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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
9：
I [×]
2025-03-14 10:01:06
pf確認できました、修正は特に思いつかないです！
2択にハリネズミと答えるのもベビー生牡蠣集めてるのも可愛いですね！笑
私もpf作成したのですが 短く区切って書いていくのは初めてだったので 変な所というか 分かりずらい所があれば仰ってください。勿論 こっちの方が好みとかあれば修正するので 仰って下さいね！
酔った時はSっ気が増す時と甘さをランダムにしてみました！意地悪されるかと思いきやデロデロに甘やかされて戸惑ったり 甘やかされるのかと思いきや意地悪されちゃう祥太郎さんもいいなと笑
Tさんって呼びますね！それに合わせて私はIさんにします！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
星河 悠斗(ほしかわ はると)
一人称:俺 二人称:苗字か名前/31歳/180cm/会社員/中間管理職/ヘビースモーカー/黒髪短髪/くせっ毛/ストレート眉/垂れ目気味/並行型二重/通った鼻筋/薄い唇/人好きのする笑顔/筋肉質/ダークネイビーのスーツにグレーのネクタイ/左手首にアップルウォッチ/長所を見つけるのが得意で部下は褒めて伸ばす/良い上司で居たいがそのせいでストレスを溜めがち/芯はあるが自分が謝って済むなら謝る/今までの恋愛では“重い”と言われ振られることが多々あった/“好き”と思うとそのまま垂れ流すように“好き”と口にしてしまう/自分にしか見せない表情が見たいと思い好きな人にはつい意地悪をしてしまう/酔うとSっ気か甘さがランダムで増してしまう/甘いものが好き/Q.元々男が好き？A.性別なんて気にしたことない、好きな人が好き/休日は会社でのストレス発散に筋トレ含め体を動かす事が多い/アウトドア派/家事、特に料理がやや苦手
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
声優さんは詳しくないので CVは書いてないんですが この人っぽいって言うのがあれば 動かしてる最中でも教えてくれるとテンションあがります！笑
10：
T [×]
2025-03-15 11:25:48
確認ありがとうございます、こちらもpf確認させていただきました！
とっても素敵です～！！祥太郎がアナログ腕時計なのに対し星河さんはアップルウォッチというところに二人の違いが現れていて好き…！酔った時Sっ気と甘さがランダムになるの萌える！！！わああ想像して胸の高鳴りが止まりません……！！修正点等ございませんのでぜひそちらでお願いします！◎
Iさん呼び了解しました！これから末永くよろしくお願いします！！(握手)
声はイメージ的にCV古川慎さんだと私が嬉しいです……！笑
その他事前に決めておくべきことがなければ始められたらなと思うのですが、開始の絡み文(初回ロル)をお好きな場面でお願いすることは可能でしょうか……！？
11：
I [×]
2025-03-15 15:01:50
よかったです！
そうなんです、性格が違うからこそ どこかで分かりやすい違いが欲しいなと…！気付いて貰えて嬉しいですっ
末永くよろしくお願いします！！(握手)
古川慎さん聞いてきました！私のイメージにもピッタリでした！cvは古川慎さんで脳内再生お願いします笑笑
この次で絡み文行っちゃいますね！ロルは文章で書いていくのですが、なりチャしてるリア友によく分かりずらいと怒られるので 気をつけはするのですが もし表情や心情、行動、場所が分かりずらいとかあれば 言って頂けると説明と注意をします！
最初なので 狼ちゃんに 素がバレる直前から書きます！
12：
I [×]
2025-03-15 15:06:10
悠斗
なぁ、悪いんだけど これ任せていいか？これ系は田中ちゃんが一番仕事丁寧なんよ。ホントいつもありがとな。あ、佐藤これ頼むわ。佐藤って 仕事めっちゃ早ぇじゃん？ホント助かる。あ、一応秋田さんに確認とってくれ。秋田さーん！佐藤に任せたやつのダブルチェック頼むわ！
(上から回された仕事を部下達に振り分けるために部下達の今の受け持ってる仕事を頭の中で軽く整理し抱えてる仕事でいっぱいになってる人が断りやすくなるように明るい雰囲気で業務量に少し余裕のありそうな部下達に直接お願いをしていきある程度振り分け先が決まった後そのまま喫煙所に向かう)
13：
T [×]
2025-03-16 09:31:34
絡み文の投下ありがとうございます！今のところ問題ありませんが、もし今後分かりづらいと感じる点が出てきたら聞かせていただきますね…！私のロルも文章形式で小説寄りの書き方のため、苦手だったり分かりづらい表現があれば遠慮なく言ってください！
古川慎さん、Iさんのイメージにも合っていたようで何よりです！脳内再生します笑笑
せっかくなので次からニックネーム欄は祥太郎の名前にしておきます…！背後の私は一旦この辺でドロンしようと思いますが、また何かあればカッコか別枠でお気軽に話しかけてもらえると幸いです！改めてこれからよろしくお願いいたします！
14：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-16 09:37:17
三橋さんお疲れ様です。ええ、例の資料はこちらで作成しておきました。空き時間にでも共有ファイルのデータチェックをお願いします。…では。
(出勤して何時間が経過しただろう。やっと取り組み中の作業に終わりが見えればカタカタとタイピング入力する手の動きを止めて、ふう、と肩の力を抜く。…一服するか。なんて思考し腰掛けていたオフィスチェアから立ち上がると、新プロジェクトの企画担当者へ上記を告げそそくさと執務室を後にした。そして辿り着いたのは自販機──ではなく喫煙所。ガラス越しに中を覗き自分が一番乗りであることを確認したのち、ドアを押し開け中に入って)
15：
星河 悠斗 [×]
2025-03-16 10:41:56
狼谷、お疲れさん
(ポケットに手を突っ込み中に入ってる煙草のパッケージを指先で遊ぶように触れながら喫煙所に着けばガラス越しに先客がいるのを見つける。普段なら上司との密室は嫌かと考え部下の為と自分の作り上げた良い上司のイメージを喫煙で崩したくない自分の為に回れ右し別の喫煙所か時間をずらして入るのだが、中にいたのは他人と不必要な会話をしない狼谷。仮にイメージが崩れたとしても触れ回ることはないだろうと判断し扉を押し開け中に居る相手にニッとした人懐っこくも思える笑みを浮かべながら挨拶をして)
16：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-17 11:08:41
星河さん、お疲れ様です。
(相手の登場に眉を顰めながらも 冷静な声色で挨拶し、何事も無かったかのように懐からPeaceの箱を取り出した。星河悠斗…正直こいつには苦手意識がある。まるで良い上司を“演じている”かの如く社員に寛容な態度を取り、笑顔が多い上、感情の起伏を感じさせない。言い換えれば “素顔を見せる様子”がなく薄気味悪い存在だ。出来ればあまり関わりたくない。ふと横目でタイミングを見計らい右端の灰皿へと近づく。スペース内に設置された灰皿は三つ。わざわざ此方に寄ってくることはないだろう。出した箱の包み紙を開き指先で煙草一本を摘むと、残りは内ポケットに仕舞いライターで火を灯した)
17：
星河 悠斗 [×]
2025-03-17 16:13:22
ん。……はぁ…
(挨拶はしたものの一服するという時に上司に話しかけられるのは嫌だろうと考え挨拶を受け取ったと分かるように短く返事を返し相手と1つ間を開けて左端の灰皿に近付く。煙草の銘柄にあまり拘りはなく強いて言うなら甘めのフレーバーが好きではあるのだが会社ではPeaceを吸っているためポケットから煙草を取り出し1本取り出せば咥えて少し吸いながら火をつける。箱は閉めるもポケットには仕舞わず手の中で転がして少し遊びながら1度吸って煙を吐いた後疲れを吐き出すように深いため息を吐く）
18：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-17 23:40:41
………はぁ
(点火したそれを二本指で持ち薄い唇に咥えて。ゆっくり呼吸するよう煙を口の中に溜めてから、シガレットを口から離し、肺まで吸い込み吐き出していく。数分後。室内に充満する仄かな甘みが鼻を掠めれば、一度そちらへ目線を送った。──どうやら同じ銘柄らしい。しかしそれ以上気には留めず、右手に目を落としライターをスマホに持ち替える。ロック解除後“つぶらな瞳シリーズ ベビーなまがき”と検索し、新登場のグッズ一覧を眺め)
19：
星河 悠斗 [×]
2025-03-18 06:41:20
……うま…
(仮に喫煙所じゃなければ彼にも声をかけたし、彼じゃない人と喫煙所で一緒になったなら普段通り愛想良く笑い雑談をする。だが自分が来た事で眉を寄せ避けるように場所を移した彼だからこそわざわざ喫煙所でまで“良い上司”をする必要は無いだろうと好かれてない事実に少し拗ねた心で考える。 相手がこちらを見た事に気付く事無く数度早いペースで吸った後やっと摂取できた煙草を口から離し灰を落としたタイミングでほんの小さな声で無意識に呟き）
