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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
紬 [×]
2025-08-26 18:53:46
いえいえ、こちらこそ安易なうえに私得な展開をお気に召していただきありがとうございます。私服もよさそうですね!それなら椿女子だということも、琴音様ということも自然と気付かないと思います。
了解しました。そのように進めたいと思います。あらかた設定も固まってきたのでそろそろ始めたいと思います。開幕は依然話していたように日曜日にエストレアでバイトしている時に琴音様が来たシーンから始めますか?開幕文はこちらから始めましょうか?
ほっこり回なので、ファミレスからのシーンを何回も見直してしまってます…!絢斗くんは驚きましたね!優しい人ほど…というやつですね!
22:
和栗 [×]
2025-08-26 21:08:12
季節軸は春先、高校二年生になり多少過ぎた感じでしょうか。それくらいですよね?多分。
誕生日は決めておいた方が良かったりしますか?もし、その方が良いとするならば琴音は秋生まれにしようかなと考えております。春だと早過ぎそうなで(苦笑)
琴音はある程度、エストレアに通ってて常連という感じにしたいと思います。(エストレア、お店の名前素敵ですよね?和訳が素敵)開幕、琴音がケーキ屋さんに来て晃輝くんと対面すると言う形で大丈夫です。琴音は痴漢事件?の時助けてもらった人だ!と晃輝くんを見て確信する、晃輝くんは痴漢事件を覚えてないので初対面という形の認識で良かったでしょうか?
主様は苦手ロルとかはありますか?当方はガチガチの確定ロルでなければそれ以外は大丈夫です。ロルは中からですが、ムラがあります。長までは回せないのですが長を読むのは好きです。できれば長を回してみたいと思っているロル勉強中の身です。心情ロルとか入ったりするのですが大丈夫かなと思い苦手ロルなどを聞いてみました。
開幕文、お願いしたいのですがもしかして琴音からの方が良いのかなとかも思っています。悩み中です。(苦笑)
エストレアに行くとしたら、バイト帰りの夕方とかを考えたりしています。
もし、バイト帰りでしたら……お腹空いてケーキを注文してる時、お母さんが先に出てたのに途中(知らないうちに)から晃輝くんに変わってたら琴音はびっくりするのかなと。思ったら、アニメの一話みたいに驚きで慌てて注文して購入して逃げて帰ることができるのではと思ったり、と勝手な妄想をしてました。
ファミレスのシーン、面白いです。薫子ちゃんがわかりやすくって可愛過ぎです。これから、6人で遊ぶ機会が増えたり、昴ちゃんと誰かがくっついたりするのかなと妄想中。昴ちゃんなら朔くんとかどうかなとか(笑)お互い最悪な初対面だったけど。
勘違いしている節とかありましたら、突っ込んでくださいませ。
よろしくお願い致します。
23:
凛道晃輝 [×]
2025-08-26 21:49:57
そうですね、こちらもそのように考えていました。進級して、クラス替えもあって少し落ち着いた五月ごろ…と想定しております。こちらも春は早すぎるから誕生日は冬くらいかなと考えておりました。寒がりの息子なので誕生日でも悪態ついてそうですが笑
そうですね、時間軸としては痴漢事件から少し経ったくらいで、電車での後ろ姿とケーキ屋の制服の後ろ姿がリンクして気付かれる感じで、こちらは体格で怖がらせてしまうだろうし助けた人のことを意識してないので琴音様と知らないかなと想定しています。
苦手ロルは、こちらも確定ロルですね。それ以外でしたら大丈夫だと思うのですが、当方、久しぶりになりきりをするので勝手をわすれてしまっているかもしれません。何かあればまた連絡します。
いえ、こちらから開幕文を投下しますのでお気になさらなくて大丈夫ですよ!ですが、当方開幕文が少々苦手なので短いロルになるかもしれませんのでご了承ください。琴音様の提案通り、いつの間にか母からカウンターを任された、というシーンにしようかと思います。このあと投下しようと思いますのでそちらに絡んでいただけたらと思います。
