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王様と庶民 /BL/57


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7: 名無し [×]
2015-02-24 23:14:38

分かりました‼︎あと何処かの財閥のお坊っちゃまな感じでいいですよね?

全然問題ないですよ!

8: 庶民 [×]
2015-02-24 23:17:18

はい!そんな感じでお願いします!

よかったです!それでは作りますね!

9: 名無し [×]
2015-02-24 23:20:23

ありがとうございます!

いえ!では私も作ってきます

10: 庶民 [×]
2015-02-24 23:52:03


名前/新島 蒼太(ニイジマ ソウタ)

性格/何事にも少し冷めてる感がある、誰かが嫌いとか接することが嫌とかそういうのではない。物事を一歩引いて見てるため冷めてるふうに見える。家は貧しいがそれなりに幸せで、父一人子一人の生活に安心を覚えている。学園のルールに不満を持っており、従うことはしていない。

容姿/黒髪で耳が隠れるくらいの長さ。前髪は無造作に流してワックスなどのものは使っていない。少し目が悪い為メガネをかけている。ここの学園の高い制服を買えずに家にあった白のYシャツに紺のカーディガン、黒のズボンといった制服っぽいのを着ている。顔は可愛いほうでよくからかわれたが自分は気にしていない。身長163cmと男子にしては低めで体重も平均より軽い。

備考/家が超貧乏でここの学園に入れたことさえ奇跡。頭がよかったので特待生として入学。ルール3を無視してはっきりと発言をしている。部活などには入らず生活費を稼ぐために3つのバイトを掛け持ちしている。

11: 名無し [×]
2015-02-24 23:57:11

名前 鳳堂 龍弥 (ほうどう りゅうや)

性格 筋金入りの俺様。何においても自分が一番。負けず嫌いで手に入れたいものは手に入れるほどの強欲。しかしその分厳しい家系でもあるため勉強や習い事もこなすなど結構な努力家。プライドも高く自信家。庶民の暮らしを知らないある意味世間知らず。優しいときは優しい。

容姿 色素の薄いクリームに近い髪色で軽くウルフカットにしており毛先が少し跳ねている前髪は無造作。目は茶色の切り目。制服は普通に着こなし偶に私服で登校もする。身長は175㎝。

備考 鳳堂財閥の一人息子。大きな貿易会社を営んでおり、指折りに入るくらいのお金持ち。毎日リムジンで登校。自分に刃向かう彼を気に入っている様子。運動神経、頭脳ともに優れている。部活には入っていないが生徒会で生徒会長を務める。

12: 庶民 [×]
2015-02-25 00:01:43

おほー素晴らしすぎる俺得pf!
素敵すぎます!

13: 名無し [×]
2015-02-25 00:02:52

ありがとうございます‼︎
そちらも素敵なpfだと思いますよ!

14: 庶民 [×]
2015-02-25 00:05:08

ありがとうございます!
早速始めたいとおもいますが…どこからやりましょう

15: 名無し [×]
2015-02-25 00:06:51

そうですね…。何処からでもいいんですけど。どうしましょうか…。

16: 庶民 [×]
2015-02-25 00:10:54

主従関係を断るところとかは…どうでしょうか?

17: 名無し [×]
2015-02-25 00:13:55

そうですね!では先に出してもらってもいいですか?ロルの長さとか会話のかんじとか合わせたいと思いますので‼︎

18: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 00:21:59

(/了解です!主のロル数は多かったり少なかったり激しいですので!)


…丁重にお断りさせていただきます(入学式の時に見た生徒会長らしき人物に、この学園の独特のルールである主従関係を申し込みされたがどこの誰だかわからない相手と変な関係にはなりたくないと思い。礼儀正しく頭を下げて断り、そのことで周りがざわつくのが分かったが本人は気にしていなく)

19: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 00:29:04

(/気にしないで下さい‼︎私もよくありますので…。ロルがお上手で感動です‼︎)

あぁ?…お前入学式寝てたのか?お前に拒否権はねぇ(頭を下げて断る相手に驚きの表情を抑えつつ多少イラつきを見せながら騒つく周りの人たちに目で静止させ腕を組み見下すように相手を見ながら上記を言って)

20: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 00:44:18

(/ありがとうございます!私なんてまだまだですよ!)


