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素敵なティータイムを共に(〆)/411


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自分のトピックを作る
392: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-07-25 01:25:26


っ、は、
(食堂に入ると貴方と誰かが楽しそうに談笑している姿が目に入り、その瞬間“ずくん、”と胸に響く痛みがあり思わず襟を強く掴んだ。誰が悪い訳でもない。誰かを責めたい訳でもない。けれど何処からか絶えず湧いて出てくるその感情は、何処にもぶつける事が出来ずただ増えていくばかりで。少しの沈黙の後貴方と一緒に食堂を出て行こうとしていた執事は少しこちらの様子を察したのか、出ていく間際に一瞬申し訳なさそうな表情をこちらに向けて来た。その瞬間に言葉を上手く紡げない自分に腹が立ったが、何をする事も出来ずに2人の後ろ姿を見送って。独り取り残された食堂で食器の片付けを手伝っているとコックの1人が近寄って来て教えてくれた。お嬢様は自分が離れてから、あの執事とずっと楽しそうに話していて、緊張している様子は見受けられなかった事を。そう聞くとやはり自分はここに居ない方が良いのではないかという気持ちになるが、逆に自分の事について色々と考えている事をちゃんと自覚させられる態度だよなぁ…と考えてはそのコックに礼を言うと食堂を出て。この後どんな顔でお嬢様に会おうかと考えつつ廊下を歩いていて)



393: セイラ・ルーカ [×]
2026-07-26 00:16:29




… ふぅ、

( 食堂から出ると1つため息をついた。隣を歩く執事に「良かったのですか?」と聞かれ、首を傾げつつなんの事かと聞き返すと、貴方の事を話され。どうやら使用人間でも、私といえば貴方、というような共通認識に近いものが存在しているようで、今の光景は使用人から見ても少し異常なのだと言う。確かに小さい頃からずっと一緒に居たし、中々家に両親が居ないという寂しさを和らげてくれたのは紛れもない貴方だったから、自身が貴方にものすごく懐いていたのもある。この家に仕えている執事やメイドなどの使用人は大体の人が歴が長く、この事は言わずもがな知っているし、新人が入ってもどこかのタイミングで古くからいる使用人に聞いたり等でこの事を知るらしい。そこまで話を聞けば、「大丈夫、全然喧嘩とかじゃないし」と返しようやくその執事と分かれては自室に戻って。 )





394: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-07-26 13:40:19


(自分達がこれまでと比べて異質な行動を取り続けていることは、もう屋敷の住人には知れ渡っていた。それもその筈、お嬢様の事を幼少期からよく知っていて常に傍にいたのは紛れもなく自分だし、今相手が好意を持っているのも自分だと自負しているからこうしてどう関係を続けていこうか自分の身を削って考えている訳で。幾ら考えてもどうしたって一向に良い考えが浮かばないのは、もう自分の所為だからと余り気にしない様にした。そうしないと、これよりももっと崩壊してしまったら、自分達では修復することはほぼ不可能だからだ。そんな事を考えていると、いつの間にかお嬢様の部屋の前に着いてしまった。先程あんな風に別れた手前少し気まずいが、やはりここに勤めている以上は顔合わせしないなんて事は出来ないし、第一自分の仕事を自分から放棄するなんて、出来ない。ふー、と長い呼吸をひとつおいては部屋のドアをノックして)

…お嬢様、お休みのところ失礼致します



395: セイラ・ルーカ [×]
2026-07-26 23:31:14






ん 、

( 先程の執事に言われた言葉、貴方に今まで言われた言葉などを頭の中でぼんやりと思い出しつつ考える。かと言って何かいい考えなどが思い浮かぶ訳でもなく。出来ることなら、今まで通りお互い気軽に接したい。だけど今のままではそれが叶わないということも痛いほど分かる。そうこう考えていると部屋のドアがノックされ。声で直ぐに来たのが貴方だということが分かる。だけど、拒否する理由もないし、そんなことをすればもっと関係が拗れてしまう。それは嫌だったので上記で小さく返事をすれば、ドアを開け、貴方を中に通そうと 。貴方が来たということは何か用があったのだろう。)

何か用があるんでしょ、?どうしたの 、

( いつもみたいに上手く笑えているだろうか。、分からない 、だけどこの気まずさを意地でも態度などには出したくなくて。 )





396: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-07-27 14:35:27


あ…
(相手の顔を見た瞬間、上記の様に声が漏れた。自分がここに来たのには、特に理由など無かったからだ。だがそれを見透かされる様では執事としてまだ半人前な証拠だし、何より互いに思わず避け合ってしまう様な時でも気が付けば部屋に足が向くほど隣にいて欲しい存在なのだと身体レベルで刻まれているのだと改めて自覚してしまった。相手がどこまで考えているのかは本当に未知数だが、そのどれもがきっと自分を悪くする様なものでは無いのだろうという事だけは容易に想像がつき、今以上に何かこちらから伝える事は何も無いと悟る。脳内でこれだけ思考を巡らせていても、相手が部屋のドアを開けてから自分を招き入れて質問を投げかけるまで上記を短く発しただけで何もしようとはしない自分を相手はそろそろ不審に思う頃だろうか。何か話さなければと思い、だがどんな事を伝えるかまでは考え付かず、いのままに下記を言って。所々微かに強調する“少し”は決して自分の中では“少し”では無く)

…あの…良ければここで少し休ませて頂けませんか?執事室では他の執事の目が少し気になってしまって、自室ではどうも少し切なくて…居場所が無いのです…



397: セイラ・ルーカ [×]
2026-07-27 22:08:38




ん 、いーよ

( 何も言わない貴方を、不審に思うというよりは、大丈夫かなと思った。此方からもそれ以上言葉は付け足さず、貴方の言葉を待っていると、言葉が疑問形式で返って来たので、上記で快く返しては 、近くから椅子を取ってきて 、貴方の傍に置いて。 )

はい、これ座って

( そこまでしたは良いものの 、ここからどうして良いか分からず少し狼狽えつつも、貴方がその椅子に座れば、貴方の近くに此方も座るだろう。 何か話題はあっただろうか。いつもなら探さずとも自然と出て来ていたのに、今は貴方を過剰に意識してしまっているからだろうか、何も思い浮かんでこず。先程からずっとこうだ、何も思い浮かばない。そんな自身の頭が今は少し恨めしかった。 )






398: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-07-28 22:24:32


ありがとう、ございます…
(相手が椅子を用意してくれると、ほんの一瞬立場を忘れて素で礼を言う。今だけは、この短い時間だけは立場を忘れても良いかもしれないと思えば少し前屈みになり、自分の膝に腕を預け大きく息をついた。その内に隣同士に座る形になると、チラ、と自分の腕越しに相手の顔を見てみる。恐らく今自分が隣にいて、考えている事や相手に対して思っている事の半分も伝わっていない様な様子と、先程の食堂で執事と過ごしていた時の様子とのコントラストが浮き彫りになり、結局顔を逸らしてしまった。その内に何も話題が無く徐々に沈黙が重く感じ始めると、やや強引にスキンシップを取ってみようかと唐突に思い付いた。自分が座っている椅子を少し相手に近付けては下記を言い、少し震えた息遣いで相手の返事を待って)

あの、こういう事を頼むのは主人に対して不躾も承知で言うのですが…少し、お嬢様の肩を貸して頂けませんか…?



399: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2026-07-29 22:11:32





いーえ 、

( 何時もなら気付けたかもしれないが、今は自身の事や貴方の事で手一杯で、貴方の敬語が微かに外れそうになった事には全く気付かず 。その後の余りにも長すぎる沈黙には 、少し焦りつつ 慌てて話題について必死に思考を巡らせるものの 、何も思い付かなくて 。内心天を仰ぐような気持ちで居れば 、貴方から言葉をかけられ、其方に意識をやった。その言葉を聞いて、正直驚いた。最初は聞き間違えだろうか、とまで思った。だけどそれ以外考えられなくて。いきなりの展開と言葉に戸惑いや緊張等で少し返事までに間が空いてしまう 。 )

ん 、どーぞ … 、

( 肩を借りると言っても、自身はどうしたらいい良いのだろう。貴方が此方に寄りやすいように頭を少し貴方が居る方向と反対に寄せては、貴方が来るのを待って。 )






400: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-07-29 23:48:33


…では、失礼します…
(貴方が肩に凭れ易い様に少し身体を傾けてくれたのを見届け、自分は長めに息を吐くと慎重にその方に体重を預けた。やはりと言うべきか互いの体格差故安定はしていないが、それでも誰かに支えて貰っている体制は心地良い。思わず目を瞑ってはこのまま寝てしまえたらどれだけ良いのだろうかと考える。そんな事叶う筈も無いのに。暫く休んで周りに対する警戒心が少し溶けてきた頃、小さく自分の腹の虫が鳴った。自分が“あ、腹が鳴った”程度にしか思わない程の音量だったが、そう言えば昼食後から夕方までずっと仕事を片付けていて、夕食のタイミングも逃してしまい今まで何も口にしていなかった事に気付く。それも束の間、1回目よりも大きく腹の虫が鳴る。咄嗟に腹に両手を当てては今のは確実に相手に聞こえてしまった…と内心絶望する。だが何故か体勢を起こす気にはなれなくて。ほんのり赤面し顔を貴方から逸らしてはいるが、肩に頭は預けたままで)



401: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2026-07-30 23:27:17






( 何もせずに居ても貴方が気を遣うかな、と自身は本を読んでいた。一回目の貴方のお腹の音には気付かないものの、二回目の音には気付いて、本から顔を上げ貴方の方を見た。貴方が少し赤くなっているのが見えれば、小さく笑ったあと貴方の頭に優しく手をやった。)

… お腹空いた?

( 今日は余り貴方と居なかったため、貴方の動きなどが把握出来ておらず、貴方が夕飯を食べれていなかったことは全然知らなくて。お腹が鳴ったのならお腹が空いているだろう、という単純明快な理由でそう問いかけた。 近くのテーブルの上に置いてあるハイティースタンドに置かれていたケーキやクッキーに目をやる。「食べる?」と問いかける。先程お腹が鳴った時にも貴方は動かなかった。こんな事は珍しいし、今は動きたくないのだろう。そう思い、貴方が好きなバニラのクッキーをひとつ手に取れば、貴方の口元にやって。 )

はい 、





402: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-07-31 21:25:45


ん、あ…
(突然の事に気が動転して、普段なら絶対に出ない声が出た。腹の音が聞こえてしまった事もそうだが、貴方に頭を撫でられてしまった事に衝撃を受け、更に身体が硬直して動かなくなってしまった。貴方が頭を撫でたのがどういう意図か完全には解らないが、恐らくこんな場面で腹を鳴らしてしまう自分を良く思っていないのは理由のひとつとしてあるに違いない。そう考えていると、依然として何もしようとはしない自分に『お腹空いた?』と問いかける相手。頷く他無い、それを取り繕う意味も。だから腹を抱え音を抑える姿勢のまま静かに頷いた。そうすると、テーブルの上のハイティースタンドに載っていたバニラのクッキーを自分の口元に運んでくれる我が主。当然抵抗する理由もないので、せめて淑やかにゆっくりと口を開くとそのクッキーを受け入れた。手で隠しながらもぐもぐと口を動かし、飲み込むと下記を言いぎこちなく少し口角を上げ)

美味しい、です…



403: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2026-07-31 23:02:08




そっか 、なら良かった 、

( 貴方の発言に対して緩く微笑めば 、まだいるかな 、ともうひとつクッキーを手に取って貴方の口元へ再び運んだ。食べなければそのまま手を引くし、食べるならそのまま食べさせるだろう。貴方の頭を先程撫でたのは、貴方が思っているような理由では全く無かった。というか 、理由という理由はなかった。何となく撫でたかったから撫でた、ただそれだけの事で 。貴方にクッキーを渡す手を止めれば、少し何かを考えたあと、本を机に置き、此方も貴方に寄りかかるように重心を移動させて。 )

… 、なんか人の体温って落ち着かない、?





404: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-08-01 00:18:10


(ひとつ目を飲み込むと、またクッキーを差し出してくれる貴方。本来の立場なら自身が相手に食べさせなくてはならないのに、今この時だけは立場や建前に背いてもまぁ良いかと思わせる何かが自分の中にあって。2個目のクッキーを頬張っていると自身の肩にも少し重さを感じ、貴方がこちらへ体重をかけてきたのだと解ると今度は自分が、相手が楽に寄りかかる事の出来る体制へと徐々に変えていって。問いかけられた言葉にはまた少し口を緩めると下記を言い)

そうですね、落ち着きます…

(そうして互いに身体を預け合いゆったりと時間が流れている中で、自分はこうして自分の身を預ける事も、女性だとしても相手になら平気になったのか…としみじみ自分の成長を感じていて。これをあの先輩メイドや執事長に伝えたらどんな反応をしてくれるだろうかと考えていては、もう少しこの時間を過ごしていたいと意思表示するかの様に、僅かに首を動かし無意識に相手に擦り寄り)



405: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2026-08-01 22:28:20




だよね … 、この感じ小さい頃からずっと好き、

( 貴方が徐々に体勢を変えてくれるのを感じては、それに身を委ね貴方が動き終えると「ありがと、」とだけ返した。そのまま軽く目をつぶったり開いたりなどとしていると、あなたが擦り寄ってきて。無意識なのか 、意識的なのかは分からないものの 、ものすごく驚いて、暫し固まった。 嫌だとかそんな訳では無かったし、寧ろ女性を苦手としている貴方がこうして来てくれるのは喜ばしいことである。だけど脳内の処理も正常に追いついてこず 、少し顔を上げれば貴方の名前を呼んでみて。 )

…… 、める 、?
どうか 、した ?





406: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-08-02 12:34:55


…今は、動きたくなくて…
(自分から相手に擦り寄っていることには未だ気付かず、また少し素の露出した声音で上記を言うとその後は目を閉じて沈黙し。自分がどこまでいけるのかを試したい気持ちもあり、ふーっ、と大きく息をついてはより相手へ体重を預け、その心地良さに身を委ねる。相手が嫌では無いかどうか本当ならもっと丁寧に伺うはずだが、この2人しか居ない空間で相手が貴方となればこれまでの事もあり少し気が緩みその事までは意識は行かず。ふわ、と自分の髪を少しかき上げては気を許して普段人前ではでは絶対にしない様な息遣いで、体勢を崩す事はせず座っていて)



407: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2026-08-05 00:16:09




そ ッ か 。
ん … 、眠い 、?

( 貴方が目を瞑り、更に此方に体重を寄せてきたのを感じてはそう問い掛けるも、貴方からの返事はきっと無くて。そうすれば貴方の意図に気付き、再び本に視線を戻し出して。貴方が 来るの嫌とかは 全く 無いのだが 、自身に下に兄弟などが居ないことや、いつもは自身が甘える側で、誰かを甘やかした経験なんて無かったこともあり、貴方にどうしてやるのが正解なのか分からない。頭の中は混乱状態。必死に解を探すも、見つかる事は無くて。ふと横を向けば貴方の顔。何時もは立っている時などが多く、大きな身長差もある。座ったってこんなに近くに来る機会は中々ない。だからこそ貴方の顔がこんなにも近くにある事が少し不思議というか、擽ったいような気持ちになり。そしてこれは貴方には決して言えないが、完全にかと言われれば分からないが、何時もに比べれば確実に無防備な貴方を見ては「 可愛い 」と思ってしまった。男性にこんな事を思うなんて失礼だろうし、言われていい気分になるかも分からない。 だけど一度思ってしまえば、中々その感情は消えなくて。 )





408: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-08-05 20:19:59


すみませ…思ったより、疲れているみたいで…
(ぐい、と何度か身体を動かしては立ち上がろうと試みたものの自身の尻は椅子から数センチ浮いただけでまた座面に吸い込まれてしまい。本当に申し訳なさそうに上記を言うと、また目を瞑り大きく息をついた。少し貴方の方に顔を傾けて、甘える様にフワリと微笑めば、また身体を少し貴方に預ける。そんな動作をしても尚、こちらから見れば相手は自分のこれまでの行動の意図など全く気にしていない様子で本を読み続けている様にしか見えず、少し安堵した様な刺激が物足りない様なそんな気持ちになって。だが実際の所貴方に可愛いなんて思われている事は見当も付かず、すりすりと頭頂部を貴方の頬に寄せるとこのまま疲れが吹き飛べばどれだけ良いだろうかと考えつつ静かに呼吸を繰り返していて)



409: 匿名さん [×]
2026-08-05 20:27:47

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410: セイラ・ルーカ [×]
ID:c40b58ff4 2026-08-07 22:21:12




… 、ぁ 、いいの 謝らないで

( 貴方が謝罪の言葉を自身に述べてくるのを聞けば、本を読む手を止めてそう返す。何も怒っていないし、嫌でもない。だからその必要は無いと貴方に伝えたくて。貴方が自身の頬に擦り寄ってくると、擽ったくて少し身を捩った。だけど抵抗したりする様子は見せず、ただただ貴方の好きなようにさせて。眠たいのなら寝ればいいし、起きておくのなら起きておけばいい。どちらかを強要するつもりは無いし、貴方の1番楽なように居てくれたらと思う。だけど貴方も自身が起きていては少し寝づらいかな、と思った。自身もちょうど少し睡魔が忍び寄って来ているような気配がする為、再度貴方に身を委ねてはこう言って 。 )

… 、眠いや 、ちょっとだけ寝よっかな …
メルも一緒に寝よ、





411: メル・ガルシア [×]
ID:4e15f8c71 2026-08-08 14:14:10


…はい、おやすみなさい…
(ふわりと甘い声での問いかけに緩く頷くと、目を閉じたままゆっくりと呼吸を繰り返しては眠る体制になり。果たして自分はいつからこんなにフィジカルが弱くなってしまったのだろうと考える。少しして、もしや、自分が弱みを見せても受け止めてくれるこの屋敷の人達に出会ったからだろうか?と考えつく。人は頼り甲斐のある相手や自分を受け止めてくれる相手に巡り合うと途端に弱くなってしまうと何処かで聞いた事がある。それはその人を信頼している証拠であり、また自分がその人の前で安心を得ているという確かな成長の軌跡なのだ、とも。そこに納得がいかない自分は今は居るはずもなく、今はただ1人の男として相手と身体を預けあっていて。長年執事仕事を続けてきた影響か少し寝付きが悪く、時々唸りつつも起きる気配は無く)



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