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433: 桐生戦兎 [×]
2025-04-07 21:41:05


いいように、言えばそうだけど…万丈も確かに見せてたね、いいとこも、悪いとこも全部曝け出してたでしょう、お前らしいなーっと思うとこいっぱい。
…今がまだ、そんなだと…ここに俺のだって印なんかつけたら余計にドキドキするな。だって、お前…俺の知らなかった事教えてくれんじゃん、それがすごい嬉しいのよ。
( 自分と同じで、彼の色んな部分はしっかりと見せてもらって、それが彼らしいと言い、頭を撫でられる心地良さを目瞑って堪能すれば、まだドキドキしてると聞こえれば彼の鎖骨を指で触れてニヤッとした笑みで、自分が世間知らずで色んな事を彼が教えてくれるありがたいみに感謝するように呟いて、彼から甘えるように身を寄せながらくっついて来ると距離が縮まり、そのまま腰を辺りを抱くよう腕回して)

434: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 05:42:10


ーまあでも、意外と難しいもんだよなあ…、んー…何か改めてお前に言われると、何か小っ恥ずかしいような、なんというか…。
ーっ……、…博識?ってやつで頭良いのに、何で世間知らずなんだ?って最初は思ったけどな、理由知ったら納得したけどよ。
(簡単に言ったものの、こういうのは意外と難しいことだろうと思いつつ、改めて考えると彼にはいろんな自分を見せていたとも言えることで、今になって何だが恥ずかしくなってしまい、ボソッとそう呟き。ふと素肌の鎖骨辺りに触れてきたと思えばニヤッと言われた事に、一瞬目を瞬かせていたが、理解しては顔が頬が真っ赤になってしまい、腰辺りに手を回されたのを感じつつ彼の言葉に微笑んで思い出しながら口にするその顔は徐々に眠そうになっていて)

435: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 06:13:23


そうかもな…。_馬鹿なとこ全部知ってるし…なんか、わかるかもな…小っ恥ずかしいになる気持ち。
つけていいって、言いたいけど…万丈、眠そうだし。理由を知らなかった納得しなかったって事?
( 難しいと呟いた言葉に確かにと頷いてそうかもと呟き、彼が今更ながら、自分に色々知られて小っ恥ずかしいを感じたらしいく、それに関して恥ずかしいくなる気持ち理解出来て、頷いて。素肌から見える鎖骨を指ポンポンしつつそう言いながら、彼の体温を感じながら話していくも少しうとうとしだして、彼も眠そうにしてるのがわかり、苦しくない程度に抱きつき直して)

436: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 07:03:36


ー…お前もか?…けど、何かちょっと嬉しかったりも、するんだよな…、見てくれてるんだ…みてえな?
ー……いい、ぜ…お前なら……。んー……いや、何でだ?とは思うけど…なんか理由でもあんだろうなって、深くは聞かず完結させてたと思うぜ…。
(自分もだと言われては、彼もかと思いつつ、でも自分をちゃんと見ていてくれてるのだという感じもして何だが嬉しい気持ちにもなると呟き。鎖骨辺りをポンポンとされつつ真っ赤なまま、数秒黙るも彼ならば良いとボソッと口にし、問いかけにはウトウトしつつぼんやりとする思考で考えながらそう答えた後、此方は彼の腕辺りに自身の腕を回して密着仕返しては、その目はもう閉じそうになっていて)

437: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 07:34:44

_ん、俺も~。…他の誰でもない、自分だけを見てくれてる嬉しいさね…それは俺だって嬉しいから。
……綺麗についたじゃん。…深く踏み込み過ぎるのも、なんかあれだしね。そろそろ寝る?
( 彼の言葉に自分だけ見てくれてる、嬉しいは気持ちなるのは自分もそうで嬉しい感情になるから同意するように頷いて。暫く、彼の鎖骨を見てから舌先で、ペロっと舐めた後に赤い跡を付ければ、自分よりは白くない肌に綺麗な跡がつけば満足な笑みで言い、彼が密着した事で少し吐息がかかる擽ったさを感じながら、限界そうな彼に問いかけ)

438: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 11:00:17


ーっ、ん……ぅう……かずみんとかには絶対見られたくねえ…。ん…それに…あの時は初対面だったし、な……お、う…寝る…お前も、寝ろよ…せんと…。
(彼の言葉に、自分も同じ、側で見ているかという気持を込めて回している腕に少し力を込めて小さく微笑み。彼ならば良いとは言ったものの今するとは思わず驚きから一瞬変な声が出かけるもグッと耐え視界に入った彼の満足そうな顔と鎖骨に感じる僅かなピリッとした甘い不思議な痛みに赤いまま、恐らく揶揄くるであろう一海には見られたくないと呟き。完全に寝かける前にコクリと頷けば彼の腕に回していた片方の手で優しくその頭を撫でながら彼にも寝るように眠そうな声で促した後、くっついたまま完全に目を閉じて眠りにつき)

439: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 12:11:17

_まぁ、万丈が普段着てる服なら…見えないでしょう、一海なら揶揄われるかもね…俺は見られてもいいと思ってんだけど。…そうだったね、初対面ならしょうがないでしょう。…はいはい、寝るから、おやすみ…りゅうが。
(自分がつけた、赤い跡を見ては多分見えないはずと曖昧に返答しては、一海なら見たらすぐ揶揄いまくるのは目に見えててでも、自分ば見られていいかなと独占欲が出したような事を呟いて、頭を撫でられると気持ち良さと眠そうな彼を見てれば、寝ろと言われると返事すれば、離れず抱きついまま自分も目を閉じては眠りにつき)

440: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 14:39:25


ー………、…ゆ、め…か…。……ーー
(確かに自身が着てる服なら見えないだろうと思うが、彼の発言に何となくだが独占欲を感じてドキッとしてしまい、一瞬視線を彷徨わせるが数秒後敢えて彼の頬に気持ちを込めた口づけをした後少々恥ずかしくなりつつ、自身も意識を落とす前に"おやすみ…せんと…"と返して意識も完全に落として眠り。ーーそれから時間が立ち窓から入ってきた微かな朝日で目を覚ましゆっくりと目を開け、見ていた夢はよく覚えていない中そうボソッと呟いた後そっと視線を上げ、まだ寝ている彼の寝顔を見ては安心感を覚えて小さく息を吐き)

441: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 17:28:31


_りゅう…が。
(完全に寝る前に、頬に柔らかいものが当たって感触がしたのを感じれば、顔が赤くなったまま気にせずにそのまま、深い眠りへと落ちていき。_彼に抱きついて寝ていたせいか、安心感とで気持ち良く寝れた気がしたのを感じながら、ゆっくりと目を開ければ、まだ起きたばかりで、ボーっとしてる中で無意識に彼の名前をポツリと呟いて、“おはよう“と柔らかい表情で呟いて)

442: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 18:10:46


ー……ん、……せんと…。
(まだ頭がぼんやりとする中、寝る前に彼に抱きついていた体制のまま暫くあまり覚えていない夢について考えつつぼんやりしていたが、目覚めた彼から名前呼びでおはようと声をかけられては此方も彼の名前を呼んだ後小さく微笑んで"おはよう、よく寝れたか?"と彼の腕に回していた腕を肩手を残して戻しつつ声をかけていて)

443: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 18:20:08

今まで、以上にぐっすり寝れたな…夢も見ずに…これも、万丈効果かもね。…一緒に寝て、起きて…おやすみ、おはようって言うの、好き。
(前々から、色々悩んだりの日々で寝付けはそこまで良く夢で起こされたりする日も偶にあったが、今日は身体と、気持ちが楽になる程寝付けが良くぐっすりだったと、伝えれば片手を動かして隣のまだボーとした彼の頭を撫でて、そう呟けばふっと感じたことを恥ずかしいそうに呟いて)

444: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 19:03:08


ーお、俺効果って……けど、良かったぜ……。っ……俺も、好き…だぜ…。…あ、朝飯作ってくるな?
(頭を撫でられる心地よさにそっと目を細めて表情を緩めつつ、よく寝れたと聞けばその上げられた理由の1つに恥ずかしくなり僅かに頬を染めるも、彼がぐっすりと練れたことは安心で、良かったと微笑むも、ふと言われた事には彼に伝染するように更に恥ずかしくなってしまうも、自身もポツリと本心を零した後、誤魔化すようにほんのり赤い顔のまま朝ご飯を作ってくるとそっと離れて身体を起こそうと)

445: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 19:24:32


_ん、やっぱお前、落ち着くね…万丈が居てくれて良かったよ。…そ、そう良かった。
待って、万丈…あのさ……それ、俺が昨日…付けたやつ…俺にも付けてよ。
( 頭はまだ撫でたまま、彼効果と言葉に付け足すように感謝の意味を込めて呟いて、彼も、自分と同じように本心を呟くと恥ずかしいがりながらも良かったとゆえば、朝ご飯作るために離れようとした、手を掴んで引き戻し…赤い顔で、自分は何言ってんだと思いながら、鎖骨の赤い跡を指差して呟き)

446: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 20:02:41


ー……ふは、俺も落ち着くぜ、お前といるとさ。
ー…ーーへ?……あー……ぅーー……、
(頭を撫でられる心地よさに表情を緩めて微笑みつつ何処か照れ臭げだが自分も落ち着くと感じる事をそのまま呟き。身体を起こそうとして手を引かれては驚くままにまた彼の横に寝転ぶことになり、驚いている間に此方の服の隙間からちょっと見えている赤い痕を指されて言われた事には一瞬キョトンとなるも、理解しては顔は赤く染まり何回か視線を彷徨わせるも、やがて決めたようにそっと彼の胸元に片手を添えた後顔を近づけ、服の間から見えている彼の鎖骨部分も舌先でチロっと舐めて優しく小さな赤い痕をつけては顔を離し、羞恥心から赤い顔を隠すように俯いていて)

