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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
884:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 19:54:48
ー……お、う…。…さ、流石に毎日は…恥ずいから…ちょっと無理だけどな…。な、なんだよ…ニヤニヤって…してねえし…、…由依には…"その人を見てた顔はとても優しい目"とは…言われたけど…。
(彼の返答を聞けば此方まで恥ずかしさと同時に照れ臭さが湧くがコクリと頷き、きっとニヤニヤてたなんて言われては頬が赤くなりムッとなれば、してないなんてボソッと小さな声ながらも反論していて。肩に乗ってくっついてくる2体の頭を時折優しく撫でた後、彼からのお礼にはちょっと照れ臭くなりつつも笑って「…お前にそう言われるとやっぱり嬉しいや…。…寝る前だしココアにしたんだ、お前のは気持ちちょっと甘めにしてるからよ、一緒に少し休憩しようぜ」就寝前なので少し疲れてるであろう彼を思い気持ちちょっと甘めにした暖かいココアが入ったカップを渡せば自身の分を手に先にソファの方に向かって座れば彼に顔を向けて明るく微笑んで寝る前に一緒に休憩しようなんてサラッと誘っていて)
885:
桐生戦兎 [×]
2025-05-08 20:24:30
_ん、毎日は…俺も恥ずかしいさで耐えられないから…毎日じゃなくていいよ。…ふーん、ほんとか?優しい目…そっか、万丈にそんな風に優しいく見られてたのは、彼氏としては嬉しいよ。
( まだちょっと、照れ臭げに恥ずかしい気にポツリポツリとそう呟いて。ニヤニヤしてないと、反論の言葉を聞けば疑うような眼差しでほんとかなんて呟いており、彼に優しい目で見られていたのは自分にとった嬉しい事で口元緩ませて、微笑んで。ソファーに座ったのを見れば、隣に腰掛けては甘いココアを、飲見ながら「そうなの?…甘いココアで俺のこと甘やかそうとしてんの?…とゆうか、一緒に休憩って…なんか誘われてる気分になる」自分のだけ、気持ち甘めにしてくれたのは嬉しいが甘やかそうとしてるのかなんて聞いて、サラッと誘う言葉に一瞬ドキッとしながら、そう口にしては。甘いココアをぐびぐびと美味しいそうに飲めば、口の端にココアがついていて)
886:
万丈龍我 [×]
2025-05-08 20:56:23
ーホントに決まってんだろ…つーか、何でニヤニヤ見る必要があるんだよ……俺は…ただお前がちゃんと心から笑えて…幸せなら……この気持ちは叶う事はなくてもそれでいいって、当時は…ずっと思ってたし、よ…。
(疑うような眼差しを向けられてはムッとしたまま再度本当だと小さな声ながらも反論して、そもそも当時はこの気持ちが叶わなくても彼が幸せならそれでも良かったと思っていたのだとポツリポツリと当時の心境を呟き、その後に彼氏として嬉しいと言われた言葉には照れつつも此方まで嬉しくなって自然と微笑んでいて。彼と対象的に普通に飲み勧めつつ、聞かれた事には「……多分、お前もかなり疲れてるだろうから……偶には彼女として…と、思って…そのココアを…。ー………」気持ち甘めの甘いココアを作った経緯を恥ずかしげにポツリと小さな声で話すが、最後は嫌だっただろうか…?と内心不安げにチラッと彼を見ていて、誘われてる気分と聞こえれば顔をほんのり赤くして黙っていたが、ふと彼の口の端にココアがついているのに気付けば、自然と手を飛ばして人差し指で綺麗にそっと彼の口の端についたココアを拭った後、そのまま無意識にペロッと僅かに出した舌先で舐めて拭っては更に顔が熱くなるのを感じつつココアを飲んでいて)
887:
桐生戦兎 [×]
2025-05-08 22:54:37
わかってるって、ちゃんとさほんとだっての伝わってるからさ…ムッとするんじゃないよ。…俺も、万丈にここまで惹かれるなんて、思ってなかったし、俺の心動かして付き合う事出来たのはさー、お前が、叶い続けたおかげなんじゃない?
( ちょっと疑いの気持ちで呟いたのが返って彼をムッとさせてしまえば、ごめんと小さく謝りながら宥めるように頭を撫でて、彼の心境を聞いた上で、自分もポツリと本心?心境をポツリと口にして。ちょっとだけ、疲れいたのが彼にお見通しだったらしいく、バレた事に素直にありがとうなんて言った後に「…ちょっとだけね。ん、ありがと万丈~嬉しいや。……は、恥ずかしい事してんじゃないよ馬鹿っ!……万丈はさ、疲れた俺を癒したいんだよな?」嫌だったなんて言われると、首を左右に、振って“嫌なわけないでしょうが“と言った後に自分の口の端についたココアを指で拭ったところまでは良かったのも、指についたココアを舌先舐めたの見て仕舞えば、頬が熱くなりながら馬鹿と呟いて、赤い顔で数秒、彼を見た後にそう尋ねて)
888:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 05:02:19
ー……ふん。…ふふ、どうだろうなあ…俺は逆に…お前が俺に、その…恋愛感情ってやつを持ってた事に…最初は驚いたなあ……仮に好きって言っても…相棒としての好きだろうから、ずっと秘めたままの片思いになるって…思ってたしな…。
(宥めるような手付きに何時もなら大抵は確かな思いが伝わって落ち着き許せるのだが、今回はちょっととは言え疑われてしまった故か手を跳ね除けるなんて事はないものの子供のようにプイッと顔を彼から背けてしまい、彼の心境を最後まで聞けば、逆に自分は片思いになると思っていた為に彼が自分に恋愛感情を持っていると知った時は驚いたのだと口にして。嫌じゃないと聞け場安心した笑みを浮かべ「どーいたしまて、疲れは溜まったままはよくねえしな。……あー…うん、悪ぃ…無意識にやってたわ…、ー………お、う…」お礼には気にする事ないと述べ、アレはほぼ無意識でやっていた為真っ赤なままごめんと謝った後に此方を見て聞かれた事にはチラッと視線で此方も数秒隣の彼を見た後ココアへと目線を戻してはコクリと頷き羞恥心を誤魔化すようにまたココアを飲もうと)
889:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 06:52:34
_あー…疑いたくて、疑ったわけじゃなくてさ……怒ったよな、ごめん。最初の頃は、相棒としての好きだったよ…けど、だんだんとさ…一緒の時間が増えていくたびにさ…万丈が俺、意外の人と喋ったりしてるの見ると胸が痛んで、一番は…お前が由依さんとフリマで俺が作った物二人で売ってるのあれ見てた時に嫌だな、どうしてあそこに俺じゃない…ってずっと妬いて気づいたんだよ、俺…お前が好きだって確信もったの。
( いつもなら、頭を撫でて慰めれば機嫌が戻るも今回はそうじゃなく手を払われてちょっと驚いてしまえば、払われた手を見つめたまま、恐る恐る尋ねながらも謝罪の言葉も言いながら。片思いで、終わらせようしていた彼の言葉を聴いて自分が彼に想いに気づいた時の事を思い返すように話しては。彼が淹れてくれた、ココアを飲みながら「ふっ、そうだなー、自分では疲れた感覚なかったんだけどな。……別にいいけどさ……。……膝枕、して。」無意識にされたあの行動には釣られるように、赤い顔で彼にされる事ならなんでもいいかと思い、癒してくれるなら今日は自分が淹れてくれたココアのように甘えて見ようと思えば、飲んだ、カップをテーブルに置きながら、ちょっと恥ずかしい気味に彼の膝をポンと手を置いてそう甘えるような口調で尋ねて)
890:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 07:22:50
ー………はぁ…わーってるよ、お前の事だから…確かな信頼と微かな疑い半々で、多分あー言ったんだろ?…悪ぃ、子供っぽっかったな、俺。ー…そう、だったのか……俺は…最初は驚いたけど、…好きって言われて…凄え嬉しかった、…同時に本当に俺で良いのか…多分女の人にモテるだろうに…。なんてちょっと思ったけどよ。
(此方が手を手を払って子供のような態度を取ってしまったせいか恐る恐るかけられた声には数秒黙った後1つ息を吐いて彼に顔を向けては微かな苦笑いを浮かべつつも自身の恐らくの予想を話した上で、先に払ってしまった彼の手をそっと包むように両手で握れば、眉を下げてごめんと謝り、彼の此方を好きになった経緯を聞けば頬が更に熱を持ちつつも嬉しいと思い、自分は彼に好きと言われて嬉しかったと本音を伝えて。赤くなりながらもココアを一口飲んだ所でふと何処か甘えるような様子で言われた事には一瞬キョトンとなるも、恥ずかしさはあるも彼氏に甘えて貰えるのは嬉しくて「……いいぜ、女の人みてえに柔らかいわけじゃねえけど」と微笑んで言えば足を閉じ直してどうぞと言うように彼を見て)
891:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 07:44:32
…ーうん、そう…でも、悪いの俺だし…万丈が謝る事ないでしょう、子供っぽいとは確かに、思ったけど悪いとは思ってないし…許してくれんの?馬鹿だなぁ、万丈みたいに強くもないし、こんな頼りない俺を好きになる人なんて、お前ぐらいでしょう…モテるのは万丈でしょうが。
(彼が予想したのがほぼ当たりで、一つ頷いて包まれた手を見つめながらも彼が悪いわけなく信頼関係でも微かに疑った自分が完全に悪いんだと呟いて、そっと彼に目線を合わせて許してもらえるのかと尋ねていて、彼の本音を聞いては顔を赤らめながら嬉しいく微笑んで。普段から甘えない分、ちょっと緊張気味にソファーの肘置き場に両足を投げ出すように彼の膝に頭を置いて寝転がり「柔らかくなくてもさ、恋人の膝ならどんなだろうが嬉しいんだよ」と照れ混じりな笑みと声音で呟いて、下から彼を見上げては笑いかけて)
892:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 10:58:49
ーアハハ……、…ああ、許す、お前の気持ちはちゃんと伝わってるしな。ただ、何でちょっととは言え疑うんだよってなって、子供みてえにちょっと拗ねちまったけどよ…。…んーん…お前は…初めて会った俺を助けてくれて…何だかんだで気にかけてくれて、冷静で頼れて優しくて…ビルドとしてヒーローで強い…俺の中じゃ、い、1番…カッコいい人なんだよ。
(やはり子供っぽいとは思われてたらしく苦笑いを浮かべるも、許してくれるのかと聞かれては此方も目線を合わせてコクリと頷き優しく微笑んで許すと伝えた後、子供のように拗ねてしまった理由を再度苦笑いを浮かべて何処か気恥ずかしげに話し、彼の言葉を聞けば包むように両手で彼の手を握っていた手にキュッと僅かに力を込めては恥ずかしげに彼と同じように顔を赤くしつつも本心を伝えては最後は頬が赤いまま明るく微笑んで。彼が此方の膝に頭を置いて寝転がった事で膝に重みを感じるもそれも何だが嬉しくて「ふは、それなら…良かった、凄え嬉しい。…彼氏のお前だけの特権だからな?ーなんてな?」見上げてくる彼に此方も見下ろして自然と優しい微笑みを浮かべては膝の上にある彼の頭を優しく撫でながら特権と口にするが、気恥ずかしさから"なんてな"と赤い顔で最後に付け足して)
893:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 12:35:19
