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魔王軍の日常!/79


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29: ノクターン [×]
2025-09-23 15:46:06

>ALL

ふわぁ~ぁ、ねっむ…。
(欠伸をしながら眠い目をこすりながら歩く変な格好の人物が1人。彼?は魔王軍の幹部なのだが、その威厳を全く感じさせないような態度で街なかを歩いており)

(/絡み文提出しましたっ、これからよろしくお願いします!)

30: セオ [×]
2025-09-23 15:47:51

>マーチ

ほー、魔法にも色々あるんだな。噛まなくなんのに魔法使うってのも、すげぇな笑
俺はやっぱ戦闘用のに興味あるなぁ。ま、そんなのは使わずに済むにこしたこたねぇか笑
(心の中では、戦闘用の魔法にどれくらい耐えられるのか試したくてウズウズしているのが表情に出てしまっている。)

31: ヴァニタス [×]
2025-09-23 15:50:06

>白銀の君

?!…あぁ、君か。驚かせないでくれ(突然声を掛けられ、ビクリと驚く。そして声をかけた人物がわかると納得したように言う。)

32: 白銀の君 [×]
2025-09-23 16:05:53




>9 pf
>31 ≫ヴァニタス

はは。素頓狂なのも新鮮だな
…お会い出来て光栄だ、魔王ヴァニタス

( 驚いた様子に満足そうな笑みを浮かべ くつくつと肩を揺らし。片手を胸元へやり敬意の姿勢を取れば、恭しく頭を下げて 王へ挨拶を。
直ぐに姿勢を戻せば、その視線は子猫、そしてまた彼へと移り )

“ 其れ ” を愛でているのだな
心地は如何だ?





33: 白銀の君 [×]
2025-09-23 16:16:13




>9 pf
>29 ≫ノクターン

相変わらずだな、大精霊

( ふわりふわりと揺れる星空が視界に入れば、自然と吸い寄せられ、気付けば彼に声を掛けていて。手には街で仕入れた果実を抱え、それを1つ齧りながら薄く笑みを向け )

随分睡魔が優勢なようだ
目覚めのソナタが必要か?





34: ノクターン [×]
2025-09-23 16:41:31

>白銀の君

んぅ~?これはこれは、白銀の君様じゃァないですか…。
(からかうつもりなのかは不明だが、敬意などを全く感じないぐらいの棒読みの敬語で挨拶を返し。)
あぁ…、やっぱり敬語は自分に合わないな…。あと目覚めのソナタ?はまぁいらないかな…。

35: マーチ [×]
2025-09-23 17:04:22

>セオ

噛まなくなる他にも、転けなくなったりとか…。
(いろいろと熱く語っていると、ウズウズしている表情に気づいて…)
あ~、戦闘用の魔法を試してみたいのなら今度、魔導書貸しましょうか?

36: セオ [×]
2025-09-23 17:41:21

>マーチ

いや、借りても俺は魔法使えねぇんだよなー笑
まー、暇な時にでも、対魔法戦の訓練に付き合ってくれよ。
(せっかくの好意にこたえられず、バツの悪そうな笑顔で、頭をかきながら。)

37: マーチ [×]
2025-09-23 19:42:52

>セオ

対魔法戦の訓練…ですか。も、もちろん私でよければいくらでも付き合いますよ♪
(魔法はともかく、戦闘に対しては自信がないため少し小声になりながらもそう言い…)

38: セオ [×]
2025-09-23 20:12:01

>マーチ

マジで!?そいつはありがてぇ!なーに、心配すんなって。お前ぇは魔法撃ってくれるだけでいいからよー。俺からは手ぇ出さねぇから。あ、手ぇ出した方がいいなら、反撃するぜ?ガハハハハハ!!
(マーチからの返答に驚きと喜びで一気にテンションが上がるセオ。バシバシとマーチの背中を叩きながら大笑い。)

39: 白銀の君 [×]
2025-09-23 21:07:11




>9 pf
>34 ≫ノクターン

はは、畏まらずとも良いんだぞ
不要か。残念だ

( どこかぎこち無い敬語を聞いては愉快そうに笑い、此方の提案が不要な様で、全く残念そうでない声音で上記を述べて。抱えた紙袋から果物を1つ取り出せば 彼へと投げて渡してみる。果たして受け取るのかは彼次第、再びしゃり、と果実を囓れば辺りを見遣って )

土産だ、受け取れ
散歩でもしていたのか?