20：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-18 21:09:37
…ふ、……。
(黒の手帳型ケースに収められた薄型スマートフォン、その画面をスクロールし商品達に目を通す。集中しており周りの音は全く耳に入らない。成程、直近で登場予定のグッズはマリンモチーフのBIGぬいぐるみ… 参考画像を拡大した瞬間 水平帽を被ったベビー生牡蠣が画面いっぱいに表示され思わず頬が綻ぶも束の間、ハッと我に返って口角の力を抜く。他人から下手に干渉されないよう常日頃プライベートと仕事を分けているのに、静かな密室空間や推しの姿によりつい今居る場所が会社であることを忘れかけていた。幸いにも相手は煙草に夢中。現状話しかけてくる様子はないが、このまま二人きりの時間が伸びるのも居心地が悪い。さてどうしたものか。スラックスのポケットにスマホを入れ、煙草を吸うペースが徐々に上がっていく。口と灰皿を往復していれば その内パラパラと灰が落ち)
21：
星河 悠斗 [×]
2025-03-18 22:19:56
ふ、…落ちてんぞ
(元より早いペースで煙草を吸っていたこともあり相手よりも短くなるのが早かった煙草を灰皿に押し付けて火を消す。普通ならここで出ていくのだろうが次いつ吸えるか分からない事もあり吸い溜めしておこうと考え2本目の煙草を取り出す。だが静かで忘れていたが喫煙所にはもう一人居たんだと思い出しチラッと彼を盗み見る。その時に相手の吸っている煙草の灰が落ちたのを見てしまった。普段完璧なまでにしっかりとしていると思っていた事もありそれが意外に思えて、人間らしいと当たり前の事を考え小さく笑ってしまう。リラックスしていた事もあり会社では見せることの無い気の抜けた笑みだったが見せてしまったなら今更取り繕う必要もないかとそのまま素の表情で新しい煙草を指で挟んだ状態で落ちた灰を指さし声をかけて)
22：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-19 22:29:59
ああ、…どうも。
(相手からの指摘により灰の落下に気づくと煙草の先端を皿に押し付けて鎮火させる。その際視界に入った気の抜けた笑みに こんな表情も出来るのか と意外に思いつつ礼を述べて、さりげなく様子を伺った。彼の手には吸う直前の二本目。このタイミングで仕事に戻れば今日はもう顔を合わせることもないだろう。パッと吸殻を離し相手へ会釈すれば 部屋に向かおうと喫煙スペースのドアハンドルに手をかけて)
23：
星河 悠斗 [×]
2025-03-20 01:56:58
あ、狼谷 これやる。残りも頑張ろうな。…三十路のおっさんがこれ持ってんのは内緒な、俺はかっこよく思われたいから
(自分に会釈した彼に軽く手を振ろうと手を上げた時にせっかく人間らしい相手が見れたのにまた関わりが無くなるのは勿体なく感じた。パッと立ち上がり煙草の箱をポケットに仕舞う代わりに飴を3つ程取り出しながら相手に近付く。取り出したのは、自分が煙草を吸えなくてイライラした時用の飴でいちごミルクが2つと桃ミルクが1つ、甘いものが好きな自分は相手も喜んでくれるといいなと思いながら差し出すが2種類ともピンクの可愛らしい包みに包まれてるのを見れば三十路が持つのはどうなんだと今更に思ってしまい少し照れの混じった苦笑いで“内緒”と頼みつつ“良い上司”としてはかっこよくありたい事を話して)
24：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-20 07:47:17
！かわッンﾞンﾞ、ありがとうございます。貰いますね。
(呼び止める声に振り返って、差し出された物を見るや否やピタリと硬直。双眸が捕らえたのは3つの飴玉。ピンク色の包み紙をよく見ると薄ら苺と桃の柄がついており、無意識に言いかける“可愛い”を咳払いで誤魔化し受け取った。借りを作らない主義のため 本来であれば此方も何か渡すところだが、生憎手持ちは煙草とスマホのみ。今出来ることといえば──数秒の沈黙を経て口を開き“…連絡先、教えてください。”と 癪そうに告げ 視線を交わし)
25：
星河 悠斗 [×]
2025-03-20 11:49:19
連絡先？…はい、読み込める？
(相手が言いかけた言葉に気付けば可愛いものが好きなんだろうかと考えるが最後まで言い切らなかったのは隠したいからかとそこに触れるのは辞めておく。飴を渡しそれで終わりかと思っていたのに聞かれた連絡先にほんの少し首を傾げてしまうが上司への連絡として電話番号だけは知っていそうな事を思えば文字のやりとりの方だろうかと結論付け携帯を取り出しメールアドレスではなく普段から使ってるアプリを立ち上げて友達追加する為にバーコードを表示させて)
26：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-21 04:09:25
読み込めました。…念の為、通知は入れておいていただけると。
(飴を仕舞うと同時に再度スマホを取り出せば、アプリを立ち上げてカメラ機能起動。読み取ったバーコードから友達追加ボタンを押した直後 相手の画面に名前とアイコンが表示される。“狼谷”上部の丸枠内にはハイハイしているベビー生牡蠣の姿があったが、メッセージアプリを滅多に使わないため 過去に設定した画像まで覚えてはおらず。そのことに気付かぬまま改めて会釈し、喫煙スペースを離れ、今度こそ執務室へと向かった)
27：
星河 悠斗 [×]
2025-03-21 07:27:34
あぁ、了解
(携帯に表示されたベビー生牡蠣が何かわからなくて少しアイコンを見つめてしまうが声をかけられれば顔を上げて返事をする。会釈する彼に軽く手を振って見送りさっきまでいた灰皿の元に戻ってくれば煙草を咥え火を灯してからメッセージアプリで狼谷を選び嫌われている疑惑があることから“お疲れさん、この後も仕事頑張ろうな”と出来るだけ無難な文章を送るがふとメッセージアプリを会社の人間とあまり使う事がなく友人と使う事が多いこともあってアイコンの桜背景にビール缶は良くても名前が“悠斗”で登録してあったことを思い出し狼谷がわかるようにと“星河 悠斗”とフルネームに変更する)
28：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-21 12:34:43
………？
(目的地まで歩を運ぶ途中、短く振動したスマホの通知でその場に立ち止まる。送り主は星河悠斗。そして名前の横に桜背景×ビール缶という無難なアイコンが見えた。こちらも後ほどチャットを送るつもりだったが、真っ先に相手から連絡が来るのは予想外で 不思議に思いながらもロックを解除し、新着メッセージを確認。“この後も仕事頑張ろうな” …さっき別れたばかりなのに律儀な人だ。暫し考えた末 “はい”と2文字、簡素な返信を。執務室はもう目と鼻の先。止まっている足を進め 貰った小袋を1つ開封すれば、苺ミルク飴を口に含み 元いたデスク前に着席して)
29：
星河 悠斗 [×]
2025-03-21 13:17:05
…はは、
(2本目の煙草を1本目よりペースを落として吸っていた時に携帯と連動しているアップルウォッチが震え新着メッセージを知らせてくれる。煙草を唇だけで挟み空いた手でパスワードを解除すれば表示されたのは何かは分からないが可愛らしいアイコンと簡素な返信で、意外なアイコンと狼谷らしい返信という組み合わせが面白く感じて思わず笑うと気分がいい事に気付き普段の半分ほどで煙草の火を消して仕事に戻ろうと喫煙所を後にする)
30：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-21 14:23:20
………
(すっかり飴が溶け定時に差し掛かった頃。区切りの良いところで進捗を保存し、不意に数時間前の記憶が蘇ってくる。何故俺は特に好いていない、どちらかと言えば嫌いな上司とSNSで繋がった？顎に手を当て浮かぶ疑問。いつもなら業務外で会社の人間に連絡しようなどとは微塵も思わないはず。借りを作りたくないとはいえ 友達追加なんてしなくとも、後日会った際に礼を言う程度で良かったんじゃないか。あの時は喫煙による判断力低下と推しの新情報や 可愛らしい飴の影響でどうかしていたのかも知れない。…まあ、だからといって向こうも必要以上に絡んでは来ないだろう。早いうちに用を済ませて距離を取ればいい。つらつらと思考を巡らせつつ“星河 悠斗”のトーク画面を開き、“まだ残っているなら少し会えませんか”と送信)
31：
星河 悠斗 [×]
2025-03-21 16:29:25
……？
(普段通り人当たりよくコミュニケーションを取りつつ仕事をし今日は残業をせずに済みそうだと思っていた時にアップルウォッチが震える。見れば狼谷からで内容を見れば仕事で何かあったのかと不思議に思いつつも、小さな画面からでは打ちずらく感じ携帯を取りだし“どこに行けばいい？”と普段の部下へのやりとりをする自分に比べるとだいぶ簡素な返信をして)
32：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-21 18:02:37
お先に失礼します、お疲れ様です。
(メッセージ送信後 間もなく届いた簡素な返信に“先程の喫煙所前で。すぐに済みますから”と指示を送れば、自身の荷物を鞄にまとめる。3.2.1... カチッ。CASIOのアナログ腕時計が18時を指した瞬間 退勤の打刻を押し、残業する面々に挨拶を述べそそくさと退室した。スタスタスタ──寄り道することなく一直線に喫煙所へ到着。星河さんはまだ来ていないだろうか。きょろきょろと辺りを見渡し相手の姿を探して)
33：
星河 悠斗 [×]
2025-03-21 19:01:24
おつかれー、残業組も無理すんなよー。んじゃあな
(すぐ返信が来るだろうとデスクに置いていた携帯で内容を把握すればいつもなら帰っても暇なこともあり帰宅する人と駄弁ってから帰宅するのだが時間にきっちりしていそうな相手からの呼び出しの為きっちり退勤時間に打刻を押して立ち上がる。残業組にも軽く声をかけて喫煙所に向かえば、先に相手が居た為“すまん、待たせたか？”と声を掛ける)
34：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-21 20:11:01
いえ、そこまでは。…それより。
(彼に気付くなりスマホを取り出すと様々なギフト券を贈ることが可能な専用サイトを開く。身近な店の珈琲やスイーツ等が並ぶ一覧を表示し、画面を相手の方へ向け見せた。“飴のお礼に何か送りたいんですけど もしここに無いものが良ければ帰りに奢る方が早いかと悩んでました。ありますか？欲しいもの。” なんて問い掛け じっと瞳を見つめる)
35：
星河 悠斗 [×]
2025-03-21 22:09:42
……飴のお礼…？ははっ、律儀だなぁ。別に飴くらい気にしなくていいのに。んー、あ、じゃあさ 頼みがあんだけど 休みの日 数時間でいいから時間くれねぇ？
(相手の携帯の画面を向けられるとそちらに視線を向けるが相手の言葉にはキョトンとしてしまう。“飴のお礼”が喫煙所で渡した飴の事だと思い至れば相手の律儀さに思わず笑えば飴3つくらいでここまで気を遣える相手が可愛らしく感じて相手の頭に無意識に手を伸ばしポンポンと撫でるが直ぐに手を離すと少し考えたあと欲しいものは特に無いが行きたい所があった事を思い出して嫌がりそうだと思いながらもお願いしてみる)
36：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-22 05:39:15
は、……。別に構いませんよ。どこか行きたい場所でも？
(伸ばされた手に思わず口を開け固まる。常時人と距離を取りがちな自分は 昔の恋人と別れて以降 誰かに触れられる機会もなく、ましてや頭を撫でられるなど以ての外で。擽ったくも嬉しいような複雑な気持ちを掻き消すためキュッと唇を閉じた。一呼吸後、意識を会話に戻せば カレンダーアプリで予定を確認。近い休日が空いているとわかると 相手の頼みに頷き了承。念の為 続けて目的を質問し)
37：
星河 悠斗 [×]
2025-03-22 08:09:56
そう！俺甘いもん好きなんだけどさ、えっと…あ、これこれ。これ食いてぇの。でも3人前あるらしくて 2人前ならいけると思うんだけど 3人は流石に無理だって諦めてたんだよ
(相手が了解してくれると断られる可能性も高いと思っていた為嬉しくて少し声が大きくなってしまうもすぐに声のトーンを落とし携帯で行きたいと思っていた喫茶店を検索しながら飴でバレてそうではあるが一応甘いものが好きだと報告しやっと見つけた喫茶店のホームページに乗っている果物たっぷりの大きなパフェの写真を見せる。だが自分は甘いものが好きだが、相手はそうじゃないかもしれない事に今更気付き“あ、甘いもん苦手だったりするか？”と勝手に盛り上がってしまったことに少し申し訳なさを滲ませた声で尋ねて)
38：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-22 10:01:04
ふっ… へえ、2人前はいけるんですね。その歳で珍しい。
(日頃のスマートな振る舞いからは想像出来ないほど無邪気な声が返ってくると、パフェの写真を見ながらつい柔らかい笑みを浮かべてしまう。が、次の瞬間スン…と真顔に切り替え 煽るような口調で上記。危なかった。これはあくまで礼をするためのコミュニケーション。そう、イレギュラーな出来事であることを自覚しなければ。何かの間違いで情を抱きでもしたら 最悪会社を辞める未来も有り得る、たとえ上司と部下の関係であろうと極力親しくなるのは避けたい。……二度と後悔しないように。そんな決意を固める中、申し訳なさそうに尋ねられ“人並みには食えます”と。)
39：
星河 悠斗 [×]
2025-03-22 21:40:22
うわ、オッサン扱いしたろ。生意気ー
(煽るような事を言ってきた相手にわざとらしく眉間に皺を寄せてムッとした顔を作り人差し指と親指で軽く挟む程度で相手の頬を抓るが“やっぱり行かない”と言われて困るのは自分の為直ぐに手を離す。人並みにしか食べなくても相手も楽しみにしてくれると甘いもの好きとしては嬉しいと考えアピールしておこうと“ここ八百屋がやってるから果物が美味いらしくてさぁ。”と話し始めるが退勤したのにあまり拘束するのも良くないかと思い至れば“もう帰る？途中まで一緒に帰ろうぜ”と自然な流れとして誘う)
40：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-23 20:26:19
駅までで良ければ。
(不満げに軽く頬を抓られ 案外子供っぽい所もあるんだなと感じつつ、同時に 誰彼構わずスキンシップが多いタイプなのかと怪訝に思う。この調子だと勘違いする女性社員が居ても可笑しくない。…これが俗に言う 天然たらし か。八百屋が開く喫茶店という情報に“本格的ですね”と相槌を打ち、続いた自然な流れの誘いに乗る。距離を縮めたくないとしても この程度で断るのは変だろう。誰かが喫煙所に入っていくのを横目で見た後 エントランスに向かって歩き出した)
41：
星河 悠斗 [×]
2025-03-23 21:12:21
だろ？にしても、行けると思ってなかったから嬉しいわ。今週の仕事も乗り越えられそう、狼谷のおかげ
(相手が歩き出せば自分も歩きだすが喫煙所の近くから離れ他人も居る通路になれば無意識に普段の仕事中に見せる人当たりは良いが1歩引いたような雰囲気に変わる。ただ猫を被っている訳ではなくどちらも自分の為ニッとした笑みを浮かべつつも話し方は変わらず楽しみが出来たからこそ仕事も頑張れると話し)
42：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-23 22:21:46
俺でいいんですか。貴方の誘いなら他の社員は乗り気で着いて行く気がしますけど
(勤務中話そうと思えば話せる距離に居ても 最低限の連絡や指示でしか口を利いたことが無い関係。もっと甘味や本人に興味がある相手はいるだろうし、気まずくないのかと やや棘のある言い回しで問い掛けて。時々 すれ違う人達に軽く頭を下げながらエレベーター前で立ち止まり 横にある逆三角形のボタンを押す)
43：
星河 悠斗 [×]
2025-03-23 23:40:56
気ぃ遣うだろ？お互いにさ。狼谷は嫌なことを嫌って 上司とか関係なく言ってくれそうじゃん。だから、狼谷がいいの
(他の社員からの人望が厚いと褒めてくれているような相手の言葉には嬉しく思うのだが仲のいい社員は居てもプライベートでまで会いたいかと自問すればそれは会いたくないというのが自分の答えでその理由を考えれば“お互いに気を遣う”というのが導き出した答えだった為気を遣わずにいてくれそうな相手がいいと思った事を伝えるが自分が気を遣わずに居れる理由については分からないため触れず目の前で開いた扉に足を進め1の数字を押す)
44：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-24 18:10:50
ふーん… わかりました。今の言葉、忘れないでくださいよ。
(てっきり客観的に見て自分は絡みづらい存在だと認識していたため、“気を遣わなくて良さそうだから狼谷がいい”という聞き慣れない台詞に物好きな印象を受ける。どうせプライベートで会うのも今回限り。会社にいる間は部下として接しているが、相手が気を遣わないことを望むなら 当日は率直に素で過ごそうと思い念押ししておく。到着の合図と共にエレベーターが開くと 同じく扉の奥に足を踏み入れ、くるりと正面へ向き直り)
45：
星河 悠斗 [×]
2025-03-24 19:13:11
お、わがまま言い倒す気か？受けて立つぞ
(自分の“気を遣わずに接してくれそう”という言葉に念を押す相手に我儘でも言ってくるつもりかと思えば仮に我儘を言われても受け入れる気満々で。なんなら普段から淡々と仕事をこなしているイメージのある相手を思うと“我儘を言う狼谷も見てみたい”という気持ちから楽しげな声音を出しクスクスと小さく笑い“受けて立つ”と話し)
46：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-24 20:30:13
随分乗り気ですね。いつも余裕そうな貴方が動揺して狼狽える姿を見れるかと思うと 楽しみで仕方ありません。
(恐らく、奥底に眠っていた負けず嫌いな部分が刺激されたのだろう。小さく笑う彼の挑戦的な態度を見れば 他人の目がない密室空間であるのをいいことに歩み寄り、自身に比べやや背丈の高い顔を上目がちに見つめながら煽り返し 口角を上げた。星河悠斗という人間に興味がなくとも、人前で仮面を被る上司の本性には俄然惹かれるものがある。一体どんな表情を見せてくれるのかと 僅かに期待が湧いてきて)
47：
星河 悠斗 [×]
2025-03-25 00:23:34
はは、んじゃ狼谷を楽しませられるように 精一杯 狼狽えるわ
(普段仕事中ではありえない距離感に詰めてきた相手が挑発するよう煽って言ってきても苛立ったりすることはなく、むしろ気を遣わずに居ると分かる相手にどこか機嫌が良さそうに笑って近くになった相手の頭に手をポンッと置いて優しく何度か撫でる。相手の言う通り狼狽えてやれるかは分からないがパフェという目的がある自分だけではなく相手も楽しめるといいなという優しさと相手が自分の事を考えて行動する事に少しの愉悦さを感じて“楽しませられるように”と笑って伝える）
48：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-25 12:34:53
っ…それ、やめてください。
(撫でられる感覚がこそばゆく、先程も喫煙所前でされたことを思い出して またか と居心地が悪そうに上記。目を逸らした先の鏡に映る耳がほんのり紅くなっていると気付けば、慌てて彼の手を控えめに振り払う。…なんだか鼓動も速まってきたような。己の意に反し波打つ心臓を落ち着かせるため 相手とまた距離を取り、元いた位置に戻った。大丈夫、少し経てばきっと収まる。不慣れな出来事に身体が驚いているだけだ。胸中で自分に言い聞かせながら上部の階数表示を眺め、そろそろ1階に着く頃だとわかるとホッと安堵し)
49：
星河 悠斗 [×]
2025-03-25 13:36:16
ん？わりぃわりぃ。…んじゃ、行こうぜ
(手を振り払われればすんなりと自分からも手を下ろすが微笑みを浮かべたまま軽く謝る程度で気にすることはなく他の社員の頭を撫でたりはしないのに何故狼谷には触れたくなるのかと考える。思い至ったのは普段近付けない野良猫が近寄ってくれた感覚になるというもの。これは相手に失礼だなと思いきちんと気をつけなければと内心思うが顔には出さず、扉が開けば足を進めながら声をかけて)
50：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-26 12:30:07
……はい。
(手が置かれていた箇所にサッと触れ少々乱れた髪を整えれば 声掛けに一言返事で応える。あの程度のスキンシップ、相手は上司として振舞っているだけに過ぎない。それなのに 不意の出来事とはいえ変に動揺した数秒前の自分を恥じ、小さな溜息を吐く。──彼に続き扉の先へ足を進めると、他にも定時上がりらしき社員達の姿が見られた。肩と肩がぶつからないよう適度に距離を取りつつ真っ直ぐエントランスへ向かい)
51：
星河 悠斗 [×]
2025-03-26 15:32:08
俺は甘いもん好きだけど、狼谷は？何か好きなもんあるか？
(歩いていて会釈してくる社員には人懐っこい笑みで少し手を挙げ1度ヒラッと手を振りながらも相手と帰る事を曲げるつもりは無く。隣を歩き会社から出れば、自分の好きな物に付き合ってもらうからには彼の好きな物も知りたいと思い歩きながらも顔を向けて、相手には知られているが自分の好きな物も一応伝えてから相手についても尋ねる)
52：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-27 20:23:58
好きなもの、そうですね……強いて言うなら牡蠣が好きです。
(すれ違う社員達に人懐っこい笑みを向ける姿を見て 抜かりない人だなと思いながら、何が好きかという問いに暫し考え込む。彼の“甘いもの”に合わせ洋菓子で言うのであればマカロンやフルーツタルトが上位に挙がるものの、少女趣味っぽいかと口に出すのを躊躇った。となると 好きなもの全般で一位に輝くのはベビー生牡蠣なわけで。…しかし いい歳した大人がマスコットキャラクターに心奪われているなど上司に言えるはずもなく。キャラクターであることは濁し、咄嗟に牡蠣が好きだと言えば“甘いものも嫌いじゃないですけど”と付け加える)
53：
星河 悠斗 [×]
2025-03-27 23:29:13
牡蠣かぁ、何牡蠣が好き？フライと酒蒸しだったら美味いとこ知ってんだけど
(牡蠣と聞いてもメッセージアプリのアイコンが生牡蠣がモチーフになっているものと気付いて無いため食べ物の牡蠣だと考える。自分が牡蠣フライとお酒が好きだからその2つは美味しい店を知ってるが生牡蠣や焼き牡蠣だとあまり食べる機会がなく知らない為狼谷が好きなら探してみようかなと思いながら尋ねるが既に一緒に行くことが前提になっていて)