_ん、よかった…許さないとか言われたら…どうやって、許してもらおうか、考えないで安心した。万丈がさ、そーやって子供みたいに拗ねてるの見せてくれるのも、素だろうから…俺からしたら嬉しいんだけど、ありのまま姿見せてくれてるって事じゃない、頭撫でさして。……あ、ありがと…そう思って言ってくれんのは万丈ぐらい、てかお前の言葉だからすごい嬉しい……だから、今、此方見んじゃないよ。
( 許してもらえた、ありがたみをしみじみ感じながらそっと安心した笑みとともにそうくちにしていて、彼が子供じみたように拗ねるのを見せてくれるのはなんか嬉しいとか思って、そんな事を口にしながら、撫でていいと彼を見ては尋ねていて。赤い顔で、恥ずかしいがりながらも本心を言われると、頬が徐々に真っ赤になっていき、恥ずかしいさと、嬉しいさで赤く染まった顔を見られたくなく自分の顔を隠したいのに、手を握られてるからそれが出来ずに恥ずかしい気に唸りの声を出しながら少し身体を動かして彼のお腹当たりに顔を隠すように当てて。膝枕されたまま、「…俺だけの特権…最っ高だ…。けど…この体制のアングル…恥ずかしいすぎるけど」下から見上げる、アングルが気恥ずかしいく、ほんのりと頬が赤くなっていて)
894:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 15:00:51
ーふふ…。……あー、うん…お前の前では…気付けば殆ど自然体…だな…俺…。…ん、いいぜ、俺、お前に頭を撫でられるの…安心して凄え好きだしな。
(安心したという彼に思わずクスッと微笑みつつ、子供のように拗ねたという事がありのまま姿を見せてくれてると言われては確かに考えてみれはその通りなのだが恥ずかしくなってしまえば顔が赤く染まるのを感じつつ小さな声で彼の前では自然体でいていると呟いていて。此方が伝えた本音に膝枕した状態のまま此方の腹部に顔を埋められては一瞬驚くも、赤いまま見守るような優しい微笑みを浮かべて握っていた手をそっと話しては優しく撫でながら「ふふ、本心だからなあ。…俺も…このアングルではかなり新鮮だけど…ちょっと恥ずかしいな…、……戦兎、何時もお疲れさん…」自身もこのアングルは新鮮だが彼と同じように、ちょっと恥ずかしいと頬を更に染めて呟き、優しい目で見下ろしては優しく頭を撫でながら彼を労る言葉を口にする声は彼を甘やかすようにとても優しく、仄かに甘くて)
895:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 18:46:15
_ん、ずっとさ…自然体でいてよ。…俺も、撫でられるの好きだけど…万丈を撫でる方が好きなんだよなー。
(自分の前では、自然体でいるらしいく、それは嬉しいくクスッと微笑んで、自分に撫でられる安心して好きだと言われると微笑みながら、優しいく彼の頭を撫でて。腹部埋められた、顔をぐりぐりとちょっと楽しいそうな笑いと共に押し付けては、「うん、知ってるー。……新鮮だから、ちょっとさいけないこと考える俺ってやばいよな…。ん、ありがと…龍我は俺だけの癒し要因だから」今のアングルのせいか、ちょっといけない事を考えてしまってる事を口に出して、恥ずかしいそうに、頬を赤くしたまま彼が照れるような事をポツリと呟いて、頭は撫でられば気持ち良さそうに目を細めて)
896:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 19:30:00
ー……ふは、お前といる時は…ほんとにずっと力を抜いて自然体で居れるんだよな…お前もそうだと…嬉しいな…って、思ってる…自分もいるけど…。ーへ?そうなのか?ー……ふっ。
(自分は彼と居る時は誰と居る時よりも力を抜いた自然体で入れる為に微笑んでそう言った後、ボソッと彼の恋人故のちょっとした独占欲が滲んだような気持ちを恥ずかしげに少し俯いて呟き、語られた事には思わずキョトンとなるが頭を撫でられては嬉しそうに、心地よさげに目を細めて笑っていて。腹部にグリグリと顔を押し付けられてはその楽しげな声も相まって擽ったさに微かに微かな笑い声を漏らしつつも、彼要因と言われては照れてしつつもゆっくりと優しく頭を撫でながら「……うん、俺は……お前だけのもの…1番に癒やしたいって願うのも…お前だけなんだぜ…。ー……」彼の思いに此方も小さな声ながらも気持ちを伝え、その後に聞こえた声には此方まで顔が赤くなってしまいつつ、ふと外食に行く前の会話を思い出せば、言葉にはしないが自分は彼からなら何でも受け入れるという気持ちを込めてゆっくりと優しく膝の上の彼の頭をとくように撫でていて)
897:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 20:26:26
_…嬉しい事、言ってくれんじゃんー…万丈にとって、俺の側は自然体でいれて良かったー。俺もさ、お前の前だといつも力、抜いて…自然体でいれんだからな。そうなのよ、だって撫でられてる時の、万丈の顔好きだし。
( 彼の言葉を聞いて、胸がドキッとなれば照れながらもお礼を言った後に、自分も彼の前では力、抜いて気を許せる自然体でいられるとボソリと呟いて。頭は撫でたままで、今の表情が好きなんだと伝えては。頭を撫でられながら、一番に癒したいと願うのは自分だけだと言われると、胸がキュンと慣れば恥ずかしい気味に「…嬉しいけど、心臓うるさくなったでしょうが………りゅうが、ちゅっー頂戴。」癒したいと思うのは自分だけだと言われ、嬉しいさと気恥ずかしいで顔を赤くしては、名前を呼んで目をつぶって、煽るようにキスじゃなく、甘えるようにちゅっなんていいながら、彼を誘っては
898:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 21:02:05
ーふは、その言葉だけで…とても嬉しいぜ、戦兎。…そっ、か……、……戦兎、もっと…撫でてほしい…な…?
(彼が自分の前で自然体でいられる、その言葉だけでも嬉しくて自然と明るい笑みを浮かべ、表情が好きと言われては少々恥ずかしげにしつつも撫でられるのはとても心地良い為、撫でてくれる手にそっと擦り寄りった後、何処か甘えるようにもっと撫でてほしいなんて思った事を少し恐る恐る口にしていて。心臓が煩いという彼の返答には赤いままだがクスッと笑い「ふは、こっちも言ってて照れくさくなるけど、本心だしな。っー……ん、っ……」本心だがちょっとした仕返しという気持ちは内に秘める中で、ふとちゅーなんて言われては撫でていた手が止まり頬は赤く染まり、これは彼が彼氏として甘えているのかなんて思いつつもドキドキする中、撫でていた手をソファに置いて、もう片方の手でそっと彼の胸元近くの服を緩く握れば身を屈ませて此方もそっと目を伏せてはそっと包み込むように優しく唇を重ねていて)
899:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 21:32:20
_ふっ、俺は…万丈が嬉しいって言ってくれるだけでさ、十分だよ。甘えたくなった?可愛いじゃん、万丈のお希望通りにー撫でさせていただきます。
( 彼が自分の言葉、嬉しいと思ってくれてる気持ちだけですごく嬉しいく、微笑んで。撫でていた、手に擦り寄り甘えるようにもっと撫でてほしいと求められると、ドキッとしながらも髪を梳かすように撫でて。彼が本心だって言われて、赤いままで「…馬鹿万丈、筋肉馬鹿…照れる事言うんじゃないよ。……んぅ、っ…激しいのちょーだい。」心臓がバクバクしてるのを聞かれたくないために、照れたまま反抗するようにそう口にして、重なる唇を感じるように、声を洩らしながら彼が余裕を無くすように自分を求めてきてくれるように煽り)
900:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 22:11:05
ー…ん、……ふふ、ありがとなー…戦兎…。
(彼からすると自分が嬉しいと嬉しくなる、それは此方も同じで、彼が嬉しいと自分も嬉しくなると思いながら穏やかに笑い、頭を梳かすように撫でられては何処か蕩けたようだが嬉しそうな笑みを浮かべて時折甘えるように手に擦り寄りつつお礼を言い。まるで反抗するような言葉には彼らしいと思い小さく笑っていて「ふふ…。………っ、んぅ…ふっ…」落ち着かせるように頭を数秒撫でていたが、された要求には心臓が更にドキッとするのを感じつつ、優しい口付けからそっと深い口付けをへとしていけば優しくも強弱をつけて彼女のやり方で求めるように舌同士を絡ませてギュッと彼の胸元の服を握り、此方も時折掠れた微かな甘さが乗った声が洩れる中ふと何処か無意識に此方も煽るようにー誘うように絡ませていた舌をチロっと舐めて)
901:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 22:50:05
_万丈の、髪って撫でたくなるんだよな…結んでるとこ、一番触りたくなる…ずっと結んでるよな。
(甘やかすかのように、頭を撫でていれば空いてる方の指で普段から結んでいる場所を人差し指指ですっと撫でながらそう口にして。反抗的な態度、見せたから自分らしいと思われているんだと思えば、ムッとするも「ばーか。……んふっ、、…っん…、ばんじょ…もっと、さわって…っ」ムッとした表情を、一瞬見せるも、舌が絡むような深い口付けに掠れた声を出しながらも、誘うような仕草に頬を赤くして彼の服をぎゅっと握り求めるように自分の服の裾を持ち少しだけ白い肌をちらつかせて、更に煽るように見せつけて)
902:
万丈龍我 [×]
2025-05-09 23:15:28
ーっ……、へえー、そうなのか?自分ではよくわかんねえけど…、まあ偶に解いたりしてるけどな?
……っ、ぅん……、っ……おまえの彼女として……こんかい、は…恥ずいけど……癒やして…やる…。
(普段から結んでいる所に触れられては一瞬肩が震えつつも、撫でられる感覚に心地よさ下にしつつ小首をかしげるも微笑んでいて、結んでいる部分は偶に解く時もあると口にしていて。態とらしく服を捲って見せつけてくる彼に、完全に甘えたな状態に入ってると思いつつ心臓は煩くて、ボソッと彼女としての偶にやる最初の役割を本当に恥ずかしいのか真っ赤になりつつも癒やしたい気持ちは強くてやると小さな声で呟いては、まず服を下ろしてやった後そっと暖かい手を彼の服の中に入れては指先で優しく腹部を撫でるように動かしていき)
903:
桐生戦兎 [×]
2025-05-09 23:38:21
…え、解いた事…あんの?俺…知らないんだけど…見た事ないし…。
……っ…んんっ。
(彼が髪の結び目を偶に解いているらしいく、目を数回パチパチとさせてから、何それ聞いてない知らない見たいといろんな気持ちが込み上げてきながらも、結びめを撫でるように触れて。自分が誘ったのが聞いたのか、彼の暖かい手が、腹部に触れて一瞬身体をぷるっと身を捩るように動かし、自分じゃない彼が前に出した甘い声それが出そうになればパッと口元を追い隠すよう手で口元を押さえて、声が出るのが恥ずかしいく出さないように必死になって)
904:
万丈龍我 [×]
2025-05-10 04:52:44
ーん?勿論あるぜ?…ああ、そういや今思えばお前…と言うか旧世界でもお前等の前では解いたことなかったなあ、この結んでるの。
ー………ふふっ。
(解いたことあるのかと何処か驚いた様子で聞かれてはキョトンとなり勿論だと言うが、そう言えば彼ーと言うか仲間達の前では解いたこと無かったかと今になって思えば、その場所を撫でられる感覚にまた微かに震えつつもそっと目を細め、彼が触れてない場所の結んでいる場所に指先で触れていて。声を押さえているらしい様子の彼の頭を膝に乗せたまま、それを止めることは無く腹部や腰辺りに触れていた手を指先と時折掌でまるで女性のような手付きで言ったように優しく癒やすように時折無意識に男としての本能を刺激するような触れ方で触れていく中、その中で出た小さな笑いの声と微笑む表情は見守るように優しいが同時に誘惑的な色を持っていて)
905:
桐生戦兎 [×]
2025-05-10 06:48:38
_ないよ、今初めて知ったんだけど……じゃさ、今外してい?
……やっ、ぁ…そのさ、さわりかた…っんぁ…むり、っ……
( 彼が自分の知らないところで、解いていた事を初めて知れば、結んでいる場所に触れたまま初めて見る彼を見たくなれば解いていいかなんて、聞いていて。声を我慢する中で、腹部、腰回りに、触る手つきだんだと擽ったさと彼女でもある彼に触られているからなのか、それとも誘惑的な彼の笑いのせいなのか不明だが、初めて出た自分の声に耳まで赤くなって)
906:
万丈龍我 [×]
2025-05-10 07:18:32
ーハハ、別に言う必要なかったしなあ。へ?…ああ、別に構わねえけど…、特段そこまで変わらねえぜ?
……ふふ、そりゃそうだろうな?稀に彼女は最初にこうやって彼氏を気持ちよくさせるのと同時に…煽ってるんだしな。
(初めて知ったと言われては小さく笑ってそう答えつつも、解いていいかと聞かれては一瞬またキョトンとなりつつも結び目に触れている彼の手に構わないと頷き。初めて聞いた声に此方まで恥ずかしくなりつつも真っ赤になっている彼には誘惑的に笑ったまま女性のような手付きで優しく腹部周りや時折脇腹付近を煽るような触り方で優しく癒やすように撫でつつそう言いながら、手を出して服の上からポンと優しく彼の腹部を叩きながら言った表情はやはりかなり恥ずかしいのか頬が彼と同じぐらい赤くなっていて)
907:
桐生戦兎 [×]
2025-05-10 07:50:51
_ん、まぁ…それもそうだよなーわざわざ、解いたなんて報告しないか…それでも、結んでない万丈って新鮮じゃない……。……っあ……。それが、外食行く前に言ってた…やつ?…今、みたいに触られんの、嫌いじゃない…もっとってなる。
( 確かに、髪を解いたなんてわざわざ言う必要も無しだと思い、外していいよと言われると軽く結んでいる場所を二本指で持ち優しいく結びめを外していき。妙な、優しい触り方が逆に自分を刺激していて、甘い声を洩らしながら、彼の誘惑な笑いと煽りに、釣られたかのようにもっといっぱい恋人でもある彼女でもある彼の手を感じたいなんて欲が生まれて、そんな事を口にしていて)
908:
万丈龍我 [×]
2025-05-10 12:36:56
ーだろ?新鮮……まあ、確かにそっか…お前や皆の前では外したことねえし。ーそんな変わんねえだろ?
ー……わかった、彼氏のお願いならな…。ただ……耐えれないなら…襲ってきても、いいんだぜ…?
(彼に結び目を外されながら新鮮と言われればそうかと思いつつ、完全に解かれた事で解けた髪はサラリと流れ落ち、耳元に流れた左顔横の長めの髪をサラッと片手で耳にかけつつ全体的には変わらないが解けた髪が首筋辺りに流れ落ちたままで小首を傾げて変わらないだろうと口にして。生まれたらしい欲を素直に言われては真っ赤になりつつも、彼の願いならと頷き、ふと彼の腹部をゆっくりとしたリズム優しく叩いていていた手の人差し指でツンと彼の胸元を小さく突けば小さな声でそう口にした表情は穏やかだが誘ってるように甘く恥ずかしさ故か真っ赤で、そして再度そっと彼の服の中へと手を入れては今度は腹部から脇腹辺りを優しく癒やすように再度撫でていき)
909:
桐生戦兎 [×]
2025-05-10 13:48:21
……変わる、なんか…お前…髪下ろしても、かっこいいじゃない
…長かったんだなぁ。
……っぁ、ふぁ…っ…。た、耐えられなかった…襲って、いいって…っ、りゅうが…襲われたいだけでしょう…っあ。
( 普段、結んでいるところしか知らない彼の髪が下ろされて新鮮な姿に釘付けになるように見つめて、そっと髪を包み込むよう撫でていき。彼が触るとこ、触るとこ妙な感覚がしてドキドキしながら、甘い声を出して彼の服の袖をぎゅっと握って赤い顔で、見つめて、襲っていいと言われるとニヤッとした表情で名前を甘い声でそう口にして)
910:
万丈龍我 [×]
2025-05-10 16:57:56
ー長い…ってより…長くもなく短くもない…って感じだな、……そっ、か…?…ありがと…。
ー…んー……そりゃぁ…なぁ…俺、大切に思ってるお前の彼女だし、なあ。
(長いかと言われたら別段そうでもなく、長いと短いの間かもと答えつつ、包むように撫でられては下ろした状態では撫でられない故と言われた事に照れと気恥ずかしさが強くなり微かに俯きつつも頬を染めたままお礼を口にして。ニヤッと笑って聞かれた事に赤いまま内心ドキッとしつつ恥ずかしさとは別の感情を僅かに抱きながらも普段よりゆっくりとした小さな声と口調でそっと手を抜いて彼の腹部を優しくポンポンと叩きながらもう片方の手を自身の胸に当てて口にする表情は彼の方からは蛍光灯の逆光で見えにくくなっていて)
911:
桐生戦兎 [×]
2025-05-10 17:26:41
_こっちの、万丈も好きだなぁー…どうなの、髪下ろした状態でさ、撫でられてる気分は。どーいたしまして。
……お前の、大切な彼氏として…こっからは俺のターンかな。
(彼が言うように、中間ぐらいの長さだと見ては、偶に撫でたりもしながら、髪を梳かすように指絡めてみたりしては。服の中から手が抜かれると、息を整えるように深呼吸をした後にちょっと乱れた服はそのままにしては、起き上がり彼をソファーに押し倒しては、そう口にして)
912:
万丈龍我 [×]
2025-05-10 18:38:32
ーぅう…何か言われなれねえから…ちょっと恥ずいな…。……俺は、お前に撫でられるの好きだからどっちでもって感じだけど……下ろした状態だと撫でられたことほぼえねえから…ちょっと、擽ってえ…かも…。
ー…わっ、……へ?
(髪を下ろした状態を好きと言われたことは殆ど無いために恥ずかしげに撫でられながらも頬を仄かに赤く染めるが、聞かれた事には髪が彼の指に絡められる感覚にドキッとしつつ、この髪型で慣れない故に嬉しいがちょっと擽ったいと小さな声で呟き。彼の腹部をゆっくりとしたリズムでポンポンと優しく撫でつつそう口にした後に彼が起き上がったと思えば視界が反転したと思えば背に感触を感じた為に目を丸くして彼を見上げる顔は、先は逆光で彼からは見えなかった仄かに赤い頬が曝されていて)
913:
桐生戦兎 [×]
2025-05-10 19:00:21
_…りゅうが、下ろした髪もかっこいいよ…。俺が初めてとかって事?髪質柔らかいよね。
…っぅぁ、お前そんな赤い顔してたのね、襲われたいんでしょう?……耐えられなかったら、俺の事も触るのは、許可しといてあげるから。
(恥ずかしいと言うのが聞こえれば、言われなれてないとなれば髪を撫でたまま、龍我と呼びながらかっこいいと褒めて、撫で心地がいい髪に微笑みながら、そう口にしては。リズムよくポンポンと撫でられる腹部、今はちょっと触られるだけで甘い声が出てしまうも、立場逆転の体制になれば、ソファーの肘置きに手を付いて今は何もせずにじっと赤くなった彼の顔を見つめていて)
914:
万丈龍我 [×]
2025-05-10 19:47:46
ー………ありが、と…。……おう、かずみんとかにも、ねえな…小さい頃から…言われたな、それは。
ーっ、…否定は、しねえけど…お前の、気が乗らない時も…あるー…っ、…痛っ…!……は!?ドラゴン、何だよ急に、首噛んできて…。
(カッコいいと言われて頬が赤く染まり、耳にかけていた髪が一部頬辺りに垂れたまま少し俯いてお礼を言う顔は反対に照れる女子のように真っ赤で、頭を撫でられたまま彼の言葉には思い返すように口にしていき。ジッと見つめられては恥ずかしさから視線を逸らしつつも否定はしないがと、口にした所でふと首筋に小さな僅かな痛みを感じて思わず声が漏れてしまいつつバッと横を見れば、此方の肩の上からソファの上に立ったドラゴンが此方の首筋からとても小さな口を離してるの見ては顔が赤いまま思わずそう聞いていて、ドラゴンは気にするなというように此方に一鳴きした後、チラッと上にいる彼に顔を向けては、何処か勝ったような雰囲気を出していて)
915:
桐生戦兎 [×]
2025-05-10 20:11:38
_ん、どーいたしまして。…一海にはこれから…髪下ろしたの見せないでよ、まぁー見せる事ないだろうけど。そうなの?俺には勝てないでしょう。
俺は、いつでもその気だけど。……は?…お前…ドラゴン、、俺の万丈に何噛みついてんのさ…シシッ、邪魔だからあっち行ってなさいよスパイダーと遊んでればいいでしょうが。
( 真っ赤かな、顔をお礼を言う彼を見てはクスッと笑いながら、嫉妬するような口振りそう口にしては。自分が手を出さないから、ドラゴンが恋人でもある彼に噛みついたのを見ればじろっと睨んだようにドラゴンを見た後に邪魔扱いするように追い払うようにシシッと追い払っては首筋を見てはちょっと赤くなってるのを見れば機械のドラゴンにまで嫉妬する自分はかなり重症かと思う中、ペロっと舌先で首筋を舐めた後に赤い痕を残して)
916:
万丈龍我 [×]
2025-05-11 05:27:40
ー…そう、なのか……?…あ、ー……戦、兎…?…っ、ぅん…。
(一海にも見せないで、なんて言われては赤いままだが承諾の意味でコクリと頷き、自分には勝てないと何処か自信有りげに見える発言には思わず彼らしいと微笑んでいて、その髪を下ろした状態のままドラゴンに首を軽く噛まれ気にするなと言われたがどうしたのかと思った所で何やら一気に不機嫌になった彼がドラゴンを追い払ってるのが見えてー当のドラゴンは気にしてないのか、いや寧ろ彼に対して勝ち誇ったような雰囲気のまま此方を見ているスパイダーと共にソファを降りて奥の方に行き、それに思わず彼らに手を伸ばしかけるも、彼の様子に気付けばそっと名前を呼んだ所で首筋を舐められた後に痕が残された感覚と反射的に出てしまった声に思わず目をギュッと閉じていて)
917:
桐生戦兎 [×]
2025-05-11 08:31:49
_ん、そうなのよ……。……はぁ、、。……っん、万丈…そろそろ寝よっか?
( 暫く、髪を下ろした状態の彼の頭を撫でたり指で絡めたりはたまた梳かすように触ったりを繰り返してたりをしては撫でる手を止めて。ドラゴンが勝ち誇った、笑みで去っていくのを一つ溜め息ついて見てはドラゴン相手に嫉妬した気持ちのまま、彼に触れたらきっとひどいことしそうな、そんな気がすると頬に手を伸ばして触れるだけのキスをリップ音たてながらした後に身体を離して、彼から離れようとソファーから離れよう立ちあがろうとしながら、寝るなんて口にして)
918:
万丈龍我 [×]
2025-05-11 13:14:59
ー……、ー……お、う…そうだな…もう遅いし…寝るか。
(ふと感じていた微かにピリッとしつつも甘い感覚が消えた後、頬に手が触れた感触と共に口づけを受けて、彼が離れて寝ようかなんて言われては一瞬心に微かな不安がよぎり身体を起こした後思わずソファを立とうとした彼の服の袖を掴むがー数秒してゆっくりと手を離した後一瞬感じた不安をポジティブに変えるように笑って寝ることに賛成しては座り直し置いてあった自分用のもう冷めたココアを一気に飲んだ後、彼が使っていたコップも手に取り洗ってから寝ようと考えつつ此方も立ち上がろうと)
919:
桐生戦兎 [×]
2025-05-11 18:46:39
_…りゅーが、不安な顔…しないでも…いいよ。ドラゴンに……嫉妬しただけで…あいつ、お前の首筋に噛みついたじゃん。
( ドラゴンが噛みついた場所に、自分の痕をついたのを見ては満足そうな笑み浮かべた後に、ふっと彼を見たら何処か不安そうになっているのを感じとれば、彼がもってるカップ取り、一旦机に置いては立ちあがろうとしたのを止めるようにぎゅっと全身で彼を包み込むように抱きしめながら、ちょっと嫉妬しただけどポツリとそう呟いて)
920:
万丈龍我 [×]
2025-05-11 19:19:45
ー……!…ふ、不安って、訳じゃ……え、嫉妬って…ドラゴンに…か?ーああ、うん、噛まれた…な、ドラゴンには気にするなって言われたけど…。
(さあカップを洗おうかと立とうとした所で持っていたカップを取られたかと思えば包むように抱き締められた為に一瞬驚くが自然と手は彼の背にそっと回っていて、不安そうな顔と言われては、一瞬図星を突かれた眉を下げた表情になりつつも、ドラゴンに嫉妬したと言われては思わず目を瞬かせていたが、彼に指摘されたドラゴンに噛まれた首筋ー今は彼に上書きされてるような跡のある場所に触れてはそう呟くように口にしていて)
921:
桐生戦兎 [×]
2025-05-11 20:23:27
_そうなの?……俺が寝ようって、言って…不安そうにして気がしたけどなー離れて寂しいかった?