40: ノクターン [×]
2025-09-24 00:24:20

>白銀の君

散歩…。まっ、大体あってるけど。
(こう言いながらも自身に向かって投げられた果実を、きちんとキャッチしており「土産だ」という言葉に反応しすぐさまシャリシャリと小動物のように喰らい始めて…)

41: ヴァニタス [×]
2025-09-24 06:51:20

>白銀の君

あぁ、とてもサラサラだぞ。(猫を撫でながら白銀の君の方を向きながら言う。あまり表情は変わらないが、声が弾んでいるような気がする)

あぁ、そうだ。(何かを思いついたかのように顔を上げ)今から魔王城に来るか?菓子の材料も変えたことだし、歌詞を作り幹部を集めてお茶会をするつもりなのだが(猫を撫でるのをやめて立ち上がりながら言う。そして魔王城へ招待する)

42: 白銀の君 [×]
2025-09-24 10:33:13




>9 pf
>40 ≫ノクターン

そうか
俺も同じ様なものだ

( 小さな口で齧る様は小動物、受け取るには受け取るものの当たり前に食すそれに薄く笑みをうかべれば、手に持った残りを丸々口へと屠る。ふわふわと浮かぶ彼の隣に立ち 勝手に頷きながら彼の後を着いていき )

折角だ、同行させて貰おう





43: 白銀の君 [×]
2025-09-24 10:39:50




>9 pf
>41 ≫ヴァニタス

御前の寵愛を有したい者など其処等に居るだろうに。罪な男だ

( 彼に撫でられ心地良さげに目を細める猫を眺めながら態とらしく簿焼いて。自分の事は棚に上げて話すのはいつもの事である。 )

直々に招待されるとは、今日は善き日だな
老耄で良ければ同席しよう

( 彼の誘いに嬉しそうに頷けば、立ち上がった彼を見上げて微笑んでみせる。彼の菓子作りの腕は大したもので、馳走になれると言うのなら余計行かない手はない。自分も立ち上がれば、恭しい所作で彼の斜め後ろに立ち、まるで部下の様な顔をしていて )






44: ノクターン [×]
2025-09-24 11:16:44

>白銀の君

……♪
んぅ、それじゃ酒場とか寄る…?
(まだシャリシャリと美味しそうに食べていると、自身に同行すると言われ、ノクターンの見た目的にはアウトだがせっかくだし酒場に寄る?と果実を食べながら静かに尋ねて)

45: 白銀の君 [×]
2025-09-24 11:28:48




>9 pf
>44 ≫ノクターン

さて、無事帰れるのか見者だな

( どう見ても見間違えない彼だからこそ、酒場なんかに言ってしまえば忽ち人で囲まれるのは想像に難くない。彼は自分の知名度を理解しているのだろうか。それはそれで面白い、なんて達観した感想を抱いては、少しは気遣ってもいいだろうと 紳士的な所作で手を差し出し。勿論、酒場へ着いて行くつもりでいて )

せめて地に足を付いたらどうだ、ティターニア





46: ノクターン [×]
2025-09-24 12:07:55

>白銀の君

無事帰れると思うけど…?酒場寄るだけだし…。
(自身の姿を自由に変えれる精霊族…ましてや上位種である大精霊のノクターンが、自分自身の認知度などを理解しているわけはなく、思わず不思議そうに聞き返して…。
その後手を差し出されてのを見てきょとんとしながらもその手を握ると同時にフワッと地面に着地して)
……。これであってる?