昴さんと朔くんはそんな感じに進みそうですよね。はっきりとは言えないですが、雰囲気的にそうなりそうです笑
24:
凛道晃輝 [×]
2025-08-26 22:16:03
『晃輝ー!ちょっとカウンター変わってー。』
へ~い。
(時刻は店に柔らかい夕陽が差し込む夕暮れ時。日曜のこの時間帯は実家のケーキ屋で手伝いをしており、今日も店の裏方で小麦粉や砂糖の大袋を運んだり、焼成前の生地を運んだりともっぱら力仕事に勤めていると表の方から己を呼ぶ母の声が。最近は人を怖がらせない接客もできるようになったためカウンターの店番も任されるようになり、その仕事にもやりがいさえ感じている。気の抜けた返事をして、母とすれ違いになりながら表に出ればそこにはショーケースとにらめっこをしている見覚えのある小柄な女性客が1人。最近日曜のこの時間帯になるとよく来る、女子中学生(小柄なため勝手にそう判断している)だ。あまりにもケーキを選ぶことに集中しているためか、こちらが来たことにも気づいておらず、その調子が続くこと数分。相手からの注文を待っていたが痺れを切らせば「注文…決まりましたか?」と恐る恐る問いかけて。)
(/お待たせしました。短くなると言いながら少し長くなってしまったかもしれません。もうしわけございません。ロルの相性の方はいかがでしょうか?改善点があればなんなりとお申し付けください。)
25:
花見琴音 [×]
2025-08-27 09:30:32
>24
(定食屋さんのバイトが終わると、遠くの空には淡いオレンジと青のグラデーションが広がっている。冬の冷たさが、春の風に包まれて、ゆっくりと溶けていくそんな時間が好き。日曜日とあって、お客の出入りが多く平日のバイトより疲れが出てしまう。こんな日は大好きなケーキ!!と空いたお腹を満たそうと入った大好きなケーキ屋さん"エスタレア"。ここの店員さん、とても雰囲気が良く話しやすい、軽い他愛もない話をしつつ、ショーケースの前にしゃがんで彩りがあるケーキと睨めっこ。自分の他にお客さんいないから出来ることであってこんなに大好きなケーキを眺めることは出来ないからこそいつもより時間が掛かって、もう、ケーキと一対一のような形になり、店員さんが入れ替わったこと知らず。上から降ってきた声に耳を傾けつつ、まずは家族の分のケーキを選んで次は自分の分と注文を。まだしゃがんだまま、ケーキを見つめており顔を上げてない状態で。)
エストレアのショートケーキ、大好きなんです。まずは家族の分、両親と弟、私の分のショートケーキを4つと____後、私の分をもう少し買っていこうかな。このレアチーズケーキと、今日のオススメってなんですか?
(/素敵なわかりやすい初回文ありがとうございます。晃輝くんの前で、ケーキを選ぶのが楽しみです。雪音で後、何個頼もうか悩んでます(笑)こちらとしては楽しい描写です、当方のロルを見て絡みやすいと思ってもらえたら良いなあと思っております。絡みづらいとかありましたら躊躇なく仰ってくださいませ。)
26:
花見琴音 [×]
2025-08-27 09:42:33
>23
寒がりさんですもんね?晃輝くん。冬の寒さで悪態がやわらぐような誕生日プレゼントを考えます!冬は寒いけれどいろんなイベントができそうですね!楽しみです。
季節軸は五月ごろ、畏まりました。
(描写を送信した後、描写、5月じゃない!!と気付きました!すみません。そこはスルーしてくださいませ(苦笑)五月だったら冬の寒さは無くなっていますよね。時差で気づいて恥ずかしいです/汗)
痴漢事件の件、了解しました。琴音はずっと、その人に直接お礼を言いたかったという感じで行きたいと考えております。
苦手ロルの件、当方と似た感じで安心しました。その都度教えてもらえたら嬉しいです。詳しいというのではないのお手柔らかにお願い致します。
薫る花のように、琴音は敬語で話しますね!