ドラゴンにか、じゃなくて.…にも…嫉妬するような、俺ってさ…情けないって思われてもしょうがないけど…それぐらい、万丈の存在が俺の中で大きいて、ことなのよ。
(一瞬見えた、不安な顔が思い浮かべてそう口にするも彼は違うと口にしたのを聞いて、図星を突かれて隠してるんだと思い、不安じゃなく寂しいかったと尋ねるように聞いて。自分でも、わかっているドラゴンにまで嫉妬して、情けないななんてポツリと口にしては苦笑い浮かべて、それほど自分は彼を好きなんだとくちにしていて。)
922:
万丈龍我 [×]
2025-05-11 21:02:16
ー………、…一瞬、だけど…不安…半分…寂しさ…半分…だな。
ー……いいや、大丈夫…お前は情けなくなんかねえよ、戦兎…俺…だって…したこと、あるしな、嫉妬…1回…。
(どうやら見抜かれたらしく尋ねられたことには眉を下げたまま恋人ー彼の彼女として求め過ぎたかと思う気持ちを一瞬感じていた為何処か言いにくそうにしつつも恐る恐るポツリと小さな声で答えていて、抱き締められている為表情はわからかないが、何となく察しては此方からもそっと、しかしギュッと抱きしめ返しては安心させるように優しく落ち着いた声色で情けなくなんかないと伝えつつ、最後は小さな声でボソッと明かすように恥ずかしげに述べて)
923:
桐生戦兎 [×]
2025-05-11 21:44:48
_…万丈から、求めてくるの嬉しいんだよ…ベッドで続きするか。
んーそう?…そー言ってくれんのは嬉しいけど、誰に嫉妬したんだよ?
( 彼の口から、寂しいさ、不安半分と口にしたのが聞けばやっぱりと思えば彼、彼女として求められるの嬉しいかったけどひどくきずつけるわけにはいかないとも感じたから一度嫉妬した少し気持ちがイラッとしたのを落ち着かせたかったからと、口には出さずに自分の中だけで止め、今は落ち着いたのか、続きを誘うようにそう口にしていて。
自分が情けないと言ったが彼は情けなくないそう言われた言葉に安心したのか、肩辺り顔を埋めてポツリと聞こえてきた、一回嫉妬したと彼が言えば、誰になんて聞いていて。)
924:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 05:13:28
ー……そっ、か…。…え?あ、うん…お前が、いいなら…あ、カップ洗わねえと。
ー……かずみん。…理由は……お前に比べたら、よっぽど情けないから…言わねえけど…。
(答えと言える答えを聞けばちょっと安心した表情を浮かべて、先程の続きをベッドの方で誘われては一瞬驚くも僅かに赤くなりつつも彼が良いならと答えた所でふと置いてある2つのカップの存在を思い出してはそう口にして意識と視線を机の上にあるそれを向けようと。肩に埋められた彼の頭を優しく片手でなでながら嫉妬した相手を答えつつもその理由は彼と比べたら情けないと思っている為言えないと小さな声で呟き)
925:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 06:56:45
_……途中で、寝るんじゃないよ?…洗い物ができるロボットでも、作らないとな…さっさと、洗い物しにいこう。…へ?一海に…?理由は気になるとこだけど、お前が言いたくないなら無理には聞かないけど。
( 僅かな、赤い顔で続きをする事に彼から許可を得ては微笑みつつ、寝ないでと口にしていて、カップ2つを見れば今からいいとこなのに思えば、そう呟きながら抱きしめていた彼の体から離れてカップを持ちながら、ロボット作るかなんて呟いていて。頭を撫でられたまま、彼が嫉妬した名前を口にするのを聞いて、間抜けな声を出しながら復唱するようにゆうも、理由は言えないと言われて、気になるも無理に効くわけもいかずに何も言わずに)
926:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 07:53:26
ーハハ……。だな、…お前こそ、…途中で飽きた、なんて言うなよ?
