TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
オルカード・エリス [×]
2026-02-15 21:34:23
>659 ドードー鳥さん
そうでしょ。……だから、沢山欲しくなんの。呼ぶ名も、呼ばれる名も。
(只の識別記号ではなく、想い出に籠る感情や想いをもう一度見付け眺める為の栞。伝わってくれた彼からの共感を大事に包む頷きに、尽きない望みを透かした言葉もこっそり置いて、染まる彼の温度に寄り添った。――いっそ続きに軽口か揶揄でも投げてくれたのならば、きっと表情も口先もすぐに立て直せた筈。だが今実際には、断言に等しい追撃に寸分の狂い無く心臓を狙われた心地で。「~~~っ、わか、った。解った、から…ちっとストップ……」刺激的に擦れた評価への慣れが過ぎれば、真っ直ぐな評価には弱くなるのだと思い知る。ぎゅぐっ、と喉からは悲鳴とも言い難い潰れた音が鳴って、更に何かを押さえ込むように口元を掌で固く覆ったその下からやっと、か細い声で制止の懇願を掛ける事が出来た。彼の顔を見られず逸らして沈黙する数メートルの歩みの後、「……ありがとう、ドードー鳥さん。」そろりそろり戻す真っ赤な視線と、未だ多少弱々しくはあるが素直な感謝で、漸く彼からの評価をきちんと受け取りしまい込んだ。「ハンプティ――ハンプティダンプティ?へえ、お菓子屋さんやってんだ。……ハハッ、ぴったりじゃん。」彼の口から紡がれたショップの主の名前に眉を片方跳ね上げる。またも童話に、或いは童謡に出てくる“割れる卵”が菓子を扱うというのは、なるほど反って似合いの職だと笑い混じりにすとんと納得が落ちて、「そうだなあ。何だってやりたい放題、甘いのだって腹いっぱい食って飲む方が楽しいに決まってる。」それから呟いた独り言さえ丁寧に拾った彼のウインクに、元来の享楽趣味も相俟った諸手を上げての賛同を、満面の笑みと共に。「んー…?」話し掛けた蔦に、返事があったとは彼の言。それを疑う訳は無く、すっと細めた瞳に花房を映したまま、耳を澄ますように緩やかに首を傾げて少々。「……あ、こっち?ふふ、あんがとアイビーちゃん。」静かで健気な揺らめきに気が付いて、その方向に顔をやる。次にまた戻した視線で花を見詰めながら、滑らかな所作で蔦の葉の一枚を掌で掬い、その表面を親指の腹でなぞる握手を模した仕草と共に礼を伝えて。もう一度手を振り示された道を進んでいく途中にも、見付けたものへと無節操に興味を覗かせる。「…お、キノコあんじゃん。芋虫さんが座ってたりは……しないかあ。」目的への歩みは止めずに足元の大きな茸へ屈んだ指先で器用にちょっかいを掛け、思った以上に跳ね返る弾力にころころ笑いつつ、「…ああいうの、食ったら身体がでっかくなったり小ちゃくなったりすんのかなあ。だったら面白いんだけど。」無論彼へも意識や目線は確り向けて、かの童話から思い付くままにジョーク混ざりの話題を口から転がして。)
662:
ドードー鳥 [×]
2026-02-16 22:22:26
>オルカード
?……ハッハー!なんだね、褒められて照れるとは初々しく可愛らしい面も持ってるのだな(未だ会話を重ねて浅いからこそ見ることが出来る視点、今こうして言葉を交わす中で彼の眼を持って見る物事や思考についてが判断の材料のすべてとなった。だからこそ客観的に判断する自身からの評価を受けて、顔を赤く染めるように照れて見せるその姿が、先に彼が口にしていた他者からの評価とは似つかわしくなくて正に鳥のような動きで頭を傾げて見せる。それから暫くして自分の中に受けた評価を落とし込む姿を見れば未だに熱の余韻を引きずりながらそれを続けた彼が可愛らしくも面白くて吹き出すように大きく笑って。この国に住まうものの多くが甘いものを好むから、だからこそその店を知らない役持ちはいないはず。それを彼が初めて聞いたというリアクションで受けたからか少しだけ眉を持ち上げて「今度、機会があれば行ってみるといい。店もにぎやかで可愛いのだよ。」話しながら頭の中に浮かべるのはその店について、本来ここで伝えなければいけなかったのはそのお店についてではなくその店主についてだったはず。それに気づかぬままのんきな声色で「フルーツのタルトもキラキラしていて美しく美味しいのだとも」と自身のお気に入りを添えて。彼と小さな友人のやり取りを眺めながら、挙がったのは知人の名前。少し頭を傾けてから「芋虫ならキノコよりも本に囲まれている姿のほうがよく似合うんじゃないか?」と自身のよく知る芋虫についてを重ねて口にして。そんな彼から続く冗談に肩を揺らして笑って見せてから閃くように続けて)出来るかどうかはわからないが、その分野を得意とするのはムカデだろうか。
663:
オルカード・エリス [×]
2026-02-18 19:51:47
>662 ドードー鳥さん
…この面はドードー鳥さんが引っ張り出したんじゃんよ。オレ別にさ、可愛いとかカッコいいとか、綺麗とか色っぽいとか、大抵の褒め言葉にはチビん時から慣れてっかんね。
(背にそれこそ図鑑で眺めた“ドードー鳥”が透けて見えるような、そんな仕草の彼から弾けた声。その明るさ通りの感情である事が肌身にひしひしと伝わるものだから、芽生えかけの反発が失速してまたむず痒そうに唇を結ぶ。それから一つ息を吐いて幾らか冷静さを取り戻した言葉は軽口の衣を装い、自らを親指で差して自賛をたっぷり連ねた“初々しい”との言へ物を申す。そのまま自らを示した手を彼の方へと伸ばし、二本の指先でその頬を摘まんで、「だからさ、ドードー鳥さん。オレのこのレアな顔、しっかり覚えてなよ。こーんな真っ赤っかにしたお返し、絶対してやっから。」負けん気の性が顕れた不敵な笑みを赤の冷めきらない相貌に浮かべて、告げるは理不尽で傲慢な宣誓。その終わりに彼の頬を摘まむ指にもう幾らかの力を籠めて軽く引っ張り、だがそれに痛みが加わる前には解放して今限りの羞恥の溜飲を下げた。彼が語り始めたのは此方が名を出したショップの店主ではなく、店そのものについて。「あー……解る解る、フルーツたっぷりだと見応えも食い応えもあるよなあ。タルトならオレはレモンも好きかな、特にメレンゲ乗せたやつ。」お陰様でハンプティダンプティについてはさっぱりであったものの、彼のお気に入りが知れたのならば上々。後は店もその主も自分の耳目で確かめれば良いと、タルトの話にひょいと乗り込みご機嫌に頷いた。――想像していたキャラクターが、彼の言葉にがらりと変ずる。「本?……なるほど、物知り先生だもんね。」この国で童話の役名を持つものは皆、風変わりだが人の姿だ。であればその芋虫も、本に読んだたった三インチの老師ではない事は容易に予想がついて、一人合点と頷いた。「ムカデさん、てのも居んの。…どんどん会いたい人が増えてくなあ。昨日は“園長さんにご挨拶する”までが目標だったのに。」次いでまた増える名にぱちり瞬いて、今まで聞いた者達を指折り数える。その後に今隣に居る彼の方へと上げた顔は、わくわくと冒険や楽しさに心を擽られた喜びに満ちたもの。「たしか、この辺だったはずだけどなあ…」暫しと道を進み、似た景色が続く中でも覚えのある花や樹木を見掛ければ、その周囲をきょろりきょろりと忙しなく窺う。しかし中々姿の見えないかの花に首を傾げて立ち止まり、視線を揺らして沈黙する事数秒、「もしもし、フローラちゃん。昨日迷子だったアリスが会いに来たよ。お顔を見せて、オレにお礼を言わせてほしいなあ。」猫を撫でる手付きのように仄かに甘く、その花へ初めて会った時のように些か軟派に軽薄な音でそう声を掛けてから、もう一度と探す足を踏み出して。)
664:
ロメオ [×]
2026-02-21 13:03:41
>悪魔様
(悪びれない彼の言葉に、次々と玩具に目移りする子供とは少し違う無邪気なだけではない残酷さのようなものを感じて、少し目を伏せ静かに微笑む。それでいて彼の領域に踏み込むことに依然として躊躇いはなく、また常に天秤を自分に傾けさせられる根拠のない自信もあった。空気の緊張を強いない軽やかな笑いと言葉に静かな微笑のままそっと彼の目を見て「俺達二人の間でママの写真は逢瀬の口実。そうだろ」逃げる気は無いとこちらからも示すように、ゆっくりとした足取りでテーブルの横をやや大きめに膨らんで迂回し、彼の座る椅子の横へと移動すれば背の高い椅子の背もたれに肘を置くようにして少し体重を預けて。立つ者と座す者、単に姿勢の違いからのみ生まれる高低差から、彼の顔を見下ろす形を取りつつ「君の焦がれる俺が自分の足で悪魔のカジノを訪れた。対価と呼ぶならそれで十分だと思うが、」含みを持たせるように言葉を切って、元居た世界で誰かを誘惑する時に使っていた眦を垂れさせるような眼差しでじっと見つめる。悪魔のカジノ、それは単に彼の支配するテリトリーというだけでなく、この世界で力を持つ役持ちの救済や介入が期待できない可能性が高いことを意味すると考えている。言うなれば此方は危ういリスクを既に冒している、そう言いたげに、でも被害者ぶるのではなく自ら望んでそうしていると示すように低い声にはこの状況を楽しむ余韻を含ませて、少し彼に顔を寄せ)〝優しい〟悪魔はどう思う?
>赤の女王様
(/こちらこそ、楽しくて幸せなあまり長くなってしまった聖夜を最後まで完走させていただきありがとうございました。全く想像していなかった展開で、心がふわふわする心地です…!改めまして、素敵なお時間を本当にありがとうございました!綺麗な回収までありがとうございます。次の交流ですが、お話したい方が多すぎて迷っておりまして…。まず、アリスと個の間で役割という鎖に決断を迫られた現赤の女王様を一番近くで見つめておられたであろう黒兎様とはいつかまたお話させていただきたいと思っております。前回の続きというよりは、聖夜での出来事を経て改めてお話出来れば…と。他には、ダム様と特に関係性の深いディー様、蜥蜴のビル様、チェシャ猫様であったり、赤の女王様がアリスだった頃に拾われたということでライオン様ともお話してみたく…。希望が散らかっていて申し訳ございません、何か現状を踏まえて主様からのお勧めや、逆に動かしたい気分の役持ち様がいらっしゃいましたらそれもお伺いさせていただきたく…!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle