TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
771:
桐生戦兎 [×]
2025-04-28 22:25:37
_……俺に、かかるわけじゃないよな…それだったら、いいか。…万丈に大丈夫とか、言われるとほんと安心するって昔から思ってんだよな、ありがとう。
( 詳しく、ボトルの幻覚がどんなものか彼が例としてあげるのは聞けば、自分にかかるんじゃないむしろ幻覚を見せてやる方だと言われて、よくよく考えればそうかと思い納得するも、安心させるように、背中を撫でてくれる彼に微笑んだまま感謝の言葉呟いて。身捩りそうになったのを阻止した事で押し倒す体制に戻った所で、弄るよう素肌の腰に触れた手を少しずつ上に胸元辺りにたどり着いた所で手を止めて「…可愛い声、出るんじゃん…もっと聞きたいな」彼が出した甘い声に一瞬びっくりするも今の体制と状態でその声はやばいと思えば、耳の側で囁くように強請るように囁いては、鎖骨の赤い痕を舐めていれば、彼の体がビクついたのがわかれば「付けた、何日か前だしな……何、万丈…なんか言った?」あまりにも小さい声過ぎて、聞こえなかったから聞き出そうと耳傾けて)
772:
万丈龍我 [×]
2025-04-29 06:08:52
ーだろ?実際に使うまではまだわかんねえけど…でも大丈夫だと思うぜ。ー……そう、なのか?…でもお前にそれだけで安心を与えられてるなら…良かった。
(例は挙げてみたが実際の所は使ってみるまでどうなるかはわからない、でも何となくだが大丈夫だと確信できて、自身の一言で安心できるのだと言われては一瞬キョトンとなると、彼を支えたいと思う身としては嬉しいことで彼の背をポンポンと優しくなでたまま同じように良かったと自然と微笑んでいて。自身の口から出た声に真っ赤になっていた所で耳元で囁かれた時にかかった息に肩が一瞬震えつつ「っん…、…へ?あ、………っあ…んんっ…!」可愛い声、と言われて真っ赤になっていた所に次に聞こえた声に目を丸くしていた所で彼の手が素肌の腰から胸元まで来た時に自分に意思に関わらず、感じた感覚に先ーいや先程より甘さが増した掠れ気味の声が出てしまえば恥ずかしさからギュッと目を閉じて、鎖骨に赤い印を滑られる度に感じてしまうのか一瞬震えつつも被さってくる彼の腕の服を握ったまま、再度口を開けば、恥ずかしげな、しかし何処か強張る瞳でチラッと視線で彼を無意識に上目遣いで見上げては「………また…つけてほしい…って言ったら……駄目……か?」と普段なら口にしないであろう願いが小さな声で、何処か恐る恐る溢れていて)
773:
桐生戦兎 [×]
2025-04-29 07:23:00
_うん……そうだよな、使うまではわからないけど…。万丈が大丈夫って言うなら大丈夫なんでしょう。_ん、そうなんだよ…お前の口から、言われる事なら信用できるしだからじゃない?