47: マーチ [×]
2025-09-24 12:46:15

>セオ

ふふふっ。反撃するかはおまかせしますよ~…♪
(万が一反撃等で重症を負ったとしても、回復魔法を使えばどうとでもなるので敢えて任せると告げて)

48: セオ [×]
2025-09-24 13:03:16

>マーチ

お、いいねー、そうこなくっちゃよ。ま、あとは成り行き次第だな。マーチ、どったかいい場所知ってる?

(反撃許可にますますテンションが上がる。実際にどうなるかは、その場のノリ次第の様子。)

49: 白銀の君 [×]
2025-09-24 14:30:31





>9 pf
>46 ≫ノクターン

上出来だ

( まるで理解していない様に愉快そうに肩を揺らし、此方の意図通りの行動をされれば 褒めの言葉を口にして。優しい笑みを浮かべながら彼の顔を覗き込めば こてんと小首を傾げ頼み毎の構えを見せて )

では酒場まで案内頼めるか
俺は御前に着いて行こう





50: ノクターン [×]
2025-09-24 17:14:52

>白銀の君

はいは~い、案内ね…。
(浮いていないのにもかかわらず、手を握ったままどこかフワフワと今にも飛んでいきそうな特徴的な歩き方で酒場までの案内を始めて…)

51: マーチ [×]
2025-09-24 21:25:43

>セオ

いい場所ですか…?うぅん、そうですね~。私はどこでも大丈夫ですよ♪
(少し考える素振りを見せるが、思いつかなかったのかどこでも大丈夫だと告げて)

52: セオ [×]
2025-09-24 21:57:10

>マーチ

まー、焦ってやることでもねぇし、飯でも食いながら決めようぜ。ちょうど近くに知ってる酒場があんだよ。そこで、幹部会議といこうぜ?

(マーチの頭をポンポンと軽く叩き、ちょうど空いてきたお腹をさすりながら)

53: マーチ [×]
2025-09-24 22:36:22

>セオ

ふふふっ。酒場で幹部会議…、最高ですね…!ちょうど私も小腹がすいてましたし…♪

54: ビギナーさん [×]
2025-09-25 08:24:40

>マーチ

よーし、そうと決まりゃあ善は急げだな。行こうぜー?
その店は、酒も食いもんもうめぇから、絶対マーチも気にいるぜ!!

55: マーチ [×]
2025-09-25 10:12:33

>セオ

…ごはんもお酒も美味しい…。は、早く行きましょうっ…♪
(魔導書を再びローブの中にしまい、ウキウキした様子で早く行こうと告げて…)

56: 白銀の君 [×]
2025-09-25 10:41:02




>9 pf
>50 ≫ノクターン

( 言葉通り、足取りは軽く。彼が飛んで行かないように引き留めてるようで、そんな様を愛らしく思いつつ、にこやかに彼の後を着いて行き。何でも無い世間話をしながら歩けば ついに酒場へと辿り着く。扉を開き辺りを見回せば まるで我が家のようにノクターンを中へと誘って )

邪魔するぞ主人
案内御苦労だったな。入るといい





57: ノクターン [×]
2025-09-25 10:53:08

>白銀の君

…。歩くのって思ってたより疲れる…。
(いつもフワフワ浮いているノクターンにとっては歩くのはかなり疲れるようで、酒場についたと同時に再びフワフワと浮き始め…)
案内はまぁ、果実のお礼だから…御苦労だなんてそんな…。

58: ビギナーさん [×]
2025-09-25 11:04:47

>マーチ

そう慌てんなって笑 酒場は逃げやしねーよ。ほら、もう見えて…お、ありゃノクターンじゃねーか?

(酒場手前の曲がり角を曲がったとこで、白銀の君と酒場に入るところのノクターンを見かけ)

59: 名無しさん [×]
2025-09-25 11:58:35

名前:紫苑
読み:しおん
性別:女
年齢:千はゆうに超えている( 外見年齢20代半ば程度 )
種族:水鬼

容姿:艷めく濡羽色の髪は太腿程の長さ。眉が隠れる位置で切り揃えられた前髪はシースルーバンクで重すぎない印象にされ、優しげに垂れた琥珀の瞳が覗く。睫毛は頬に影を落とすほどに長く、日を避ける故に色白の肌は陶器のように滑らか。
本来ならば、額の真ん中に白い一本角を有するが完全に人型に変化しているため見る機会は少ないだろう。
黒を基とした着物に身を包んでいる。どうやらそれなりに楽しんではいるようで、レース調のものや菊模様など日によってデザインは変わる。常に水の入った小瓶を持ち歩く。身長155cm。

性格:海のような人、と表現されることも多い。物腰柔らかで微笑がよく似合い、少々心配性な女。表情も豊かで気さくではあるものの、人間に対しては距離を置きがち。味方であったとしても、哀しげな目で微笑むことも多々。悪い人ばかりではないと分かってはいても、昔の記憶が蘇って安易に近寄れないようだ。全てを平等に、我が子のように愛せたらとは思うものの上手くいかない。

備考:水を操ることのできる鬼。といっても、周囲に小瓶ほどでもいいので水がなければ意味がない。身体能力は他鬼と比べ低くはあるものの人並み以上あることは確か。
この世に生まれ間も無い頃は人間好きで無害な存在であったが、そんな人間に酷い仕打ちを受けて以降 人間は皆悪 と判断し悪行の限りを尽くした過去を持つ。村や町を水に沈め、長きに渡り何千人をもその手にかけてきた。一度捕らえられ塞ぎ込むこと数百年後、物好きなひとりの人間に絆され恋に落ち、家庭を築くまでに至る。元来人好きだった鬼は周囲を守ることにその力を使うようになり、心穏やかに過ごしていたが……最終的には魔族を恐れた人間らの手で住処も家族も奪われてしまうのだった。その後、人間に対する憎悪と愛情、矛盾を抱えたまま魔王軍に所属。

(/ 魔王軍所属で参加希望です。)

60: マーチ [×]
2025-09-25 12:01:13

(/参加希望とpfありがとうございますっ。特に不備はないので大丈夫ですよ!絡み文投下か既に投下されている絡み文に絡んでくださいねっ♪)


61: マーチ [×]
2025-09-25 13:39:35

>セオ

あっ、確かにノクターンさんですね…。…ここってそんなに有名な酒場なんですか…?
(マーチにとっては、酒場自体あまり来ることがないため、少し不安そうに尋ねて)

62: ビギナーさん [×]
2025-09-25 14:03:05

>マーチ

人気がある酒場なのは知ってたけどなー、ノクターンと会ったこたねーな。ま、とりあえず入ろうぜー。

(細かいことは気せず、マーチの手を引き店に入る


63: マーチ [×]
2025-09-25 15:04:11

>セオ

わぁ~、酒場ってこんな感じなんですね…♪
(初めての酒場に少しテンションが上がっており、目を輝かせながら周囲をキョロキョロ見て。)

64: 紫苑 [×]
2025-09-25 16:09:31

( / 参加許可ありがとうございます。絡み文投下いたします )


>>all


(魔王城の一角、敷地内の隅の隅に小さく作られた花壇擬に枯れかけの花が一輪。いつか人間界で見たそれをこちらでも愛でたいと密かに持ってきたが、魔界の土に適応できなかったらしい。そんな花の前、髪が地につかぬよう膝元に抱えながらしゃがみ込む。袂から小瓶を取り出し人差し指を宙に翳せば、数滴の水は拳大に増え、ぱらぱらと花を濡らしていった。)

……そうよね、ごめんなさいね。彼処にいれば、あなたもきっと綺麗なままだったのに

(哀しげに瞳を揺らがせながら、ぽつりと言の葉を零して。)
   

65: ヴァニタス [×]
2025-09-25 19:08:13


>白銀の君

そうか。では、魔王城へ向かうぞ(白銀の君が立ち上がり、了承するのを聞いてから魔王城へ向かって歩き出す。)
ついたぞ。とはいっても表門からではなく裏門から入るが(数分歩いたのち魔王城へ到着した。そして、表門を通り過ぎ、裏門へとつく)

>紫苑
おや?そこにいるのは紫苑ではないか?どうしたのだ?(膝元を抱え悲しそうな顔をしている紫苑を見つけて声をかける)


66: 匿名 [×]
2025-09-25 19:08:52

(/下記の一般魔族枠で参加希望です…!)

名前:タナトス
読み:たなとす
性別:女
年齢:不明(外見年齢は18歳)
種族:ゴースト
容姿:身長173cm。透き通るような白い肌に髪は紫黒色のウルフカット。瞳の色は淡い緑色。服装全体は黒を基準としたロングコートに革手袋、編み込みロングブーツにシルクハットを着用しており、その他にはガスマスク(口元だけ)を装着している。
性格:前向きでポジティブな性格。そしてドジ…
備考:魔族?にしては珍しく人間が大好きであり、生前の記憶がごっそりと抜け落ちている。ゴーストではあるが物理的干渉が可能であり、稀に壁などを無視して行動している様子が確認されている。魔王軍や人間軍に関してこれと言った敵意などは持っていない。

67: マーチ [×]
2025-09-25 19:24:38

(/参加希望とpfありがとうございます!特に不備はないので大丈夫ですよ♪絡み文投下か既に投下されている絡み文に絡んでくださいね~)


68: タナトス [×]
2025-09-25 19:56:32

(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきます)


>ALL

(自身を見つけるための旅の途中、偶然魔王軍が統べる街に訪れたタナトス…。その中でも他の建造物よりも目立っている魔王城を物珍しそうに眺めており…)
わぁ…こんなに大きいお城初めて見るな…♪


69: セオ [×]
2025-09-25 20:26:49

>マーチ

酒場がそんなに珍しいかよ笑 そうだ、せっかくだから、ノクターンと相席しようぜ!飯はみんなで食った方がうめーからな?
(テーブルの間を縫うように、ノクターンたちの座るテーブルに向かう)

>ノクターン

よー、ノクターン!こんなとこで会うとはなー。マーチも居るからよ、一緒に飯にしようぜ?
ん?なんだ、連れがいたのかよ。ま、飯は道連れって言うし、あんたも一緒に食おうぜ?
(ノクターンと白銀の君が座るテーブルに、了解を得る前に座りながら)

70: 紫苑 [×]
2025-09-25 21:31:43

(/ 絡んでいただきありがとうございます!)

>ヴァニタス様

__ … ヴァニタス様

(聞き慣れた声に水は霧散。鈴の音のような声でその名を口にし立ち上がると一礼して。哀しげに苦笑を零しながら足元の花__希望を意味したその白く小さな花を一瞥する。所々変色してしまった花から王へ視線を向けると。)

花に、お水をと。慣れない場所へ連れてきて、こうして枯らしてしまって……。魔植物とは勝手が違うと分かっていましたのに。

(とても可憐で美しいその花を、目の前の彼が好むかは分からないけれどお見せしたかった。そう思いながら、小さく肩を竦め。)

71: 白銀の君 [×]
2025-09-25 23:00:22




>9 pf
>65 ≫ヴァニタス

承知した

( 先程の愛嬌は何処へやら、決まれば直ぐに歩き出す彼に ふっ と思わず笑みが漏れ。大人しく着いて行けば そこは正面では無いことに気付くのも容易く、しかし説明を貰えばその言葉に頷き )

相も変わらず立派なものだ
邪魔するぞ

( 城を見上げて1言。永き時、見続けてきたそれがこうして顕在していることを噛み締めて。彼の背も随分大きくなったものだ、なんて考えながら後を着いて行き )





72: 白銀の君 [×]
2025-09-25 23:07:15





>9 pf
>57 ≫ノクターン

勝手に寄越したものだ、礼など要らない

( もしや果実が無ければ相手にされなかったのだろうか。成程、彼らしい。酒場へ入れば結局浮き始める彼の手をそっと離し、好きにさせつつ着いて行くことにして )


≫酒場に居る方々

ははは
人気者だなティターニア

( 楽を覚えてしまうと怠惰になってしまうものだ。大精霊でさえそうなのだから、数多の命は抗えないのだろう。交差する視線、いくつもの会話──それらを吟味していれば、その中でノクターンへのものを嗅ぎ取ると、愉快そうに肩を揺らして其方を見遣り )

広き心に感謝する
そうだな。今時は“連れ”と言う事にしよう





73: ノクターン [×]
2025-09-26 00:19:49

>セオ

……。自分と食事…まぁ、お好きにどうぞ。
(断るのもめんどくさいな…。と、内心ではそう思いつつ実際は「好きにどうぞ」というどちらとも取れる発言し…)

>白銀の君

……♪ごきゅっ、ごきゅっ。
(店主に早速自身の分のお酒を注文しており、届くやいなや周りの様子を気にせずに「待ってました」と言わんばかりに小さい口で美味しそうに喉を鳴らしながら飲み始めて…)

74: 白銀の君 [×]
2025-09-26 04:37:13




>9 pf
>73 ≫ノクターン

美味いか?

( 席に着くなり早速飲み始める彼を静かに眺めていて。随分な飲みっぷりで此方も清々した気分だ。「ところで、」と話を切り出し数秒、当然のような顔をして小首を傾げて茶化してみて )

俺は通貨とやらを持たない身でな
御前が負債するか?…冗談だ。

( 店主へと声を掛ける。酒場での詩は余興になるからだ。店主が頷くよりも先に堂々とテーブルに凭れては、銀色のライアーを魔法で取り出し、吟遊詩人の真似事を始める。それは酒場の客を惹き付けるには十分な昔話であり── )





75: ノクターン [×]
2025-09-26 07:58:11

>白銀の君

美味…♪
ん~、お金のことは自分が出すから気にしなくていいよ~…。
(もう酔い始めたようで顔は少し赤くなり、言動もいつもよりどこかフワフワしており)

76: 白銀の君 [×]
2025-09-26 11:20:59




>9 pf
>75 ≫ノクターン

気前が良いな
借りをつくるのも悪く無い

( 彼が酒に弱いのか、酒が強いのか。微酔い気分な返事を聞いてはくつくつと笑い、詩を紡ぎながら彼へと水の入ったグラスを差し出して。踊るように酒場を一周して来れば、そこそこのチップを手に元の席へと戻り。かの大精霊が酔っている現状。周りで騒ぐ客はさておき 頬杖をついて彼を眺めつつその様を楽しんでおり )

飲み過ぎるなよ
介護は専門外だぞ





77: ノクターン [×]
2025-09-26 11:39:08

>白銀の君

介護…?そんなのいらないしまだ酔ってない…。
(本人曰く酔ってはいないらしいが、誰が見てもわかるくらいに酔っており…。白銀の君が持ってきた水をちびちび飲んでいるノクターン)

78: 白銀の君 [×]
2025-09-26 12:59:48




>9 pf
>77 ≫ノクターン

気前は良いが 往生際は悪いようだ

( けして上手いことを言ったつもりは無い──。
明らか酔っている彼を誰が介抱するのだろう、帰り道は大変になりそうだ、なんて他人事のように考えていて。金貨を弾いて遊びながら まるで小動物を愛でるかの様に目を細めて彼を眺めてふと、小皿のナッツを彼の前にちらつかせてみて )

ほれ、ナッツは要るか





79: ノクターン [×]
2025-09-26 13:11:54

>白銀の君

……♪
(ナッツが目の前でちらついた途端、いつものゆっくりな動きが嘘のように凄まじい速さで奪うように口に入れて)
美味♪美味…♪

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