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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 00:53:33
(/そんなことないですよ‼︎あの、そろそろ寝落ちしそうなので今日はこれくらいで終わりにしますね!お相手ありがとうございました。また明日…というか今日ですがレス返できるようにしますのでっ!)
この学園のルールだ。ルールが守れないのならお前は一生ここで生活できなくなるぞ?(素直に受け入れない相手にイラつきが増しそうになりながら腕組みをしたまま相手を睨むように目を細めて。こんな奴初めて会ったと心の中で思いながら彼に興味を持ち始めていて)
22:
新島 蒼太 [×]
2015-02-25 01:03:28
(/嬉しすぎて泣けます!はい!わかりました!お相手ありがとうございました。了解です!!)
僕はそのルールを守りたくありません。ここで生活できなくなろうがあなたとはそういう関係になりませんので(腕組をし睨んでくる相手に臆することなく、自分も軽く睨むような目つきで相手を見て。絶対に特別ルールだけは守らないと言い張って。少しの会話で全てのルールを破った自分に対して周りからは『特待生のくせに』とつぶやきが聞こえて)
23:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 21:58:21
(/こんばんわ‼︎夜遅くですみません。これからもこの位の時間しか来れませんがどうかよろしくお願いします‼︎)
……ははははっ‼︎…お前っ面白いな!気に入った、よし。お前を俺の直々の学園内召使にしてやる。どうだ嬉しいだろ?(相手の言葉にイラつきは何処へやらポカンとした顔をした後急に笑い出し、困惑や戸惑いを見せる周りの生徒にも目をくれず相手にこれまた上から目線で喜べみたいな顔して自分勝手な発言をして)
24:
新島 蒼太 [×]
2015-02-25 22:15:31
(/こんばんはーー!大丈夫ですよ!自分も暇になる時間がこのくらいなので!)
え…あの…嫌です。嬉しくありません。(急に笑い出した相手にびくっと怯えた顔をして、周りがざわついているので、いつもこんなんじゃないんだとわかり。上から目線で嬉しいだろと言われると戸惑いながらもしっかりと断り。バイトと勉強に使う時間を相手に使いたくないと思い)
25:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 22:44:36
(/それなら良かったです‼︎あと、遅レスですみません)
はっ、言うと思った。だがもう俺は決めたからな。明日からお前は俺の召使だ。(相手の拒否など聞く気もさらさら無くて自分が決めた事は一切曲げずビシッと指差して宣言すれば後ろを向き周りの奴らに目を配り「おい!いいかお前ら。コイツは俺の召使だ。手は出すなよ?」と忠告と言わんばかりの宣言をして頷く周りの人たちに満足そうに頷きこれからの学園生活を存分に楽しめそうだと感じていて)
26:
新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:06:54
(/私もたまに遅レスになりますからお気になさらずに!)
は?僕はいいなんて一言も…(一言も言ってないと言おうとしたがその前に宣言みたいなことをされ、さらには周りに集まっていた野次馬、生徒会長に用事でもあったであろう人、先生などにも聞こえるように言っている相手を見てわなわなと手を震わせて。「あんたの召使じゃない」とがら空きだった背中に持っていたカバンを投げつけてそこから逃げるように走って昇降口に向かい帰ろうとして)
27:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:16:25
(/ありがとうございます‼︎)
よし、じゃ痛っ⁉︎……あ、おまっ…っ(満足そうにしていれば不機嫌そうな声が後ろから聞こえて振り返ろうとした矢先に鞄が背中に命中し辺りが静まり帰り相手の鞄を握り締めては追いかけようとするじゃじゃ馬を静止して自らの足で相手を追いかけて「はぁ…やっぱ運動能力は無いんだな特待生くんよ」追い抜かしては相手の前に立って壁になり鞄を指でふらふらとさせながら勝ち誇ったような笑みで相手を見て)
28:
新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:23:24
(/いえいえ!!!)
っ!…か、返してください僕の鞄です(相手よりも先に走ってきたのに何故か目の前に立つ相手を見て悔しそうな顔をし。あまり運動は得意な方ではなくこの学校にもスポーツより頭脳の方できた為相手に追い抜かれたのは当たり前かと思い。自分の鞄を持っている相手に手を伸ばして、自分が投げたのにも関わらずまるで相手が取ったと言ってるような口調で。腕にしている時計を見てそろそろバイトの時間でさっさと帰りたくて)
29:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:32:50
(/では私は退散しますね!あ、質問なんですけどこの二人って同い年ですか?それとも此方の彼が年上ですか?)
あ?お前から投げてきたんだろ?…まったくこんな奴に会ったのは初めてだ、ほらよ(あたかも自分が取り上げたように言う相手に呆れたような顔で見て、しかし取り上げる理由なども無く何故か罪悪感が残るので素直に鞄を手渡して「おい、さっきから時間を気にしてるみたいだが…何か特別な用事でもあるのか?」先ほどから時計を気にしてそわそわしてる相手が気になったのか首を傾げながら相手に質問して)
30:
新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:38:12
(/それずっと考えていて年上年下の関係の方が萌えるので年上でお願いします!)
ありがと…(返してもらえなかったと思ったが普通に返してもらえたので安心して。相手が取ったふうに言ったことは悪かったかなと思いつつも投げる理由を作ったのは相手かと思えば鞄を背負い。「そろそろバイトの時間…なので」いかにも金持ちそうに見える相手にバイトと言ってもわかるのかなと思って、召使いの件は明日抗議しようと決めれば軽く会釈して相手の横を通り)
31:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:45:11
(/あ、やっぱりそうでしたか!私もすごく気になってて悩んでいたんですけど良かったです!分かりました年上ですね!)