( 確かに、これはほんとに使うまで何とも言えないのは確か、だけど彼が大丈夫とか言ってくれてるからその言葉だけでも安心しきれるからほんとに大丈夫なんだろうと思えて、頷く変わりに微笑んでおいて。自分が触れるたびに先より、彼が甘い声を出すのが耳に届けば、「…ばんじょ、出さしてんのは俺なんだろうけど…その、甘い声…刺激強すぎる。」と耳の側でまたそう口にした後に自身の声に、恥ずかしいさで、目を閉じたんだろうと思えば、閉じられた瞼に唇を落として、、強請るような視線と上目遣いに胸がドキッとする中で彼の口から出た言葉に耳を傾けて「…俺のものだって、証、欲しいの?…だめなわけないでしょうが、どこに付けられたい?」恐る恐る、彼のお願いは素直に嬉しいくどこがいいと、再び尋ねて)
774:
万丈龍我 [×]
2025-04-29 08:17:18
ー何となく、だけどな?…ああ、でも大丈夫だって思うんだ。それは……嬉しいな、俺も…お前に言われること…自然と信じれるしよ。
(本当に何となくー勘なのだがそれでも何故か確信できるためにコクリと1つ頷き、自分の言葉を信じてくれるのは素直に嬉しくて、自分も彼の言葉は自ずと信じれるのだと思いを釣られるように明るく微笑んで呟き。ギュッと閉じていた瞼に落とされた口づけの感触に薄っすらと恥ずかしさで濡れた瞳を開けては「…ん、っ……そう、言われても…自分でも…こんな声が、出るなんて…思わねえ、し……」自身でもこんな掠れた、甘い声がでてしまうとは思わず顔を真っ赤にしてそうボソッと呟き、何処か良いかと聞かれては浮かんだ場所に内心凄く恥ずかしくなるもー普段自分は肌は首元や腹などは最低限絶対に隠す方だが、こんな事しない故に顔と視線は僅かに横を向きとても真っ赤だが、自身で少し首元の服を引っ張り健康的な色の首筋を曝せば「………お前が…嫌じゃなけりゃ……ここー」とあくまで彼が嫌じゃなければと言いつつも、小さな恥ずかしさに染まった声で、願うような声色でそう呟き)
775:
桐生戦兎 [×]
2025-04-29 10:33:08
_お前が言うなら、間違いないでしょう。…そうなの、嬉しいけどなーそう思われてんの。
( 彼の口から出る言葉は何でも信じられる為、たとえ勘でも一緒で、彼も自分の言葉を信じられる言われて、微笑んで呟いて。頬にすっと手を伸ばして、顎下を、撫でるように触りながら「俺も、初めて聞いたよ万丈からそんな甘い声出るなんてさ可愛いからいいけど。……もっと聞かせてよ」と呟いたのと同士に素肌越しから脇腹を撫でて、赤い痕の印の場所を真っ赤な顔で自ら、付けて欲しい場所を曝けだす彼を見ては、そんなこと恋人でもある彼にされたら、我慢なんて出来るはずもなく、健康的な首筋を舌で舐め上げた後に吸い付くように首筋に赤い痕をクッキリと付けて「これで、また俺のだって証出来た」と自分が付けた痕を指で触りながら)
776:
万丈龍我 [×]
2025-04-29 12:39:55
ーなんつーか…その無条件の信頼?ってやつ…何か嬉しいもんだな。ー…ふは、だって本心だしな。
(向けられる固い信頼は素直に嬉しくなり、彼の言葉を信じられるというのは嘘でもなく紛れもない本心の為に口元を緩めて微笑み返していて。顎の下を撫でられる感覚には妙な感触に一瞬震えつつ「…っ、…だろう、な…こんな声…今まで…出した事…ねえし…。…へ?……っ、っあ…!ー…っ!」可愛いと言われると顔を真っ赤にしつつ今まで生きた中でこんな甘い声は出した事は無い為ボソッとそう言うが、もっと聞かせてーという声が素肌の脇腹を撫でられては反射的にまた今度は掠れたーと言うより確実な甘い小さな声が漏れ、その自身の声に再度凄まじい恥ずかしさを感じては思わずグッと口を噤んでいて。自ら首筋を晒した後に肌を舐められて吸い付かれる感覚に小さく掠れた声が漏れて「…っ、んぅ…、……恥ずいけど…嬉しい…な…」首筋に付いた痕に触れられて一瞬震えつつも、視線を彼が触ってる方に向けては、体温が上がってる故か無意識に熱が籠もった小さな微笑みを浮かべてそう呟いていて)
777:
桐生戦兎 [×]
2025-04-29 14:37:11
_無条件の信頼……ふっ、確かに嬉しい。…知ってる、万丈がちゃんと本心で言ってくれたの。
( 彼が無条件の信頼、と言うのに納得出来て微笑み、頷いては、彼の本心はちゃんと伝わってると笑みを浮かべて。
触りたびに、彼の反応が自分を刺激するから止めたくって止まらずに、弄るように手を背中の方に回して触っていき「…前は、俺がこんなに触ってもさ、出なかったでしょう?今日は出るじゃん、何で?」背中の方を触りながら、甘い声が出てる理由をニヤけた笑みを浮かべて聞いてみて。赤い痕のついた、首筋を見ては「消えたら、また新しいのな。」と呟いて、今の状況だからか、色気あるなと感じてしまいごくんと、喉を鳴らせば彼の両腕を掴んで頭の上でクロスさせてベッドに押し付ければ「…なぁ、りゅうが、キスしていい?」と色気のある声色で、そう聞いて)
778:
万丈龍我 [×]
2025-04-29 16:28:00
ーっ…ぁ…!?……っ、…凄え、恥ずいから…んっ…言わねえ……。
(向けられる無条件の信頼、そして本心が伝わってくれている嬉しさに此方も自然と明るい微笑みを浮かべていて。背中に触れられた時に来た脇腹などを撫でられていた時とまた違う背筋を通るような感触に一瞬目を見開いて一瞬背が小さく浮くが、それと共に小さくも出てしまったほんの少し高く甘い声に顔が真っ赤になりつつ、聞かれた事には自身でもわかっているがその理由は自分にとってはかなり恥ずかしいもので、思わず赤く染まった顔と熱はあるがまだ思考を保っている瞳を反らして本当に恥ずかしげな声でそう呟き。消えればまた付けると言う宣言に羞恥心から目を少し伏せるも気持ちは嬉しいのか口元は緩んでいたーが、急に両手を頭上でベットの上に拘束されては驚きで目を開けて彼を見上げるが、その妙に色気のある声色に男の、彼氏の側面を感じて顔と体温が一気に上るのを感じつつ「…、……いい、ぜ…お前…だけだけど…な…」と真っ赤になった顔と熱に僅かにだが浮かされている瞳と声で彼を見たまま答えるように呟いていて)
779:
桐生戦兎 [×]
2025-04-29 19:48:54
_へーぇ、そう言わないなら。いいよ…言わせるように、すればいんでしょう。
( 彼が甘い声を出しそうな所を中心的に攻めるように、彼の身体に触れていき、理由は教えてくれないらしいく、なら言うまで攻め続けていくしかないと、思い素肌越しからお腹辺りを擽るように触れていき。彼を拘束するようにベッド押し付けたまま、「万丈の唇は俺専用に決まってんでしょうが」していいと言われると、舌先で唇を舐めた後に触れるだけのソフトなキスをして)
780:
万丈龍我 [×]
2025-04-29 20:17:31
ーっぁ……んっ、……せん、と…そこ、ばっか…ズリぃ、だろ…。
ー……、ふっ……。……ん…、
(素肌越しの腹部や腰回りへの擽るような触れ方に最初と同じ変な擽ったさと感覚が呼び起こされて反応してしまいほんの微かに声が漏れつつ、真っ赤な顔で彼をチラッと見上げては思わずズルいなんて呟き、彼に両手を頭上でベットに拘束されたまま"彼専用"なんて言われては思わず何回か目を瞬かせた後クスッと何処か嬉しげに笑うが、滑られたと思えば重なった唇に僅かに目を伏せつつも甘んじて受け入れていて)
781:
桐生戦兎 [×]
2025-04-29 22:34:24
_そこって、どこ?…言ってくれないとさ、わかんないから。…っん、…。
( 素肌越しから、彼の身体を擽るように触っていれば、腰回りばっかり弄るから嫌だと言われると、ニヤッと笑い、理由はわかってるのに、あまりにも彼が感じるのか擽ったいだけなのかわからないが、甘い声を出すから揶揄うようにわからないふりをして聞き返して、言わせようとして、ソフトとな口付けを数秒した後に、少しだけ深めのキスに変えていき、自分もちょっと掠れた声を出しながら、攻めていき)
782:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 05:08:28
ーんっ…!……腹、とか腰…っ、そんなに触られると…っ妙に、擽ったいのと…別の感覚、感じちまんうだよ…!…前にお前に触られた時より…っ。
ー…っぅ、ん……。
(腰や腹部周りを恐らくだが分かってて触っているだろう彼のニヤッとした笑いが一瞬視界に入れば顔が真っ赤なまま思わずムッとした表情で彼を見上げるがグッと出そうになる声を時折小さく漏れつつも堪えて、かなり恥ずかしいのか真っ赤な顔と視線は反らしているが気付けば小さな声で理由を自ら話していて、深くなってくるキスと彼からも時折聞こえる小さな声に内心ドキドキしつつくぐもった掠れた声が漏れつつも、酸欠か別の理由か、唇のカードや緩くなっていて)
783:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 07:24:41
……お腹と、腰な…ー触られたら、別の感覚……ね…前より、気持ちよくなりすぎて、やばいって事でしょう?…けど、やめてやらねえよ。……ふぅ、、ん。
( 腹と腰にくる別の感覚があるらしいく、どんな感覚なのかは彼本人にしか分からないが、前に触った時より感度は良さそうで、だからこそ、それをもっと味わせたくなれば、手は腹や、腰に触れたままで、時折り掠れた声も出しながら深いキスや偶に舌を絡めたりとしていく中で彼が甘い声出したりするのを聞いたせいかいつも以上にがっついてると自分でもわかるぐらい、気持ち良く、偶に口を離して息を整えつつとキスをして)
784:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 07:58:28
ーぐっ…否定は…しねえ…けど……っぁ、ぅん…、ーんんっ…ふっ…ぅっ…。
(彼の言うことは殆どあっている為否定できず真っ赤な顔を再び前に向けるが視線は逸らしたままそう呟くも、やめない宣言と共に再び腰回りや腹を触られては不意打ちに近い故か甘い声が出てしまい、深い口付けの中で時折口内で絡んでくる舌に此方も時折辿々しくも答えるように少し絡めつつもその度に響く水音と以前よりがっつかれてる感覚に体の力は抜けかけるも気持ちよくて"せん、と…んっ、そんな、がっつかれたら…"なんてキスに合間に言う掠れた声にもそれは現れていて)
785:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 09:51:23
_でしょう?…万丈の声からして、そうだろうと思った…お前、今日…っ…
( 否定はしないと言うのが聞こえれば、やっぱりとわかっていて、やめないとは言ったものの自分も彼の甘い声や、いつも以上に彼を求める姿に抑えが効かなくなるのを感じていてわかってるのに、彼も負けじっと絡めてくる舌や水音だったりが耳に入ってくれば、それで刺激されていき、掠れた声を出しながら更に求めるようにと絡めては、彼の声からして何を現しているのわかれば“やめたい…っ、の?…ばんじょ、“キスの間ながらも、彼にそう聞いて)
786:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 13:13:22
ー……自分でも…わかんねぇ…だよ…っぁ…、前より…余計にお前に、触れられる度に…感じち…まうし…もっと…触ってほしいって…思って…しまうんだよ…。
(以前以上に彼にがっつかれているのを感じる反面、自身も何時も以上に彼から与えられるモノを求めていて、彼もそれに気付いたような様子に気付けばベットの上で真っ赤な顔を少し伏せて広がっている長めの横に流れる前髪が目元を隠すのを感じつつ微かに掠れた小さな声で凄く恥ずかしそうに、しかし本音をポツリと呟き、彼から求められるように舌が絡む中で時折水音が響く中、聞かれた事には彼に両手を拘束されたまま"…やめて…ほしくしねぇ…もっと、…して、ほしい…"とかなり思考を乱されてる故か無意識に何処か誘うような、それでいて願うような掠れた声色でそう答えていて)
787:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 13:49:13
何それ、可愛い過ぎでしょう、お望み通りに触ってあげようじゃない。俺も…今日はさ、お前の事めちゃくちゃにしたい…し…
( 彼が自分の事をいつもよりモノ求められてるそんな気がすれば一旦、腰回りに触れていた手が止まり、彼が求めてるなら止める必要もないわけで、腰回りじゃなくお腹と脇腹を交互に触りながら、めちゃくちゃにしたいなんて呟いていて。今、この状況でその言葉を聞いてしまえば、理性が飛びそうになるのをグッと抑えながら、“…どこで、そんな誘いもんく覚えてきたんだよ。“呟いた後に、望み通りに舌同士が絡むキスを交わしながら、お腹や脇腹に触れていた手を耳裏の方まで伸ばして触り)
788:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 18:01:45
ー……お前だけ…だっての…こんな事…思うの…、……お前になら…いい、ぜ…どんなに……めちゃくちゃに…されても…。
(可愛い過ぎと言われては嬉しさもあるが恥ずかしさもあり顔が頬が真っ赤なまま、それでもこんなに感じてしまうのは彼だからとボソッと呟き、その後に聞こえた声には耳まで赤くなりつつ数秒黙った後、彼になら…どんなに乱されても良い、その思いも込めて何処か熱に浮かされてる視線を下から向けてそう呟くように伝えて。腰周りから今度は腹部や脇腹を触られて急な刺激に震えつつ小さな掠れた声が漏れて、誘い文句という言葉が聞こえては乱された思考のまま深い口づけをした故か何処か厭らしく微かに濡れている唇を開いて"……覚えてきてなんて…ねえよ……お前を…まえにすると…てできたん、だよ……ぅん、…ふっ…。"何処か覚えてきてなんてない、彼氏の彼を前にして
出てきた言葉だと何処かキスの影響かトロンとした瞳で呟いた後再度深い口付けを受け、舌が絡むキスの中で耳裏を触れられては弱い場所故に、キスをされたまま故か体がビクッと跳ねた後口内でくぐもった高めの甘い声が漏れてしまい、恥ずかしさから顔を逸らそうとして)
789:
桐生戦兎 [×]
2025-04-30 19:22:59
…わかってるよ、万丈が…俺以外にそんな事思わないって事ぐらい…じゃあさ、もっとさ俺に溺れてりゅうが、…。そしたらさ、もっとめちゃくちゃにしてやるから。
( 自分に弄られて、顔が真っ赤だったり、妙に厭らしい彼を前にしては、釣られるように白い肌が赤く染まっていく中で、自分にだったらめちゃくちゃにされたいそんな事を口にする彼を見ては、龍我と厭らしいさの混じった声色でそう口にしては。濡れた唇のまま、呟いた言葉に“何だよ、それすごい嬉しい……んふっ、、"自分の前にしたら勝手に出てきた言葉、そんな事言われて嬉しいくならないはずなく、耳たぶに触れながら、深いキスで攻めていく中で偶に出る甘い声と共に彼を求めて。)
790:
万丈龍我 [×]
2025-04-30 20:31:13
ー………。……もう、戻れない所まで…お前に溺れかけてるんだけど、な…、でも……良いなら、よ……もっと…お前に…溺れたい…。
(理解してくれているというのは嬉しいもので心が暖かくなるのを感じつつ、何処か男らしい彼の厭らしく聞こえる名前呼びに心臓ガドキッとして頬が更に熱くなりつつも、元々もう溺れかけているが、もし彼が良いなら、もっと溺れてしまいたいと顔が真っ赤なまま切実な、それでも願うような表情と声色で伝えていて。耳朶に触れられる度に皮膚が薄い故の擽ったからか、別の要因からか小さく肩が震えつつも求められるような深いキスを受け入れて、此方も自然と彼から与えられるモノを求めて答えるように時折必死に絡め返しつつくぐもった甘い声も時折漏れる中、飲み込み切れなかった唾液が此方の口の端を伝っていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle