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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
559:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 07:03:44
ーおう、…色々と心配になるんだよ、特にお前の場合は。……確かに、な…旧世界の時と…よく似た光景だったし、余計そう感じちまうよな。
ーぅー……、……ふは、………わ、わかった…お前からも…あ、後で…して、ほしい……っん……ー
(勿論彼が好きだからという気持ちもあるが、それを考慮しても彼が自分を心配と言ってくれるように、自身も彼が心配になるのだと口にして、彼の言葉は旧世界で同じ様に見てきた為その気持はよく理解できて微かに苦笑いを浮かべ、数回程優しく頭を撫でた後その手を下ろしては"んー?…いや、好きだなあって、思って…よ。"とふと彼が好きだと思ったら口にしていたと恥ずかしげながらも此方も少し赤いまま小さく笑ってみせて。壁ドンの事に関しては恥ずかしさからこれ以上は口にはしないが、ふと近くにあった耳元近くから顔を離した時に聞こえた声には少し笑ってしまいつつ、恥ずかしさが突破する中で此方からそのキスをして欲しいと言われては顔が更に赤く染まるが、僅かにコクリと頷けば手を掴まれたまま目や前にある彼の顔に自身の顔をそっと寄せて、唇が重なる直前ほぼ小さな声で、恥ずかしげに赤いまま願いを口にした後そのまま重ねてーそっと優しく忍ばせた舌で優しくも強く、しかし包み込むように絡ませ合うようにして)
560:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 07:44:11
心配してくれるのは、嬉しいけど…俺もそのままそっくりと同じ事思ってんだけど。…そうだね、被害がそんな酷くなかっただけ、良かったのかもね。
_いいよ、万丈の願いは聞いてあげるけど…今は、お前からのが欲しいの……んぅっ、
( こうして、自分の心配を、してくれるのは嬉しいありがたいから、まったく同じ事を彼にも言っておき。旧世界より、まだましだったのかと思いそう口にしては。先、言われた言葉は自分も嬉しいく、照れ混じった声で“不意打ち、過ぎるでしょう“とまだ、薄っすら残る赤い顔でポツリと呟けば。耳元で喋られて、自分が出した声に少し笑われると、“笑ってんじゃないよ、馬鹿“と言っては。彼の願いももちろん、聞いてはあげるものの今は、彼からも攻められたいとか思う自分に恥ずかしいさもある中で、重なって、絡まっていく舌に僅かに掠れた声と共に、受け入れるように感じ)
561:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 16:54:22
ー…今思えば、2人揃ってお互いの心配してるよなあ、俺達。だな、…旧世界みたいなことになったら……、…あんな光景は、もう見たくねえしな。
ー…ん、っ、ふ…。
(同じ様な事を返されたは否定できない為僅かに苦笑いを浮かべつつも、ふと思えば自分達はずっとお互いの心配をしているのだと感じてそう呟き、彼の呟きには同意するように頷き、旧世界でのあの光景の事を思い出しては、この新世界ではあの時までにならなくて良かったと心から思い、照れててるらしい彼に同じく少し照れつつもクスクスと笑いうも“だって、好き…だなあって、思ってよ…“と最後は今になってかなり照れてしまったのか微かに頬を染めて。時折聞こえる掠れた声に内心ドキッとなりつつ、此方も時折小さく掠れた声を漏らしつつゆっくりと優しくも強く、しかし包み込むようにーまるで女性が時折彼氏を翻弄するような動きで舌を絡めあわせていて)
562:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 17:28:26
_ふっ、確かに言われてみれば、…二人揃ってお互い心配、するぐらい、俺たちが危ない事してるって事でしょう。……二度とごめんだね、せっかくさ…スカイウォールのない世界が出来たんだから…。
……っん、、ぅ、、ふっ。
( 彼がお互いの心配ばかりしてる聞けば、思わずクスッと笑いながら、それほど自分達が危険な事しでかしているんだと口にしては、旧世界の惨劇が新世界では絶対、起こしてはならないその為にもこの先何が起きるかもわからないけど、今のこの世界は平和で過ごしたいと心に強く願って。赤い顔のまま“嬉しいけど、万丈のせいで、顔熱いんだけど“とまた好きと言われて、更に赤く顔がほっててぶつぶつ文句言い。物音もしない、静かな廃墟の中で、聞こえる舌同士が絡まる恥ずかしい音の中で、自分からも舌を、包み込むように絡み合せて動いていき)
563:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 18:23:17
ーだなあ…、……旧世界での…全ての始まりは…この1つのパンドラボックス…だったんだよな…。
ーぅ、んっ……。
(危険な事をしでかしているというのは否定できない事で苦笑いを浮かべつつも同意の意味で頷き、彼の言葉は此方も強く願って思っていることでコクリと頷いた後、ふと側に置かれていた白いパンドラパネルを媒体に自身が生成させたパンドラボックスに目を向けては表面に手を置きつつ思い返すようにそう呟いていて。火照った顔でブツブツと文句をいう彼に、何時もカッコいい彼氏にちょっとした仕返しが出来た彼女の如く頬を染めつつもクスッと笑っていて。静かな空間で嫌でも聞こえる舌が絡み合う音に内心恥ずかしくなりつつ、彼からも包み込むように絡み合わせられては一瞬震えつつも此方も優しく、時折ちょっと翻弄するように包み返すように絡み合わせていきーゆっくりと唇を離した後、その頬は真っ赤に染まり、恥ずかしさから手を掴まれたまま僅かに視線を逸らしていて)
564:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 18:37:32
_そうだね……パンドラボックス…これがなかったらさ…俺たちも…。
……ふっ、、ぅ。…万丈、エロいよね
(彼も同意したのか、、頷いたのみれば自分も相槌をうつように頷くだけにしては。パンドラボックスの表面に手を置くのみれば、思い返すように話すの、聞いて目の前にあるパンドラボックス、これがなかったら自分達が会うこともなかったのかと言いそうになったのを口にはせずに心の、中だけに留めては。廃墟の中に響く音に恥ずかしいがるも、今は彼を感じがたい為に自分からどんどん攻めるように絡ませ続け、口が離れたと同時にすっと彼の服の裾を捲って直接腰を少し触っては、手を離せば、息を整えてから、思った事を口にして)
565:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 19:22:35
ー……会うことも、なかったんだろう、な…、お前は普通に葛城巧として生きて…多分科学者になって……俺は、多分普通に同じように格闘家になってて、よ…。
ー……っん…な、何だよ…急に…。
(彼がそれ以上口にしなかった先の言葉は自ずと理解できてーー敢えてその先を此方は予想するように口にしてパンドラボックスの表面に置いていた手の指先で軽く箱を叩くような仕草をするその表情は僅かに、何処か寂しげともそれは仕方ないのかもと取れる苦笑いを浮かべていて。唇を離した後に頬を真っ赤にしていれば、ふと腰を直接触られる感覚に一瞬ビクッと震えて微かに声が出てしまった後、エロいと言われては真っ赤な逸らしていた視線でチラッと見つつ急に言われたのもありドキッとしては手を掴まれたままそう呟くように聞いていて)
566:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 19:51:11
_なかったろうね、万丈が格闘家有名ならポスターとかテレビとかぐらいでしか知らないかもな…街中、見かけたりするぐらいじゃない?…俺は、科学者だなー。
…万丈がキス受けてる時の…あの顔は…身体がゾクっとしてさ…色々、刺激が強いのよ…もっとしたくなるし、攻めてやりたくなる。
( 自分が言わなかった事を彼が口に出して言えば、きっと彼が言ったように、自分が科学者で彼は格闘家になってそうだと頷いては、パンドラボックスの見てはこいつがあったから今の自分達がいると感じればパンドラボックス見て思っては。掴んでいた、手を解放するようにすっと離しながら、聞かれた事には彼の赤い頬に染まった顔に触れながら、答えて)
567:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 20:30:44
ーだな、俺も多分お前が科学者として有名ならテレビとかで知ってぐらいだろうしな。…そう思うと、コイツのおかげで俺達が出会う事になったってのも…何か皮肉な話だよな。
ー……俺に対して、そんな事言うの…お前ぐらいだろ…後…多分、エボルト…からかいで。
(それは自分も感じていたことなのでコクリと頷きつつ、パンドラボックスに目を向けつつそう思うと自分たちの出会いもこれのおかげだと思うとかなり皮肉かもしれないと思いつつ、再度箱の表面に手を添え直した後、何かに集中するように目を伏せていて。手を開放されて下ろしつつ言われたことを黙って聞いていれば顔が真っ赤になるのを感じながら頬に触れてきた手に何気なしに擦り寄ってみつつ、視線は逸らされたままボソッとそう呟いた後、最後は多分と言うように付け足していて)
568:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 20:46:12
_巧の性格上…あんま表には、出ないでさー隠れて研究とかしてそうだけどな…動画撮影はしてたから、それはないか。_まったく、そうだよな…お前、何してんのよ…やめないさいて、反応したらどうすんだよ。
_俺だけ、いいからね…、からかいで、エボルトに言われんのもダメだから、な。
( 葛城の事を頭に浮かべ、そう呟くもビルドドライバーの為に動画撮影したから、表に出たくないのはないかと思えばポツリ呟いて、彼が皮肉な出会いだと口にすれば、確かにそうで頷けば、パンドラボックスに手を添えて、何かやり出そうとする彼を止めようと、手を伸ばして。頬に触れた手に彼が擦り寄ってくれば、甘える姿に愛おしいそうに見つめて、自分だけがそう思ってればいんだと呟くも、彼のことになれば独占欲が出てしまいこのままだと束縛彼氏になるんじゃないかと思ってしまい)
569:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 21:44:31
ーあー…まあ葛城巧の事は詳しくは知らねえけど、何か1人で黙々とやってそうだよな、動画…ああ、確かビルドについて解説してたやつか。ー……え?あー……いや、今回の事…コイツを媒体にして詳しく調べられねえかなあって、思って、よ…。
ー………。
(自分は葛城巧の事はよく知らず、旧世界で彼の人格と記憶が入れ替わった時に少し接した程度なので何とも言えないが、その少し接し時間で予想するように呟き、動画と聞けば旧世界で見たビルドの解説動画かと思いつつ、パンドラボックスの表面に手を添えて体内のエボルトの遺伝子の操作に集中していた所で手を掴まれては驚いて彼を見るも、苦笑いを浮かべて今回のあの男とスマッシュのような化け物、そして残されているロストボトルについてこの箱を媒体にして調べれないかと思ったのだと呟き。独占欲のような言葉に顔が更に熱くなりつつも、頬にある彼の手に甘えるように擦り寄っていたが、ふと何となく彼の雰囲気が変わったのを感じれば、此方からそっとー彼の気持ち事包み込むように抱き着いていて)
570:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 22:03:47
_そうだよ、あいつは1人で黙々とやるタイプだからね…俺みたいにさー、解説ばっかりしてそうじゃん。
…それで、調べて…わかるなら…いいよ、けど…万丈の身体にも負担かかるでしょうが、今日は力、使いすぎてるしエボルトとジーニアスボトルがなかったら戻って来れなかったんだよ、だからやめなさい…調べるなら、明日体力が完全回復してからしな。
…っ、ありがと。
( 自分も、そうだが実験の事になれば1人黙々と集中してやるタイプは巧も一緒だから、そう口にして。彼がやろうとしてる事を話しだすと、確かにスマッシュに似た怪物は自分も気になっていたから、ロストボトルを、使って調べようと思っていたのは彼が先、調べようとしてくれているのはありがたいが、今はパンドラボックスを開ける為にかなりの力使ってるため、エボルトの遺伝子を今、使えばまた身体に負担になると思い握る手に軽く力込めて、首を左右に振っては止め。色々考えていれば、身体が包まれていくと感じれば、抱きつかれているのに気づいては背中に腕回して、抱きしめ返せば、ポツリとお礼を呟いて)
571:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 22:52:37
ーふは、確かにな。お前も1人で研究とか発明黙々とやるタイプだもんなあ、…そーいや、お前と入れ替わった時も、アイツ黙々と1人でジーニアスボトル作ってたっけな…全然休まずに作るから、見かねて休めって言っても葛城のやつ、全然休まねえしよ。ー……わかった、…今日は、確かに力使いすぎてるしな…お前にまた心配かけれねえし…明日にするぜ。
ー……せんとー、言っただろ?俺はどんなお前でも受け入れる、受け止めるってよ、…そろそろ、帰ろうぜ?
(彼の言う通り何となくずっと解説をしてそうだと思いつつ、彼自身は黙々と1人でやるタイプだと側で見てきている為同意しつつ、ふと入れ替わった時の彼ー葛城巧が此方が見かねて言っても休みもせずジーニアスボトルを作っていたのを思い出しては自然と眉を顰めていて。彼も正直気になるだろうと思い調べようとしていた所を止めら、言われたことを黙って聞いた後、掴まれているパンドラボックスに添えていた手の力を抜けばわかったと素直にコクリと頷き、彼にまた余計な心配かけない為にも明日にすると答えて。抱き締め返されお礼を言われては、気にしないでと首を一回左右に振って伝えた後、彼の肩に顔を埋めては何処か甘える仕草をしつつ、抱きついている片手は彼を安心させるように優しく撫でながら優しい声色で本音を口にしつつ、そろそろ帰ろうと伝えてみて)
572:
桐生戦兎 [×]
2025-04-15 23:20:05
_そうでしょう、だから…わかるんだよー。確かに、ジーニアスボトル、俺…葛城が作ったんだっけ…あいつも、万丈に言われてたんだ…普段が俺が言われてる事なのに。…ん、えらいえらい、明日なら、手伝ってやるからさ、一緒に解説しようなー今後の為にも、ね。
_ったく、お前…は、馬鹿…そんな事言ってさ、ほんとに受け止められんの?けど…ありがとう、ばんじょ~。うん、帰るか…バイクか歩きどっちがいい?
( 自分は巧の記憶もあるからこそ、巧の事は理解していて。ジーニアスボトルを夢中になって、彼の心配の声も聞かなかった聞けば、クスッと笑いながら自分もよく、実験していたら休めと言われる中、聞かずに実験をしている事が多く、まったく同じ事を巧もしていては、やっぱり瓜二つだと思い。素直に、調べるのをやめた彼に明日、一緒に調べようと伝えて。彼の中で、抱きしめられる中でどんな自分でも受け止めると前にも言われた事を再び口にした言葉に信じて、全部彼なら受け止めてくれるわかってはいるもの、技と疑ってるような、ことを呟くもそう言ってくれた事には礼を伝えて、頭を撫でられ安心さで微笑みながら 帰るかと、言われると頷いてはバイクか歩きかと彼に尋ねていて)
573:
万丈龍我 [×]
2025-04-15 23:58:57
ーああ、そうだぜ。…笑い事じゃねえよ、ったく…まあ、だから葛城には悪いかと思ったけどちょーっと脅して強制的に1回休ませたんだよな…。
ーふっ、なんだ戦兎、疑ってのか?…大丈夫、ちゃんと本心だし、どんなお前でも受け止めるぜ。んー…お互い疲れてるし、バイクがいい、な。
(恐らく似た者同士だと笑っているのだろう彼にムッとして笑い事ではないと文句を言うように呟くが、実は全然言っても休まない葛城巧に我慢の限界を超えて一回ほんの少し脅して強制的に休ませたことを思い出せばその顔は自然の笑みを浮かべているが全然休まなかった葛城巧への我慢の限界の怒りからかとても黒くて。明日、一緒に調べようと言われては笑みを浮かべて“ありがとな、解説かぁー、旧世界での事を記録に残した以来だな。“と今後の為の解説には何処か懐かしそうにして。本当に受け止められるのかと聞かれた事には怒るでもなく明るく微笑んで、本心だし勿論だと伝えて何回か優しく頭を撫でた後そっと離れては、聞かれた事には少し考えた後、お互いの体力を考えてバイクが良いと答えては、パンドラボックスをどこからか出した布に包んでは手に持って)
574:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 00:52:56
_あーうん、、えっとさ…巧に変わって俺が謝っとく…ごめんな、万丈。
わかってるよ、お前がちゃんと本心から言ってくれてんのは伝わってるし。ん、俺もバイクがいいと思ってた。……。
( 彼の言葉と表情からして、これは怒ってるなと読み取れば巧に変わって彼にごめんなさいと頭をしっかり下げて謝っておき。最初の新世界の時に旧世界の記憶を残す為に二人で解説したあの懐かしい思い出を聞けば“ふっ、やったねーそーいやそんなことも、あれまだ俺、持ってるよ“と住処の机の引き出しあるミニレコーダーを思い出しつつ口にして。疑ってると、言われると、まったく疑っていない事しっかりつたえては、バイクがいいと言うのは、自分も思っていたからちゃっかりすでにビルドフォンをバイクに変形させていては、廃墟に落ちている使えそうな部品をいくつか上着のポケットに、入れてから一つ彼にヘルメットを被せてから自分もヘルメットを被り、バイクに跨って)
575:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 05:46:50
ー…いや、お前が謝る事じゃねえぜ。ただ、よ…黙々とジーニアスボトルを開発してた後ろ姿が普段研究や開発してたお前と被って…例え聞く耳持ってくれなくても、アイツを休ませない訳にはいかないって、思ったんだよな…。
ーそっか?なら、いいんだけどよ。だよなあ。
(頭まで下げて葛城巧の分まで謝ると言ってきた彼に一緒目を丸くするも、肩をポンポンと叩いて顔を頭を上げるように促しつつ、たた黙々とジーニアスボトルを開発していた後ろ姿が普段の彼と被って見え、エボルトの遺伝子を持ち危険視されたのは本人から言われ知っていたがそれでもずっと休みなく開発していた彼ー葛城巧を休ませなきという選択肢は出てこなかったと僅かに苦笑いを浮かべて、あの時のミニレコーダーがまだあると聞けば“え?ほんとか?ちゃんと保管してたんだなあ、お前“何回か目を瞬かせた後彼はちゃんと保管していたのだと思いそう呟き。わかってると言われては安心した笑みを浮かべつつ、落ちていたあの男が使っていたロストボトルを拾って上着の内側に入れておき、ヘルメットを被せられてはちょっと照れ臭く感じるも、ちゃっかり変化させていたバイクに跨った彼を見ては自身も後ろに跨がれば、片方の膝に布に包んだパンドラボックス置き抱え、もう片方の手は彼の肩に置いて)
576:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 06:37:19
_巧の事だからさ、お礼も謝ってもないと思ってさ…へー、なるほどね、、俺と被ったから…だから、休ませないと思ったんだな。
当たり前でしょう、ちゃんと伝わってんだから、ね。よし、忘れもんないね。
(巧の性格を考えて、きっと感謝の気持ちも謝ってもいないと思ったから、謝ってれば肩を叩かれて頭を上げて、確かに自分が謝るのも違うか思い、怒ってでも、巧げ自分と被ったからと聞けば、なんかつい一瞬にやけるもすぐいつもの表情に戻り。ミニレコーダーに関しては“そうだよ、あれは俺と万丈が再会して初めて二人で解説したのだから“と微笑んで伝えて。バイクの後ろに跨った彼を確認すれば、自分もヘルメット被りエンジンを、起動させて、住処の方へ走り出し)
577:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 07:45:04
ーあー…おう、両方とも別になかったな…。…ああ、…何か初めて会話した時第一印象が嫌な奴、って思っちまったけど…かと言って放っておくのも違うし…お前と被ったのもあって…ちゃんと休ませねえとって…。
(彼に言う通り葛城巧から別にお礼も謝る言葉も貰ってないので苦笑いを浮かべつつもコクリと頷き、一瞬ニヤけた彼には気付かず、人格が入れ替わった事で初めて対話した時の葛城巧の印象を語りつつ、それでもかといって放っておく事は出来ず、ちゃんと休ませなければと思ったのだと苦笑いを浮かべつつも思い返す表情で語っていき。確かにあのミニレコーダーはこの新世界で初めて彼と再開した時に録音したものだがと想いつつ照れ臭くなれば頬を僅かに染めてしまい。伝わってることに安堵しつつ、忘れ物はないため、ああ、ないぜ。と応えた後発進したバイクのスピードで風を感じつつ流れる景色を眺めながら、ふと無意識に彼の背へと額を当てていて)
578:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 10:09:32
_でしょう、敵視してるやつに…お礼もさ、謝るのもするやつじゃないしなー。お前、ってさー優しいし、気遣い出来ていいやつすぎるよ、万丈はさ。
( やっぱりか、と言った表情で聞けば、巧の出会いが最悪だったにもかかわらず、ちゃんと休ませてあげる彼は心が広いんだと思い。懐かしい気に、ミニレコーダーの事を思い返しながら録音した場所、新世界を見渡せて景色が良かったっけなと口には出さずに自分の中で一人呟いて。暫く、バイクを走らせていると背中に凭れられたような、重みを感じれば疲れたんだろうなと思い、彼を労るようにお疲れと小さく呟いて)
579:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 13:35:56
ーハハハ…。や、優しいって…お前程じゃねえと思うけど、な…気遣い、が出来てんのかは正直わかんねえけど…お前や皆の力になれたらって思ってるぜ。
(詳しく言われた話には苦笑いを浮かべつつも、やっぱりそうなのかと思いつつ、突然言われたことには少し恥ずかしくなるも、あの時脱獄犯だった自分を助けてくれた彼の方が優しいと思いつつそう呟き、正直な所彼の言う気遣いが出来ているのかは自分ではわからないも、彼や仲間達の力になれてるなら本坊と思いながら微笑んで。無意識に彼の背に額を当てた時に聞こえた労ってくれる声に“お前こそ、お疲れ“と感謝と共に彼にも労りの声をかけた後、数秒して彼の背に当てていた額をそっと離しては再度流れていく景色に目を向けていたーが、ふと一瞬意識が遠のいたと思えばヘルメットに隠れた目は赤く光り『…戦兎』とエボルトの口調と声色で景色に目を向けたまま彼にの名を呼ぶように口にしていて)
580:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 17:20:17
_俺は、優しいのは認めるよ…お前は、随分と優しいでしょう、気にかけてくれるのが、気遣いが出来てる証拠でしょう、心配するぐらい、力に慣れてるからさ…もうちょっと自分を大事にしなよ。
( 彼が自身より、自分の方が優しいと言われるとそこは素直に認めるも、力に慣れたと言う彼に助かる、心配する程、彼は随分力になってくれているからと微笑んで、自分を大事にも付け足し呟き。彼に、ボソッと呟いた労る言葉が聞こえていたらしいく、同じ事を言われては“一番、疲れてるのお前でしょう。“と伝えては、気づけば背中から感じ違和感がなくなると、同時にすごく聞き覚えのある声に「は?…え、何であんた、万丈と入れ替わってんだよ。」とバイク走らせながら、驚いた声とともに口開いて)
581:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 18:04:44
ーふは、認めるんだな。そう言って貰えるのは…やっぱ嬉しいな、ちゃんと力になれてるんだってよ、…自分を大事にするのは…うん…努力…するぜ。
(珍しく素直に認めた彼にクスッと笑いつつ、ちゃんと力になれてると言うのは素直に嬉しく安心できて小さく微笑みを浮かべるが、付け足すように言われたことには、わかってはいるもののと苦笑いを浮かべつつ、努力はすると答えて。驚いた様子の相手に、龍我ーエボルトは片手は変わらず相手の肩に置いて流れていく景色を見たまま『言い忘れてた事があってな、本来は俺専用のもう使う機会もないエボルボトルを1つ万丈の体内に入れておいた。後で万丈から受け取っておけ、そのボトルをどう使うかも使わないもお前と、そしてコイツ次第だ』と何やら破滅を呼ぶブラッド族の地球外生命体として何か感じる事があったのか、敢えての2人へと忠告の意味も込めてか相手にもう使う機会のない1つのエボルボトルをやると告げていて)
582:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 18:24:21
_俺をよく知ってる、お前が言うんだから…そうなんだろうと思ってさ、当たり前でしょう、あんな、壮大な事してんだから…十分、助けられてんだから。言ったからには、実行すんだよ?
( 身近で、見てられてる彼が言うんだからほんとに自分は優しいやつなんだろうと思い、呟いて、彼が今まで仲間の為、自分のため自身の為にしてきた事を思い返しながら、微笑んでそう呟き。肩に手を置かれたまま、エボルトが話し出せば「エボルト専用って、それ…万丈が使えばまた壮大なエネルギー使うんじゃないの?受けとるのは、受けとるけどさ…万丈…次第ね…ん、わかった。」エボルトボトルをくれてやると、言われるもエボルト専用なら、遺伝子を持ってる彼でも使いこなせるのかと色々考えながら、万丈次第とも言われると、少し理解したのか頷いて、相手がくれると言うならもしかしたら役に立つかもと思えば貰うと呟いて、そうこうしてるうちに住処が見えてきては)
583:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 19:43:07
ー…ああ、お前は優しい奴だぜ、戦兎。まぁ…何かを発明した時のテンションはちょっとついていけねえけど…。…そっか、…あー…はい…。…でも、それはお前もだからな?
(旧世界から彼を見てきた故に微笑んで彼は優しい人だと即答するが、発明した時のあのテンションヲ思い出せば苦笑いを浮かべて付け足すようにそう呟き、彼の微笑みと言葉を聞いて改めて良かったと小さく笑みを浮かべるが、ちゃんと有言実行しろと言われては思わずそーっと視線を逸らしつつもコクリと頷くが、ふと彼の顔を見ては、それは自身より無茶をしていた事もある彼もだと告げて。相手からの答えを聞いたエボルトはヘルメットの中で赤い瞳を僅かに細めては『…それは俺にもわからないがな。スカイウォールの時のような事が、また起きないといいなぁ?…なあ?戦兎?万丈…』と実際の所は龍我にしかわからないと言った後、何処か態とらしい軽薄な厭味ったらしい口調でそう言った後最後は相手と体内に居る龍我に語りかけながらエボルトの気配は消えてーフッと一瞬彼の後ろでフラつきつつも彼の肩に置いていた手のおかげで落ちることはなく、思わず胸元の服を握った時には彼の運転で住処の倉庫へと到着していて)
584:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 20:11:45
_そ、そう…あーうん、ありがと…改めて言われると照れるけど…。わかって、ないーあのテンションがあって、こそ発明品が完成すんだからな。素直で、よろしい。……う、うん…はい…努力する。
( 彼からの素直な即答に改めて、思えば嬉しいのもあって恥ずかしいさもあり、照れ混じった笑みでありがとうと言っておくも、自分の発明品のできたセリフを突っ込まれるとグッと距離近めであのテンション含めて完成するんだと言い放ち。ちゃんと、頷いたの見た後に自分も言われると、そっと視線逸らしながらコクリと頷いては。エボルトが話してる中、軽薄な笑みが気になりつつ「……あんたがスカイウォールの惨劇を起こした張本人が言うと、洒落になんないからね。………。」エボルトが言い残した忠告の言葉に文句いいつつも、彼の体内にエボルトボトルがあるのは確かで、これから何かが起こりそうなそんな気持ちを抱いたまま、彼に先にバイクを降りるように伝えて)
585:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 20:56:13
ーあー……はい、はい、わかった、わかったから戦兎。…お前もちゃんと実行しろよ?…ほんとに心配なんだからよ…。
(あのテンションがあってこそ発明品が完成するとグイッと詰め寄ってきた彼に逆に背を反らして下がりつつ両手を前に持ってきては苦笑いを浮かべつつも、わかったわかったと彼を落ち着かせるように言い、視線を逸らしつつも頷いてくれた彼に1つフッと息を吐いた後、自分も努力するから、ちゃんと彼にも自分を大事にする努力をしてほしいと眉を下げて本音をそのまま口にして。住処の倉庫に到着した時の彼の指示に、わかった。と頷いて先にバイクから降りた時に、ふと感じた違和感に思わず「あ、」と声を漏らして自身の掌に視線を移しーその掌には此方の体内から粒子と共に出てきてきた1つのエボルボトル、ブラックホールのマークが刻まれた一本の黒と銀色のエボルボトルがあり)
586:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 21:17:13
_ほんとに、わかってんだろうね?…まぁ、わかってんならいいわ。するから、二人でさー、ね…努力して頑張ろうよ。俺の心配して、万丈が倒れるわけにもいかないからね。
( グイグイ詰め寄っりながら、話してれば彼がわかったと聞こえて、詰め寄るのはとめては、実行しろよ言われて素直に頷いて、二人で頑張ろうと付け足し呟いては。自分もバイクを降りたところで、後ろから聞こえる声に振り向けば、エボルトが言っていた通りに、二つのボトルが彼の体内から出てくれば、今は何も起きないであろう黒のボトル、銀色のボトルをじっと見つめた後に、手のひらを差し出しながら「万丈、そのボトル貸して」と言い)
587:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 21:45:41
ー俺が倒れるってのは…ちょっと心配しすぎな気もすっけどな、…おう、そうだな、お前と頑張れば…ちょっとずつでも自分を大事出来る気がするぜ。
(苦笑いを思わず浮かべて心配しすぎと口にするが、肉体もそうだが過剰な精神的疲労でも倒れる事もあったようなと心の中で思いつつ、2人で頑張ろうと言われては微笑んでコクリと頷き、実際はわからないが、彼とならちょっとずつでも自分を大切にできそうと感じて。自身の掌に粒子が集まって出てきた黒と銀のエボルボトルを数秒見つめていたが、此方に来た彼の差し出された手が見えた時に、貸してと言われては思わず目を丸くする「あ、ああ」と了承の意味を込めて頷けば、差し出されている彼の掌に先程体内から出てきた黒と銀のブラックホールのマークが刻まれた2つのエボルボトルを乗せて)
588:
桐生戦兎 [×]
2025-04-16 22:05:47
馬鹿だな、彼女が倒れそうなの心配するのも彼氏の役目でしょうが……そうだといんだけどなー俺も、万丈となら頑張れる気がするからさー。
( 自分となら、頑張れると微笑みながら言ったことに対しては、それは彼と一緒で、一人だと止める人が居ないから無茶をしでかすから、彼と一緒ならお互い無茶しそうな時は止め合える、そう思えば、頷いて。手の平に乗せられたブラックホールが刻まれたボトルと睨めっこのように黒と銀のエボルトボトルを見ながら「あいつがね、このボトルを使うも使わないも万丈次第って言ってたんだけどさ…何があってもこのボトルは使っちゃダメだからな…」と強く彼に忠告をして置いては、受け取ったボトルを上着のポケットにしまいこみ、バイクをビルドフォンに戻して)
589:
万丈龍我 [×]
2025-04-16 22:53:20
ーアイツ、…そっか、エボルトがこのボトルを……俺次第、か……ーー……わかったぜ、戦兎。
(当たり前のように言われた事には頬が僅かに赤くなってしまいつつも、なら無茶する彼氏を心配して、支えるのも彼女の役目、なんて思いつつ、お互い無茶をしそうと思った時はちゃんと止めれたら良いと願えば密かに少し微笑んでいて。彼の手に黒と銀のエボルボトルを渡した後に忠告のように言われた事には思わず何回か目を瞬かせるも納得しては“俺次第“という言葉に思わずこの先の未来を思うが、何があっても使うなという彼の言葉には素直に頷き、バイクをビルドフォンに戻した彼と住処の倉庫の中へと入った所で帰ってこれた安心から思わず1つ息を吐いていて)
590:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 06:21:56
_スカイウォール…見たいな事…起こすわけにはいかないしな。…こんなにも、住処に安心したの初めてな気がすんだけど。
( エボルトが言い残した、スカイウォールのような事、起きるわけないとは思っているがあいつに言われたらどうしても引っかかて、つい彼には届かない声量で黒と銀のボトルが入っているポケットをぎゅっと握ってつぶやけば。住処に入ったと同時に、安心さでため息を吐いて、そう口にしていて)
591:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 07:24:36
ーはは…俺もだな、こんなに住処に帰ってきてホッとしたのは初めてかもしんねえ。…あ、そうだ戦兎、食料の他にお前に頼まれてたヤスリ、種類も含めて何枚か買ってきたから何時もの作業用机に置いてるぜ。