よろしくお願い致します。
27:
凛道晃輝 [×]
2025-08-27 10:54:59
あぁ、ありがとうございます。
(こちらが声をかけても、いまだ少女はショーケースに並ぶケーキに釘付けになっており、やはり女性は甘いものに抗えないのだろうかと苦笑して。ようやく決まったようで、注文と一緒に店のケーキを褒められれば、自分が作ったわけでもないのだが、自分も母の作るショートケーキが好きなのでどこか誇らしい気分になりながらお礼を言って。注文されたケーキを取り出し、箱に詰めていると追加の自身の分も注文し始める相手に「(まだ食べるのか)」と、デリカシー皆無の言葉が喉元まで出てきたが、心の中でなんとかとどめて。「そうですね…今日はフルーツものがいいと思います。いちごのタルト…それからアップルパイもおすすめですよ。」と、裏方にいた時に見た、その二つの品の焼き上がりがとても艶やかだったことを思い出しながら、板についてきた接客力でそつなくお勧めして。)
(/ロルに問題はなかったようでよかったです。琴音様のロルも、問題はありません。読みやすいです!)
28:
凛道晃輝 [×]
2025-08-27 11:01:36
>26
そうですね、寒がりなのでそのようなプレゼントだととても嬉しいです!(大丈夫です!五月もまだ肌寒いひもあったりしますので!)
了解しました!一度確認したいのですが、この痴漢事件の件を抜きにしても琴音様は息子のことを以前から知っていたという認識で大丈夫ですか?
わかりました。のちのち、アニメの様にため口にしていきましょう!
29:
花見琴音 [×]
2025-08-27 17:54:14
フルーツ?
( オススメを聞くと"フルーツ"と言う言葉が耳に入り、どの果物だろとケーキを流しみて。ショートケーキには苺がのっているから苺も美味しいんだろうなあと思いつつ頬が緩んで。「いちごなタルト」「アップルパイ」と聞き、ガラス越しに二種類のケーキを見つめ、頬がにやける。『 レアチーズは頼んでしまったから、どうしよう。選べない!!でも、オススメなら両方食べたい!! 』と優柔不断気味。たまには良いよねと「 いちごのタルトとアップルパイを両方ともください。」とお薦めのケーキを追加で二種類お願いし、ゆっくりと立ち上がって。店員さんの顔を見るなり、『 へっ?!いつもの人じゃない。男の人?! 』と驚くものの、よく見ればその男性は以前、自分を痴漢から助けてくれた人だと気づく。その時のお礼を、と言う前に注文した個数に恥ずかしさを感じ、注文逃げしたい気持ちになってしまい咄嗟に嘘をついて。)
あの、これは、弟がいっぱい食べるんです!!私だけじゃないです!!
(/ そうですよね!五月でも肌寒い日ありますよね!お気遣いありがとうございます。誕生日も考えておかないとですね。凛太郎くんは1月28日で薫子ちゃん7月22日らしいですよ。
確認ありがとうございます。琴音は晃輝くんのことはたまにチラ見して知ってたと言う認識で大丈夫です。ケーキを作っている場所も窓越しにちらりと見えるエストレアだと嬉しいです。
お店で働いてるのは遠目で知ってはいたけれど、レジ越しでの距離で見たのは初めてで、そこで痴漢事件で助けてくれた人だ!!と気づいたと言う形にしてみました。
多分、レジ越し前は似てるかな程度かと(こじつけ?)
敬語崩れたら、より距離が縮まる感じでアニメのようにため口も話せる仲になりたいです。)
30:
凛道晃輝 [×]
2025-08-28 00:53:07
タルトとアップルパイ、ですね。ありがとうございます。
( そつなくこなした営業はどうやらうまくいったようで、色鮮やかなタルトと黄金色に焼き上がったアップルパイに目を向けた少女がだらしなく頬をにやけさせながらまんまと注文してくれると、自身が勧めたものを客が注文してくれたというある種の達成感を感じながらテキパキとその二つを箱に詰めて。その瞬間、ようやくケーキ選びから解放された相手がショーケースからこちらに顔を上げれば、ぱちり、と目が合い。あまりの身長差により、見下ろす形になった少女の目は吸い込まれそうなほどに澄んだ空色で、普段から店に来ていたということは知っていてもこうして正面から相手を見たことはなく、『こんな目をしていたんだ。』『綺麗だな。』と心の中でポツリと素直な感想をこぼせば、その目に魅入って一瞬ぼーっとしてしまい。そんな己をよそに、先ほどまでは私の分、と呟いていたのに一転して弟の分だと慌ただしく主張し始める相手だが、男の自分には乙女の恥じらいものがわからずただ首を傾げるばかりで。しかしその瞬間、相手のお腹から『きゅるるるる』と虫の鳴く声が聞こえれば、この状況であまりのナイスでバッドなタイミングに「んぶふっ…。」と吹き出してしまい。ツボに入り、なんとか笑いを噛み殺そうとするが、それでも堪えきれずにしばらく笑いを止められずにいて、ひとしきり笑ってなんとか落ち着いた頃、目尻に浮かべた涙を拭いながら「ここで少し食べて行きますか?」と店の隅にあるイートインでお腹のご機嫌を取るかと問いかけて。)
(/そうなんですね。凛太郎くんも一応冬なのか…。息子の方は年明け前と想定していたのですが、それでもよかったでしょうか?
了解しました。確認ありがとうございます。エストレアの方も、そのような感じにしたいと思います。
そうですね、タメ口になると一気に距離が縮まる感じがしますよね!天真爛漫な琴音さまのことなので案外早い段階でタメ口になりそうです。)
31:
花見琴音 [×]
2025-08-29 12:17:11
………あっ……ごめんなさい!!はしたない……
(嘘をついた、視線が重なった気がしこれ以上は見れないと顔を伏せ意識をケーキに飛ばす。この時間で売り切れのものはあるものの、パステルカラーのカラフルな宝石のように並んでるマカロン、しっとりとした断面からはふんわりとカカオの香りが漂ってきそうな艶やかな濃厚なチョコレートケーキと色とりどりの洋菓子を眺めては、ほんの少し口元があき目がとろんと輝く。『どのケーキも美味しそう。』と思ったと同時に「 きゅるるるるる 」お腹が鳴り、両手でお腹を押さえて恥ずかしそうに。"もう、穴があったら入りたい"と言う気分になり小さな声で呟く。噛み殺した笑い声が聞こえ、より恥ずかしくなり何処かに消えたいまで思ってしまい。彼からご機嫌を取る言葉すら入ってこない恥ずかしさで、ぎゅっとお腹を抑え込んで。)
(/ まさか、お腹が鳴る展開になるとは思っておらず、琴音は恥ずかしさをMAXです。多分、好意を寄せる晃輝くんに聞かれるだなんて(苦笑)
お腹のご機嫌、だなんて言葉のチョイス良いですね。これから真似っこしようかなと企んでます。
多分、ご褒美と明日のおやつとかを考えているかもしれないので、お財布と相談しなきゃいけなくなりそうです。)
32:
凛道晃輝 [×]
2025-08-29 15:26:05
いや、いいんですよ。
(少女のお腹の虫の機嫌の悪さを目の当たりにすれば、こればかりは男の自分でも恥ずかしいことだけは理解でき、その虫をなんとか黙らせようとお腹を押さえる相手を微笑ましそうに眺めていて。お腹の鳴る前、ショーケースの中を眺め、子どもの様に目を輝かせて笑顔を浮かべる相手を目ざとく見ていたようで、ショーケースの中から少女がより目を輝かせて見ていたチョコレートケーキと、マカロンをいくつか皿に乗せれば「食べていきませんか。サービスです。」と、声をかけて。どうしてこんな行動に出たのか、もちろんお腹を空かせた人を放っておけなかったこともあるだろうが、年下(だと思い込んでいる)で小柄な相手を見ていると世話心のようなものが芽生えたらしく、ケーキとマカロンが載った皿と、ミルクコーヒーを持ってイートインの卓へと案内し。)
(/申し訳ありません。相談もなしに勝手に進めすぎたでしょうか?それから投稿してから思ったのですが、これって確定ロルになるのでしょうか?それから初対面なのにこちらから少し距離縮めすぎてませんか?
自分から学べるようなことはないと思うのですが、なにか参考にできることがあるならうれしいです。
実は当方、むしゃくしゃすることがあってその勢いで昨日、コミックを全巻購入してしまいました。一晩かけて読んだのですが「んぐおおおおおお…」と、いい意味で情緒が振り回されていました笑。)
33:
花見琴音 [×]
2025-08-29 22:53:01
えっ?
(『これ以上鳴らないで!』と心の中で祈りながら、俯いてお腹を両手で抑えてオロオロ。柔らかなロングヘアがふわりと垂れ下がり、その髪の毛が顔のほとんどが隠れて。悩んでいると相手が次々と行動していることに気づき、ロングヘアの隙間から少しだけ様子を眺め。 「食べていきませんか。サービスです。」と聞けば、目をぱちっと瞬きし驚きの声を。こちらが返事する前にイートインに向かう彼の後を追いかけるようについていき。)
どうして?
お店の商品を勝手に出したら他の店員さんに怒られたりしませんか?
大丈夫ですか?
(彼の背中に次々と疑問をぶつけてしまう。彼からしたら自身はただの客、そんな客にこんなにもするのだろう。目の前を歩く彼の後ろの裾をそっと摘んで、行動を止めようと。)
( /お気になさらずに、大丈夫です。人によっては確定ロルに入るかもしれませんが、こちらとしてはこれくらいの確定ロルな気にしない方なので大丈夫です。自分の振りになる確定ロルは苦手なのですが、琴音の振りにならないしどちらかと言うとこう言う展開もありだなあと思っておりました。いえいえ、大丈夫です。優しい店員さんと言う感じで嬉しかったです。琴音はまだ恥ずかしがってます。時間的に閉店間際とかだと、ありがたいのですが大丈夫でしょうか?その方がお店の方を気にせず話せるかなと。
当方、なりきり歴はあるものの勉強の身なので吸収できるものは吸収したです。ありがとうございます。
薫る花、原作も全部読んだということなんですね?良いなあ。
むしゃくしゃはおさまりましたか?大丈夫でしょうか?無理はしないでくださいね。
コミックスを大人買いして薫子ちゃんと凛太郎くんたちに癒されてそうです。当方、ネタバレは気にしない人なので、原作にこんなところがあるんだけど、オマージュしてみたいと言うのがありましたらおっしゃってくださいね。)
34:
凛道晃輝 [×]
2025-08-30 07:56:26
もうすぐ閉店ですし、売れ残るかもしれないから大丈夫。
(イートインまでの道のりの途中、背中の方から聞こえるこちらを心配する声が聞こえれば、今時の中学生にしては謙虚で、律儀な子だと感心して。その最中、背後から裾を摘まれて歩を止められると、そんな心配も必要ないことを上記のように安心させるために述べれば「それに、俺はここの人間から多少は勝手にできるんです。」と、自身はこの店の家族だということを告げて。しかしその途端、厨房の方から顔を出す母が、『それ、あんたの給料から天引きしとくからね。』と水を差す声が聞こえればギクリ、と音が聞こえてきそうなほど体が強張りながら「バレたか…。」と苦笑してしまい。やはりバレなければ内緒で済ませるつもりだったらしく、上手く甲斐性を示すことが出来なかったと落胆すれば気を取り直して、テーブルにケーキとマカロン、コーヒーを置いて「さぁ、どうぞ。」と相手は気にせず席に着くよう促して。)
(/了解しました。了承していただき、ありがとうございます。いまはまだ店員として接客しているので、優しく見えているだかかもしれません。時間帯について了解しました。そのような発言もさせていただきましたので、よろしくお願いします。
いえいえ。こちらも、琴音様の方から参考にできるところはさせてもらいますね。
申し訳ありません。ここで言っても意味はないと思うのですが、むしゃくしゃは引きずっています笑コミックを読んでいなかったら泣き喚いているくらいには笑ネタバレ大丈夫なのはすごいですね。こちらはそれにうるさい環境にいたので…。ありがとうございます。読み直しながらそういった展開があれば相談させていただきますね!)