いえ、起きてましたよ?なぜですか?僕にだって拒否する権利はあります(頭を上げてなぜか知らないがイラついてる相手を見上げて、拒否権はないという言葉に首をかしげ。周りのざわつきがおさまると生徒会長の力ってすごいなと感心しつつ性格悪そうだなと失礼なことを思っていて)

21: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 00:53:33

(/そんなことないですよ‼︎あの、そろそろ寝落ちしそうなので今日はこれくらいで終わりにしますね!お相手ありがとうございました。また明日…というか今日ですがレス返できるようにしますのでっ!)

この学園のルールだ。ルールが守れないのならお前は一生ここで生活できなくなるぞ?(素直に受け入れない相手にイラつきが増しそうになりながら腕組みをしたまま相手を睨むように目を細めて。こんな奴初めて会ったと心の中で思いながら彼に興味を持ち始めていて)

22: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 01:03:28

(/嬉しすぎて泣けます!はい!わかりました!お相手ありがとうございました。了解です!!)


僕はそのルールを守りたくありません。ここで生活できなくなろうがあなたとはそういう関係になりませんので(腕組をし睨んでくる相手に臆することなく、自分も軽く睨むような目つきで相手を見て。絶対に特別ルールだけは守らないと言い張って。少しの会話で全てのルールを破った自分に対して周りからは『特待生のくせに』とつぶやきが聞こえて)

23: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 21:58:21

(/こんばんわ‼︎夜遅くですみません。これからもこの位の時間しか来れませんがどうかよろしくお願いします‼︎)

……ははははっ‼︎…お前っ面白いな!気に入った、よし。お前を俺の直々の学園内召使にしてやる。どうだ嬉しいだろ?(相手の言葉にイラつきは何処へやらポカンとした顔をした後急に笑い出し、困惑や戸惑いを見せる周りの生徒にも目をくれず相手にこれまた上から目線で喜べみたいな顔して自分勝手な発言をして)

24: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 22:15:31

(/こんばんはーー!大丈夫ですよ!自分も暇になる時間がこのくらいなので!)

え…あの…嫌です。嬉しくありません。(急に笑い出した相手にびくっと怯えた顔をして、周りがざわついているので、いつもこんなんじゃないんだとわかり。上から目線で嬉しいだろと言われると戸惑いながらもしっかりと断り。バイトと勉強に使う時間を相手に使いたくないと思い)

25: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 22:44:36

(/それなら良かったです‼︎あと、遅レスですみません)

はっ、言うと思った。だがもう俺は決めたからな。明日からお前は俺の召使だ。(相手の拒否など聞く気もさらさら無くて自分が決めた事は一切曲げずビシッと指差して宣言すれば後ろを向き周りの奴らに目を配り「おい!いいかお前ら。コイツは俺の召使だ。手は出すなよ?」と忠告と言わんばかりの宣言をして頷く周りの人たちに満足そうに頷きこれからの学園生活を存分に楽しめそうだと感じていて)

26: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:06:54

(/私もたまに遅レスになりますからお気になさらずに!)

は?僕はいいなんて一言も…(一言も言ってないと言おうとしたがその前に宣言みたいなことをされ、さらには周りに集まっていた野次馬、生徒会長に用事でもあったであろう人、先生などにも聞こえるように言っている相手を見てわなわなと手を震わせて。「あんたの召使じゃない」とがら空きだった背中に持っていたカバンを投げつけてそこから逃げるように走って昇降口に向かい帰ろうとして)

27: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:16:25

(/ありがとうございます‼︎)

よし、じゃ痛っ⁉︎……あ、おまっ…っ(満足そうにしていれば不機嫌そうな声が後ろから聞こえて振り返ろうとした矢先に鞄が背中に命中し辺りが静まり帰り相手の鞄を握り締めては追いかけようとするじゃじゃ馬を静止して自らの足で相手を追いかけて「はぁ…やっぱ運動能力は無いんだな特待生くんよ」追い抜かしては相手の前に立って壁になり鞄を指でふらふらとさせながら勝ち誇ったような笑みで相手を見て)

28: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:23:24

(/いえいえ!!!)

っ!…か、返してください僕の鞄です(相手よりも先に走ってきたのに何故か目の前に立つ相手を見て悔しそうな顔をし。あまり運動は得意な方ではなくこの学校にもスポーツより頭脳の方できた為相手に追い抜かれたのは当たり前かと思い。自分の鞄を持っている相手に手を伸ばして、自分が投げたのにも関わらずまるで相手が取ったと言ってるような口調で。腕にしている時計を見てそろそろバイトの時間でさっさと帰りたくて)

29: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:32:50

(/では私は退散しますね!あ、質問なんですけどこの二人って同い年ですか?それとも此方の彼が年上ですか?)

あ?お前から投げてきたんだろ?…まったくこんな奴に会ったのは初めてだ、ほらよ(あたかも自分が取り上げたように言う相手に呆れたような顔で見て、しかし取り上げる理由なども無く何故か罪悪感が残るので素直に鞄を手渡して「おい、さっきから時間を気にしてるみたいだが…何か特別な用事でもあるのか?」先ほどから時計を気にしてそわそわしてる相手が気になったのか首を傾げながら相手に質問して)

30: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:38:12

(/それずっと考えていて年上年下の関係の方が萌えるので年上でお願いします!)

ありがと…(返してもらえなかったと思ったが普通に返してもらえたので安心して。相手が取ったふうに言ったことは悪かったかなと思いつつも投げる理由を作ったのは相手かと思えば鞄を背負い。「そろそろバイトの時間…なので」いかにも金持ちそうに見える相手にバイトと言ってもわかるのかなと思って、召使いの件は明日抗議しようと決めれば軽く会釈して相手の横を通り)

31: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:45:11

(/あ、やっぱりそうでしたか!私もすごく気になってて悩んでいたんですけど良かったです!分かりました年上ですね!)

あぁ…(安心した顔をする相手を見てこんな顔もするんじゃないかとまた一つ興味深い部分を見つけて内心嬉しそうに微笑み「ばいと?…ばいと…あぁ、アルバイトというやつか!…っておい」聞きなれない単語に首を傾げ数秒復唱してやっとバイトの意味に気づけばハッとした時には相手は通り過ぎていて相手の動きを止めようとしてとっさに腕を掴んで)

32: 新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:51:12

(/はい!俺得でごめんなさい!!)

(こちらをみて微笑んでる相手を見て黙ってればイケメンなのになと失礼なことを思っていて。「間に合うかな…わっ!」自分的には鞄も返ってきたし相手にも言いたいこと言えたし、後はバイトに遅れないようにと歩き出したのだが、急に腕を掴まれて警戒をしていなかかった為バランスを崩し尻餅をつきそうになって。)

33: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:58:00

(/いえ!楽しいので問題ないです‼︎そうゆうの好きですし!)

うおっ…危ねぇ。…おい大丈夫か?(バランスを崩して転びそうになる相手の腕をこちら側に引っ張ってもう片方の手を腰に回して支えれば転ばなかった事に安堵のため息を吐き相手が怪我していないか気になったので何気無く顔を覗き込むようにして相手に聞き)

34: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:06:34

(/うわぁぁ!嬉しすぎます!有難うございます!)

っ!ち、近いんだけど…(転ばなかったのはいいもののこれまでにないほど相手との距離が近くて、顔を覗き込まれて顔を見られたくないのと少し恥ずかしくて顔を背けて。離れようと力を入れて軽く手を振り、それでも力負けしているので離すことが出来ず、眉をひそめて)

35: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 00:19:13

(/いえいえ!)

はぁ?助けてやったのに礼も言えないのか…(顔を背け自分を拒否する相手に意味がわからないと言った感じで不服そうに仕方なく普通の体制に戻し相手から手を離して「で、バイト?だっけか。そんなに大事なのか?」と今まで疑問に思っていたことを相手にぶつけて)

36: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:24:30

(/それでは、本体はドロンしまっせ!)

