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 終焉の世界で /40


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自分のトピックを作る
21: 月夜 [×]
2025-09-03 23:45:18

……。ふぁ~( 退屈そうに欠伸して )…ゾンビ狩り飽きた…。( ダガーを手入れしながら )

22:  一ノ宮 綴   [×]
2025-09-27 00:49:14



>>19   ▼   月夜様

(  / 久々に覗いたらまさかの参加希望してくださっていたなんて … ! 反応が遅れてしまい大変申し訳ございません 。pf提出ありがとうございます … !かなり望み薄かとは思いますが 、もしまだいらっしゃいましたら私お相手できますので …… !改めて絡み文投下していただくか、綴か紡指名あれば此方から絡み文投下いたします ~! )



23: 月夜 [×]
2025-09-27 05:16:48

( / まだいますよ~、これからよろしくお願いしますっ!あっ、綴さんで指名希望ですっ )

24:  一ノ宮 綴   [×]
2025-09-27 06:18:49



>>23   ▼   月夜少女、月夜ちゃん本体様


   おや 、僕かい ? ふふ 、月夜少女にご指名いただけるなんて光栄ですねェ~ 。随分とお待たせしてしまったから 、ね 。準備は万端さ ( 自身指差しきょと / 嬉しそうににぱり )
   では早速 、此方から絡み文を投下しよう 。絡みにくければ直ぐに言ってくれると嬉しいな 。此方の会話に関しては蹴っていただいて構わないよ ( 絡み文いそいそ用意 / 手ヒラ、にこにこ )


(  / まだ居てくださった … !わーっ 、とっても嬉しいです !
綴ご指名とのこと 、承知いたしました !絡み文投下しておきますので 、お手隙の際に絡んでいただければと思います~ !   絡みにくいなどあれば仰ってくださいね 。上記半也も蹴り可です~ 。
   併せて 、当方低浮上故にお返事がゆったりペースかと思いますので 、気ままにお付き合いいただけますと幸いです 。
   此方こそ 、宜しくお願いいたします ~ !   )

>>月夜少女

   …… はーあ 。いない 、いない 、いな ー い ! 僕の紡は一体何処にいるンでしょうかねぇ 。

( ほぼ崩壊した建物の屋上から呑気に下を眺める。蠢くゾンビをみていたら…おえ、気持ち悪くなってきちゃった。はぁ~と大きく息を吐いていると、異様な風貌の大男をみつけて。彼の行く先には大量のゾンビ、彼は一体どんな風に踊るのだろうかと頬杖ついて観戦を始めることに。この世界で生き残るくらいだ、ぶんぶんと単独でゾンビを薙ぎ払っていく姿を見れば…愉しくて身震いしてしまう。ああ、いいものを見たな。いや~、ああも豪快だとみていて気持ちがいいですね~!と心の中で拍手を送りつつ、近くの瓦礫の山に腰掛けては未だ下を見下ろしていて。単に退屈しのぎをしながら、妹を探す姿勢も忘れない。彼処から此方へ、目視の範囲で見るも見つかるはずもなく。態とらしく大きなため息を吐いては空を仰ぎ騒ぎ立て、再び姿勢と視線を戻した。やや集中している状態とはいえ、人の気配には敏感である。誰かが現れたなら、きっと笑顔で応えるだろう。)
   
   

25: 月夜 [×]
2025-09-27 09:02:39

……。
( 音もなく突如としてすぐ横に現れ、あたかも最初からここにいましたよ。と言わんばかりの態度で隣に腰掛け、自身の触手に腕を突っ込み、その中からスナック菓子を取り出しそれを
ポリポリと食べながら同じように観戦を始めることにし。するとスナック菓子を食べ終えたのか、今度は大きなおにぎりを取り出し、むしゃむしゃと周りを全く気にしていない様子で食べ始めて )

26: 匿名さん [×]
2025-09-27 18:21:24



( / よろしければ参加させて頂きたいなと考えているのですが、一つ質問がありまして…平和派のキャラクターでも火・植物・闇の属性を持っていても大丈夫でしょうか? )