(彼がエボルトに言われた事はわからないため微かに聞こえたがするも聞き取れなかった為反応はせず、同じように溜息を吐いた彼に気付けば苦笑いを浮かべつつも同じ為相槌を打つように1つ頷き、改めて中へと入りリビングの方へと向かえば彼が作業で使う机に置いてあるヤスリの束を指してそう伝えた後、置かれたままの空になっているカップを手に取ればシンクの方へと向かい洗い始めて)
592:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 07:37:17
_ふっ、そうだよなー…住処に感謝する日が来るとはさ、思ってなかった。ありがと、種類別にあるじゃないー流石、万丈わかってるな。スパイダーのメンテナンス、終わらせるからさ…なんかあったら、呼んで。
( 彼も、自分と一緒で住処に安心したらしいくぐっーと腕伸ばしながら、そんな事呟けば。頼んでいたヤスリを買ってくれた事にお礼を呟けば、リビングに向かい作業ようの椅子に座ればメンテナンス途中の終わりかけの、ギルバススパイダーを仕上げてしまおうと思えば、シンクの方に向かった彼に投げかけるように…そう呟いた後に、ポケットの中から黒と銀のボトルを取り出しては一旦、作業机に置いて、彼が買ってくれた小さめのヤスリでスパイダーの傷がある部分を直していき)
593:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 07:56:40
ーだなあ…それ程、今回はちょっと危なかったて事だな。どういたしまして、だな、そりゃー…新世界に来た時にお前にしつこく言い聞かされたしなあ、1つの種類じゃ駄目だ、色んな目の粗さが要るんだ、ってよ。りょーかい、わかったぜ。
(住処にこれ程安心したのは、それ程今回は少々危険だったからかもと苦笑いを浮かべつつ呟き、ヤスリに対してのお礼にはどういたしましてと言いつつ、この新世界に来てヤスリに関して彼にしつこくくどくどと言い聞かされた事を思い返しては思わずから笑いを溢し、キルバススパイダーの最後のメンテナンスにかかった彼にそう答えた後コップを洗い終えて水切りザルに置けば、横にあった奥の机にコトンとパンドラボックスを置き布を外しては、この大きさどうにかならないだろうか…。なんて思いながら首を傾げて見詰めていて)
594:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 11:07:41
_……俺は、拘束されてただけだから、まだましだったけど…一番危なかったのは、お前だからね。_流石、俺の助手…じゃないな、恋人、万丈くん。_後は、変身機能を……
( 自分は、拘束されていただけだから多少の危険だけで、すんだけど、彼の方が一番危なかったんだと呟いて。そういえば、そんな事も言ったなと、思い出せば話していて良かったと、思えばさらっと彼を褒めては。綺麗に、傷がある場所を治し終われば、他にも問題ないかと、思い調べてはメンテナンスが終わったギルバススパイダーを動かしてみると、倉庫の中歩き出して)
595:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 13:29:02
ーあー……うん、はい…わかって、ます…。…お前って偶にそうやってサラッと褒めてくるからズルいよな…。ー…!…ちゃんと直ったみてえだな。
(自分の方が一番危険だったと言われてはそれは自覚しているのか思わず敬語になりつつもちゃんとわかってると頷き、何やらサラッと褒められては思わず頬が仄かに赤くなってしまった後、思わずズルいと呟き僅かに俯いていて。倉庫の中を何かが動く音にそちらへと目を向けては、動いているキルバススパイダーと、それに不思議そうに近づくクローズドラゴンを見ながらそう声をかけつつ傍らに来ては、お疲れ。の意味も込めて敢えて珈琲ではなく、仄かに温かいほうじ茶が入ったカップを差し出して)
(お久しぶりです背後様、何時もお世話になっております!まさかのデートイベントを背後様の戦兎くんから提案されて、ニヤニヤや逆にこっちまでドキドキする場面が主としても多かったのですが、最後はちょっと駆け足になりつつも区切りが着いたと思い登場しました!戦兎くん囚われの部分はかなりちょっと考えたのですが、いかがしたでしょうか…?楽しんでもらえていたらとても嬉しい限りです!後ですね、実はこの後の展開を2つ程候補を考えてるのですが、背後様はこういう展開を入れてみたい!と言うのはありますでしょうか?)
596:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 17:28:21
_その様子から、してわかってそうだな。ズルいって何がよ、褒められて、恥ずかしいからやめてほしいの?当たり前でしょう、天才の俺がやればこんな朝メシ前だからな。…けど、ボトルの方は…まだなんだよな。
( しっかり、自覚を持った彼からの言葉がちゃんと伝われば、頷いて。さらっと褒めたら、ズルいと言われて嬉しいけど恥ずかしいんだろうなと赤い顔を見てそう思えば口にして。クローズドラゴンと、ギルバススパイダーを見てはこの二つ成分使えばギルバススパイダーが強くなるんじゃないかと思えば、顎に手を添えて考えていれば、お疲れと言いながらほうじ茶のカップを差し出され、それを受け取れば一口飲んで、表情が緩み)
(/主さま、お久しぶりですからの、こんばんはです!あれは、自分でもびっくりです、つい手がすらすら動いてしまいまして、ドキドキやニヤニヤしてくれていたのなら、良かったです。楽しいくって、ずっとどう返そうか悩みながら楽しませていただきましたよ!展開と言うか、提案ですかね、ギルバススパイダーの赤いボトルにクローズドラゴンの成分使って、新しいボトルを作ってみたいらしいく、うちの戦兎がどうですかね?)
597:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 18:26:51
ー……お前に褒められるのは…嬉しい、普通に…。ハハハ…けどまあ流石だな戦兎。…ボトル…、か…なあ戦兎、それ、明日俺にも手伝わせてくれねえか?
(此方もちゃんとわかってるとコクコクと頷き返し、やめてほしいのかと聞かれてはそんな訳はなく1回否定の意味で首を横に振った後まだ仄かに赤い顔を上げては彼に褒められるのはとても嬉しいのだと小さな声ながらも呟き、苦笑いを浮かべつつも流石だと伝えた後、キルバススパイダーの周りをフワフワと飛ぶドラゴンを見ながら彼の悩みらしい事を聞けば少し考えた後、ふと以前見た夢の事を思い出しては彼の顔を見てそう進言してみて)
(こんばんはです背後様!うちの龍我と一緒にどう返そうと何時も思いながらその雰囲気の場面事にドキドキしてましたよ。そう言っていただけて本当に嬉しいです!かなり今回はどううちの龍我を動かそうか考える場面が多かったですから。いいですね!全然いいです、是非採用させてください!と、先にもお伝えしたのですが、この後に考えてる展開の候補が2つあるのですか、背後様はどうてしょうか…?)
598:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 18:54:31
そうなら、いいけどー、褒められて嬉しいそうにしてるお前好きだしね。あ、うん…ありがと?手伝って…くれんのは…嬉しいけど、俺がやろうとしてるの…万丈の中の遺伝子を借りる事になるんだよ、お前にそんな事させられないし…しんどくなる、それでもいいの?
