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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
586:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 21:17:13
_ほんとに、わかってんだろうね?…まぁ、わかってんならいいわ。するから、二人でさー、ね…努力して頑張ろうよ。俺の心配して、万丈が倒れるわけにもいかないからね。
( グイグイ詰め寄っりながら、話してれば彼がわかったと聞こえて、詰め寄るのはとめては、実行しろよ言われて素直に頷いて、二人で頑張ろうと付け足し呟いては。自分もバイクを降りたところで、後ろから聞こえる声に振り向けば、エボルトが言っていた通りに、二つのボトルが彼の体内から出てくれば、今は何も起きないであろう黒のボトル、銀色のボトルをじっと見つめた後に、手のひらを差し出しながら「万丈、そのボトル貸して」と言い)
587:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 21:45:41
ー俺が倒れるってのは…ちょっと心配しすぎな気もすっけどな、…おう、そうだな、お前と頑張れば…ちょっとずつでも自分を大事出来る気がするぜ。
(苦笑いを思わず浮かべて心配しすぎと口にするが、肉体もそうだが過剰な精神的疲労でも倒れる事もあったようなと心の中で思いつつ、2人で頑張ろうと言われては微笑んでコクリと頷き、実際はわからないが、彼とならちょっとずつでも自分を大切にできそうと感じて。自身の掌に粒子が集まって出てきた黒と銀のエボルボトルを数秒見つめていたが、此方に来た彼の差し出された手が見えた時に、貸してと言われては思わず目を丸くする「あ、ああ」と了承の意味を込めて頷けば、差し出されている彼の掌に先程体内から出てきた黒と銀のブラックホールのマークが刻まれた2つのエボルボトルを乗せて)
588:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 22:05:47
馬鹿だな、彼女が倒れそうなの心配するのも彼氏の役目でしょうが……そうだといんだけどなー俺も、万丈となら頑張れる気がするからさー。
( 自分となら、頑張れると微笑みながら言ったことに対しては、それは彼と一緒で、一人だと止める人が居ないから無茶をしでかすから、彼と一緒ならお互い無茶しそうな時は止め合える、そう思えば、頷いて。手の平に乗せられたブラックホールが刻まれたボトルと睨めっこのように黒と銀のエボルトボトルを見ながら「あいつがね、このボトルを使うも使わないも万丈次第って言ってたんだけどさ…何があってもこのボトルは使っちゃダメだからな…」と強く彼に忠告をして置いては、受け取ったボトルを上着のポケットにしまいこみ、バイクをビルドフォンに戻して)
589:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 22:53:20
ーアイツ、…そっか、エボルトがこのボトルを……俺次第、か……ーー……わかったぜ、戦兎。
(当たり前のように言われた事には頬が僅かに赤くなってしまいつつも、なら無茶する彼氏を心配して、支えるのも彼女の役目、なんて思いつつ、お互い無茶をしそうと思った時はちゃんと止めれたら良いと願えば密かに少し微笑んでいて。彼の手に黒と銀のエボルボトルを渡した後に忠告のように言われた事には思わず何回か目を瞬かせるも納得しては“俺次第“という言葉に思わずこの先の未来を思うが、何があっても使うなという彼の言葉には素直に頷き、バイクをビルドフォンに戻した彼と住処の倉庫の中へと入った所で帰ってこれた安心から思わず1つ息を吐いていて)
590:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 06:21:56
_スカイウォール…見たいな事…起こすわけにはいかないしな。…こんなにも、住処に安心したの初めてな気がすんだけど。
( エボルトが言い残した、スカイウォールのような事、起きるわけないとは思っているがあいつに言われたらどうしても引っかかて、つい彼には届かない声量で黒と銀のボトルが入っているポケットをぎゅっと握ってつぶやけば。住処に入ったと同時に、安心さでため息を吐いて、そう口にしていて)
591:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 07:24:36
ーはは…俺もだな、こんなに住処に帰ってきてホッとしたのは初めてかもしんねえ。…あ、そうだ戦兎、食料の他にお前に頼まれてたヤスリ、種類も含めて何枚か買ってきたから何時もの作業用机に置いてるぜ。
(彼がエボルトに言われた事はわからないため微かに聞こえたがするも聞き取れなかった為反応はせず、同じように溜息を吐いた彼に気付けば苦笑いを浮かべつつも同じ為相槌を打つように1つ頷き、改めて中へと入りリビングの方へと向かえば彼が作業で使う机に置いてあるヤスリの束を指してそう伝えた後、置かれたままの空になっているカップを手に取ればシンクの方へと向かい洗い始めて)
592:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 07:37:17
_ふっ、そうだよなー…住処に感謝する日が来るとはさ、思ってなかった。ありがと、種類別にあるじゃないー流石、万丈わかってるな。スパイダーのメンテナンス、終わらせるからさ…なんかあったら、呼んで。
( 彼も、自分と一緒で住処に安心したらしいくぐっーと腕伸ばしながら、そんな事呟けば。頼んでいたヤスリを買ってくれた事にお礼を呟けば、リビングに向かい作業ようの椅子に座ればメンテナンス途中の終わりかけの、ギルバススパイダーを仕上げてしまおうと思えば、シンクの方に向かった彼に投げかけるように…そう呟いた後に、ポケットの中から黒と銀のボトルを取り出しては一旦、作業机に置いて、彼が買ってくれた小さめのヤスリでスパイダーの傷がある部分を直していき)
593:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 07:56:40
ーだなあ…それ程、今回はちょっと危なかったて事だな。どういたしまして、だな、そりゃー…新世界に来た時にお前にしつこく言い聞かされたしなあ、1つの種類じゃ駄目だ、色んな目の粗さが要るんだ、ってよ。りょーかい、わかったぜ。
(住処にこれ程安心したのは、それ程今回は少々危険だったからかもと苦笑いを浮かべつつ呟き、ヤスリに対してのお礼にはどういたしましてと言いつつ、この新世界に来てヤスリに関して彼にしつこくくどくどと言い聞かされた事を思い返しては思わずから笑いを溢し、キルバススパイダーの最後のメンテナンスにかかった彼にそう答えた後コップを洗い終えて水切りザルに置けば、横にあった奥の机にコトンとパンドラボックスを置き布を外しては、この大きさどうにかならないだろうか…。なんて思いながら首を傾げて見詰めていて)
594:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 11:07:41
_……俺は、拘束されてただけだから、まだましだったけど…一番危なかったのは、お前だからね。_流石、俺の助手…じゃないな、恋人、万丈くん。_後は、変身機能を……
( 自分は、拘束されていただけだから多少の危険だけで、すんだけど、彼の方が一番危なかったんだと呟いて。そういえば、そんな事も言ったなと、思い出せば話していて良かったと、思えばさらっと彼を褒めては。綺麗に、傷がある場所を治し終われば、他にも問題ないかと、思い調べてはメンテナンスが終わったギルバススパイダーを動かしてみると、倉庫の中歩き出して)
595:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 13:29:02
ーあー……うん、はい…わかって、ます…。…お前って偶にそうやってサラッと褒めてくるからズルいよな…。ー…!…ちゃんと直ったみてえだな。
(自分の方が一番危険だったと言われてはそれは自覚しているのか思わず敬語になりつつもちゃんとわかってると頷き、何やらサラッと褒められては思わず頬が仄かに赤くなってしまった後、思わずズルいと呟き僅かに俯いていて。倉庫の中を何かが動く音にそちらへと目を向けては、動いているキルバススパイダーと、それに不思議そうに近づくクローズドラゴンを見ながらそう声をかけつつ傍らに来ては、お疲れ。の意味も込めて敢えて珈琲ではなく、仄かに温かいほうじ茶が入ったカップを差し出して)
(お久しぶりです背後様、何時もお世話になっております!まさかのデートイベントを背後様の戦兎くんから提案されて、ニヤニヤや逆にこっちまでドキドキする場面が主としても多かったのですが、最後はちょっと駆け足になりつつも区切りが着いたと思い登場しました!戦兎くん囚われの部分はかなりちょっと考えたのですが、いかがしたでしょうか…?楽しんでもらえていたらとても嬉しい限りです!後ですね、実はこの後の展開を2つ程候補を考えてるのですが、背後様はこういう展開を入れてみたい!と言うのはありますでしょうか?)
596:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 17:28:21
_その様子から、してわかってそうだな。ズルいって何がよ、褒められて、恥ずかしいからやめてほしいの?当たり前でしょう、天才の俺がやればこんな朝メシ前だからな。…けど、ボトルの方は…まだなんだよな。
( しっかり、自覚を持った彼からの言葉がちゃんと伝われば、頷いて。さらっと褒めたら、ズルいと言われて嬉しいけど恥ずかしいんだろうなと赤い顔を見てそう思えば口にして。クローズドラゴンと、ギルバススパイダーを見てはこの二つ成分使えばギルバススパイダーが強くなるんじゃないかと思えば、顎に手を添えて考えていれば、お疲れと言いながらほうじ茶のカップを差し出され、それを受け取れば一口飲んで、表情が緩み)
(/主さま、お久しぶりですからの、こんばんはです!あれは、自分でもびっくりです、つい手がすらすら動いてしまいまして、ドキドキやニヤニヤしてくれていたのなら、良かったです。楽しいくって、ずっとどう返そうか悩みながら楽しませていただきましたよ!展開と言うか、提案ですかね、ギルバススパイダーの赤いボトルにクローズドラゴンの成分使って、新しいボトルを作ってみたいらしいく、うちの戦兎がどうですかね?)
597:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 18:26:51
ー……お前に褒められるのは…嬉しい、普通に…。ハハハ…けどまあ流石だな戦兎。…ボトル…、か…なあ戦兎、それ、明日俺にも手伝わせてくれねえか?
(此方もちゃんとわかってるとコクコクと頷き返し、やめてほしいのかと聞かれてはそんな訳はなく1回否定の意味で首を横に振った後まだ仄かに赤い顔を上げては彼に褒められるのはとても嬉しいのだと小さな声ながらも呟き、苦笑いを浮かべつつも流石だと伝えた後、キルバススパイダーの周りをフワフワと飛ぶドラゴンを見ながら彼の悩みらしい事を聞けば少し考えた後、ふと以前見た夢の事を思い出しては彼の顔を見てそう進言してみて)
(こんばんはです背後様!うちの龍我と一緒にどう返そうと何時も思いながらその雰囲気の場面事にドキドキしてましたよ。そう言っていただけて本当に嬉しいです!かなり今回はどううちの龍我を動かそうか考える場面が多かったですから。いいですね!全然いいです、是非採用させてください!と、先にもお伝えしたのですが、この後に考えてる展開の候補が2つあるのですか、背後様はどうてしょうか…?)
598:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 18:54:31
そうなら、いいけどー、褒められて嬉しいそうにしてるお前好きだしね。あ、うん…ありがと?手伝って…くれんのは…嬉しいけど、俺がやろうとしてるの…万丈の中の遺伝子を借りる事になるんだよ、お前にそんな事させられないし…しんどくなる、それでもいいの?
( 自分に褒められるのが、嬉しいと赤い顔で呟く彼を見ては、褒めた時の嬉しい気にな表情の可愛い顔を見るのが好きだとポツリと呟いて。ボトルの方を手伝いと進言したいと彼から聞けば、手伝ってくれるのはありがたい、だが彼の体内にある遺伝子を使う事になり、ボトル浄化はかなりの負担率が掛かるから彼、無しで何とかしようとしていたのに、暫く考えた後にそう呟いて)
(/こっちもですよ、やっていくうちに龍我くんが可愛いくって戦兎と一緒に暴走しちゃいました、ごめんなさい。素敵な、返しでありがたかったです!じゃ、作らせてもらいます、龍我くんが心配ですがね。もちろん、主様が考えた展開で全然大丈夫ですよ、今回はどんな感じか聞きたいです。)
599:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 20:11:41
ー………。全然大丈夫だぜ、それに…何となくだけどよ、出来る気がするんだ、俺はお前の力になりてえ。
(彼に褒められた時にしているらしい嬉しそうな顔が好きと言われては照れと嬉しさと少しの恥ずかしさで頬の赤みが増し何も言えずに居たが、嬉しいのは事実で小さく微笑みを浮かべていて。やるとなれば此方の中にあるエボルトの遺伝子を借りる事になると聞けば全然大丈夫と答えつつ、夢の中でボトルを浄化した感覚を思い出しつつも最後は穏やかな笑みの中に真っ直ぐな瞳で純粋に彼の力になりたいと伝えて)
(うちの龍我は例え暴走した戦兎くんでも受け入れて受け止めますし、大切な支えたい願う彼氏の戦兎くんの為なら頑張ますので大丈夫です←。ありがとうございます!えっとですねー1つ目がこの後戦兎くんと共に過ごして晩御飯も食べた後眠った龍我がまた過去の夢を見るーという予定なのですが、今回はちょっと過去の夢ifバージョンをやるとなれば不吉な夢としてやりたいと思ってまして…ただ、その過去の夢に伴って本当に背後様が大丈夫ならで構わないのですが、白い兎の戦兎くんーつまりエボルトに憑依されていた時の戦兎くんを大丈夫でしたら夢の中の話の時だけ動かしてもらえたらと思っておりまして…勿論ちょっと今回は特殊なので、夢の中の内容は全然蹴ってもらって大丈夫です。ーで、起きた後にまず先にパンドラボックスを使って昨日の件を調べた後にボトル作りをする、と言うものでして、2つ目が夢を見る、と言うのは変わらず、此方は先にボトル作りをした後にパンドラボックスを使って調べ物をするー因みにボトル作りと調べ物、どちらを先にするかでこの後の展開が変わりますーと考えてるのですが背後様から見ていかがでしょうか…?過去の夢の話は先も言った通りちょっと背後様にも別の役を頼んてましまう特殊になりますので、全然蹴ってもらって大丈夫です)
600:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 20:11:41
ー………。全然大丈夫だぜ、それに…何となくだけどよ、出来る気がするんだ、俺はお前の力になりてえ。
(彼に褒められた時にしているらしい嬉しそうな顔が好きと言われては照れと嬉しさと少しの恥ずかしさで頬の赤みが増し何も言えずに居たが、嬉しいのは事実で小さく微笑みを浮かべていて。やるとなれば此方の中にあるエボルトの遺伝子を借りる事になると聞けば全然大丈夫と答えつつ、夢の中でボトルを浄化した感覚を思い出しつつも最後は穏やかな笑みの中に真っ直ぐな瞳で純粋に彼の力になりたいと伝えて)
(うちの龍我は例え暴走した戦兎くんでも受け入れて受け止めますし、大切な支えたい願う彼氏の戦兎くんの為なら頑張ますので大丈夫です←。ありがとうございます!えっとですねー1つ目がこの後戦兎くんと共に過ごして晩御飯も食べた後眠った龍我がまた過去の夢を見るーという予定なのですが、今回はちょっと過去の夢ifバージョンをやるとなれば不吉な夢としてやりたいと思ってまして…ただ、その過去の夢に伴って本当に背後様が大丈夫ならで構わないのですが、白い兎の戦兎くんーつまりエボルトに憑依されていた時の戦兎くんを大丈夫でしたら夢の中の話の時だけ動かしてもらえたらと思っておりまして…勿論ちょっと今回は特殊なので、夢の中の内容は全然蹴ってもらって大丈夫です。ーで、起きた後にまず先にパンドラボックスを使って昨日の件を調べた後にボトル作りをする、と言うものでして、2つ目が夢を見る、と言うのは変わらず、此方は先にボトル作りをした後にパンドラボックスを使って調べ物をするー因みにボトル作りと調べ物、どちらを先にするかでこの後の展開が変わりますーと考えてるのですが背後様から見ていかがでしょうか…?過去の夢の話は先も言った通りちょっと背後様にも別の役を頼んてましまう特殊になりますので、全然蹴ってもらって大丈夫です)
601:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 20:33:58
そうそ、その顔…可愛い。_はぁ、お前ね…なんとなくで、やるものじゃないのよ…力、になってくれるのはありがたいよ…ボトル浄化ってな、しんどいし、何が起きるかわかんないの、やってる最中にちょっとでも、違和感あればすぐに申告する約束が出来るなら…手伝ってもらう、どう、俺との約束守れる?万丈。
( じっと、彼を見てれば微笑んだ顔をしていれば口元緩ませて、可愛いと呟いて。ボトルの手伝いをなんとなく出来そうと言い出す彼に、一瞬呆れたようなため息を吐いては彼が純粋に力になりたいのは伝わってくるも心配の意味も込めて、力強く彼に忠告をしながら伝えて)
(/それ、聞いて安心しました。好きな人いじめたいんでしょう、うちの戦兎は。白い戦兎、出ちゃいますか、喋り方手探りしながら、頑張らせていただきます。自分は、どっちのパターンでも大丈夫ですが、主様はボトルかパンドラボックスならどっちらが好みですか?)
602:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 05:35:04
ー……お前に可愛いって言われんの…恥ずかしいのに、嬉しいんだよな…。ちゃんと理解してるって、…1回浄化した……、わかった、その時はちゃんとお前に言う事にするぜ、約束する。
(兄貴分の一海などに言われるのは小っ恥ずかしいと感じるだけで済むが、彼に言われると恥ずかしいという気持ちと共に嬉しいという気持ちが溢れてくると何やらキルバススパイダーにちょっかいをかけられたらしいドラゴンが仕返しかツンツンとしてるのを見ながらボソッとそう呟き、溜息を吐かれては苦笑いを浮かべつつ本当に理解してる為無意識に夢とは言えしたことを半分口にした所で気づいては咄嗟に口をつぐみ、彼がこれに気付かない事を願いつつ約束すると頷いて)
(いえいえです!戦兎くん、結構そういう所で科学者気質がでそうですよねえ。全然やっていただけるだけありがたいです、本当にありがとうございます。そうですね…主も全然どちらでも大丈夫なのですが…先にボトルを作った場合はあの例の男と目的、ロストボトルついてもっと詳しく調べていく、先にパンドラボックスの場合は最後に龍我がボトルを浄化した事で……?という展開をそれぞれ考えているのですが、質問に質問で返す事にになるのですが背後様はどちらが良いでしょうか?)
603:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 06:16:40
_そうなのね、可愛いって言われんの嬉しいんだね、可愛いじゃん。…理解してんなら、いいけど…いや、良くないけど…ほんとだな?
( 自分に可愛いって言われんのが恥ずかしいながらも嬉しいと言うの聞いてはにやけ顔を隠す為に口元を手で隠しながら、また可愛いと言い。ギルバススパイダーとドラゴンの絡みを見ては笑っては、ちゃんと理解している、危ない時はしっかり伝えてると彼が言う言葉を信じれば、それなら手伝ってもらうおうと思い、彼が何やから口をつぐんだ事はわかってなく、何も言わずに)
(/出ちゃう、と思います!科学者だから色々きになるんですよ。主様と龍我くんの為ならやるしかないですからね!どーいたしましてです。それなら、ボトル浄化が先の方ですかね。パンドラボックスの方も気になりますがね。)
604:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 07:11:10
ーはぁ…かずみんとかならちょっと小っ恥ずかしいだけで済むんだけどな…。ほんとだって、お前に余計な心配はかけれねえからな、ちゃんと約束するぜ。
(口元を手で隠しても彼の表情は何となく理解出来してしまいまだ顔が仄かに赤いまま少し項垂れては思わずそんな事を口にして、念押しするように聞かれては苦笑いを浮かべつつも彼に余計な心配をかけたくないという思いもある為本当だとコクリと頷き改めて約束すると伝えては、ツンツンと絡んでいるスパイダーとドラゴンの方へと向かって行き。ーそれからお互いに少し休憩した後、彼のリクエストの為にホワイトソースのグラタンと副菜を作っては彼と一緒に美味しく食べて、そして食べ終わり片付けが終わった所でお互い疲れてるのと明日に備えて早めに寝ようとなり、ベットでお互い隣同士で眠りについたーー。
ー夢の中ー最初に違和感を覚えたのは地味に痛い身体の痛みでゆっくりと目を開けて見えた明らかに倉庫の天井ではないが何処か見覚えがある天井で「……ここは?」と思わず呟いて辺りを見渡した後ふわふわした感覚もあり夢かと理解した瞬間、頭の中にー先程実は一海ーグリスに戦兎ー否エボルトラビットフォームの必殺技が当たりそうになった所で現実の自分の意識が夢の中の過去の自身に憑依したらしく、ほぼ咄嗟にグリスを間一髪で助けた後、そこからは確かナシタはベルナージュが移動させてた筈と思い出しながらほぼ我武者羅に現実に居るエボルトとの繋がりを借りてほぼ無意識に一海を幻徳の元へとワープさせた後、そこで身体の痛みや憑依させていた影響もあり倒れてーという記憶が流れ込んでくれば、自分は咄嗟のあまり記憶と違う行動をしたのかと思いながら、なら自身は白い戦兎ーエボルトに捕まったのだろうかと考えながら寝かせていた台から身体を起こそうとして)
(戦兎くん気になるのとはとことん調べるタイプでしもんね!本当にありがとうございます背後様!お、了解です!ではその方向で行かせてもらいますね!←こちらは蹴り可です!)
605:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 07:43:16
_夢の中ー
…よお、万丈ーやっと、起きたのか?
( 彼が、倒れたのと同時に倉庫に攫った後に自分から起きるまで、台の上に寝かせて置き。暫くして、彼が寝ていた方に目線を向けた後に、指で、白い髪の前髪をくるくるしながら彼の方に近寄れば、赤い瞳を向けて、エボルトの低い声でそう呟いて)
606:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 08:23:20
ー……エボルト…、……っ!
(夢の中ー聞こえてきた普段の聞き覚えがありすぎる声よりもも何処か一段と低く聞こえる声に身体を起こそうとした体制のままそちらへと目をやれば、彼ー白い戦兎の姿と赤い瞳で此方を近付きなが近付いてくるエボルトにポツリと名を呟いた後、過去のエボルトー彼と話す事になるのは別にいいが、戦兎に憑依した姿となると憑依された人物が大切故に夢とはいえ顔が見づらいという思いを抱き、直ぐに彼から視線を外して身体を改めて起こした後、腹部に一瞬走った痛みに思わず表情を歪めて腹部を咄嗟に手で押さえていて)
607:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 12:19:34
ん、何だ痛むか?………戦兎を助けたいか?
( 夢の中。顔を顰めて、腹部を押さえているのが目線に留まれば、軽薄い笑みを浮かべて心配はしていないがそう呟いていては。暫く、数秒黙っていれば自分が憑依している戦兎の頬を数回叩いた後に、彼の方に視線向けてはポツリと助けたいかなんて口にしていて)
608:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 12:43:00
ー…別に。…勿論助けたいに決まってんだろー…って言って、お前は素直に戦兎を解放すんのか?
(痛いのかと明らか軽薄な笑みで聞かれてはただ一言素っ気なく返しておき妙な痛みー現実に居る繋がりの深いエボルトから借りた力故ーに小首を傾げつつ、恐らく戦兎自身をを人質にとった故の仕草をした後助けたいかなんて聞かれては一瞬黙った後此方を見ている彼と視線を合わせることはなくスッと敢えて彼が居る方へ台から降りつつ当然の本音を口にした後激昂するでもなく普通の声色で逆にそう聞き返していて)
609:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 17:17:49
_ただで、解放するわけないだろう…そうだなぁ、お前が俺の条件をのむなら、戦兎はすぐ解放してやる。……パンドラボックスとボトルだ、それを持ってこい。俺が、いつでも戦兎を消せるって忘れるなよ。
( 彼が言ったように、すぐに解放する気はなく軽い口調で自分の条件を聞くなら、と呟いた後に数秒黙った後に彼に頼むものを二つ口にしては最後はちょっとばかし、脅すように自分が憑依している戦兎の首を軽く掴んでは、そう呟いて。)
610:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 18:10:37
ー……お前、珍しく機嫌悪いんだな?…ボトル?お前が今更何のボトルを望むってんだ…?
(夢の中ーやはりただで戦兎を解放する気は無いという彼の言葉の裏に何となく苛立ちを感じては何回か目を瞬かせた後不思議そうな表情で小首を傾げポツリとそう呟き、脅してくるように自身の手で自身の首を掴む彼に自然と眉を顰めるが、要求された2つの内パンドラボックスはわかるがボトルと言われては思わず首を捻った、パンドラボックスに全てのボトルは揃っていた筈、今更何のボトルを望むのかと)
611:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 18:48:10
_…まぁ、な…だが、お前が気にする事でもないだろう。…そういえばボトルは揃ってたんだなぁ、ならいい。……そろそろ、戦兎の中も飽きたなぁ。
( 夢の中。機嫌が悪いと、聞かれては確かに自分でも感じる程、何かに苛ついてる、そんな感じすれば戦兎に憑依してるからなんて思うも彼が気にする事じゃないとだけ言っては。ボトルに関しては全てのボトルが揃っていたまるで忘れていたかのように独り言のようにポツリと呟いた後に。白い前髪を、再び指でくるくるした後にそんな事を呟いていて)
612:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 19:20:05
ー…ふーん……。……、…親に買ってもらった玩具に数分で飽きる子供かっての、お前は…、……。
(夢の中ー確かに彼の言う通り自身が気にする必要は無いのだが、現実でエボルトにお人好しと言われた事を思い返しながら例えそれが宿敵の彼でも放置は出来ないのかもという感情が湧けば自然と彼の白い髪の頭へと手を伸ばしてポンポンと2回ほど宥めるような手付きで撫でた後そのまま手を下ろし、忘れていたらしい彼の独り言には何も言わずただ空笑いを零すが、次に聞こえた言葉にはガックリと項垂れて思わず突っ込みを入れつつ“パンドラボックス“と言う単語を思い出せば、夢の中ならば…思いつつ彼が戦兎の人格を消す可能性もゼロでは無いと思いながらクルリと無防備にも彼に背を向けた後、先程まで自身が寝ていた台へと手を置いては目を閉じて)
613:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 19:41:09
_お前、パンドラボックスがお前にも…反応するの忘れているわけじゃないだろうな?…パンドラボックスを、開けようとしてるのか。
( 夢の中ー。彼と言い、自分が憑依している戦兎と言いお人好しだと、改めて今思えばふっと鼻で笑い急に、頭を撫でられるもんだから思わず、驚いて手を振り払う前に手が離され安心した笑いを浮かべ、自分が飽きたなんて言うもんだから、突っ込んできた言葉には“黙れと“ボソッと述べれば、パンドラボックスに手を置いて、目を閉じる姿を見れば自ら、開けようとしているのかと呟きながら、此方が手を加えずとも彼に任せればと思うも、今の万丈の状況を戦兎が見ればなんて思うのかと思えば、軽薄な笑みを薄らと浮かべ)
614:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 20:37:38
ー…………、………上手く、いくもんだな…。
(此方が手を離した時に何故か安心した笑みを浮かべる彼には小首を傾げて不思議そうな表情を浮かべつつ、パンドラボックスの表面に手を添えて目を閉じた時に聞こえた声には何も答えず現実のエボルトから借りた遺伝子に意識を集中させーこの後に戦兎達ー正確には一海達にとってもパンドラボックスの力は必要になる事を過去の記憶から知っている為、彼が言うような開けるのではなく、夢の中ならば逆の事、エネルギーを一時的に封じる事も出来るかと考えながら遺伝子のコントロールに意識を集中させていきー数秒してパンドラボックスが纏っていた僅かな光が急に箱内に吸い込まれるようにして消えればある条件が達成された時にエネルギーの封印が解けるようにパンドラボックス内のエネルギーに封印を何とか施した後軽く息を切らしつつ、思わず独り言のようにそうボソッといていて)
615:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 20:55:19
_パンドラボックスを封印、いや…パンドラボックスのエネルギー封印をしたのか?…お前が、そこまで遺伝子の力を使えるとはな、やるじゃないか、万丈。
( 彼がパンドラボックスに手を置いて、暫くした後にパンドラボックスの光が箱の中に吸い込まれて、消えていくのが見えればいつのまに、そこまで遺伝子操作が使えるのか疑問にに思うも、気にはせずに。彼の手に寄って、パンドラボックスの力、エネルギー封印されたパンドラボックスに目線をやりながら、自分の中にいる戦兎に投げられるように“戦兎、万丈がエネルギーを封印したぞ“と呟いて)
616:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 21:19:08
ー……っ、……パンドラボックスのエネルギーが…必要になる時は…必ず来る…それまで…条件付きで何とか封印しただけだ…お前に感心されるような事をやった覚えはねえ…。……ー
(夢の中ーパンドラボックスの表面に腕を置いて軽く息を切らしつつも、彼から言われた言葉には必要になるその時が来るまで条件付きで封印しただけであり、彼に感心されるような事をした覚えはないと小さくもきっぱりとした声で呟いたその数秒後ー彼ーエボルトが瞬間移動の力を使う時に纏われるエネルギーが、此方の足元をエネルギーの封印を施されたパンドラボックスと一緒に微かに纏っていて)
617:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 21:46:45
_パンドラボックスのエネルギーがな……条件付きとなれば、お前が封印を解く鍵なるってわけだ。万丈、戦兎は返してやる。
( 彼が、パンドラボックスのエネルギーが使う日が来る、そんな日がほんとに来るのかと信じ難いと思いつつ、条件を、つけて封印したとなれば、そう簡単には封印を解けないな、多分それを解くには鍵となる彼が必要なのかと、話を聞きながら思い。彼の足元を見れば何やらエネルギーが纏われているのに気づけば、戦兎の中から、抜け出せば憑依していた戦兎の身体が倒れそうになっていたのを首根っこ掴んで起き上がらせた、背中を軽く万丈の方に押して)
618:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 22:12:34
ー……っ!?………ごめんな、戦兎…。
(夢の中ー突然エボルトが彼ー戦兎から抜け出したと思えば軽く押されて此方に倒れてきた彼を驚きフラつきつつも受け止めてはパンドラボックスに寄りかからせた後ポツリと戦兎に対してごめんと謝った後、戦兎とパンドラボックスだけを自分の足元に纏わりついていた光を使って何とかベルナージュが移動させたナシタへとワープさせて。
ー一方で突然パンドラボックスと共に突然ワープでナシタに帰ってきた彼ー戦兎に驚きつつもまだ気絶していた彼を美空と紗和の二人は彼をベッドへと運んで起きるまで様子を見守っていて)
619:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 22:31:46
_ん?……ここ…ナシタ?……なぁ、万丈は?
(夢の中ー。何かが身体から抜けていく感覚を気絶していながらも感じていたらしいく、良く聞き覚えのある声でごめんと言われたそんな気がして、どうして謝ったのかはまだよくわかっていなく、重たい、身体をゆっくりと起き上がらせて部屋を見渡せばナシタだと言うのはわかり、こめかみを抑えながらふっと自然と出た彼の名前をポツリ口にしていて)
620:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 22:50:52
ー『それが……わからないのよ…突然気絶してた戦兎くんがこのパンドラボックスと一緒に現れて……』
(夢の中ー暫く気絶していた彼が起きたことに気付いたら紗和と美空はベッドの上で起き上がった彼に安心しつつ、問われた事にはお互いに眉を下げた後わからないという意味で同時に緩く首を振った後、紗和が彼にそう詳しく説明しては、彼と共にここに戻ってきた龍我によって条件付きのエネルギーの封印を施されたパンドラボックスをベッドの再度テーブルへと置いて彼にも見せて)
621:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 23:10:48
パンドラボックス、と一緒に……多分、この謎を解かない限り…万丈に会えないって事か。エネルギーの封印されてるんじゃな…
( 夢の中ー。目を開けて目覚めた時に二人の心配そうな表情を見れば、心配かけた申し訳なさで視線を外すも、自分がパンドラボックスと一緒に戻ってきただけで、万丈の事は二人もわからず、パンドラボックスをテーブルに置いたのを見れば表面に手を置きながら、万丈が条件を、付けてパンドラボックスの本来のエネルギーの封印を施したらしいく、彼が何を条件にしたのかパンドラボックスを通して、考え始め)
622:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 23:32:38
ー『…ねえ、戦兎くん、私にはよくわからないけど…このパンドラボックス内にあるエネルギー、封印されてるの?』
(夢の中ー龍我が今どうなってるかはわからず、パンドラボックスに手を置いて考える仕草をする彼に紗和はパンドラボックスのエネルギーが封印されていると言われてもピンと来ないのか思わずそう聞いていて、するといつの間にか入れ代わった美空ー緑の瞳をしたベルナージュが紗和の横にある椅子に座れば『ー…間違いない…万丈龍我によって…条件を交えた封印が施されている…』と金のバングルをしている方の手をパンドラボックスの横の部分に添えては落ち着いているが確信めいた声で告げて)
623:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 23:52:48
_ん、そうだよ、紗和さん、ベルナジューが言ったように条件つきで施されてる。…万丈が封印した事で、本来のパンドラボックスのエネルギーが発動しないのはそーゆう事になるな。けど、万丈が何を思って、封印なんてしたんだよ…あいつの事だから…俺たちを守るためで…自分を犠牲に、なんて事は。
( 夢の中。紗和さんが聞いた、質問に彼女が言ったように封印されていると頷きながら答えた後に、いつのまにか美空とベルナージュが入れ替わっていた事に、慣れた様子でそして、万丈がつけた条件で施されたパンドラボックスに触れたまま、頭を抱えていて)
624:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 00:23:12
ー『……万丈龍我がパンドラボックスに施した封印を解放する条件は2つ…1つ目は…一定の己が定めた条件が整った時……2つ目は………己…つまり…万丈龍我の意識が…消えた時…この何方かの条件が果たされれば、解けるようになっているようだ…』
(夢の中ー頭を抱える彼をチラッと見たベルナージュは暫しパンドラボックスにバングルがある方の手を添えていたが、火星の王妃の力故か封印を施されたパンドラボックスから読み取れた龍我が施した封印を解く条件を話していくが、2つ目の条件ー龍我がの意識が消えるーと言うのは今この夢の中の過去の自身に憑依している自身の意識がこの夢から覚めて消えた時ーなのだがそれを知る由もないベルナージュは一瞬間をおいた後そのまま2つ目の条件も静かに口にし、この何方かを満たせば封印は解けると静かに述べて)
625:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 01:01:19
_この、何方かを叶えないといけないって事な…一定の…
(夢の中。ベルナージュが、静かにパンドラボックス、万丈が封印した内容を、口挟む事なく聞いては一定の彼が定める条件、つまりは多分、彼は仲間を守る為ならどんな危ない橋を渡り歩いてきた、彼の事だから自分を犠牲にして自分たちや、皆んなを守るためにと心の中で思った後に、万丈の事を思いながら条件とやろのヒントになる事を思い返してみる事にして)
626:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 05:12:04
ーぐっ…ぅっ……!
(夢の中ー彼やベルナージュが龍我が施した一定の条件について考える一方ーその龍我本人は、先程まで寝ていた自分が寝かされていた台に息を切らしていた所を再度寝かされ、彼ー戦兎に憑依していた時から何処か機嫌が悪かったエボルトにより、最初に起きてから落ち着いていたりパンドラボックスのエネルギーを封印するなど妙に変と言える行動をする自身の行動理由を知る為か、額に手を当てられて遺伝を潜り込ませる原理で記憶を覗かれそうになるのを必死に拒んでいて)
627:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 07:25:49
_…万丈が、パンドラボックスエネルギー封印までする程…強大なエネルギーがあるって事でしょう。……スカイウォール惨劇
( 夢の中。自分が寝ていた、ベッドから起きあがりパンドラボックスを手に作業机に置いて、パンドラボックスを線などに色々繋げたりしては、スカイウォールの惨劇、強大なエネルギーが秘められたパンドラボックスと独り言のようにぼやくように呟いては万丈が何を思って一定の条件を出しのか考える中、自分が相棒である彼の事、わかっていないんだと今になって気づけば自分の情けなさい少々、苛立ちを覚えるもだからこそ知るチャンスだとも思えば)
628:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 07:54:22
ー『……逆に言えば…万丈龍我はパンドラボックスのエネルギーが必要になる時が必ず来ると思っているのだろう…だからこそ…条件を施して一時的に封印を施した…その間にエボルトに使われない為に』
(夢の中ー彼がパンドラボックスに線を繋げて調べ始める中、ベルナージュは椅子に座ったまま逆に返せばわかることをそのまま静かな声色で呟き、会話を聞いていた紗和は何となしに彼の傍らに来てデータが表示されているパソコンを見るが『……全然私にはわからないわね…』と膨大な複雑な数字の羅列に難しそうな表情で呟き、その膨大数字羅列でもわかるほど、パンドラボックスが秘める強大なエネルギーが強固な条件付きの封印が施されていて)
629:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 09:19:52
_パンドラボックスエネルギーを使う時が…それじゃあいつは、万丈は過去からでもワープしてきた見たいでしょうが…パンドラボックスエネルギーの危険を先読みでも、してるみたいだな。エボルトが…ボックスのエネルギーを使って何かをやろうとしてるのは防ぐために。
(夢の中。暫く、調べていく中で何となくだけわかってきたように感じるもベルナージュの言葉に耳を傾けながら、まるで万丈がこの先に起こる未来を先読みしてるように聞こえては、膨大な数字の羅列を見ながら「パンドラボックスが開かれたら、意味する事…破滅の塔」と最後はぼやくように、呟いて)
630:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 13:29:12
ー『……わかるのは本人だけだろうがな…。…この国を分断している壁……あれは破滅の塔…パンドラタワーの一部に過ぎない…パンドラボックスが完全に開かれれば…パンドラタワーは完成し…この地球は確実に滅びる…私の故郷…火星のように…』
(夢の中ーベルナージュは王妃ではあるが未来予知のように全てを見通せる訳では無い、わかるのは龍我本人だけ…と呟き、彼のボヤキが聞こえれば何処か遠くを見る眼差しで破滅の塔ーパンドラタワーについて説明していき最後はボソッと呟いた、その瞬間ー『ーーああ、そうだなベルナージュ、この地球は10年前遥か昔にお前が治めていた火星のように滅びるはずだった…だがお前に邪魔されてスカイウォールが出るだけに留まった…そして今回は…戦兎…お前にも邪魔をされ、計画が台無しになった…』と今此処にいるはずないの低い声が響きーこの地下室に続く螺旋階段の柱に凭れ腕を組んで不機嫌を隠そうとしないマスター…惣一に擬態したエボルトの姿があり)
631:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 13:52:54
_まぁ、そうだよな…。地球が滅び…そんな事になればじゃ、パンドラタワーを完成させない為に…万丈はそれをさせない為に…それを防ぐためにあいつは…。
(夢の中。確かにベルナージュが言うように、万丈本人にしかわからないと言うのは、確かだから相槌をするだけにしては、パンドラタワーを詳しく聞けば、地球が滅びなんて、そんな事が本当にと思うも、ベルナージュが言っているのは本当だろうと言葉や表情から感じ取れば、そう呟いていれば。螺旋階段から、聞き覚えがある声に、「マス……いや、エボルト!あんたがなぜここにいる」声がした方を見れば、マスターに憑依したエボルトの姿に何故、いるんだときいていて、)
632:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 16:49:38
ー『やっと万丈から少し読み取れた記憶から、ベルナージュ、お前が此処を移動させた場所を特定したんだよ。しかし、思ったより万丈の精神が鉄壁でなあ…行動心理の意図を図ろうと記憶を読み取ろうとしても鉄壁の精神で凄く拒まれるもんだから、おかけでちょっとやりすぎちまったよ』
(夢の中ー惣一ーエボルトは今此処には居ない龍我のやっと読み取った記憶からベルナージュが移動させたナシタの場所ーこの海沿いに近い場所を特定したのだと一瞬美空ーベルナージュに視線を向けて軽薄な態度の中に苛立ちを隠さず告げた後、まるで思い出すような軽い口調で記憶を読み取ろうにも龍我が凄く鉄壁で拒んできた為に、少々手荒くやりすぎたとサラッと口にしていて)
633:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 17:08:54
_……そりゃ、そうでしょ…。万丈が素直に教えるとは思えない…。万丈は今、どうしてんのさ?
( 夢の中。エボルトがここにどうやってきたのか、苛立ちながら話すのに聞けば、万丈の行動を読み取る為に手荒い真似をしたと聞き、そうなら今の彼、万丈がどなってるのか心配になり苛立ってる相手がそう簡単に教えないと思うも、気づけば尋ねて居て)
634:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 17:55:36
ー『…さあなぁ?直接会って確かめればいだろう、ベルナージュ、お前なら今万丈が今何処に居るかわかるだろう?別に妨害はしないから、お得意のテレポートで案内してやれ』
(夢の中ー龍我の事を問われたエボルトは苛立ちの表情から一転、何処か不気味な軽薄とも冷たいとも言える笑みを浮かべた後小首を傾げ直接会えば良いと告げた後ベルナージュを見て、火星の王妃なら自分と同じ遺伝子を再び持った龍我の場所がわかるだろうと指摘するように告げた後、別に何もしないので案内してやれと言えば、最後に“じゃあな?“と軽薄な笑みと共に去り際言葉を残して消え、それを見た美空ーベルナージュは少し俯いていて)
635:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 18:15:02
_そりゃ、万丈に様子わかるなら…ベルナージュに連れてもらえるなら…行きたいけど、俺たちにやる事あるんだよ…今は
…どうかした?
( 夢の中。今、万丈がどうしてるのか直接知れるなら今すぐにでもテレポートてでもなんでも、出来るならやりたいとは思うも、パンドラボックスを見てはボソッと呟いていて、ベルナージュの力なら、万丈の所なんてすぐいけるそう思い、見ていれば俯いたベルナージュを見ては、少し気にかけるように尋ねて)
636:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 18:37:43
ー『………何でもない…、……だが、…皮肉な事に…今のエボルトの様子で…万丈龍我が封印と共に設けた解くための一定の条件がなんなのか…何となく示しはついた…』
(夢の中ー彼に声をかけられたベルナージュは暫し俯き珍しくバングルをしている方の手を強く拳の形で握り締めていたが、数秒して何でもないと首を横に振った後、顔を上げては皮肉にも聡明でもある王妃は今のエボルトの様子を見て何となくの検討がついたのか、彼がいるパソコンの側にある線に繋がれたパンドラボックスへと再びバングルをしている手を添えてはそう呟いていて)
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