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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
604:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 07:11:10
ーはぁ…かずみんとかならちょっと小っ恥ずかしいだけで済むんだけどな…。ほんとだって、お前に余計な心配はかけれねえからな、ちゃんと約束するぜ。
(口元を手で隠しても彼の表情は何となく理解出来してしまいまだ顔が仄かに赤いまま少し項垂れては思わずそんな事を口にして、念押しするように聞かれては苦笑いを浮かべつつも彼に余計な心配をかけたくないという思いもある為本当だとコクリと頷き改めて約束すると伝えては、ツンツンと絡んでいるスパイダーとドラゴンの方へと向かって行き。ーそれからお互いに少し休憩した後、彼のリクエストの為にホワイトソースのグラタンと副菜を作っては彼と一緒に美味しく食べて、そして食べ終わり片付けが終わった所でお互い疲れてるのと明日に備えて早めに寝ようとなり、ベットでお互い隣同士で眠りについたーー。
ー夢の中ー最初に違和感を覚えたのは地味に痛い身体の痛みでゆっくりと目を開けて見えた明らかに倉庫の天井ではないが何処か見覚えがある天井で「……ここは?」と思わず呟いて辺りを見渡した後ふわふわした感覚もあり夢かと理解した瞬間、頭の中にー先程実は一海ーグリスに戦兎ー否エボルトラビットフォームの必殺技が当たりそうになった所で現実の自分の意識が夢の中の過去の自身に憑依したらしく、ほぼ咄嗟にグリスを間一髪で助けた後、そこからは確かナシタはベルナージュが移動させてた筈と思い出しながらほぼ我武者羅に現実に居るエボルトとの繋がりを借りてほぼ無意識に一海を幻徳の元へとワープさせた後、そこで身体の痛みや憑依させていた影響もあり倒れてーという記憶が流れ込んでくれば、自分は咄嗟のあまり記憶と違う行動をしたのかと思いながら、なら自身は白い戦兎ーエボルトに捕まったのだろうかと考えながら寝かせていた台から身体を起こそうとして)
(戦兎くん気になるのとはとことん調べるタイプでしもんね!本当にありがとうございます背後様!お、了解です!ではその方向で行かせてもらいますね!←こちらは蹴り可です!)
605:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 07:43:16
_夢の中ー
…よお、万丈ーやっと、起きたのか?
( 彼が、倒れたのと同時に倉庫に攫った後に自分から起きるまで、台の上に寝かせて置き。暫くして、彼が寝ていた方に目線を向けた後に、指で、白い髪の前髪をくるくるしながら彼の方に近寄れば、赤い瞳を向けて、エボルトの低い声でそう呟いて)
606:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 08:23:20
ー……エボルト…、……っ!
(夢の中ー聞こえてきた普段の聞き覚えがありすぎる声よりもも何処か一段と低く聞こえる声に身体を起こそうとした体制のままそちらへと目をやれば、彼ー白い戦兎の姿と赤い瞳で此方を近付きなが近付いてくるエボルトにポツリと名を呟いた後、過去のエボルトー彼と話す事になるのは別にいいが、戦兎に憑依した姿となると憑依された人物が大切故に夢とはいえ顔が見づらいという思いを抱き、直ぐに彼から視線を外して身体を改めて起こした後、腹部に一瞬走った痛みに思わず表情を歪めて腹部を咄嗟に手で押さえていて)
607:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 12:19:34
ん、何だ痛むか?………戦兎を助けたいか?
( 夢の中。顔を顰めて、腹部を押さえているのが目線に留まれば、軽薄い笑みを浮かべて心配はしていないがそう呟いていては。暫く、数秒黙っていれば自分が憑依している戦兎の頬を数回叩いた後に、彼の方に視線向けてはポツリと助けたいかなんて口にしていて)
608:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 12:43:00
ー…別に。…勿論助けたいに決まってんだろー…って言って、お前は素直に戦兎を解放すんのか?