( 自分に褒められるのが、嬉しいと赤い顔で呟く彼を見ては、褒めた時の嬉しい気にな表情の可愛い顔を見るのが好きだとポツリと呟いて。ボトルの方を手伝いと進言したいと彼から聞けば、手伝ってくれるのはありがたい、だが彼の体内にある遺伝子を使う事になり、ボトル浄化はかなりの負担率が掛かるから彼、無しで何とかしようとしていたのに、暫く考えた後にそう呟いて)
(/こっちもですよ、やっていくうちに龍我くんが可愛いくって戦兎と一緒に暴走しちゃいました、ごめんなさい。素敵な、返しでありがたかったです!じゃ、作らせてもらいます、龍我くんが心配ですがね。もちろん、主様が考えた展開で全然大丈夫ですよ、今回はどんな感じか聞きたいです。)
599:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 20:11:41
ー………。全然大丈夫だぜ、それに…何となくだけどよ、出来る気がするんだ、俺はお前の力になりてえ。
(彼に褒められた時にしているらしい嬉しそうな顔が好きと言われては照れと嬉しさと少しの恥ずかしさで頬の赤みが増し何も言えずに居たが、嬉しいのは事実で小さく微笑みを浮かべていて。やるとなれば此方の中にあるエボルトの遺伝子を借りる事になると聞けば全然大丈夫と答えつつ、夢の中でボトルを浄化した感覚を思い出しつつも最後は穏やかな笑みの中に真っ直ぐな瞳で純粋に彼の力になりたいと伝えて)
(うちの龍我は例え暴走した戦兎くんでも受け入れて受け止めますし、大切な支えたい願う彼氏の戦兎くんの為なら頑張ますので大丈夫です←。ありがとうございます!えっとですねー1つ目がこの後戦兎くんと共に過ごして晩御飯も食べた後眠った龍我がまた過去の夢を見るーという予定なのですが、今回はちょっと過去の夢ifバージョンをやるとなれば不吉な夢としてやりたいと思ってまして…ただ、その過去の夢に伴って本当に背後様が大丈夫ならで構わないのですが、白い兎の戦兎くんーつまりエボルトに憑依されていた時の戦兎くんを大丈夫でしたら夢の中の話の時だけ動かしてもらえたらと思っておりまして…勿論ちょっと今回は特殊なので、夢の中の内容は全然蹴ってもらって大丈夫です。ーで、起きた後にまず先にパンドラボックスを使って昨日の件を調べた後にボトル作りをする、と言うものでして、2つ目が夢を見る、と言うのは変わらず、此方は先にボトル作りをした後にパンドラボックスを使って調べ物をするー因みにボトル作りと調べ物、どちらを先にするかでこの後の展開が変わりますーと考えてるのですが背後様から見ていかがでしょうか…?過去の夢の話は先も言った通りちょっと背後様にも別の役を頼んてましまう特殊になりますので、全然蹴ってもらって大丈夫です)
600:
万丈龍我 [×]
2025-04-17 20:11:41
ー………。全然大丈夫だぜ、それに…何となくだけどよ、出来る気がするんだ、俺はお前の力になりてえ。
(彼に褒められた時にしているらしい嬉しそうな顔が好きと言われては照れと嬉しさと少しの恥ずかしさで頬の赤みが増し何も言えずに居たが、嬉しいのは事実で小さく微笑みを浮かべていて。やるとなれば此方の中にあるエボルトの遺伝子を借りる事になると聞けば全然大丈夫と答えつつ、夢の中でボトルを浄化した感覚を思い出しつつも最後は穏やかな笑みの中に真っ直ぐな瞳で純粋に彼の力になりたいと伝えて)
(うちの龍我は例え暴走した戦兎くんでも受け入れて受け止めますし、大切な支えたい願う彼氏の戦兎くんの為なら頑張ますので大丈夫です←。ありがとうございます!えっとですねー1つ目がこの後戦兎くんと共に過ごして晩御飯も食べた後眠った龍我がまた過去の夢を見るーという予定なのですが、今回はちょっと過去の夢ifバージョンをやるとなれば不吉な夢としてやりたいと思ってまして…ただ、その過去の夢に伴って本当に背後様が大丈夫ならで構わないのですが、白い兎の戦兎くんーつまりエボルトに憑依されていた時の戦兎くんを大丈夫でしたら夢の中の話の時だけ動かしてもらえたらと思っておりまして…勿論ちょっと今回は特殊なので、夢の中の内容は全然蹴ってもらって大丈夫です。ーで、起きた後にまず先にパンドラボックスを使って昨日の件を調べた後にボトル作りをする、と言うものでして、2つ目が夢を見る、と言うのは変わらず、此方は先にボトル作りをした後にパンドラボックスを使って調べ物をするー因みにボトル作りと調べ物、どちらを先にするかでこの後の展開が変わりますーと考えてるのですが背後様から見ていかがでしょうか…?過去の夢の話は先も言った通りちょっと背後様にも別の役を頼んてましまう特殊になりますので、全然蹴ってもらって大丈夫です)
601:
桐生戦兎 [×]
2025-04-17 20:33:58
そうそ、その顔…可愛い。_はぁ、お前ね…なんとなくで、やるものじゃないのよ…力、になってくれるのはありがたいよ…ボトル浄化ってな、しんどいし、何が起きるかわかんないの、やってる最中にちょっとでも、違和感あればすぐに申告する約束が出来るなら…手伝ってもらう、どう、俺との約束守れる?万丈。
( じっと、彼を見てれば微笑んだ顔をしていれば口元緩ませて、可愛いと呟いて。ボトルの手伝いをなんとなく出来そうと言い出す彼に、一瞬呆れたようなため息を吐いては彼が純粋に力になりたいのは伝わってくるも心配の意味も込めて、力強く彼に忠告をしながら伝えて)
(/それ、聞いて安心しました。好きな人いじめたいんでしょう、うちの戦兎は。白い戦兎、出ちゃいますか、喋り方手探りしながら、頑張らせていただきます。自分は、どっちのパターンでも大丈夫ですが、主様はボトルかパンドラボックスならどっちらが好みですか?)
602:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 05:35:04
ー……お前に可愛いって言われんの…恥ずかしいのに、嬉しいんだよな…。ちゃんと理解してるって、…1回浄化した……、わかった、その時はちゃんとお前に言う事にするぜ、約束する。
(兄貴分の一海などに言われるのは小っ恥ずかしいと感じるだけで済むが、彼に言われると恥ずかしいという気持ちと共に嬉しいという気持ちが溢れてくると何やらキルバススパイダーにちょっかいをかけられたらしいドラゴンが仕返しかツンツンとしてるのを見ながらボソッとそう呟き、溜息を吐かれては苦笑いを浮かべつつ本当に理解してる為無意識に夢とは言えしたことを半分口にした所で気づいては咄嗟に口をつぐみ、彼がこれに気付かない事を願いつつ約束すると頷いて)
(いえいえです!戦兎くん、結構そういう所で科学者気質がでそうですよねえ。全然やっていただけるだけありがたいです、本当にありがとうございます。そうですね…主も全然どちらでも大丈夫なのですが…先にボトルを作った場合はあの例の男と目的、ロストボトルついてもっと詳しく調べていく、先にパンドラボックスの場合は最後に龍我がボトルを浄化した事で……?という展開をそれぞれ考えているのですが、質問に質問で返す事にになるのですが背後様はどちらが良いでしょうか?)
603:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 06:16:40
_そうなのね、可愛いって言われんの嬉しいんだね、可愛いじゃん。…理解してんなら、いいけど…いや、良くないけど…ほんとだな?
( 自分に可愛いって言われんのが恥ずかしいながらも嬉しいと言うの聞いてはにやけ顔を隠す為に口元を手で隠しながら、また可愛いと言い。ギルバススパイダーとドラゴンの絡みを見ては笑っては、ちゃんと理解している、危ない時はしっかり伝えてると彼が言う言葉を信じれば、それなら手伝ってもらうおうと思い、彼が何やから口をつぐんだ事はわかってなく、何も言わずに)
(/出ちゃう、と思います!科学者だから色々きになるんですよ。主様と龍我くんの為ならやるしかないですからね!どーいたしましてです。それなら、ボトル浄化が先の方ですかね。パンドラボックスの方も気になりますがね。)
604:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 07:11:10
ーはぁ…かずみんとかならちょっと小っ恥ずかしいだけで済むんだけどな…。ほんとだって、お前に余計な心配はかけれねえからな、ちゃんと約束するぜ。
(口元を手で隠しても彼の表情は何となく理解出来してしまいまだ顔が仄かに赤いまま少し項垂れては思わずそんな事を口にして、念押しするように聞かれては苦笑いを浮かべつつも彼に余計な心配をかけたくないという思いもある為本当だとコクリと頷き改めて約束すると伝えては、ツンツンと絡んでいるスパイダーとドラゴンの方へと向かって行き。ーそれからお互いに少し休憩した後、彼のリクエストの為にホワイトソースのグラタンと副菜を作っては彼と一緒に美味しく食べて、そして食べ終わり片付けが終わった所でお互い疲れてるのと明日に備えて早めに寝ようとなり、ベットでお互い隣同士で眠りについたーー。
ー夢の中ー最初に違和感を覚えたのは地味に痛い身体の痛みでゆっくりと目を開けて見えた明らかに倉庫の天井ではないが何処か見覚えがある天井で「……ここは?」と思わず呟いて辺りを見渡した後ふわふわした感覚もあり夢かと理解した瞬間、頭の中にー先程実は一海ーグリスに戦兎ー否エボルトラビットフォームの必殺技が当たりそうになった所で現実の自分の意識が夢の中の過去の自身に憑依したらしく、ほぼ咄嗟にグリスを間一髪で助けた後、そこからは確かナシタはベルナージュが移動させてた筈と思い出しながらほぼ我武者羅に現実に居るエボルトとの繋がりを借りてほぼ無意識に一海を幻徳の元へとワープさせた後、そこで身体の痛みや憑依させていた影響もあり倒れてーという記憶が流れ込んでくれば、自分は咄嗟のあまり記憶と違う行動をしたのかと思いながら、なら自身は白い戦兎ーエボルトに捕まったのだろうかと考えながら寝かせていた台から身体を起こそうとして)
(戦兎くん気になるのとはとことん調べるタイプでしもんね!本当にありがとうございます背後様!お、了解です!ではその方向で行かせてもらいますね!←こちらは蹴り可です!)
605:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 07:43:16
_夢の中ー
…よお、万丈ーやっと、起きたのか?
( 彼が、倒れたのと同時に倉庫に攫った後に自分から起きるまで、台の上に寝かせて置き。暫くして、彼が寝ていた方に目線を向けた後に、指で、白い髪の前髪をくるくるしながら彼の方に近寄れば、赤い瞳を向けて、エボルトの低い声でそう呟いて)
606:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 08:23:20
ー……エボルト…、……っ!
(夢の中ー聞こえてきた普段の聞き覚えがありすぎる声よりもも何処か一段と低く聞こえる声に身体を起こそうとした体制のままそちらへと目をやれば、彼ー白い戦兎の姿と赤い瞳で此方を近付きなが近付いてくるエボルトにポツリと名を呟いた後、過去のエボルトー彼と話す事になるのは別にいいが、戦兎に憑依した姿となると憑依された人物が大切故に夢とはいえ顔が見づらいという思いを抱き、直ぐに彼から視線を外して身体を改めて起こした後、腹部に一瞬走った痛みに思わず表情を歪めて腹部を咄嗟に手で押さえていて)
607:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 12:19:34
ん、何だ痛むか?………戦兎を助けたいか?
( 夢の中。顔を顰めて、腹部を押さえているのが目線に留まれば、軽薄い笑みを浮かべて心配はしていないがそう呟いていては。暫く、数秒黙っていれば自分が憑依している戦兎の頬を数回叩いた後に、彼の方に視線向けてはポツリと助けたいかなんて口にしていて)
608:
万丈龍我 [×]
2025-04-18 12:43:00
ー…別に。…勿論助けたいに決まってんだろー…って言って、お前は素直に戦兎を解放すんのか?
(痛いのかと明らか軽薄な笑みで聞かれてはただ一言素っ気なく返しておき妙な痛みー現実に居る繋がりの深いエボルトから借りた力故ーに小首を傾げつつ、恐らく戦兎自身をを人質にとった故の仕草をした後助けたいかなんて聞かれては一瞬黙った後此方を見ている彼と視線を合わせることはなくスッと敢えて彼が居る方へ台から降りつつ当然の本音を口にした後激昂するでもなく普通の声色で逆にそう聞き返していて)
609:
桐生戦兎 [×]
2025-04-18 17:17:49
_ただで、解放するわけないだろう…そうだなぁ、お前が俺の条件をのむなら、戦兎はすぐ解放してやる。……パンドラボックスとボトルだ、それを持ってこい。俺が、いつでも戦兎を消せるって忘れるなよ。
( 彼が言ったように、すぐに解放する気はなく軽い口調で自分の条件を聞くなら、と呟いた後に数秒黙った後に彼に頼むものを二つ口にしては最後はちょっとばかし、脅すように自分が憑依している戦兎の首を軽く掴んでは、そう呟いて。)
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