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素敵なティータイムを共に(〆)/276


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自分のトピックを作る
226: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-26 21:15:38


(自分が伝えた言葉の真意は、ちゃんと貴方に伝わったのだろうか。言葉によるやり取りだけでは、それは到底ちゃんと解り合えるものではなく。だが自分も体調故かそれ以上確かめる余力は無いので、更に言及する事はしなかった。握り返された手をゆっくりとさすりながら、その存在を確かめる様にそのままでゆっくりと横になって。貴方の言葉ひとつひとつをじっくりと噛み締めると微笑を浮かべては目を閉じ、上がってしまった息を整える様にして。一度内容物を吐き出した胃は若干空腹を感じさせているが、すぐに食べればまた戻してしまうと危惧して今は何も伝える事はせず。そうしてまた再び眠りに着くまで、貴方の手を離そうとはしないだろう)



227: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-27 06:40:41


((目を閉じた貴方を見ては、貴方が握っている側の手はそのままにして、空いている方の手でゆっくりと貴方の胸の少し下辺りを優しくぽんぽんと叩き出して。自身が言った言葉に何か返事が返ってきたわけではなかったが、貴方が先ほど浮かべた微笑を見る限り、きっと伝わった事だろう。それが分かったので、無言でも特に心配になる事はなく。今度貴方の目が覚めた時、少しでも楽になっていると良いな、だなんて考えながら自身に出来ることを再度考えつつ、ずっと優しく叩き続ける。せめて今は夢の中だけでもいいから貴方に楽に過ごしてもらいたいのだろう、たまに優しく叩く手を止めては、貴方の頭を撫でてやっていて、その表情はとても柔らかいものなのだろう。))


228: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-27 21:46:32


(また暫く眠っていて、1日の内で少し寝過ぎてしまったのか何度か目が覚めるもその度に貴方の存在を近くに感じていてはまた安心して眠りについていて。何回か目に起きた時に、自分の様子を見に来てくれた先輩執事と自分の症状について少し話すと、貴方が寝ている間に少し服を脱いで汗ばんだ身体を拭いて貰い。少しすっきりしたので起きていてみようと体制を整えては、ゆっくりと息をついて)



229: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-28 11:43:31


、?、、、

((傍で寝転んでいた貴方が動く気配がしては、またしてもいつのまにか寝てしまっていた自身の身体を起こして。今にもまた閉じそうな目を擦りながら貴方の方を見ると貴方が起き上がっている事に気付き、少し驚きつつ下記を。))

ごめん、また寝ちゃってたや…、もう起きてて大丈夫なの、、?


230: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-28 17:34:55


えぇ、もう大分楽になりました。お嬢様の献身的な看病のお陰です
(まだ少し眠いらしい貴方の頭を優しく撫で、ゆっくりと上記を伝えて。その口調はいつもの彼に戻っており、貴方の許可が下りるのであれば今すぐにでも仕事をしたいと考えている様に見てとれるだろう。『今日は色々として貰っちゃいましたね』なんてあくまでも貴方が気を悪くしない程度に自分を下げつつ話せば、手で口元を隠して笑みを見せて)



231: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-28 19:28:15


ほんと、?良かったぁ、、

((貴方の言葉を聞いては安心したように上記を述べてはふにゃ、とまだ眠気の残った顔で微笑んで。貴方に貴方を撫でられては無意識に貴方の手にすり、と擦り寄っていて。貴方のいつも通りの話し方に酷く安心感を覚え、貴方の今すぐにでも仕事戻りたい、という想いも察していて。なんと言おうか、と少し考えた後に下記を。))

お仕事、してもいーよ、。けど、ちゃんといつも通りの量こなすのは明日からね。今日は多くてもいつもの3分の1まで、。わかった、?


232: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-30 14:31:56


…はい、お嬢様の言いつけとあらばこのメル、忠誠を誓います
(貴方からの許可が出ると、手の奥で笑みを浮かべていたのが戻らなくなり少しの間貴方から顔を逸らすといつもの表情に戻し、また向き直るとぺこ、と頭を下げて上記を言い。そうとなれば、と早速身なりを整えると手袋をはめ、貴方が用意してくれたティーセットを手に持ち、部屋を出ようとし。貴方が持って来た小包を指差してまた、ニコリと笑い)

これを片付けて戻って来たら、ファッションショーしましょうね



233: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-09-30 17:26:57


ファッションショーって、

((自身が許可を与えるとすぐに身なりを整え出す貴方を見てはほんとに貴方らしいな、だなんて思ってはくす、と笑みをこぼして。その様子を眺めているとあっという間に貴方の用意は終わり、今度は早いな、と心底感心していて。貴方がティーセットを片付けようとするのを見ては、此処は貴方のお部屋なのと、もう治ったのならば自身が此処にまだ居続けるのは不自然か、と思い此方も立ち上がり、小包を持っては此方も出ようとして。すると貴方が自身の持っている小包を指しては『戻って来たらファッションショーをしよう』だなんて言う貴方の言葉を聞いてはふはっ、と笑った後、楽しそうに上記を述べて。笑いが収まると此方も貴方に微笑み返しは下記を述べ。))

ん、私のお部屋で待ってる、


234: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-09-30 22:51:37


解りました、ではセイラ様のお部屋で待ち合わせ、ですね
(こちらももう身体はともかくとしていつも通りに振る舞える程には回復していて、それが貴方に伝わる様にと少しあどけない様子で上記を伝えると部屋を出てキッチンにてティーセットを片付けていて。そこでも他の執事達にもう少し休んだ方が良いだの働き過ぎだだのと散々言われてはキッチンを出ると小さく溜息をついて。今回の事で相手にして貰った事はいつか何かの形で返さなくてはと考えつつ言いつけを守る為いつもより幾分ゆっくりと廊下を歩きつつ、今回はどんな服が届いたのだろうかと自分の事の様に少しワクワクしつつ、貴方の部屋に辿り着くとドアをノックして)

戻りました。入ってもよろしいでしょうか?



