蒼太 [×]
2015-03-01 22:55:50


そうだと思いますよ。僕も貴方のことは変わってる人と認識してますので。…そうですか?僕も貴方みたいな人とは初めて会いました(至って真面目な顔で相手を見て、初めて会った時の印象が上から目線、俺様、わがままということで。相手と自分の生活環境は全く違うもので、同じところと言えば数少ない。同じ人間なのにこれほど違っていいものなのかと改めて考えてしまうところで。一瞬寂しそうな顔をする相手の表情を見逃さず、少し不思議そうな顔をするも直ぐにいつものような表情に戻るのでまぁいいかと思い。「じゃあ、僕も生徒会長さんって呼びますね。…本題?」相手が自分を名前で呼ばないのなら自分も呼ばないと心に決め、その前に名前何だっけと思っていて。本題と言われると本当に話があるのかと少し驚いた顔をして、無表情になる相手の目をじっと見て)

53: 新島 蒼太 [×]
2015-03-04 22:20:06

(/あげます)

54: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-04 22:48:39

(/遅くなり申し訳ないです!)

そんなこと言うのもお前が初めてだ。そうか、まぁそれもそうかもしれないな…。(真面目な顔で言う相手に新鮮さを覚えながら何故か言われたことのない感覚だった為か笑いが込み上げて口元に軽く手を添えながら笑みを零し。相手の環境を考えれば納得がいったのか相手を見ているものの何処か違うところを見るかのようにぼーっとした顔で呟いて。「はっ、好きにしろ。あぁ、せっかく今日から俺の召使になったんだ。祝いでもしてやろうと思ってな。」無表情から一変しふっと微笑みながら一言、おい、と声を発すれば一人の執事のような人が来てひと頷きしてアイコンタクトを取ればその執事が了解したようにお辞儀をして生徒会室から再び出て行って。)

55: 新島 蒼太 [×]
2015-03-04 23:08:30

(/大丈夫ですよー)

誰も言わなかったんですね…まぁ貴方は変わってるというかは俺様な感じもします。(自分は至って真面目で、面白いことも相手が喜ぶことも言ってない、聞く人が聞けばけなしているような言い方なのだがなぜか笑みを零してる相手を見て不思議そうに首を傾げていて。自分が言った変わってるという表現よりも俺様という表現の方がしっくりきたのか満足そうに頷いていて。自分を見ているようで見てない相手に目を向けてどこ見てるんだろうと思い。「わかりました。好きにします。待ってください…まだ僕は召使いになるなんて言ってませんよ?え、あ、あの?」ニコッと小さく笑いすぐにいつもの表情に戻って。拒否はしたが承諾はしていない相手の召使いという立場のお祝いと言われて慌てていて、執事的な人が出てくると驚いた顔をして。)

56: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-08 19:02:44


俺様だぁ?……そうなのか?(満足そうに頷く相手に自分は理解出来なくて首を傾げていて、自覚はなく至って普通に人々に接してきた為か俺様、ましてや威張っている自覚などなくて不思議でたまらなくて相手に聞き返して「あぁ、そのうち呼ぶようになるさ。言っただろ俺が決めた事は絶対だって…」慌てている相手を他所に再びやって来た執事に目を向けては手に持っている真新しい相手サイズの制服を受け取り相手に向き直っては誇らしげに笑みを浮かべていて

57: 新島 蒼太 [×]
2015-03-08 19:55:34


そうです。僕みたいな一般庶民の感覚では貴方のような人を俺様と呼んでいます。(自分の立場で見えてることを伝えても相手にとっては意味の分からないことなんだろうなと思っていて。相手にとっては、そういう風に相手に接することが当たり前で普通なのかなとも思っていて。「そのうちですか…。うわ、俺様発言。昨日も言いましたが召使いにはなりませんし、貴方の命令を聴く人に頼めばいいじゃないですか」ハァとため息をつき手に持っている制服を見て首を傾げて)

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