(痛いのかと明らか軽薄な笑みで聞かれてはただ一言素っ気なく返しておき妙な痛みー現実に居る繋がりの深いエボルトから借りた力故ーに小首を傾げつつ、恐らく戦兎自身をを人質にとった故の仕草をした後助けたいかなんて聞かれては一瞬黙った後此方を見ている彼と視線を合わせることはなくスッと敢えて彼が居る方へ台から降りつつ当然の本音を口にした後激昂するでもなく普通の声色で逆にそう聞き返していて)
609:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 17:17:49
_ただで、解放するわけないだろう…そうだなぁ、お前が俺の条件をのむなら、戦兎はすぐ解放してやる。……パンドラボックスとボトルだ、それを持ってこい。俺が、いつでも戦兎を消せるって忘れるなよ。
( 彼が言ったように、すぐに解放する気はなく軽い口調で自分の条件を聞くなら、と呟いた後に数秒黙った後に彼に頼むものを二つ口にしては最後はちょっとばかし、脅すように自分が憑依している戦兎の首を軽く掴んでは、そう呟いて。)
610:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 18:10:37
ー……お前、珍しく機嫌悪いんだな?…ボトル?お前が今更何のボトルを望むってんだ…?
(夢の中ーやはりただで戦兎を解放する気は無いという彼の言葉の裏に何となく苛立ちを感じては何回か目を瞬かせた後不思議そうな表情で小首を傾げポツリとそう呟き、脅してくるように自身の手で自身の首を掴む彼に自然と眉を顰めるが、要求された2つの内パンドラボックスはわかるがボトルと言われては思わず首を捻った、パンドラボックスに全てのボトルは揃っていた筈、今更何のボトルを望むのかと)
611:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 18:48:10
_…まぁ、な…だが、お前が気にする事でもないだろう。…そういえばボトルは揃ってたんだなぁ、ならいい。……そろそろ、戦兎の中も飽きたなぁ。
( 夢の中。機嫌が悪いと、聞かれては確かに自分でも感じる程、何かに苛ついてる、そんな感じすれば戦兎に憑依してるからなんて思うも彼が気にする事じゃないとだけ言っては。ボトルに関しては全てのボトルが揃っていたまるで忘れていたかのように独り言のようにポツリと呟いた後に。白い前髪を、再び指でくるくるした後にそんな事を呟いていて)
612:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 19:20:05
ー…ふーん……。……、…親に買ってもらった玩具に数分で飽きる子供かっての、お前は…、……。
(夢の中ー確かに彼の言う通り自身が気にする必要は無いのだが、現実でエボルトにお人好しと言われた事を思い返しながら例えそれが宿敵の彼でも放置は出来ないのかもという感情が湧けば自然と彼の白い髪の頭へと手を伸ばしてポンポンと2回ほど宥めるような手付きで撫でた後そのまま手を下ろし、忘れていたらしい彼の独り言には何も言わずただ空笑いを零すが、次に聞こえた言葉にはガックリと項垂れて思わず突っ込みを入れつつ“パンドラボックス“と言う単語を思い出せば、夢の中ならば…思いつつ彼が戦兎の人格を消す可能性もゼロでは無いと思いながらクルリと無防備にも彼に背を向けた後、先程まで自身が寝ていた台へと手を置いては目を閉じて)
613:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 19:41:09
_お前、パンドラボックスがお前にも…反応するの忘れているわけじゃないだろうな?…パンドラボックスを、開けようとしてるのか。
( 夢の中ー。彼と言い、自分が憑依している戦兎と言いお人好しだと、改めて今思えばふっと鼻で笑い急に、頭を撫でられるもんだから思わず、驚いて手を振り払う前に手が離され安心した笑いを浮かべ、自分が飽きたなんて言うもんだから、突っ込んできた言葉には“黙れと“ボソッと述べれば、パンドラボックスに手を置いて、目を閉じる姿を見れば自ら、開けようとしているのかと呟きながら、此方が手を加えずとも彼に任せればと思うも、今の万丈の状況を戦兎が見ればなんて思うのかと思えば、軽薄な笑みを薄らと浮かべ)
614:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 20:37:38
ー…………、………上手く、いくもんだな…。
(此方が手を離した時に何故か安心した笑みを浮かべる彼には小首を傾げて不思議そうな表情を浮かべつつ、パンドラボックスの表面に手を添えて目を閉じた時に聞こえた声には何も答えず現実のエボルトから借りた遺伝子に意識を集中させーこの後に戦兎達ー正確には一海達にとってもパンドラボックスの力は必要になる事を過去の記憶から知っている為、彼が言うような開けるのではなく、夢の中ならば逆の事、エネルギーを一時的に封じる事も出来るかと考えながら遺伝子のコントロールに意識を集中させていきー数秒してパンドラボックスが纏っていた僅かな光が急に箱内に吸い込まれるようにして消えればある条件が達成された時にエネルギーの封印が解けるようにパンドラボックス内のエネルギーに封印を何とか施した後軽く息を切らしつつ、思わず独り言のようにそうボソッといていて)
615:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 20:55:19
_パンドラボックスを封印、いや…パンドラボックスのエネルギー封印をしたのか?…お前が、そこまで遺伝子の力を使えるとはな、やるじゃないか、万丈。
( 彼がパンドラボックスに手を置いて、暫くした後にパンドラボックスの光が箱の中に吸い込まれて、消えていくのが見えればいつのまに、そこまで遺伝子操作が使えるのか疑問にに思うも、気にはせずに。彼の手に寄って、パンドラボックスの力、エネルギー封印されたパンドラボックスに目線をやりながら、自分の中にいる戦兎に投げられるように“戦兎、万丈がエネルギーを封印したぞ“と呟いて)
616:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 21:19:08
ー……っ、……パンドラボックスのエネルギーが…必要になる時は…必ず来る…それまで…条件付きで何とか封印しただけだ…お前に感心されるような事をやった覚えはねえ…。……ー
(夢の中ーパンドラボックスの表面に腕を置いて軽く息を切らしつつも、彼から言われた言葉には必要になるその時が来るまで条件付きで封印しただけであり、彼に感心されるような事をした覚えはないと小さくもきっぱりとした声で呟いたその数秒後ー彼ーエボルトが瞬間移動の力を使う時に纏われるエネルギーが、此方の足元をエネルギーの封印を施されたパンドラボックスと一緒に微かに纏っていて)
617:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 21:46:45
_パンドラボックスのエネルギーがな……条件付きとなれば、お前が封印を解く鍵なるってわけだ。万丈、戦兎は返してやる。
( 彼が、パンドラボックスのエネルギーが使う日が来る、そんな日がほんとに来るのかと信じ難いと思いつつ、条件を、つけて封印したとなれば、そう簡単には封印を解けないな、多分それを解くには鍵となる彼が必要なのかと、話を聞きながら思い。彼の足元を見れば何やらエネルギーが纏われているのに気づけば、戦兎の中から、抜け出せば憑依していた戦兎の身体が倒れそうになっていたのを首根っこ掴んで起き上がらせた、背中を軽く万丈の方に押して)
618:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 22:12:34
ー……っ!?………ごめんな、戦兎…。
(夢の中ー突然エボルトが彼ー戦兎から抜け出したと思えば軽く押されて此方に倒れてきた彼を驚きフラつきつつも受け止めてはパンドラボックスに寄りかからせた後ポツリと戦兎に対してごめんと謝った後、戦兎とパンドラボックスだけを自分の足元に纏わりついていた光を使って何とかベルナージュが移動させたナシタへとワープさせて。
ー一方で突然パンドラボックスと共に突然ワープでナシタに帰ってきた彼ー戦兎に驚きつつもまだ気絶していた彼を美空と紗和の二人は彼をベッドへと運んで起きるまで様子を見守っていて)
619:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 22:31:46
_ん?……ここ…ナシタ?……なぁ、万丈は?
(夢の中ー。何かが身体から抜けていく感覚を気絶していながらも感じていたらしいく、良く聞き覚えのある声でごめんと言われたそんな気がして、どうして謝ったのかはまだよくわかっていなく、重たい、身体をゆっくりと起き上がらせて部屋を見渡せばナシタだと言うのはわかり、こめかみを抑えながらふっと自然と出た彼の名前をポツリ口にしていて)
620:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 22:50:52
ー『それが……わからないのよ…突然気絶してた戦兎くんがこのパンドラボックスと一緒に現れて……』
(夢の中ー暫く気絶していた彼が起きたことに気付いたら紗和と美空はベッドの上で起き上がった彼に安心しつつ、問われた事にはお互いに眉を下げた後わからないという意味で同時に緩く首を振った後、紗和が彼にそう詳しく説明しては、彼と共にここに戻ってきた龍我によって条件付きのエネルギーの封印を施されたパンドラボックスをベッドの再度テーブルへと置いて彼にも見せて)
621:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 23:10:48
パンドラボックス、と一緒に……多分、この謎を解かない限り…万丈に会えないって事か。エネルギーの封印されてるんじゃな…
( 夢の中ー。目を開けて目覚めた時に二人の心配そうな表情を見れば、心配かけた申し訳なさで視線を外すも、自分がパンドラボックスと一緒に戻ってきただけで、万丈の事は二人もわからず、パンドラボックスをテーブルに置いたのを見れば表面に手を置きながら、万丈が条件を、付けてパンドラボックスの本来のエネルギーの封印を施したらしいく、彼が何を条件にしたのかパンドラボックスを通して、考え始め)
622:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 23:32:38
ー『…ねえ、戦兎くん、私にはよくわからないけど…このパンドラボックス内にあるエネルギー、封印されてるの?』
(夢の中ー龍我が今どうなってるかはわからず、パンドラボックスに手を置いて考える仕草をする彼に紗和はパンドラボックスのエネルギーが封印されていると言われてもピンと来ないのか思わずそう聞いていて、するといつの間にか入れ代わった美空ー緑の瞳をしたベルナージュが紗和の横にある椅子に座れば『ー…間違いない…万丈龍我によって…条件を交えた封印が施されている…』と金のバングルをしている方の手をパンドラボックスの横の部分に添えては落ち着いているが確信めいた声で告げて)
623:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 23:52:48
_ん、そうだよ、紗和さん、ベルナジューが言ったように条件つきで施されてる。…万丈が封印した事で、本来のパンドラボックスのエネルギーが発動しないのはそーゆう事になるな。けど、万丈が何を思って、封印なんてしたんだよ…あいつの事だから…俺たちを守るためで…自分を犠牲に、なんて事は。
( 夢の中。紗和さんが聞いた、質問に彼女が言ったように封印されていると頷きながら答えた後に、いつのまにか美空とベルナージュが入れ替わっていた事に、慣れた様子でそして、万丈がつけた条件で施されたパンドラボックスに触れたまま、頭を抱えていて)
624:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 00:23:12
ー『……万丈龍我がパンドラボックスに施した封印を解放する条件は2つ…1つ目は…一定の己が定めた条件が整った時……2つ目は………己…つまり…万丈龍我の意識が…消えた時…この何方かの条件が果たされれば、解けるようになっているようだ…』
(夢の中ー頭を抱える彼をチラッと見たベルナージュは暫しパンドラボックスにバングルがある方の手を添えていたが、火星の王妃の力故か封印を施されたパンドラボックスから読み取れた龍我が施した封印を解く条件を話していくが、2つ目の条件ー龍我がの意識が消えるーと言うのは今この夢の中の過去の自身に憑依している自身の意識がこの夢から覚めて消えた時ーなのだがそれを知る由もないベルナージュは一瞬間をおいた後そのまま2つ目の条件も静かに口にし、この何方かを満たせば封印は解けると静かに述べて)
625:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 01:01:19
_この、何方かを叶えないといけないって事な…一定の…
(夢の中。ベルナージュが、静かにパンドラボックス、万丈が封印した内容を、口挟む事なく聞いては一定の彼が定める条件、つまりは多分、彼は仲間を守る為ならどんな危ない橋を渡り歩いてきた、彼の事だから自分を犠牲にして自分たちや、皆んなを守るためにと心の中で思った後に、万丈の事を思いながら条件とやろのヒントになる事を思い返してみる事にして)
626:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 05:12:04
ーぐっ…ぅっ……!
(夢の中ー彼やベルナージュが龍我が施した一定の条件について考える一方ーその龍我本人は、先程まで寝ていた自分が寝かされていた台に息を切らしていた所を再度寝かされ、彼ー戦兎に憑依していた時から何処か機嫌が悪かったエボルトにより、最初に起きてから落ち着いていたりパンドラボックスのエネルギーを封印するなど妙に変と言える行動をする自身の行動理由を知る為か、額に手を当てられて遺伝を潜り込ませる原理で記憶を覗かれそうになるのを必死に拒んでいて)
627:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 07:25:49
_…万丈が、パンドラボックスエネルギー封印までする程…強大なエネルギーがあるって事でしょう。……スカイウォール惨劇
( 夢の中。自分が寝ていた、ベッドから起きあがりパンドラボックスを手に作業机に置いて、パンドラボックスを線などに色々繋げたりしては、スカイウォールの惨劇、強大なエネルギーが秘められたパンドラボックスと独り言のようにぼやくように呟いては万丈が何を思って一定の条件を出しのか考える中、自分が相棒である彼の事、わかっていないんだと今になって気づけば自分の情けなさい少々、苛立ちを覚えるもだからこそ知るチャンスだとも思えば)
628:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 07:54:22
ー『……逆に言えば…万丈龍我はパンドラボックスのエネルギーが必要になる時が必ず来ると思っているのだろう…だからこそ…条件を施して一時的に封印を施した…その間にエボルトに使われない為に』
(夢の中ー彼がパンドラボックスに線を繋げて調べ始める中、ベルナージュは椅子に座ったまま逆に返せばわかることをそのまま静かな声色で呟き、会話を聞いていた紗和は何となしに彼の傍らに来てデータが表示されているパソコンを見るが『……全然私にはわからないわね…』と膨大な複雑な数字の羅列に難しそうな表情で呟き、その膨大数字羅列でもわかるほど、パンドラボックスが秘める強大なエネルギーが強固な条件付きの封印が施されていて)
629:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 09:19:52
_パンドラボックスエネルギーを使う時が…それじゃあいつは、万丈は過去からでもワープしてきた見たいでしょうが…パンドラボックスエネルギーの危険を先読みでも、してるみたいだな。エボルトが…ボックスのエネルギーを使って何かをやろうとしてるのは防ぐために。
(夢の中。暫く、調べていく中で何となくだけわかってきたように感じるもベルナージュの言葉に耳を傾けながら、まるで万丈がこの先に起こる未来を先読みしてるように聞こえては、膨大な数字の羅列を見ながら「パンドラボックスが開かれたら、意味する事…破滅の塔」と最後はぼやくように、呟いて)
630:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 13:29:12
ー『……わかるのは本人だけだろうがな…。…この国を分断している壁……あれは破滅の塔…パンドラタワーの一部に過ぎない…パンドラボックスが完全に開かれれば…パンドラタワーは完成し…この地球は確実に滅びる…私の故郷…火星のように…』
(夢の中ーベルナージュは王妃ではあるが未来予知のように全てを見通せる訳では無い、わかるのは龍我本人だけ…と呟き、彼のボヤキが聞こえれば何処か遠くを見る眼差しで破滅の塔ーパンドラタワーについて説明していき最後はボソッと呟いた、その瞬間ー『ーーああ、そうだなベルナージュ、この地球は10年前遥か昔にお前が治めていた火星のように滅びるはずだった…だがお前に邪魔されてスカイウォールが出るだけに留まった…そして今回は…戦兎…お前にも邪魔をされ、計画が台無しになった…』と今此処にいるはずないの低い声が響きーこの地下室に続く螺旋階段の柱に凭れ腕を組んで不機嫌を隠そうとしないマスター…惣一に擬態したエボルトの姿があり)
631:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 13:52:54
_まぁ、そうだよな…。地球が滅び…そんな事になればじゃ、パンドラタワーを完成させない為に…万丈はそれをさせない為に…それを防ぐためにあいつは…。
(夢の中。確かにベルナージュが言うように、万丈本人にしかわからないと言うのは、確かだから相槌をするだけにしては、パンドラタワーを詳しく聞けば、地球が滅びなんて、そんな事が本当にと思うも、ベルナージュが言っているのは本当だろうと言葉や表情から感じ取れば、そう呟いていれば。螺旋階段から、聞き覚えがある声に、「マス……いや、エボルト!あんたがなぜここにいる」声がした方を見れば、マスターに憑依したエボルトの姿に何故、いるんだときいていて、)
632:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 16:49:38
ー『やっと万丈から少し読み取れた記憶から、ベルナージュ、お前が此処を移動させた場所を特定したんだよ。しかし、思ったより万丈の精神が鉄壁でなあ…行動心理の意図を図ろうと記憶を読み取ろうとしても鉄壁の精神で凄く拒まれるもんだから、おかけでちょっとやりすぎちまったよ』
(夢の中ー惣一ーエボルトは今此処には居ない龍我のやっと読み取った記憶からベルナージュが移動させたナシタの場所ーこの海沿いに近い場所を特定したのだと一瞬美空ーベルナージュに視線を向けて軽薄な態度の中に苛立ちを隠さず告げた後、まるで思い出すような軽い口調で記憶を読み取ろうにも龍我が凄く鉄壁で拒んできた為に、少々手荒くやりすぎたとサラッと口にしていて)
633:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 17:08:54
_……そりゃ、そうでしょ…。万丈が素直に教えるとは思えない…。万丈は今、どうしてんのさ?