235: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-01 17:33:55


、! はーいどーぞ、

((ドアがノックされる音と共に貴方の声が聞こえては、ドアを開けながら上記を述べ。貴方が来るまで待っていようと思い、小包にはまだ手を付けずにテーブルの上に置いていて。貴方が自身の部屋に入ってくると静かにドアを閉め、テーブルの近くに座ってはぽんぽん、と隣を叩き、貴方に来るよう示しては、予め用意しておいたハサミを使って小包を開け出して。))


236: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-01 21:25:58


ここに、座って良いのですか…?
(部屋に入ると早速テーブル近くの椅子に腰掛けた貴方に隣を促され、首を傾げる。良く理解し切らないまま上記を言いつつ、少しぎこちなく椅子に腰を下ろしては貴方が小包を開ける様子を見守っていて。主人と部屋に2人きり、というシチュエーションは今まで数え切れない程経験して来たが、何度経験しても相手が貴方だからなのか毎回普段の立ち居振る舞いとはかけ離れて落ち着かなく。だがそれを悟られまいと取り繕うスキルも同時に上がってきているので、膝の上に置いた手をぎゅっ、と握って堪えると小包から服が取り出されるのを待ち)



237: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-01 22:15:30


わぁ、見て見て、!

((小包を開けると何着か上下の服が入っていて、一番上の1着を手に取ると貴方に にこにこと笑顔を浮かべながら嬉しそうに上記を述べて。軽く見た感じ、どれも自身の好きな感じのお洋服で『流石お母さん、』だなんて思いながら届いたお洋服を丁寧に小包から取り出しては並べて行って。そして下記をふは、と笑いながら述べては、更に言葉を続けて。))

、さ、ファッションショーするんでしょ、?
どれも好きな感じだから何から着るか迷う…、。メルはどれから着たらいいと思う、?


238: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-02 21:39:59


どれも可愛らしくて、大人っぽさもあってセイラ様にぴったりかと…そうですね、私はその青いパフスリーブのトップスとスカートが良いと思いますが…
(色々と小包から洋服を取り出しては、嬉しそうに自分に見せてくる貴方を見ていて微笑ましくなっていると不意に笑いかけた貴方に問われ、少し思案した後上記を伝えて。自分から“ファッションショー”と揶揄したのにも関わらず、貴方から改めて言われると少し気恥ずかしくも有り若干貴方から目線を逸らす様にして。未だ男である自分が女性の服装の事にあれこれと口を出すのは何とも言い難い慣れない感覚があるが、貴方になら自分の意見を素直に言っても良いというのを互いの信頼から理解しつつあるのでその部分は上記を伝える事ではっきり示そうとしていて)



239: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-02 22:42:19


ん、りょーかい。じゃあまずこれ来てくる、

((貴方から言われた意見を聞くと、貴方が言った服を取っては部屋に備え付けられているウォーキングクローゼットの中に入っていく。服に着替えながら貴方はこういう服が好みなのだろうか、だなんて考えながら服を少し眺めてみて。一通り着終わると、中の鏡で着崩れていないかなどを確認するとウォーキングクローゼットのドアを開け、貴方の前に出て。))

着てみたけど、、どう、?


240: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-03 23:09:00


…良いと思います。とても素敵、ですよ
(自分が言った服を持って貴方がウォークインクローゼットに入って数分、出て来たその姿を見ては少し固まった後上記を伝え。自分の見立て通りとても貴方に似合っているのがわかると、嬉しさを滲ませて。ふと、トップスの服の裾の若干のヨレに気がつけば『失礼致します』とひと言断っては丁寧にそれを直し。ふわふわと舞っているそのスカートにも目線を落とせば、少し赤面し顔を逸らして。次は何を着たら良いか…という思考に慌てて切り替えると、まだ小包の中に入ったままの服へ目線を向けて、その中から手に取って)

…次はこれなんてどうでしょうか。裾の締まったスカートとブラウス…より聡明に見えて美しいですよ



241: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-04 00:37:51


え、ほんと、?やった嬉しい

((貴方に褒められては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。貴方にヨレを直してもらう間はぴし、と少し不自然に固まるも、相手に悟られないように必死で隠して。その後自身のスカートに目を落とした後に目を逸らした貴方を見ては頭の中に少し「?」を浮かべるもそこまで深くは考えず。貴方から次の組み合わせを提案してもらうと、貴方の手に持たれている服を受け取り、またウォーキングクローゼットの中に入っていき、数分ほどで着替え終えると再び出てきて、))