447: 桐生戦兎 [×]
2025-04-08 20:22:06


そっか、万丈が落ち着ける場所が、俺ってことねー最っ高だ。
っん…っう、。……ば、万丈、朝ご飯
( 彼も同じだと言ってくれて、頬緩ませて嬉しいそうに微笑み、最高だと呟いて。チクリした痛みみたいなの感じるも、彼のだとわかる赤い跡が自分の鎖骨につけば、指でそれを触れば急に恥ずかしいくなり、赤い顔を手で隠しながらも彼に声をかけるように、背中ポンポン)

448: 万丈龍我 [×]
2025-04-08 23:52:26


ー……俺だって…その、ちょっとは…恋人…彼氏を独占したい気持ちは…あるんだから、な…ただ…俺だって…お前だけのもの、だから…な…。
(お互いに自分達の側が落ち着くという事に改めて嬉しく感じては何処か照れ臭下にしつつも微笑んでいて。羞恥心で俯いていた所に背をポンポンと撫でられてかけられた声には真っ赤なままコクリと頷いた後そのまま離れて彼の上を通ってベッドから出た後、背は向けたままだがボソッとそう気持ちを呟くよう言えば、そのまま台所にむかっていき)

449: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 06:13:18


_俺は、いつだって…万丈のもんだけど…お前に独占されんのは嬉しいよ…そうだね、お前は俺のもんだね。……朝ご飯、何作るの?
(彼にも、独占したい気持ちがある事にはすごく嬉しいく自分は彼のものだと言っては、台所に行く前に捨て台詞ように呟いた事に対しては彼は自分のも言われると胸が高鳴り口には出さずに心の中で最高だと思えば、少し乱れたシーツを直せば先に台所に向かった彼の後に自分も行けば、今日の朝ご飯が何なんのか聞いて)

450: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 06:57:41


ー……オムレツだぜ、後ちょっとの副菜とポタージュだな。
(冷蔵庫から使う物を出し、卵をボウルにまず1人分に使う個数を割り入れて塩胡椒で丁度良く味付けをし牛乳を少し入れて菜箸で中身を混ぜつつ背後からの彼の問いにはまだ少し照れ臭さが残りつつも今朝作る予定のメニューを伝えた、後少し顔だけで振り返っては「たまに、食べたくならねえ?オムレツとかよ」なんてその照れ臭さが残ったままだが微笑んで、偶には食べたくならないかと聞いてみていて)

451: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 07:21:09


オムレツ、食べたかったんだよ。毎日、彼女の朝ご飯だったり、晩ご飯食べれる…俺ってさ、やっぱ幸せもんだよ。
(オムレツと聞けば、ちょうど食べたいなとか思っていたから思わず、よしっと声をあげそうになるのを抑えて控えめに呟いて、恥ずかしいそうに、幸せもんだと口にして。彼が聞いてきた問いに照れ臭くある中で「なるよ、オムレツって朝食のイメージあるなー、たまに食べたくなる気持ちすごいわかる。」同意するように微笑んで、そう答えて。)

452: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 07:50:40


ー…恥ずかしくなること言うんじゃねえよ…否定はしねえけど、よ…お前が食べたかったなら丁度良かったぜ。
(中身を混ぜつつ聞こえてきた言葉には嬉しくなるが恥ずかしさも勝り思わず素直じゃない事を口にするもそれを否定する事はなく、それでも彼が食べたかったなら良かったと安心した声を溢していて。朝食のイメージがあると言われてはやはり同じだと感じてクスッと笑い「だよな。だから偶には作ろうと思ってよ。ちょっと待っててな」と言いながら混ぜた中身を油を引いて温めたフライパンの中に流し込んで手早くオムレツの形に整えていき)

453: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 12:25:09


_素直じゃないな…嬉しいのはわかってるからいいけど…あれだな、意思疎通でもしってんのか俺たち。
( 恥ずかしいさを誤魔化すように、素直じゃない事を述べる彼に思わず、クスッと笑い。自分が食べたかったものを作ってる、彼とは心が通じて合ってるのかと、勝手に思い込めば頬が緩んで。お互いのイメージが一緒で、釣られるように微笑んで「流石、万丈だよー。考えが一緒なのも嬉しいけど。」手際よく、オムレツになっていくのを眺めながら、呟いてはただ待つのなんかと思い、コーヒー用の湯を沸かし初めて)

454: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 13:22:59


ー……嬉しいけど、よ…そりゃ…。…い、意思疎通って…結構恥ずくなる事言うな…お前…。
(矢張りわかっているらしい笑ってる彼の発言にはほんのり赤くなってしまいつつもボソッと嬉しいと呟くも、意思疎通なんて単語が出れば羞恥心と照れ臭さが湧き上がり思わずそう呟いていて。考えが同じというのは自分も何だが嬉しい為微笑み返"それは俺もだぜ"と伝え、彼が淹れてくれている珈琲の匂いを感じつつ、形を整えて出来上がった綺麗なオムレツを用意していた白い皿に乗せ、そのままもう一人分のオムレツを同じ要領で手早く作っていき)

455: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 17:28:30

_でしょう、やっぱそうだと思った。……え?……言われてみたら、すごい恥ずかしい事言ってんじゃん。
( 自分が言った、意思疎通自然と言葉に出たから言ったから少しの間、意味を理解すれば、照れ臭いとゆうか恥ずかしいくなれば、一気に顔が赤くなり、赤い顔を冷まそうと手をパタパタさせて。微笑み返されながら、彼も一緒と言われてクスッと微笑んで、頷いて。自分の淹れた、コーヒーの出来に満足そうな笑みを浮かべて、オムレツに目をやれば綺麗に形が作られていて思わずビルドフォンのカメラでパシャリと写真を撮って)

456: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 18:07:31


ー……まあ、けど…確かにあるといえばあるな…何となく…目を合わせた時とかに、これか、ってわかる時がさ。
(指摘するように言った自分も何だが恥ずかしくなくなってしまいつつ、2人して赤くなっていたが、ふと意思疎通とまではいかないだろうが、わかる時はあるの思い出しながら呟き。もう1人分のオムレツを作った時に彼がビルドフォンで写真を撮ってるのを見れば小さく笑いつつももう1つの皿にオムレツを入れ、上の空いている場所に小さく千切ったキャベツとミニトマトを添えドレッシングをかけ、同時進行で作っていた湯気が小さく立つコーンポタージュが入った小さなカップを持ち彼がいるテーブルの方に行きながら「出来たぜ、戦兎」と微笑んで声をかけていて)

457: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 18:23:28


これも、長年の付き合いだから…俺たちにしかわからない事もあるのかもね、俺も万丈の事なら大抵わかるから。
(お互いの月日が長いからこそ、わかる時にはわかる何かがあるんだと思えば、そう呟いた後に自分も彼の事なら顔に出やすいからすぐにわかると言い。撮った写真を満足そうな笑みを浮かべて、先に珈琲と一緒に席に着いていれば、料理を持った彼がくれば、作ってくれた事に“ありがとう“と感謝の言葉を呟けば、美味しいそうな料理を見ればやっぱ顔が緩んで)

458: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 18:58:14


ー…今にして思えば、俺、旧世界じゃお前に迷惑ばっかけてたな……ごめんな、戦兎…。
(確かに、旧世界からの付き合いだからこそわかることあるのだろうと納得し、言われた事には少し照れてしまいつつ、旧世界での事を思えば自分は彼に迷惑をかけてはがりだったと思い、気付けば、ごめん。と謝っていて。感謝の言葉には明るい笑みを返し、最後にそれぞれの席にトースター焼いてバターを塗った1切れを半分にしたパンを片方ずつ入れた皿を置けば席に座り"全体的に洋風の朝飯だな"なんて作ったメニューを見て口にした後、手を合わせて"いただきます"と呟き)

459: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 19:12:12


迷惑とゆうかより……心配かけさせられた方が多かったんだけどなー、すぐに危ない橋渡って、無茶するのは…俺も、一緒か…もね。気にする事ないけど、今に始まった事じゃないから。
( 迷惑もかけられた、気もしなくはないがどちらかと言えば心配の方がかなり上で危険な事に足を突っ込んだりしてそっちの方が記憶に残ってると呟いて、謝罪されると微笑んで、気にしないでいいとゆえば。彼が手を合わせたの見れば、自分も手を合わせて“いただきます“と呟いた後に、オムレツを一口、食べれば「たまごがちょうどいいぐあいにトロッとしてめちゃ美味い」ともう一口と食べていき)

460: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 20:02:42


ーあー…無茶…無茶か……んー……言うほどした…か?俺…。……、俺自身よりお前の方が心配だった記憶の方が多いなぁ、俺は。
(心配の方が大きかったと言われてはちょっと心当たりが無いわけではないのか罰が悪そうな顔をするも少し考えるように首を捻った後、確かに無茶をしたはしたが、そんなに無茶をしただろうかと呟いていて、気にしないで良いと言われては少し苦笑いを浮かべつつ、自分は彼の方が心配だったと思い返すような声色で口にして。自分もオムレツを食べてその味に安心した笑みを浮かべ「何回か作ってたからな、上手く出来て何よりだぜ」と彼からの感想に穏やかな声で返してはパンを何口か食べて、コーンポタージュをゆっくりと飲んでいき)

461: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 20:26:09


何、覚えてませんみたいに言ってんの、してたでしょうが、あいつの遺伝子持ってるって知ってから色々と。…いや、うんまぁ…俺よりはましだったかも知んないけど……実際かなり心配させてたし、それ知ってる。
( 自分と比べてめちゃくちゃ無茶してるわけじゃないのはわかってはいるもの、それなり彼も人に心配させる事はしてたのは間違いなく、彼は自分の方が心配だったと言われ心当たりがありすぎて、言い返せずに素直に認めては苦笑い浮かべ。オムレツを何口か食べた後、トーストを食べる前に「いつのまに、作ってのさ…オムレツも好物になりそう」と呟いて、バターが塗られたトーストを食べてそれも美味しくって微笑み、同じくコーンポタージュを何回か飲んで、再びオムレツを食べていき)

462: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 21:31:49


ーあー…いや、そのー…"俺はエボルトと同じなのか"って気持ちが強くて、よ……だったら、せめて皆の役に立ちたいって、思ってて、よ…。
(覚えてない訳では無い、ないのだがと思いつつも、何処か気まずそうにしつつ苦笑いを浮かべて、あの時の心境を話していきながら言われた言葉には、自覚してわかってくれてるなら良いと小さく微笑むだけに留めてそれ以上は何も言わず。オムレツの上に付け合わせていたキャベツやトマトを食べつつ問われた事には「旧世界で一応居なくなったマスター…エボルトの変わりにかずみん達に作ることも多かったからよ。…あ、戦兎、朝飯食べたらちょっと買い物に行く予定なんだけどよ、何か買っとくもんあるか?」と微かに苦笑いを浮かべつつ居なくなったエボルトの変わりに作ることもあったのだと話しつつ、トーストとオムレツを食べ終えからふと思い出したように、買い物に行くついでに発明で使う物で買うものはあるかと問いかけて)

463: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 22:03:26


馬鹿だね、エボルトの遺伝子がお前にあってもさ、あいつはマスターの身体乗っ取たり、俺たちの両親手にやったりする悪いやつで、万丈は筋肉馬鹿で仮面ライダーでしょうが
( 旧世界に居た時の心境を大人しく聞いていい終わった後に彼らしい心境だと思うも、ちょっと呆れたような表情を一瞬見せる中呟いて。マスターの変わりと聞けば「確かに、万丈、接戦としてご飯作ってくれてたもんなー。………ギルバススパイダーのキズ直したいから、やすりがなかったんだよな。」どうやろ、この後買い物するらしい彼が必要なものがないか、聞かれてパンを咥えて少し悩んだ後に咥えていたパンを食べてから、答えて)

464: 万丈龍我 [×]
2025-04-09 22:54:48


ー…おう、今だからそう思えるけどよ、…当時は葛城巧に"君はエボルトと同じ、危険な存在だ"って言われたのもあって、余計にそう思ったんだよ、なぁ…。
(何処か呆れたようにも見える彼の様子に苦笑いを浮かべてしまいつつも言われた事には、今はそう思えると頷いた後、嘗て彼ーというより葛城巧から言われた事を思い返しては何処か遠くを見るような目でそう呟き。ポタージュを飲みながら必要な物を聞けば1つ頷き飲み干したカップを置いて「了解、じゃあ食料の買い出しと一緒に何枚か買っとくな」と承諾の言葉を伝えては彼が淹れてくれた珈琲をゆっくりと飲みつつ、行く前に作業をするであろう彼にそれ用の珈琲を淹れていこうと考えて)

465: 桐生戦兎 [×]
2025-04-09 23:28:15


_過去を振り返れば、流石の万丈もーあそこまでは無茶しないか。…言ったね、あの後…俺がちゃんと言い聞かしといたから。万丈はエボルトのやつと全然違ういいやつだって、仲間思いだってさ。
( 自分が葛城の記憶を取り戻した、時言った事は覚えていて彼だけじゃなく、周りのみんなや父さんの事も悪く言ったのは思い出せば何もゆえなく、ただ苦笑い浮かべて、そんな葛城に彼がいいやつだと弁解はしたと呟いて。話してるうちに、今日も美味しいく完食したお皿達を見て、両手合わせごちそうさまとゆえば、「ん、頼んだよー…出かけるのいいけど、ドラゴン持って行きなよー何があるかわかんないんだからさ。」と心配そうに、見つめながら、珈琲をちびちびと飲みながら)

466: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 05:49:57


ーん?ドラゴン?……そうだな、今日はコイツも連れて行くか。お前の言う通り、用心に越したことはねえもんな。
(もう1人の人格とも言える葛城巧にあの後弁解したと言われては思わずキョトンとなるも"あ、ありがとうとな…?"とお礼を口にしていて。珈琲を飲んでいた所にドラゴンを連れて行けと言われては思わず目を丸くするが、いつのまにか此方の傍らに飛んできたドラゴンに数秒目を向けてはコクリと頷き彼の言う通りドラゴンも連れて行く事を決めては珈琲を飲み干した後カップを置いて両手を合わせ"ごちそうさま"と呟き立ち上がれば今日も綺麗に食べてくれた彼の皿も一緒に下げて台所に持っていき)

467: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 06:14:14


_万丈の第二相棒でしょう、それに…連れてかなくっても勝手に着いてくるかもだよね。 
(葛城の弁解で、お礼を呟かれて“どーいたしまして“と言って、気付けば、ドラゴンが彼の側にすって飛んでいくのが見えて作った主より変身させてくれた彼の方がいんだろうかと思い彼の側にいるドラゴンを見て思い、自分の変わりに危ない時のため監視してくれるなら、いいかと思い。自分が食べ分も一緒に台所まで持っていくのが見えれば、珈琲を飲み干してカップとともに台所行けば「お皿洗いは、させてよ、ご飯作ってくれたお礼」と呟いた後に、スポンジに洗剤を付けては洗い出して)

468: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 06:43:25


ーああ、コイツも小さな第二の相棒だぜ。あー…確かに、何かわかんねえけど、今回は置いていっても付いてくるかもなあ、ドラゴン。
(1番の相棒が彼ならば、このクローズドラゴンは第二の相棒と言った所だろうと思いながら頷き、彼の言葉には確かに確信はないが今回は着いてきそうだと思い。台所に皿を持っていった所で彼がお礼と言い皿を洗い出したのを見れば一瞬キョトンとなるも微笑んで"助かるぜ、ありがとな"とお礼を言い、変わりに自分は彼が洗った皿を拭いていきーその中で此方の側に居たドラゴンはスッと皿を洗う彼、作成した主の眼の前に回れば、此方ー龍我の事はちゃんと見ておく。と言うように一声小さく雄叫びをあげていて)

469: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 07:18:52


良かったね、万丈がお前を相棒だってさ。でしょう、こいつなりになんか色々感はいいからね。
(ドラゴンに話しかけるように、頭をポンポンとしながらそう呟いては、機械の勘みたいなので役に立つ事がありそうだと思っているからだとも呟いては。皿洗いも慣れたかのように、手際良く洗いつつ、自分が洗ったものを拭いていく彼を見ては“ありがとう“と言いながら、ドラゴンが返事するように雄叫びを上げるのを聞けば任したよ言うようにドラゴンを見て、最後のカップを洗いあげては、シンクのとこも掃除すれば終わり)

470: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 07:52:26


ー……ふふ。だな、旧世界でも危ないなって思った時、いつのまにか来てくれてたこともあったしな。ー……んーー…よし、じゃあ戦兎、俺は買い出しに出かけてくるな。
(彼に話しかけられたドラゴンは頭を撫でられつつ肯定するように小さな頭を1つ頷かせて、その様子が微笑ましくてクスッと見守るように笑いつつ、機械故に勘が良いのだろうかと思いつつも旧世界での事を思い出しながら同意し、彼がシンクの掃除を終えた数秒後に此方も皿を拭き終わり、食事以外で使う彼専用のマグカップに珈琲を丁寧に淹れた後ミルクが入ったポーションも彼が作業で使う台に一緒に置けば1つ軽く伸びをし、上着を羽織った後懐にドラゴンが入ってきたのを見つつ彼に買い出しに出かけてくると声をかけて)

471: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 12:14:26


_懐くのも程々に、してほしいもんだよ。いってらしゃ~、気をつけていくんだよー変なやつについてかないようにね。
( ドラゴンと彼に言うようにポツリと呟いては。出かける前に珈琲を淹れてくれたのを見れば、彼の気遣いに微笑んでは手をひらひらさせて、背中越しに気をつけてだのとゆえば。椅子に座れば、彼が淹れてくれた珈琲を一口呑んでから、ギルバススパイダーをまず解体してから、線に繋いだりをしだしパソコンの電源を入れては、作業に取り掛かり)

472: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 16:15:29


ー(彼に見送られて外へと買い出しに出掛け、出る前に聞こえた言葉に何だか小っ恥ずかしく感じるもそのまま懐に入れたドラゴンと共に市街地の方へと歩いていき。ーーそれから時間がたった頃には片手には食料が入った袋を持ち、最後に寄った店で彼に頼まれたヤスリをそれぞれの粗めの物を幾つか買ってそれも袋に入れ「よし、これで買い物は全部だな。ーー…ん?…何だ…?」ふと市街地の方に何故か違和感を感じて帰ろうとした足を止めてそちらに目を向けるが、その時に聞こえた小さくはない爆発音に一瞬驚くも次に響いてきた悲鳴にそちらへと走っていき、その市街地で見た逃げ惑う人々に加えて見えたスマッシューなのかはわからない怪物に驚き「あれ、スマッシュなのか?…だとしてたら何で…!っ…」兎に角何とかしなければと一瞬出てきたクローズドラゴンを持ち変身しようとしたが、一瞬考えを巡らせた後、彼に報告をしておく為にスマホを取り出して人々の逃げる悲鳴がまだ響く中彼の持つビルドフォンへと電話をかけて)