ー…おう。…大分情けないと言うか…俺の心持ちの問題だからなあ…あまり言いたくねえんだよな…。
(洗い物が出来るロボットでも作るなんて言葉が聞こえれば気持ちはわかる為に苦笑いを浮かべつつ背をポンポンと撫でつつ、シンクまで来た所で途中で寝るなと聞こえれば彼からカップを受け取れば顔を向けて強気な中に僅かな誘うような色が隠れたニヤッとした笑みでそう返せばシンクに向き直ってカップを洗っていき、手早く洗い終われば水切りザルに置いて濡れた手をかけてあるタオルで拭けば洗い物を終わらせて。優しく彼の頭を何回か撫でた後、聞こえた声にはコクリと頷きつつ此方も彼の肩に額を埋めては小さな声でそう呟くように情けないのもあるが心持ちの問題でもあるのだと話していき)
927:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 08:49:32
_……飽きるわけ、ないでしょうが…万丈が可愛いく鳴けば、ね。いいよ、理由はどうあれさ…嫉妬してくれるぐらいに俺が好きなんでしょう、万丈に愛されてるじゃん俺。
(内心、本当に洗い物専用ロボ、いや機械でも作ろうかと本気で思いながら、背を撫でられて。何処、誘われるように飽きるなよと言われれば、此方もニヤッと笑いそう呟いて。彼の心の持ちようらしいく、一つ頷くだけに止めては、嫉妬してくれるほど好きなんだと勝手に自分なりに解釈して最後はちょっと照れ混じった笑いを見せつつ口にしていて。)
928:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 13:58:53
ー…っ、……馬鹿戦兎……お前に食べられるなら…鳴くかも、な…。ー……うん、それぐらい…好き、だぜ…お前が…とても。
(同じようなニヤッとした笑みで恥ずかしい事を返されては頬が赤く染まってしまい何処か悔しげな表情で馬鹿と言いつつ、彼の顔の近くで小さな声でポツリと本当に恥ずかしげにそう呟けば、行こうという意味合いで彼の肩をポンと叩いた後羞恥心を隠すように先にベッドの方へと向かっていき。笑った言われた事には更に頬が赤く染まり羞恥心が高まるが、彼の肩に額を当てたまま否定すること無くそれ程好きなのだと小さな声で口にして)
929:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 16:26:31
_……そうならさー万丈がもう一回、俺をその気にさせてくれないとじゃない?… _あ、ありがと…でも恥ずかしいって…
( まだ、にやけた表情のままで、鳴くかもと言われたら先みたいに彼には自分を攻めてもらわないと、なんて口にしていて。羞恥心から先にベッドに行って、しまった彼を見るなり可愛いなんて思いながら、後を追うようにベッドに向かい。否定せずに即答に素直に、それぐらい自分が好きだと答える彼を愛おしいそうに見つめるも、頬は赤く染まっていて)
930:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 17:27:56
ー……お前が望むなら、頑張ってするけどよ…俺には…お前から…彼氏から彼女として求められる魅力は…ねえ…か?ーあ、…あー…わりぃ、気付いたら変なこと言っちまってたな。
(先にベッドに向かった後に聞こえた言葉には、元々女性ー彼女が稀にする最初に彼氏へと気持ちよくさせるという行為は本来1回の触れ合いの中で何回もする事は殆どなく、恥ずかしさから真っ赤になり顔を片手で覆いベッドへと座り彼が望むなら頑張ると言うがー彼女としては彼氏に最初から求められたい、そんな事を思えばふと顔を覆っていた手を外しては真っ赤なままふとポツリとそんな事を聞くが、ハッとなれば慌てたように赤いまま変な事を言ってしまったと謝っていて。恥ずかしいと言われてはそれは此方もだと先の彼の発言を思いだしては内心で思うが、顔は赤いまま口にはせず内に秘めていて)
931:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 18:57:24
_万丈が、頑張ってさー俺を攻めてるの、可愛いくってさ…好きなんだよ…魅力はありすぎて困るぐらい、ドキドキしてんだよー…先やってくれたし、それに俺がやろうと思ったときにドラゴンに邪魔されたからな。
変なことじゃないでしょうが、嬉しいからなお前にそー言われんの。…俺も、すきっ。
( ベッドに着いた彼を見ては、先してくれた事を思い返しながら、あれは嬉しい気持ちもドキドキしたと口にしては魅力がないと聞こえれば、そんな事ないと首を振って魅力がありすぎると思えば、ぎゅっと彼を抱きしめてから優しいくベッドに押し倒しては彼の上に跨がり覆い被っては、片手でだけ顔の横に手を付いて空いてる方の手で彼の唇を指で拭うようになぞり。好きと彼女でも彼から言われるのは嬉しいく、だから変な事じゃないと呟いて、照れ混じった声音と赤い頬で、そう口にして)
932:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 19:39:46
ー…か、可愛いのか…凄え恥ずいけど、な…やってて…。…そ、そっか…良かった…、……!……っ、……ドラゴン…。
(恥ずかしいながらも頑張ってやってた彼女から彼氏へのあの行為を可愛いと言われては顔が真っ赤なまま更に照れてしまいつつもポツリ心境を口にし、魅力があると言われては良かったと安堵した笑みを浮かべた所で抱き締められたと思えばそのまま気付けばベッドの上に押し倒されていて、心臓がドキッとしつつ覆いかぶさってきた彼を見上げた所で唇に触れられては恥ずかしさと擽ったさから僅かに空いていた唇を閉じて頬が熱いままそっと視線を逸らすも、先のドラゴンの邪魔の事を言われてはふと思い返すように片手を自然とその噛まれた場所へと伸ばそうとしていて。変じゃないと言われ、彼からも好きと言われては嬉しくなり此方も赤いまま微笑んで"嬉しいな"なんて本心を口にしていて)
933:
桐生戦兎 [×]
2025-05-12 20:13:00
可愛いでしょうが…でも、本音言えば…もっと攻められたいって思った、理性が、飛んでさ…ガンガン攻めてくれても……っておれ、なに言ってんだろうね。
…なに、ドラゴン…噛まれたの気になんの?
( 魅力も、可愛いも感じてはいたものの心のどっかでもっと彼に求められながら、攻められたいそんな気持ちを頂いていたのを思わず、暴露してしまえば恥ずかしい気味に何言ってんだろうと口にして。ドラゴンに噛まれた場所を触ろうとするところに視線をおくれば、小さい声でポツリとそんな事を聞いていて。照れながらも、自分が好きと言って嬉しいと返されそれまた嬉しいくも照れながらも“ありがとう“と口にして)
934:
万丈龍我 [×]
2025-05-12 20:35:29
ー………。……んーん、気にはならねえけど…ドラゴンがな、何で急に噛んだのか聞いた時に…何か"創造主に対する当てつけ"って言っててよ…ふと何でお前への当てつけ?…って思ってさ…。
(彼が抱いていたという気持ちを暴露されては湧いた色んな気持ちが複雑に絡み合うのを感じつつ顔が熱く真っ赤なままそっと目を伏せていて、気になるのかと聞かれては緩く首を横に振った後ドラゴンに何で急に噛んできたのかを聞いた時に、彼への当てつけと言われた為、何故彼への当てつけ?とふと思ったのだと小さな声のままだが話していき)
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