さっきとは全然雰囲気違うね、この服、


242: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-04 21:13:29


(自分の言葉に対して素直に喜びの感情を見せる貴方の事は可愛らしいと思って笑顔を見せて。どうやら真新しいスカート姿の貴方へほんの少し下心が湧いてしまったのは相手には悟られていないらしく、ほっとして。その後自分が次に提案した組み合わせを受け取ってまた着替えてきた姿を見れば、自分の思った通りの着こなしでその予想が当たっていたのが嬉しくて顔がにやけてしまう。『素敵ですね、服装が違うだけで着ている本人のイメージまで変わってくるのがファッションの醍醐味でもありますから』と答えると絶好調でない身体が少し疲れたのか、ふぅ、と短く息をつくと何度か胸を摩り。それが落ち着くと、最後だろうか、まだ小包の中に残っていたチェックのロングスカートを指さして)

このスカート、既にお嬢様がお持ちになっているサーモンピンクのカーディガンと合いそうですね



243: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-12 05:45:10


確かにそれ言えてる、

((貴方のファッションの醍醐味だ、という言葉を聞いては数回ほど軽く頷いたあと、上記をこぼして。最後に貴方が提案した組み合わせをする為に小包からスカートを取ると、早くも最後の衣装らしく、それが分かると少し寂しいような気持ちになり。まだこの時間が続いて欲しい、と思うも終わりが来てしまうことがなんだか嫌で、先程までは早くあなたの感想を聞きたくて素早く着替えていたが、終わるのが嫌なせいでか、心做しか着替えるスピードが遅くなっていて。着替えながら『それにしてもよく貴方はこのカーディガンの事を憶えていたな…、』だなんて考え、貴方の事をさらに尊敬するようになり。その後崩れているところがないかなどを確認すると、再び貴方の前に出て行っては、下記を少し苦笑気味に述べて。))

どう、?あんまこういう系統着たことないからめっちゃ不安なんだけど、


/ お返事遅くなってしまい大変申し訳ないです…!
背後が色々と忙しく、中々此処へ来ることが出来ていませんでした…、
今後ともお相手宜しくお願い致します。



244: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-12 21:16:07


(これまでの2着と違い、着替えるのに少し時間がかかっている様子を少し不思議そうに眺めていて。迂闊に手伝うなんて言葉は口には出来ないから、まだもう少し待って出てこなければ声をかけようと考えつつ見守っていて。そうして少し経って出てきた貴方の格好を見ると、思わず『ほぅ…』と感嘆を吐いて。やはり自分の思い描いていた通り、サーモンピンクのカーディガンが真新しいチェックのスカートに良く合っている。それに苦笑して言葉を発する貴方に、にっこりと笑みを浮かべて下記を伝え)

大丈夫ですよ、とてもお似合いです。今回の中で、私はそれが1番好きですね




(/大丈夫ですよ、お時間ある時にゆっくりお越し下さい!また入れ込みたいイベント等ありましたら、そちらの相談もお待ちしておりますので是非。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します)



245: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-12 22:21:28


あー、、良かった、

((貴方の感想を聞くと、長く息を吐きながら上記を述べ。すると貴方から『これが一番好きだ』と言われては、貴方が言っているのは服に対してなのに、『好き』という言葉に変に反応してしまって顔に少し血がのぼるのが分かり。だけどそれを貴方には決して悟られたくなくて冷え症で冷たい自身の両手で?を挟んでは冷まそうとしていて。ある程度落ち着いてくると、手の位置はそのままに、貴方に下記を提案してみて。))

、、じゃあ、またこの服着て一緒にお出かけしよ、。
その時のメルの服は私が選んでも良い、?


お優しいお言葉ありがとうございます!そうですね、一通りやり終えてしまいましたもんね、、。パッと思いつくもので行きますと、、上記の炉留で振らせて頂いた質問の流れに乗って、このお出かけの行き先を遊園地などにしてみるのもありかもしれません、、。主様もそういった希望ございましらご遠慮なくお申し付けください!


246: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-13 12:29:03


(自分の言葉に対する貴方の反応を見ていては、自分は対して意識していないのに自分の言葉一つ一つに色々な反応を見せてくれる貴方の様子を少し面白いな、なんて思ってしまって。このままずっと見ていても良いのだが、ここを出てしまえば自分と貴方だけでは無くなってしまうのでそういう訳にもいかず。その後の貴方の問いかけには、頬に当てている貴方の手に自分の手をそっと添えては下記を伝えて)

勿論です。貴方が望む様な形になるのであれば、私はそれに従うまでですから

(その目はじっと貴方を見つめていて、決して圧をかけ無いように顔全体の力を抜いて柔らかく笑いかけている様で)




(/そうですね…遊園地で一緒に観覧車とかメリーゴーランドとか乗りたいですね。後はセイラ様の卒業旅行やメルの突然の帰省等でお互い少しの間離れる事になってより寂しさを募らせる…というのも個人的には萌です!)



247: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-14 17:15:08


やった、

((貴方から了承を貰っては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。男の人の服をあまり見る事機会が無い為、貴方に似合う服が選べるかどうかは不安ではあるものの、貴方ならきっとどんな服でも着こなせるのだろう、という何処かで確信している自分も居て。すると貴方にさり気なく添えられた手を見ては、せっかく冷やしたはずの頬が再び熱くなるのを感じていて。心臓が持たないという意味ではある意味この手を外し欲しいと思うものの、貴方が離れてしまうことに関してはとても寂しく思う自身もいて、ぐるぐる考えているとほぼ硬直状態に等しくなり、動けず話せずの状況になり、当然貴方の目を直視できるはずもなく、貴方の鼻あたりをじっと見詰めていて。))




観覧車やメリーゴーランドですね!了解です。乗りたいものは多分メルの方がセイラに合わせるだろうな、と思いますが、乗る際の提案はこちらからで宜しいでしょうか…?
わ、それはこちら的にも非常に萌です、、!ぜひその設定を何処かで盛り込みたいです!久しぶりに会えた時の2人の反応を考えただけで微笑ましすぎます…


248: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-16 00:24:21


(自分が気持ちを素直に伝えた事、貴方の頬に触れている事、それを除いても貴方の顔が先程からずっと赤いのを少し気にしてか頬に当てていた手を今度は貴方の顎に添えると少し上を向かせる形をとって。もしや自分の風邪が感染ってしまったのだろうか。それか何か自分が気に入らない態度を取ってしまってそれに腹を立てているのだろうか。見たところ他に不調は見られないが、逆にそれが自分を心配させてより注意深く観察する要因となり。だがそれ以降も原因はさっぱり思い当たらず、もう少し時間をかけて探し出せば良いか、という考えに結局落ち着いて。我に返ってはポケットに入れていた懐中時計を見るとそろそろ食事に呼ばれる時間だったので貴方に下記を伝え)

そろそろ食事に呼ばれますね。ここの片付けはやっておきますので、先に食堂へ向かっていて下さい




(/その流れで大丈夫です!ジェットコースターとか果たしてメルは乗れるんだろうか…セイラ様のはしゃぐ姿きっと可愛いだろうな…なんて今からワクワクしています!
遊園地イベントが終わってから遠距離のターンも考えて行きましょうか。楽しみにしていますね!)



249: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-16 18:18:20


、っ、、

((貴方が自身の頬から手を離したと思うと、今度は自身の顎に手を添え、軽く上を向かせ何も言わず ただじっと見詰めてくる。あまりに急な展開に自身の鼓動が高鳴るのが分かる。逸らしたいと思うのに、貴方から目を逸らすことが出来ず、貴方が懐中時計を見るまでの時間はほんの少しの間だったはずなのに、すごく長い時間に感じられて。だけどこの何とも言えない気持ちを貴方には知られたくなくて、必死に抑えて隠している。そして貴方から食事の時間になりそうなこと、片付けをやってくれるという2点を聞いては軽く頷き、『ありがと、いつもごめんね』と返して。貴方を自身の部屋に置いて出ることにも全く心配や不快感は感じず、すんなりと自室から出て静かにドアを閉めると深く長く溜息をついては、思わずロシア語で下記を述べて。))

…У меня нет сердца、(心臓持たない)




把握です!ではその方向で行かせて頂きますね。わ、、メルの
その設定は萌すぎます、、。反対にセイラは得意そうな気が、。
きっとセイラが乗りたい、と言えば自信が苦手でも乗ってくれるメルが想像ついちゃいます、、!
はい、ではとりあえず遊園地の方に移って、遠距離の方もゆっくりと練って行きましょう!


250: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-17 20:12:54


いいえ、これが私の仕事ですから
(自分の言動には思っていたよりすんなりと了承しては部屋を出ていった貴方を目で追っては、ドアが閉まるまではお辞儀をしていて。静かにドアが閉まると顔を上げ、伝えた通り衣装の片付けを始める。それが終わると服装を整えては部屋を出て。貴方の心を動かしたいとか、自分のものにしたいとかはただの私情なので貴方に悟られてはいけないなとこちらも必死に隠していて。だがちゃんと自分を見て欲しいとは思っているので、今後も気を伺いながら心踊る瞬間を探していこうと思えばそのまま貴方が食事をしているであろう食堂へと入って)

失礼します。今日のメニューは如何ですか、お嬢様?




(/では、その様に今後もよろしくお願いします!←蹴り可)



251: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-18 15:20:24


(( 悶々と先程のことを考えながら歩き続けていると、いつの間にか食堂に着いていて、は、と顔を上げる。こんなに考えているのだが、変に意識しているのは自身だけなんだろうなとと思うと少し悲しく思うような気持ちにもなり。席に着くと運んできてもらった料理をもう今では当たり前となったテーブルマナーに則りながら食べ進めて行って。だけどやはり頭では色々と考えてしまって、ほぼ料理の味は感じられていなくて。使用人も料理を運ぶと離れた所に立って居る為、特に何か会話がある訳でもないので、そのまま考えて続けていると、不意に貴方の声が横から聞こえ、肩をびく、と跳ねさせ驚き。その後貴方から聞かれた質問に対しては平静を装いつつ下記を述べて。))

、わっ、! び、っくりした、、
ん、いつも通り美味しい、。


252: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-19 01:43:03


それは良かったです。…すみません、何か考え事の邪魔をしてしまったみたいで…静かにしていますね
(特段気配を消して近付いた訳でも無いのだか思っていたよりも貴方の反応が大きかったので、それ程何か集中している事項があったのかと考えれば少し反省した様子で上記を伝えて。その後手近な椅子に腰を下ろすと同職には『自分は後で食べる』と伝えては姿勢を正してじっとしていて。あまり見られていても食べ辛いだろうと考えては胸ポケットにいつも入れているスケジュール帳を眺めたり、時折貴方の食べる様子を見ては微笑んでいたりして。その間考えていたのは当然先程の貴方の部屋でのやり取りで、出かけるなら何処が良いだとか、一緒に出掛けられるのが嬉しいのに服まで選んで貰って良いのだろうかとか考えてしまってこちらもやはり少し冷静ではいられず。いくらか考えては下記を伝えて立ち上がろうとし)

すみません、やり残した事を思い出したので今のうちに片付けて来ます。お嬢様は食事を続けていて下さい



253: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-19 12:40:00


あ、ごめんね

((自身の様子を見ては気を遣ってくれた貴方に申し訳なく思い軽く謝ると再び食べ進め出して。貴方の『それは良かったです』と言う返しを聞いては、ちゃんと味わなければ、と思い、何とか考えないようにして食事に集中し出して。すると貴方から再び声をかけられると下記を述べ。))

ん、了解。ごゆっくり、
もし先に食べ終わったらお部屋戻っとくね。

((貴方が帰ってくるのが何時になるかは分からなかったので上記を付け足しておいて。お辞儀をして去っていくであろう貴方の背を見送るとまた静かに手を進め出すだろう))


254: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-21 22:22:10


解りました。そのままお部屋に戻って頂いて大丈夫です。では、失礼しますね
(貴方から聞いた言葉には余計な気を遣わせない様に上記を伝えて。にこ、と笑ってお辞儀をすると部屋を出て)

ふぅ…

(廊下に出てひとりになると、小さくため息をついて。貴方の自分への気の遣い方や労いの雰囲気はとても嬉しいが、やはり何処か立場上の壁を感じてしまいやるせない気持ちになって。伝えた通り仕事をこなしつつ、つい考えてしまうのはやっぱり貴方の事。このまま今後も色々とイベントが控えているかも知れない、ずっと一緒にいると言った手前耐えられるだろうか…?と気を揉んでいて)




(/すみません遅くなりました。この所多忙で、今後もレスペースはこれまでより落ちると思います。2日~3日に1回ぐらいのペースになると思いますが、それでもよろしければこれからもお相手をお願いいたします!)



255: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-24 23:34:45


((貴方が居なくなると食事を再開させ、丁寧に手を進めていく。しばらく食べ続け、最後の一口を口に運び終えるとナイフとフォークを起きつつ飲み込み最後に軽く水を飲んでは両手を静かに合わせ、『ご馳走でした、』と言っては席を立ち、使用人に『いつもありがとー、すっごい美味しかった、』と感想を伝えれば、軽く会釈して食堂から出ていき自室へ。))

んん、、

((自室に戻り、先程は服がたくさんあったのにも関わらず貴方のおかげで綺麗になっている部屋を軽く見渡すと、大きな天蓋ベッドに寝転び 再び先程の続きをぐるぐると考え出して。目を閉じて色々と思ったり考えたりしているとそのまま眠ってしまうだろう))




いえいえお気になさらず、!此方もそのようなペースになってしまうことが最近多いのでむしろこれで丁度いいくらいなので、、!長く続けていく上に置いても無理などは禁物ですのでどうかお気になさらず、お互い無理のないペースで返していきましょ~。此方こそこれからも宜しくお願いします((蹴可


256: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-10-27 21:51:49


(片付けを終えると、待っている、と言われた貴方の部屋へ向かい。もしかしたら寝ているかも知れないと思いつつ静かにゆっくりとドアを開けて中の様子を伺うと案の定貴方はベッドにて眠ってしまっていて。掛け布団を直したり寝顔を眺めたりしている内に少し冷静になり、これからの事に想いを馳せて。この愛しい相手をずっと守って傍に居続ける為には、これからも途方も無い努力の日々が待っている事を考えると正直気の滅入る部分もあるが、貴方の為ならと思えばそれはきっと苦にならなず前へと進んでいけるだろうとの思いもあって。自分の気の済むまで貴方の部屋にいると、見えていないだろうがぺこ、とお辞儀をしては貴方の部屋を後にしては自室にもどり、こちらも身支度を整えて眠りにつき)



257: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-10-30 18:16:19


、!

((ば、と飛び起きるともう外は明るくて。貴方に『待っている』だなんて言ったのにも関わらずいつの間にか寝てしまっていたようで。『やってしまった、、』だなんて思いながらゆっくりとベッドから降りつつ、昨日自身が貴方にした提案のことを思い返していると貴方と遊園地に行きたい、だなんて思い付いて。わざわざ貴方を起こしに行ってまで伝えることでもないし、貴方も疲れているだろう。ちゃんと休める時に休んで欲しい、と言う想いから、貴方が自身の部屋に来てくれた時にでも伝えよう、と思い。何時もより早く起きてしまった為、暇になる。その間に貴方の服を選びたい、と自身が言ったはいいものの、あまり男性の服には詳しくなかったため、選ぶ時に備えよう、と思い雑誌などを適当に見出して。))



258: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-02 21:55:06


(いつも通りの朝。だがいつもと違うのは貴方とより互いの気持ちを通わせたという自覚がある所。それを改めて考えているとベッドの上で柄にもなく頬がぽっ、と熱くなって。少し慌ててベッドから出ると洗面台で顔を洗い身支度を整えては執事服に身を包み、スリッパから革靴に履き替えて。軽く廊下の掃除をしてから、食堂に『そろそろお嬢様を起こしに行ってきます』と声をかけて。コツ、コツ、と床に革靴の底が当たる音が響く廊下を歩いては貴方の部屋にたどり着き、ドアをノックして)

おはようございます、セイラ様。身支度は出来ていますか?

(いつも通り、言えただろうか。貴方に変な風に思われていないだろうか。貴方もいつも通り接してくれるとありがたいな…と色々な事を考えつつ貴方が出てくるのを静かに待って)



259: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-05 07:35:38


、! ん、あぁ、出来てる、よ、!

((雑誌を眺めながら『こんな物もあるのか、、全然知識なかったんだな、』などと思いつつ、ページをめくる手を進めていって。2冊程度見終えて、3冊目の4分の1辺りのところで、貴方が来たのだろうか、革靴の音が聞こえてくる。だけど革靴は執事全員が履いている。この音が必ず貴方という訳では無いのに、無意識に反応してしまう。どうやら違ったようでその音は部屋の前を通り過ぎて行ったのが分かる。一旦ページをめくる手を止め、雑誌から目を離し、数分程ぼー、としていると貴方がドアを叩く音を聞こえ、反射で雑誌を隠し 少しわたわたとしながら返事をして。もう身支度等は整えてあった為、直ぐにドアの方に駆け寄ってはドアを開け下記を。))

おはよ、メル。ちゃんと休めた、?
、、、あのね、言ってたお出かけなんだけど、遊園地行きたいな、って思うんだけど、良い、?


260: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-06 18:21:21


えぇ、お陰様で。昨日はありがとうございました
(自分がノックして少し経ってから慌てた様子で部屋の中から声が聞こえ、貴方が出てくる。『良く眠れた?』との言葉には胸に手を当てて深くお辞儀をして上記を言い。顔を上げた後は柔らかな表情で貴方の様子を伺っていれば聞かれた言葉は遊園地に行きたいというもので。自分は子どもの頃から高い場所やスピードの速いものが余り得意では無いのだが、貴方が行きたいと言うのなら、それらは断る事由には至らない訳で。僅かな間黙っては下記を貴方に伝えて)

勿論、大丈夫ですよ。楽しみにしておりますね



261: セイラ・ルーカ [×]
2025-11-11 04:50:15


、んーん全然、!

((貴方からお礼を述べられると、顔の前で軽く両手を振りながら上記を述べて。そして自身が提案した遊園地はどうなるだろう、と思い静かに貴方の言葉を待っていると了承の返事が返ってきて嬉しく思うも、返事までの微妙な沈黙を少し不思議にも思っていて。もしかして苦手なのだろうか、という思考が頭をよぎる。もしそうなのだとしたら遊園地は酷なのではないか、と思い。きっと貴方は自信を優先して、仮に自身が苦手でも 絶対と言っていいほどの確率で了承してくれるだろう。だけどそれは果たして貴方にとって良いのだろうか、とも考え下記を。))

…ねぇ、無理してない、?大丈夫…?



262: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-12 18:16:09


無理なんて、していませんよ。私の事なんて気にせず、お嬢様の行きたい場所へ一緒に行きましょう
(まずい、瞬間的にそう思った。ここでまたあれこれ貴方に気を使わせてしまっては、この自分の行動は、世話をしてもらった埋め合わせ、という名目では無くなってしまう。本来なら自分を捨ててでも貴方に合わせなくてはいけないものを、体調が悪いという理由だけで相手に甘えてしまった。そんな事は執事としてあってはならないから、これで良いのだ。こうで無ければいけないのだ。上記を言いつつ何とか貴方の前では平静を保つと、下記を伝えては会釈をし、先に貴方の部屋を出て行こうとして)

私は食事の準備を手伝って参りますので、お嬢様は後からいらして下さい



263: セイラ・ルーカ [×]
2025-11-15 06:43:19


、、そっか、ありがと

(( 貴方からの返事を聞くと、少しの間考えた後上記を小さく微笑みながら返して。貴方の反応を見て、貴方が高い所や速い乗り物が嫌いだとは夢にも思っていなくて。自身はそう言った絶叫系はお化け屋敷などは苦手だが、ジェットコースター等はとても好きだ。貴方から『先に行く』と伝えられては『はーい、』と何の疑いも無く答え。貴方がこのまま出て行くであろう姿を見届けては、ご飯の時間が来るまで また雑誌などを読み出すだろう。 )




264: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-15 22:14:28


(廊下に出ると、上手く取り繕えたと胸を撫で下ろし。そのまま食堂へ向かっては貴方の分の食事の用意を手伝い、廊下の掃除を軽く済ませて。その間、執事仲間にまた顔色の悪さを指摘されるが今回は素直に『お嬢様に誘われたが、遊園地に行くのが怖い』と打ち明けてみる。執事仲間も口が固くプライベートな事は他言無用なのをちゃんと解っているので、笑って『お前なら大丈夫』と元気付けてくれた。その言葉に少し救われると、食堂にて貴方が来るのを待っていて)



265: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-20 17:38:36


、、そろそろかな 、、

( 部屋の時計を見ては食堂に行こうかと動き出して。読んでいた雑誌を閉じ元の場所に戻しては鏡の前で身なりを確認し、軽く前髪を整え スカートをはらっては部屋から出ていき、食堂へと歩き出して。自身の一定の速度で響く足音を聞きながら進んで行く。先程の貴方の様子を思い返し 少し疑問に思う所はあるものの、貴方の『無理なんて、していませんよ』と言う言葉が頭をよぎり、『、、大丈夫、か 』という結論に至り、この件は考えるのをやめて。そうしていると食堂に着き、さっきまで考えていた人の姿が見えると心做しか顔を少し明るくして。 )



266: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-20 22:34:30


お嬢様、こちらへ座って下さい
(貴方の姿が見えると、にこ、と笑って出迎え。朝食の並べられたテーブルへ促し、椅子を少し引いては貴方が座るのを待って。貴方が座ったのを見届けると、今日の朝食のメニューの解説を始める。今日はフレンチトーストと色々な種類のフルーツソースが並べられていて、ヨーグルトにはイチゴとキウイが乗せられている。ひと通り説明を終えると、自分はその正面の椅子に座り胸ポケットに入れているスケジュール帳を開いては今日の予定について話し)

今日の予定は午前中にストレッチ、体術の訓練ですね。少し大変かと思われますが、私が常に一緒に居るとしてもいざという時自分の身を守れるくらいの用心は必要ですから…その代わり、午後は自由時間ですね。何かしたい事はありますか?