( 夢の中。エボルトがここにどうやってきたのか、苛立ちながら話すのに聞けば、万丈の行動を読み取る為に手荒い真似をしたと聞き、そうなら今の彼、万丈がどなってるのか心配になり苛立ってる相手がそう簡単に教えないと思うも、気づけば尋ねて居て)
634:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 17:55:36
ー『…さあなぁ?直接会って確かめればいだろう、ベルナージュ、お前なら今万丈が今何処に居るかわかるだろう?別に妨害はしないから、お得意のテレポートで案内してやれ』
(夢の中ー龍我の事を問われたエボルトは苛立ちの表情から一転、何処か不気味な軽薄とも冷たいとも言える笑みを浮かべた後小首を傾げ直接会えば良いと告げた後ベルナージュを見て、火星の王妃なら自分と同じ遺伝子を再び持った龍我の場所がわかるだろうと指摘するように告げた後、別に何もしないので案内してやれと言えば、最後に“じゃあな?“と軽薄な笑みと共に去り際言葉を残して消え、それを見た美空ーベルナージュは少し俯いていて)
635:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 18:15:02
_そりゃ、万丈に様子わかるなら…ベルナージュに連れてもらえるなら…行きたいけど、俺たちにやる事あるんだよ…今は
…どうかした?
( 夢の中。今、万丈がどうしてるのか直接知れるなら今すぐにでもテレポートてでもなんでも、出来るならやりたいとは思うも、パンドラボックスを見てはボソッと呟いていて、ベルナージュの力なら、万丈の所なんてすぐいけるそう思い、見ていれば俯いたベルナージュを見ては、少し気にかけるように尋ねて)
636:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 18:37:43
ー『………何でもない…、……だが、…皮肉な事に…今のエボルトの様子で…万丈龍我が封印と共に設けた解くための一定の条件がなんなのか…何となく示しはついた…』
(夢の中ー彼に声をかけられたベルナージュは暫し俯き珍しくバングルをしている方の手を強く拳の形で握り締めていたが、数秒して何でもないと首を横に振った後、顔を上げては皮肉にも聡明でもある王妃は今のエボルトの様子を見て何となくの検討がついたのか、彼がいるパソコンの側にある線に繋がれたパンドラボックスへと再びバングルをしている手を添えてはそう呟いていて)
637:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 19:54:44
_…エボルトがパンドラボックスを、使って破滅のタワー……テレポートをさせないため…。
(夢の中。ベルナージュの様子が気になって声を掛けてたら、何でもないと答えられては、そうならいいと思い何も言わずに、ベルナージュはエボルトの様子を見てわかったらしいく、パンドラボックスに添えられた、手を見れば独り言のように呟いていては。)
638:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 20:13:17
ー『……その独り言……何故かはわからぬが…知っている気がする…。……1つ聞く、このパンドラボックスに万丈龍我がかけたエネルギーの封印を……お前は解きたいのか?』
(夢の中ー彼の独り言を聞いたベルナージュは、何故かはわからないが知っている気もすると同じく独り言のように共感の言葉をポツリと呟いた後、パンドラボックスに添えた手首にあるバングルが微かに金色の光を放つのを見ながら、彼に龍我が施したこのエネルギーの封印を溶きたいのかと確認するようにそう聞いていて)
639:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 20:37:40
_…それは、ベルナージュが王妃だから…知ってるんじゃないの…?……俺は、この封印を解いてしまえば…俺たちに危険が及ぶのはまぁ、だいたいわかる…だから、正直このまま封印されている方が、仲間や人々を…守る為にも、けど…心のどっかでは、封印解いて、全部受け止めて…。
(夢の中。美空の中にいる、ベルナージュに自分の独り言が聞こえたらしいく、彼女も知っていると答えるの聞いてはそう呟いていて、万丈が施した封印を解きたいか、と聞かれて暫く、いや数秒黙った後に自分の胸元に手を添えて、自分が思う事をポツリと口にしていて。)
640:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 21:01:20
ー『…そうかも、しれぬな…最後は私にもよくわからぬが…。……そうか、……私が言った2つ目の封印を解く条件…覚えているか?……己…つまり万丈龍我の意識が消えた時……、……今、正にパンドラボックスに施されたエネルギーの封印が…綻び始めている…』
(夢の中ーパンドラボックス、エボルト、破滅のタワーまでは自分でも理解できるが、テレポートの事はよくわからないもベルナージュは自身で納得しておき、彼の思いを最後まで静かに黙って聞いたベルナージュはその言葉の裏に小さくも決意を感じてそう呟いた後、突如自分がさっき話した封印を解く為の2つ目の条件を静かな声色で持ち出した後、トントンと添えていた手の指で表面を軽く叩いた後、バングルの光が納まるのと同時にわかったことをポツリとそう述べていて)
641:
桐生戦兎 [×]
2025-04-19 22:17:42
_2つ目、覚えてる…万丈の意識が消えたとき…、パンドラボックスが反応したって事は…。
( 夢の中。自分が感じる、思いをポツリと口にしたのを彼女が静かに聞いた後に何やら決意をしたらしいく、2つ目条件をちゃんと覚えていると頷きながら、呟いて。パンドラボックスが反応したのをじっと見ていて)
642:
万丈龍我 [×]
2025-04-19 22:28:44
ー『いいや…実際はわからぬ…もう消えているのか…それとも…まだ残っていて消えかけているのか…はたまた別の理由か……、…どうする?行こうと思えば今万丈龍我の元に行けるが…』
(夢の中ー意識が消えた時…と言ったが実際に何を基準として消えたと判断しているのかは分からず、実際は分からず首を軽く横に振った後考えられる幾つかの理由を上げた後パンドラボックスから手を離せば彼の方を見て、もし確かめるのなら実際に見るのが早いが、どうするかと判断を委ねて)
643:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 00:08:15
_こればっかりは、確かめるのが一番だよな…それに、エボルトが万丈に手荒な真似したって言ってからな、万丈の所連れてて。
( 夢の中。彼女、ベルナージュが理由を述べたのを聞いては静かに聞きながら、実際に見る方がわかると思い、そして、万丈の所に行くかと言われると、暫くどうするか考えた今、彼がどうしているのか気になるし、エボルトが万丈の行動などを読み取る為に無理やり鉄壁を破いたとも言っていたからそれが一番気になっているからベルナージュに連れて行って、ほしいとお願いをし
644:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 05:04:48
ー『わかった、なら…行くぞ。……お前は此処で待っていろ』
(夢の中ー彼の判断を聞いたベルナージュはわかったと頷き右手のバングルに手を翳し能力を使う為光を纏わせつつ、ふと此方を心配そうに見ている紗和に静かな声で此処で待ってるように伝えた後、自身と彼に緑の光を纏わせてはテレポートの能力でその場から消えてーーベルナージュの力でテレポートしたのは何処かの倉庫のような場所で、真ん中にポツンと置かれている台には龍我が寝かされており、それに最初に気づいたベルナージュはそちらに指を指して彼に教えて)
645:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 06:41:06
_万丈!
( 夢の中。ベルナージュの力で、テレポートが出来れば。倉庫中に辿り着いて、万丈がどこにいるのか周りを見ようとした時に、ベルナージュが指を指した場所に目線向ければ、台の上に眠る万丈を、見つけて名前を呼んで、彼を起こそうとして)
646:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 07:00:55
ー……、……戦兎…なのか…?…間違いじゃなきゃ…。
(夢の中ー台の上で眠るように気絶していた所に誰かに名前を呼ばれるのを感じては頭の痛みを感じつつゆっくりと目を開けた後、横になったまま声がした方へと顔を向け、ぼんやりとする視界のまま声で彼かと判断してはかなり掠れた声で彼ー戦兎なのかとポツリと聞いていて)
647:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 07:25:02
_俺だよ、天才物理学者桐生戦兎だよ…お前、大丈夫なの…?それに声どうしたのさ。
( 夢の中。彼の眠っていた台に手を置いて、起こそうとしていたら、目を開けて横になった状態で自分の名前を確認するかのように呼ばれては、心配そうな表情で、彼を見つめては戦って出来る傷とか見た感じないから、安心するも。彼が喋るたびに掠れる声が気になり、そう尋ねていて)
648:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 07:55:44
ー……、良かった…エボルトがお前の中から抜けてから…何ともねえみてえだな…。…大丈夫だぜ…体が…殆ど動かねえけど…。……あー…何か、肉体より、精神的痛み?苦痛?を…与えられてたから、かもしれねえ…。
(夢の中ー台の上に手をついて此方を心配そうに見下ろして来る彼を数秒ジッと見た後、エボルトが彼から抜けてから直ぐにパンドラボックスと共にナシタへと送った為大丈夫か分からず心配だったが、力なく微笑んで大丈夫だと言うが身体は殆ど動かない為苦笑いを浮かべつつ、掠れた声を指摘されてはあまり力が入らない手で自身の喉元に触れた後、何とも言えない微かな苦笑いを浮かべたままポツリと呟いていて)
649:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 08:31:32
_…そういえば、エボルトが俺に憑依してたんだっけ…。はぁ、まったく…俺の、心配より自分の心配をしなさいよ…これのどこがちょっとやりすぎただよ…。
(夢の中。忘れていたわけじゃないが、正直エボルトに身体をのっとられてた時の事はあまり覚えていないからそう口にするも、彼の方が、しんどいいや、辛いはずなのにまるでお人好しのように此方の心配する彼に溜め息を一つ吐いてから、まずは自分の心配先だとゆえば、彼には聞こえないエボルトにだけ届くように最後を、呟き)
650:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 13:19:01
ー…まあ、アイツかなり苛立ってお前の人格を封じてたみたいだし…覚えてなくても仕方ねえと思うぜ…。……俺は、お前の方が、心配だった…。
(夢の中ー何となくだが覚えていない様子にあの時のエボルトのかなり苛立った様子を思い出せば僅かに苦笑いを浮かべて思わずそう呟きつつ、溜息を吐かれ思わずそーっと視線を逸らしエボルトに当てて呟かれた言葉は耳に届かず、小さな声で彼の方が心配だったと呟く瞼は再度今にも閉じられそうな程落ちていて)
651:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 13:36:29
_苛立ってるのは、ナシタに来た時に知ってる…。_ごめん、心配…かけて、迷惑かけたよな、ごめんな万丈。_それから、心配してくれて、ありがとう。
( 夢の中。エボルトがかなり不機嫌だったのは、自分がナシタにいた時に思っていて、理由はわからないがかなり機嫌が悪かったなと、思い。彼が、自分の方が心配だったと言う言葉には、申し訳なさそうに、ポツリと謝るも瞼が完全に閉じられる前に、色々迷惑かけた思いを込めてお礼の言葉も呟いて)
652:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 14:01:07
ーそう、なのか…記憶、結局ちょっと見られちまったしな…悪い、…アイツ自身何で苛立ってるのか…自分でもわかってねえと思うぜ…。…お前が気にすることじゃねえよ…俺の方こそ…迷惑かけて…悪い……ーー
(夢の中ーエボルトがあれからナシタに行ったと知ればほんの少しとはいえ記憶を見られたことを思い出しては申し訳無さそうに一言謝り、エボルト自身、感情を持っていないこの時は何故苛立ちを感じるのか自分でもわかっていないだろうと思いつつ、瞼が完全に閉じる前、聞こえてきた謝罪と御礼の言葉には、小さな声で彼が気にすることはない、自分こそエボルトに乗っ取られたりと、色々迷惑をかけてしまったお詫びの意味を込めて謝った後完全に瞳を閉じてーー側でそれを見ていたベルナージュは2人傍らに来ては完全に目を閉じた龍我を見て『……連れて帰るか?それとも…此処に置いておくか?』と敢えて彼にそう聞いてみて)
653:
桐生戦兎 [×]
2025-04-20 14:17:35
_お前、こそ…謝る必要ないでしょう。……此処には、置いてはいけないでしょう…連れて帰る方が、俺は安心するんだけど。
( 夢の中。彼が、エボルトにどんな記憶を覗かれたのはわからないが、ここで聞いたりしないのがいいと自分の勘が言っていれば問い詰める事なく、何も言わずに、完全に目を閉じる前に彼から謝罪の言葉聞こえてきて、彼こそ謝る必要なんて何処にあるんだよと言いたげな口振りでそう返した後に。目を閉じた、万丈と自分の側に来たベルナージュの問いに、彼を見つめながら連れて帰るのが安心さもある、だけど此処にも置いてはいけないと思ってしまい、連れていくと呟いて)
654:
万丈龍我 [×]
2025-04-20 17:09:39
ー『…わかった』
(夢の中ー彼からの返答を聞いたベルナージュは1つ頷きヒョイと台の上に寝かせられている龍我を軽々と抱えては再びバングルを光らせ能力を発動しては自身と彼、そして抱えている龍我と共にテレポートしてその場から消えてーナシタで待っていた紗和は、ベルナージュのテレポートで戻ってきた彼られに一瞬驚くも『戦兎くん、ベルナージュ、戻ってきたのね。…万丈、大丈夫なの?』彼とベルナージュの姿に安心しておかえりと声をかけけつつ、ふと彼女に抱えられている龍我を見ては心配そうに聞いていて)
ー………。
(まだ夢の中で少しだけそんな会話が続く中ー早く目が覚めてはぼんやりとした視界が少し滲んでいる気がして手の甲で拭った後、隣でまだ寝ている彼に内心安堵しつつ過去の夢と言える記憶を思い返していて)
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