27:  一ノ宮 綴 / 紡  [×]
2025-09-27 23:32:50



>>25   ▼   月夜少女、


(微かな風のゆらぎに双眸細め、淡々と下の様子を眺めながらも口元は緩く弧を描いてゆく。ぼりぼりと軽快な音と共にスナック菓子特有の香りが鼻腔を擽り、その間に誰だったかなと逡巡始め。ちらりと視界を過ぎった触手を頼りに頬杖をつくと息をひとつ。最近人と会ってないしなァ、誰だろう。触手、触手の使い手といえばァ…ああ、そうだ。相手が大きなおにぎりを頬張る頃になって漸く、その人物が誰か思い出したらしい。決して忘れてたとかそういうのじゃないよ、ほんとだよ。にぱ~っ!と人懐っこそうな笑みを浮かべ声高らかに口にしては、答え合わせをするかの如くバッと其方を向き。予想通り、特徴的な白い仮面に灰色マント。やはり、噂に名高い月夜少女だ!出し入れ自由なだけの自分と違い、触手という形で自由に影を動かせるその面白さといったら、羨ましくてたまらない。一度会ったことがあるか、噂で聴いただけかのどちらかではあるが……ともかくこんな世界でも元気そうでよかったと口にする傍ら、僕にも何かくれないかなぁと物欲しげな視線も向けて。)

   …… お会いできるなんて思いませんでしたよ 、月夜少女!   ふふ 、いやァ 、お元気そうでなによりです ー 。



>>26   ▼   匿名さん様

   まあ 。参加を検討してくださっているなんて 、とても嬉しいです 。来てくださってありがとうございます 。( 視線向け / お茶差し出し )

   先ずはご質問について 、ですわね 。
各派閥に 、特定の属性が” 多く集まる傾向にある ”程度の認識ですの 。過激派から平和派へ 、逆に平和派から過激派へ変わることも有り得ますから …… 、兎も角 、問題ございませんわ ( 人差し指ピン / OKサイン )

   忘れてしまう前に …… 此方を 。ぷろふぃる用紙 、でしてよ 。( 用紙手渡し )
   素敵なあなたのことを 、私達にたくさん教えていただきたいの 。1週間でしたら 、私 、ゾンビに負けずにしっかり此処で待てます 。ですから …… ふふ 。またお会いできますことを 、心より楽しみにしておりますわね 。( 珍しく微かに笑み浮かべ )


(  / 参加を検討していただき 、ありがとうございます~!
   半也でもお答えさせていただいた通り、多く集まる傾向がある 、程度の認識ですので平和派でも火・植物・闇の属性持っていただいて構いません!派閥変更とかなく最初から平和派 、というような設定でも問題ございませんので 、自由に作っていただけますと幸いです~!
   他にも気になることございましたら 、何なりとお聞きください!
   素敵なpf、お待ちしております ! )

28: 匿名さん [×]
2025-09-28 08:41:46



    「  皆が皆仲良しこよしで協力~…なんて、そりゃ難しいだろ。 」
    「 …助けられるかもしれねえのに見捨てたら、ぜってえ寝覚め悪いじゃん。 」

 名前 / 春原 亮 ( sunohara ryo )
 性別 / ♂
 年齢 / 17歳

 性格 / 表面は皮肉屋でぶっきらぼう。斜に構えた態度を取ることが多く、物事に対してわざと冷めた反応をすることで自分の本音や弱さを隠すクセがある。本人としては達観したように振舞ったり現実主義者を装おうとしているものの、根は面倒見がよく困っている人を見捨てられないお人好し。色々言い訳しながらもなんだかんだで手を貸す。普段は淡々と吐き捨てるような調子で喋るが、感情が高ぶると語気が荒くなる。そして割とすぐ熱くなったり、煽りにも乗せられやすかったり。総じて普通の思春期男子らしい不器用さが目立つ。以前は野球部で汗を流し、真っ直ぐにチームメイトと夢を追っていた。世界の崩壊から未だ再会の叶わない家族や友人達、潰えた夢に対して喪失感を抱えたまま今は生き延びることを優先している。

 容姿 /柔らかく波打ち、寝癖のように軽く跳ねた無造作な明るめの茶髪は耳にかかる程度の長さ。以前は邪魔にならないようにもう少し短く整えていたが、崩壊後は伸ばしっぱなし。伸びた前髪が目にかかるとイラついて手で払う仕草をよくする。瞳の色は焦げ茶色、光の加減で琥珀色のようにも見える。形は切れ長でありながら若干タレ気味のラインが入っており、黙っていると無愛想な印象が強いが、目を細めたり伏せている時は柔らかさも感じさせる。肌は健康的な色合い。体格は引き締まっており、必要な筋肉のついたしなやかな体つき。特に肩や腕はしっかりしている。身長は179cmほど。服装は黒を基調としたジャージパーカー、黄色のラインがアクセントとして入っている。スニーカーは擦れてきているがまだ動きやすいはず。

 何派 / 平和派。
 備考 / 一人称「俺」 二人称は「お前、あんた」。同い年や年下は「名前呼び」、年上には「~さん」。
属性は「火」。主な武器は金属バット。普通にぶん殴ったり炎を纏わせてぶん殴ったりする。落ちている石や金属片に炎を纏わせて投げることで即席の火球を生み出したりも。青春の象徴だったものを武器として扱うことに若干複雑な気持ちを感じているが、それはそれとして火球をぶん投げるのは楽しかったりもする。
好きなものは柑橘系の飴。嫌いなものは雨と虫。探索中、瓦礫を退けた時によく妙な虫やらが出てくるので結構困っている。


( / 26の匿名です。ご丁寧にお答え下さりありがとうございます!一先ず背後のみでプロフィールの提出失礼します…!不備があれば修正致しますので、ご確認のほどよろしくお願いします。 )




29: 月夜 [×]
2025-09-28 08:59:18

…………綴、久しぶり、そっちも元気そうでよかった。
(話しかけられた瞬間、おそらく相手の名前を忘れていたのだろう。約10秒というだいぶ不安な間を空け、ようやく相手の特徴的な服装で思い出したのか、綴も元気そうでよかった…。と言い、するとやっと綴の物欲しそうな視線に気づき、やれやれといった表情を見せながら触手の中から、クッキーやカステラそれにせんべいなどの口がパサパサになるお菓子たちを渡して…。もちろん飲み物は渡さずに…)

30:  一ノ宮 綴  [×]
2025-09-28 09:34:31



   
>>28   ▼   匿名さん様

(  / わっ 、お早いpf提出ありがとうございます!お早い……吃驚……!!
   pf問題なし 、ばっちし完璧です~!◎ こんな世界になってしまったからこそ 、理不尽に全てを奪われながらも折れない春原くんが素敵で … !同時に青春の象徴を武器にさせてしまう世界が憎い … !ぶっきらぼうで不器用だけれど根は熱い 、思春期男子な春原くん可愛い~です !
   ではでは 、お好きなタイミングで初回投下をお願いいたします!
規約に記載漏れてしまったのですが、ドッペル有想定なので投下していただければ喜んで絡みに行きますね…!その際綴か紡措定あれば是非仰ってくださいまし! )



>>29   ▼   月夜少女、

   __ … はは 、名前を覚えてくれていたとは !嬉しいものだね

(不意に訪れた静寂。あれ、これ僕もしかして間違えた?え、やばくない?合ってる自信あったんだけどな。笑みは張り付けたまま、心の中でぽんぽん言葉が溢れては消えてゆく。けれど、その可愛らしい口から自身の名が紡がれればぽん、と眉が上がり。いつの間に頬杖もやめていて。心底嬉しそうに言葉を紡いでいけば、差し出された久々に見る菓子類にキラキラと瞳を輝かせる素振り。ただ、そのラインナップに気付いたらしい、身体の全水分が持っていかれると。分かってはいても、好物のクッキーは嬉しかったらしく既に彼の手の中にある。ペリペリと早速包装を開けながら、甘ったるい猫撫で声でおねだりをひとつ。同時に、彼女の能力の収納量や所持しているものを探ってもいるようで。)

   …… 月夜せんぱぁい 、僕これじゃお口の中パサパサでタヒんじゃいますよォ 。1口分でいいから飲み物 、欲しいなぁ


   
   

31: 月夜 [×]
2025-09-28 10:31:57

▼ 綴

…人間はそんな簡単にタヒなない……。でも、そこまで言うなら…
(冷めた表情で綴の目をじっと見つめ、渡す気は決してなかったがまさかの、甘ったるい猫なで声で頼まれため、「こういうのはだいたい断ったらめんどくさい…」と考え、ドクロマークが描かれているのに加え、拙くて少し不気味なおそらく手書きであろう文字で、『飲むのはおすすめしない』と書かれている見るからに怪しい液体が詰まった瓶を手渡して)

32:  一ノ宮 綴  [×]
2025-09-28 16:29:12




>>31   ▼   月夜少女、


   流石月夜少女! こんな世界で優しくしてくれるのはきみくらいしか …… ン?

(冷めた視線も、渋々といった態度をものともせず嬉々として瓶を受け取る。ぺらぺらと本当かどうかも分からないことを並べ立てたところでラベルに気付いたらしい。如何にもなマークと文字に言葉を失えば、気紛れにちゃぷ、と揺らしてみる。雲ひとつない、秋らしく少し透けた色の空にその瓶を翳しては中の液体を透かして。ドロドロしているかと思いきや、比較的水っぽいのだろうか。けれど光が透けて見えない色味に一体何が入ってるのか好奇心が勝ってしまう。後でじっくり中を確認しようじゃないか!心の中で決めてはニコニコ笑顔で言葉を残しつつ、瓶を自分の影の中へずぶずぶと収納していった。)

   食後のお楽しみということにしておきましょうか 。素敵な飲み物をありがとうございます 。

   
   

33: 月夜 [×]
2025-09-28 18:05:20

▼ 綴

……それ案外美味しいのに…。
(自身が渡した瓶を飲まずに影の中に収納した綴を横目に見ながら少し残念そうに上記のセリフを言い…。そう言う月夜は今なにを飲んでいるかと言うと、キンッキンに冷えているコーラを美味しそうに喉を鳴らしながら飲んでおり、すると突如「あっ」と小さく言葉を零し、月夜の視線の先では先程から観戦していた異様な風貌の大男がようやく戦い終わったようで、月夜としてはゾンビに群がれてやられる…という展開を期待していたため、残念そうにハァ~~っ。とため息をついて)

34: 匿名さん [×]
2025-09-28 18:48:02



>all

うげ、……やっぱ、クッソ気色悪ぃ。

( ぐしゃり、と感じるのは嫌な手応え。金属バットを振り抜いて、腐敗した肉が砕けると同時に体液が飛び散り、火花と共に焦げ臭い匂いと腐敗臭が仄かに広がる。煩く呻き声を上げていたゾンビが崩れ落ちると、静寂で耳に残るのは自分の微かに荒い呼吸と遠くで軋む瓦礫の不気味な音だけだった。バットの先へと視線を落とせばどろりとした体液がべったりとまとわりついていて、思わず顔を顰め。舌打ち混じりに吐き捨てつつ近くの瓦礫に腰を下ろし、バットを地面に軽く打ちつけ振り払おうとするも、執拗いそれは思うように落ちてくれず余計に苛立ちを募らせる。仕方なく転がっていた瓦礫の欠片に押し付け、擦り落とすようにして無理やり拭い取ると、じり、と炎を灯して先端を焼き払った。立ち上る煙と鼻につく臭気に咳き込みながらも、最低限の清潔を取り戻したことに安堵し肩を竦めて小さく息を吐いて。 )


( / 確認とお褒めの言葉ありがとうございます!では、絡み文の投下失礼します。綴くんと紡ちゃんどちらでも、主様が当方の愚息と絡みやすそう(?)な子でお相手して頂ければ嬉しいです…!よろしくお願いします! )




35: 春原 亮 [×]
2025-09-28 18:49:38



>34
( / 名前の変更を忘れておりました…失礼しました!。)




36:  一ノ宮 綴 / 紡  [×]
2025-09-28 20:46:03


  
>>33   ▼   月夜少女、

   だから食後のお楽しみに取っておくんですよ 。ッと 、終わったようですねェ~

( 綴 / 残念そうな口調にくつくつと喉奥で笑いながら、同じくして下の様子を一瞥。その大柄な体躯と能力を駆使し、華麗なまでに一掃した男に思わず拍手を。まぁ聞こえてないだろうけど。いいなァ、実に清々しい戦い方だ。僕にはあんな芸当できないからね、お近付きになれないものだろうか。兎も角、ニヤニヤと楽しそ~に頬杖をついていれば横からは盛大な溜息が聞こえて。ゆらり、赤の瞳が其方へ向くと再び楽しげにその表情に笑みが灯る。何かしら気に入らなかったのだろう。例えばそうだな…んー…、この結果とか?でもそうだとしたら、きっと彼女の思う結果には暫くならない。だって彼はあれだ。あの、…えーっと、そう。過激派の中でも随一の力を持つ人だったはず。早々お目にかかれない人物だからね。思い出すのに随分時間がかかってしまったよ。貰ったクッキーを1枚口に放ってはもぐもぐと咀嚼。あ、これおいしい。好みの味に思考が一瞬逸れはしたものの、しかと飲み込むと再度口を開いた。至極楽しげに瞳は細められ、とろりと濁った赤は深みを増す。彼女もそれなりの実力者として名高く、過激派とはいえその恩恵を受けたくて近付きたがる輩も多い。一体どんな考え方を持っているのか、知りたそうにしてもいて。)

   随分残念そうだ 。何か気に入らない事でも ?



>>35   ▼   春原さん

   やっ … も 、もう無理 、ですわ … !!

( 紡 / はぁはぁと息を切らしながら、廃れた街を走る走る。そんな彼女の背後には追い掛けてくる大量のゾンビ。あぁ、どうしてこんなことになってしまったの。ちらりと後ろを振り返ると最初より増えている量に珍しく泣きそうな表情で ぴえ~ っと泣き喚きながら。ゾンビ達に向かって拾いたての鉄パイプを厄介払いの如く振り回し。情けないなんて言わないでくださいまし、これでも必死ですのよ。最初は数体のゾンビに遭遇しただけで難なく倒せていたのに、気が付けば大量のゾンビに囲まれしまっていた数十分前。無闇に能力を使っても、属性柄光ってしまうからより集めてしまうだけ。銃弾も無くなってしまって為す術なく逃げ出し、今のこの状況に至る。あの時の判断は間違っていなかったはずだ。長距離を走ったことで喉は渇いてしまって脚はもうふらふら。それでも頑張って足を前へ前へと動かして。そんな滑稽な状態で相手がいる方へどんどん近付いていくと、見えた人影に一瞬安堵が浮かぶ。けれど、掠れた声で口から出た言葉は。 )

   にっ 、… 逃げてくださいましっ !


(  / 絡み文投下ありがとうございます 。綴が現在好き勝手やっているので、待機中のお転婆紡で早速絡ませていただきました ~ !返しにくい等あれば仰ってください … ! )



   

37: 月夜 [×]
2025-09-28 22:20:26

>36   ▼ 綴

あの人が壊れずに生きていること…、ゾンビにやられて壊れちゃったらよかったのに…。
(男に特にこれと言った恨みや不満があった訳では無いが、自身の発言は何もおかしくない、間違っていない…といった妙に自信あふれる雰囲気を醸し出しており…。先程の期待を裏切られた気持ちを誤魔化すかのように、パーティーサイズのお菓子と飲み物を触手から取り出し、しかも今回は珍しく嫌そうな顔をせずに綴の分も一緒に食べようと言わんばかりに渡して…。)

38: 春原 亮 [×]
2025-09-28 22:30:34



 >36 紡さん

はっ?……逃げろ、って。すげえ息切らしてるし、あっちはあのまま逃げきれんのか…?

( 不意に聞こえた声。反射的に顔を上げ視線を向けると、廃れた街の中を必死で駆ける女の姿があった。背後で追い縋る群れの影を目にした瞬間、直ぐに状況を把握する。彼女のお優しい進言に従ってさっさと腰を上げ、この場から離れる算段を立てようとしたが─視界に映る彼女の足取りは既に随分と危うく、荒い息が疲労を物語っている。あのままでは何時か追いつかれるんじゃないか?そんなざわつきが胸の奥に広がり、舌打ちをひとつ。適当に転がっていた石を手に取ると、熱をまとわせて勢いよく振りかぶり。火球となった石が弧を描き、正確に先頭のゾンビの頭を焼き弾き飛ばした。…狙った場所に投げるのが前より上手くなった気がするのは皮肉な話だが、あの頃の努力もこうして役に立っているんだと思っておくことにしよう。そのまま片手でバットを握り直すと、彼女へ一瞥を投げて。一人で全部倒すのは無理筋でも引き付けて逃げる隙位は作れるだろうかと、足を前へと踏み出して吐き捨てるように。 )

~……行けよ、俺が引き受けてやるから。息整えるなり安全なとこまで逃げるなりしろ!




39: 着ぐるみパンダさん [×]
2025-09-28 22:36:03

>主様
(/素敵な世界観に惹かれて参りました。過激派の女の子で参加希望です。ご検討よろしくお願い致します。)

40: 匿名 [×]
2025-10-14 21:31:01

しえん

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