267: セイラ・ルーカ [×]
2025-11-23 08:20:02



ありがと

(( 椅子を動かして座らせてくれた貴方にお礼を述べては、貴方から言われる料理の解説を聞いたあと『戴きます』と手を合わせると食べ始め。正面の席に静かに座った貴方から今日のスケジュールを言われるのを耳に入れながら食事を進め。今日はストレッチと体術の訓練らしい。確かにメルの言う通り、最低限の護身術は必要だな、と納得して。そして午後が自由時間だと聞けば顔を輝かせ。最近ずっと頑張りっぱなしの貴方を少しでも休ませたい、という想いと、自身が少しでも貴方と長く居たいという想いがあり。何が良いだろうか、、と最適な案を考えては下記を述べて。 ))

、、じゃあ午後は、一緒に中庭でお茶しよ?





268: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-23 23:34:22


中庭で、ですか。…解りました、疲れに効く紅茶と美味しいお茶菓子をご用意しておきますね
(『午後は自由時間』というフレーズを聞くだけでこんなにも顔が輝くとは、余程訓練が大変なのかと少し心配になるがどうやらそうでは無いらしい。少しの間2人の間に沈黙が流れたかと思えば、“一緒にお茶をしたい”との要望が聞かれ。貴方は自分が貴方の事を意識してしまっているのを知っていてそれを言うのだろうか、もしそうだとしたら少し意地が悪いなぁ…なんて考えてしまってはすぐさま打ち消して上記を言い。その後貴方の朝食を食べ終えるタイミングでメイドに食器を下げて欲しい旨を伝えては、自分は貴方が訓練に励んでいる間に1日の仕事を終えてしまおうと考えて食堂を後にする事だろう)

ではお約束まで、私は今日の仕事をこなして参ります。良い午後となる様、お互い頑張りましょうね



269: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-11-26 21:37:50


わ、お茶菓子とか凄く楽しみ 、、
ん、! 頑張ろーね 。

(( 相手にそう言われてはにこりと微笑み、上記を述べて。彼との約束を思うと、思わず頬が緩み、これからする体術の訓練等も物凄く頑張れるような気がしてくるのが分かる。何となく相手ににやけている所を見られたくなくて、『じゃあまた後でね。メルもお仕事頑張って、』ともう一度相手を励ます言葉と共に軽く手を振り相手に背を向けて、一度着替える為に自室に足を進め出すだして。自室まで足を運ぶ間も 着替えている最中も、いつの間にか頭の中には貴方との約束があり、午後が凄く待ち遠しく感じている事だろう 。 ))



270: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-11-28 22:20:55


はい、激励ありがとうございます。ではまた後ほど
(にっこりと笑って手を振る貴方に、こちらはまた深くお辞儀をして別れ。食堂に1人になると、今日の仕事のスケジュールを立ててから食堂を出て、それを一つ一つこなしていき。午前中の時間きっちりに全ての仕事を終えてしまうと、最後に中庭に出てお茶会の準備を始めて。約束通りお茶菓子と紅茶を手際良く準備すれば、貴方との合流まで少し時間が余ってしまい何をしようかと考えた挙句これまで読めていなかった本を読もうと思い辺り、自室の本棚から小説やら画集やらを数冊抜き出せばしっかりと抱えて中庭まで戻って来て。テーブルにそれらをそっと置くと、早速その中の1冊を手に取って読み始め。ふわりと心地よい風に吹かれながらいつの間にかうたた寝していて)



271: セイラ・ルーカ [×]
2025-12-05 17:46:43



やっと終わったぁ、、

(( ストレッチ及び体術の訓練を終え、稽古場からでると思わず声を漏らして。足早に自室に戻っては再び着替え。貴方が待ってくれているかもしれないのは100も承知だが、貴方の前では可愛い、と思ってもらえる状態で居たくて、訓練で乱れてしまった髪を急いで整えて。鏡で確認し、服装ももう一度確認すると部屋から出て、少し小走りで貴方が待っているであろう中庭に足を進めて。中庭に出て直ぐ目に入ってきた貴方の姿を見るなり、足を止めて。『寝てる、、?』と貴方が寝ている事に気が付くとゆっくりと近づいていって。とても待たせてしまっていると思っていたので、貴方が寝ていてくれたことに少し安心する。極力音を立てないように椅子に座ると、貴方の寝顔を少し見た後 午前中に大量の仕事を頑張ってくれたのだなと思うと自然と感謝の気持ちが湧き、無意識に声が出ていて。 )


ありがと、お疲れ様






272: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-12-14 01:12:09


(すやすやと眠る事十数分、バサッ、という音で目が覚める。びくっ、と身体を震わせては目を開け、ゆっくりと身体を起こした瞬間、貴方と目が合い。いつの間にここに来ていたんだろう、という考えと、来ている事に気付かず眠り続けてしまっていたという羞恥とが起き抜けでまだ少しぼーっとしている脳内を駆け巡っていて。すっ、と目線を下に落とすと先程まで読んでいたのだろうか本が1冊落ちていたので拾い上げ、汚れを落とす様に数回軽く叩いては自分が積み上げて置いていた本の上に置き直して。その後身なりを少し整えると、訓練を頑張って来たであろうのに髪がちゃんと整えられていたり服装がいつも通りに戻っている様子を見ては愛しさが湧いてきて優しく笑いかけて)

訓練、お疲れ様でした。先ずは一杯、お茶をお淹れしますね





(/遅くなりました。リアルの多忙と風邪が終息してきたのでまた戻ってくる事が出来ました。今後もゆったりペースにはなるかと思いますが、お付き合い頂けましたら幸いです。お返事の際に、遊園地イベントのきっかけのタイミングやいつ行くか等のシチュエーションなどご希望ありましたらお伝えいただければと思います。お待ちしております!)



273: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-12-20 17:06:34




ん、おはよ


(( 起きて身体を起こした貴方と目が合うと、軽く首を傾げ 微笑み乍上記を述べる。貴方は寝起きでまだ頭が回っていないのだという事が少し伝わってくる。本を拾い上げ軽くはらい、積み上げられていた本の上に置く貴方を見ては『少しは休めたかな、、』だなんて考えて。そして此方を見て心做しか表情が柔らかくなった貴方を無心に眺めていると 微笑みかけられ、労いの言葉に続けてお茶を淹れると言われては此方も微笑み返し『ありがと』と言う。彼に労って貰うのが何よりも嬉しく、疲れを飛ばす。訓練も頑張った甲斐があったな、だなんて考えていて。貴方がお茶を淹れてくれているであろう間に置かれているお茶菓子に目をやる。だが、まだそれが見えなくて何かは分からず、貴方に下記を。 )

メル、これは何を持ってきてくれたの、?



/ 此方もお返事遅くなりすぎてしまい申し訳ないです!!
リアルでの多忙、お疲れ様でした。体調の方も回復したとの事で良かったです!こちらこそこれからもよろしくお願い致します。
そうですね、遊園地の方には今からお茶をする流れで誘えたらなと思っております。いつ行くか、という点の要望は特にありませんが誘う際に次のお休み、又は空いている日はいつか、という風に探りを入れた後じゃあその日に行こう、という様に誘おうと考えてます。何時行くか等 背後様はご要望有りますでしょうか、?無ければこのままの流れで行こうと思います。
他にも何かこのイベントに対するご要望、勿論このイベントだけに限らずに疑問点、シチュの要望等有りましたらご遠慮無くどうぞ! )







274: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-12-20 18:05:29


お陰様で少し身体を休められましたが、お嬢様が訓練に励んでいるのにも関わらずまさか眠ってしまうとは…失礼致しました。どうぞ、お飲み下さい
(いつも通りきっちりとした動作で紅茶を入れつつ、先程は出来なかった謝罪の言葉を口にして。淹れ終えたカップを貴方の前に差し出すと、その後自分はまた椅子に座り、貴方の顔を静かに見つめる。自分の分の紅茶は冷めてしまったがまだカップに残っていたのでそれを少し飲み、続けて貴方からの問いに答えていき。ひとつひとつ箱を開けながら、貴方に見える様に傾けては下記を言っていき)

これは…この赤い箱がバニラのクッキー、小さい青い箱がメレンゲ、大きい青い箱がフルーツ味のグミキャンディになります

(流れる様に説明をすると、『どれから召し上がられますか?』と静かに問い掛けてはまた貴方の返事を待つ様にして)




(/お帰りなさいませ。またお互い無理せずに続けていきましょうね!
お話の流れはその通りで大丈夫です、メルは聞かれればその辺ちゃんと答えると思いますのできっかけはお嬢様にお任せしますね。
ありがとうございます。また何かありましたら背後は顔を出しますので、よろしくお願いします)



275: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2025-12-21 13:15:44





そんなのいーんだよ、気にしないで。
メルが休めたならそれが1番。


(( お茶を淹れ乍自身に謝罪してくる貴方の言葉を聞いては軽く首を振り、小さく微笑んで上記を述べる。お茶が淹れ終わると自身の前にカップが寄せられ『ありがと』とお礼を一つ。貴方が自身の席に座ると、残っていた紅茶を飲み干す所を理由なくまじまじと眺めてしまい。すると自身が問い掛けた質問に対する答えが丁寧にかえってきて『え、どれも好きなやつだ、、嬉しい、』と呟き。どれからが良いか、と聞かれては少し顎に手を添えて考え出し。 ))


んー、、どれも好きだから迷っちゃう、
気分的に、、、、、バニラのクッキー、かな。






276: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2025-12-21 14:48:02


優しいお言葉、ありがとうございます。…これからはもう少し、休んでいる姿を見せた方がよろしいですかね
(1度立ち上がっては貴方の言葉に礼を返すと、上記を言いまた丁寧に椅子に腰を下ろして。その一つ一つの動作までも貴方に見つめられている事に気が付くと、ひとつ小さく咳払いをして。貴方からバニラのクッキーが欲しいと所望されれば、また立ち上がって外包装を静かに開けてはその個包装の一つを貴方に手渡して。その後幾つか皿の上にも乗せると、折角だから…と自分もひとつ手に取って椅子に座り直してはクッキーを食べ始め。サクサクとした優しい食感と共にバニラの甘い味が口いっぱいに広がり、もぐもぐと口を動かしながら微笑み)

美味しい…ですね…



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