473: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 17:45:53


__そんな、壊れてなくって良かった……これをこうして…後は変身機能のパーツを
( 彼が、出かけてから数時間後ギルバススパイダーのメンテナンスに集中していれば、数時間が経っていて一息つこうと思い、上にぐーっと腕伸ばして、珈琲を、飲みながら今は一人で機械の音もあまりしなく静かな住処にボーっと寛いで、再び作業に取り掛かり、暫く作業をしていれば机に置いていたビルドフォンの着信音がなり、一旦手を止めてから電話に出ては「はいはい、もしもし、万丈?どうした?」と電話越しから、話しかけて)

474: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 18:13:51


ー…っ、戦兎!今、東都の市街地の方で、スマッシュ、なのかはわかんねえけど、良く似た怪物が、っつ…っ、暴れてんだ…!ぅおっ…!
(本当は彼に報告するべきか迷よったものの、逃げ惑う人々の悲鳴と爆発の影響か小さく燃える火に旧世界での事を思い出し眉を顰めていたが、スマホ越しに聞こえた彼の声に今度は此方にターゲットを絞ったらしい襲ってくる怪物の攻撃を紙一重で避けつつその腹に蹴りを入れて下がらせた後スマホを手に少し荒い呼吸のままそう伝えた所で迫ってきた怪物からの光線を間一髪で避けては「っ、わりぃ戦兎、一旦切るぜ!」どちらにしろ電話したままでは戦えない為彼に報告を終えた事で一旦切ると告げてはそのまま通話を切ってスマホを懐に仕舞えばドライバーを装着して手に持ったクローズドラゴンに軽く振ったドラゴンボトルを装填してはそのままドライバーにセットしてクローズへと変身して、怪物の方へと走っていき)

475: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 18:32:37


_東都の市街襲ってるなら、スマッシュでしょうが……怪物って何…ってちょ、ばんじょ?おーい、万丈。…ってもう切ってるし…。
( 彼の電話に出る中、人の悲鳴だったり爆発音だったりが響く中、今、彼がいる場所で起きている事説明してくれてはいるもの、まったく状況が把握出来ずに、内容からしてスマッシュのような怪物と彼が戦っているのだけはわかり、そして一人悩んでいると電話切ると声とともに切られてしまえば、何度か名前を呼ぶが応対なしで、とりあえずどちらにせよ彼一人じゃ市民を守りながらの戦いは不利だと思えば、ビルドドライバーとボトル何本かトレンチコートの中に入れて、外に出れば、ビルドフォンをバイクに変化させて、急いで彼のいる東都の市街地に向かい、しばらくバイク走らせて目的地つけば、明らかに旧世界と少しにた光景、目を曇らせて「……これは、」と街の様子にボソッと呟いて立ちすくして、動けずにいて)

476: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 18:54:28


ー……(…変だ…このスマッシュなのかわかんねえ怪物…俺がクローズに変身してから明らかに動きを変えてきてる…)
(彼が東都に到着する数秒前、クローズへと変身して怪物に走っていき拳や蹴りを向けて攻撃をしていたが、ふと徐々に戦ってる場が東都の市街地から外れていることに気付けば心の中で元格闘家としての勘から変だと感じていた所で一旦動きを止めた所で「おい、お前はスマッシュなのか?それとも別のなんかなのか?」と応えるとは期待していないが聞いてみて、その怪物は数秒黙った後『……目標…クローズ……目的…遂行、完了…』と言う何処カタゴトの日本語のような言葉を喋った後その場から姿を消し。ーーその相手ー戦兎が到着した東都の方では、立ち尽くしてしまっている相手の少し離れた背後に何者かが現れれば『…成る程、貴様が仮面ライダービルド…ということか』と冷たい何処か感情の読めない冷たい声が響いて)

477: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 19:14:00


_万丈、何処だよ!……お前ね、何処に行って……え?…えっとどちら様?
( しばらく、街の荒れた真ん中あたりで呆然と立ちすくして爆発音などで壊れた建物などを見ていては、まずは途中で電話切った、主を探そうと辺りを見渡すも予想通り、彼は居らず、背後に何かを感じれば、やっと探し人がが現れたと思えば振り返りながら、ぶつぶつ文句を言うも、背後にいたのは万丈じゃなくて、スマッシュと疑いたくなるような姿のやつ?怪物みたいなのが視界入り、思わず誰と尋ねては一歩下がり)

478: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 19:33:07


ーっおいっ、待てっ!……消えた、か…、…アイツ…目的とか何とか言ってたよな……すげえ嫌な予感がする…。
(喋ると思っていなかった怪物から零された言葉に驚いていた間に消えようとした怪物にとっさに手を伸ばして捕まえようとするが既に消え去ってしまい、伸ばしていた手を戻しては消える前にあの怪物が言っていた言葉を思い返した後、目的が自分ーと言う発言に何故か嫌な予感を感じれば急いで東都の市街地に走っていき。ーー相手の背後に居た人物ースマッシュのような怪物は誰と問われては1つのロストボトルに酷似した一本のボトルを手にした後、何処かエボルトと同じブラット族の伊能を思わせる黒いロングコートと服を着た人間の男の姿へと戻り『…貴様が知る必要はない。ビルド、貴様には奴を誘き出す人質になってもらう』と冷たい声色のまま宣言するようにそう言えば1つ指を鳴らし、するとどこからともなく出現したエネルギーで出来たリングが相手の身体を身動きがとれないように拘束してしまい)

479: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 19:59:02


_っく、…は?やつを誘き出す人質…?…あー最悪だ…今やつとお前の姿被ったじゃねえか。
( 目の前にいる怪物、いや黒いロングコートの男が指鳴らすと同時に、拘束されてしまい、身体動かない状態で男を睨んでは、どうやら誰かを誘き出す、人質にされた自分は誰かと言うか多分、エボルトの遺伝子のもつ、自分に取っては大事な彼の事を誘き出す人質にされたんだと、頭の中で推理するも、男がロストボトルで人間になる姿を今思い返せば、エボルトの姿と男が被りじろっと見ては)

480: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 20:30:36


ー『私の姿が誰と被ったかなど、私の知るところではないな。…先程も言った通り貴様は人質だ。ー…連れて行け』
(黒いロングコートを着た男は拘束した相手が自分をある意味ブラッド族の王子と言えるエボルトと被って見えたとは知らず鼻であしらうようにスッパリと冷たい声と口調でそう言った後、手を上げれば数人の部下らしきスマッシュに酷似した怪物が現れては拘束されたままのを相手を無理矢理立何処かへと連れて行き。ーーそして何処かの廃墟の工場らしき場所に連れてきた相手を柱に身体をエネルギーのリングで拘束した上から更に頑丈な縄で括り付けて拘束しては、その相手から少し離れた場所で、男は拘束した相手から奪ったビルドフォンを何かを待つようにジッと見ていて)

481: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 21:01:09


_万丈!……っく…。お前が、何の目的で俺を人質したかは知らないし、興味もないけどな…今頃、あいつが俺がいない事に気づいてる頃だろうぜ。……。
( 男が冷たく言葉を吐き捨てた後に、数人のスマッシュみたいな奴らに無理やりとゆうような、乱暴に立たされた同時に東都の市街地着いたであろう彼の名前を叫ぶように呼んで男の部下達に歩かされ廃墟の中へ入るなり、二重に拘束されたのを、何とか取れないかと男に気付かれないように、こっそりと手首を動かしたりなんかするものエネルギーリングのせいかびくとせず、男が自分から奪ったビルドフォン見ている中、そう呟いた後にやつがビルドフォンに見ている隙に、廃墟の周りを見渡して)

482: 万丈龍我 [×]
2025-04-10 22:56:03


ー…っ、戦兎……?……いねぇ、のか…?
(彼が黒いロングコートを着た男に連れて行かれるほんの数秒前にクローズに変身したまま東都の市街地の方に戻った瞬間に何故か彼に呼ばれたような気がして辺りを見渡し、爆発が大きかった市街地の真ん中まで来た所で変身を解いては何故かわからないが彼が居ないという事に気づいて不安と焦りが高まればスマホを取り出して彼に連絡を入れて。ーー男が居る方に出入り口の扉、辺りに部品や薬品の破片などが散らばっている廃墟内を相手が見渡していた事には気付かずビルドフォンを見たまま『それならばそれで好都合というもこだ。ーー……クローズ、いや、万丈龍我、仮面ライダービルドは此方で預かっている。返してほしければ今から私が言った物を貴様自身が持って来い…言っておくが断れば人質のビルドの安全は保証しない』それならばそれで都合が良いと述べた後ビルドフォンにかかってきた着信相手の名に目的通りと内心で思いつつ応答し『戦兎?今どこにいるだ?』と焦りの籠もった龍我の声がビルドフォンから聞こえた後、そう命令口調で相手を人質にとって龍我に要求し、電話越しの龍我は数秒沈黙した後『……戦兎を人質にまでしたお前の目的は知らねえが…何を持って来いってんだ…』と相手の安全と命には変えられないという声色で何を要求するのかと聞いていて)

483: 桐生戦兎 [×]
2025-04-10 23:55:29


_この散らばったもの、見る限り…科学者に近いものばっかりってそんなわけないか。
( しばらくの間、廃墟内を見渡して落ちている部品や薬品などを見る限り、男が科学に関するやつとか思うも、冷静考えればそんな事ないかと、思い。ビルドフォンを眺めていた、男の話し声が聞こえ始めれば、万丈から連絡入ったんだろうと思えば今ここで叫んだら、男に何されるかわからないがきっと自分が居ないことに焦ってる彼が思い浮かべば、聞こえるかはわからないが少しでも万丈の不安さが消えるなら「万丈、ごめん…俺が油断して…東都の市街地から、そんな遠くない廃墟探せば場所わかるかもしんないから、後…拘束されてるだけだから、エボルトの時みたいに毒とか飲まされてないからそこは多分安心して大丈夫なはずだから。」と自分の居場所と安否だけを電話越しの彼に届くように声を出しては、後は二人の会話を静かに聞くように黙って)

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