35:
花見琴音 [×]
2025-08-31 22:30:54
(気付けば店内の時計の針はそろそろ、エストレアの閉店間近で「売れ残るかも」と聞けばと掴んでいた裾を離す。少し安堵しながら広い大きな背中を見上げながらついていき、自分なんて彼からしたらただの客なのな、なんでこんなに優しくしてくれるんだろうと見つめていれば、奥の方から声が出て聞こえ、反応する彼の仕草に反射的に口元を隠し笑って。イートインに案内されれば、彼を大きな空色で見つめ。)
良かったら、一緒に食べませんか?
私と割り勘しましょう。
だったら、お給料から少ししか引かれないから……win-winかなと。
(/時間軸などのご了承ありがとうございます。夕方、閉店間際でお願いします。
いえいえ、謝らなくとも大丈夫です。そういうことってありますよね。明日にはそれを忘れるくらい良いことがあります、主様に。少しでも早くその気持ちが晴れますように。ネタバレは嫌がる人は居ますよね!当方の身近にもいます。でも、私は気になるタチで調べてしまうこともあるんです。(笑)当方はネトフリで見てるので先行配信みたいで、金髪とピアス、エピソード9を見ました。凛太郎くん、教室のドアの入り口で頭ぶつけてたところを見て、晃輝くんもぶつけるのかな、なんていろいろリンクして見てました(笑))
36:
凛道晃輝 [×]
2025-09-01 00:24:15
一緒に…ですか?
(イートインまで案内し、再度少女と向き直れば、ショーケースを挟んだ時と同じようにその空色と目が合い、そしてその空色の持ち主から食事の誘いがくると予想だにしなかった言葉に動揺して。今の自分は店の制服を着て勤務中の身。その上年下の少女からのお誘いは流石に躊躇してしまい、目を泳がせながらこの場から見える厨房の母に視線をやると手でしっしっ、とジェスチャーをされて。あれはおそらく『この時間だから客も少ないしあとは掃除と片付けだけだからゆっくりしてなさいお腹も減ってるでしょ。』という気を利かせた意味を込めたジェスチャーだろう。伊達に16年と少し、母の息子をやってきたわけではない。こうして母からの許しも出るがそれでも踏み切ることができず、「いや、やっぱり…」と断ろうとするが、その瞬間「ぐぅ、」と今度は己の腹の虫が鳴いて。閉店が近づくこの時間帯は育ち盛り食べ盛りの自身が飼う腹の虫の活動時間。先ほどの少女と今度は立場が逆転したことに頬をほんのり染めると「…お言葉に甘えて、食べましょうか。」と空腹には勝てずいたたまれなさそうにそう言えば、流石にお客より先に座るわけにはいかず、相手が座る席を引いて。)
どうぞ。
(/了解しました。一つ相談なのですが、こちらの母と琴音様は現時点で知り合い、という設定にしますか?6巻では薫子さんは店に通い詰めていて、母に顔を覚えられて話す間柄なったらしいです。
ありがとうございます。そう言っていただけると心が軽くなります。こちらも、気になるのは調べるタチでしたが、だんだんとネタバレに厳しくなりました笑金髪とピアス、どんな話だっけって思いながらコミック見てたら「あ、あー!この話かー!」ってなりました。この話で印象に残ってるのは凛太郎の母が涙ぐむところがしんみりきました…。このペースだと、おそらく◯巻のここら辺までアニメでやるんだろうなー、って予想してますが、話して大丈夫ですか?本当にネタバレ気にしませんか?)
37:
花見琴音 [×]
2025-09-01 22:07:44
はい、一緒に。
(見上げた黒い瞳は、困ったように微かに揺れて。『 私、何か可笑しいこと言ってしまったかな?』とより空色な瞳で覗き込みキョトンと首を傾げ。もしかして対等な立場で無ければダメ?あらゆる疑問を浮かべるもの答えが出ない。彼の答えが出るまではまずは、待とうと待つこと数分。沈黙を破るようにどこからともなく、お腹のアラームがなり自身のお腹かと両手で抑えるが、どうやら自分ではなく目の前から聞こえたようで、口元が緩み「 私と一緒ですね、小腹が空く時間かもしれません。だったら、食べないと損ですよね?」と自分の座る席を引かれ、頭を下げ「ありがとうございます。」取りお礼しそして席に着く。彼が向かえの席に座るのを待ちつつ、テーブルに合ったと取り皿とナイフとフォークを取り、分けようと。)
こう言う場合、同じ比率に分けるって難しいですよね?私、案外不器用で。うまく分けれるかな。こんな感じで大丈夫でしょうか?