54：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-28 16:36:00
生…いや……フライも好きですが店には詳しくなくて。星河さんのオススメ、教えてもらえますか。
(実のところ食べ物の牡蠣は大好物と言えるほど味わった経験がなく、フォルムと顔の愛らしさからキャラクターを愛しており。誤魔化すように“生牡蠣”と答えようとしたその時──ハッ。ある考えが脳裏に過ぎる。実物に詳しくないまま、生半可な気持ちで“牡蠣ラー”を名乗って良いのだろうか。推しの全てを知りたいと思ってこそ真のファンなのでは？すると突如 自分の中のオタク心に火がついた気がして。知見を深めるため店に行きたいと、真剣な眼差しで相手を見つめた)
55：
星河 悠斗 [×]
2025-03-28 18:58:46
おう、勿論。んじゃ、生と焼きも美味いとこ調べておくから 全部制覇しような
(自分が思っていたより真剣に店を知りたがってる相手に当たりだと思う店に行けたことがないのだろうかと考える。もし好物なのに美味しいと思える店に行けていないなら物凄く可哀想な事ではと少しの同情を覚えればコクッと頷いて自分も真剣に“勿論”と答える。今度の約束の日の昼にパフェを食べた後、夜に牡蠣フライを食べに行こうかと考えるがそれは当日にどうするか尋ねようと思い伝えないでおく。代わりに日にちを分けてでも色んな食べ方で美味しい牡蠣の店を制覇しようとニッと楽しみそうに笑って伝える)
56：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-28 20:13:43
…全部、ですか？
(飴の礼として付き合う喫茶店、流れで行くことが決まった牡蠣の店。どちらも共通して一度きりの約束だと認識していた。まるで“これから二人で沢山美味しいものを食べに行こう”とも取れる言い草に ピクリと眉間に皺を寄せる。再三心に留めている通り、世間一般で言う友人関係に近い距離感になることだけは避けたい。考えすぎという線も捨てきれないが この人のことだ、実行に移す可能性も十分にある。少し間を空けてから “貴方も忙しいでしょう。1店舗さえ教えてもらえればそれで構いません”と言い放ち エントランスを抜け)
57：
星河 悠斗 [×]
2025-03-28 23:18:01
忙しいわけねぇじゃん、独り身のアラサーよ？仕事はちゃんと調整するから残業も少ないし…。って、あれか？パワハラか？強要しなけりゃセーフ？んー、でも狼谷と仲良くなりたいしなぁ
(相手からの遠慮に線引きなのだろうと気付くもせっかく話すようになった相手とまた話さない関係になるのが嫌で気付かないふりをして忙しくない事をアピールし始める。だが、最近会社で注意されるパワハラになってないかと途中で不安になれば相手に強要はしない事が伝わるように自問し素直に狼谷と仲良くなりたいことも零す)
58：
狼谷 祥太郎 [×]
2025-03-29 19:39:54
面白い冗談を言いますね、俺と仲良くなってもいいことなんてありませんよ。
(言葉の意図が理解出来ず耳を疑うも、聞き間違いではないことを示すかのように脳内で“狼谷と仲良くなりたい”がリピート再生されれば やや突き放すつもりで上記を述べる。…老若男女から好かれ慕われる相手が 他人に無愛想な自分と親しくなったところで得られるメリットなど全く無いだろう。何か企みが？それとも稀に存在する そういう人間を攻略したい変態なんだろうか。いずれにせよ奇妙なことに変わりはない。会社を出て寸刻立ち止まると、駅への近道である代わりに人通りが少ない裏路地に歩みを進め)
59：
星河 悠斗 [×]
2025-03-30 00:00:39
別に冗談でもなんでもないし、損得で考えてる訳じゃないから いいこと無くても気にしないけど。んー、なんだろうなぁ。普通に好きだし、狼谷の事。だから、仲良くしたいのも普通じゃね？
(自分は冗談で仲良くなりたいと言い、損得で一緒にいる人間を選ぶような奴だと思われるような行動をしているのかと自分を省みるもそんな意図は無いことを伝える。だがそれだけでは相手は納得しないのだろうと思えば少しなんと言えばいいか悩むが自分の素直な気持ちを伝えればいいかと考える。少し無愛想な面があっても仕事は丁寧で頼んだことはきちんとやってくれる所が仕事仲間として元々評価は高かったが今日知った飴だけでお礼に甘いものに付き合ってくれる真面目な所も負けず嫌いなのかエレベーターで突っかかってきた狼谷も新鮮で恋愛感情はないが好きだから仲良くしたい事を伝えながらも初めての道をついていく)
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