あぁ…(安心した顔をする相手を見てこんな顔もするんじゃないかとまた一つ興味深い部分を見つけて内心嬉しそうに微笑み「ばいと?…ばいと…あぁ、アルバイトというやつか!…っておい」聞きなれない単語に首を傾げ数秒復唱してやっとバイトの意味に気づけばハッとした時には相手は通り過ぎていて相手の動きを止めようとしてとっさに腕を掴んで)
32:
新島 蒼太 [×]
2015-02-25 23:51:12
(/はい!俺得でごめんなさい!!)
(こちらをみて微笑んでる相手を見て黙ってればイケメンなのになと失礼なことを思っていて。「間に合うかな…わっ!」自分的には鞄も返ってきたし相手にも言いたいこと言えたし、後はバイトに遅れないようにと歩き出したのだが、急に腕を掴まれて警戒をしていなかかった為バランスを崩し尻餅をつきそうになって。)
33:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-25 23:58:00
(/いえ!楽しいので問題ないです‼︎そうゆうの好きですし!)
うおっ…危ねぇ。…おい大丈夫か?(バランスを崩して転びそうになる相手の腕をこちら側に引っ張ってもう片方の手を腰に回して支えれば転ばなかった事に安堵のため息を吐き相手が怪我していないか気になったので何気無く顔を覗き込むようにして相手に聞き)
34:
新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:06:34
(/うわぁぁ!嬉しすぎます!有難うございます!)
っ!ち、近いんだけど…(転ばなかったのはいいもののこれまでにないほど相手との距離が近くて、顔を覗き込まれて顔を見られたくないのと少し恥ずかしくて顔を背けて。離れようと力を入れて軽く手を振り、それでも力負けしているので離すことが出来ず、眉をひそめて)
35:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 00:19:13
(/いえいえ!)
はぁ?助けてやったのに礼も言えないのか…(顔を背け自分を拒否する相手に意味がわからないと言った感じで不服そうに仕方なく普通の体制に戻し相手から手を離して「で、バイト?だっけか。そんなに大事なのか?」と今まで疑問に思っていたことを相手にぶつけて)
36:
新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:24:30
(/それでは、本体はドロンしまっせ!)
…あんたが引っ張ったのが悪いんだろ(原因はなんにせよお礼を言いたいが素直に相手にお礼を言うのがなんか嫌な気がしてツンっと減らず口をたたき。体制が戻ると乱れた髪などを直して「生活費がかかってるから」と頷き、今更貧乏なことを隠そうとはせずに別に笑われたりからかわれたりするのはなれているので、なんとでも言えというような顔で)
37:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 00:39:12
(/はい!私もドロンです)
あ?そもそもお前が俺に逆らうのがいけないんだ、それにこれに対応し切れなかったお前の運動能力にも問題がある(決して負けというか自分が悪いと認めたくないのかはたまた相手をからかいたいだけなのかまた理不尽な事をべらべらと述べて「生活費…お前が仕事して稼いでるって事か?」自分は学生の身、勿論この歳でもバイトなどした事もなく周りの人間もそうだったので近い年ましてや一つ年下の相手が生活の為に仕事をしているのに新鮮さを感じ興味を抱いたのか笑うと言うことはせず)
38:
新島 蒼太 [×]
2015-02-26 00:47:38
なんであんたに逆らっちゃいけないんだ?周りの奴らだってそうだ…あんたは生徒会長という役職を取れば唯の一生徒のはずだぞ?対応するも何も急に引っ張るほうが悪いに決まってるだろ(理不尽なことをペラペラと話す相手に対して多少の呆れと負けず嫌いの部分が出てきて根本から否定しつつ疑問に思ってたことを述べて。「まぁ…そうなりますね。学校の費用は自分で出すようにしているので…」これまで自分の家のことを聞いた奴らは笑ったり、変に同情をしたりしたのだが今目の前にいる相手はそのどちらもせずに疑問を投げかけてくるだけで不思議な感じがして)
39:
鳳堂 龍弥 [×]
2015-02-26 01:01:32
何故?そうだな…それは俺にも分からない。だがこの学園のルールだからな。…生徒会長?そんな役職で皆んながみんな俺に従うわけないだろ?俺が王様だから従うんだ。生徒会長なんていうお飾りとは違うんだよ。それもそうか、悪かったな。(疑問をぶつけられるも入学した時からそう義務付けられていたルールなので詳しくは分かっておらずただ自分は偉いと言う事だけは分かるのでそれだけを伝えて、正論を述べられたので言い返すと逆に恥だと感じて軽いが素直に謝って。「なるほどな…自分で働く…か」費用を自分で払う事など考えたことも無かったので理解はし難いが相手の状況は理解したようで考え込むように腕を組んで)
40:
新島 蒼太 [×]
2015-02-26 05:17:11
(/寝てましたごめんなさい!)
王様…?あんたどこかの王族とかなにかなのか?その…僕の方こそごめんなさい…(学園のルールや王様という言葉を聞くとさらに疑問が増えたのか首をかしげて。王様=王族というふうな考えを持っているため、彼はどこかの王族の長男で日本を勉強してるのかなと考えてはいるが、その考えは鳳堂なんていう王族あるのかなと疑問が増えるため違うかと思い。素直に謝る相手に自分が謝ってないのが恥ずかしくて、鞄をぶつけたことを謝り。「特待生免除してもらえてるからさみんなよりは安いけどね」くすっと小さく笑って時計を見ると本気でやばかったのでそろそろ行かなきゃと思い)
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