(半分くらいのところに目星をつけ、綺麗に二つの三角を作り。きめ細かな生地と濃厚クリームの断面が顔を覗かせ、綺麗に重なる層が食欲をそそり。取り皿に三角を乗せて、フォークを添え相手に差し出し。)
(/ 原作通りの感じにしようかなと考えてました。回数を重ねて、覚えてもらい「凛道さん」と「雪音ちゃん」の仲になってたらと思っていました。(店員とお客だけど)
そうです、お母さんが涙ぐむところです。配信見て、もらい泣きしてしまいました。凛太郎くんにこんな過去が、金髪とピアスにこんな理由があったなんて。そして、お母さんもお父さんもお兄ちゃんまで金髪、ピアスも受け入れてくれてすごく良い家族関係だなあとほんわかしてしまいました。晃輝くんの家族構成はどんな感じになる予定ですか、
OPを見る限り、海、花火、と6人で出掛けたりするのかなと想像してました。どんな感じに描かれるかはわからないんですけど、細かいネタバレも気にはなるのですが、緩めのネタバレでお願いしたいです。大丈夫でしょうか?ネタバレは気にしませんよ。多分、一期終わったら続きが気になってしまうような人なんで(笑)
)
38:
凛道晃輝 [×]
2025-09-02 00:42:06
…ふぅ、
(思えば、今日は朝のランニングを終えてからは食事の時間以外働き詰めだったことを思い出し、気が緩んだおかげでようやく今日1日の疲労に気づいたようで、少女のその向かいの席に着いたとき、思わず上記のように一息ついて。疲労によって呆けている間、向かいの相手はひとピースのケーキを律儀に等分しようとしていて、1人分のケーキを分けようとすればそれは難しいだろうと苦笑して。それでもなんとか綺麗に等分できて、その一つをフォークと共にこちらに渡してくれると「十分ですよ。ありがとう。」とお礼を述べながら受け取って。小さなひときれとはいえ、夕食までの繋ぎにはありがたい食べ物。自身の腹の虫も限界のようで、「じゃあ…いただきます。」と手を合わせれば、フォークで一口分に切り取れば早速口に運んで。そうして口の中に広がるカカオの程よいほろ苦さが砂糖の甘さをすっきりとさせてくれていて、何ホールでも食べれそうな上品な味わいであり、やはりこれほどのケーキを焼く両親はすごいと幸せそうな笑顔を綻ばせて。)
(/了解しました。では、母を出す時は「琴音ちゃん」と呼ばせようと思います。このあとですが、どんな展開にしましょうか?原作通りに輩に襲われるシーンにしますか?早すぎるでしょうか?
コミックを見ていると、キャラが泣くシーン、涙を流すシーンの作画がかなり気合いが入ってるというか、力が入っているというか、すごく心を揺さぶられます。兄もフォーカスされるタイミングがあり、凛太郎はすごく幸せ者だと思います。息子は父と母、兄弟は姉か兄を登場させようかな、と考えています。
緩く、ですね。意識します。OPはスキップしていたので、気づきませんでした。一度しっかり見てみたのですが、「あ、ここってこれだ。」ってなるところが数カ所ありました。なかでも、ケーキ、線香花火、りんご飴のカットが続くシーンで多分ケーキの話まではできると思うんですが、線香花火、りんご飴の話はあと3話くらい余裕ないと出来ないのでは?と思っています。一期見終わったらコミック買ってしまいそうですね笑)
39:
花見琴音 [×]
2025-09-02 15:21:29
ふふっ
(テーブルを挟んで席についた瞬間、距離はそれまでより近く感じて。背の差からだろうか、相変わらず見上げる形になるものの新鮮で、些細なことに頬が緩む。彼がケーキを口に運ぶ姿を見やり"自分も"と両手を合わせて「 いただきます。」とまるで語尾にハートがついたように言い、フォークで切り分けたチョコレートケーキをひと口頬張る。口の中で濃厚なカカオの香りがふわりと広がり、チョコレートクリームが舌の上で蕩け、瞳を細めて味を堪能し頬が緩んで。)
エストレアのケーキが大好きなんです。
私、花見琴音と言います。
もしかして、凛道さんの息子さんだったりしますか?