…あんたが引っ張ったのが悪いんだろ(原因はなんにせよお礼を言いたいが素直に相手にお礼を言うのがなんか嫌な気がしてツンっと減らず口をたたき。体制が戻ると乱れた髪などを直して「生活費がかかってるから」と頷き、今更貧乏なことを隠そうとはせずに別に笑われたりからかわれたりするのはなれているので、なんとでも言えというような顔で)

37: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 00:39:12

(/はい!私もドロンです)

あ?そもそもお前が俺に逆らうのがいけないんだ、それにこれに対応し切れなかったお前の運動能力にも問題がある(決して負けというか自分が悪いと認めたくないのかはたまた相手をからかいたいだけなのかまた理不尽な事をべらべらと述べて「生活費…お前が仕事して稼いでるって事か?」自分は学生の身、勿論この歳でもバイトなどした事もなく周りの人間もそうだったので近い年ましてや一つ年下の相手が生活の為に仕事をしているのに新鮮さを感じ興味を抱いたのか笑うと言うことはせず)

38: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:47:38


なんであんたに逆らっちゃいけないんだ?周りの奴らだってそうだ…あんたは生徒会長という役職を取れば唯の一生徒のはずだぞ?対応するも何も急に引っ張るほうが悪いに決まってるだろ(理不尽なことをペラペラと話す相手に対して多少の呆れと負けず嫌いの部分が出てきて根本から否定しつつ疑問に思ってたことを述べて。「まぁ…そうなりますね。学校の費用は自分で出すようにしているので…」これまで自分の家のことを聞いた奴らは笑ったり、変に同情をしたりしたのだが今目の前にいる相手はそのどちらもせずに疑問を投げかけてくるだけで不思議な感じがして)

39: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 01:01:32


何故?そうだな…それは俺にも分からない。だがこの学園のルールだからな。…生徒会長?そんな役職で皆んながみんな俺に従うわけないだろ?俺が王様だから従うんだ。生徒会長なんていうお飾りとは違うんだよ。それもそうか、悪かったな。(疑問をぶつけられるも入学した時からそう義務付けられていたルールなので詳しくは分かっておらずただ自分は偉いと言う事だけは分かるのでそれだけを伝えて、正論を述べられたので言い返すと逆に恥だと感じて軽いが素直に謝って。「なるほどな…自分で働く…か」費用を自分で払う事など考えたことも無かったので理解はし難いが相手の状況は理解したようで考え込むように腕を組んで)

40: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 05:17:11

(/寝てましたごめんなさい!)

王様…?あんたどこかの王族とかなにかなのか?その…僕の方こそごめんなさい…(学園のルールや王様という言葉を聞くとさらに疑問が増えたのか首をかしげて。王様=王族というふうな考えを持っているため、彼はどこかの王族の長男で日本を勉強してるのかなと考えてはいるが、その考えは鳳堂なんていう王族あるのかなと疑問が増えるため違うかと思い。素直に謝る相手に自分が謝ってないのが恥ずかしくて、鞄をぶつけたことを謝り。「特待生免除してもらえてるからさみんなよりは安いけどね」くすっと小さく笑って時計を見ると本気でやばかったのでそろそろ行かなきゃと思い)

41: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 16:34:28

(/いえ!私も寝落ちとかよくしてしまうので気にしないでください!)

王族?ふっ…王族がこんな学園を通うと思うか?答えはNoだ。俺はただの財閥の息子さ。あぁ…まぁアレは結構痛かったなー…(王族と質問をする相手に少し可笑しくなってしまいクスッと笑みをこぼして首を横に振っては自分はただの財閥の息子だと伝えて。さして痛くも無かったのにもかかわらず手で自分の肩辺りをさすりながらわざとらしく大きめな声で言い、だが少し顔が悪戯をする子のようにニヤリと笑っていて。「…まぁ、特待生だからな。引き止めて悪かったな…そうだ、明日の早朝生徒会室へ来い。来なかったらただじゃおかないから覚悟しとけよ?」小さく笑うのをぼんやりと眺めてはまた時計を気にする相手を見て振り返り背中を見せては思い出したように命令染みた事を言い。相手から顔は見えないもののふっと少し妖艶な笑みを浮かべていて、じゃあな、の言葉とともに手をひらひらさせては自分から教室の方へと帰っていって)

42: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 16:50:48

(/おぉぉ!ありがとうございます!!)

いや…思わないけど…。ただのって…財閥だけでも凄いじゃん。…そんな痛くなかったくせに(くすっと笑われてやっぱり違うかと恥ずかしそうに頭をかいて。ただの財閥と言われて首をかしげて財閥って凄いなと思い。鞄が当たったであろうところをさすりわざとらしく大きな声でいう相手をジトッとした目でみてにやりと笑う相手にはぁとため息をつきもう一度当ててやろうかとカバンを握り締めて。「いや、別にいいけど…。は?えっ?」引き止められたことに対しては別に怒っても気にしてもいなく、生徒会室に来いと言われて嫌だと拒否をしようとする前にさっさと教室の方に行ってしまう相手の背中をぼーっと見つめていて。行かないとは言ってないが行くとも言ってないので気が向いたら行こうと急いでバイトに向かい)

43: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 18:29:40



そうか?家柄が財閥な奴らばっかりだぞ?この学園は。ははっ、冗談だよ冗談。(この学園内のほとんどが何処かの財閥の息子娘なのでそうゆう感覚は持っておらず凄いと言う相手のことがあまり理解できなくて首を傾げてふっと笑い。また握り締めている鞄を見てもう懲り懲りだと思い手をひらひらとさせてはそんなに怒るなとでもいうような顔で相手を見て。「…新島…蒼太、か…。」早朝誰もいない生徒会室の中で会議室を思わせるテーブルの一番奥に一際目立つ大きな椅子に一人座り先生から入手したのか相手の入学手続きに書いた際のプロフィールの様な紙を眺めては頬杖を付き昨日のことを思い出すようにぽつりと相手の名前を呟いて)

44: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 18:44:26


ここお金持ちの人ばっかりいますしね…それなら尚更不思議です。なぜあなたが王様?(入学式のことを思い出すと金持ちの息子や娘など一般の生徒よりもたくさんいたなと思い、クラスにも一般の生徒の倍近くいて、自分じゃ理解できないような会話を繰り広げてたなと内心思っていて。首をかしげる相手を見て庶民の生活とかわからないんだろーなーと思ってクスリと笑い。冗談という言葉に本当に投げてやろうかと思うも相手の顔を見ればまぁいいかと諦めて。早朝いつものように周りの生徒とは違う制服を着て登校をしていて、そういえば昨日生徒会室に来いとか言われたなと思い出すと行ってみようかと生徒会室に足を向けて。一つの大きな扉の前に立っていて上の方に生徒会室と表示されてるのを確認すると2回ノックして。)

45: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 19:04:01

(/勝手な解釈と説明をお許しください↓)

あぁ、そうだな。俺が何故王様か?…この学園にはルールがある。誰か一人王様、つまり頂点に立つ者…この学園をまとめるリーダーを決めたかったのさ。そこで学園長は頭脳、運動、権力。全てにおいて完璧な者を王様にすると決めた。選ばれた王様は卒業するまで王様だ。つまり俺は前の王様が居なくなったからそれに選ばれた。ただそれだけだ。分かったか?(クスリと笑った相手を不思議に思いながらも疑問をぶつけられたので仕方ないといった感じで長々と分かりやすく説明し喋り終われば相手が理解できたのか首を傾げて尋ね「…来たか。はいれ」ノックとともに視線を扉の方に向けてニヤリと笑えば小さく呟き静かだった為かはいれと言う台詞がやけに響き渡り座ったままで相手が入って来るのを待ち)

46: 新島 蒼太 [×]
2015-02-26 19:13:55

(/大丈夫です!!)

……つまり、王様になる人は全てにおいて完璧でいなければならないということですね?(自分が疑問を投げつけたのだがその答えがまさかの長々としたもので、半分聞いて半分聞き流していると説明が終わったのか首をかしげて尋ねる相手に対して、自分なりの解釈を伝えると王様になるって面倒くさいことなんだなと思っていて。「失礼します。」ノックをして数秒待つと入れと声が聞こえたので生徒会室ということもありきちんとした感じで中に入ると一番最初に見たのは椅子に座ったままこちらを見ている相手で)

47: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-28 00:35:42

(/ありがとうございます‼︎)

んー…まぁそうゆう事なんじゃないか?(自分も今までそんなに追求したことは無かったので本当の所あまり分かっている訳ではないが相手もなんとなく理解してくれたようで内心良かったなと思い、しかし曖昧な返事を返して「ちゃんと来たんだな偉い偉い」相手と目が合えば子供扱いをするようなからかうような口調でククッと笑いながら席に座ったまま言いそのまま口には出さず人差し指で此方に来いと合図をして)

48: 新島 蒼太 [×]
2015-02-28 06:22:55


ふーん…面倒くさいですね
(学園のルールも面倒だが一番王様という役職が面倒だと思い、本人が目の前にいるにも関わらずはっきり言って。誰よりも上にいなきゃいけないその為には完璧でなければならないそう思うと明らかに嫌そうな顔をし。「子供扱いはやめて下さい…。来たくて来たんじゃありません授業の時間まで暇だったから来たんです。」ここに来れば相手の命令通りに動いてるということは分かっていたがいざ本人に言われると少しムッとして。自分は動かず相手にこさせようとするその態度にイラつき殴ってやろうかと相手に近づいて)

49: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-01 22:03:30



はっ、初めて言われたぜそんな事。みんな羨ましがるんだけどな…本当に面白い奴だなお前(面倒と口にする相手に思わず笑ってしまい口元を手の甲で軽く押さえながら笑っては今までは周りからは口々に羨む言葉や妬混じりな言葉ばかりしか言われたことが無かったのでやけにその言葉が新鮮で何処かでそうゆう言葉を言われて嬉しいだなんて思う自分がいて改めて相手の事をこんなにも興味を持っているんだと実感していて「ほんとお口は達者だな特待生くんよ。まぁ、来たんだからどっちにしろ一緒だろ」イラつきを見せる相手に楽しさを覚え悪戯っ子の様にクスクスと笑ってはまたからかい混じりに言葉をぶつけ近づいたのを確認してはおもむろに椅子から立ち上がって)

50: 新島 蒼太 [×]
2015-03-01 22:17:06


羨ましい…?僕は絶対にその立場には立ちたくありませんね…。面白くありませんよ…(羨ましがると聞くとあからさまに嫌な顔をして、どうして金持ちは人の上に、人よりも上に、一番になりたがるんだと思い。相手もそうなのかと思えばはぁっと小さくため息をつき。なぜか笑う相手を見て笑ってる意味がわからないため眉をひそめて首をかしげて。「その呼び方やめてくれませんか?僕には新島蒼太っていう名前があるんですよ生徒会長さん。来いと言われましたからね…」来なければ来ないで何されるかわからないと思い嫌々ながらに来たのは確かで。クスクス笑ってる相手を見てムッとしながら言い返してしまい、急に椅子から立ち上がる相手に驚き後ろに倒れそうになりヨタヨタして)

51: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-01 22:41:44



ほんと変わった奴だな…って思うのも俺が金持ちだからか。いや、面白い。お前みたいな奴に巡り合った事が無かったからな(機嫌が悪そうな相手を見てクスッと笑っては変わり者、可笑しな奴と思ってしまうのは自分と相手の環境が全く違うからなのかと改めて思いながら呟くように言い。否定する相手に首を軽く横に振っては一瞬寂しそうな顔をしてはいつものようにニヤリと笑って「名前なぁ…その気になったら呼んでやるよ特待生くん。それもそうだな…さて、本題に入るか」言い返して来た相手に物ともせず少し考える素振りを見せてはふっと笑って言いヨタヨタする相手を見てまたクスクスと笑っては咳払いして少し無表情になりながら目で相手を捉えて)

52: 新島 蒼太 [×]
2015-03-01 22:55:50


そうだと思いますよ。僕も貴方のことは変わってる人と認識してますので。…そうですか?僕も貴方みたいな人とは初めて会いました(至って真面目な顔で相手を見て、初めて会った時の印象が上から目線、俺様、わがままということで。相手と自分の生活環境は全く違うもので、同じところと言えば数少ない。同じ人間なのにこれほど違っていいものなのかと改めて考えてしまうところで。一瞬寂しそうな顔をする相手の表情を見逃さず、少し不思議そうな顔をするも直ぐにいつものような表情に戻るのでまぁいいかと思い。「じゃあ、僕も生徒会長さんって呼びますね。…本題?」相手が自分を名前で呼ばないのなら自分も呼ばないと心に決め、その前に名前何だっけと思っていて。本題と言われると本当に話があるのかと少し驚いた顔をして、無表情になる相手の目をじっと見て)

53: 新島 蒼太 [×]
2015-03-04 22:20:06

(/あげます)

54: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-04 22:48:39

(/遅くなり申し訳ないです!)

そんなこと言うのもお前が初めてだ。そうか、まぁそれもそうかもしれないな…。(真面目な顔で言う相手に新鮮さを覚えながら何故か言われたことのない感覚だった為か笑いが込み上げて口元に軽く手を添えながら笑みを零し。相手の環境を考えれば納得がいったのか相手を見ているものの何処か違うところを見るかのようにぼーっとした顔で呟いて。「はっ、好きにしろ。あぁ、せっかく今日から俺の召使になったんだ。祝いでもしてやろうと思ってな。」無表情から一変しふっと微笑みながら一言、おい、と声を発すれば一人の執事のような人が来てひと頷きしてアイコンタクトを取ればその執事が了解したようにお辞儀をして生徒会室から再び出て行って。)

55: 新島 蒼太 [×]
2015-03-04 23:08:30

(/大丈夫ですよー)

誰も言わなかったんですね…まぁ貴方は変わってるというかは俺様な感じもします。(自分は至って真面目で、面白いことも相手が喜ぶことも言ってない、聞く人が聞けばけなしているような言い方なのだがなぜか笑みを零してる相手を見て不思議そうに首を傾げていて。自分が言った変わってるという表現よりも俺様という表現の方がしっくりきたのか満足そうに頷いていて。自分を見ているようで見てない相手に目を向けてどこ見てるんだろうと思い。「わかりました。好きにします。待ってください…まだ僕は召使いになるなんて言ってませんよ?え、あ、あの?」ニコッと小さく笑いすぐにいつもの表情に戻って。拒否はしたが承諾はしていない相手の召使いという立場のお祝いと言われて慌てていて、執事的な人が出てくると驚いた顔をして。)

56: 鳳堂 龍弥 [×]
2015-03-08 19:02:44


俺様だぁ?……そうなのか?(満足そうに頷く相手に自分は理解出来なくて首を傾げていて、自覚はなく至って普通に人々に接してきた為か俺様、ましてや威張っている自覚などなくて不思議でたまらなくて相手に聞き返して「あぁ、そのうち呼ぶようになるさ。言っただろ俺が決めた事は絶対だって…」慌てている相手を他所に再びやって来た執事に目を向けては手に持っている真新しい相手サイズの制服を受け取り相手に向き直っては誇らしげに笑みを浮かべていて

57: 新島 蒼太 [×]
2015-03-08 19:55:34


そうです。僕みたいな一般庶民の感覚では貴方のような人を俺様と呼んでいます。(自分の立場で見えてることを伝えても相手にとっては意味の分からないことなんだろうなと思っていて。相手にとっては、そういう風に相手に接することが当たり前で普通なのかなとも思っていて。「そのうちですか…。うわ、俺様発言。昨日も言いましたが召使いにはなりませんし、貴方の命令を聴く人に頼めばいいじゃないですか」ハァとため息をつき手に持っている制服を見て首を傾げて)

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