(自分の名を告げ、今まで店員の凛道さんから聞いていた話と目の前にいるカレのことを照らし合わせるように問いかけて。飲み物のコーヒーを相手に『 飲み物は飲んでください。』と言うように差し出し、マカロンが乗った皿を中央に置く。)
(/晃輝くんのお母さんとも仲良くさせてください。
晃輝くんの家族構成教えてくださりありがとうございます。お互いの家族と仲良くできたら良いなあと思っています。晃輝くんのお兄さんかお姉さんに気に入られて可愛がられたら琴音的には嬉しいです。琴音の弟は晃輝くんのことを気に入って兄のように接せたら良いなあと。
この後、原作のように襲われるシーンしてしまいますが?そのシーンはなくてもいい気がします。あったほうが良いでしょうか?
学校が隣同士でカーテンシーンなどはいかがでしょうか?先日のことを思い出させながら、琴音を登校させたりしたいなあと思ったり(笑)
多分、金髪とピアスの次は、勉強会に花火、夏祭りとか詰め込むのではと思ってたりもしてます。原作がどんな感じかはわかりませんが。もしくは二期に繋がりそうなニュアンスで締めくくるのかなと。二期があって欲しいと言う当方の願望。出来れば2クールして欲しいところですよね。
着せ恋と薫る花が同じくアニメショーン制作スタジオClover Worksだから絵、綺麗ですよね。青ブタは見てないんです(汗)一期見終わったら、漁るかも知れませんね。他にも気になるコミックスがあるので悩みどころです(苦笑))
40:
凛道晃輝 [×]
2025-09-02 19:47:07
(家ではその日余ったものが食後のデザートとして並ぶことがあり、それなりの頻度でこの店のケーキを食べることができるため食べ慣れているはずだが、それでもこうして口にするたびに頬は緩んでしまい。そうしてケーキを味わっていると、目の前の相手もケーキを食べては幸せそうに頬を緩めていて、自分で作ったわけではないにしても、こうして家のケーキが人を幸せにしていると思えばどこか嬉しそうにしていて。それからもフォークで一口分に切りわけたケーキを食べすすめていると、ふと、少女から自己紹介と同時にこの店の子供かと問いかけられれば、どうしてそのことを、とでも言いたげに軽く目を見開いて。こちらのことをこの店の息子だと見抜いたこともそうだが、どうしてこの店の者の苗字まで知っているのか、息子さん、というからには両親どちらかの知り合いだったりするのだろうかと頭の中でぐるぐると思考を巡らせていれば、ひとまずは相手の自己紹介と問いかけに答えようと「 凛道晃輝…です。確かに俺はここの子供ですけど、なんでそのことを? 」と、不思議で仕方がなさそうな顔で問いかけて。)
(/こちらの母は杏子さんのように明るい性格にしたいと思っています。そうですね…絡ませやすそうということで、姉にしたいと思います。
個人的には、なにかハプニングを起こすか、このまま店で交流をすすめて、親交を深めてからカーテンのシーンを起こした方がいいかな、とおもっております。
そうですね、このあとは原作もそんなふうに進んでいきます笑いま計算したら、この進行スピードだとギリギリ…本当にギリギリ夏祭りまで進んだりするのかなと予想しています。
アニメ会社までは意識してなかったのですが、絵は本当に綺麗だと思います。映画かと思うくらいに。もし買われるのでしたら6~7巻あたりが区切りがいいですよ。)
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